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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/08/27 22:54:34 (9wcKqvQY)
例年8月の下旬に行われてきた浅草のサンバカーニバル・パレードが今年もコロナで中止となり、
母はがっかりしています。母はあるサンバチームのトップダンサーで、
今年こそは開催されるのではないかと期待し、衣装も新しいのを特注して、出場を意気込んでいたのです。
母は今39歳ですが小学生のときからからダンスに興味を持ち始め、若い頃は色々なダンスコンテストに出て
入賞したこともある実力者で、あるときから、明るくて元気なサンバダンスが母の陽気な性格に合致して
ハマってしまったらしく、あるチームに所属し、チームのメンバーのダンスの指導もしてきました。
コロナがはやる前は、浅草以外の各地でも、サンバフェスタが開かれ、サンバパレードが行われていましたが、
母のチームが初めて、あるサンバパレードに出場することになった時、僕は中学生だったのですが、
母から「母さんのキレッキレな、かっこいいサンバダンス、見せてあげるから、パレード、絶対見に来てね。」と
言われ、父はパレードの時間は仕事をしていて見に行けなかったので、
僕一人で初めてサンバパレードを見に行きました。
パレードが始まる前から、沿道は人だかりで僕も立って母のチームが出て来るのを待っていたのですが、
パレードが始まり、まず母のチーム以外のいくつかのチームがパレードを始め、
それを見て僕はブッたまげてしまいました。行進をしている人の中には、おっぱいが見えそうで、
お尻も丸出しに近いようなエロい衣装を着て、踊りながら行進をしている女の人たちがいたのです。
僕は初めてそういう衣装の女の人たちを目の前で見て思わず『ええーっ!な、なんてスケベな格好をしているんだ。
あ、あんなにスケベな格好をして人前に出て行進して良いの?』と感じ、
そのスケベな姿と踊りに驚き、興奮してしまいました。
『ま、まさか、母さんもあんなスケベな格好をして出てくるんじゃないだろうな。』と思っていると、
母のチームがスタート地点に立ち、それを見て僕はさらにブッたまげてしまいました。
母がチームの中でも一番露出度の高い超エロい衣装を着て登場したのです。
母の衣装はプリンプリンの母のおっぱいが半分以上見えていて、
ダンスで鍛えられ、くびれあがったウエストや引き締まったお腹も丸見え、Tバックで左右の綺麗な尻たぶも丸見え、
ムチムチしていながらもスラッとした母の長い脚も丸見えの衣装だったのです。
母のチームには母よりも、ずっと若い女性もいたのですが、身長の高い母のエロボディが、群を抜いて魅力的で、
僕は誰よりもセクシーな母の肉体に目がくぎ付けになってしまい、
母親だというのに、初めて見た母のエロい姿に僕はたちどころに激しく勃起してしまいました。
さらに母が行進を始めて踊りだすと、母は上半身を振っておっぱいをブルブル振り、
腰を激しく振ってお尻をクネクネさせ、母のムチムチした体は一層エロさのオーラを放って僕を魅了し、
チームの中でも母のダンスが際立ってかっこよくセクシーに見え、さすが母は花形ダンサーだと感じました。
それだけではなく母は沿道に僕が立っているのを見つけると、踊りながら僕に近づいてきて、僕の目の前で立ち止まり、
キレッキレのサンバダンスを力強く踊り、周りで見ている男たちを挑発するかのように
上半身を激しく振っておっぱいをブルンブルン揺らしたのです。周りで見ていた男たちは母のエロいダンスに興奮し、
母に向かって「いよーっ、お姉さん、最高!」「いい胸してる!」などと口々に言って母の踊りを絶賛しました。
母は男たちの声援に嬉しくなったのか、ますます激しく胸を揺らしたかと思うと、なんと、揺らし過ぎたのか、
ブラジャーの一部が外れ、母の片方のおっぱいがポロリとこぼれ、乳首が丸出しになってしまったのです。
男たちは、母の乳首が丸出しになっているのを見て一斉に「おおーっ!」とか「いいおっぱいしてる!」
「エ、エロい!」とか言って歓声をあげているのです。僕はあわてて母に「ち、乳首が、見えてるよ!」と言うと
母はまるで『見えてもいいのよ。』と言わんばかりに動じず、笑いながらブラジャーを上げて乳首を隠し、
声援を送ってくれている男たちに今度はお尻を突き出して美尻を見せ、
一段と激しくお尻を振って男たちを誘惑するように踊り続けているのです。
僕はあまりにもエロ過ぎる母の踊りと姿に息子として恥ずかしくなってしまい、
人前で、あんな裸同然のいやらしい格好で踊り、乳首を見られても、恥ずかしげもなく、
むしろ嬉々として踊っている母はいわゆる露出症なんじゃないかと思いました。
それが僕が初めて母のサンバパレードを見た時の思い出なのですが、
最近はコロナでどこのサンバフェスタも中止となり、母は得意のダンスと自慢のエロボディを大勢の観客の前で
披露することがずっとできなくて、このところ欲求不満気味のようでした。
僕もまた、母のあのキレッキレのエロダンスをもう一度見たくなり、先日、父が仕事に行っていていない時間に、
リビングにいた母に「母さん、今年も浅草サンバ、中止になっちゃって、がっかりだね。」と言うと
母は「そうなのよ。がっかりしちゃったわ。今年は新しい衣装も特注してはりきっていたのよ。
何年もパレードしないと体がなまっちゃうわ。」と言うので
僕は「じゃあさ、母さん、せっかく新しい衣装も買ったんだしさ、その衣装、着ないともったいないだろう。
それに踊らないと体もなまっちゃうからさ、CDでいつものサンバの音楽、かけるから、
その衣装着て僕の前で踊って見せてくれないかなあ。」と言うと
母は「えっ、見てくれる?見てくれるんだったら、母さん、はりきって踊っちゃうよ。
踊りたくてうずうずしていたんだから。」と僕の話にノリノリだったので、
「じゃあ、CD用意するから、さっそく踊ってよ。」と言うと、
母は脱衣場に行き、着ている服を脱いで裸になり、その新しく特注したという衣装を着て僕の前に現れました。
その衣装は今まで母が着た衣装より一段と露出度が高くてエロく、しかも普通はパレードをするときは
サンバ用のタイツを履くのですがその時は家の中で踊るだけですし、履くと暑苦しいらしくて、母はタイツも履かず、
ナマあしでエロいTバックの衣装を履いて現れたのです。僕は母のセクシーな姿にいきなり胸がドキドキしてきて、
母が踊り始める前からちんぽがムクムクと起き上がってきてしまいました。
そして、僕が音楽をかけて母が踊り始めると、母のエロボディがあのときのように激しく動き始め、
僕を誘惑するように、おっぱいがプルンプルンと揺れ、お尻がクネクネと動き始めました。
僕は椅子に座って母のエロいダンスを見ながら興奮に包まれていると、
母が「どう、母さんの踊り。少しも衰えてないでしょ。」と言うので、
「うん、全然衰えていない。母さん、キレッキレだよ、最高の動きしてる。かっこいいよ。」と言うと
母は嬉しそうな顔をしてさらに一段と激しく体を動かし始めました。
すると、母は得意になって激しく動き過ぎたのか、ブラジャーの片方がまた外れ、おっぱいが片方、丸出しになるわ、
タイツを履いていないのでTバックの横からは陰毛がはみ出して見えてしまうわの事態になり、
見ていた僕は興奮でちんぽがこれ以上ないほど硬くなってきてしまいました。
それでも母はダンスに夢中で楽しそうに踊っているので
母に「か、母さん、た、たまんないよ、母さんのその姿。僕、もう、勃起しちゃってちんぽがどうにもならないよ。」と
言うと、母は嬉しそうな顔をして「そう、母さんのダンス見て勃起しちゃったのね。うれしいわ。
どんどん勃起してちょうだい。母さんね、人前でこういうエッチな格好をして踊るのが大好きなのよ。
こういうエッチな姿で踊ると男がみんな興奮して血走った目で母さんを見るでしょ。
それが、母さん、たまらないの。母さんのこの体を見て男がみんなおちんちんを勃起させていると思うと、
母さんもたまらなく興奮するの。だから母さん、サンバがやめられないのよ。
おまえも母さんの踊りを見てそんなに勃起してくれて、うれしいわ。母さんも興奮しちゃうから、どんどん勃起して。」と
言って、母は今度は僕にお尻を見せ、激しくお尻をクネクネさせたのです。
僕は『母さんはやっぱり露出狂だったんだな。』と思いながら続けて母のお尻を見ていたら、
母はタイツを履いていないので、激しく腰を振っているうちに母の肛門や割れ目もはみ出して見えそうになり、
僕は興奮でちんぽがはちきれそうになってしまい、我慢ができなくなって母に
「か、母さん、それじゃあ、なま殺しだよ。も、もう、我慢できない。母さん、僕のちんぽ、どうにかして。」と
言うと、母はまた嬉しそうな顔をして「わかった。じゃあ、特別サービスだからね。父さんには内緒だよ。」と言って
母は僕のズボンとパンツを下ろし、僕のちんぽをしごいてくれました
母の柔らかい手に握られてしごかれると、すぐに出そうになってしまい
「か、母さん、で、出ちゃうよ。」と言うと母は「口の中に出していいよ。」と言って、
ちんぽをパクっと口にくわえてくれたので、僕は母の口の中に思う存分放出しました。
786
削除依頼
2022/08/13 13:01:49 (mTOf7HdQ)
ぼくは23歳で大学4年です。
大学にはいってからサーフィンをするようになりました。
ぼくの叔母さんの家はそのポイントが近いため、年数回泊まりに
いっています。
叔母さんが母の妹で42,3歳(たぶん)です。小柄でかわいい顔を
しているので、子供のころから大好きでした。
叔母さんはご主人の親の代からやっている船宿というのか釣り船
を出していて、ついでに泊まれるというもので、食事もできます。
今はご主人と叔母さん、繁忙期の手伝いの人だけで運営しています。
ご主人は日に焼けた精悍な人です。
3年前に初めてひとりで泊まった夜のことです。
ぼくがうとうととした頃、叔母さんたちが寝泊まりしてる部屋の方
何かが倒れる様な音がして。目が覚めました。
気になって静かにそちらの部屋の方にいくと、微かなあの声が
聞こえました。 声を潜めているけど、明らかにあの声です。
障子戸から覗き込む隙はなかったので、床に伏せて耳だけそばだて
ていました。
叔母さんの抑えた喘ぎと叔父さんの荒い息、ときどき堪えきれない
あっ!とかいや!とかいう声も聞こえます。
体位は分かりませんがやがて盛り上がってきて、逝く!と叔母さん
の声が聞こえて、1回終わったのがわかりました。
そのあとひそひそ声で性交後丸出しの甘い囁きの会話も聞こえました。
「りょうちゃんがいるのよ」「こどもだよ。もうぐっすりだろ!」
「大学生よ。起きてたらどうするの!?」
「おれたちの日課だろ?やめらんねえよ。お前もだろ?」
「…やだ…まだするの?もう…あ!だめよぉ!」
で、またはじまりました。
2泊しましたけど、次の夜も同じことしていました。
大きな音は、たまたま何かにぶつかって落としたのかもしれません。
その年、何度か泊まりましたが、やはり同じことをしていました。
叔母さんの生き生きした美しさの秘訣はこれかもな、と思いながら
その声を聞きながら、オナニーしていました。
その後も泊まりにいきましたが、2年くらい前からなくなりました。
毎日じゃなくなって、人が来てるときはやめたんだろうな、と解釈
していました。
でも今年の5月に行った夜、あのことがありました。
夜、叔父さんは外に飲みに行っていてぼくの部屋に入るまで、帰って
きませんでした。
遅くに帰ってきました。 ぼくはまだ布団の上で本を読んでいました。
少し酔っているらしく大きな音を立てて歩いて、夫婦の寝室に入りました。
喉が渇いたのでビールを取りに降りると、部屋から声が聞こえました。
久しぶりに障子に耳を寄せて聞きいりました。
「あなた… 大丈夫だから…無理しないでいいから」
「今日は、できそうなんだよ。ムラムラしてきて。 な、ほら。」
急には状況がわかりませんでした。さらによく聞いていると
キスとか舐めてるのか、そういう音が聞こえ、叔母さんの喘ぎも。
しばらく聞いていたら「口でしてくれ。できるから」とか聞こえ
フェラチオ音が聞こえてきました。
やがて「大丈夫よ。わたしはいいのよ。今に元に。ね。」
という叔母さんのやさしい声がしました。
こっそり部屋に戻り、今のことを考えました。
どうやら叔父さんはインポになってしまったようです。
それで酔った勢いで何とかしようとしたけど、できなかったようです。
絶倫だった頃を思い出して、なんか男の虚しさを感じました。
そういえば痩せて疲れた表情になっていました。
しばらくして、ぼくが室灯を消して眠ろうかとしたあと、
静かな足音が上がってきました。
ぼくはなんとなく眠ってるふりをしていたら、戸が少しだけ
開いて中を伺っていました。
すぐに足音は下に降りていきました。叔母さんだったということは
わかりました。
その足音は1階のトイレに入りました。
数分たち出た気配がないので、心配半分興味半分でトイレの前に
降りていくと、微かな喘ぎ声が聞こえました。
もう立ち聞きは得意になっていたので、戸に耳をつけて聞くと
叔母さんの喘ぎ声がもちろん抑えながらも漏れてきました。
オナニーをしているのです。
中途半端にその気にさせられたので、抑えられなくなったのでしょう。
ビデで洗うところまで聞いてから、ぼくも部屋に戻ってオナニーを
しました。 頭の中には妄想上の叔母さんの痴態がありました。

翌朝、おはよう!と叔母さんの顔を見た時、ぼくは叔母さんの
欲求不満をなんとかすることを決心しました。
787
2022/08/08 09:34:45 (6glslo0F)
母38歳、父と離婚が僕が小学校の卒業を
待ってでした。
 離婚前から母とお風呂も一緒で、母の
裸は見ていたし、父の帰宅は深夜過ぎが
多くあったそうです。
 僕の部屋で一緒に寝る様になったのも
その頃だと思います。
 僕のベッドは、大きくその頃になり
母からダブルベッドだと教えてくれた。
 寝る時に乳首を含ませ吸わせ、必ず左右
を吸わせてくれた、母乳は出ないけど、
母のオッパイはいい香りで、オッパイを吸
うのが当たり前でした。
 毛のうすいおまんこでワレメが見えて
も隠さないから、僕は興味が湧いていた。
初めて開いて見せたのが、中学になって
からで、僕も毛が生え始めていたし、隠し
ていたら
『隠さないでいいのよ、お母さんだって
隠してないでしょう』
 あの日は、土曜日のお昼を食べてから
母のベッドで初めておまんこを舐めさせ
てくれた、僕は夢中になり舐めてました。
『入れてみる?いいのよ舐めていたでしょ
う、お母さんのおまんこに入れて』
母の誘導で入れてゆっくり動いて、それで
も気持ちよく我慢できなかった
「お母さん出ちゃうよ」
『お母さんの奥でいいのよ、一度出して
も抜かないで、おまんこの奥までいれた
ままでいて』
気持ちよくドクンドクンと出て、母が強く
しがについて、僕の腰に母の両脚が強く
絡められ、僕は出してからも抜かずにいて
入れたまま休み、2度目もおまんこの中に
出させてくれた。

 土曜日の午後
母のベッドでセックスは毎週当たり前
体位も教えてもらい、いろいろ覚えました。
母が可愛い喘ぎ声も出してくれます。

788
2022/08/27 09:51:22 (M3gxzTke)
私が父に挙げたのは告白してます、
私はゴルフはやらず、父のコンペにはそれ
でも一緒にいくと、私はカートに乗ってい
るだけ父を見てました。

 その頃から、他の人達から見られること
から膝丈10㎝のミニのワンピースを着てい
くのも普通でした。
 父に言わせれば
「ゆみのスカートの奥が気になるみたいだ」
私もなんとなく、見られていたのは知って
ました。
 パンストはなく、生脚に足先のソックスに
にハイヒール、ショーツの奥にヘアーがない
のを知っているのは父だけですから、
父にとって秘密の自慢だったそうです。








告白
789
2022/08/22 15:24:51 (JyVNJQny)
妻が子宮癌で入院、1か月間一人で妻の下着を触りながらオナニーしていた。近くに住む義母がよく夕食を作ってくれ義母の家の行っていたがそんな時酔った勢いで義母に「僕淋しいです、
夜一人になると寂しくて遂ー-」と言ってしまった。義母は「ごめんねあんな事になってもう少ししたら帰れるわよ」と慰めてくれたがその時肩に置かれた義母の手に温かさを感じたが、久しぶりの女性の手に
興奮していた。その日家に戻りベットに入ると義母の手の感触が思いだされた、勃起した、妻の下着を出しペニスに巻き付けオナニーした。そんな事をしてるある日の夕方、ブラジャーをペニスに巻きオナニーしてる時
義母が来た。夕食の誘いだと思うがモロニ見られてしまった。「アッ」と言いすぐ帰った、そして20分位してドアがノックされ外から「冷めるわよ早くいらっしゃい」と義母の声がした。家に行きビールを飲みながら
「さっきは御免ねノックもしないで」  「いや~恥ずかしいですあんなとこ見られて  」「仕方ないわよ若いんだから」 そんな程度の話で食事を済ませたが私は義母の熟太りの身体に興奮していた。妻も似たような体型
テーブルの下で勃起していた、食後のワインを飲みながらテーブルの陰に隠れたペニスを出し触っていた。バレなかった、それからは食事のたびにテーブルの陰でペニスを触っていたがある時義母が「御免なさいね
娘があんなことになって、どうしてなの子宮癌だなんて  御免なさいねあなたにつらい思いさせて」 私が黙ってると隣の席に来て座りペニスを握ってくれた。驚き「お義母さん」と言うと「なにも言わないで」
と手を動かしてきた、となりに座った時点で萎えてたペニスが固くなってきた、「ああ~~お義母さんそんな事・・・・」義母は手で私の口を塞ぎシャガムと咥えてくれた。あっと言うまだった、義母の口に中で
逝ってしまったしかも出したものを飲んだ、ビックリし驚き、でも物凄い感触だった。私は謝った何故か悪いことをしたようで。

そして義母が話したのは義父が早くなくなり娘だけが生きがいで・・・女性であることを忘れ母親としてだけ生きてきたしかし私のオナニー(ペニス)を見て少し興奮した との事だった。義母は63歳悪いけどまだ性欲があるんだと思った。
それ以来私の方が積極的になり義母に勃起ペニスを見せつけるようになり初めてのSEXの時は30分もしない内に「アレ入れて・・・」と濡れるオマンコを触る始末だった、その晩は3回も逝ってしまった。私もたまった欲望を
吐き出した。  そして妻が退院する日何食わぬ顔で病院に行った。
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