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近親相姦体験告白 RSS icon
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酔った母がきっかけ

投稿者:チビ ◆MGCfgPOJXA
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2014/09/21 15:34:11 (YV4dpUiB)
母(44)俺(21)母はちびで下半身デブだ。貧乳だがバックから遠慮なく突っつける。始まりは二人で近所の居酒屋に行って軽く食事をして帰る予定だった。アルバイトの給料も入り、調子よく一軒めを出た、「ねぇもぅ一軒付き合ってよ。」母はご機嫌になっていた。酔ってくると腕を組もうとしたり、以上接近しおでこを当ててきたり、周りのめを気にしないでベタベタしてきた。「ちょっと!恥ずかしいから離れなよ!」「なぁ~に照れてんのいいじゃない!」母は酔ってきた、このままのペースだと潰れるのは見えていた「わかったよ、カラオケに行こうよ」「んーいいわよ、明日休みでしょ!いいわよ」カラオケボックスに入りお酒がビールからカクテル、日本酒と俺が歌っている間に結構飲んでいた。密室内をいいことに俺も弾けてしまい、母の乳を揉んだりお尻を撫でたりしていた。時間も延長すると母はソファーに寝てしまった。俺は歌を歌いながら母を膝枕にし母の胸を擦りながら歌い続けた、時間がきて店を出るときは母に肩を貸していた。「母さんしっかりしてくれよ」俺は母を階段に座らせ、通のタクシーを探し回った。その間に通りすがりの男が母のてを持ち何処かに連れて行こうとしたり、母の顔を覗き込み話し掛けたりとそいつらを追い払いながらタクシーを探した。やっと家に入ると母の寝室に運び込みベットに置いた。電気を消そうとすると「んーボタン外して」しかなく外しているとブラが見えた、捲って乳首を外に出してみた「脱がして」と目を閉じたまま両手を伸ばして起き上がった。上着を脱がすと乳首がずれ出したままベットに倒れた「ズボンもお願い」と脱がせやすいように腰を浮かせた。母はベットの上でブラとパンティー姿になった。電気を消して部屋を出ようとしたが母の乳首が気になり悪戯を試みた、ゆっくりと母の側に腰かけた。右の乳首を中指で転がした、「ンーンーフゥー!アッアッーフーフー」息が荒くなってきていた、母はブラを自分で脱ぎ目を閉じたまま寝た。俺はドキドキしながら母を覗き込み、両乳首を弄っていた。肌が暗闇に白く微かに動くのを見ていると俺は我慢が出来なくなっていた。息を潜めながら上着を脱ぎ、ズボンも脱いだ、母の体に触れず乳首を舌で転がした「フーフーハァーアン!」僅かに仰け反っては戻った、母は大きく息を吸い込んでは吐いてを繰り返し、呼吸の間隔が短くなった、俺は一気にパンツを脱ぎ全裸になった。母のベットの角にペニスを擦りながら両手で乳首を摘まみ、パンティーのゴムを唇で挟み下へずらしては弾き戻しをしていた。母の股間が上下に動き、股間を口に近づける動きになってきていた。パンティーの上から息を吐くと、股間が浮き上がってはピクピクする動きになった。乳首から手を離し蒸れている母の股間を爪先でなでパンティーの生地を押し当てた、自分から腰を擦り付けてくるようになり、母から一度離れ、薄暗い部屋の中を見渡した、込み上げる罪悪感を振り払いながら。母の唇に亀頭を触れてみた、僅かに口が開いた、そして歯に触れた。ドキドキしながら動かずにいると甘噛みされ舌先が当たっているのを感じた。亀頭を歯でガードされているが、間違いなく口の中では母の舌先が動いている。俺は無言のまま、上に被さり母のパンティーをずらしてアソコを舐めた、何の抵
抗も無く蒸れているアソコに舌を這わせた。ペニスに触れる舌が亀頭を撫でてくる。アソコを舐め続けながら次の行動を考えていた。舌の動きを止めると母の股間が俺の口を求め動きだす、俺のクンニを求めた時には母の舌が強めの動きでペニスを刺激する。口にペニスを食わえながら「ハーハーンッ!」呼吸が荒くなっている。口からペニスを抜き体位を変えた。母は肘で顔を隠し膝をたて、憐れもない姿で動かなくなった。母の股間の溝を亀頭で上下に撫でるとヌルヌルと埋もれる場所があった、沈む亀頭を前後に動かし、母の中を堪能した、ペニス半分まで出し入れしていると、クチュクチュクチュと音が響き、気持ちも高ぶった、堪らずに奥まで突っ込んだ。「アン」腰の動きに同調しながら「アンアンアンーアンアン」と声がでた。俺は母の両足を抱え無我夢中で犯した。「アアアア…アアアア…」射精が近づき我慢できずに母のお腹の上に射精し精液で汚した。スッキリしティシュで拭き取り母と一つの布団で寝た。俺の腕枕でうずくまる母の頭を撫で、体を密着してると寝息をたてながら俺のペニスを握っていた。朝起きた時には酷い二日酔いらしくお互いが裸でいる事も気になっていなかった。俺は自分の部屋に戻りシャワーを浴びる支度をしていた。母の部屋を覗き、寝ているのを確めシャワーを浴びた。浴室から出ると母はバスタオル一枚で体を隠しビールを飲んでいた。「なんだよ、迎え酒か?」「フゥー何で私裸なのよ、何であなたが隣居るのよ」「覚えてないの?」「…。シャワー浴びてくるわ」千鳥足で浴室に向かった。シャワーを浴びると母はバスタオルを巻いて部屋に戻った。ダイニングでテレビを見ていると隣に座り、「ねぇ…したの?」「覚えてないの?」「…うん。」母は赤面し俺の腕を掴んだ「熟女っていいね。肌は白くて綺麗だし柔らかいし」「…やめて…ご飯作るから待ってて」俺は回想しながら食事をまった。お互い無言で食事を済ませ俺は部屋に戻った。「ねぇ入るわよ」母が俺の部屋にきた。「昨夜の事なんだけど…何もなかったよね?」「覚えてない?凄かったよ夢でも見てた?」「夢?何の?」「昨夜の事だよ…」「スケベな夢見てたんじゃない…」「そうよね…夢よね、でもあなた裸じゃなかった?」俺は母を品定めするように全身を凝視して、気持ちのよい母の体の感覚が甦った。「しっかり、ヤりたいよ…最後までイカせてくれよ・自分だけじゃなくてさ…」てを引き寄せた。俺は堪らなくなりズボンを下げ、勃起したペニスを右手で握り母に向けた「なっ何してるの…やめて!」「昨夜のようにしてよ、我慢できないょ…はやく!」左手で頭をペニスに引寄せた。頬から唇に挟まれたが歯を固く閉じ抵抗していた。頭を両手で抑え硬くなったペニスで口を抉じ開けた、歯を擦りながら亀頭をねじ込み、陰茎を硬い歯で擦ったが俺には痛気持ち良かった。母のヨダレが溢れ睾丸を濡らした。喉奥を亀頭で詰まらせてしまい、母は床に崩れた「お母さん、ごめんなさい、大丈夫?」「ゲホッゲホッ!フー!大丈夫よ。何であなた、私に…硬くなるの?」「いいから、いいから」俺はベットに仰向けになり、膝までズボンを下げた。母の手と首を引き寄せ硬直したペニスを近づけた。「お願い、母さん…はやく!」硬直したペニスを垂直に立てる とゆっくり唇で包み込んだ。「はぁ」俺は声が堪らずに漏れた。中腰から姿勢を変えベットに上がり母の頭が上下に動き出した。この後をどうしたらいいのか迷いがあった。俺は起き上がり、母の口からペニスを抜くと母を押し倒した。うつ伏せにして覆い被さりながら下半身裸になり、母のズボンも下着も一緒に剥ぎ取った。白くて大きいお尻を撫で回し、広げると肛門が閉じていた、その下には赤身のおびたアソコ、陰毛は少なめ、舌を激しく動かしながら尻を広げ舐め回した。「もっと尻を上げて、」恋人とのセックスとも違ったエロと興奮に支配された。気がつくとお互いが下半身裸でシックスナインになり舐めあっていた、唾液で濡れ、お互いが無言に舐めあい時間がたった。俺は上半身も脱ぎ、「母さんも脱いでよ・」「…」無言で全裸になった母は、仰向けの俺には跨がった、俺のペニスを掴み自分の中に導き入れた、「ンーウッ!」母は顔をしかめ眉間にシワを寄せた。堪らずに俺は尻を鷲掴みにして腰を動かそうとすると「そのまま、動かないで…」母は顔を項垂れながら硬直し動かなかった。少しの時間で動かないまま母は「ハッ!フゥー」小さい声で唸ると直ぐに、微妙な痙攣が伝わった。「アーダメ、アーダメッ、イクイクハァー」母は動く事なく力果てた「…ごめんね力が抜けちゃったハァーハァー」俺は射精したい気持ちを抑えれず、母を下にし両膝を広げ屈伸し奥まで挿入を繰り返した。マグロになった母の顔は失神していたようだった。ピストンを繰り返していると、寝言のように呟き「中には出さないで…中はやめて…」と囁いていた「わかったよ…口に出していい?…口に…ハァハァ…」「…お口に頂戴…お口に出して」目を閉じたまま小さく囁いていた。俺は夢中に腰を振り続けた。射精が近づくと力一杯母の中にペニスを突っ込み母は「アーアーウッ!」と大声で叫びだした。俺は口を塞ぎなが、勢いよくペニスを抜き母の口に入れた、自分の手で擦りながら母の口に射精し、絞るように出し切り果てると「ゴホッゴホッ!ンーウッ!」噎せ呑み込んでくれた。「ハァーハァーハァーあぁー」母は、ゆっくりと起き上がりまだ勃起しているペニスを見ては、また口に頬張り残りの精液を舐め拭き取ってくれた。恋人にもしてもらったことのないお掃除フェラを母はしてくれた。「シャワーを浴びるわ」とふらふらしながら部屋を出ていった。それから毎日続くようになった、家の中での母は俺の要求に応え、ミニスカートを履いて真っ赤な口紅を塗りペニスの根元をルージュで紅くしたり、陰毛を剃り落としたり、コスプレで深夜にカーセックスや青姦、今では恋人と疎遠になりトラブっている。チビで尻が大きい母の身体のほうが相性がいい。
726
2022/11/18 12:53:32 (9MyZwpz8)
私は長い間、一緒に暮らしている両親が血縁関係のある実の父と母であると思っていました。
両親にはとても愛情深く育てられ、幸せを感じていましたし、実の親ではないと疑うような事は一度もなかったからです。
ときには周りの人から「あなたは、お父さんよりもお母さんによく似ているわね。
お母さん、綺麗だから、あなたもイケメンに産まれてきて、良かったわね。」などと言われた事もあり、
私も「そうだなあ、やっぱりオレはオヤジよりも母さんに似て産まれてきたんだなあ。」などと思った事もありました。
母は私のことを溺愛し、誰よりも私に愛情を注いで育ててくれました。
だから私はいつの間にか母のことが大好きな、いわゆるマザコン男になっていました。

ところが私が高校を卒業し、大学に入るとき、ある事があって、両親から突然、
私達は実の親子ではない事を打ち明けられたのです。両親から聞いた話ですと、
実の母は、私をお腹に宿した時、中絶をすることも可能だったのだそうですが、
母は宿した命を殺すことなどはできず、私を産む決心をしたのだそうです。
しかし母は経済的理由やその他の、のっぴきならない事情でどうしても母一人で私を育てることはできず、
私を産むと、児童相談所を通じて、今の両親に里子として渡し、
1年後に特別養子縁組制度によって養子となったことを知りました。
今の両親は、母の子宮に原因があって子供はできず、どうしても子供が欲しかったのだと言いました。
私はその事実を知って、驚かなかったと言えばうそになりますが、でも大した心境の変化はありませんでした。
なぜなら、私は両親から実の親以上と言えるほどの愛情を感じていましたし、私も両親を深く愛していましたので、
築き上げてきた親子としての信頼は揺らぐことがないと思えたからです。
実際、その事実を打ち明けられた以後も私達親子は以前と何も変わることなく親子として愛し合い、仲良く暮らしていました。
しかし、私の心の中でただ一つ変わってしまったことがありました。
母と血がつながっていないと分かると、私は綺麗な母を母親というよりも女として感じ始め、
ほかの女よりも母に性的な魅力を感じ、母に対して性欲がわくようになったのです。
それまでも私は、性欲盛んな高3になると、美人な母の豊かな胸や形の良いお尻、
スラッとした白い脚を見て、母になんとなく肉感的な魅力を覚え、性器が勃起してしまうことがありました。
でも私は息子が母親に対して性欲を催すなどということは不謹慎で道徳に反することだと自分を戒め、
母に対してわきおこる性欲はいつも自制して打ち消し、母ではない他人の女と付き合おうとしてきたのです。
しかし、母と私が血縁関係がないと知ってしまうと、心のどこかで
『たとえ母親であっても、血がつながっていないのだから、セックスをしてもかまわないのではないか?』
という気持ちがわきおこってしまい、母と交わりたいという欲望がどんどん肥大して行ったのです。
ただ、もちろん私は母のことを母親として深く愛していましたし、
血のつながりがないのにもかかわらず私を実の息子以上に愛してくれた母に対して感謝をする気持ちは、当然にありましたから、
いくら母に対して性欲がわいたとしても、やはり母の心を傷付けるような、うかつな事は出来ずにいました。
ところが大学1年の冬に父が突然亡くなったことをきっかけに、
私の母に対する欲望はついに抑えることができなくなってしまったのです。
父が亡くなったのは急性心臓死でした。父は本業の収入がコロナで激減し、
その穴埋めをするために夜遅くまで重労働のアルバイトをしていて、その過労がたたったようでした。
私と母は父が急に亡くなり、悲しみに暮れていましたが、二人で力を合わせて生活をしてきましたので、
私と母の絆はより深まってきました。
そして父が亡くなって半年が過ぎた今年のある日、私は母のお風呂上がりのブラジャーとショーツだけの姿を見て、
母の白い裸体に欲情してしまい、ついに性欲を抑えることができなくなって母に抱きつき、母の唇に私の唇を重ねてしまいました。
母は驚いて「だ、だめよ!お、親子なんだから。」とだけ言ったものの、全く拒む様子はなく、
拒むどころか私が舌を出すと母も舌を出し、母はハアハアあえぎながら母の舌を私の舌に激しく絡めてきたのです。
愛し合っている男と女がするような、唾液が混じり合うディープキスを母と初めてしてしまい、
私と母は激しく抱き締め合いながら、経験したことのないような興奮状態に陥りました。
私が母のブラジャーを外し、母の豊かな乳房を鷲掴みにして激しく揉み始めると、母は上気した顔になり、
「あはん、はぁー、はぁー、はぁぁ、はああっ、はあああっ…」とあえぎ声を出して悶え始めました。
私は初めて聞く母のあえぎ声にたまらない興奮を覚え、母を仰向けに寝かせ、
母のショーツを脱がそうとすると、母は腰を浮かせ、私がショーツを脱がせやすいようにしてくれました。
ショーツを脱がせやすいように腰を浮かせてくれる母を見て私は『母も私と交わりたいと思っている!』と確信し、
『私と母は親子であっても血がつながっていないのだから、交わってもかまわないんだ!』と思ってしまいました。
そしてショーツを脱がし、母を全裸にし、両手で母の脚をつかみ、母の股を開こうとすると、
母は自ら大きく股を開き、母の性器をあらわにし、私に見せてくれました。
母はとても興奮しているようで、母の膣穴からはもうヌルヌルした膣液があふれ出ていて、
母の陰毛は薄く、性器全体がびちょびちょに濡れていました。
私は指で母の肉ビラをつまみ、左右に広げ、中の赤い秘肉まで眺めました。
『こ、これが、母の、お、おま〇こか!こ、こんなにびちょびちょに濡れている!母も、興奮しているのに違いない!』
膣穴の下のほうを見ると母の綺麗な肛門があり、私は両手で尻たぶを思い切り左右に広げ、尻穴を拡げてじっと見ると、
母は「ああっ、は、恥ずかしいわ。」と言って尻穴をヒクヒクさせました。
私は初めて母の女の性器とお尻の穴を目の前で見て激しく興奮し、我慢が出来なくなり、すぐに母の膣穴に亀頭をあてがうと、
ヌルヌルーっと私の性器を根元まで母の膣穴に押し込んで行きました。
母の濡れた膣穴の奥まで一気に私の性器がはまり込むと、母はよほど気持ちよく感じたのか
「あっ、ああーっ!す、すごいわっ!」と声を上げました。
そして私が腰を振って、母の膣穴をズンズン突くと母はすぐに絶頂に達してしまったらしく
「はあっ、ぬはぁーっ、はあああーっ!」と叫んで全身をブルブル震わせ、イッテしまいました。
私も初めて味わう母の膣の肉の温かくてヌルンヌルンした気持ち良さにたまらない快感を覚え、
性器が痙攣し始め、母の膣穴の奥に存分に精液を注ぎ込みました。それが私と母の初体験でした。

それ以来母と私は、血がつながっていないせいか、親子だというのに、タガが外れて、おま〇こやり放題になってしまいました。
愛情深い母は私がやりたいと言うといつでも裸になり、股を開いて母のおま〇こを好きなだけ使わせてくれます。
母は妊娠しない体ですのでいつでも中出し、し放題なのです。
でも、たとえ血のつながりはなくてもやはり親子であることには変わりはないのですから、
親子で毎日性器をはめ合い、セックスの快楽に溺れていてはいけないという理性は母にも私にもあります。
ですが、親子で一度性器をはめ合ってしまうと、他人の男女間のセックスでは味わえない興奮と快感があり、
中毒患者のようになってしまい、やめることができないのです。
私は実の子供ではない私のことを実の子供以上に愛してくれ、
おま〇こまでさせてくれる母のことを一生死ぬまで幸福にしてあげたいと思っています。
727
2022/10/31 20:42:45 (qSh1JZo9)
俺が16の高校生、母が37だったころ。
母子家庭で親一人子一人だったうちは俺の反抗的もなく普段から親子関係は良好だった。
当時俺には彼女がいたし、母親に性的な感情はまったくなかった。
ツレからは「お前の母ちゃん美人だよなー」とかよく言われた。
まあ小柄で細身だが身体も崩れてないし綺麗なほうだと俺も思っていた。
ある日学校から帰ると、いつも俺より帰りが遅い母が帰宅していた。
顔が真っ赤になってけほけほ言ってて、めちゃめちゃつらそうにしてる。
どうやら風邪を引いたようで仕事は早退してきたらしい。
母に体温を聞くと熱が39度越えていた。
母は「お母さんは先に寝るからね」と、ふらふらしながら寝室に行って横になった。
夕飯は母がスーパーの惣菜を買ってきていたので勝手に食べた。
風呂を沸かして入り、勉強しようかと思ったところで母が心配になってきたので様子を見に行くことにした。
728
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2022/11/26 11:20:47 (u9GuP3zR)
去年の夏の話しだ。
俺は45歳の甥です。
叔母さんは58歳のスナック経営で赤字続きでした。この頃の叔母さんは必死にスナックを立て直そうとしていました。
スタイルが良く、胸はそこそこの大きさがあり髪はロングです。ある晩に叔母さんから電話があり、今晩遊びに来ない?と言われました。まぁー暇だったので、じゃ行くよと返事をし電話を切りました。

そして車で店に行くと、やっぱり店には叔母さんだけでした。
取り敢えず運転があるのでアイスコーヒーを頼み、他愛も無い話しから始まりました。
暫く話しをしていると叔母さんから少しお金に余裕があるかなぁ~?
俺がちょっとした臨時収入が入った事を言うと叔母さんは実はと、経営の赤字の事を話し始めました。あのさー少し余裕があるなら貸してくれない?
俺がいくら位?と聞くと、30万円と言って来ましたので、良いよ貸すよと言うと良かったー助かったよ。

いつまで貸せば良いの?
一週間位かな!
じゃ明日、もっと来るからね。

俺、今夜は帰るよ。
叔母さん、タダ借りるの悪いから何をすれば良いかな?
俺、じゃ最近溜まってるから抜いて貰うかな?と冗談で言ってみます。
叔母さんは、えっと一瞬固まった様でした。
次の瞬間、叔母さんが俺の座ってるボックスの隣に移って来て、叔母さんの手が俺のズボンのチャックに伸びて来ました。
叔母さん、これで良いかな?
と、俺のペニスを握りしめて少し上下に摩りました。


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母に抜いてもらい

投稿者:はると ◆k3CJq8/2tE
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2022/11/20 09:27:27 (hjwRPr//)
大学1年生のはるとといいます。
実家を離れて半年ちょいが過ぎました。
今年の年末は、住み込みでのバイトを
計画していて、帰省できそうになく、
今週はオンライン授業が続くということも
あり、今のうちに親に顔を見せておこうと
思って、今、実家に帰省してきてるところです。

昨夜の母(45歳)とのことです。
僕は部屋のベッドに入って寝かけてた
ところ、母が入ってきました。
「母さんの部屋のエアコン壊れたみたい。
 冷たい風しか出てこないの。
 ここで寝るから!」
僕のベッドにいきなり入ってきました。
「父さんの布団で寝ればいいじゃん
       なんでココなんよ!」
「父さん、お酒臭いし、やだもん。
 ねえ~ハル~、いいでしょ。
 ハルの布団、あったかーい。」
母の冷たくなってた足が、僕にからんできて
体を密着してきました。僕は反抗的な態度で
母に背を向けても、母は足をからませて
背後から体を密着してきました。
しばらく無言で、母の体温と柔らかい部分を
背中に感じながら、心の中で葛藤してました。
母に対していやらしい気持ちになったこと
なんてなかったし、そもそも性欲の対象外
だったはずなのに、意に反して
背中に当たってた母のおっぱいを
意識して、アソコが反応してしまいました。
僕はめちゃ恥ずかしい気持ちと、
このままムラムラがエスカレートするのは、
いけないと思い、
「もう、暖まったでしょ。狭いよ、キモいし」
母を遠ざけようとしました。
「だよね」
母は、部屋を出て行きました。
キモくはなかったけど、キモいと言って
しまったのは、少し後悔しました。
一人になり、僕は平常を取り戻そうと
オナニーで処理しようとし始めたところに
再び母が入ってきました。
僕は、とっさにオナネタのスマホと下半身を
布団で隠しました。
母は、自分の布団を持って来て床に敷いて
「ここなら、いいでしょ。」
と言って自分の布団に入りました。
さっき、キモいと言った自分を反省して
「母さんゴメン、怒ってる?」
「なんで?おこってないけど、さむーい!
 電気消していいよ」
電気を消し、今度は、僕の方から母の布団へ入り
「母さん、まだ寒いんでしょ。
 キモくないから暖まっていいよ」
母の体に密着しました。
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