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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/04/13 17:16:09 (eCMfRfZj)
年頃の息子とエッチなことしたいなあと思いながら
部屋の掃除をしてあげてはオナティッシュを嗅いで
楽しんでました。
好きなAV女優はこの人だなと机やベッドにあるエロ本
見ながら想像したり。
買ってあげた白のブリーフ履いてくれるので、ザーメン
べっとりだったり、黄色のしみを手洗いする楽しみも
残してくれたりと可愛いです。

そんな私は姉に甥っ子が私の事好きみたいと言われ、
喜んでました。事あるごとに誘惑して、姉とさっき
おちんちん起ってたよねと笑い合ったりしていました
が、姉に女教えてあげてよと冗談半分で言われたので、
デートしよっかと誘い、そのままエッチな事する関係
になりました。

姉にも食べちゃったと報告し、もう経験済みで上手
だったよと楽しく話してました。それ以来ちょくちょく
楽しんでましたが、どうやら甥っ子が息子に話した
ようで、息子もしたいと言ってくれました。

オッケーっと言うのもなんなので、一応だめよ、
と言いましたが、じゃあおばちゃんに頼むという
ので、慌てて待て待て。
控え目に言ってめっちゃうれしいと息子をハグし、
ぽかんとした息子の前に膝間づいてズボンを脱がせ
咥えました。
汚いよとかうぶな事言ってくれるのが良い。
腰を引いてるのにおちんちんはすごい元気。
そのままあ、あとか可愛い声出して射精されちゃい
ました。
味わって飲み込み、めっちゃ濃いの出すじゃん、
すごいねと褒めてあげると顔を赤らめて照れる息子。

ありがとう、もういいよとズボンを履こうとするので、
あんた女性をその気にさせてやらないみたいな自己中
に育てた覚えはないぞと怒ったふりをしてお風呂場へ。
照れないで洗うのとお互い洗いっこしました。

息子ものってきて、おちんちんは元気いっぱいに。
お尻を突き出して、入れさせてあげました。
頑張って突いてくれて感動。

その後ベッドでは緊張したのかおちんちんがしおれ
てしまい添い寝してあげて終了。

それ以来息子とは友達みたいに仲良くなれました。
251
2025/04/12 08:47:16 (qItV2j88)
私に誘導尋問のような質問と知りながら、それでも丁寧に
お答えさせていただいた。
 しかし、その方はご自分のイマジネーションを広げ
まったく関係にない方まで迷惑をかけ、これは私の意
とすることでなく。したがいこれで最後の投稿に
させていただきます。お読みいただきありがとうござい
ました。
252
2025/04/09 06:59:57 (NrxH6jRt)
新学期になり娘とチカちゃんは2年生になりました。
帰宅し状況を聞くと娘とチカちゃんは別のクラスになったとのこと。
「まぁ、知ってる子多いしー、まぁまぁかな?あと知らない子とかとも仲良くなったよー」
娘の方は早速グループが出来上がっていたらしいです。帰宅部なのに凄いなと思いました。
チカちゃんの方はキラキラちゃんと地味子ちゃんが同じクラスでキラキラちゃんの方もグループがすぐに出来ていて話しかけられなかったらしいです。
「きらら、バスケ繋がりの子も多かったし……、あーがいないから……」
仲の良い地味子ちゃんと一緒だったのでひと安心です。
「もう、1年経ったんだよなー……」
「パパー、この前も同じこと言ってたしー」
「そうだ!パパ待っててー」と言って娘はチカちゃんを連れて席を離れました。そして
「パパー、写真撮ってよー」制服に着替えた娘とチカちゃんが戻ってきました。
私はビデオカメラを用意して並んだ、ふたりを撮りました。1年前は校門の前でふたりを撮りました。大きめだった制服も改めてみると袖とかぴったりになっていました。
「あーちゃんもチーちゃんもスカート短くない?」明らかに丈が短いスカートに私はクレームを上げました。しかも娘の方はニーハイでした!こんな姿で学校へ行かれたら男性の視線が……不安になります。
「パパの前だからスカート折ってるのー、いつもはもっと下だしー」
「あー今日は黒のタイツだったし……」
それはそれで……
ふたりの写真と私とのツーショットを撮ったりしました。撮影会は終わり、私はビデオカメラを片付けようとすると
「パパーもう1枚ー 」
「しようがないなー」と言うより動画も静止画も何枚撮っても撮り足りないのが本音です。
私はビデオカメラを構えるとピラッとスカートを上に上げました。白い肌と黒の面積が狭いパンツが見えました。
「パパーちゃんと撮れたー?」娘はスカートを上げたまま言いました。黒いパンツが白いワレメを全然隠しきれていないです。娘はポーズを変えたりしてきました。お尻を向けた状態で屈むと白く丸いお尻が……こっちも全然隠しきれてないです。
「パパー、キレイ?」
「綺麗だよ」正直な感想でした。
私は夢中になって撮っていると
「お、おとうさん!!」
チカちゃんもスカートを上げて立ってました。
地黒ですがスカートに隠れている部分とうっすらツートンになっていました。水色のパンツは前がシースルーで透けていてモヒカン状の毛が見えてました。
「私も撮って……」
「チーもお尻向けてー」
「あーと違って綺麗じゃないから恥ずかしい」
「チーもお尻カッコいいじゃん!大丈夫だってー」
「荒れてない……?」
「全然、キレーだよ」
娘に誘われお尻をくっ付けた状態で撮ったり、スカートを上げて並んで撮ったりしていました。
「次はベッドにいこーよ」娘は言い寝室へ
ベッドに座りながらふたり抱き合ったりレズキスをする様子を撮ったりしました。
「パパー見てるだけなのに大きくなってるー」
娘はベッドから降りて私にキスをしてから、私の目の前に座ってスボンを下ろしフェラチオを始めました。ペニスを口から出して、「もー、ちゃんと撮ってよー」と上目遣いでダメ出ししてきました。娘がカメラ目線でフェラチオをしているとチカちゃんがも並んでダブルフェラに
ふたり舌を出したペニスを舐めた状態でポーズを撮りました。
「恥ずかしくないの?」
チカちゃんは顔を真っ赤で恥ずかしそうでしたが平気そうだった娘に聞きました。
「そんなことないよー」
娘は平然と言って、私の手をスカートの中に入れました。少し湿気を感じると娘は自分の指で私の指を圧しました。
「んっ……あ……入っちゃったね……」にゅるんとした感覚のあと、熱い感覚が伝わりました。
「パパが……必死に撮ってて……それだけでこんなになっちゃったんだよ……」
「……ちょっと待ってね……スカートシワになっちゃうから……」娘はスカートを脱ぎました。私にお尻を向けてきました。パンツは細く、ピンク色に染まった娘のワレメは丸見えでした。まるで紐のパンツを横にずらしコンドームを着けたペニスを後ろから挿入しました。
「あっ、あうん……はぁ……」
セーラー服と相応しくないTフロントのパンツ姿が淫靡で興奮し必死に腰を振りました。
「ま、まっ……ちゅうしたいのに……あ、ああう……」
娘がビクンとなり膣内で膣液が溢れ出るのが解りました。娘がベッドに転がり、その拍子にペニスが抜けました。
「チー……交代……」
既にチカちゃんは下着姿だけになっていました。シースルーのパンツは透明度を増してアソコに貼り付いていました。チカちゃんはゆっくりとパンツを脱いで私にお尻を向けました。ブラジャーは着けたままなので触ったら痛いのだと判ったので、胸の愛撫は避けて両手を繋ぎながらバックにて挿入しました。チカちゃんは膣口がキュッと閉まり、ピストンする度に竿に適度な刺激を与えてくれます。
「足が立てない……」
「ベッドに乗って良いからちょっと待ってね繋がったまま、胸は避けて後ろから抱き締めた状態でベッドへあがりました。
「すごい……フワッてきた……」チカちゃんが言いました。背面座位の『ロールスロイス』という体位でそのままの腰を振りました。
そして「チーちゃん射精すよ」と言ってピストンを速め、腰を掴んで密着させた状態で押し付けながら射精しました。射精のタイミングのあとで
「うっ!あぁうううううん!」とビクンビクンとチカちゃんはベッドに手をついて痙攣していました。
「チーのトロ顔ゲットーー」と娘はビデオカメラでチカちゃんの正面を撮っていました。
私は条件反射でペニスを抜いてしまいました。
「パパー凄い出てるー」と抜いたあともビクビクんとペニスが脈打ちそれも撮られてました。
娘はビデオカメラを置いて私の前にきました。
上はセーラー服のままでしたがスカーフは外され、前は開いた状態でした。インナーやブラジャーは着てなくてわずかに出来た谷間が開いたセーラー服からチラチラ見えてました。いつも見ているのに乳首がすき間から見えないか目で追ってしまっていました。
「チー、パパのアタシが舐めちゃうけどいい~?」私に艶々なアソコを向けたまま横になっていたチカちゃんはのそっと私の方を向いて近づいてきました。
「はい、パパー可愛く撮ってねー」と娘にビデオカメラを渡されました。
コンドームを外され精液がべっとり残ったペニスを娘とチカちゃんが舐め始めました。
ブラジャーだけのチカちゃんとはだけたセーラー服(上)とニーハイのみの娘、ふたりに挟まれ舐められる愚息。
服装もありますが画面越しに観るといつもより興奮しました。
「じゃあ、だんな様ー、次はアタシねっ」
娘は私の方に足を向け寝そべり大きく脚を広げました。無毛のワレメが艶々と光っていました。私は娘のキレイなワレメを撮影しましたが、ビデオカメラを置いて娘のワレメにクンニをしました。娘はシーツを掴んで耐えていて、それをチカちゃんが撮影していました。
「パパ……もうムリ……」娘に促されコンドームを装着し正常位にて挿入しました。
開いたセーラー服から胸が出ていて乳首も片方露出していました。露出した右胸を吸うと
「あぐううん!」身体を反らして反応しました。キスを重ねていると視界にチカちゃんの気配がしました。というより至近距離で娘とのキスを撮影してました。ものすごく気になりましたが娘は集中しているのか、気付いて無いのか全然動じず
「だんな様~もっと……ちゅう……」とキスをしてきました。
娘の膣内はギュギュっと締まりペニス全体を圧縮します。そしてうねる様な膣肉の動きで心地よい刺激がペニスに加わりました。
腰を振らずとも射精しそうになり、私は娘の背中に腕を回し、股を密着させた状態で身体を起き上がらせて対面座位の状態に変えました。
ペニスは娘の膣壁を押し上げてペニス自身にも圧が加わりました。気分を変えるハズが逆効果で限界に達しそうになるのを押さえました。
娘はビクビクと身体を震わせて
「あ、あ、……ああ……」とうわ言のように声を発してました。
ベッドの弾力を利用して上下に動かしながらセーラー服からはみ出した丸みのあるオッパイを愛撫したりキスしたりしながら射精をして終わりました。射精を終えた後も意識が戻るまで娘は私に抱きついたままでした。

「パパー!また我慢したでしょ!!折角一緒にイけると思ったのに!!」と娘からのお叱りがありました。
そのあとは、3人ベッドで寝転びながら撮影した動画の観賞会をしました。

「えーーー?、アタシこんな声出してるの?キモーー」
「……こんな顔……恥ずかしい……」
「えーーー?可愛いじゃんートロ顔でー、アタシなんて眉間にシワよってるしーー」
「あーちゃんもチーちゃんも可愛いし声も良かったよ?」私はフォローを入れましたが納得してない様子でした。

私の方も、必死な形相で娘とのチカちゃんを抱いる場面が……なんか嫌でした。
娘とチカちゃんは『必死で求めてる表情が尊い』と言っていましたが……

それと私なんですが、娘とチカちゃんを他の男が抱いてる様な感覚でなんか嫌でした。

私のお気に入りは私が映ってないダブルフェラの画像で、娘とチカちゃんのお気に入りはチカちゃんが撮影したキス中心や上半身や私の背中越しの接写動画でした。

私は娘が撮影した全体が映ってる方がいいと思ったのですが……。

ビデオカメラは娘が編集するって言ってました。私にはセックスする前のセミヌードの画像しか貰えませんでした。



253
2025/03/26 06:08:53 (yqSglAmH)
娘が友人の結婚式に泊まりで出席するからと
婿と2日過ごすことになった事が全ての始まりです。

娘が外出した直後に私は居間で襲われました。

射精しても萎える気配はなく、そのまま続くピストン。

今までに見たことが無いあまりに大きい男性器を挿入されて、最初は処女喪失の時に近い激痛で完全に裂けたと感じた程でした。

徐々に快楽を感じ始めた私は婿を受け入れる体になっていきました。

あの2日間で何回襲われたのか分からない程の回数で途中何回か記憶がありません。
娘が帰ってくる直前まで出し入れされていた私はピンポンの音を聞いて四つん這いで慌てて浴室に逃げ込んだのを覚えています。

浴室の鏡でアソコを見るとポッカリと空いたままの状態で閉じるまで時間がかかりました。

今では夜は娘の喘ぎ声を聞く日々、朝は婿を受け入れる日々になってしまいました。

私は嫌なんですけど最近はお尻の穴に入れようとするんです。
嫌と断っても娘はしているというんです。

娘が便秘だからだとイチジク浣腸を購入しているのはもしかしてこのためなのかと思うようになって先程イチジク浣腸をしてみました。

我慢して腹痛に耐えながらトイレに籠って
このメールを打ってます。
254
2025/04/03 07:20:49 (V/ioaYJT)
4月1日エイプリルフール
社会人にとっては無縁の行事で、新入社員と昇降格人事の発表日です。
残念ながら新卒は入社せずで、私は主任へと昇格しました。娘が中学にあがり、チカちゃんが一緒に居てくれることで、多少残業や複数の案件をこなせる様になったのと、定年組の役職が空いたからでもあります。元妻は28で既に主任だったので遅い方ですが……。
特にサプライズもなく自宅に戻りました。
ドアの前で深呼吸し娘の嘘に備えました。
好きな人ができた→ウソ
普通の親子に戻りたい→……ウソ
妊娠した→ウソ

覚悟を決め、中に入ると
「おかえりなさーい」と娘が出迎えてくれました。ただそれだけ……。
食事の時も
リビングでテレビ見てるときも
お風呂に入ってるときも
何もリアクションがありませんでした。
もしかしたら……
「あーちゃん……、今日良いかな……?」
『実は……』
そんな回答を待っていたのですが……
「うん、オケ、フロってくるから待っててねー」
「……おとうさんおやすみ……」
チカちゃんは自分の部屋に入ってしまいました。
寝室で待つと娘がバスタオルを巻いて入ってきました。
「お待たせ~、今日寒かったよねーアタシが温めてあげるー」とバスタオルを外して私に密着してきました。お風呂で火照った肌の温度とボディソープの香りが漂いました。
娘はキスをしながら私のペニスを優しく触り、私も娘のワレメにゆびを添わせました。身体のどこよりも熱かったです。
「そう言えば、パパ昇進するかもって言ってたけどー?」
「あぁ……ダメだった。」嘘です。エイプリルフールなので
「じゃあ、アタシが慰めてあげるー」
私の身体を舐め始めてきました。
「ごめん、ウソで、主任になった。」
「知ってるしー、パパってウソ下手だからー」
そう言って身体を舐めるのを止めませんでした。
「だんな様のおちんちん舐めてないのにスゴいカチカチー」
「あーちゃんのもヌルヌルだけど」
「それはパパが触ってるから……」
キスをしながらお互いの性器を触れていました。
「あーちゃん……」私が言うと娘は一旦私から離れ、ひざを立てた状態で座りました。
そしてひざを立てたまま仰向けになりました。
私の目の前にあるワレメ……パイパンの白い肌に薄いピンク色のワレメ。
先日は赤みを帯びて、白い精液があふれていた状態がフラッシュバックのように甦りました。
「だんな様ー、この間の思い出しちゃったー?今日もする?」
「いや、もう使わないから」と言って事前に用意していたコンドームを装着し、正常位で挿入しました。
「避妊したらいいの?」
「うん、俺はあーちゃんの事、娘でもあるけど妻としても見てるから」と私からキスをすると娘は抱きついてきて舌を入れてきました。
長いキスの後、
「チーにもちゃんと同じこと言ってあげてよねー」と言われました。


大きなベッドの上で身体を重ね小さく固まってました。この間と違って室温は寒いハズでしたがお互いに汗をかいていて室内の空気もここち良かったです。
ゆっくりのピストンでも娘の膣の締め付けと膣液の潤滑油でペニスは刺激され油断すると射精しそうになりました。
「んっんーーー……パパ……我慢しなくて出して……うっん……」娘の膣が動き、それに合わせるように私も射精しました。娘に唇を奪われ射精しながら口内を占領されました。
大量の精液が入ったコンドームを処理して、娘は私のひざを枕にして甘えてきました。
「あーちゃんもチーちゃんも嘘言ってこなかったね?」
「だってパパってすぐ引っ掛かるからー面白くないしー、今日はトモダチに『彼ピと別れたー』って言ったぐらいかなぁー、男子とかガチで驚いてたー」
「エッ?それで?」
「ウソ~、今日は雨だし寒いし出てませ~ん」
「ほらやっぱりすぐ騙されるー」
娘はスマホを見せてきました。
SNSで加工した画像を載せてるだけでした。
「みんなフェイクあげて楽しんでるのー、誰を騙そーってのはないんだよねー」
娘は起き上がり私のひざに乗り甘えてきました。
「パパ……好き、もう2日だからウソ言ったらアウトだからねー」
「俺もあーちゃんの事愛してるよ……」
私の上に乗り抱きついてきてイチャイチャしてきました。キスや舐めたりしているとペニスが復活していて娘のお腹に当たってました。
コンドームを装着しそのままの姿勢の対面座位で挿入しました。
娘主導な感じでイチャイチャを継続しながら2回目を射精して終了しました。
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