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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/09/10 00:41:04 (VQeB2pQQ)
自分の部屋で寝ているとふと、お父さんがベットに入ってくるんです。
そのまま普通に寝た感じにしているとさわさわと最初は胸を触られて声我慢してるんですがお父さんの手は次第に下に。
オナニーの感覚で声が漏れると嬉しそうに
「起きてるんでしょ」って

キスされて「これが気持ちいいの?」「これは?」って色々悪戯されてハァァハァしてると嬉しそうな表情が見えて

その日によって今日はここまでとか言われて
ムズムズする私を楽しんている父。

朝になると突然続きが始まって
おっぱいも揉まれたり乳首ちゅぱちゅされて
目が覚めたように対応すると優しい声で
「おはよう」と言われパパが満足するまで朝からやって

私が疲れてるの見てまだ出来るでしょって
パパの肉棒しゃぶって喜ぶまでやってました。


お母さんのいない日は四つん這いななって
バコバコ後ろから続かれて

私のえろい声を無視するかのように頭掴まれてほら、喜べよって更にM心を擽るように虐められました。
786
2023/08/13 22:22:44 (m2ZoIPUs)
迷った挙句風呂に母が入っている時に決行することにした。
理由は単純でお互い裸になっているから。
体を洗って湯船で温まっている時がタイミングとして最適だと思った。
その頃は父は出来上がって寝てるはず。
夜の12時に決行。
階段を下りて父が酒飲んで寝ているのを確認。
脱衣所で伺うとまだ体を洗っている。
裸になって洗濯かごにある母の下着を嗅いでしごいて準備。
良い感じにフル勃起。
母が湯船に入ったので、開けて入った。
母もびっくりすると思ってなんだいたんだ、一緒に入るねと意外な振り。
でも実際母は驚かず入ってなかったの?と聞かれた。
うたたねしたら遅くなったと適当に言ってシャンプーから体を洗った。
ちんちん起ってるのやばいくない?と途中で聞かれ焦った。
チンポは起つものだからさとごまかす。
あんたが下着に出すから洗うの大変なんだからねと。
知ってたの?と聞くと、パンツとかブラは手洗いした後ネットに入れて
洗濯機にかけるのと。
よく下着にぶっかけるので手洗いで分かるそうだ。
洗い終わると母が早く入りなさいと言い、向き合って入ることに。
それで、どうするの?手でさせたいの?口でさせたいの?まさかセックス
させりとか?と聞かれ、いや裸見たかっただけと変なこと言ってしまった。
そんなことかと母は言い、おっぱいを目の前に持ってきてくれた。
揉んだり舐めたりしていると、立ってごらんと言い、勃起をまじまじと
見てもらえた。
手を添えると、何恥ずかしいの?見せたいんでしょ?と言われたじたじ。
ちょっとここに座ってとふちに座らされ、前から母は入れてくれた。
あっという間に射精。
襲うつもりが手ほどきされてしまった。
787
2023/09/08 21:15:09 (cao73HLA)
俺の童貞喪失は高3の時だった。俺の家庭は
父が亡くなり、母と二人の母子家庭でした。
母は短大を卒業するとすぐに父と結婚し俺を
産んだので、その時はまだ39歳で、俺から
見るとまだ魅力的な体をしていました。俺は
高3になったころから、おっぱいの大きい母
のムチムチした肉体に欲情するようになり、
食事の支度をしている母の後ろ姿の丸いお尻
を食い入るように見たり、深夜に脱衣かごか
ら母が脱いだパンティを俺の部屋に持ってき
て匂いを嗅ぎ、母のオマンコや肛門を想像し
ながらオナニーをしていました。しかし、母
のパンティに精子をぶっかけたりすることは
一度もなかったので、母には気付かれてはい
ないとばかり思っていました。ところがある
日、深夜に母のパンティを取りにこっそりと
脱衣場へ行き、脱衣かごから母のパンティを
手に取った途端、母が後ろに立っていて、ニ
ヤニヤした顔で「ネエ、俊介、なにしてんの
?」と言ったのです。俺は体が固まってしま
い、何も言うことが出来ませんでした。母は
父が亡くなってから父のいない寂しさを埋め
るためか酒を飲むようになり、その時も酒に
酔っているようでした。俺が何も言えずにい
ると、母は俺をからかうような顔をして「ネ
エ、俊介、かあさんのショーツの匂いを嗅い
で、いつもかあさんのオマンコやお尻の穴を
想像しながら、いやらしいことしてるんでし
ょ。」と言ったのです。俺は母にその通りの
ことを指摘され、赤面し、それに母が「オマ
ンコ」と口走るのを聞いてドキドキしている
と母が「俊介、童貞なんでしょ?かあさん、
俊介が下着泥棒にでもなったりしたらね、み
っともなくて近所の人に顔を合わせられなく
なっちゃうんだからね。ちょっとこっちへ来
なさい。かあさんが教えてあげるから。」と
言うと、母は俺を母の部屋に導き、スリップ
とパンティを脱いで裸になり、俺も裸にして、
俺を布団の上に仰向けに寝かせました。俺は
裸の母の豊満なおっぱいやふさふさした陰毛
を見て激しく興奮してしまい、チンポを直立
させていると、母は俺の腹の上に跨って来ま
した。そして母は俺の勃起したチンポを手で
つかみ、開いたワレメにあてがい、腰をゆっ
くり落とし、チンポを膣の中にずぶずぶと入
れてしまったのです。
788
2023/09/06 19:39:15 (NlTjn8aY)
奥さんが途中で帰ってしまった為、ムラムラと勃起が収まらなかった。その原因を作ったガクにイライラし、正座しているガクを強引にベッドに上げた。「なんでオマエだけ勝手にイッてるんだよ!」「ごめんなさい…。」ガクは涙目で謝っていた。「じゃあ、オレの舐めろよ」冗談だ。嫌な素振りや沈黙が続けば「ばーか、冗談だって♪」と言うつもりだったがペロッっと恐々と尖端を舐め、何度か舐めた後、口に含んだ。ぎこちない上手くはなかったが、丁寧に一生懸命フェラチオを続けた。ベッドに奥さんがプレイで使っていたローターが残っていたのでそれをガクのアナルに宛がうと「ひゃん」と反応した。床に崩れるガクのアナルにローターを宛続ける。「いや、止めて…。」と拒否はするが拒絶をする様子もなくオレのローター責めを受け続けていた。アナルからアナル汁とペニスからはダラダラとがまん汁が垂れていた。何度かビクンビクンとガクは痙攣し「ううううう。」と声を出してきた。声変わりが少ないガクはまるで女のような声を上げる。オレはアナルを責めながら乳首をつねると「ひぃーーーー。」と言う悲鳴とガクのペニスから精子ではない透明の液体が勢いよく噴出した。
噴出した後もガクはビクンビクンと痙攣が収まらなかった。

その後、オレとガクとの関係は少し変わった。
オレのアパートに樹理さんの代わりにガクが来るようになった。一緒にバイトも始め、午後から講義の時にはバイト後泊まりが決まりとなった。
興味本位で100円ショップでコスメを買って化粧させたら似合ってたので大学にも化粧で行かせた。ガクはバイト代をホルモン注射に使っている。体毛も薄くなり体つきも丸みを帯びて化粧をすれば女の子っぽくなっている。フェラも上達した。男にフェラチオってキモいって思われるか知れないが、年増の奥さんや漫画サークルの陰女と相手してるとガクの方が臭くないし女子力の戦闘値が高い。アナルはまだ処女だがアナルバイブでメスイキ出来るようになった。
髪もショートボブからセミロングになり大学で女装させても違和感が無かった。バイト先で制服姿でも客や新人に女性と間違われるほどだ。

ガクの母親の樹理さんは息子の変化に気付いているがそれは自分が原因だと思い口に出さないようだ。

今年に入り2月にガクは二十歳になりお祝いで樹理さんとガクが予約した居酒屋へ。ガクはビールに睡眠薬の顆粒を入れ飲ます。ガクから連絡を貰い居酒屋に着くと樹理さんは眠ってはいないが泥酔状態だった。「母さん。運転代行来たよ」とガクが言った。樹理さんはオレに気付かず、二人で担ぎながら車に乗せラブホへ。

樹理さんが目を醒ますと自分が拘束台に裸でいることに驚く。そして目の前には裸のガク。
ホルモン注射で胸もBカップ位に膨れている。
「母さん…。」とガクは樹理さんの上に覆い被さる。身動きが取れず樹理さんは「ダメよ。ガクくん私たち親子なんだから!」と抵抗する。ガクは樹理さんの言葉を無視し「自分じゃあ抜けないから…。」とオレの方を向いてお願いする。アナルからアナルボールを抜き出す。息子のケツから連なった球が出てくるのを驚いた顔で見ていた。オレはガクのアナルにローションを塗りまくり「約束だったよな」とコンドームを着けたペニスをアナルに挿入した。ガクは歓喜の声を上げオレのペニスを迎入れた。その声は女の声で低音のオホ声を出す樹理さんとは真逆だった。パンパンと音をたてながらバックでアナルセックスをする。メス声をあげるガクに「バイブとどっちが良い?」と聞くと「おちんちん!おちんちんがいい」と返答が来た。息子に犯されると勘違いし、自分の上でメス声を出しながらアナル処女を犯され歓喜をあげる息子の状態に「ああああああ…。」と悲壮な声を上げる樹理さんのマンコを触ると既にぐっしょりと濡れていて台には小さな水溜まりが。オレは腰をピストンしながら樹理さんのマンコを愛撫すると「やっ!止めて…。おおぉう」と泣きそうなオホ声を出した。ガクは「ダメ、もうイク、イク」と言いそれに合わせてピストンを速め力強く打ち付ける。そして乳首をつねりながら引っ張ると「ぴぎゃあ」と言いながら小さなペニスから勢いよく潮を樹理さんのみぞおちに噴出し母親に抱き付くように倒れこんだ。オレはガクのアナルから膨張したままのペニスを樹理さんのマンコに宛がった。惚けていた樹理さんが我に返り「ちょっと!嫌!」と言うが既に遅くアナル汁がたっぷり付いたコンドームが樹理さんの膣内に入っていった。「おおおおー、あああああ」あえぎ声か嘆きの声かわからないがそのまま正常位でセックスを続ける。ガクのアナルは開いたままなので指で愛撫すると「ううん。ハアハア」と微弱な反応をする。樹理さんのマンコからペニスを抜いてガクのアナルに挿入すると「あぐぅ」とガクが反応し「待って、今まだダメ。うっうっうっ」と鳴く。ゆっくりペニスを抜こうとするとアナルが引っ付いてきて「ああああああ…。」と母親とは真逆の甲高いオホ声を出した。「いや、抜いちゃダメ」と言われるがペニスを抜き直ぐに手マンしていた母親のマンコに入れ直す。そんな感じで手マンと挿入を交互に繰り返した。悲壮な声が入り交じっていた樹理さんの声は歓喜のオホ声に変わり終いには手もべちょべちょでどっちの体液かわからない状態だった。そして樹理さんの中で射精した。コンドームを外しバテているガクにペニスを近付けると母親の顔の前でペロペロとお掃除フェラを始めた。ガクがペニスを外した時、樹理さんが首を上げオレの裏スジと尿道を舐め始めた。ガクを退かせ状態を起こした二人のフェラで回復し、樹理さんの拘束を外した。樹理さんは逃げもせずベッドへ移動し俺を見つめながら「ああん、はあん」と猫なで声を上げ自分のマンコと胸を揉みアピールして誘ってきた。

続く

789
2023/09/06 07:13:54 (bXhSFPRW)
去年の話でオレは本命の大学に落ち滑り止めの遠方の三流大学に入学した。
そして入学式で息子の付き添いで来ていた樹理さんが気になってしまった。すぐに息子のガクと友達になった。ガクは大学から少し離れた自宅から電車で通学していた。オレは近場のアパートで独り暮らしをしている。何度かガクを呼んでゲームしたり話したりした。
ガクの親父は漁師で数ヶ月ぐらい戻らないらしい。樹理さんは親父さんがいない日にはスナックや居酒屋で飲んでいるらしい。
オレはガクから親父が漁の日を聞いてスナック、居酒屋を徘徊した。
樹理さんになかなか出会えなかったが2人の熟女と親密な関係になった。
そしてようやく樹理さんと会った。21歳と歳を誤魔化したが息子と同じ大学生と言うことで相手にもされなかったが、何度かお酒を一緒に飲むことで次の店にいこうと誘い、酔った勢いでそのままホテルで関係を持った。旦那とはセックスレスで一度セックスすると酒の後にはそのままホテルが決まりとなっていった。二人の熟女もそうだが旦那とは出来ないプレイを求められ、樹理さんはM系で目隠しをしてバイブやデンマで刺激すると「おっおっおっおおーー」とオホ声を出しながら潮を撒き散らすようになった。
生理も上がっているので、さんざん膣内に出した後、目隠しのままお掃除フェラまで仕込んだ。今ではオレのアパートまで来て料理をしてくれそのまま目隠しと拘束セックスを楽しむ。「私、旦那しか知らないからこんなの初めて…。」とオレに股がりながらいう。オレは樹理さんの身体に飽きるのに反比例して樹理さんがオレを求めてくる回数が増えていった。樹理さんの息子のガクはナヨナヨしていて顔は中性的なカワイイ系で漁師の息子って感じではない。ルックス的にはモテそうだが、基本ボッチでダチの俺にべったりで女性と付き合ったこともないらしい。
オレはガクを誘い二十歳まで童貞ってヤバいってと煽ってオレのセフレで卒業させてやると言うと意外に拒否はしなかった。樹理さんに気分を変えて童貞くんをゲストに呼んで相手して欲しいと頼んだ。乗り気では無かったが、キモいヤツじゃないし、童貞だから病気も持ってないって言うと「一回だけだったら」と了承を得た。
数日後、オレの部屋で樹理さんに目隠し、手錠、口枷、気分転換と言ってウィッグを着けさせた。いつもの様にデンマでイかせた後、セックスでもイかせた。ベッドに愛液を撒き散らせ樹理さんがバテている間にLINEでガクを呼び出す。全裸のガクが風呂場から登場。恥ずかしそうに前を隠して俺とベッドの上の樹理さんを見る。
ガクにバレるかと思ったが、いけるか?と合図で腰を叩くとコクンと頷く。ガクのペニスは標準より小さく皮を被っていてお子様って感じだったがしっかり勃起はしていた。
オレが樹理さんのマンコを指でビラビラをパクパクさせたり指を入れたりして入れる穴を教える。樹理さんは、はあはあと荒い息づかいをしていつ挿入するか期待していた。ガクが勃起したペニスを樹理さんに挿入する。「う、お、お?」と樹理さんが声を上げた。ガクは必死にヘコヘコと腰をぎこちなく動かす。俺ではないことに気付き「ううあ、はへ?」樹理さんが言った。「前に言ったじゃん。童貞卒業させたいヤツいるって。一回だけだったらって言ってただろ?。」樹理さんは最初は抵抗していたが受け入れて息子のペニスを根元まで迎え入れた。そして「うっうっうっ」と言いながらぎこちないガクの腰使いに代わって自ら腰を動かしていた。樹理さんのおっぱいを揉んだり舐めたりしながら「あうう。イク出そう…。」ガクの声に樹理さんは腰の動きを上げ射精に導いた。「ああああうう~。」女の子のような、か細い声を上げガクは樹理さんの上で小刻みに震え射精を済ませた。ハアハアと息をしていた。樹理さんは童貞卒業したガクの背中を祝福する様にトントンと優しく叩いた。
ガクは疲れた声で「…ありがとうございました。」と樹理さんに言うと「ふぇ!?」と樹理さんは言いそれと同時に「痛い!」とガクが言った。俺は樹理さんの目隠しと口枷を外す。眩しく見えない様子だがガクが「母さん…?」と言うと「えっ?えっ?ガクくん? なんで…?」
目の前に息子がいて自分の膣に息子のペニスが入っている事にパニックで固まっていた。ガクも混乱していてフリーズ状態だ。「いやーー! 」と言いながら足で息子を突き放した。ぱっくり開いた膣穴からオレとガクが射精をした精液が流れ出ていた。
「なんで、なんでガクがいるのよ!?」
と樹理さんはガクを睨んだ。「あっ?二人知り合い?」わざとらしく聞いてみた。二人は無言でガクはそそくさと着替え部屋を出て行った。樹理さんは浴室でシャワーを浴び戻ってきた。「なんでガクが…。」「童貞棄てたいダチがいるって言ったじゃん。樹理さんも一回だけだったら乗り気だったじゃん。まさか親子だとは知らなかった。ビックリだよ」知ってたし。
「親子でってどんな感じ?」と聞くと「気持ち悪い…。息子の感触が残っていて気持ち悪い…。忘れさせて」と何度もオレを求めてきた。そして事が終わると「もうアナタとは会わない」と樹理さんに告げられた。

ガクは数日、講義を休んだが復帰してきた。「ごめんなぁ。まさか親子だって知らなかったから…。」と謝ると「ううん。僕がお願いしたことだし…。君は悪くないよ…。母さんからはもう君とは会うなって言われた…。」あは♪無理。教科も一緒だから…。オレはお詫びも兼ねてガクにソープを奢ったが勃起せずに不発だったらしい。最初にセフレになった熟女を紹介したが反応せず。プレイ中に奥様から呼び出される。ベッドに奥さんが胡座をかいて、ガクが床に正座していて泣いていた。
オレが入ってくるとガクのペニスがピクピクと反応し…。
オレが代わりに奥様の相手してたが奥さんのスマホが鳴り子供が帰ってくる時間との事で不機嫌そうに着替えて帰っていった。

正座したガクのペニスから精液が床に垂れていた。

続く。



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