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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/08/05 07:18:29 (c8ZvjgAo)
私の従姉のめぐみ(35)が思ってた以上にエロかったです。

先日、自宅のクーラーが壊れて、なかなか交換のが来ないということで、従姉の子供が部活に行った後くらいに迎えに行きました。
私は在宅でしたので、家族は仕事や部活で居らず、2人きりの状態になりました。
来るまでに汗かいちゃったからシャワー借りるね~と言うので、タオルを渡し、後は自由にしててよと言って、私は2階の自室に。
1時間くらいして、トイレに行きたくて部屋を出ると、下から悩ましい声が。

そっと降りて見ると、めぐみがソファーでオナニー中。
私も溜まってたので、思わず上からオッパイを掴むと、当然びっくりしてました。
すでにアソコはヌレヌレでしたので、指マンすると潮吹きしてイッて、今度は私のを咥えさせました。
恥じらうどころか、貪欲に激しく動かし、思わず口内射精してしまいそうだったので、挿入。
アソコの中もなかなかなもので、15分くらいハメて、最後はめぐみの希望で中出し。
生理がきついのでミレーナ入れてるから大丈夫とのことでした。

垂れ出る精液を指で拭って舐めさせ、結構汗かいたし一緒にシャワー。
結構な剛毛なんで、剃っちゃっていいか?と聞いたら、そういうの趣味?と言いながら、いいよと言われて、カミソリで剃り上げパイパン状態に。

NPNBで、妻の短めワンピースを着させて買い出しに出掛け、スーパーの屋上駐車場では監視カメラがありながらも入る時は下を捲り上げ、帰る際は様子を見ながらオッパイまで上げさせました。
それでまた興奮しちゃって、帰るまでずっとフェラし続け、家に着くなり2回戦目。
パイパンになり、入ってるのが丸見えなのを頭を抱え上げて見させ、2発目は顔に射精。
そのまま家の裏に出させ、頭からオシッコを掛けてやると、口を開けて素直に受け、私が出し終わると、めぐみもお漏らししていました。
またシャワーして、興奮冷めやらぬ中、続けてハメて、3発目はまた中出ししました。

ようやく昼食で、マッタリした時間を過ごし、その後、仕事のメールのやり取りでバタバタしてましたが、その間はまたフェラしてもらってたり、横でオナニーしてたりして、子供が部活から戻る時間から余裕を持ってもう1回ハメて、最後はなかなかイキづらくて、手コキからの口内射精でした。

夕飯を2家族分作ってくれて、途中で息子が帰ってきて、その時は普通に親戚のおばちゃんの顔で話していました。
息子を留守番させて車で送って行きましたが、車内ではずっと甘えた状態。
片手で指マンしてやれば、家の手前くらいでイッてしまい、最後のキス。
従姉は降りる際は、満足した顔して帰っていきました。

726
2022/07/28 14:07:43 (hB8sLmiS)
昨晩、姦りました。
還暦を過ぎたお袋です
市営住宅で独り住まいをしているお袋を訪ねて犯しました

泥酔状態のお袋を全裸にしてオマンコの穴、尻の穴
隅々まで観察し、指を入れ感触を確かめました
見るも無残な裸体です
細身の身体に垂れた乳房、黒ずんだ小さな乳首
弛んだ下腹、数十人以上を咥えこんだオマンコ
僕は父親の顔を知らない
でも、小さい頃からいつも違う男の顔と身体は
星の数ほど見ている

小さい頃に見ていた黒々した陰毛は薄くなり
白い物も混じり年齢を感じさせていた

マグロ状態のお袋でもオマンコを愛撫すると微かに
濡れて来ました
身体を抱き寄せマグロ状態のお袋に中出し

その後、一時間ほど放置しているとお袋が目覚め
放心した目で周りを伺い僕を見て全てを悟りました

抵抗するお袋を押さえ付けオマンコに挿入
最初の精液が潤滑液になり、すんなりと奥まで
腕や指を噛んで抵抗したお袋も、今はマグロ状態に

部屋の中はエアコンの微かな音と、お袋のオマンコから
愛液の濡れた音が

突然でした
お袋が卑猥な悲鳴を上げ、下からオマンコを迫り上げ
腰を使い恥骨を僕の恥骨に擦り始めました
善がり声と喘ぎ声が僕の耳元で囁かれ
老体が女の喜びをむさぼり始めました

事が済みお袋と浴室に
お袋は終始無言で着替えると寝室に
僕は夜も遅いのでソファーで一泊


時計は7時半ごろです
お袋の寝室で部屋は暗く
僕はダメもとでお袋の身体を要求
少し抵抗されましたが乳房を愛撫
右の乳首が性感らしく何度も愛撫を要求
クンニが好きらしく暫く濃厚な愛撫をしました
「久しぶりで気持ちがいいよ・・・」
オマンコはベトベトで何度もシーツで顔を拭きました

僕はお袋のフェラで直ぐにイキそうになり
挿入を早めました
最後はお袋の好きな体位でバックです
63歳の締りは脅威です
直ぐに爆発
逃げるようにトイレに駆け込みました

暫くはお袋の元に通います









727
削除依頼
2022/07/15 23:45:05 (fCuc06j7)
少し前に母を犯しました。
以前から母と関係を持っていた伯父から持ち掛けられた話に乗ってのことです。
父はコロナ影響で会社の業務の縮小の関係で県外の系列会社に出向して単身赴任中です。
父のいぬ間に伯父は母を口説き、酔わせて強引に母を犯し、それをきっかけにして嫌がる母と何度も関係を持ちじわじわと調教していたそうです。
いざ始まれば伯父とのセックスにのめり込むのに、なかなか従順にならない母の心をへし折る一手として僕と関係を持たせることを考えたそうです。
伯父が度々家に来るので何かあるかも的に考えてたから、母と伯父のことにはそこまで驚かなかったけど、母子相姦を持ち掛けられたのには驚いた。
驚いたけど2つ返事で了解。伯父の計画に乗ることにしました。
計画はと言うと、伯父は母を縛って犯し、一息ついたところでクローゼットを開けると中に僕がいて、伯父に嗾けられた僕は性欲を抑えきれず母を犯す。そんな流れです。
当日、母には出かけると言って来るまで家を出て、近所のコンビニに車を置いて窓から家に入り、クローゼットに隠れる。
しばらくすると伯父と母が部屋に入って来ました。クローゼットのルーバーのスキマから見えます。
伯父の指示にいちいち母が嫌がり、伯父に強く言われて嫌々従う。そんな流れで進みます。
母の身体が想像以上にスゴくてアソコが痛い程勃起してて、伯父のアドバイスに従って一度ヌキました。
伯父の身体の陰になって見えないけど母は開いた足を椅子のひじ掛けに縛り付けられたようで「女を縛って犯すなんて下衆の考える事よ」と伯父に悪態をつきます。
もっとも伯父は平気で母のアソコを舐めはじめます。
母が嫌がり抗う言葉が色々と口から出ていましたが、じわじわと言葉が減り、やらしい声が漏れるのを我慢するようになります。
「気持ちイイんだろ?気持ちイイって言えよ」伯父が母を追い詰めます。「あいつと俺どっちのチンポがイイ?」父と比べさせます。
「気持ちイイ」「あなたのチンポの方が○○(伯父)の方が固くて大きいです」しつこく聞かれ我慢して言わないでいた母も言わされてしまいます。
「あ、イク、イクッ」気を良くした伯父に母がイカされました。「ああ、アアン」何度も母の嬌声が聞こえます。声を少し前に出したばかりなのに僕のペニスはガチガチです。
ここで、伯父がクローゼットを開けます。裸の僕を見て凍り付く母、身体を隠したいのでしょうが、キッチリ縛られているので全く動けません。
「俺がマコに提案したんだよ、見たくないかって」笑いながら言う伯父。
「伯父(なまえ)さん、あなた何てことを」母が怒りの声をあげます。
「派手にヨガり狂う母親を見たら、息子も我慢できないよな」平然と言う伯父。僕のペニスは垂直に上を向いて痛い程です。
「マコ、あなたダメよ。絶対にダメ。伯父(なまえ)さんに唆されたんでしょうけど、やっていいことと悪いことがあることぐらいわかるでしょう。絶対ダメよ」母は怒気を込めて僕に言います。
「おいおい、さっきまであんなにイキまくってたドスケベママが言っても説得力0だよ」笑う伯父。
伯父は母の縛られた椅子の後ろに回り、母の後ろから手を伸ばし、ビラビラを開いて『くぱぁ』させます。
「マコ、ここだ、ここにお前のチンポをぶち込んでやればドスケベママは今日からお前の肉便器だ。分かるだろ」私を嗾ける伯父。僕をゆっくりと母に近付いて行きます。
「ダメッて言ってるでしょ」母は血相を変えて僕を睨みつけます。母のあまりの剣幕に僕は止まります。
「ダメよ、絶対ダメ、親子でなんて、絶対にダメなんだから」母は僕を止めようと必死です。もっとも母が何をどう言ったところで、伯父との計画に沿って僕は母を犯すことに決めてます。
「大丈夫、お前のチンポぶち込んでイカせてやれば大人しくなるから」笑う伯父。
僕は無言のまま母に近付き、『くぱぁ』されてる入り口にペニスをあてがった。生、ゴムは着けてない。
「やめなさい、マコ、ダメって言ってるでしょ」母は噛みつかんばかりの勢いで怒るが、無視してゆっくり押し込む。
一気に押し込みたいけど、そこは我慢して母の中を味わいながらゆっくり押し込む。抵抗はなく、温かく、気持ちイイ。何となく母の身体(膣)は僕のペニスを歓迎してると感じた。
「ダメ、ダメ」母は泣きそうになりながら引きつった声を上げます。
「どうだマコ、気持ちイイだろ、遠慮なく突きまくってイカせてしまえ」伯父は囃し立てます。
突きまくると僕が先にイキそうかもと思い、伯父にアドバイスされてた奥まで押し込んで腰を密着させて下腹を押しつける動きをしました。伯父によると母はクリが弱いからこうするとクリが擦れてイキ易いとのことでした。
実際母の態度が一変しました。「ダメダメ」言わなくなり、必死で声を我慢してる感じに変ったんです。これはイケる。そう思ってグイグイ下腹を押し付けました。
「ドスケベママさんどうした?息子のチンポが気持ち良くなって来たか?ダメダメ言わなくていいのか?」それと気付いた伯父が母を煽ります。
「ダメ、ダ、ダメ」伯父に言われたからか母が言います。
「何がダメなんだ?ダメなのはお前だろ?イキそうなんだろ」伯父は楽しそうに言います。
「ダ、ダメ、あ、イ、イクッ」直後、母はイキました。母の膣が強烈に僕のペニスを締め付けます。一度出していたから何とか耐えることが出来ました。
「あらあら、ドスケベママさん童貞息子にイカされちゃって情けない。そんなに息子のチンポが気持ち良かった?」伯父が意地悪に母に聞きます。母は伯父にさんざんイカされた状態から始めてるのに。
僕はイッた直後の母をここぞと突きまくります。
「ダメ、ダメッ」母が引きつった声を上げます。
「気持ちイイんだろ?ん?息子のチンポの感想は?」伯父が囁くように母に聞きます。
「うう、うああ、き、気持ちイイ、気持ちイイ」母が声を上げます。
「息子のチンポの感想は?」伯父が囁きます。
「固い、スゴイ、スゴイ固いの、ああ、気持ちイイ、ダメ、イッイクッ」母の膣が僕のペニスを締め付け、僕は最奥に思いっきり射精しました。
「ダメ、中に出しちゃ、は、早く抜いて」出されたと分かった母は焦りますが、僕は一滴残さず出し切ります。
「中に出しちゃダメって、ドスケベママさんのオマンコがチンポを締め付けてザーメン搾り取っておいてそりゃねえだろ」笑う伯父。
興奮のせいかほとんど萎えないのでそのまま挿入したまま、母の胸を触り、舐め、母の唇にディープキスしました。
嫌がるそぶりはありましたが、キスさせてくれました。感じるとアソコが反応するらしく、膣がときおりキュッキュと締まる感じが伝わり僕のペニスに力が漲って来て、ピストン開始しました。
「ま、また、、固くなって、、、ダ、ダメよ、もう許して」母は僕が中に出したことにショックを受けてかトーンが落ちてます。
「じゃあしゃぶってよ」伯父と二人で母のロープを解き床に座らせ、仁王立ちでフェラさせました。
しばらくして母の口内に射精すると伯父が飲めと母に言って飲ませました。
「これからは2人で可愛がってやるからな」伯父はそう言って帰って行きました。
僕は伯父がいなくなると気まずくて、自分の部屋に逃げました。
後から分かったことですが、アフターピルを渡し忘れた伯父が慌てて戻って来たそうです。

興奮の勢いで書き始めたけど長すぎて疲れてしりすぼみですいません。

728
2022/07/27 13:11:27 (13AQoFWC)
以前、母子相姦のスレッドを見てレスしていましたが、予想していた通り息子と相姦に至りました。
切っ掛けは、中1になった息子と1年ぶりに、風呂で洗ってやりながらチンポに触れたのが刺激した様です。
最近まで、可愛くて頭を撫で々するとニッコリして、ペット思わせる感覚が湧いていたものです。 そんな時、
可愛いおチンチンが気になり、皮を剥いて恥垢を取っていると勃起、堪らず射精して関係が生まれたのです。

それから約3ヶ月、二人の関係は急接近して親子を忘れキスから舐め合うところまで発展して、お互い
愛撫だけでオーガズムを感じていました。 息子は最近こっそりAV観賞、そして私達夫婦の性生活も覗き見
する様になり ”おマンコ” 言葉を使ったり、指入れにも興味を。 いずれ淫行に発展すると予感していました。

そして夏休みに入ると、私もパートの休みを増やした所に旦那の出張が決まり、良からぬ行動に出たのでした。
それは暫く逢っていない元彼との不倫、それが息子との淫行に結びついてしまったのです。

旦那が出張に出た翌日の事、早速元彼のテルさんが迎えに。  私は朝早くからソワソワ、シャワーを浴びて
アンダーヘアのケア、好みの臍ピを着け、おNewのキャミとお揃いのショーツを。傍から息子が 「出かけるの?」
「えぇっ! パートの仲間とね 遅くなったら冷蔵庫の揚げ物を・・・」 私は気にもせずガーターベルトを着け
彼好みの網ストで決めた。 そして彼に貰ったノースリーブでミニのワンピを、「ヒロシ ファスナー手伝って!」
膝をつくと 「ママ 今日は綺麗だよ! キスしてよ!」 「アララっ! この子ったら」 チュッとすると
深く吸って舌を 「ダメダメ! もう行かないと。 今晩は一緒に寝ようね 」 キスも最初頃は 「変な味!」 とか言って
唾液を流し込むと 「ぅゴホッ!」 何て咽てたけど、最近は 「もっと頂戴!」 なんて、言う始末。
外出に不満化だったが宥める様に言って家を出た。 この時は帰宅後息子と結ばれるとは知る由もなかった。

近くの空き地に止めたテルさんの車に乗り込んだ。これから起こる事を考えるとコアが疼いた。 -- 中略 --
2ヶ月も逢っていないとお互い求め合い時間が過ぎるのを忘れていた。 疲労困憊の上にカクテルを飲み
最高の気分で家路についた。 足元が覚束無い状態をテルが玄関まで手を取ってくれた。
チャイムを鳴らすとヒロシが駆けて来るのが判った。 扉が開き 「ママ お帰り!」 テルと目が合うと
お互い 「 こんにちわ! 」 私を家に入れると 「ナツミ 俺 帰るわ!」 ウインクされて名残惜しかった。

ヒロシの肩につかまり風呂場へ、「ママ 大丈夫?」 優しく声がかけられた。
私は膝をつき 「ファスナーを下ろしてよ!」 朝もお願いしたのだった。 アッ!と、そうだった、キャミからブラに
変わっている事を思い出したが、時遅し。 テルさんから着替えのプレゼントだった。 テルは脇下からブラが
見えるのが好きだった、紫のシースルーでショーツは三角に透けていた。 息子が気が付いたか?
当然ショーツも朝の物と変わっていたのだ。 すると 「ママ ストッキング脱いできたの?」 疲れと酔っ払いで
ガーターと一緒に穿いて帰らなかったのだった。 きっと先程会ったテルさんと不倫を察した思った。
そして手伝って貰いながらワンピを脱ぐと 「ママ お臍にピアスが、 初めて見たよ!」 アッ! シマッタと思った。
テル好みで朝付けたのだった。 誤魔化す様に 「これ 可愛いでしょう・・」 なんて、言ってしまった。
やむなく、序でに後ろからブラも外して貰っていると 「このエロ下着おじさんに貰ったの?」 何も言えず、全て後の
祭り。 ショーツも脱ぐとクロッチにネットリとテルのザーメンが、ヒロシにはそれが何か未だ判るはずがなかった。

「僕も一緒に入るよ! ママふらついて危ないから」 シャワーも浴びてないまま、テルの匂いがプンプンしていた。
支えられながら中へ、椅子に腰を掛けると力が抜け項垂れてしまった。 「ママ おマンコの所に何か・・・!」
ふと目をやるとテルに着けられたクリピアスが ”キラッ” と、光り目立っていた。 
1週間後も逢う為そのままに、簡単には外せないのだった。 もう、息子に何を言われても・・ 
「ママ あのおじさんと・・?」 「ヒロシ 御免ね! ママ 寂しかったから」 「パパじゃぁ駄目なの? あのおじさん
写真でママと一緒に・・」 「そうなの 昔の彼氏なの」 「じゃぁ、パパとは・・ やっぱり、処女じゃなかったの?」
「その事は パパも承知よ!」 「じゃぁ、今日もおじさんとセックスしてたんだ!」 そう言いながら、ヒロシの手が
小さくケアしたヘアを触りピアスに触れクリに刺激が。 敏感になっている躰が椅子から滑り落ちた。
いつも以上に敏感に感じる私を見ながら 「ママ おじさんに何かされたの?」 それを判っている様な目つきで
ヒロシは容赦なく親指でクリを、中指は中を掻き回した。 「ヒロシ ヒロシったら! ダメ 駄目よ!」
ヒロシの手つきは不倫を咎めているかの様に激しかったが、それがいつもと違って気持ち良い扱きだった。
何か異常に膣穴が ”ビチュ ベチョ グチュグチュ・・” 愛液だけでなく白濁した粘い物が・・ テルの物と判った。
もうヒロシの為すがままだった。 「今日のママ凄っごいよ!」 指の動きは速くなり逝きそうになると
ヒロシの顔がおマンコに 「ダメ ダメ ! 今日は駄目 汚いから!」 テルの物を舐めさす訳には、そして思わず
「チンポ、チンポ頂戴! 入れて欲しいの!」 自然に口に出た。 「ママ 僕の入れても・・?」 「ぅうん」頷いてしまった。

可愛いチンポは鈴口から涎を出していた。 亀頭は真っ赤で竿に血管が浮き出て収まりが付かなくなっていた。
竿の肌色は未だピンクに近く、陰毛も薄っすら程度で成人の一歩手前で童貞を思わせる様相だった。
でも、先程の会話から女性の持ち物から躰まで何処で覚えたのかよく知っていた。男根も期待したかった。
M字に開くと一歩二歩前へ、「ママ 入れるよ!」 「来て!来て!」 入って来る感触が。 強く押し広げられる
感覚はなかったが、肉の塊は硬くて温かくてテルのデカマラとは違って上手く中にフィットしていた。
到頭来る時が来てしまったと少し落胆んと、これからの関係に不安を抱いた。今はもう不倫を咎める事も無く
自分の快楽に没頭して女を味わっている様だった。 私の中で男を感じていて嬉しかった。

両手で胸に抱いてやると、ヒロシは乳首を吸っていた。 ビリビリ感じて、同時に腰をクネクネさせてしまった。
すると「ママ 気持ちイイよ! おじさんともコンドーム着けなかったの?」   「今日はイイの」
「じゃぁ、さっき沢山出て来たのはおじさんの?」  ”おじさんいっぱい出したから!”とは言えず頷いていた。
大きくないとは言え、昼間の余韻なのか中に異様な感覚が湧き出ていた。 ヒロシの腰が動こうとするので
「動かないで! ママが動くから!」 旦那との時の様に直ぐに逝かれても・・ 昼間デカマラに掻き回され
中の肉片が敏感になっているのかも。 ”ビンビン ズンズン ・・” 「ヒロシ ヒロシ ママ ききもちイイ!」
「ママ ママ!綺麗だよ!」 キスしてきた、貪る様に。 そしてヒロシの腰が自然とピストンを。
「ダメダメ ヒロシ! ママ逝くよ! 逝っちゃうよ!」 「ママ 僕も 僕も逝きそう! 逝く 逝っく いくぅぅ・・」
ほゞ同時だった。 息子が私の中で、到頭相姦してお互いアクメを感じたのだった。 安堵した。

息子が離れようとしなかった。 「ママ チンポが未だ突っ張ったままだよ!」 少し膣厚を加えてみると
確かに硬いままだった。 「ヒロシ 凄いね! 未だしたいのね?」 「ママ 続けて出してもイイの?」
「いいけど、続けて出した事有るの?」 「有るよ! ママとパパの見てると出ちゃった時が・・」
「まぁ この子ったら 嫌らしいのね! おいで、ママをもっと気持ち良くして」 するとチンポを抜いて
おマンコに顔が、舐め始めた。 ピアスでプックリ剥けたクリを念入りに。 ”チュッツ チュッツ チュッツ レロレロ ロロロ・・”
「ヒロシったら、汚いからクリだけね! ママの気持ちイイ処知ってるんだ」 「ママこれ凄いよ!パパも知ってるの?」
「昔ね、あのおじさんに開けられたの、おじさんと一緒の時は着けていたの 」 「じゃぁ パパは知らないんだ」
(パパに内緒の二人だけが知っている事が沢山出来た。 そんな関係が妙に時めいた。)
思った、着けていなくてもよくガン見すればエクボが見えるはずだった。 舌でピアスを弾く度に感じていた。
「ヒロシ ママ 又 逝きそう 逝くよ! あうう あっああ 逝っく ぅぅ!」 アクメを。 股の間から私のヒクヒク・・を見ていた。
子供とは思えない目つきをして 「ママ 今度は僕が・・ 」 今度は入って来た。
段々ピストンが上手く、中を掻き回す様に。 「ママ 僕 逝っちゃうよ! キモ気持ち イイ あっあうぅぅ・・」
私は急に中には多すぎると思い、躰を反転させおマンコを抜いて即座に咥えた。 少し顔に掛ったが口で受止めた。
腰を上下にヒクヒク 3・4・・?回 口の中はいっぱいに、少しゴックン。 「 僕のも飲んでくれるの?」嫌ではなかった。

暫くして、湯船に一緒に入った。「ママ 明日から二人だけだよね?」 1週間後に逢うテルの事は忘れかけていた。
「ヒロシ 今日の事は内緒だよ!」  「ママと僕の二人だけの秘密だよね!」 なんか安堵出来る言葉だった。
出るとお互い身体を拭き合っていると、両方とも陰核が敏感なままで触られると腰が引けていた。 「イヤだ、もう!」
裸のままベッドに向った。 歩いているとおマンコから未だ少しずつ漏れ出ていた。
ヒロシはお疲れで直ぐに寝入った。 私は反対に酔いも醒め、未だ身体が二人の余韻で寝付けそうもなかった。
スマホを開いてみた。 すると早速テルさんからLINEが、タッチすると画像が3枚添付され私の裸がスタート画面に。
私がオーガズムを感じているところをハメ撮りされ、私は逝くところだったのか、それに気付いていなかった。 
3回の3枚だった。 「まぁっ、テルったら! 奥さんにバレたらどうするの?」 呟いてみた。 そしてPCに移し保存した。
その後ナプキンを着け、暫くクリ弄りしながら寝入った。 

朝顔を合わすと、何もなかった様に 「おはよう!」 そして 「おはよう!」
今ヒロシは朝の宿題時間、私はその間にこのスレッドを書き終えました。 今からはヒロシとの時間です。
昨日母子、いや男と女で結ばれて、ヒロシには衝撃的な1日だったはず。 きっとこの後、私に甘えて来るでしょうね。
こうなると、もう子ども扱いは出来ず一人の男性として接してやろうと思います。 
今日は初コンドームに トライさせようとかと。  これから大変!!       

729
2022/08/02 00:20:15 (u0ab/pnE)
これは去年の事です。
親から6歳離れた妹が就活でこっちに来るから泊めて欲しいと連絡があった。断ろうとしたが既に事後でもう妹は向かっているとの事。
妹がJKの時、ギャルそのもので俺は苦手で距離を置いていた。正直親も弟と比べられ見下された感があったので就職を期に実家に帰らず疎遠になっていた。ピンポーンとインターホンが鳴るドアの除き穴を見ると地味目な女性が立っていた。勧誘だと思い居留守を使うと、ガンガンとドアを蹴る音と「りょう~出ろ!」と叫ぶ声。声で妹だと解りドアを開ける。開くと同時に入り込んだ。黒っぽいスーツに白いブラウス、ごちゃごちゃあったピアスは無く髪も金髪出はなく茶髪に変わっていた。
妹はビールを買っていて部屋で早々に飲んでいた。
上着とスラックスを脱いでブラウスと下はパンストの姿で飲んでいた。ブラウスの隙間からたわわな谷間とパンストのからはパンティが透けている。「りょう君~。恥ずかしいの?それとも妹に欲情してるのかな~」と歳上の俺を茶化す。
俺の分も買ってくれていて久々に妹と会話した。
「よく親父らこっち来るの許したな?」と言うと「あーあの人達って尚兄しか興味ないんだよ…。」
尚兄、尚彦で俺の2コ下の弟で要領も良く親父達のお気に入りで跡も尚彦が継ぐのだろう。俺は尚ファーストな実家に嫌気が指して出ていった。
「で、俺は「りょう君」で尚は「尚兄」なんだよ」と言うと「頼りないし、お兄ちゃんって感じじゃないし。」と言われた。そして親と尚彦の愚痴を言いまくっていた。
妹は俺の部屋を散策し「彼女もいてなさそうだし2週間よろしくね」「えっ3日って聞いたけど?」「そんな訳ないじゃん。5社受けるのにその都度家に帰るのあり得ないし」と言って俺のベッドを占領し寝てしまう。
俺は一週間オナニーも出来ず床で寝る生活が続いた。妹は我が物顔で部屋を占領して横柄な態度だったが、帰ると料理が出来ていて会話出来るのが楽しかった。
何時ものよう妹はビールを飲んで面接官の愚痴を言って寝てしまった。電気を消し床で寝ていると
「あぁん。」「はぁはぁ」と妹のあえぎ声が聞こえる。部屋中に女性特有の匂いがして、禁欲を続けていた息子はぎんぎんになっていた。そっとベッドに上がり寝てる妹を見下ろしながらTシャツから露出したパンティに顔を近付ける。「おりゃ。りょう君GET♪」と脚で首を締められた。顔とパンティが密着する形になった。妹のパンティから甘い匂いがした。「素人童貞のりょう君にアタシが女を教えてあげよう」とパンティを脱ぎ「舐めて」と言われた。
長年風俗で積み重ねてたテクニックは妹のダメ出しで一気に崩れた。妹の指示に従いクリトリスを重点に舐めながらその周辺を愛撫する。妹は俺の息子をフェラチオしている。妹のフェラは今まで相手したヘルスやソープ嬢より上手く直ぐにイキそうになった。妹は理解し「りょう君、もうイキそうなの~ダメダメじゃん。」と言って息子を口から外し、寝転んで股を俺に向け「はいどーぞ。」と俺を向かい入れる姿勢になった。俺は怖くなり「やっぱり兄妹でそれは…。」と言うと妹は「だからりょう君はモテないんだよ。しょうがないな~」と言い俺の上に跨がりそのまま挿入した。騎乗位の状態で合体した。初めての生挿入しかも妹の膣内はヌルヌルで気持ち良かった。が「生だとヤバくない?コンドーム無いよ。」「安全日だからヘーキ。外に射精したらOK。今までもそれで大丈夫だったから。」と言い俺の手を繋ぎ「よいしょ」と引っ張る。俺は起き上がり体位も騎乗位から座位の状態になった。妹は照明のリモコンを点ける。暗闇で目が慣れていたので一瞬眩しかったが直ぐに目が慣れた。目の前には妹がニヤニヤしていた。
アソコの毛が薄く茶色い俺の息子をピンクのマンコが喰らい込んでいるのがもろ見えだった。
「どお?アタシのなか気持ちいい?」と聞かれ
「うん」と答えるとニカっと笑い膣内がぎゅっと締め付けた。
妹はTシャツを脱ぎ、白い肌と豊満だがハリがありピンクの乳輪があらわになった。「好きに舐めたり揉んだりしていいよ」と言い俺は妹のロケットおっぱいにむしゃぶりついた。「赤ちゃんみたい♪」と妹に笑われた。
妹は後ろに倒れ正常位の状態になり「りょう君動いて…。」と言われがむしゃらに腰を振ると「ダメダメ。そんなんじゃ動画視すぎ」とダメ出しをくらい妹が腰を動かしたり突いたりしてリズムや強弱を教えてくれた。妹の言う通りにしていくと妹の声も湿った声になりダメ出しもなくなった。アソコのヌルヌルも増し音も出るようになった。この行為に夢中になり兄妹を忘れていると絶頂が近付いてきて「もうそろそろ抜くな」と言うと妹は脚を腰に巻き付け密着した状態で腰をくねらせ、俺は我慢出来ず妹の膣内に放出。その間も妹は脚で俺の腰を突き出して息子を奥に奥に持っていった。射精が終わっても解放してくれず。妹は俺の首に腕をまわし突然キスをした。舌を入れられビックリしたが俺も舌を入れた。そして舌で絡め合ったりつついたりじゃれ合っていた。
妹があぐらをかいてマンコからあふれ出た精液をティッシュで拭いているのを見て現実に戻る「大丈夫なん。」「まあ安全日だから妊娠しない訳じゃないし…。」「それに安全日も嘘だしね~」俺は慌てたが妹はケロっとしていた。
そして狭いベッドで二人で寝ていた。何で俺とセックスしたのか?って聞くと「近親相姦って身体の相性が良いって聞いたから試したかった」との回答で感想は「言う程でもない」とのこと。
そして「りょう君だけがアタシの味方だったから…。」と言ってそのまま寝てしまった。

その後、妹は就活の面接を全て不合格で、専門学校も中退してしまった。

そして俺は引っ越しをした。会社から遠くなったが広いマンションで妹と二人で暮らしている。

妹は以前のように金髪で耳はピアスだらけに戻ってしまったが男関係は全て絶ち切っていた。

そして毎晩夕食を作って待ってくれている。

風俗は家計にもったいないとの理由で今もセックスは続いているがまだまだで経験豊富な妹に指南されっぱなしである。妹的にはセックスよりもした後のイチャイチャが好きらしい。


ままごとの延長のような生活をしているが、俺が彼女を作る気がないと判ると生でのセックスを望んできてくる。しかもきっちり体温まで測る徹底ぶりで
この先一生妹に振り回されて生きていくのかと思う日々です。



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