ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 ... 200
2022/10/01 14:00:39 (e8jrob2b)
県営住宅に独り住まいの母親
先月で58歳を迎えた
近所のスパーでパート勤めをしている

2年前に旅先で犯してからは、時々母親を訪ると
住まいに立ち寄り母親のおまんこを堪能している

回を重ね度に母親の身体にも変化が現れ、体調にも
よるが過度に反応し
今では、悲鳴をあげながらイク時もある

ホテルの部屋付きの露天風呂で犯し
その夜は、マグロ状態の母親を朝まで犯し続けた

半年が少し過ぎたころから、微かな喘ぎが加わり
キスをして舌を入れると自ら絡めるフェラを始める
今では母親を「優子」と呼んでいます

張りのない弛んだ裸体
黒ずんだ乳首
垂れた乳房
三段腹
薄い陰毛
ドドメ色の肥大したおまんこ
小さなピンクの穴は愛液が溢れています
黒ずんだ肛門を舐め
小粒のクリを舌で転がし
舌で愛液を掻き出します

普段は真面目なレジのおばさんが、信じられません
まだまだ、おまんこに締りがあるのが救いです。







751
2022/09/29 14:10:25 (FlDXvpXy)
小さい頃から夏休みとか冬休みは田舎のおばあちゃん家で過ごしてて
性に興味が出た中学生の時におばあちゃんのデカィ乳を吸わせて
もらって硬くなったちんぽをおばあちゃんの体に押しつけてると
ちんぽを握られ扱かれて精通しました、初めての射精に快感と驚き
に感動してるとティシュで拭いた後パクっと咥えられ強く吸われ
尿道に残った精液を吸われたようでした、手慣れた動作でなんの
表情も見せず淡々とちんぽを綺麗にして「はいお終い」次の晩も
同じように扱かれ射精して後始末して「はいお終い」「もう終わり
なの?」「ええそうよほんとだったら入れさせてあげたいんだけど
もう濡れないからごめんね」って言われネツトで濡れない時はどう
するで検索すると挿入時ルプリカントと言う塗薬があることを
知りネツト注文しました、2~3日で届くそうなんで楽しみに待ち
ました、薬が届くまで禁欲して精子を一杯貯め込んで一気に
膣内に放出しようと禁欲に励みました、そして薬が届どいたんで
さっ即おばあちゃん家で試しに使うといや~すんなりちんぽが
収まりピストンも滑らかに行き垂れ下がったオッパイも揉み
中出ししました、古くて使い込んだマンコでもマンコはまんこ
センズリどころじゃ無く超気持ちイイ病みつきになって一晩に
3~4回は突っ込んでました。
752
2022/09/28 21:21:46 (Vj3hDHvx)
コロナも落ち着き、会社も関東への出張も増えてきて、俺も今回2日関東へ出張。初日、3社周り次の日2社回るはずだったが、1社ドタキャンで午後から暇になった。実家に近かった事から実家の状態を外から見るだけと思い立ち寄ってみた。
そんなに変わってないが庭木が伸び放題で隣家まではみ出していて薄暗い感じがした。
知人に会わぬよう、そのまま駅へ戻ろうとすると「兄ちゃん?」と呼び止められた。小太りで上下スエットで無精髭。片手にはコンビニで買った弁当を持っている。
「尚?」
正直呼び止められなかったら気付かず、すれ違っていただろう。以前の弟はスマートで自意識過剰なイケメンでコンビニに行くにも身なりを気にして行く男だった。学生時代の面影が全くない。随分変わったなと思う。

帰りたかったが弟に強引に引き留められ家へ。
家は薄暗くジメジメしていた。弟は会社を辞め、今は解雇保険で暮らしていてハローワークで求職中とのこと。
弟はコンビニ弁当を食べながら「どうだった?歳の割りにハリもあって気持ち良かっただろ?ある意味こっちでも『兄弟』だよなぁ俺たち。」「兄ちゃんは良いよな~。母さんとミオどっちも味わえて。どっちが良かった?」と厭らしい笑みを浮かべて言う。「…?」俺よりオマエの方だろ?母とはヤってないし。反論しようと思ったが様子がヤバく、あまり刺激しないよう黙っていた。
「ママ~。こっち来て~。」
おずおずとダイニングに母が入ってきた。金髪に染め根元が伸びてプリン状になっているが何となく妹の昔の髪型に似ている。体型は以前会った時よりふくよかで…。お腹が少し大きくなっていた。妊娠してるようだ…。誰の子かは想像はつく。
50前なのに妊娠してることに正直ビックリした。
「りょうちゃん久しぶり…。」目を合わさず母は言った。俺も妊婦姿の母とは気まずく会釈するのみ。そんな中、弟が食べながら「母さん妊娠してて、父親は俺と兄ちゃんどっちか。産まれたら調べて兄ちゃんの子だったら養育費と慰謝料払って貰うからな~。」と言ってきた。さすがに黙ってスルーはできず「あのさ、俺は母さんとはシてない。検査しても構わないけど結果は決まってる。」と言うと。
弟は『マジで?』って顔で母の顔を見る。母は気まずそうにうつ向く。「尚君ごめんなさい…。」
弟は食べかけの弁当を投げ
「アイツだ!、あの女のせいだ!あの女のせいで何もかも上手く行かない。俺の人生滅茶苦茶だ!!」
あの女=妹だろう。
「ミオと無理矢理犯しておいて、それはないだろう!!」俺は自分勝手な弟に反論した。
「はぁ!?。未遂だよ!それにアイツから誘ってきたんだ!直前になって滅茶苦茶暴れて出来なかった。騒ぎで親父にはバレるし…。」
「その前からアイツは俺とママとの証拠を親父に流してて…。嵌められたんだよ俺らは!!」
「お陰で離婚の慰謝料は入ってこない!財産だってこの家と少しの貯金だけだ!」
「親父だって他所で家族つくってるから加害者なのに!!何で俺たちだけ苦しまなければならない!!」
弟は顔を真っ赤にして興奮しながら怒鳴るように言う。弟は母を突然抱きしめてキスをする。「尚くん、待って、りょうちゃんが見てる…。」
母さんのワンピースをまくり上げると少し膨らんだお腹と以前より大きく柔らかそうなおっぱいが顔を出す。乳首や乳輪は前よりも大きく濃くなっている。弟はその乳首を吸ったり、つねったりしている。「尚くん、ダメ。敏感になってるから、これ以上は…。ううああああああ~。。」ビクビクと痙攣した。弟は母の秘部をまさぐった手を見せる。掌が濡れていた。「アイツ不感症だからこんなに濡れないだろう!それに比べてママは良い声で鳴くだろ~。」と子供がオモチャを自慢するかの様に得意気に俺に見せる。

マジかよ…。いきなり始めて、なに考えてるんだ?
「ダメ。りょうちゃんが見てるから…。」母はそう言うが弟の責めは終わらなかった。その度に濡れた母のあえぎ声が出ていた。
「俺と兄ちゃんどっちが好き?」弟は母の秘部をまさぐりながら言う。
「二人とも…。我が子だから…。」
と言う母に弟は口で塞ぎ、勃起したぺニスを挿入した。正常位でゆっくりとピストンしそれに応じる母。キスを繰り返しして「俺と兄ちゃんどっちが好き?」
「尚くん、尚くんが一番!!尚くん、尚くんさえいればりょうた なんかいらない!」
その言葉を聞いて俺の方を向いてニヤつく弟。

ショックだった…。

母から直接言われるのはキツいが『イマサラ』で特にダメージはなかったが、母が『女』になってるのがキツかった。キモチワルイ…。興奮も勃起もしない…。

こんなのをいつから妹は見て、聞いていたんだろう…。そっちの方がショックだった…。

彼女はどう感じ、どう思ったのだろう。

弟に誘導され俺の悪口を次々に言う母。それを聞いて満足そうな弟。
逆に気持ちが醒め、冷静になる俺。最後には帰りの新幹線の時間を気にするまで平然となれた。

「悪いけど、もう帰るわ。母さんは妊婦なんだから無茶させるなよ。もう会うことないけど元気でな。」と言って家を出た。

弟はポカンとした顔をしていた。

親父は不倫で、母と尚は近親相姦。全て知ってた妹はどんな心境だっただろう。知らずに、のうのうと他所で暮らしていた自分が憎かった。

帰りの新幹線で妹に帰る連絡をする。普通に話してたハズだが「何かあったの?」と聞かれ「今日、尚と母さんに会った。」とだけ伝えた。妹は「…解った。帰ってから話そ。」とだけ言われた。

いつものしゃべり方ではなく怒ってるのか、悲しんでいるのか解らないが何か怖い感じがした。




753
2022/09/21 14:33:31 (yh3GtQpw)
「お父さんが起きて来るよ・・・・・」
「大丈夫だよ、だいぶ酔ってるから朝まで起きないよ」

パジャマ姿のお袋は下を脱いで下半身裸
僕はリビングの床に仰向けになりお袋を待つ
「もっとしゃがまないとオマンコ舐められない・・・」
お袋は腰を落とすと、自分の手で花弁を開ける
「早くして・・・・」
お袋に急かされクンニを始める
五十路も後半、老いる処か愛液が溢れる

お袋は我慢できずに両手を付き四つん這いになり
腰を使ってオマンコを僕の顔に擦り付けて来る
「う・・・いい・・う・・気持ちいい・・・」
色気のない喘ぎが微かに

お袋は、フェラを申し訳程度で済まし
腰を落として挿入

「今夜は中はダメ、それともゴムを付けて」
「最近、お父さんとしてないから多分明日あたり・・」

ソファーに移動するとお袋は慣れたものです
バックスタイルで僕を待ちます
「電気を消して・・・・スキンあるの?」

時々ですが、締まりを感じるお袋のオマンコ
固く大きくなった乳首、溢れる愛液

お袋の小さな呻き声
それを合図に僕は終わりました

お袋は、下着とパジャマを抱えトイレ駆け込み
後処理を終えて出来たお袋は何事もなかった如く
僕の隣に座り一緒にテレビを見ています

少し前まで床に寝ている僕にクンニされ喜び
このソファーで先程までオマンコしていた女

お袋とは、もう2年以上になります








754
2022/09/16 23:02:36 (N68gmYsA)
今年の正月。大みそかにかけての年越し。
テレビは紅白を放映していた。
風呂にも入り、年越しそばも食って、買ってきた刺身を肴に酒を飲んでいた。
もちろん一人ではない。
母さん。まなみ。と妹のこのみの3人で飲んでいた。
テレビを見るという感じではなく、ただつけていたというだけで紅白自体はほとんど見ていない。
3人とも結構な量を飲んでいた。
ビールに酎ハイ。カクテル。挙句の果てには日本酒まで出してきたまなみさん。
いい感じに酔っていて、話の矛先がなぜかエロイ方に向かっていくのを感じながらもなんか面白そうだったので、乗っかりワイワイ3人ではしゃぎながら飲んでいた。
もういい加減まなみさんは出来上がっている状態。
「ねぇ、このお刺身さぁ、女体盛で食べてみたくない?」
「はぁ?」突如にそんなことを言う母親のまなみさん。
冗談かと思っていたら、着ていた浴衣を脱いで、おなかの上に刺身をひょいひょいと自分で置いて、
「さぁ―召し上がれ」と僕へと誘う。
妹も面白がって、「ああ、もうこの刺身食べちゃわないといけないね。お残しは出来ないよ」
お前誘っているのか!
酔った勢いもあった。……それじゃって言うので母親のおなかに乗った刺身を箸でひょいとつまんで食べた。
「ねぇ、美味しい?」
「別に、体温で生ぬるくなちまってるよ」
「私はなんか変な気分なんだけど」
「変な気分ってどんな気分?」
部屋はストーブガンガン炊いているので寒くはない。
「なんか体熱いんだよねぇ」
まなみさんが盛り上がってくるとそれに合わせるように妹も、とろんとした顔つきで。
「おにぃさぁ―、彼女とこの前別れたって聞いたんだけどほんとなの?」
ま、隠す必要もないので。
「ああ」とだけ答えた。
「もう何人目よ。確かにさ、モテる兄を持つのは誇りに思うよ。でももう片手で治まらなくなちゃったんじゃない。
そこを刺されれるとちょっと心が痛い。
「そうなんだ、以外とモテてるんだ」
「意外とはなんだよまなみさん。それなりだよそれなり」
「へぇー、でさぁ。やってんの?」
「何を?」
「もうしらばくれなくたって。セックスよ。付き合うていうことはさぁ、セックス抜きていうのはありえないでしょ」
そう言うなんだ固定観念があるのか? まなみさんも、おばさんかしてきたのか?
17歳で俺を産んで、今38歳。まだ見た目は三十代になろうかどうかと言うくらいのわか若さだ。
妹は二つ下18歳。未成年だけど、今日はおとそだよって言うので飲んでいる。おとその許容ははるかに超えているが。そこは気にしない。
で、気が付けばまなみさんは全裸になっていた。

彼女と別れたんだったらご無沙汰なんじゃないの? 
私としてみる?

大きく張り出たおっぱいと、それなりに手入れの後が見られる下部。
酔いもあってか何の抵抗もなく母親を抱いた。
それからの記憶は吹っ飛んでいた。
元日。3人で裸のまま抱き合って寝ていた。
それっきりで終わるかと思っていたが、なぜかまなみさん。母親とは今も続いている。
それがどうして続いているのかは自分でもよく分からないが、お互いに了解しあってセックスをしている。
こんな生活が今も続いているのは、もう抜け出すことが出来ない関係になっていると言う事なんだろうか?
別に辞めたいという気持ちはない。お互いに楽しんでいるのは間違いはないことは確かなんだよな。
この先この母と息子はどこまで行くんだろう。しかも妹公認と言うお墨付き?
そして、もう一つ変化が。
――――もてなくなりました。
て、言うより、まなみさんにベッとりの自分がまだここにいるんですけどね。
755
1 ... 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。