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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/11/12 08:43:02 (AR3YEXuN)
娘が修学旅行へ行き、久々の一人の時間でした。いつもより部屋が広く感じ、そして静かでした。夕飯も何も作る気がなくソーセージと買ってきた缶ビールで済ませました。娘が生まれてから家でお酒なんて久し振りです。ビール2杯目でスマホがなり、娘からでした。
「スマホダメなんじゃ?」
「バレなきゃいーの。ちゃんと食べた?ウィンナー生で食べてない?」
バレてました。
「カレシ?」
「んー。パパー。あの人さぁ、あたしがいないとダメダメ人間だからー。」
と友達との声が聞こえ
「ちゃんとごはん食べてね!じゃあねー」
と切れました。そして娘から画像が送られて来ました。旅館で布団の上で自撮りで友達と仲良さそうでした。あれ?この間買ったパジャマじゃない。娘は私がいつも着ているパーカーをパジャマ代わりに持って行ったみたいです。その後も遊園地での自由行動の自撮り等々送られて来て、それを酒の肴にしてました。翌日、修学旅行最終日。私は午後から有給を取り夕方に娘を迎えに行きました。バスから子供たちが降り娘も降りてきて私に気付き
「迎えに来なくても良かったのにー」
と言いつつ腕を組んでご機嫌な娘。
「修学旅行楽しかった?」
「まあまあかなー。」
娘はBさんに「バイバイ~。」と挨拶した。私は「途中まで送ろうか?」とBさんに言うと「結構です。」とキッパリと断られた。
「彼にお土産渡しに行くんだってー。大人デート。」と娘は言った。Cさんのお父さんも迎えに来ていて親同士はお互いにこやかに会釈するが娘とCさんは何故か気まずい様子でした。
家に着いて娘の土産話を料理しながら聞きました。カレーとサラダで凝った料理ではありませんでしたが「ご馳走ばっかだったから、美味しい!」と喜んでくれました。
食事を終え早々にベットに入る。娘も入って来て土産話の続きをしてきました。
「ジェットコースター乗ったー。」
「恐かった?」
「上がって降りるところがアレの時に似てたるんだよ…。」
とじっと私の目を見てクスクス笑いながら言ってきました。
「あたしが居なくてさみしかったー?」
娘は私のパジャマのボタンを外していきます。「んーーでもたかが1泊2日だからねぇ」
素っ気ない私の返事に膨れる娘。私は話題を変え、
「Cちゃんと何かあった?ケンカしちゃった?」と聞くと少し表情が曇り
「D君に告られた。付き合いたいって…。」「えっ!?でも彼、Cちゃんと付き合ってるよね?」
「うん…。別れるからって言ってきた。」ショックだった。今まで他人事に聞いていた事がブーメランで自分に突き刺さった感じだった。
「ダメ!彼は絶対」私は娘に言うと
「えーーー。でもーーD君ってイケメンだし、スポーツも出来て頭も良いし、みんなあたしとD君、お似合いだって言ってるしー」
でもパパは女の子を快楽の道具にしか見てないヤツは私は反対です!
「そうとも限らないじゃん。あたしは大事にしてくれるかも知れないしー。」
娘にはCさんみたいに飽きたらポイはされたくない。
「じゃあパパも態度で示してよ。」
私は娘を取られたく無い一心でキスをして、ベットに寝そべって私のシャツを着ている娘のパンツを下ろしクンニする。すでにワレメには愛液が付いていてそれを舐め、小さなクリトリスを触ると娘が軽くイッたのを確認できた。
「パパ…。きて。 」
私は娘の中にペニスを挿入した。ちょっと前までキツくて奥までいかなかった膣内は私のサイズに合うようにスムーズに奥まで咥え込んでいました。腰を振る度に「あっ、あっ」と可愛らしい声で鳴いて私の肩を掴みキスをせがむ。いつもと違う感触に夢中になり我を忘れそうになります。まずい、コンドーム忘れてる!。娘の生の気持ち良さにのまれそうになりますが急いで娘から身体を離した。娘は「えっ?」って顔でこちらを見て、慌ててコンドームを着ける私に「一回ぐらい大丈夫だよ ー」と娘は言うがそうはいかず、コンドームが着いたペニスで再び挿入。
「さっきの方が温かくて気持ちよかった。パパもでしょ?」
「うん…。でもあーちゃんの事が大切だから傷付けることはしたくない。」
「うん…。」
娘の膣内からじゅわーと生ぬるい液体が熱を帯びたペニスを包んでいくのがゴム越しでも解った。娘に下半身を密着させた状態で射精する。後戯でイチャイチャしながら
「やっぱり、俺は彼にはあーちゃんを渡したくない。」と言いました。
「んーー?付き合う気ないしー。顔も性格も好きじゃないからないしー」
「ホント?」
「うん。あんな自分勝手なお子ちゃま選ぶ訳ないじゃん。パパチョロすぎー」と言って私をぎゅっと抱きしめました。そして娘は疲れが限界だったのか、そのまま寝てしまいました。
翌日、修学旅行の続きを色々聞きました。陶器で私のお茶碗を作ってくれたことや自由時間に何組みか告白から付き合った事なども話してくれました。
そして、娘はD君だけでなく何人かに告白されたらしい…。全員断ったらしいですが、まだまだ心配の種がつきません…。

私の鞄と娘のランドセルにはお土産で買ってきたお揃いのマスコットのキーホルダーを付けました。


261
2023/11/27 04:22:23 (OntnkGdj)
私は37歳の3人の息子の母です。
長男はこの4月で中学2年生になります。
3ヶ月くらい前から、長男が私のショーツをイタズラしているみたいなんです。
気にはなっていました。お気に入りのショーツがなくなっていて、(どうしたのかな?)と、そのときはそれで済ませていました。
ある日。長男の部屋が散らかっていたので掃除をしました。
中学生だし、もうそろそろエッチな本とか読むのかな、などと考えながら、定番ですけどベッドの下とか探してみました。
(えっ!?)
びっくりしました。
私のショーツが出てきたんです。
まさか長男が持ち出していたなんて……。
(あぁ・・・何に使っているの?和くん)
その日は、学校から帰って来た長男をまともに見ることができませんでした。
(私の恥ずかしい部分が触れたショーツの匂いを長男が嗅いでる……。ダメよ…、和くん…。)
思春期なので、叱るのも躊躇われました。
というか、正直、少しは嬉しかったんです。
若い娘よりも私を選んでくれたことに…。
(和くんは私のことを女として見てくれているのね)

262
2023/11/18 06:47:17 (7YVXk298)
人に影響されやすい。私の悪いところです。
書込みのコメントを受け流すことが出来ない。
そんなことは関係なく娘はいつもの様に寝室に入ってくる。寝る前に書込みにのチェックなんかするんじゃ無かったと後悔しました。
「明日は土曜日だからー」と私の布団に潜り込んで「パパの布団に温かいねー。この匂い好き。」と布団の匂いを嗅いでました。
娘にキスをねだられそれに応えると
「パパ?どうしたの?何かあった?」
「えっ?」
「いつもとキス違うから。…あーっ、この間友達にロリコンって言われたの気にしてるのーー?べつに誰にめーわくかけてる訳じゃないんだからいんじゃね?」と私に抱き着いてきた。「Bだって大人と付き合ってるし。あたしは別に気持ち悪いって思わないしー」
「それにパパはロリコンじゃなくてあたしが好きなんだしー。」
「そうだけど…。あーちゃんの将来を考えたら、やっぱり親子で気持ち悪いし親失格かなって…。」
「…。何で?」
「よそはよそ。うちはうちだしー。うちはママがいないのが普通だし、親失格ってなんで?」
じっと私の目を見つめる。
「親って何が正解?みんな親の悪口言ってるよ。パパはあたしの事大事にしてくれるし。それにあたしからだから別にいいじゃん。」
「親子の話はおしまいー。この部屋に入ったら親子じゃなくて男と女なんでしょー?」と娘はキスをしてきて「パパの匂い好きー」と首筋をスンスンと嗅いできました。そして首筋をちゅっちゅっしてきてきました。
お互い裸になり、クンニと愛撫で娘のワレメを充分にほぐした後、コンドームを装着して対面座位で挿入する。
「寒くない?」「パパの身体あったかい」「あーちゃんの身体もあったかいよ」
抱き合って、キスをして、また抱き合って。
そして娘の絶頂にあわせて射精する。
布団に潜って抱き合う。
「あたしはパパの子で良かったよ。」
そう言ってくれた。
娘に説教されるなんて情けない父親です。
そして、娘の成長には驚くばかりです。



263
2023/11/17 07:19:24 (kQszSyfJ)
学校から電話で呼び出しがあり早退し学校へ向かいました。休み時間に他の児童ともみ合いになって怪我したらしい。指定された教室につくと担任の先生、そしてCちゃんの両親が先に座っていた。いつも笑顔のCちゃんのお父さんは仏頂面でお母さんは神経質っぽくそして睨まれました。俺が席に着くと娘とCちゃんが先生に連れられて教室へ入ってきました。
娘は朝、キレイに結っていた髪はボサボサで頬にはガーゼが…。Cちゃんも唇が腫れてるっぽいし、瞼が涙で腫れていて目が赤かったです。
「通常なら別々に事情を聞いて保護者にご報告するのですが…。二人とも話そうとしませんし…。Cさんのご両親からの強いご提案で…。」とCちゃんのご両親をチラッと見ながら担任は苦笑いの表情で言いました。だからって子供を同席させんなよ。マニュアル通りにやれ!モンペ相手だからって特例を認めるなよ!と学校側に怒りを感じました。
気持ちを切り替え私は娘に「あーちゃん、何があったかパパに教えて。パパ、何があっても、あーちゃんの味方だから。」と言いました。こんな重い空気の中、話してはくれないだろうと思っていましたが、少し沈黙の後に「Cさんが教室に来て叩かれた…。」とボソッと言いました。でもそれ以上は話してくれません。
「そんな!娘は大人しい子で自分からはそんなことしません!この子の嘘です!」
「お母さん、落ち着いて。他の児童も目撃してますし、私もその場にいたので間違いないです…。ただなぜそうなったか二人とも話してくれなくて。」と先生は娘をフォローしてくれました。
Cちゃんのお母さんは「何か訳がある。原因はこの子だ」の一点張りで…。その後も「この子でしょ!!うちの子を無視したり嫌がらせしたり他の子にイジメを指示したりしてるのは!。だから、ひとり親で育った子は心が貧しいのよ!!。」私は我慢できずに「ちょっと待ってください!娘はCちゃんとクラスは違いますが仲が良くて。それに娘はそんなことは絶対しません!」私もムキになり反論した。ムカつくババア絶対退かねー!その一心で奥さんと睨み合ってると「D君があーちゃんと付き合うから別れたいって…。」とCちゃんが泣きながら言った。「私、Dさんにはちゃんと断りました。それに…あたし、他に好きな人いるし…。関係ないです。」娘が反論する。
「…でも別れるって…。私と付き合うずっと前からあーちゃんの事が好きだったって…。みんなも私の時にはつり合わないとかブスとか言って意地悪や反対するのに、何であーちゃんだったら、みんな賛成したり、応援したりするの?…」「私、D君に好かれようと頑張ってたのになんで、なにもしてないあーちゃんばっかりズルい!」
…八つ当たりじゃん。そんなん知らねーし。
その後もCちゃんは溜め込んだ感情を吐き出すように早口で喋り続ける。
バン!
Cちゃんの喋ってる途中に机を叩く音で遮る。机を叩いたのは俺だ。もうこれ以上聞くのはウンザリだ。
Cちゃんとお母さんはビックリしていた。周りがシーンとなり俺は一回深呼吸をし「…もういいですよね。娘はD君とは付き合ってませんしD君の事は好きではないので付き合うことはまずないです。」私はCちゃんの両親の方を見つめながら言いました。
すぐに両クラスの担任が上手くまとめてくれて、娘達も表面上仲直りした体で終了した。私は担任に精神的なケアも含めて明日は休ませると伝えました。「そうですよね。その方がいいと思いますぅ。」女じゃなかったらケツに蹴りを入れたかった。
トイレから戻ってきた娘の髪が綺麗に結い直されていました。
娘と帰ろうとするとCちゃんのお父さんが小走りで走ってきた。さっきまでと違い笑顔で「いや~娘の事でどうもすいません。まさか、まさか娘にボーイフレンドがいて、色恋沙汰で呼び出されるなんて僕ショックですよ~。まあ、たかだか、子供の恋愛なんて可愛らしいもんですけどね。それが原因なんてお互いビックリしちゃいましたよね~。」いや、あなたの娘さんは貴方がひっくり返るぐらいの事してますよ…。言いたかったけど止めておいた。これ以上巻き込まれたくない。
お父さんは汗を拭きながら「あーちゃんの治療費はこちらがお支払いしますので。あと日を改めて謝罪に伺いたいのですが…。」
「いえ結構です…。子供のケンカですし、私はCちゃんの事は別になんとも思ってません。娘に任せます。けど、あなた方は娘にひとり親だからと侮辱したことや暴言は絶対許しませんから。」と言ってその場を離れた。
「パパって怒ったりするんだー。」
「パパもビックリしちゃった。でもあーちゃんの事だから。傷は大丈夫?」
「へー気。先生が大袈裟にしただけだからー。」「今日は疲れたし外で食べようか?」
「じゃあ。牛丼!」娘はなぜかご機嫌でした。会社には明日休むことを伝えました。家に戻り、娘はお風呂から出てきました。タオルを巻いただけの姿で!
「それじゃあパパ待ってるね。」と寝室の方へ入っていった。
私はシャワーを浴び娘のいる寝室へ。
娘の頬のガーゼは取れて少し跡にはなっていた。「怒ったパパ、カッコ良かったし嬉しかったよ…。」と大人のキスをしてきた。「今日はパパはじっとしてて」と娘に仰向けになるように指示され私の上に重なりディープキスをしてきた。「はぁ。あむ」舌が絡み合い娘の舌から唾液が糸を引いて私の口と繋がっていました。娘はキスを続けながら私のペニスを手でしごき始めました。娘は私の身体をキスしたり舐めたりし、娘の手で勃起していたペニスを観察する様にじっと見てパクッと口に含みました。口の生暖かい唾液に包まれ、時おり舌がチロチロと私の先端を触ってきます。フェラチオと言うには稚拙で不完全ではありますが、娘が合間に見上げる視線と小さいながらも谷間ができた胸元が愛おしく、そして幻想的な感じでした。娘は向きを変え私の方にお尻を向けフェラチオを再開。舐める向きが変わりまた違った心地好さと四つん場になって69状態から見える娘の幼いワレメが丸見えでした。お触りもしていないのに愛液でワレメに艶が出ていました。「お尻の穴がヒクヒクしてる。」と言うと「やん。」と言って片手でアナルを隠すがフェラチオに夢中になるとその手も戻していました。
「パパの先っちょからぬるぬるが出たー。」と私の先走り汁を指で伸ばしたりした後にペロリと指を舐めた。そして私の尿道口から出てきている先走り汁を舌と口でキレイに吸い取った。
「臭いもそんなにしないし味も結構好きかもー。」
娘はコンドームを口に咥えフェラするように口をペニスに近づけ…。ラブホで見たAVを真似しているが、上手くいかなかった。コンドームが下げれず、手を使っても上手くいかずコンドームの端が破けてしまった。
私が新しいので装着するのをまじまじと見る。
装着後、娘は深呼吸し、ゆっくりとペニスを自分の中に招き入れた。いつもより窮屈で娘も辛そうだ。やはりクンニと愛撫で充分にほぐす必要があったのだろう。ギチギチの穴にペニスが進み奥の行き止りに当たるがグッと押しながら奥へ進もうとする。「全部入ったよ…。」娘は涙目で言った。娘は私の上でぎこちない動きで腰を振りながら「あん、あん、パパ気持ちいい…。」と台詞のようなあえぎ声と台詞を言っていて痛々しくなり、私は騎乗位から起き上がり対面座位の状態になりました。「今日はあたしがパパを気持ち良くさせたいっ」と言う最中で娘の口に舌を入れ塞ぎ何度もキスを繰り返すと娘の身体から力が抜け、目もトロンとなってました。クリトリスを優しく愛撫しながらリラックスさせるかのように娘の身体をさするとギチギチだった膣内も次第に、にゅるんとした感触で軟らかくなり奥に挿入った状態で小刻みに動かすと「あうっ、あっ、あっ、あっ、…。」先ほどの気取ったあえぎ声と違った。「ふわって、ふわって…浮いちゃう、浮いちゃう」娘はうわ言を言いながら私の身体をグッと掴んで「ふう、ふっ、ふっ」と必死に耐えていたが「くっんーーーーーーーー!」と言ってなだれる様に私の胸元に顔を寄せた。息が荒く汗だくだった。意識朦朧としながらも私の胸をペロペロと舐める姿がいじらしかった。私が腰を動かす度に娘の身体がビクンと反応する。私も限界が近付き娘をゆっくりとベットに寝かせ正常位で速度を速め射精する。射精した後も娘はぐったりとしたままで挿入していないのに時おりビクンと反応していた。
コンドームを外しティッシュで処理していると娘がモソモソと這いながら近づき私のペニスの先端をペロペロと舐めてきた。舌が亀頭やカリ下、尿道など舐めている。「まだ、精子が残ってるかも知れないから!」と言っても口に含んだまま離さず、ズズズと音を立てながら吸い付いてきます。刺激に誘発されてかドクドクとペニスが脈打ち残っていた精液を押し出しました。娘も感じ取ったのか舌先を尿道に集中させてました。そしてようやく娘の口からペニスが解放されました。「パパの飲んじゃったー」仕上げに竿や裏スジを舐められて終了しました。
翌日は朝からのんびり…シてました。
夕方、クラスの女の子が4人プリントと宿題を持ってきました。
「あーちゃん大丈夫?」
「へーき、へーき。がっこ休めてラッキー。でも明日はちゃんと行くからー。」
「C、ちょーし乗ってない?ずっとあーに言われてたからガマンしてたけど、あたしらで…。」
「やーめ、やめーって。あの子の親ってすっごいモンスターだからヤバいってー あたしもあの子には近づかないから、あの子の事はそっとしといた方がいいよー。」
「でぇ~?、あーはDとは付き合うの?」
「はぁ?、ムリー。好きじゃ無いしー。アイツ見た目だけで勘違い系でガチでキモいからー。ってか、あたし彼氏ちゃんいてるしー」
「えーーっ?同じクラス?」
「歳上ー」
「中学生?高校生?」
「おとなー」
「ガチ、ヤバイってくねー?、それロリコンじゃん!」
「だいじょーぶ。あたしにしか興味ないからへー気。優しいしー、一緒にいて楽しーよ」
「やっぱ、修学旅行の時のパーカーって彼氏の?」
「そっ。あの匂い嗅ぐと落ち着くんだー。抱かれて寝てるって感じ?」
「きゃーー。あーちゃんおとなー」
さすが小さくても女性。話が長い…。
玄関でのガールズトークは30分以上続いた。
途中、玄関で寒そうなので温かいココアとおやつを差し入れしようと思いましたが
「初めてでもアソコをいっぱい舐めて貰えればそんなに痛くないよー」
「男はおちんちんを舐めたら喜ぶんだよー」
など下ネタ話になり気まずくて、間に入れなかったです。
娘とゲームで対戦していると学校の担任から電話があり
「あーちゃんの様子はいかがですか?」
「ええ、特に大丈夫そうで明日は行くらしいです。」
先生の話ではCちゃんも休んでいたらしい。

そして 今日、娘は元気に学校へ行きました。途中まで手を繋いで一緒に行きました。



264
2023/11/21 12:46:57 (PBAgCo.C)
母親でもオマンコが出来る女がいると便利だ
お金は要らない、面倒くさい令愛感情も要らない
ただ還暦過ぎの年増女の身体なので若い女性のような
艶のあるSEXは論外だね無理

でもね先日初めて母親と郊外のラブホに入ってオマンコ
したけど自宅や車中と違って善がり声も悲鳴に近い
大声を出していたので厚化粧の母親を見たんです

母親は真っ赤な唇から舌を出していたので、僕は舌を
絡めて抱きしめ自慢の男根をオマンコに叩きつけました
母親は自分で乳首を愛撫し悶えたまま悶絶

母親はトイレでオマンコの後処理をしていましたが、
見るとアダルトの紐パンなので無理している母親を
愛しく思い失笑

この日は、外食で夕飯を済まして帰宅しましたが
何故か興奮が治まらず母親を押し倒し紐パンをむしり取り
バックで挿入
マグロ状態のオマンコに少しだけ中出し
オマンコに手を当て笑顔で立ち去る母親を改めて
愛しく思いました

母親のオマンコ最高ですね!

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