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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/11/16 17:52:17 (TJK3GjcX)
僕の実母はぐうたらでいやな女だったという印象しかない。
父が、愛想つかして離婚を言い渡し実母を残して新しい赴
任先に僕を連れて引っ越したのは小学校三年の頃だった。
引っ越し先の家には日替わりでお手伝いさんが来てて身の
回りのこととかやってくれていたので母がいない不自由さ
は全く感じないで一年ほど経ったある日、遊園地に連れて
いかれた。そこで綺麗な女の人と知り合いになって、いろ
いろなものに一緒に乗ってたくさん話をした。こんな人が
お母さんだったらよかったのにとおもったもんだった。そ
んなある日、家に帰るとその人がいて食事を用意してくれ
ていた。新しいお手伝いさんとして来てくれたんだと思っ
た。正式に、父からこの人と結婚して新しい家族になると
言われたのは僕が中学生になる年のことだった。僕は全く
違和感がなかったのですんなり新しい生活に順応した。か
あさんと抵抗なく呼べた。父は、仕事の関係でちょくちょ
く家を空けることが多くなって、二人きりで過ごす夜も多
くなった。そのころ僕はすでに精通し、オナニーで射精して
いたけれど、ははとなった人に性的な感じを持たずに過ご
していた。本当の母、息子という感じだったのだ。
中学三年になって受験のストレスから、オナニー回数は増え
ていった。オナニーの痕跡がないように細心の注意を払って
いたから、母は気づいていないはずだった。その時は、母は
オナニーのおかずではなく、もっぱら近所の女子大生を思い
浮かべて果てていた。母は夏など結構きわどい格好で家にい
たが何とも思わなかったのだ。
高校生になって様々な情報に接し母も僕の知らないところで
父とセックスに励んでいるんだろうなと想像するようになっ
てちょっと見え方が変わった。実際のところ、父が再婚して
から母とセックスしてるらしい様子に出くわしたことがなか
った。高校は男子校だったが悪ガキの中には女性との体験を
自慢し童貞の者を下に見るようなのも出てきていた。
中学の時はガールフレンドみたいのがいて家にも遊びに来て
母とあったりしたのがいたのだが、変な関係でなく友達感覚
のままで、高校が別々で通学時などに会うこともなくなって
自然消滅してしまっていた。母が時折思い出したように
「○○ちゃん、どうしているのかしらね。いい子だったのに
ねえ。」
と男子校に入って女っ気のない僕を哀れむように言うように
なったのはそのころだ。そんな夏近い頃、父が仕事で三週間
ほどヨーロッパに出張することになって、母を一緒に連れて
行くということになった。その間、食事とか洗濯掃除のため
お手伝いさんを入れてくれるということで話がまとまった。
僕は、一人でなんでもできると言ったのだが、勉学に差し障
るだろと父が決めてしまった感じだった。いざ、出発という
二週間ほど前になって、なんと、母が玄関先で段差に躓いて
転び足首を痛めてしまった。たいしたことはないだろうと思
っていたら、なんと足首に剥離骨折、手の付け根の腱も痛め
てるとかで自宅で療養ということになって結局海外へは父一
人で行くことになった。父が出かける頃には足に簡単な装具
をつけて何とか歩けるまでにに回復していたが、何かと介助
が必要で病院に診察に行ったりリハビリに行くときなど僕が
手を貸してさせたり起こしたりとなにかと体が接触する機会
が多くなっていた。そんな時だった。母息子の接触ではない
なんか別の感情が湧き上がってきてしまっていた。父を送り
出したあと母となった君子が何気なく、
「今夜からまた二人っきりね。なにかとよろしくね」
と僕の目を見て言った。任せとけといったものの心中ちょっ
とザワザワしたものがあった記憶ははっきりしている。
二三日したある日、一緒に夕食の準備をした。
「母さん、足とか手首大丈夫なの?」
「ええ、もう、そんなに痛くないし、大丈夫よ。」
テレビを見ながら食事をした。食事を済ませ、雑談に興じ
ているとき、外が光った。そういえば天気予報で、夜は天
気が急変するとか言ってたなと思い出し、さっさとシャワ
ーを済ませ、後は寝るだけにしてくつろいでいたとき、母
が言った。「小学生の頃だったかしら、たっちゃん、雷光
ると怖いってわたしの布団に潜り込んできてたわね。もう
大丈夫かしら?」「じょ、冗談はヨシコさん。僕、もう、
大人ですから!」ときっぱり言ったものの、自分の部屋に
帰ってふと、母に求められたんじゃないかという思いが浮
かんできて母と僕が裸体で絡み合う姿を脳裏から追い払う
のに苦労した。やっとのことで追い払ったが、性欲盛んな
高校生。ペニスはしっかり勃起し射精させて楽にしてくれ
と頭をもたげてきてしまった夜だった。もしかして、母が
やってきてなんとかしてくれるんじゃないかという変な空
想から、ドアを完全に閉めずにベッドに横になり、薄明り
の中、脇にティッシュボックスを置き、下半身をむき出し
にしてペニスをさすった。「キミコ、キミコ~!」とかす
かに声を出してさするととてつもなく気持ちよかった。も
う、そのとき母は僕にとって年上の女の一人で、母ではな
かった。実際、実母ではなく赤の他人だと自身に言い聞か
せ罪悪感を払拭していた。勿論、その晩は何も起こらず、
翌朝となった。目覚めると、ベッドに射精を受け止め一部
薄く黄色っぽく湿っているティッシュがあった。下半身は
むき出しではなくちゃんと下着もズボンもはいていた。精
液の処理は完璧だった。ただ、夏休み近くで早めに帰って
くるのでゴミ箱の処理はそれからでいいやと油断した。
夏休み前最終日。ちょっと友人宅よって帰ってくるのが遅
くなった日、夕食時、母が言った。「今日は、ついでがあ
ったからたっちゃんのお部屋も掃除機かけといたわ。ゴミ
も捨てといたから」と。「あ、ありがとう」ようやくそう
いったが心中穏やかでなかったのは確かだ。なんせ、オナ
ニー射精の残骸が入ってたんだから気づかれたかと心配し
たが母は素知らぬ顔で食事していたから、大丈夫だとホッ
と胸をなでおろした。とその時、続けて母は言った。「お
部屋のお掃除とか洗濯ものとか以外にもなんか手伝ってほ
しいことあったら言ってね」「あ、ああ」なんか、意味深
だった。夏休みにはいってしばらく経った。父の帰りはま
だかとカレンダーを見るとあと十日ほど先だ。何となく、
母との会話もぎこちなくなっていた。しかし、母は年の功
でおちついたもんだった。お茶を飲みながら言った。「な
んか、このところたっちゃん変よ。なんかあったの?」
「い、いや別に、な、なにもないけど」「ほら、へんなと
こ焦るし」「で、母さん、足とか大丈夫なの?」「もう平
気よほとんど痛くないし。普通にしてればなんともないわ」
「そ、そおか。ならいいけど。」という感じで、ギクシャク
していた。そして、夜が来た。母が来るかもしれないと、ド
アを半開きにして薄明りの中、オナニーを始める。そういう
のが習慣になってしまっていた。いつものように登り詰め
はじめそうになると名を小さな声で呼んで絶頂へ向けて動き
を早めだし快感に頭をのけぞらせ・・・・。
僕はそこで目を開けてしまった。そして、「うっわ~~!!」
と思わず叫んだ。そこに母の顔があった。
271
2023/11/14 11:23:40 (1y1QHKYs)
先月、ママにオナニーを見られ恥ずかしくて家出をしました
持っていたお金が無くなり家に帰りました、僕の家は妹と
三人暮らしでお父さんは他の女性と生活しています
僕はオナニーを見られたことがショックでママも同じく
悩んだそうです。
色々とママは心配してくれて僕の話を聞いてくれました

2日の夜です
僕は寝ている布団に違和感を感じて目を覚ますとママが
布団の中にいました
部屋は真っ暗で香水の匂いがしていて
ママが僕の太腿を暫く触っていると、パジャマとパンツを
脱がしました
僕は動けないでいるとママは金玉を触り始め僕の金玉も
硬くなって周りを見ても暗くてママの顔も見れません
目をつぶり香水の香りを嗅いでいた時に射精しました
ママはその時初めて声を出して
「大丈夫よ全部出しなさいと」優しくいいました
ママは僕のパンツで手に付いた精液をを拭き取り
パジャマで体に付いた精液も拭き取りました

ママがコソコソ何かしていましたが、分かりません
金玉に違和感を感じて天井を見ていると、それが
何なのか分かりました
コンドームでした、僕は興奮しました
女性なら誰でもいい、オマンコが出来る
それがママでも

ママは寝ている僕の腰に跨ると金玉を手で添えて
オマンコに入れました
ヌルヌルしているだけで気持ちよくなかった
ママのオマンコの毛がベトベトになって気持ち悪い
ママは無言で、黙々と身体を動かしています
僕の金玉は硬くなったままです
「ショウちゃん」
僕の名前を言ってママは動きを止めました

ママはオマンコを僕の金玉から抜くと
コンドームを着けたままセンズリを始めました
僕は気持ちよく直ぐに射精

この後、妹に気づかれないように浴室に行き
ママのオマンコを観察しました
もちろん、ママと浴室でオマンコしました

この日は、朝もママの部屋で初めてバックを経験
しました。
コンドームを忘れずにドンキまで買いに行きます













272
2023/11/11 12:03:04 (nlGeZlUn)
やりたい!やりたい!
無性に女が欲しい酒が入るとなおさらだ
たまたま、そこにいたのが母親で少し色気を感じさせる
女でいつでもオマンコだ出来る存在
後家歴十数年、その間つい最近まで男がいた母親

暴れるお袋を押さえつき強引に下着を剥ぎ取りオマンコを
愛撫する
唾を付け男根を捻じ込む、痛がる身体を押さえつけると
自慢のデカマラがお袋のオマンコに収まった
腰を使うと思いの外お袋のオマンコは濡れていた
マグロ状態のお袋だがオマンコに締りを感じて困惑
うかつに我慢が出来ずに射精
お袋のオマンコから流れ出る精液を見て興奮が再発
痛いほど勃起状態の男根

お袋の着ている物を脱がし全裸に、お袋は目を瞑り
マグロ状態が続く
貧乳だが乳首が綺麗なピンク、薄い陰毛に三段腹
両足を開げてオマンコを観察
早く入れたい男根を宥めながらクンニを開始
クリ責めで苦悶の表情、微かな喘ぎ声
次第にだみ声の善がり声が大きくなり
そして悲鳴が
僕はお袋の腰を抱えて挿入
自慢の男根がお袋のオマンコに容赦なく奥まで突く
二回目なので、終わることなく色々と体位を変え
最後はお袋が上になり激しく腰を使い悲鳴を上げて
終わる
でも・・・いつまでもオマンコは僕の男根を締め付け
余韻を楽しんでいるようだった

昨夜もお袋を抱きました
すでに、こんな生活をひと月近く続いています。




273

(無題)

投稿者:
削除依頼
2023/11/04 17:02:03 (i0Zk1VS/)
娘の彩がまだ小学生低学年だった頃、当時妻は看護師で夜勤でいない日もあった
彩は大きくなったらパパと結婚するって嬉しいこといつも言ってくれてた
だからある日
俺「彩は大きくなったらパパと結婚するだもね」
彩「うん、パパのこと大好きだもん」
俺「じゃあママのいない日は裸で抱き合おうかぁ」
彩「なんで」
俺「だって今はパパとママ結婚してるからいつも裸で抱き合ってるでしょう」
彩「そうだね」
そう言うと彩は裸になったから俺も裸になりベットに入り抱き合った
彩「パパの身体暖かくて気持ちいい」
俺「彩の身体も気持ちいいよ」
俺のチンポフル状態、昔からロリコンに興味があり、娘とこういうことするのが夢だった
少して彩の小さいおっぱい舐めた
彩「パパおっぱい舐めた」
俺「いいだよ、結婚する同士は」
彩「そうだね、ママのおっぱいもパパ舐めてるもんね」
妻とのセックスは何度か彩に見られてる
彩「でもくすぐったい」
俺「それでいいだよ」
彩の手をとれチンポ握らした、風呂に入る時はいつもチンポ洗わせてる
俺「お風呂の時みたいに手動かして」
彩「うん、いつもと違うねすごいかたいよ」
俺「うんいいだよ、彩、上手ね」
彩「ママみたいに舐めていい」
俺「いいよ、いっぱい舐めて」
彩は小さい舌でペロペロ舐めだした
俺「いいよ、上手だよ、気持ちいいよ」
彩「口に入れるの」
俺「そうだよ」
彩「入らないよ」
俺「無理しなくていいよ」
彩は妻との行為をよく見てるから69になったから俺も彩のあそこを舐めた
彩「パパなんか変な気持ちする」
俺「いいだよそれでいいだよ」
彩「これかせママがよく言う気持ちいいなのかな」
俺「そうだよ、彩の身体もピクピクしてきてるから気持ちいいだよ」
彩「パパもいっぱい舐めて」
舐めまくってると彩はチンポ握ったまま寝てしまった、次の日の朝
俺「昨日の夜の事ママや友達や先生に話したらダメだよ」
彩「怒られるもんね」
俺「そうだよ」
彩「言わない、またしょうね」
俺「いいよ」
それから妻が夜勤でいない日は舐めあっこした彩が4年生になったころにはしゃぶれるようになり手コキで抜いてた
そして彩が小学校卒業した年に一つになった
彩は発達が早く6年生の終わりにはBカップはあった、それからは妻がいない日は彩と愛し合うようになり社会人2年目の時に彩は俺の子供を産んだ
彩は妻には相手はわからないと言ったが俺、父親、でも子供は大きくなるにつれ俺に似てきて妻に怪しまれ、妻はこっそりDNAを調べた
ある日
妻「あなたこれどういうこと、なぜ〇〇(彩の子供)のDNAとあなたのDNAが一致するの」
俺「見ての通りだよ」
妻「ということは彩とあなたはそう言う関係だったと言うこと」
その時彩が入ってきて
彩「そうだよ、ママ、パパとは今も愛し合ってるのママがいないときやラブほとか」
妻は泣き出した
妻「あなた達親子だよ、いつからなの」
俺「彩が小学1~2年の頃からだぁ、一つになったのは小学校の卒業式終わってからだぁ」
妻「思い出した、その頃から私との回数減ったもんね」
俺「彩とはもう離れられない関係になっただよ、離婚するか」
妻「今は離婚出来ないは、家庭内別居ね」
俺「わかった」
妻はその頃総婦長への昇格が内定してたらしい
それから妻とは生活を別々にして、妻は料理しなくなった、買って来て自分の部屋で食べてるらしい
妻の部屋には小型冷蔵庫も買いテレビも買い、下に降りてくると言えば洗い物、トイレ、風呂、洗濯するだけあとは自分の部屋にこもってる
どうしてもお互い用事がある時はラインで用件言ってる、下に降りてきて俺達いても無言
だから俺達は妻がいてもお構いなしにエッチするようになった
それから2年、昨日、妻は離婚届おいて出て行った、先週の日曜日にに妻から話があると言うから近くの喫茶店で会うことにした
妻「離婚しましょう、財産は半分づつと言うことでどおですか」
俺「わかった、俺の方で弁護士入れて手続きしょう」
我が家のお金の管理は一応妻がしてたから全ての通帳出して、預金、積立を計算した」
妻「これは彩の通帳、彩が生まれてから少しづづ私の給料から貯めたの、彩に渡して」
俺「わかった」
妻「これが私の新しい住所、一応教えとくは、彩の事お願いね」
俺「お前も身体だけには気をつけてな」
今朝は起きると妻が用意してくれてた朝ごはんがテーブルの上にあり端に離婚届おいてあった
妻はもういなかった
彩「ママ出て行っただね」
俺「いいのか」
彩「私にはパパと〇〇がいれぱいいの、もう1人くらい作る」
俺「知らんは」
近親相姦で生まれてくる子は障害があるとよく聞くが、今のところ病気、障害もなく育ってる
今後どうなるかわからないが彩そして子供と大事に生活していく
もちろん彩との関係はチンポがたたなくなるまでは多分続くと思います。
274
2023/11/05 23:57:33 (N72TCDKf)
「パパ、こんな格好…恥ずかしい…。」
「あーちゃんから言ってきたんだろ。もうちょっとガマン。」
「ひゃん!くすぐったいよー。」

来週の修学旅行にそなえ、バスルームで娘のムダ毛処理をしています。カミソリは肌を傷めるので除毛ジェルを見え辛いワキや背中、腰に塗っていると娘がくすぐったがりだす。

ムダ毛と呼ぶには薄く目立たないので「脱毛なんてしなくても大丈夫だって」と言いましたが「そのままなんてムリ!皆に見られるし恥ずかしいのっ!!」
取説に書かれた時間を守ってそのまま放置。
そしてジェルをタオルで拭っていきます。
タオルに溶けたムダ毛が付いて、娘の肌がツルツルになりました。シャワーで洗い流しボディソープで洗っていきます。
最後の確認で私は取り残しが無いかをチェックします。ツルツルになったワキをチェック。
我ながらうまく行ってる。私は娘の腕を上げ、舌でワキのチェックを「ひゃん。パパくすぐったいよー。」ワキと腕の付け根を舐め、そのまま背中へ舌を這わせながら腰まで行きました。
エステシャンになれそうと言えば自惚れですがそう思ってしまうぐらい今回は完璧な仕上がりでした。
シャワーで濡れた肌は乾いている筈なのに娘のワレメとその周りは濡れたままでした。
「ここは脱毛しなくて良いの?」
「うん…。中途半端だけど…。無いのも恥ずかしい…。」
私は娘の足を上げ足先から太ももに舌を這わす。「ここはやってない…。」娘はビクビクと身体を震わせます。私はあえてワレメの愛撫を避け太ももの内側や下腹部を舐めたり指でなぞったり這わせたりします。
幼いワレメから蜜が溢れて太ももを愛撫していた手に付きました。
「パパぁ…。パパぁ…。」泣きそうな顔で私を見つめます。私は裸の娘をお姫様抱っこして寝室へ向かいます。
ベットに寝かし艶々な娘のワレメを広げクリトリスや膣穴を舌で舐めたり吸ったりします。「あ、あう、あうあうあぅっ!」娘は大きく反応し枕を握り締めました。「あーちゃん入れるよ」私が言うとコクンと頷きます。コンドームを装着したペニスをゆっくりと挿入します。娘の膣穴が吸い付いてきて奥へ奥へと導いていきます。突き当たりまで到着すると、行き止りに押し付けながら奥を慣らす様にじっくり責めました。「うっ、うっ、うぐ。」娘のあえぎ声が小さくなるのに反比例し『ぐじゅ、じゅぶ…。』と膣からの音とビクンビクンと身体が身震いしてました。私は速度を少し上げ「もうすぐイキそう。」と言うと娘の膣がぎゅーとしまり、娘は私にしがみつきました。私が射精するのに合わせるように娘は力を入れ「んーーーーーーっ!」と言って果てました。
ペニスを抜く時にもビクンと軽くイッてたので落ち着くまで抱き締めて頭を撫でてました。

「このごろパパの方からだねー。ナーゼ、ナーゼ?」娘は嬉しそうに言いました。

「修学旅行でRちゃん、好きな子にコクるんだってー。」
「当たり前じゃん。修学旅行ってそーいうイベントだしー。あたしも男子にコクられたらどーしよぉーー。」
って話しててキモチがモヤモヤしてイジワルしたくなったのは大人気ないので内緒にしておきます。

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