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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/09 18:19:28 (BNABjjKa)
前回より前の話です。順番がバラバラですいません。
来年の成人式に備え、2回目のコロナワクチンを終え、妹は副作用で熱が出ていた解熱剤を飲み一日中寝て、翌日の夕方には微熱まで下がった。妹に何か食べたいものは?と聞くと「カレー。りょう君が昔作ったカレーが食べたい。」と言われた。お粥とかじゃなくて?と聞き直したがカレーライスと…。冷蔵庫を見る。妹が俺の好物の肉じゃが用に買ってた材料はあるが肝心のルーがない。
早速スーパーへ買い出しに行き、『リンゴとハチミツの入った甘口のカレー粉』を買い調理しながら思い出す。妹が幼稚園の時にカレーをせがまれて1度だけ作った。よく覚えてたなと思う。

弟はカレーが大嫌いなので母もカレーは作らず家ではレトルトも含めカレーを食べたことがない。休日母は弟のサッカー遠征の付き添いで度々遅くなり、いつも弟と外食をし、俺は妹と自分の夕飯を作って食べていた。
そしてその日カレーを作った。妹は喜んでくれたけど、帰ってきた母には「家族に食べられない料理を作るなんてお前は思いやりの無い子だ」とキレられた。『カレーの臭いで気分が悪い』と弟が言うと残ってたカレーは母に捨てられた。

カレーができ妹は「あの時と同じカレーだ」と喜んで食べてくれた。

「ねぇ。カレー食べて汗かいちゃったから身体拭いてw」
お湯の入った洗面器とタオルを持って妹の寝室に。
子供の頃のぬいぐるみも飾っていて
化粧品や妹の匂いに溢れていて女の子の部屋って感じだ。床にあるダンベルは違和感があるが…。
妹を上半身裸にして濡れたタオルでふく。
熱で敏感になっているのか拭く度に「ひゃん」「あん」とか声が漏れる。「おっぱいの下も汗が貯まってるから拭いて…。」「乳首も…。」そして「おっぱいの間もあせもになっちゃう…。」と言われ拭こうとすると首に手を回されキスをされる。舌と舌が交ざり合ってベッドに倒れ込む。唇を離し「カレーの味する?」と聞かれ「ミオの味がする」とキスの応戦。俺も上を脱ぎ肌と肌が重なる。いつもより妹の肌は熱を帯びていた。「汗かくと熱は下がるらしいよw」と妹は俺の短パンの上からぺニスを触る。
俺はキスをしながら妹のズボンをずらす。妹のワキやわき腹、へそと舐めながら下に下ろしていき、パンティを下ろすとパイパンの下腹部から濃縮された妹の匂いがした。甘い匂いに顔を近付ける。「ちょ、待ってタオルで拭いてから!!」と妹の指示を無視しアソコを舐める。
いつもより塩気と酸味があるアソコを丹念に舐める。「汚いよぉ…。」妹は顔を赤らめて言ったが「ミオの美味しいよ」と言うと妹は顔を隠し「ばかぁ」といった。膣穴に舌を入れてると膣内からじわーと液体が流れだした。
俺は蓋をするようにぺニスを挿入した。
妹の膣内も熱いが膣から出てくる液体がぺニスを冷やしてくれる。「ぎゅっとして」と妹に言われ抱きしめる身体中汗ばんでいて押し付けられたおっぱいが汗でひんやりと気持ち良かった。
妹の首筋に垂れた汗を舐めてるとキスをされた。顔の回り妹の愛液でベトベトだったが構わずキスされる。
「俺もうそろそろ」と言うと。「りょう君の…。中に…。」と言われたが直前で抜き妹のお腹に射精。ドクドクと精子がお腹に落ちる。妹は少し不満そうだった。お腹に着いた精液は濡れタオルできれいに拭き取り妹のベッドに抱き合いながらイチャイチャする。
「こっち(妹のベッド)にもりょう君の匂い着いちゃったねw」とニヤニヤしながら妹は言った。
妹のベッドで寝るのは初めてだった。

「あの時さぁ。庇ってくれてありがとう。」
「え?」
「アタシがカレー食べたいって言ったのに、りょう君自分が食べたかったからって嘘言って代わりに叱られて…。」
「覚えてないよ。そんな昔のこと」
そう言えばカレーを棄てられた時、妹は泣きじゃくっていて、それが記憶に残って、あれからカレーは作らなかった。
「またつくってね。りょう君のカレー」
「甘口?」
「そうw。優しい味がするから好き…。」
「わかった。」
料理はいつも妹だがカレーだけは俺が作るようになった。


766
削除依頼
2022/09/10 03:56:10 (PgXi57E1)
無題なんネット投稿

母親三十九歳。母親が十八歳の時に自分を生んで今、二十歳になります。
母親には年の離れた妹。自分から見れば叔母になるますが、母親とは十三歳年が離れています。
つまりは今、二十六歳。自分とは六歳差です。
年が近い? という訳であるのかどうかは分かりませんが、叔母とは幼いことから、仲が良く、まるで姉弟のような感じで接してきていました。
叔母が二十二歳の時、結婚をして人妻になり。姉弟のような関係には一応の終止符が打たれた感じになりましたが。
半年前、何が原因なのかはわかりませんが、離婚してしまいました。
離婚した叔母のことが心配なのか母は自分に叔母のところに様子を伺うため何度も行くように進め、週に三日から四日は叔母の家に行くようになり、叔母も自分が来ることを待っていたかのように快くいつも迎えてくれてました。
ある日、いつものように叔母の家に行った日。ゲリラ豪富で、あたりが水浸しになり、浸水はしなかったけど、電車も止まり、道路も歩ける状態ではなくなりました。
「どうする今日泊っていく?」
まぁお互い今まで知った仲。それに離婚してほとんど通い詰めている状態ですので、また昔のように姉弟のような感覚が芽生えていたのは言うまでもありません。
その日、叔母の家に泊ることになり叔母の手料理で夕食をいただき。軽くビールを飲んだりしていました。
「お風呂は入れるよ先に入っておいで」そういわれ、先には風呂に入ると、脱衣所のドアが開く音がして、タオルとか持ってきてくれたのかと思っていましたが、浴室のドアがガラッと開き。素っ裸の叔母が入ってきました。
「一緒にはいちゃお」
別に隠すこともなく、正面から叔母の裸を目にして、思わず欲情してしまい一気に立たせてしまったのをすかさず叔母に見られてしまいました。
「うわぁ、おおきぃ。童貞じゃないよね」
確かに、高校時代付き合っていた彼女とか、好き者女子の相手なんかも結構したりしていたので、セックスはそれなりにこなしてきていました。
叔母の体は崩れたところはどこもなく、おっぱいは今までセックスしてきた子たちよりもかなり大きい。陰毛は薄め。出来れば陰毛は薄めの方が好み。
セックスをしたこの中にはかなり濃い陰毛の子も何人かいたので、叔母の陰毛は綺麗かなって言う感じでみれました。
こういう雰囲気になればおのずと、合意と言うのがお互い暗黙の了解的。
すごくご無沙汰だったせいか、叔母とキスをして、そのやわらかい手で、触れられただけで射精してしまい、叔母の体にかけてしましました。
そのかかった精液を手ですくうようにして、かき集め、舌で手の平に集めた精液をペロペロとなめ。
「濃いねぇ。相当溜めていたんでしょ。駄目だよ」
そのあとのことはあまり記憶にありませんが、朝起きた時は自分と叔母は裸で抱き合って目覚めました。
シーツはしっかりとぐっちょり濡れていて、彼女のおまんこには自分の精子が付着していました。
「やちゃったね。気持ちよかったね」
その時から、叔母とは日常的にセックスをする中になり、避妊も気を付けていたんですが、叔母を抱くたびに愛おしさがつのり、もう誰にも渡したくない自分だけのものにしたいという欲望が大きくなっていくのを感じていました。
実際叔母とは結婚は出来ません。
でも叔母を愛している気持ちはつのるばかり。
ついに母親だけにカミングアウトしたら。
「もう報告が遅すぎ。早く子供つくちゃいなよ。そうすればあの子も落ち着くからね」
思わず「はぁ」と声を出してしまいましたが、母親は僕らの関係を知っていたようです。
あれからもう一年。実はすでに叔母は妊娠していたようで、母親にカミングアウトした時はもう三か月を過ぎていた。
今は母子とも健康で可愛い女の子と一緒に三人暮しています。
子供はまだ作りたい。
セックスの相性は今まで無いくらいぴったりと言うか、もう離れられないくらいです。
二人でいちゃついているところを母親が見ていると。
「なんだかあなたたち見ているともうひとり欲しくなちゃう」
これは誘っているんでしょうか?
767
2022/09/11 03:13:14 (Nx61qqzr)
「割引が使えるから週末に温泉行こうか」
主人のの一言でみんなで週末旅行に久しぶりに行くことに。
うちは主人と息子娘の4人家族。
もちろん目的は別。
機は熟したという感じ。
息子は私の下着で自慰行為をするし、私を以前から性の対象として
見てくれていました。私も可愛い息子なので手でしてあげるように
なり、今は口でしてあげてました。
娘の下着や制服にかけてしまったりと元気良すぎのところも。
主人にも話しています。
露出好きな私たちの息子らしく見られるのも大好き。
ホテルは部屋に露天風呂がついている素敵な部屋。
着いたら早速みんなで入りました。
娘は恥ずかしがったりして可愛いかったです。
息子は主人の背中を流してあげてましたが、あそこは元気一杯。
娘に「お兄ちゃんのちんちんすごいね」と言うと「エロいよね」
と照れてました。
主人が終わったので「次はママね。洗ってあげる」と嬉しそうな
息子。
「はいはい」と言って交代。
手で洗ってくれようとするので「タオルでしてね」と笑いながら
言いました。気持ち良く背中は流してくれましたが、全部洗って
あげるから立ってと。
息子は我慢できないのか無意識なのか手でこすっていましたので、
「お兄ちゃん、ちんちんこすっちゃだめよ」と両手で洗わせて
あげました。
娘は引き気味でしたが、主人や娘に見られながら息子に洗って
もらうのは快感でした。
「ハイ交代、お兄ちゃんの背中流してあげな」と主人が娘に言う
ものの、「無理無理」というので私が。
最初から立って洗って欲しがるので、洗ってあげるのですが、
元気いっぱいのおちんちんを主人と娘に向けてうれしそうでした。
娘は自分で洗うというので主人が先に上がり、私と息子は浴槽に。
娘と話しながら息子のちんちんをいじってあげてました。
お風呂から上がって休憩。
食事の後でふとんを4セットしいてもらいました。
娘がテレビを見てましたが、豆電球に照明を落として息子を
端の布団へ呼び寄せスタート。
浴衣を脱いで息子を仰向けにしてフェラ。
息子は見られているのに興奮してしまったのかすぐ射精。
でも休む間もなく私を寝かせて胸にむしゃぶりつきます。
しばらくすると下を舐めてくれました。
舐めやすいように足を抱えてあげました。
自分でも信じられない快感。
今度は自分からちんちんをこすりつけてくれたので、手で導き
合体しました。
頭が真っ白になりそう。
両足で息子を引き寄せながら抱き着いて射精してもらいました。
よだれ垂らしながらキスしてくる息子に出た?と聞くとうんと。
余韻に浸ろうとするとまた腰を振る息子。
すごいよすごいよと褒めてあげあがら果ててくれました。
主人にふとんをかけてもらってそのまま寝ました。
768
2022/09/09 20:06:20 (LyU3G3aB)
僕は24歳で、姉は27歳。
姉は家では無防備な格好が多く、お風呂上がりはTシャツにノーブラが当たり前。密かにチラ見して興奮して、何度かオカズにしたこともありました。
きっかけは2人で深夜映画を見ていた時でした。濃厚なベッドシーンになって、僕が興奮気味に見入っていると、姉が身体を寄せてきて
「ねぇ浩二、勃起してるでしょ」
そんなこと無いと誤魔化していると、いきなり短パンの上から股間を掴んできて
「しっかり固くなってるじゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょ?オナニーしたくなってきた?」
こんな下ネタもいつもの事で、何気にかわしていると、姉の口から予想外の言葉が
「勃起してるの出して見せてよ。見せてくれたらお姉ちゃんがしてあげてもいいんだけどなぁ~……」
「してあげるって何を……」
姉は手で扱く真似をして見せながら、舌を出して動かしてきて、僕はすっかり動揺していた。後で聞いた話だけど、姉も彼氏と別れて少し欲求不満気味で、僕が興奮しているのを見て興味が湧いたらしい。僕が半信半疑でどっち付かずでいると
「自分でしても虚しいでしょ?して貰った方が気持ちいいよ?」
そう言いながら僕の返事も聞かずに、短パンとパンツを脱がせてきて、僕もされるがままになっていると、姉の目の前で勃起したチンポが露になった。
「ギンギンじゃない、溜まってるの?」
そう言いながら片手でチンポを握ると、指で亀頭を撫で始めた。僕も最初は緊張していたけど、元カノよりぜんぜん気持ち良くて、ガマン汁を溢れさせながら、息を粗くしていた。
「すっごいヌルヌル……気持ちいいんでしょ?」
顔を見つめられながら、指で撫で回されると、どんどん興奮してきて堪らずに、Tシャツの上から姉の乳首を撫で始めました。
姉は一瞬ビクッとしたけど、抵抗する様子は無く、姉の乳首を弄んでいると、舌を出してガマン汁を舐めながらフェラしてくれました。音を立てていやらしくフェラされると、ますます興奮してきて、姉の短パンと下着の中に手を入れて、指を這わせると濡れていました。
「お姉ちゃんも濡れてる…」
姉は無言でしゃぶりながら、微妙に腰を揺らしていて、僕の指を簡単に飲み込むほど、オマンコが濡れてきました、フェラと手マンがだんだん激しくなってきて、僕は我慢できなくなって
「お姉ちゃん……素股でさせて…」
姉は唇を離して僕を見つめると
「興奮しちゃった?…擦り付けるだけだよ?」
そう言って短パンと下着を脱ぐと、床の上で仰向けになった。
僕は姉の脚を広げると、ガマン汁と唾液でヌルヌルになった亀頭を、姉の濡れたオマンコに、擦り付けていきました。
亀頭がオマンコのワレメに擦り付けられる感触が、堪らなく気持ち良くて。夢中で腰を振っていると、だんだん入れたくて堪らなくなってきて、擦り付けながら時々亀頭をワレメに押し付けていると
「浩二…そんなにしたら入っちゃうよ…」
僕は構わず擦り付けながら、我慢できなくなってしまって、そのまま姉のオマンコに、生で挿入してしまいました。
「バカ……入ってるよ」
姉は僕を押し返して抜こうとしていたけど
「お姉ちゃん……ちゃんと外に出すから…」
そう言って動かし始めると、力を抜いて受け入れてくれました。
意外にも元カノ(21)より締まりが良くて、僕は夢中で腰を振っていました。
深く突く度に姉の声が漏れてきて、姉も感じてきているようで、そのうち僕が動きやすいように、自ら脚を大きく広げて
「浩二……もっと…もっと……」
姉の身体が跳ねてオッパイが揺れるほど、激しく出し入れさせていると、限界に近付いてきて
「お姉ちゃん……もう……」
「外に出して…」
一気に込み上げてきて姉のオマンコから抜いて、亀頭を姉の唇に押し付けると、姉は咥えて手で扱きながら射精させてくれました。
「ヤバい……お姉ちゃんのオマンコ気持ちいい……」
姉は口で受け止めた精液を、ティッシュに吐き出すと
「お姉ちゃんも気持ち良かったよ?」
そう言ってお掃除フェラしてくれました。
翌朝、休日で両親は親戚の家に行っていて、家には姉と2人きり。リビングに行くと姉がソファーに座っていて、隣に座るがしばらくお互い沈黙で、何気に見つめ合っているだけで、昨夜の事を思い出して興奮してしまい、勃起してパンパンに腫れた短パンの股間を、姉に見せ付けていると
「する?…」
姉の言葉でお互い全裸になり、両親が戻る夕方まで、何度もヤリまくっていました。
今でもお互い彼氏彼女はなく、関係は続いています。
769
2022/09/06 22:07:56 (nlXAwjIj)
母は今46歳ですが、今年、再婚をし、相手の男と田舎の一軒家に二人で暮らしています。
僕は田舎から上京して東京の大学に通い、この春卒業し、そのまま東京で仕事に就き、
引き続いて都会のアパートで独り暮らしをしています。
母は父が7年ほど前に病気で亡くなったあと、ずっと独身で暮らして来ましたが、
いつか誰かと再婚をして暮らして行く気持ちはあったようです。
でも僕が一人前になるまでは僕の世話をすることに専念してくれ、再婚は考えなかったようでした。
そして僕がこの春就職をすると母は僕に「もう、お前も一人前になったんだから、
もう、母さんも再婚することを考えるからね。母さんも一生一人で生きて行くのは寂しいから。」と言い、
結婚相談所を通じて知り合った男と、コロナ禍なのでほんの小さな結婚式を挙げ、結婚をしてしまいました。
でも僕は心の中では母に結婚をして欲しくはありませんでした。
僕は母にはずっと言い出すことはできないで来ましたが、母に対してずっと相姦願望を持っていたのです。
だから、母を僕だけのものにしておきたかったのです。
母と姦淫をしたいと思うようになったのは大学に入ってからでした。
大学の近くには神田の古本屋街があって僕は良くそこへ行ったのですが、
その近辺には中古のアダルトDVDを売る店がいろいろあって、たまにその店に行ってDVDを買っていました。
その店で、ある時、母に似た女優さんを見つけ、気になって手にしてみると、それは母子相姦のDVDでした。
その女優さんは服〇圭子さんと言う名前の女優さんで、顔の感じは母のほうが若く感じられましたが、
豊満な肉体は母によく似ていました。僕はそのDVDを買ってしまい、アパートに帰ってパソコンで見ると、
その内容に激しく興奮してしまいました。モザイクは薄くて女優さんの性器の形や色がうっすらと判り、
肛門部分にはモザイクがかけられておらず、お尻の穴ははっきりと見えていました。
女優さんが大股を開き、男優さんに股間を見せるシーンでは、まるで僕の母が僕の目の前で大股を開き、
僕に母の性器と肛門を見せてくれているようで、激しい興奮を覚えました。そして息子の役をした男優さんが
母である女優さんの性器に性器をはめ入れ、激しく出し入れしているシーンを見ると、
まるで僕が母の性器に僕の性器を入れ、母と交尾をしている錯覚に陥って、たまらなく興奮し、
僕は性器を握りしめるとたちどころに大量の精液を放出していました。それ以来、
僕はどんなジャンルのDVDよりも母子相姦ものに興奮するようになり、母子相姦のDVDを買い集めました。
特にその服〇圭子さんが出ているDVDを買って来て見ては、母とセックスをしている妄想をし、
オナニーをしていました。母は父が亡くなる前は、母と父と僕と一緒に父の実家に住んでいたのですが、
父が亡くなった後は、僕を連れて母の実家に戻って暮らしていました。
大学生になって母と姦淫する妄想をするようになった僕は、母のいる実家に帰省した時は、
母の肉体が気になってしまい、母がお風呂から上がった時を見計らって、偶然のふりをして脱衣場に入って行き、
母の豊満な白い裸を覗いたり、夜中に脱衣かごにある母が脱いだショーツをこっそり持ち出し、
ショーツに付いた黄色いシミの母のおまんこのたまらなく刺激的な匂いを嗅いで興奮し、オナニーをしていました。
そんなふうに、僕は母に対する相姦願望をずっと秘めていましたので、母には再婚をして欲しくはなかったのです。
母をほかの男に奪われたくはなかったのです。
僕は愛情深い母にずっと甘えて生きて来た母親から自立できない、母親が頼りのマザコン男でした。
性格も僕は引っ込み思案で、彼女もできず、僕は都会の中で寂しく孤独に生きていました。
女を知りたいと思って性風俗にも行ってみたのですが、性風俗では、射精の快感はあっても、
心が満たされることはありませんでした。風俗店で射精をし、店をあとにして駅に向かう帰り道は、
いつもただ、むなしさを感じるだけで、母に会いたいという気持ちと、
母と愛情のあるセックスがしたいという思いが募るばかりでした。
母が再婚したその男は母より一回りも年上でやはり奥さんと死別をしていましたが、見た目もさえない男で、
美人な母がどうしてそんな不釣合いな男と結婚するのか疑問でしたが、結局、その男が資産家であることと、
その男が高級な物を立て続けに母にプレゼントし、猛烈に母にプロポーズしてきたことが
母が結婚する気になった理由のようでした。母が結婚したあと、
母があんなに年の離れたブ男に毎晩抱かれているのかと思うと、僕はアパートで一人心は悶々とし、
居ても立っても居られない日々が続き、僕は母が住んでいる田舎の家に母の様子を見に行ってみようと思いました。
その男と顔を合わせるのはいやでしたので、その男が仕事に出ていていない日中に母を訪ねました。
母は僕を快く迎えてくれました。母とお茶を飲みながら、母があんなに年の離れたブ男に抱かれて、
性的に満足しているのか気になっていた僕は、つい母に「母さん、あんな男と結婚して、満たされているの?」と
聞いてしまいました。母は「満たされているって、どういうこと?」と聞き返しましたので、
母のセックスが気になっていた僕はズバリ「セックスのことさ。
母さんが心も体も満たされているのだろうかって思ってね。」と言ってしまいました。
母は僕がそんなことを言ったので少し驚いたようでしたが、笑って「父さんと結婚したときほどは満たされていないわ。
多少の不満はあるけど、仕方ないわ。母さんだって若くはないんだから少しは我慢しないとね。」と言いました。
僕は心の中で『やっぱり母は、満たされてはいないんだな。生きて行くために、
あの男の経済力を頼りにして、ブ男でも妥協して結婚したんだな。』と思いました。
実際母はその男の収入で生活し、母はもう働く必要はありませんでした。母と会話をしていると、
母が「洗濯物を取り込むから。ちょっと待ってて。」と言って、干してある洗濯物を取り込み始めたので
取り込んでいる母の肉付きの良い大きなお尻や母の豊満な胸を眺めていると、
僕は自分の中に劣情が湧いてくるのを感じました。そして母が取り込んだ母のショーツを見たら、欲情してしまい、
母とやりたい気持ちに襲われ、性欲を抑えきれなくなってしまったのです。
僕は「母さん、僕は母さんとセックスがしたいとずっと思っていたんだ。」と打ち明け、母に抱きついてしまいました。
母は「あっ、だ、だめよ、そ、そんなことしちゃ。お、親子でしょ!」と言いましたが、
僕はそう言う母の唇に僕の唇を重ね、母の言葉を僕の口でふさいでしまいました。
僕はもう興奮してきて引き返すことはできず、母をソファーの上に押し倒し、母におおいかぶさりました。
母は「いやっ!い、いけないわ。」と言いましたが、激しく抵抗する様子はなく、
僕が母の左右のおっぱいを服の上から両手でわしづかみにして、揉み始めると
母は「ああっ、ああ、ああ・・」とあえぎ声を漏らしました。
母の服を脱がそうとし、母の服に手をかけ脱がし始めても母は「ああ、だ、だめよ、母親を裸にするなんてぇ・・」
と言いながらも抵抗せずに服を脱がさせてくれました。
僕は母をショーツ一枚の姿にし、僕もパンツ一枚の姿になると、母のお豊満なおっぱいを両手で揉みまくり、
乳首にしゃぶりつきました。母はもう完全に僕のするがままに、許してくれ、
僕に激しくおっぱいを揉まれ乳首をいじられているうちに、感じてしまったらしく
「はあ、はああ。はあ~っ。」と言ってあえぎ声を出し始めました。
母のショーツを下ろそうとすると母はショーツを脱がせやすいように腰を浮かせてくれたので、
母も僕とセックスをすることを望んでいることが分かりました。
ショーツを脱がし、母を全裸にすると、僕は母の両膝をつかんで、母の脚を左右に大きく開きました。
母の股間をあらわにし、初めて見る母のおまんこを食い入るように見ると、
母は息子の僕に見せてはいけないはずの女のおまんこを、日中の明るいところで、
もろに見せるのはさすがに恥ずかしかったらしく「ああ、は、はずかしいわ。」と言って顔を赤らめうつむきました。
ずっと見たいと思ってきた母のおまんこは服〇圭子さんのおまんこよりも毛が薄く割れ目が良く見え、
初めてみた母のおまんこの男をそそる卑猥な形と色に僕は激しい興奮を覚えました。
僕は恥らう母に構うことなく、母の小陰唇を指でつまんで左右に開いて中を見たり、
包皮におおわれている母のクリトリスをむき出しにしたりして、母のおまんこをいじり、
母のおまんこの感触を楽しみました。
いじくっているうちに母のおまんこが舐めてみたくなり、舌を出し母のおまんこをペロペロペロペロなめ始めると、
母は気持ち良くてたまらなくなったのか、腰をクネクネ動かして「はあっ。はあ~っ。はああ~っ。」とあえいで
激しくもだえ始めたので、初めて見る母がもだえる淫らな姿に僕はたまらなくなって僕もパンツを脱いで全裸になると、
正常位になり、いきり立った僕のチンポを母のおまんこの穴にあてがい、一気にぐぐっとはめ入れました。
入れるや否や母が「ああ~っ!」と絶叫して腰を突き上げてきたので、僕はますます興奮し、
母のおまんこをズンズンズンズン突き続けました。性風俗で味わった他人の女のおまんこよりも
比べものにならないほど気持ちの良い母のおまんこに僕はすぐに出そうになってしまったのですが、
母が「な、中で出さないで。お、お願い。母さん、まだ閉経していないの。」と言うので
「わかった、外で出すから。」と言って、出そうになるのを我慢し、さらに激しくおまんこを突くと、
母はすぐに「あっ、あっ、き、気持ちがいい、ああっ、ああっ、ああ~っ!」と言って、体をビクンビクンとのけぞらせ
イッテしまいました。僕も締め付けてくる母のおまんこの気持ち良さに堪えきれず、
母の膣からすぐにチンポを抜くと、母のお腹の上に激しく射精しました。
そして母の上に倒れ込み、母と抱き締め合ってキスをしながら、二人でイッテしまった快感の余韻に浸っていると、
母が「どう、これで満足した?」と聞いたので、僕は一回だけでは満足が出来ず、
母に「コンドームがあるか」聞くと母は「ある」と言うので「じゃあコンドームを着けて今度はバックからもう一回やらせて」と
頼むと母は「分かったわ」と言ってコンドームを取り出し、僕のチンポにコンドームをかぶせてくれました。
そして母は四つんばいになり、頭を伏せ、お尻を高く僕に突き出しました。
僕の目の前に母のお尻の穴とぷっくらと膨らみ一筋に割れた母のおまんこが丸出しとなり、
僕にお尻を突き出している母のエロチックな格好に僕はこれ以上ないほどの興奮を覚えて、たまらなくなり、
愛液が溢れ出している母のおまんこの穴にすぐさま、チンポをズブズブッと埋め入れ、
激しく腰を振り、パンパンパンパンと音を立てて、母の白くて丸いお尻に腰をぶつけました。
母は「ああっ、た、たまらないわ。母さん、う、後ろからが、いちばん、感じるの。」と言うので、
あんな男に代わって母を激しく満足させてやろうと思い、思いっきり母のおまんこを突くと
母はすぐにまた「はあっ、はあっ、はああっ、はあああ~っ!」と言って、お尻をぴくぴく痙攣させながらイッテしまいました。
僕も母が突き上げたお尻をぴくぴく痙攣させ、もだえている母の淫乱な姿に激しく興奮し、
母の膣の中でありったけの精子を存分に放出し、果てました。
母とセックスを終えると母は「あと1時間くらいしたら、あの人が帰って来るわ。」と言うので、
僕は「じゃあ、僕はもう帰るよ。」と言い、お互いに服を着ました。
僕が帰ろうとすると母は玄関の所で、僕に「ひでき、あなたねえ、いつまでも母さんに甘えていてはだめよ。
早く母さんから自立しなさい。良い彼女を見つけて、あなたも結婚しなくちゃだめよ。今日のことはもう忘れるのよ。」と
言いました。僕は「わかったよ。そうする。」と答え、玄関のドアを開けて母の家をあとにしました。

僕はそのときは母にそう返事したものの、今も、母の、あの全裸になって四つんばいになり、
僕にお尻を突き出しておまんことお尻の穴を丸出しにした母のあのエロチックな姿と
母のおまんこの気持ちよさを忘れることができません。
でも、やっぱり、母の幸せを考えると、僕はもう母のことはあきらめて生きて行くべきなのだろうかと悩んでいます。
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