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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/08/29 19:32:04 (IGq0zzgw)
26歳下の妹と近親相姦した後も何度かセックスした。妹はセックスに対しての抵抗がなく高校や専門学科の友人とも好きでなくてもセックスしていたと平然と言って俺との関係も特になんとも思ってないと言った。そしてピルを服用していると言われ毎回膣内射精をしていた。就活の面接だが5社中2社携帯から不合格が告げられた。約束の2週間が経ち妹は実家に帰ることに。妹の様子が違うのが気になり
俺も有給を取り一緒に久しぶりに帰省する。俺は出来が悪くいつも2個下の弟と比べられていて両親も俺には好意的ではなかった。弟と比べられ皮肉を言う母の小言を覚悟して実家に帰ると母が「りょうちゃんお帰りー。久し振りね。パパは出張でいないのよ。尚くんは7時には仕事から帰ってくると思うから」と意外にも好意的に向かえてくれた。しかし妹に対しては開封した封筒を3つ渡し「全部落ちてたよ。」と冷たい感じで言った。妹も母とは目を合わせず封筒だけ受け取った。母は「頭じゃなくて下の方ばっかり血が回ってるから」と言葉をはいた。俺は「そんな言い方無いだろ」と怒るが妹は「いいから、りょう君行こ」と妹の部屋に連れていかれた。妹の部屋には日用品のストックや要らない物がたくさん置かれていてまるで物置のようになっていた。妹も幼い頃から次男優先の影響で両親から放置気味だったが流石に酷すぎる。俺は妹にどうなってるのか問い詰めると。「尚兄に無理やりされて、大声で抵抗したら親に見られて…。そしたらアタシが尚兄をそそのかした。お前が悪いって。」尚は?と聞くと「アタシが誘ってきたから断りきれなかったって…。」と泣きながら言った。「ジジイ(父)もガッコー卒業したら、縁を切るって…。」沈黙になり俺は黙って妹を見てそして「要るものまとめてスーツケースにまとめよう」「俺と一緒に暮らそう。嫌か?」と妹に聞くと妹は泣いたまま首を振った。大きなスーツケース2個分に荷物をパンパンに詰め直ぐにでも出れるように準備は出来た。

そして妹が犯された尚の部屋に入った。もともと俺と尚の部屋だったが俺の物は全て無くなっていた。当たり前だけどちょっと悲しかった。
「この部屋の臭い嫌い」と妹は言った。俺は「ここでしよう。アイツの思い出を上書きしたい。」と妹をベッドに座らせキスをした。俺でもないし妹でもない臭いがするベッドで妹を抱いた。室内は蒸し暑かったがあえてクーラーは点けず汗だくになりながらシた。妹のアソコをクンニしていくと誘われるように愛液が流れだしベッドに大きなシミを作った。
「りょう君、部屋に戻ろそっちがイイ」と妹は俺に小声で言った。あえぎ声も声を圧し殺し何時ものように小悪魔で挑発してくる妹は居なく、何かに怯えているようだった。「だめ、お母さんに聞こえちゃうよ」「大丈夫。何があっても一緒にいるから」と2妹を抱きしめ大量の精液を膣内に放出した。そして何時も妹に指導される後戯を実践しながらイチャイチャする。はあはあと肩で息をし「りょう君のケダモノ」と言い妹はキスで応じる。妹の膣内から液体となって流れ出した精液が愛液と混ざり合った。弟の臭いも妹のエッチな匂いに上書きさてれた。
「お前らー!!」
会社から帰ってきた弟が叫んだ。ちょうど2回戦でバックで突いている最中だった。膣に残った精液が液状化しジュプジュプとやらしい音を出している。弟は威嚇してたが所詮俺にとっては弟で全然効果はなかったが妹はビクッとして膣が収縮したが俺はそのままピストンを再開し挑発するかの様に「俺と尚のどっちが気持ちいい?」と聞くとさっきまで声を圧し殺していた妹も「…りょう君、りょう君のが良い~。尚兄のは嫌~。」と返事する。吹っ切れたのか「気持ちいいの、気持ちいいのもっと奥にして」と俺を求め潤んだ目でこっちを見る。俺は妹にキスをし妹は舌を出して俺の舌と絡め合う。妹のあえぎ声が何時もの調子になり、そして「だめ~りょう君のでイッちゃう~」とベッドに潮を撒き散らした。
弟は呆然と俺らプレイを見ていた。腰砕けで崩れる妹をそのまま後ろから被さる状態で外人の様なキスを妹に求められながら横目で弟を見る。弟は「ママ、アイツらがーー」と言いながら部屋から出ていった。
俺は絶頂の直前で抜いて弟のベッドに精子を撒き散らした。
もうちょっとイチャイチャしたかったが妹に言われさっさと服を着て部屋を出た。
そのまま顔を合わさずに出ていきたかったが後ろから「お前ら兄妹で気持ち悪」と弟が言ってきた。お前もだろって言いたかったが無視した。妹は「うっさい下手くそ」と言い放った。母の冷たい視線も感じたが黙って家を出た。

スーツケースを転がしながら「アイツの顔を可笑しかったな~。」と言った。妹も家からでると何時もの感じの妹に戻り「りょう君もあそこでしようなんて性格悪すぎw」「でも興奮してなかった?潮まで噴いてたし」「違うよ、あれオシッコだよ。潮とは全然違うしw」「精子とオシッコか…。アイツのベッド死んだな。」「ババアと寝るんじゃないw」「母さんとヤッてたりして」「それな~」と喋りながら「よかったの?りょう君も勘当されちゃうよ?」と真面目な顔で言った。「今さらw。オシッコと精子撒き散らしてそれはないわ~」「アタシに唆されたって言えばいいじゃん。」「ぜったい言わね~。」そして妹の手を繋いで「今はあまり贅沢させられないけど頑張って働くから」 と言うと「プロポーズかよw」と言われ、そして「うん」と言われた。

その日は専門学校の近くのラブホに泊まり翌日退学手続きを行く予定にした。ホテルでシャワーを浴びゆっくりしていると妹のスマホが鳴った。男友達でホテルに入っていくのを見たらしい。楽しそうに話してる。俺はベッドから離れたソファーに座り話しは聞かない様にしていたが「家出してw」「パパ活違うしw」「○○の方が上手いw」「大きさは普通かな~。」「アタシは絶対ゴムしないと無理だから」など聞こえ「えー明日?どうせヤリたいだけでしょうw。」「うん。明日…。ごめん無理。」「今の彼ピ結構、束縛系だからもう会わない。じゃあね。」と会話を終えた。
「彼氏居てたんだ。じゃあ俺じゃなくて彼氏のとこに…。」と言い終わる前に思いっきり蹴られた。
「 だからりょう君はモテないんだよ!」「電話取って「ホテルに入ったヤツにすぐ電話するな」ぐらい言え!」と妹にキレられた。そして「ふう」とため息をはいて「それがりょう君だから仕方ないか~。」と言ってベッドに背を向けて寝てしまった。俺はさっき気になる点を聞いてみた「コンドーム着けないといけなかった?」「あ~。いつもはゴムしないと無理だね。エッチは良いけど妊娠はしたくないからね。ビョーキも恐いし。尚兄の時も無理矢理だったけどゴム着けてた。」それを聞いて何故かホッとした自分がいた。「やっぱ妹を妊娠させたらヤバいと思たんじゃない?まあ、生でしてきたら死ぬ気で抵抗するし。尚兄の子供出来たら悪夢じゃんw」「俺はよかったの?」
「家にゴム無かったしー。それにりょう君童貞じゃんw。可愛い妹に童貞卒業させて貰って最高じゃね?。」「童貞じゃないし。一応ソープで済ましてるし…。」「ゴム着けてたら童貞のままだよwゴム着けてたらTENGAでオナってるのと一緒だしw」
「じゃあ。俺がミオの処女奪った?」
「いやいや。ゴム着けてても処女膜破れるしw」
など話しながら夜は過ぎていった。

次の日、専門学校へ退学手続きに行った。俺も同行させられた。陽キャと陰キャの組み合わせで目立ち妹の知り合いに囲まれた。
「このオッサン誰?」
「ん~彼ピ」
「ウソ?ヤッたん?」
「昨日もめっちゃシタ~。」
「マジで?俺コクってたらワンチャンあった?」
「いや無理だしw」
「このオッサン絶倫とか?」
「全然w下手くそw」
「金持ち?」
「庶民w」
など俺が弁解する隙もなく会話が進んでいく。
「こいつが昨日言ってた彼氏?」
結構イケメンだ。服のセンスもよくて二人並んでても違和感がなく、お似合いな二人だった。一瞬で妹を囲ってた友人が距離を取った。「俺さぁ内定貰って就職決まったし、今の彼女と別れるからより戻して一緒に暮らそう」と爽やかに言ってきた。学園カースト上位と下位では結果は見えているが勇気をもって妹と元カレの間に割り入って「あの…。」と話しかけたときに「人の彼ピの前で口説いてんじゃねーよ。お前と違ってこっちはアチュラチュだって~の。昨日言っただろ「会わない」って」と妹は言った。昨日の通話と違いイラついた感じだった。気まずい空気だったがムードメーカーな女友達によって免れた。
そして妹は友達と談笑し「彼と遠くで同棲するんで学校辞めんの」と言って友人に別れを告げていた。

帰りの新幹線で「本当に良かった?」 と聞くと「ずっと一緒にいてくれるんでしょ?」と返ってきた。

数日後、デパートで指輪を買い妹にプレゼントした。「りょう君たら可愛いアタシに惚れちゃったのかな~」と俺を茶化すが「妹にこんなこと言うのおかしいと思うけど、ずっと側にいて欲しい。結婚して欲しい。」とプロポーズした。
返事はなかったが抱き締められ熱烈なキスを受けた。「りょう君…。しよ」そのまま行為に移った。妹はいつもの様にダメ出しや指示はなく終止受け身だった。俺に身を委ねている感じだった。「今日は危険日かも」と言われたがそのまま挿入する。いつもなら「角度が悪い」とか言われるが妹も何も言わず受け入れるように俺を抱き締めた…。妹の膣内はいつもより濡れていて熱かった。そしていつもより反応してくれて逝きそうになると「中にだして」と言われそのまま大量に妹の中に吐き出した。
「実は俺、弟に嫉妬してた…。ミオが弟に無理矢理されたって聞いて怒りと嫉妬があった。だから見せつけたかったお前よりミオに愛されてるって」
「元カレがコクって来たときも不安だった。よりを戻されて行っちゃうんじゃないかって…。」
「最初はおっかなかったけど2週間ミオと喋ったり、ミオの作った料理食べたり二人で居た時間が楽しくて…。無くなると思うと寂しくて悲しくて…。」と奥に溜めてた思いを吐き出した。

「あのさー。りょう君鈍いから言うけど、生でしたのりょう君だけだかんね。」
「えっ?」
「中出しで精子が溢れた時にはマジでビビったしw」「なんで…。」
「小さいときからずっとアタシの味方でいてくれてたし。りょう君全然変わってなくて2週間泊めてってわがままも聞いてくれたし、ご褒美あげようと思ってw」といつもの様に話すが沈黙になり
「ううん…。ウソ…。勘当さられたらりょう君にも会えなくなっちゃうし…。りょう君とは別れたくないから…。りょう君恋人いなかったから…赤ちゃん作ればずっといてくれると思って…。」泣きながら言った。
「一緒にいるよ。」と妹を抱きしめた。「子供の時みたいだね」妹はへへへと笑い「エッチは下手だけど、これは好き」と俺にキスした。
「鈍いから言うけど、アタシね。りょう君が初めてなんだ自分からはエッチしたいって思ったの」「いつも求められたらゴム着けたらいいやって」「でも、もう無理だな~。割りきれなくなっちゃった。責任とってよね。りょう君も浮気すんなよ。」と言われ即座に「はい」と答える。
「その代わり美味しいご飯と気持ちいいエッチしてあげる」「ミオの作る料理好pきだな。薄味で」「ババアの作る料理は尚兄好みの濃い味付だもんね。尚兄の好物ばっかだし。」
「りょう君ずっと我慢してたもんね。尚兄ばっかで。」妹は俺の顔を胸に押し付けて「だからりょう君はアタシに甘えて良いんだかんね。」と言われた。胸元で抱きしめられるのは弟が母さんにして貰っているのを端で見るだけだった自分には初めての経験で対応に戸惑ったけど柔らかく心地良かった。結局、その後生理がきて妊娠はしてなかったが、妹とは一緒に住んでいて、甘やかして貰っている。エッチの方は実家から持ち出した高校の時の制服や体操服、水着で楽しんでます。

701
2022/08/28 09:46:34 (QxgZ61zA)
高校2年です。
 母35歳、僕に教えてくれた内容です。
母の高校卒業式、お腹には僕を妊娠していた
そうで、3カ月で目立たず生理がなかった。

いろいろあったそうで、同じ同級生の子供
で結婚は難しく、結論から言えば親同志の
話し合いで、母は子育てを両親の支援を受け
僕が保育園に通うようになり、働き始めた
そうです、その頃から国家試験の勉強も始め
ていたらしく、保育園の卒園の頃に資格取得
したそうです。

 母の裸をずっと見ていたはずなのに、幼い
頃の記憶がなくて、オッパイをずっと吸わせ
てもらいそれだけは鮮明に覚えている。

  初体験は、去年の夏でした。
 学校の終業式後、帰宅しても当然母は
勤めだからいないと思って、でも車庫に母の
車があった、
 家の中は静かで、母のいる様子がなくて
自分の部屋へ入ってました。
 母が僕のベッドにいて、そっと布団をまく
り上げて驚きで、母がバスタオルを巻いた
姿で横になっていたんです。
『お帰りなさい、待っていたのよ』
母は寝たふりで、僕はそれだけで勃起して
母のリードで初体験、パイパンのおまんこ
に驚きでした、あの時はすぐ出そうになり
『我慢しなくていいから、お母さんの奥
に出して、それからでも大丈夫よ』
母から体位も教えられながら、幾度も母
に挑んでいたんです。

 最近、母からリズムを付けるよに突き上げ
てと言われ、それでしたら突き上げと同時に
母がのけぞり、
『おまんこが気持ちいいの・・愛してるわ』
強く抱きしめられて、僕もすごく気持ちいい
女性器の舌で愛し方も教えられました。

702
2022/08/27 22:54:34 (9wcKqvQY)
例年8月の下旬に行われてきた浅草のサンバカーニバル・パレードが今年もコロナで中止となり、
母はがっかりしています。母はあるサンバチームのトップダンサーで、
今年こそは開催されるのではないかと期待し、衣装も新しいのを特注して、出場を意気込んでいたのです。
母は今39歳ですが小学生のときからからダンスに興味を持ち始め、若い頃は色々なダンスコンテストに出て
入賞したこともある実力者で、あるときから、明るくて元気なサンバダンスが母の陽気な性格に合致して
ハマってしまったらしく、あるチームに所属し、チームのメンバーのダンスの指導もしてきました。
コロナがはやる前は、浅草以外の各地でも、サンバフェスタが開かれ、サンバパレードが行われていましたが、
母のチームが初めて、あるサンバパレードに出場することになった時、僕は中学生だったのですが、
母から「母さんのキレッキレな、かっこいいサンバダンス、見せてあげるから、パレード、絶対見に来てね。」と
言われ、父はパレードの時間は仕事をしていて見に行けなかったので、
僕一人で初めてサンバパレードを見に行きました。
パレードが始まる前から、沿道は人だかりで僕も立って母のチームが出て来るのを待っていたのですが、
パレードが始まり、まず母のチーム以外のいくつかのチームがパレードを始め、
それを見て僕はブッたまげてしまいました。行進をしている人の中には、おっぱいが見えそうで、
お尻も丸出しに近いようなエロい衣装を着て、踊りながら行進をしている女の人たちがいたのです。
僕は初めてそういう衣装の女の人たちを目の前で見て思わず『ええーっ!な、なんてスケベな格好をしているんだ。
あ、あんなにスケベな格好をして人前に出て行進して良いの?』と感じ、
そのスケベな姿と踊りに驚き、興奮してしまいました。
『ま、まさか、母さんもあんなスケベな格好をして出てくるんじゃないだろうな。』と思っていると、
母のチームがスタート地点に立ち、それを見て僕はさらにブッたまげてしまいました。
母がチームの中でも一番露出度の高い超エロい衣装を着て登場したのです。
母の衣装はプリンプリンの母のおっぱいが半分以上見えていて、
ダンスで鍛えられ、くびれあがったウエストや引き締まったお腹も丸見え、Tバックで左右の綺麗な尻たぶも丸見え、
ムチムチしていながらもスラッとした母の長い脚も丸見えの衣装だったのです。
母のチームには母よりも、ずっと若い女性もいたのですが、身長の高い母のエロボディが、群を抜いて魅力的で、
僕は誰よりもセクシーな母の肉体に目がくぎ付けになってしまい、
母親だというのに、初めて見た母のエロい姿に僕はたちどころに激しく勃起してしまいました。
さらに母が行進を始めて踊りだすと、母は上半身を振っておっぱいをブルブル振り、
腰を激しく振ってお尻をクネクネさせ、母のムチムチした体は一層エロさのオーラを放って僕を魅了し、
チームの中でも母のダンスが際立ってかっこよくセクシーに見え、さすが母は花形ダンサーだと感じました。
それだけではなく母は沿道に僕が立っているのを見つけると、踊りながら僕に近づいてきて、僕の目の前で立ち止まり、
キレッキレのサンバダンスを力強く踊り、周りで見ている男たちを挑発するかのように
上半身を激しく振っておっぱいをブルンブルン揺らしたのです。周りで見ていた男たちは母のエロいダンスに興奮し、
母に向かって「いよーっ、お姉さん、最高!」「いい胸してる!」などと口々に言って母の踊りを絶賛しました。
母は男たちの声援に嬉しくなったのか、ますます激しく胸を揺らしたかと思うと、なんと、揺らし過ぎたのか、
ブラジャーの一部が外れ、母の片方のおっぱいがポロリとこぼれ、乳首が丸出しになってしまったのです。
男たちは、母の乳首が丸出しになっているのを見て一斉に「おおーっ!」とか「いいおっぱいしてる!」
「エ、エロい!」とか言って歓声をあげているのです。僕はあわてて母に「ち、乳首が、見えてるよ!」と言うと
母はまるで『見えてもいいのよ。』と言わんばかりに動じず、笑いながらブラジャーを上げて乳首を隠し、
声援を送ってくれている男たちに今度はお尻を突き出して美尻を見せ、
一段と激しくお尻を振って男たちを誘惑するように踊り続けているのです。
僕はあまりにもエロ過ぎる母の踊りと姿に息子として恥ずかしくなってしまい、
人前で、あんな裸同然のいやらしい格好で踊り、乳首を見られても、恥ずかしげもなく、
むしろ嬉々として踊っている母はいわゆる露出症なんじゃないかと思いました。
それが僕が初めて母のサンバパレードを見た時の思い出なのですが、
最近はコロナでどこのサンバフェスタも中止となり、母は得意のダンスと自慢のエロボディを大勢の観客の前で
披露することがずっとできなくて、このところ欲求不満気味のようでした。
僕もまた、母のあのキレッキレのエロダンスをもう一度見たくなり、先日、父が仕事に行っていていない時間に、
リビングにいた母に「母さん、今年も浅草サンバ、中止になっちゃって、がっかりだね。」と言うと
母は「そうなのよ。がっかりしちゃったわ。今年は新しい衣装も特注してはりきっていたのよ。
何年もパレードしないと体がなまっちゃうわ。」と言うので
僕は「じゃあさ、母さん、せっかく新しい衣装も買ったんだしさ、その衣装、着ないともったいないだろう。
それに踊らないと体もなまっちゃうからさ、CDでいつものサンバの音楽、かけるから、
その衣装着て僕の前で踊って見せてくれないかなあ。」と言うと
母は「えっ、見てくれる?見てくれるんだったら、母さん、はりきって踊っちゃうよ。
踊りたくてうずうずしていたんだから。」と僕の話にノリノリだったので、
「じゃあ、CD用意するから、さっそく踊ってよ。」と言うと、
母は脱衣場に行き、着ている服を脱いで裸になり、その新しく特注したという衣装を着て僕の前に現れました。
その衣装は今まで母が着た衣装より一段と露出度が高くてエロく、しかも普通はパレードをするときは
サンバ用のタイツを履くのですがその時は家の中で踊るだけですし、履くと暑苦しいらしくて、母はタイツも履かず、
ナマあしでエロいTバックの衣装を履いて現れたのです。僕は母のセクシーな姿にいきなり胸がドキドキしてきて、
母が踊り始める前からちんぽがムクムクと起き上がってきてしまいました。
そして、僕が音楽をかけて母が踊り始めると、母のエロボディがあのときのように激しく動き始め、
僕を誘惑するように、おっぱいがプルンプルンと揺れ、お尻がクネクネと動き始めました。
僕は椅子に座って母のエロいダンスを見ながら興奮に包まれていると、
母が「どう、母さんの踊り。少しも衰えてないでしょ。」と言うので、
「うん、全然衰えていない。母さん、キレッキレだよ、最高の動きしてる。かっこいいよ。」と言うと
母は嬉しそうな顔をしてさらに一段と激しく体を動かし始めました。
すると、母は得意になって激しく動き過ぎたのか、ブラジャーの片方がまた外れ、おっぱいが片方、丸出しになるわ、
タイツを履いていないのでTバックの横からは陰毛がはみ出して見えてしまうわの事態になり、
見ていた僕は興奮でちんぽがこれ以上ないほど硬くなってきてしまいました。
それでも母はダンスに夢中で楽しそうに踊っているので
母に「か、母さん、た、たまんないよ、母さんのその姿。僕、もう、勃起しちゃってちんぽがどうにもならないよ。」と
言うと、母は嬉しそうな顔をして「そう、母さんのダンス見て勃起しちゃったのね。うれしいわ。
どんどん勃起してちょうだい。母さんね、人前でこういうエッチな格好をして踊るのが大好きなのよ。
こういうエッチな姿で踊ると男がみんな興奮して血走った目で母さんを見るでしょ。
それが、母さん、たまらないの。母さんのこの体を見て男がみんなおちんちんを勃起させていると思うと、
母さんもたまらなく興奮するの。だから母さん、サンバがやめられないのよ。
おまえも母さんの踊りを見てそんなに勃起してくれて、うれしいわ。母さんも興奮しちゃうから、どんどん勃起して。」と
言って、母は今度は僕にお尻を見せ、激しくお尻をクネクネさせたのです。
僕は『母さんはやっぱり露出狂だったんだな。』と思いながら続けて母のお尻を見ていたら、
母はタイツを履いていないので、激しく腰を振っているうちに母の肛門や割れ目もはみ出して見えそうになり、
僕は興奮でちんぽがはちきれそうになってしまい、我慢ができなくなって母に
「か、母さん、それじゃあ、なま殺しだよ。も、もう、我慢できない。母さん、僕のちんぽ、どうにかして。」と
言うと、母はまた嬉しそうな顔をして「わかった。じゃあ、特別サービスだからね。父さんには内緒だよ。」と言って
母は僕のズボンとパンツを下ろし、僕のちんぽをしごいてくれました
母の柔らかい手に握られてしごかれると、すぐに出そうになってしまい
「か、母さん、で、出ちゃうよ。」と言うと母は「口の中に出していいよ。」と言って、
ちんぽをパクっと口にくわえてくれたので、僕は母の口の中に思う存分放出しました。
703
削除依頼
2022/08/13 13:01:49 (mTOf7HdQ)
ぼくは23歳で大学4年です。
大学にはいってからサーフィンをするようになりました。
ぼくの叔母さんの家はそのポイントが近いため、年数回泊まりに
いっています。
叔母さんが母の妹で42,3歳(たぶん)です。小柄でかわいい顔を
しているので、子供のころから大好きでした。
叔母さんはご主人の親の代からやっている船宿というのか釣り船
を出していて、ついでに泊まれるというもので、食事もできます。
今はご主人と叔母さん、繁忙期の手伝いの人だけで運営しています。
ご主人は日に焼けた精悍な人です。
3年前に初めてひとりで泊まった夜のことです。
ぼくがうとうととした頃、叔母さんたちが寝泊まりしてる部屋の方
何かが倒れる様な音がして。目が覚めました。
気になって静かにそちらの部屋の方にいくと、微かなあの声が
聞こえました。 声を潜めているけど、明らかにあの声です。
障子戸から覗き込む隙はなかったので、床に伏せて耳だけそばだて
ていました。
叔母さんの抑えた喘ぎと叔父さんの荒い息、ときどき堪えきれない
あっ!とかいや!とかいう声も聞こえます。
体位は分かりませんがやがて盛り上がってきて、逝く!と叔母さん
の声が聞こえて、1回終わったのがわかりました。
そのあとひそひそ声で性交後丸出しの甘い囁きの会話も聞こえました。
「りょうちゃんがいるのよ」「こどもだよ。もうぐっすりだろ!」
「大学生よ。起きてたらどうするの!?」
「おれたちの日課だろ?やめらんねえよ。お前もだろ?」
「…やだ…まだするの?もう…あ!だめよぉ!」
で、またはじまりました。
2泊しましたけど、次の夜も同じことしていました。
大きな音は、たまたま何かにぶつかって落としたのかもしれません。
その年、何度か泊まりましたが、やはり同じことをしていました。
叔母さんの生き生きした美しさの秘訣はこれかもな、と思いながら
その声を聞きながら、オナニーしていました。
その後も泊まりにいきましたが、2年くらい前からなくなりました。
毎日じゃなくなって、人が来てるときはやめたんだろうな、と解釈
していました。
でも今年の5月に行った夜、あのことがありました。
夜、叔父さんは外に飲みに行っていてぼくの部屋に入るまで、帰って
きませんでした。
遅くに帰ってきました。 ぼくはまだ布団の上で本を読んでいました。
少し酔っているらしく大きな音を立てて歩いて、夫婦の寝室に入りました。
喉が渇いたのでビールを取りに降りると、部屋から声が聞こえました。
久しぶりに障子に耳を寄せて聞きいりました。
「あなた… 大丈夫だから…無理しないでいいから」
「今日は、できそうなんだよ。ムラムラしてきて。 な、ほら。」
急には状況がわかりませんでした。さらによく聞いていると
キスとか舐めてるのか、そういう音が聞こえ、叔母さんの喘ぎも。
しばらく聞いていたら「口でしてくれ。できるから」とか聞こえ
フェラチオ音が聞こえてきました。
やがて「大丈夫よ。わたしはいいのよ。今に元に。ね。」
という叔母さんのやさしい声がしました。
こっそり部屋に戻り、今のことを考えました。
どうやら叔父さんはインポになってしまったようです。
それで酔った勢いで何とかしようとしたけど、できなかったようです。
絶倫だった頃を思い出して、なんか男の虚しさを感じました。
そういえば痩せて疲れた表情になっていました。
しばらくして、ぼくが室灯を消して眠ろうかとしたあと、
静かな足音が上がってきました。
ぼくはなんとなく眠ってるふりをしていたら、戸が少しだけ
開いて中を伺っていました。
すぐに足音は下に降りていきました。叔母さんだったということは
わかりました。
その足音は1階のトイレに入りました。
数分たち出た気配がないので、心配半分興味半分でトイレの前に
降りていくと、微かな喘ぎ声が聞こえました。
もう立ち聞きは得意になっていたので、戸に耳をつけて聞くと
叔母さんの喘ぎ声がもちろん抑えながらも漏れてきました。
オナニーをしているのです。
中途半端にその気にさせられたので、抑えられなくなったのでしょう。
ビデで洗うところまで聞いてから、ぼくも部屋に戻ってオナニーを
しました。 頭の中には妄想上の叔母さんの痴態がありました。

翌朝、おはよう!と叔母さんの顔を見た時、ぼくは叔母さんの
欲求不満をなんとかすることを決心しました。
704
2022/08/08 09:34:45 (6glslo0F)
母38歳、父と離婚が僕が小学校の卒業を
待ってでした。
 離婚前から母とお風呂も一緒で、母の
裸は見ていたし、父の帰宅は深夜過ぎが
多くあったそうです。
 僕の部屋で一緒に寝る様になったのも
その頃だと思います。
 僕のベッドは、大きくその頃になり
母からダブルベッドだと教えてくれた。
 寝る時に乳首を含ませ吸わせ、必ず左右
を吸わせてくれた、母乳は出ないけど、
母のオッパイはいい香りで、オッパイを吸
うのが当たり前でした。
 毛のうすいおまんこでワレメが見えて
も隠さないから、僕は興味が湧いていた。
初めて開いて見せたのが、中学になって
からで、僕も毛が生え始めていたし、隠し
ていたら
『隠さないでいいのよ、お母さんだって
隠してないでしょう』
 あの日は、土曜日のお昼を食べてから
母のベッドで初めておまんこを舐めさせ
てくれた、僕は夢中になり舐めてました。
『入れてみる?いいのよ舐めていたでしょ
う、お母さんのおまんこに入れて』
母の誘導で入れてゆっくり動いて、それで
も気持ちよく我慢できなかった
「お母さん出ちゃうよ」
『お母さんの奥でいいのよ、一度出して
も抜かないで、おまんこの奥までいれた
ままでいて』
気持ちよくドクンドクンと出て、母が強く
しがについて、僕の腰に母の両脚が強く
絡められ、僕は出してからも抜かずにいて
入れたまま休み、2度目もおまんこの中に
出させてくれた。

 土曜日の午後
母のベッドでセックスは毎週当たり前
体位も教えてもらい、いろいろ覚えました。
母が可愛い喘ぎ声も出してくれます。

705
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