ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 ... 200
2022/07/21 06:08:36 (4dSGRKCu)
父とは甘やかされて育ちました。 何でも買ってもらいJKになっても下着まで私を守る様にと。
今でも好きですが、昔から母を抱く父を見て母への愛情表現に嫉妬すらしていました。
父に寄り添っても頭を撫でられる程度で、FJKまで風呂も一緒でしたが私を洗う事もしなかった。
そんな20年も昔、当時の彼テルと出会い直ぐに結ばれたのでした。 未だSJKで当時は周りには
そんな話題が多くて、興味でダチの元彼でも有り同じ事をされてみたくて躰を許した様な。
家に帰るのも遅くなり、父とも距離が出来ていた。 下着もテルさんから貰う事が多くて大人の
ショーツに変わっていった。 そんな様子から当然両親の話題になったのでしょう。 そして、
母が私の持ち物をチェックしていたのです。 机の奥を見られてしまい、汚れたショーツを2枚、
下り物の汚れではなく、正しく男の物による汚れた物と母には直ぐに判った様です。

そして母から 「躰を大事にしなさいよ!お父さんも心配してるんだから 」 「えっ パパ知ってるの?」
でも。私はテルに逢えば躰が求めて所構わずに行為に及んだ。 そんな私の素行に変化も無く、
父の感情は可愛い娘が赤の他人に犯されれば、躰を切り裂かれる様な堪らない感情に襲われたのかも
知れません、それは後から判った様な・・。 父親の心情としてみれば、未だ若いJKの身で知らない男と
繋がって、気持ち良くなり喘ぐ娘が自分から離れてしまったと思ったのでは?
そして、取り戻すべく及んだ行為とも思えます。 そう考えたから、私は激怒する父親と言うよりも
叱咤してくれてる男を感じてしまったのかも。 父も当時未だ40過ぎで盛りの歳、テルさんも良かったけど
あのづんぐりと頭デッカチで黒光りした肉塊の感触は何とも言えない物が。 そして繋がっている
時間が永いのです。 絶倫と言うか、30分近くも肉棒を軸に色んな体位で感じてしまったのです。
その時未だ騎乗位には慣れていなかったのですが、上で一人で勝手におマンコが軸を扱いていた様な。
そしてベッドから起き上がると壁に手を着かされ尻を突き出すとバックから入って来た。先程と又違った
感覚でおマンコからつま先に電気が、腰が砕けそうになり怯むとクリを刺激され躰がエビ反りになりマラを
欲するのです。 何回も繰り返され抜かれ終わったと思いきや、指が1・2本入れられた。
未だ覚えたところだが、吹かされると思った。 案の定Gスポを扱かれ 「パパ 吹いちゃう 吹いちゃう!」
「ナツミ 潮吹きも知ってるのか?」 「イイの これイイの パパやって ヤッテ!・・ 出ちゃう出る・・」
”ピュッ ピュッ ピュッ ピッシャー ピッシャー プッシャー・・・” ベッドに倒れ込んだ。 「ナツミ 大丈夫か?」
正常位から座位と、何も抵抗せずに為すがままに。 心地よい時間が過ぎて唾液が入り混じった。
何回も何回もアクメを感じたと記憶しております。 最後は流石に父は外に、勢いよく3・4回程では
8・9回も飛ばしただろうか。 こんな荒々しい父を見るのは初めてで、母にも見せたことの無い様相だった。
私は何を思ったのか、亀頭にガブリ、最後を絞り出す様に。強引だったが父は私に女を感じていた様だった。
「ナツミ お前の躰・・・!もう、大人だぞ! 彼奴のも銜えてるのか?」 私は彼と比較していた。

二回目は母が家に居るにも関わらず就寝中に寝床にやって来たのです。
私が寝る前には両親の部屋で夫婦の交わりが行われていたのです。5歳下の母は未だ30後半、
父には勿体ない美形で、10代に父と出会い何も知らないまま処女を捧げて20で出来ちゃった婚。
いつもノーマルなセックスで正常位で母は乱れる事も無く、父の自分本位なセックスでした。

そんな父は性の欲望を私に向けたのです。 一回目の私の仕種に母にはない男に仕込まれて
感じ易い躰と知って欲求した様なのです。
気が付くと父タケシは私の布団に潜り込み、ショーツのVゾーンから手が陰裂に伸びてビラを指が。
思わず布団をはぐり 「パッパ、何やってるの? ママ居るのに!」 手で私の口を塞ぐと
「シー 静かに! 静かにしろ! イイじゃないか? この間はお前満更でも・・・?」
「うっうう ・・」 足をバタつかせると更に手が、指が割目に・・。 私は諦めかけた。
すると父の唇が唇に。 深く重なり吸われた。 キスには慣れていたのに何故か気が遠くに・・
又犯されるのだと、躰は男に委ねていた。 胸が開けて愛撫が、男は経験豊富なのかテルでは
感じない舌使いだった。 「パッパ キモいい! こんなのいい ステキよ!」 更に下へ
「おまえ JKでへそピしてるのか? 彼奴お前の躰を何だと・・・ 」 そしてショーツが取られた。
陰毛に唇が、そしてビラを開ける様に舌先が。 「イヤ いやだ!そんなとこ もう!」
「ナツミ クリ剥けてるやんか 」 直ぐにプックリする程敏感になっていたのです。 「テルが弄るから・・」
舌使いが凄かった。 ”チュッツ チュッツ チュッツ レロレロ ロロロ・・” 「逝っちゃう! 吹いちゃう!タケシだめよ!」
つい名前で読んでしまった。 「ナツミ その気になった様だな!」 M字にさせられると近寄って来た。
又先日の様に指が、何故か期待してしまった。 「パパ もっと上 そっそこ そこイイの!」教えてしまった。
父の片手を掴んでいた。指の小さく扱く動きが 「イイ イイわ パパ もっと もっと速く 吹いちゃう 出る ・・」
”ピュッ ピュッ ピュッ ピッシャー ピッシャー プッシャー・・・” そしてヒクヒク アクメを。 「ナツミ おまえ エロいぞ!」
父が両足の間に見え近寄って来た。下半身は繋がる寸前、又入って来るのだ。 もう心構えは出来ていた。

肉魂が入って来た。 肉棒にも慣れていると思っていたが歳離れた雄との行為を想像すると
愛情のセックスとは違った動物的な交尾と感じ、コアから疼いて来た。
「来て! 欲しいの! 荒っぽくして!」 「おまえどうしたんだ ? 興奮するじゃないか」
ぶち込んで来た。 「スッ凄い! 抉って入って来たよ!」 「ナツミ ナツミのおマンコ スゲーよ!」
奥をグリグリしていた。 テルと同じ様に探りながらボルチオを視つけたのだった。
いつもの感覚で全身に震えが、「ダメ だめよ! 逝くの! こんなの こんなの ダメ ダメダメ いく 逝っく ぅぅ」
全身に痙攣が。 「ナツミ おまえ!・・・パパ 嬉しい 嬉しいよ! 俺も逝くぞ 逝っちゃうぞ! うっぅぅ・・」
中で逝ったのでした。 暫く二人で余韻に浸っていた。 すると 「タケシさん 何やってるの?? もう!」
母は激怒して、そして部屋に戻って行った。 私は続きを強請って咥えて元気にしていると母の気配を感じた。
私は見せ付ける様に音を声を出した。 「 ”チュパチュパ レロレロ レロロ” パパ私のおマンコどうだった?」何て。

今でも実家に帰れば二人だけなら風呂に一緒に。 流石に今では私の裸見ても半立ち程度で、
反対にそれが焦れったくも感じます。 でも、ヘソピのホールを視つけた時 「昔の彼とはその後どうや?」
又、淫行に至らなくてもおマンコを触られ、クリのエクボを視つけると 「旦那、こんなの知ったら怒るやろな!」
そして言われたのが 「お前抱いて判ったけど、こんなエロい躰にした男は忘れられんやろ?」 図星だった。
父は私の秘密を知る度に旦那のヨシ君を心配して 「昔の事は忘れてヨシ君を大事にしろよ!」

その後母が私たちの行為を見て以来、父を蔑む様になり、父も豹変して普段は優しくなったそうです。
変わったのはそれだけでは無く、夫婦のセックスはアブノーマルな行為になっていたのです。
母も普通に喘ぐ女になっていて、私の性癖は母ゆずりだと思った。 今でも私から父への悪戯な行為は
母に内緒で続いています。  もし、私が処女だったなら人生全く違っていたかもね。 


736

姉の秘密

投稿者:大学2年生 ◆ZmcO9ZI96o
削除依頼
2022/07/25 18:18:52 (SROkHndi)
今、僕は大学2年、姉は大学3年です。二人とも田舎の実家から東京に出て来て、
中央線のある駅近くの2部屋あるアパートに一緒に住み、それぞれ別の大学に通っています。
姉は先に東京の大学に入学したとき、一人でワンルームのアパートに住んだのですが、
1年後僕も東京の大学に合格したとき、家賃や学費を出してくれている両親から、家賃節約のため、
それぞれ別のアパートに住むのではなく、一緒に住めと言われ、今のアパートに一緒に住んでいます。
姉と一緒に住むようになったとき、先に東京に出て東京で生活してきた姉が
ずいぶんとあか抜けて田舎にいたときよりも綺麗になったと感じました。
体も巨乳で女の色気がムンムン漂っているのを感じた僕は、
次第に姉に対してムラムラする気持ちがわくようになり、
姉の入浴をすりガラス越しに覗いたり、姉が脱いだ下着をこっそり拝借し、
ショーツのシミの姉のオマンコのたまらない匂いを嗅いだりしてオナニーをするようになりました。
そして先日の夜のこと。
新宿歌舞伎町にあるアダルトショップでオナニー用ローションを買ってアパートに帰ろうと
新宿駅に向かって歩いていたところ、人混みの中に姉に似た女が歩いているのを見かけました。
ただ、よく見るとその女は40~50歳くらいの身なりの良い男と一緒に歩いていて、
まさか、姉ではないだろうと思ったのですが、あとを追って遠くから確かめると、まさに姉でした。
さらに気付かれないように姉のあとをつけると、姉はその男と歌舞伎町を抜け、
ラブホテル街へと歩いて行き、ラブホテルに入るのを目撃しました。
僕は最近どうして姉が高級ブランド品の値段の高いバッグなどをいくつも持つようになったのか
不思議に思っていたのですが、姉の巨乳と美貌なら幾人もの金持ちのパパさんが援助をしてくれるだろうし、
姉がパパ活をしているのに違いないと思いました。
その夜アパートで姉の帰りを待っていると、姉は夜遅く、少し酒に酔って帰って来ました。
僕は姉にズバリ言いました。
「姉ちゃん、パパ活してるだろう。さっき歌舞伎町で見ちゃったよ。ラブホテルに入るのを。」
姉は青ざめた顔になり
「お願い、父さんと母さんには言わないで。」と言って、パパ活をしていることを認めました。
姉に「ああ、言わないでおくよ。その代わり姉ちゃん、やらせてくれ。」と言うと、
姉は仕方がないというあきらめ顔をしました。
僕は姉を裸にして、股を開き、見てみたかった姉のオマンコをじっくりと見ました。
そして勃起した僕のチンポを姉にしゃぶらせたあと、姉を抱き、
ずっと味わってみたかった姉の巨乳とオマンコを心ゆくまで味わいました。
737
2022/07/25 02:30:37 (skc0eVg6)
中学生の頃にいじめが原因で息子はひきこもりに。
真面目な息子は学校に行かなければという思いと行けない自分の
はざまで苦しんでました。
家庭内暴力とかネットで見ていて怖かったのですが幸い息子はそ
いういった兆候はなく、むしろ甘えることが多くなりました。
私は掃除や食事を持って行ってあげるのですが、すんなり入れて
くれますし、普通にしゃべりながら甘えてきました。
主人や娘は息子の部屋には近づかないようにしてました。
掃除している私のお尻を撫でたり、胸を触って来たり。
「見たい?」と聞くと照れながら頷くので、好きにさせてあげよ
うと服をめくって胸を触ったり乳首を吸ったりさせてあげたり、
スカートをめくってお尻をすきなだけ触らせてました。
「やばい」と息子が言うのでどうしたのと聞くと、パンツの中に
射精してしまったようでした。
良いよ洗ってあげるからと脱がすとべっとり精液を付けたパンツ。
おちんちんもふいてあげましたが、嫌がらず。
恥ずかしい?と聞いても首を横に振るだけ。
今度から脱いで触りなよと言うと笑ってくれました。
それ以来私が部屋に行くときはいつも息子は下は裸でした。
昼夜逆転の生活になった息子はお昼ごはんが朝ご飯のような感じ
で、持って行って起こしてあげてという感じ。
息子は起きてシャワー。
その間に掃除しちゃいます。
戻って来た息子は食事しながら私の体をまさぐる感じ。
私もだんだん手伝ってあげたくなり、手でしてあげるとすごく
喜んでくれました。
私も2人の秘密ができてうれしかったです。
口でしてあげたりしてから椅子に息子を座らせて騎乗位で入れ
てあげました。
口を開けて切なそうな表情で射精する息子。
いつでもさせてあげるからねと言いました。
それからはお昼に息子を起こして一緒にシャワー。
その後は娘の帰って来る夕方まで2人で裸で抱き合って過ごすの
が普通に。
今息子は立派に家庭を持ってくれましたが、たまに懐かしく思い
出します。
738
2022/07/25 02:26:32 (lv/u/JP6)
母の妹で、叔母の祐子(38)と20年越しに結ばれました。
叔母と言っても6つしか離れていないので、俺に取っては姉の様な存在だった祐子。実は20年前、夏休みに祖父母の家に泊まっていた日の事。俺が風呂に入ってるときに突然、祐子が入ってきた。ガキだったから照れ隠しで、出ていけよ!と口では言ったものの……当時18歳の女子大生の裸を見てしまって、チラチラ見てしまっていたと思う。それがわかっていたのか、祐子は少し恥ずかしそうに笑いながらそのまま風呂に居座った。覚えているのは、そのまま祐子に手コキされて初めての射精をした事。
だけど罪悪感があったのか、祐子はそれ以上はなにもしなくて、俺もどうしたらいいか分からず一緒に風呂に入っただけで終わってしまった。
それから20年後の今年。祖父の葬儀までちゃんと会わなくなってしまっていたが、葬儀の席で久しぶりに再会した俺達。あの時の事が忘れられなくて、母親にさりげなく祐子の住所を聞いて、後日尋ねていった。
(ついでに未だに独身だという事も)
叔母と甥なら近親相姦になるので、拒まれるかも……と思っていたけど、祐子もあの日の事をはっきり覚えていたみたいで、家に上がってすぐに抱きついてきた俺を拒まなかった。後先考えずにそのまま祐子と20年越しに初めてのセックスをしてしまった。お互い初体験ではなかったけど、あの日に出来なかった事を取り戻した嬉しさがあったからか、近親相姦にも関わらず俺も祐子も激しく求めあった。
それ以来、両親や親族に内緒で恋人になった俺達。東京で一人暮らしをしていた祐子の所に、同じく一人暮らしをしていた俺が引っ越して同棲してる。周りに俺達の関係を知ってる親戚が殆どいないから、堂々と付き合っている。また、祐子は覚悟を決めてるのか、俺とスるときに避妊をしたがらない。まずいのは分かってるけど俺も祐子に本気になっているから、毎回避妊無しでセックスしている。祐子は母と祖母以外に家族はもういないから
「結婚は出来なくていいから、かっちゃんと一緒になりたい」
と言ってくれている。お互い大人で、俺も今は祐子と離れる事は絶対できないので、両親から許されなくても、祐子と一緒になる既成事実になると思って、祐子を妊娠させる為に避妊無しで交わり続けている。
739
2022/07/22 10:13:35 (fy7Ag8cs)
まだまだ途中段階ですが、先日いつも通り夜中に祖母と隠れてセックスし2回中出しした後にキュウリをアソコに挿入した。ぺニスでもバイブでもない感触と冷たさに祖母はビックリしていたがそのまま朝まで入れておくように指示した。早朝祖母のアソコからキュウリを取り出すと俺の精液のカスと祖母の愛液とで艶々に濡れていた。キュウリは生温かくなって精子臭かった。そしてキュウリを浅漬けにするように言った。祖母は抵抗したがキュウリで愛撫とキスをするとおとなしく従った。キュウリは模様で半分皮を剥がされた。ちょっと不満だったが良しとした。
そして浅漬けで漬け込み夕食に食卓に並んだ。

俺は食べなかったが家族は美味しそうに食べていた。
祖母も無言で自分の膣内に入っていた浅漬けを何事もなかったように食べていた。

その晩、その事をネタに言葉責めしたら無茶苦茶悶えてた。
740
1 ... 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。