2023/01/14 17:33:18
(CjXhtWlo)
叔母の奴隷、それは今から20年前、高校2年の夏休みに始まった。
その頃の私は部活に入っていたわけでもなく、かといってヤンチャだったわけでもなく、打ち込むような趣味もなく、学校の成績は中の上よりも上にいたけど、それは進学校だったから仕方なく勉強していただけで、周りからは全くやる気のないヤツみたいに思われていた。
行きたい大学も無ければ就きたい仕事も夢らしきものもない、将来は楽な仕事でそこそこの生活を送ることができればいいや、そんな感じだった。
そんな私が父親に反抗して大喧嘩をして家を出るって騒いで、夏休みの間中母の実家に預けられたのが高校2年の夏だった。
実家には祖父母と独身の叔母がいたが、叔母は母が高校3年の時に生まれたから17歳も年下、母は当時のことを話す時に、よく高3にもなって妹が生まれるなんて、すごく恥ずかしかった、と言っていた。
確かこの時は私よりも24歳上の母が41歳だったから、叔母は24歳だったはずだ。
小学生くらいまでは夏休みになると、毎年母に連れられて1週間くらい遊びに来ていた。
その頃は年が近く、まだ中高生だった叔母をミーちゃん(美絵)と呼んでいたし、叔母も私のことを「トモ、トモ」と呼んで弟のように可愛がり遊びに連れてってくれたりしていたし風呂にも入れてくれていた。
しかし中学生に入ってから来てなかったので、預けられたときに叔母に会ったのは5年ぶりくらいだった。
その間にすっかり大人の女性に変わっていた叔母に対してミーちゃんと呼ぶことができなくて、
「あ、叔母さん、久しぶり」
と言って、
「叔母さんって呼ぶな、ミーちゃんでいいじゃん」
と言われた。
叔母は昔からボーイッシュな感じ。
髪もずっとショートボブ、体形的にも女性らしい魅力的な物とは言えないスレンダー型。
スレンダーと言えば聞こえはいいけど、要するに胸が小さい。
一つだけ大きいのは尻、元々アスリートだったから尻だけは大きくなったようだ。
背丈は165くらい、比較的大きい方だと思う。
顔立ちは美形と言えば美形なんだけど、私が子供の頃から負けん気と言うか気が強く、痩せ型のくせに腕っぷしが強い。
この時も滞在中はほとんど叔母が面倒を見てくれた、本当にいろんな意味でいろいろと。
祖父母は朝早くから仕事に出て、夜10時には寝てしまうから夕飯の時に顔を合わせるくらいだけど、叔母は「花嫁修業中」(プータロー)だから、ほぼ一日私と一緒に家に居たり出かけたりしていた。
高校を出て一旦は就職したけど、その年の3月末に辞めてしまったあとは祖父母の仕事を手伝ったりしているらしいが、この時は私を口実にサボっていたようだ。
しかし17歳と24歳、こんな年齢の二人が四六時中ほぼ二人きりでいる、今の私の歳になればいろいろ判ることもあるが、特に私の方が大人になった叔母を見て何も感じないはずがなかった。
いくらスレンダーとはいえ、生身の女性が短パンにTシャツやタンクトップと言う姿で手を伸ばせば届くところにいる、これ自体が当時の私にとっては緊急事態だった。
しかし叔母は私のことを子ども扱いしていたのだろう、子供の頃みたいに後ろから抱き付いてきたり、出かけると腕を組んできたりしていた。
私が母の実家にいたのは7月21日から8月30日までだったが、向こうに言ってから10日ほどたった頃に隣県にある鍾乳洞を見に行かないかと誘われた。
どれくらいの時間で行けるのか聞いたら、片道3時間半かかるから一泊して他のところも行ってみようと言われた。
観光旅行で母の実家に行っていたわけじゃないし、逆に田舎で何もすることがなかったから良い暇つぶしだ、くらいの気分で行ってみることにした。
もちろん下心もあった、なんとなくだけどワクワクして出かけた。
それにしても叔母の愛車の軽での長距離移動は辛かった。
朝早く出発して途中で食事したり寄り道したり休み休み行ったから3時間半ではなく5時間近くかかった。
鍾乳洞見物は初めてだったけど、こんな私でも神秘的で感動するほどだったので、かなり長い時間滞在した。
贅沢旅行じゃなかったから夕食は早めにファミレスで済ませたが、どこに泊まるとか細かいことは何も聞いてなかったので叔母に聞いてみたら、「心配しなくてもどこかその辺に泊まるとこくらいあるよ」と言う返事が返ってきた。
よく一人で車を運転して旅行に行くと言っていたから、いつもこんな感じなのかと聞くと、いつも適当に泊まる、いつもと違うのは私と一緒と言うことくらいだと言った。
しばらく走ってから、前にこの奥で一泊したことがあると言ってわき道に逸れて山の方に入って行った。
すぐに山林が開けて数軒のホテルがあった、ラブホテルだ。
私が
「え?ここって?」
と言うと叔母はさらっと
「ラブホだよ」
と言ってその中の一つのゲートをくぐった。
叔母が選んだのは、一軒一軒コテージのようになったホテル。
叔母についていくと、ドアのところに18歳未満入室禁止みたいな札が貼ってあったんで、
「俺まだ17だけど…」
と言うと、叔母が笑いながら
「バカだね、勝手に入ってお金払って出て行くだけだから年なんてわからないよ。人と会わないんだから」
と言った。
私が人と会わないってどうやって料金払うのか聞いたところ、パイプでカプセルが送られてきて、それにお金を入れて払うと言った。
私はこういうところに初めて入ったから勝手と言うものが全く分からない、叔母の話を聞いて、ラブホって言うのはそう言うシステムなのかと思った。
それにしても初めて見たラブホの部屋は鍾乳洞以上に衝撃的で、いやらしいことを想像するのではなく、初めて見たものが珍しくもあり楽しくて仕方がないと言う感じだった。
私が知っているホテルや旅館とは全く違い、部屋の中の造作物や設備が独特だった。
円形のベッド、いろんな色の照明、枕元のスイッチボード、太い配管があってフロントとやり取りするエアシューターがあったり、無駄に大画面なテレビ、窓らしきものがなく赤いビロードが張り巡らされた壁、風呂に行ってみれば円形の大きな浴槽に凹型をした椅子などなど、ラブホってこういうところだったんだと思った。
色々見たり触ったりした後はラブホに入ったからと言って何をするわけでもなかったので、二人でテレビを見て過ごした。
しかしラブホの部屋と言うのは時間感覚が無くなるもので、気付いたらけっこう遅い時間になっていた。
11時くらいだったが、叔母が唐突に
「ねぇ、久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ」
と声をかけてきた。
私が
「えっ?風呂?」
と聞き返すと、子供の頃はいつも一緒に入っていたんだから良いじゃないと言って風呂の用意をし始めた。
服を脱ぎ始めた叔母に向かって
「なんで脱いでるんだよ」
と言うと、
「恥ずかしがることないじゃない」
と言って私にも早く支度するように言った。
最後に叔母と風呂に入ったのは多分10歳になるかならないかの頃で、お互い子どもだったから何とも思わなかったけど、さすがに17歳になって大人になった叔母と風呂に入るのは気恥しさ故の抵抗があった。
しかし叔母はお構いなしに着ていたものを脱ぎ捨て全裸になると、私にもさっさと脱いで風呂に入ろうと言って先に浴室に入って行った。
私は仕方なくというか、でも叔母の裸をじっくりと見てみたいし、いろんなことが頭の中をめぐり、腹を括って風呂に入ることにした。
ところが実際に入ってみると、あまり叔母の方を向くことさえできず、少し間を開けてじっとすることしかできなかった。
叔母はそんな私を見て、
「なに緊張してるの?」
と言って体を寄せてくる、私は少し離れるみたいなことを繰り返していた。
私が体を洗おうと浴槽から出ると、叔母も出て
「昔みたいに体洗ってあげるよ」
と言って私の背中をこすり始めた。
「子どもの頃は全身洗ってあげたけどね、今日も洗ってあげようか?」
とからかうような口調で言ったので、
「背中だけで良いよ」
と答えた。
ところが叔母は背中をこすったあとに私の前に回ってきて、「邪魔だから手をどかして」と言って、胸や腕をボディーシャンプーのたっぷりついたタオルで洗い始めた。
この時は幸い勃起してなかったので、それを見られて恥しい思いをすることはないと思ったが、叔母が両腕、胸、両脚を洗った後に、不意に私のペニスに手を伸ばしてきて、「ここは一番大事なところでしょ、いつもきれいにしておかないと女の子にモテないよ」と言って、ボディーシャンプーを付けた手で扱くように洗い始めた。
すると見る見るうちに勃起してMAXの状態になってしまった。
叔母は勃起したペニスを洗いながら
「こらこら、なに大きくしてるの」
と笑いながら言った。
そして皮をむいてカリのところまで指先で丁寧に洗ってくれたが、私は危うく爆発する一歩手前だった。
そのあとシャンプーの泡を流して風呂につかった頃には勃起も収まったけど、興奮したどころか凄く恥ずかしい思いをした。
叔母はそばに来て
「そうか、まだ童貞だよね、私とでもお風呂は恥ずかしいかぁ」
と言って、
「このことは誰にも言っちゃダメだよ」
と念を押すように言ったが、私だって祖父母や自分の母に
「ミーちゃんと風呂に入ってチンコ洗ってもらった」
などと言えるはずがない。
風呂から出たあと二人ともホテルに置いてあってへんてこな寝巻を着て、叔母はビールを飲み、私は叔母にジュースみたいだからと勧められて缶チューハイを半分ほど飲んだ。
私が枕元のスイッチ類を弄って部屋の証明をいろんな色や明るさに変えて遊んでいると、叔母が
「いつもは1人でふらっと入って寝るだけなんだけど、一緒に居るのがトモでも男の子って思うと、なんとなくエッチな気分になるのが不思議」
と言った。
私が気の無い感じで
「へえ、そうなんだ」
と言うと、冗談っぽく笑いながら
「だってトモって可愛いんだもん」
と言って抱き着いてきた。
叔母は私の上に馬乗りになって「ねえ、トモ高2でしょ?彼女は?どこまで経験してるの?」と聞いてきた。
私は経験どころか女の子と付き合ったこともないと言うと、
「へえ、モテそうだけどね。トモって意外に奥手なんだね」
と言った。
私が上に乗られてると腹が苦しいと言うと、叔母は馬乗りを止めて横に添い寝するような形になった。
「トモは女の子に興味とかないの?ひょっとして女嫌い?」
と聞かれたので、
「興味はあるし好きな子もいるよ」
と答えた。
「トモが女嫌いじゃなくて良かった、トモって私のタイプだから」
と唐突に言った。
私が
「タイプ?俺が?」
と聞き返すと
「だって何年か会わないうちにカッコ良くなったじゃん」
と言っていきなりチュッとキスしてきた。
あまりに突然だったから、私は嬉しいよりも驚きの方が強かった。
「え?なになに?」
と言う感じだっただろうか。
叔母は顔を上げると、そんな私に向かって
「ねぇ、エッチなことしない?」
と言った。
「え?エッチなことって?」
と聞くと、怪しく笑いながら
「なんだと思う?」と言ったあと、私の目をじっと見つめながら
「セックス」
と言った。
私はさらに驚いて
「えっ?セックス!?」
としか返せなかった。
叔母は
「したいの?したくないの?するの?しないの?」
と言う感じで私を追い詰めてきた。
私は
「だって…俺…女の子の手を触ったこともないし、それに俺たちの間柄でそういうのってアリなの?」
と言うと、
「バカね、従兄妹同士は結婚できるでしょ、私たちもそれと同じだよ」
と言った。
「結婚?俺とミーちゃんが?」
「そうじゃなくて、そういうことしても大丈夫ってことの例えだよ」
と言ったあと
「じれったいなぁ…どうするの?するの?」
と迫ってきた。
私は叔母の威力に押される感じで「する」と言った。
もちろんセックスには興味もあったししてみたいという願望は人並み以上にあったが、まさかこんな形でそのチャンスが巡ってくるとは思いもよらなかった。
叔母は
「初めてじゃ何もわからないでしょ、最初はじっとしてていいよ」
と言って私の着ていた寝巻の前を開けたあと、叔母自身も全裸になった。
そして枕もとのスイッチを弄って照明を薄暗くしたあと、私が叔母のことを見ていたら
「あんまり見ないでよ、恥ずかしいじゃん」
と言ったが、私は叔母がどんなことをするのか見ていたかったから、そのまま叔母の顔を見ていたら
「ちょっと恥ずかしいからこれしてて」
と言って私の顔にタオルで目隠しをした。
何も見えないというのは、いつ難をされるのかわからなくて心の準備ができないから、けっこう怖いものだった。
おどおどとワクワクが入り混じったような気持でいると、叔母の息遣いが近づいてきたのが分かった。
次の瞬間叔母の唇が私の唇に重なった。
お互い
「ふむっ」
「んぅっ」
といった感じの声の混ざった鼻息を漏らした。
叔母は鼻息を荒らくして私の口に舌を入れてきた時はちょっとびっくりしたが、私も舌を動かして叔母のキスに応えた。
叔母が
「ファーストキス?」
と聞いてきたので
「うん…初めて」
と答えると
「可愛い、いっぱいしてあげるね」
と言ってさらに激しいディープキスになった。
キスが激しくなると、貪るような音と口からも吐息が漏れるようになった。
口の中を舐め回され舌をしゃぶられ、それと同時に叔母の唾液が私の口の中に流れ込んできたか、それと汚いとか気持ち悪いとは感じなかった。
私は目隠しをされたまま、今自分がされている光景を頭の中で想像して凄く興奮した。
体が密着する、目隠しをされて感覚が鋭くなっていたのか、痩せ型で肉感的ではない叔母の体でも胸のふくらみを感じることができたし、全体的に華奢で柔らかいことを感じ取ることができた。
叔母はキスのあとは首から下に向かって無言で舌を這わせた。
テレビが消されていたからか、ボリュームを絞ったBGMの他に、ぴちゃぴちゃ、チュッチュッと言うような舐めたり吸ったりする音と息遣いし、たまに漏らす鼻にかかった呻きのような声しか聞こえてこなかった。
それはゾクゾクするほどの快感で、思わず声を漏らしてしまったほどだった。
特に乳首舐めたり吸ったり噛んだりされたときには凄く感じてしまい声を漏らすのを我慢できなかった、と同時に男でも乳首は感じるということを初めて知った。
叔母の手が私のペニスを軽く持ち上げたのでフェラかと思ったが、最初はその下の玉袋をペロペロ舐めたり玉を口に含んで軽く吸ったりした。
気持ち良いけど吸われると少し痛いような、微妙な感覚だった。
そのあとペニスを根元から先っぽにかけて何度か舐め上げてから、パクっと口の中に収めた。
ペニス全体が生暖かくて柔らかい濡れたものに包まれた感じで、何もされなくても気持ちが良いのに、叔母が棒アイスをしゃぶるように舌を動かしたり吸ったりしたので何度も射精寸前まで行ったがなんとかこらえた。
私はどうしても叔母が私のペニスをフェラしているところを見たくて、こっそりと目隠しを解いて気付かれないようにそっと顔を上げてみた。
そして自分の腰の方を見ると、叔母が目を瞑ったまま一生懸命に私のペニスをしゃぶっていたので、私に見られていることに全く気付いていなかった。
この時、叔母のことを初めて美しい女性だと思った。
鼻筋の通ったきれいな顔、その鼻筋の下にある口いっぱいに私のペニスを頬張り愛撫している、叔母が顔を動かすたびに頬は私の威きり起ったペニスが当たって膨らんだり口をすぼめると引っ込んだり、その表情を見た途端、感極まってと言えばいいのだろうか、ものすごい射精感に襲われて、溜まっていた精液を一気に噴き出す感じで叔母の口の中へ出してしまった。
その瞬間叔母はびっくりしたのか目を見開き、次に口を半開きにして私の放った精液を一旦外にこぼした。
そして視線に気づいたのか、その様子を見ていた私と視線が合った。
叔母は起ると思ったが、何故かわからないがニヤッと笑い、そのあと口からこぼした私の精液を舐め啜って飲み込んだ。
「見ないでって言ったじゃん」
と言って口元を手の甲で拭ったあとに
「出す前に言ってよ、急に出すからびっくりしたじゃん」
と言って、私の精液を啜ったばかりの口で強引にディープキスをしてきた。
そのキスを何とか我慢したあと、私が
「飲んじゃったの?美味しいの?気持ち悪くないの?」
と聞くと
「美味しくはないけど、別に気持ち悪くないよ」
と、あっけらかんと言った。
緊張と興奮で喉が渇いたので冷蔵庫からコーラを持ってくると、叔母が
「一口ちょうだい」
と言ったので手渡すと、少し飲んで私に戻した。
私が飲み終わると叔母が体を寄せてきて
「ねぇ、女の体を触ってみたくない?」
と言って私の手を取り自分の胸に押し当てた。
「触ってみたい!」
と、私は素直に答えた。
それを聞いた叔母は優しく微笑みながら
「触って良いよ」
と言って仰向けになり体を開いた。
しかしこの時の私は女性の手を触ったこともなかった少年、エロ本やこっそり見ていたAVで女優と弾優が演じる見せるためのセックスから得た知識しかなく、叔母に触っても良いと言われても何をどうしていいのかさえ分からなかった。
すると私が手をこまねいているのを察した叔母が
「ねぇ、私がトモにしたようにしてよ」
とヒントのようなことを言ってくれた。
私は手を震わせながら恐る恐る叔母の顔と頭を撫でたが、優しくしなければいけないとかいろいろ考えてしまい、焦れば焦るほど手の震えが止まらなかった。
そのたびに叔母が助け舟を出すように
「優しくキスして」
と言ったような言葉をかけてくれた。
情けない話だが、この時の私は叔母に言われたことを一つ一つすることしかできなかった。
キスから始まり首に舌を這わせ、キスマークが残らない程度に軽く吸う、叔母が私にしてくれたように乳首を吸ったりしゃぶったり優しく噛んだりすると、叔母が小声ではあったが、甘い声を漏らしながら
「上手だよ、感じちゃう」
と私を褒める言葉を言ってくれた。
叔母に言われるがままに乳首から腋の下や脇腹を舐め回し、そのまま下半身まで舌を這わせて行き、ついに叔母のアソコの近くまで行き着いた。
すると叔母はさっと足を広げて
「ここも舐めて」
と言って指でアソコを開いた。
よく見るとすでに濡れ光った状態で、触ってみるとヌルヌルしていたので少し気持ち悪いと思ったが、叔母も私の精液をのでくれたから舐めないわけにはいかないと思った。
大袈裟な言い方だが、私は覚悟を決めて叔母のアソコに口を付けた
私が舐め始めると叔母が甘い声で
「もっと強くして」
と自分の膣口に指を入れて掻き回すように動かして
「ここにトモの指を入れて、こんなふうにグリグリして」
「ここを吸ったり舐めたりして」
と言ってクリトリスを指差した。
私が言われた通りにすると
「トモ上手だよ、もっとして」
と言って、かなり派手な声を上げて善がっていた。
クリトリスを集中的に舐めたり強く吸ったりすると、全身を派手にガクガクさせながら
「イクイクイクイク!」
「イク!イク!…またイッちゃう!」
と言う言葉を吐きながら何度もイッてしまったようで、体中を痙攣させながら荒い息を吐く叔母の姿を見て私は凄く驚いた。
続きはまた書きます。