ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 ... 200
2024/07/10 15:56:42 (2yxeo.lW)
わたしが女子大生になってはじめての夏休み。クーラーがなくても
外からの風が心地よくて、リビングのソファーでウトウトして
いるうちに完全に寝落ちしたようでした。その日、両親は出かけて
しまっていて、小学6年生の弟は塾の夏期講習で出かけていってい
てわたしひとりのゆったりとした午後のことでした。
だんだん眠りから覚めてきたとき、カサカサする音が耳に入って来
てなんだろうと眠い目かすかに開けていくと、ソファー
の脇に誰かの人の気配がしたので、薄目のすきまから見るとそこに
6年生の弟がランニングにブリーフという姿で立っていて、なんと
おしっこ用の穴からオチンチンを出して先っぽをつまんで揺らして
いるのがわかったのです。もちろん、勃起してました。ええっ!!
っと思いましたが、そのまま寝たふりして見てると口を半開きにし
て気持ちよさそうな顔してるので、この子、わたしを見てオナニー
してるんだとすぐわかりました。ガバっと起きておどろかせてやろ
うと思いましたが、それも大人げないと思い直し、しばらく寝たふ
りを続けて様子をみていました。触ってきたりしたら起きて脅かそ
うと待ち構えていたのですが、決して触って来たりしないので、な
んか可哀そうに思えてくるのと同時に、わたしに女を感じて興奮し
てるのかと思うと、何とかしてげなきゃいけないかなと思いもしま
した。オチンチンの先っぽの皮をつまんで一心に振ってる姿がかわ
いくもありちょっとエロだなとみていると、降り方がどんどん早く
なって口を開けてハアハアいってるのが聞こえてきてわたしも、ち
ょっとエロティックな気持ちになっていたのは事実です。突然、動
くのを止め、オチンチンをしっかり握ったと思ったら、トイレに駆
けていくようにその場を立ち去りました。あの子ったら、もう一人
前に射精するようになったのかしらと思うと、なんかいやらしい気
持ちが湧き上がって来て、ホットパンツの中に手を入れていました。
なんと、うっすら濡れていたのでした。その日は、それだけで終わ
ったのですが、次の週の週末、父の会社の保養所が二泊取れて休み
もらえたということで、一家でその保養所に行くことになりました。
山の中のきれいなところでした。てっきり、一家四人一部屋の民宿
みたいな感じだろうと思っていたのですが、ツインベッドのある部
屋が二つということで、寝るときは父母が一部屋、わたしと弟が一
部屋という風に分かれることになったのが問題の始まりでした。
大浴場へは母とわたし、父と弟という感じで行って別れ、別々に部
屋に戻ってきました。弟は、テレビを見初めわたしは持ってきてい
た本を読んでいましたが、わたしの方が先に眠くなってベッドに横
になるとそのまま、寝入ってしまったのでした。そのときは、浴衣
の下はパンティーだけでした。部屋の明かりが煌々とついていたの
で眠りが浅かったようで、すぐに目が覚めてきたのですが、なんと、
弟、わたしのベッド横に立って、浴衣の前をはだけてブリーフを膝
近くまで下げてオチンチンの先っぽつまんで振ってるじゃありませ
んか!前のように薄目を開けてしばし観察していました。
口を半開きにしてアホ面してときおりわたしの下半身に視線を送っ
てまた目を閉じてという感じだったので、弟が目を閉じた時に目を
しっかり開けて次にわたしを見るのを待ちました。わたしと目が合
い弟は息が止まったように驚いていましたが、わたしが
「なにを、しいていたん?」
と寝ぼけた感じで聞くと
「ねえちゃん、ゴメン。あの、僕、その・・・」
と前を隠してしどろもどろに。なんか、怒る気になれなくて、優し
く、だから、なにしてたん? 正直に言ったら内緒にしてあげるか
らと促したらとつとつと話し始めました。要するに、わたしの体を
見てると自然にオチンチンがもぞもぞしてきて硬くなっちゃってそ
れをつまんで振ってるとものすごく気持ちよくなっちゃうんだと。
いつからなのと聞くと、一年ほど前にわたしが昼寝してるときスカ
ートの中が見えて、それからだと告白してきたので。おねえちゃん
のことを女として好きになったってこと?と突っ込んだら大きく首
を縦に振りました。これは、何とかしてあげなきゃと思ってしまっ
たのでした。それで、弟をベッドに寝かせてピンと立ってるペニス
を軽く握るようにして上下に動かしてあげました。弟は、目をつぶ
って小声で言ったのです。
「き、気持ち、いい! もっと!」
わたしの手もなぜか自然に素早く動いていました。弟の足がピクピ
クしはじめ、お尻を突き出し気味にのけ反ったとき、オチンチンが
脈うち、先っぽからピュッピュッと白い粘液が飛びだし、おなかの
上に落ちたのでした。高校の時ちょっと付き合った彼氏の出したも
のに比べればほんの少量でまだ完全に大人になってたわけじゃない
ことは明らかでした。
弟の意識が戻ってきたところで、気持ちよくなって飛び出してくる
粘液は赤ちゃんの種で、これが女の人の中に入ると赤ちゃんが出来
ちゃうことがあることを教えると、学校で習ったと!今時の小学生
そんなことまで習うんだと思ったのでしたが、自分の時もそういう
時間あったなとおもいだしました。弟に、好きな人が出来て結婚し
て赤ちゃんがほしいなと思ったら女の人の中にオチンチン入れてこ
れを出すのと話すと、なんと、弟ったら、赤ちゃんとかいらないけ
どオチンチン、女の人に入れてみたいというじゃありませんか。そ
れもなんとわたしに入れてみたいと。で、とっさに、まだ、小学生
だからダメ。せめて中学生になるまでダメとか言ってしまったのが
失敗でした。その後も、機会さえあればわたしを狙う感じになって、
その都度、高校時代の彼氏にしたように。手だけでいかせたり、い
わゆるすまたで処理して、決して入れさせるようなことはしないで
乗り切ってきたのですが、弟が中学三年になった春、二人きりにな
った夜にすまたでいいからとお願いされて、いつものように太もも
で挟んであげようとしたら、お尻に挟ませてほしいといわれ、パン
ティーを下げてうつぶせになったのが敗因でした。お尻にはさむと
いうことは、それも、パンティーという防御がないということはど
ういうことかわたしもわかっていました。弟に胸を揉まれお尻に熱
いものを感じているうちに、閉じていたはずの足が緩み無防備にな
っていました。ズズっと体の中心に押し込まれる感じがしたときは、
すでに時遅し。真剣に拒否するなら寝返りをうつなり体勢をかえる
なりできたはずなのに、成り行きに任せてしまいました。
弟のペニスはもう大人でした。小学生のときのようなものではあり
ませんでした。すまたで練習した成果か腰の使い方とかもう大変。
わたしも我を失いそうな快感にみまわれながら、
「お願いだから、中で出さないで!いくときは抜いて!~」と懇願
するのが精いっぱいでした。それが、わたしの初体験となったので
した。しかし、処女膜が破れて出血!ということがなく、なんか、
極自然にペニスが入ってしまったのが不思議でした。結局弟は言う
ことをきいてくれず、「だ、ダメだ、ねえちゃん! もう、ガマン
できない。で、で、出ちゃう~~」そう叫んでわたしにしっかりし
がみついて中出し。
興奮が醒めて落ち着いてから、約束違反で中に出したことを厳しく
咎め、妊娠したらどうすんのよ!もう、今度するときはコンドーム
しないと絶対入れさせない!と言ってしまったのが運の尽き。
弟は、もう、これっきりと覚悟の上だったようで、
「えっ!コンドームすれば、また入れさしてくれるの?」と喜んで
しまう始末。わたしは、「わたしが結婚するまでだからね!」とい
ったものだから二人きりになると、どこで手に入れたのかコンドー
ムの包みを持って求めてくるようになってしまったのでした。
就職を決めるとき、家から出ればよかったのかもしれませんが、弟
との秘め事にすっかり溺れていました。
それから10年。弟も大学を卒業して就職が決まり、家を出ること
になりました。これでようやく秘め事の罪悪から離れることが出来
るという思いとは裏腹に覚えてしまった秘め事の快感の疼きをどう
したものかとバイブレーターを当てる日々が続きます。
261
2024/07/06 10:31:40 (FTJj.3oh)
俺、19歳、大学生。
いつもの平日の毎朝、母がフェラで俺を起こしてくれるが今日は違った。
母と父が昨日から親戚の法事でいない。
仕方ないと思っていたが今朝俺の物をしゃぶる感覚で起きた。
と同時に今日は母がいないはずと思って目を開けると姉貴が俺の物をしゃぶっていた。
どうしてと思ったが聞くより気持ちが高ぶってしまっていつも以上に早く射精してしまった。
しかも姉貴の口の中で、、
姉貴は俺の物を咥えながら固まっていた。
すぐにティッシュを差し出すと、俺の精液をティッシュの中へ吐き出していた。
「姉貴、、」
「もう、出すんだったら言ってよ。」と怒られたがいつもの怒りとは違っていた。
「あんた、いつもお母さんにフェラで起こして貰っているんだって、、」
「ええ、、お袋から聞いたの、、」
「毎朝、お母さんがあんたの部屋へ行って起きてくるからおかしいと思って鎌を掛けたら、、」
「お、親父には言ったの、、」
「馬鹿、そんなこと言えるはずないじゃない。だから、、これからは時々は私もこうして起こしてあげるわ。
あんた、まさかお母さんとセックス迄しているんじゃないわよね。」
「ま、まさか、、そこまではまだだよ。」
「まだってやる気だったの、、」
「そ、そんなことはしないよ。」
「そう、それだったらいいけど、、どう私が相手してあげようか、、」
「ええ、、まさか、、」
「これから用事があるから無理だけれど、今晩もお母さんたち帰ってこないわよね、、」
と姉貴は言って部屋を出て行った。
今晩、、と思っただけで今出した俺のチンポは大きくなっていた。
それが今朝の話です。


262
2024/07/08 07:02:45 (KhwCBANp)
週末はクレームで走り回り、責められ気づけば脂汗びっしょりでした。脇汗の跡もあり自分でも臭いに気付きます。社内でも省スペースな動きをして、出来るだけ若い後輩には近づかないようにしました。
家に帰るとすぐさま脱衣所へ行きました。
服を脱ごうとしていると
「パパー着替え持ってきたよー」
娘が着替えを持って来ました。私は礼をいい着替えを受けとると、チカちゃんに後ろから羽交い締めに。
「いきなりシャワーなんて怪しい!ちーは上!」チカちゃんはクンクンと首元を嗅ぎました。娘はベルトを弛めてズボンとパンツを一瞬で脱がしてクンクンと縮こまった愚息の臭いを嗅ぎパクッと口の中に……
「あー、別に女の匂いしない」
「こっちもー」と咥えながら言いました。
「脇汗と脂汗で臭かったから恥ずかしいからシャワー浴びさせて!!」
私が言うとチカちゃんは私の脇をシャツ越しに嗅いできました。
「いつもより濃いけど……」
と脇に顔を付けたまま離れません。
「どれどれー」
娘はペニスを口から放しました。ペニスは娘の口淫ですっかり立派な姿になっていました。
娘もシャツ越しに嗅いできて前と後ろから両脇の臭いを嗅がれる状態に……
「別にこの匂いも好きかもー、クセになりそうー」娘は顔を押し付け嗅ぎ続けます。チカちゃんは脇から離れ、トロンとした表情でキスをしてきました。舌を通して吸引力で私から唾液を奪っていきます。
ようやく無実が証明され開放され、残ったインナーを脱ぐと娘達も服を脱いでました。
「どおして?」私が聞くと娘はパンツを拡げて見せてきました。
「ほらー、パパの舐めてたらアタシもびちゃびちゃになっちゃったー」ワレメ部分の所が水気を多く含んで濡れていました。
チカちゃんは娘の真似はせず、パンツは畳んで脱衣かごに。その代わり無言で私の手を自分のアソコに充てました。しんなりとした陰毛とぬちゃっとした熱を帯びたアソコの感触で何が言いたいか解りました。
3人浴室に入り、私はシャワーのレバーを触ろうとすると
「だーめ!まーーだーー」と邪魔されました。
脱衣所の時と同じ状態で身体中を舐められます。チカちゃんは背中を舌で這わせ、ふくろはぎやお尻の付け根まで舐めてきてお尻の穴周辺まで来そうだったので両手でガードすると娘がペニスや玉袋の付け根、足の付け根など舐めてきました。
脇を前後から娘達に舐められ、ワキ毛処理していなかったことを後悔しました。
娘達は脇に顔を埋め暫く離れませんでした。
「パパの舐めてたらチーの舌と当たっちゃったー」娘は笑いながら言いました。
娘の内腿から愛液が垂れてるのが分かりました。私はクンニを求めましたが
「今舐められたらすぐイッちゃうからヤダー」
と言い
「パパとくっついてイキたいのー」と娘に言われ堪らなくなり娘を抱き締めてキスをしました。「ん、ん、あう」娘の声とジュルジュル、ジュジュジュ……とキスの音だけが聞こえました。
「パパのーアタシのおへその穴に当たってるーパパのおチンチンが入るのはコッチーー」と片足を上げツルツルでツヤツヤに光っているワレメを見せてきます。
私の背後からチカちゃんがスルスルスルとコンドームを上手に装着し、私はそのまま娘のワレメにペニスを挿入しました。娘の身長は多少伸びましたが膣の深さはあまり変わってなく私がペニスを突き上げると奥に当たって押し上げてしまいます。
「ん、ん、んーーー」苦しそうな表情で必死にしがみつく娘。片足立ちした足はつま先立ちになっています。私は娘の声に脚を持ち上げていた脚を下ろそうとすると
「ダメ……もっと……」
私は娘の背中とお尻を支えながら椅子に座り対面座位の状態で抱き合いキスを続けました。
ふとチカちゃんの方を見ると端に座りながら自慰をしていました。娘とは対面座位の状態で射精しました。
射精後娘達に身体を洗って貰いました。
娘は先に出ていって、チカちゃんと二人っきりになりました。

263
削除依頼
2024/07/08 16:09:22 (7uf.edvw)
以前から会うたび従兄弟の視線を感じています
わたしを女として見てるのかな?って思うとちょっとドキドキします

お年頃なのか会うたびに懐いてくれるけど最近はベタベタするのが多い気がしてやっぱりドキドキします

比較的エロには寛容な家族親戚が多いのですが小さな男の子は、、と思っていますがここではそんな体験したことある人もいるのかなぁと思って書き込みしました
体験ある方コメントください
内容を見られたらまずい方は黄色教えてください!
264
2024/07/01 07:05:07 (/sJ881Mz)
長年使っていた寝室のダブルベッドのマットレスのバネがいくつか壊れて表面が凸凹になってしまい先週、娘達とベッドを買いに出掛けました。
「これ良くなーい?」娘が展示してあるベッド座って言います。スマホやタブレットの充電ポートも両端にあり小物も置けます。しかし、キングサイズで寝室がほとんどベッドで占めてしまいます。
「えーー、大きいでしょう?」
「いーじゃん!今のー3人じゃ狭いしー、夏エアコン1つで済むからエコじゃね?」
チカちゃんが全然和室のエアコンを使ってないことがこの前発覚したので、チカちゃんにも了解を得て、娘の提案を採用しました。
今週の土曜日にマットレスとベッドが到着しました。マットレスは圧縮されて巻かれた状態で、ベッドはバラバラで自分で組み立てが必要でした。
一人でベッドを組立て、マットレスは娘達に片方持って貰い設置しました。意外と肉体労働でエアコンを点けていても汗だくになりました。
部屋が一層狭くなり、窓際に置かれていた机と椅子はチカちゃんの和室へとお引っ越しです。
「ふぅーー、やーーっとアタシ達のベッドだぁー、あのベッド嫌だったんだよねー」
……初耳です。なぜ?
「だってー前の人が使ってたやつじゃんー」
前の人って元妻(ママ)?
確かに元妻とは娘が産まれる前は一緒に寝てましたが、デキ婚だったので一度もベッドではエッチはしてないです。
「このベッド気持ちいいよー、チーも、ほら!」娘がマットレスを叩いて誘います。
「パパもほら!ゴロゴロしてみー、気持ちいいからー」
そうしたいですが身体中汗だくで汚したくないので「パパは寝る時でいいや」とベッドに座るだけにしていました。しかし娘達に強引にベッドに押さえつけられました。
「どぉ?パパ、気持ちいい?」
「うん、だから早く退いて」
「もっと気持ち良くしてあげるー」
私の口に娘の舌が入り込んで来ました。
仰向けになったおなかに娘が跨がり抱き着いてきました。口から頬、顎、耳の後ろ首筋、匂いを嗅ぎながら垂れてる汗を舐めていきます。
「あーちゃん、臭いからやめて」私が言いますが止めません。「やーだ!臭くないしーもっとぉー」と首元や鎖骨にキスを繰り返していきます。突然ステテコごとパンツを脱がされました。一瞬冷気を感じましたが、ヌルっとした感触と温かかさに包まれました。寝そべっている状態と娘の影で見えませんがチカちゃんが縮こまったままのペニスを口に含み竿や頭を舌で触りまくっているのは感覚で分かりました。
突然準備できてない状態でペニスを見られるのは恥ずかしかったです。
「パパー顔赤くなったーカワイイーー」
娘は抱き着き再びキスをしてきました。
「パパーおっぱい触っていいよー」
上と下の敏感な部分を同時にねっとりとした舌の感触と娘の弾力のあるオッパイの感触に意識がボーっとしてきました。
「チー、もうムリっ!」娘が言うとチカちゃんの舌の動きは止まりゆっくりと口からペニスが取り出されました。ペニスの竿に伝わる唇の感触でペニスが勃起しているのが分かりました。
娘⅖は服を脱ぎ私から降りてパンツとスカートを脱ぎました。ネックレス以外身に付けてない状態です。私はゆっくりと娘の無毛のワレメにクンニしようと顔を近付けると「それよりパパとくっついて気持ち良くなりたい……もう待てない」
私の脱いだシャツのお腹部分に湿った跡と娘の水気を帯びたパンツがそれを物語っていました。
チカちゃんにコンドームを装着され娘の上に重なりました。娘の身体に密着させ抱き締めながら腰を動かします。娘のにゅるにゅる感と箇所箇所での締め付けが気持ち良かったです。
私は正常位で娘はだいしゅきホールドの状態で抱き付いてきました。
チカちゃんはベッドに着いた私の手や腕、肩、背中など舌を這わせて舐めてきました。
3人でいるせいか部屋の温度がなかなか下がりません。エアコンをみると止まっていました。
エアコンのリモコンがチカちゃんの側にありました。
どうすることもで出来ず汗でドロドロになりながら娘のなかで射精しました。
娘は私の前にペタンと座り、頭を下げてコンドームを外し精液が付着したままのペニスを頬張りました。チカちゃんは私の横を陣取りボディタッチをしながらクンクンと鎖骨や胸元の臭いを嗅いできます。チカちゃんの肌が触れるとヒヤッとして気持ちいいですが汗でべとつく私の肌が恥ずかしく、「ちーちゃん、リモコン点けて……」とお願いしますが「ダメです!あーだけズルいです!」意味が分かりません。
目の前でフェラを続けていた娘が顔を上げ
「チーもパパの汗でべちょべちょになりたいんだってー」娘が私の股から退くと横のチカちゃんが脚を伸ばして私のペニスに擦り付けました。私の唇や顔、首筋など舐めながら自分のアソコをいじり出しました。チカちゃんの鼻息が粗くなります。私はチカちゃんから離れるとチカちゃんは「ダメ!」と言いました。
私はチカちゃんの前で先ほど娘がしていた体勢でチカちゃんのアソコをクンニしました。既にチカちゃんのアソコの毛はしんなりしていて潮の香りとフルーツが混ざった匂いがしました。
「あ……あーー、んんん……」チカちゃんの甘い声が出ました。「私もあーみたいに……焦らさないで……」娘はコンドームを私のペニスに着け、チカちゃんは四つん場の状態で私を誘ってきます。私はゆっくりとペニスをチカちゃんのアソコに挿入すると「うううーっーーん」と呻き前屈みに崩れました。ハアハアと肩で息をするチカちゃんに深く挿入しました。私の汗がチカちゃんの背中に落ち、弾き垂れました。
汗だくの私が背中に抱き付くだけで「ううんーーーー」と声を出してきます。
「もっと、もっとくっついて……つぶれてもいいから……欲しいです!」
私はバックでピストンしベッドに着いた手をチカちゃんはうつ伏せでキスしたり舐めたりしていました。チカちゃんの中で2回目の射精を終えチカちゃんの上になだれ込みました。チカちゃんを後ろからキスをしました。
ようやくエアコンが点いてベッドに仰向けで大の字で寝ると娘達が両脇に陣取り二人して私の身体の臭いを嗅いでました。
「パパももうおじさんで加齢臭もするから恥ずかしいから臭わないで」と言うと
「パパの汗の匂いしかしないしー、パパの匂い好きー」
「加齢臭は好きじゃないけど、おとうさんのは違う感じ。男の匂いって感じで私は好き……別におとうさんの臭いは加齢臭なっても嫌いじゃないと思う」と二人に言われました。
「体臭が好きな相手って相性が良いらしいよー」と娘が言いました。
疲れはてたのでクーラーの効いた部屋で3人でまったりとしました。


265
1 ... 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。