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2006/08/10 01:27:23 (xQqm/MXI)
入社面接をしてくれたRは、松たか子を色気むんむんにした様な美人。

28歳で、アデージョ系。
いつも胸の開いたカットソーに、真っ白のパンツや、深いスリットのスカー
トで刺激されていた。
仕事では怒られることも多く、その度に「いつかこいつを組み敷きてえ」と
思っていた。

ある日の日曜。
休日出勤して誰もいないオフィスに一人。仕事を終えて帰ろうかと思ったと
きに、Rの席が目に入った。
飲みかけのペットボトルと、ガムのボトルが置いてある。
とっさに股間がむずむずした俺は、Rの席に移動。
まずは、ペットボトルのふたを開け、飲み口の匂いをかぐ。
エロイピンクの口紅が付着していて、それを舐め回した。
たまらなくなった俺は、チ○ポを出し、先っぽを飲み口に一周させる。
ガマン汁が吹き出てきた。

更に、ガムのボトルを空け、ガムをペロペロ舐めた後元に戻し、更にガマン
汁をチ○ポから直接塗りたくって、元に戻しておいた。

翌日、そのガムをかみながら、そのペットボトルの水を飲んでいるRを見て、
ギンギンのチ○ポを押さえるのが大変だった。
もうこれは、ぶちこませてもらうしかない。
俺は決意した。

その週の日曜。
今度はRと二人で休日出勤。
いつものようにペットボトルの水を飲みながら、仕事をしていたRだが時々あ
くびが始まった。
そう、俺は液状の睡眠薬をそのペットボトルに仕込んだのだ。

「なんか眠そうですね?」と俺。

「うん、疲れてるのかなあ、フワア」と全く気づいてない感じのR。

「少し横になってくださいよ。自分、やっておきますから。Rさん、働きすぎ
っすよ。」

「うん、じゃあそうさせてもらおうかな。少ししたら、起こしてね」
と、仮眠室に入っていった。

夏場で暑いだろうからという理由で、更に睡眠薬を入れたペットボトルをRの
眠る仮眠室に置きに行く。

「ありがとう」とぐびぐび飲むR。
それをみているだけで、俺のチ○ポは最高に勃起していた。

そして、30分後。
仮眠室のドアをノックする。
・・・、全く返事がない。

「Rさん、寝てますか?」
を声をかけるが、返事はない。

ゆっくりと、仮眠室のドアを開け、中へ・・。
そこには、無防備に大きな寝息をあげているRがいた。

「Rさん」と頬を軽くたたく。反応はない。
肩をゆすっても反応はない。
思い切って、頬にキス。
よし、完全に寝ている!

俺は、ゆっくり唇に唇を重ねた。
大丈夫だ。
ねっとり唇を重ねながら、舌を滑り込ませる。
ねっとりした感触が股間を刺激する。
Rのいやらしい舌を探り当て、チュウチュウ吸った。
更に、唇を舐めまわすが起きる気配は全くない。

俺は、ハアハアと興奮しながら、全裸になった。
キラキラとラメの入ったマニキュアをした綺麗な手を、俺の股間に持ってい
く。
手を添えて、手コキさせた。

「うう、たまらねえ、Rの手コキ最高にいいぜ」
と寝ているRにつぶやきながら、ガマン汁を噴き出させる。

エロイゴールドラメのキャミソールをたくし上げると、更にエロイ紫のブラ
が顔を出した。
胸は小ぶりでCカップくらいか。
ブラも一気にはずす。
夢にまで見たRのおっぱいが、ぷるんとはじけ出た。

たまらずむしゃぶりついた。
チ○ポはしごかせながら、おっぱいをいやらしく舐めまわす。

「ハアハア、Rのおっぱい美味しいよ。こんなに乳首とがらせて。気持ちいい
の?」
と話しかけながら、チ○ポはもうヌルヌルだ。

更に、いやらしいスリットの入ったスカートを捲り上げると、上下おそろい
の紫のパンティー。
しかも紐でTバックだ。

「こんないやらしい下着はいて、誘ってるのか」
と思いながら、スカートを下ろし、パンツ一丁にしてうつぶせにする。

更に、尻を持ち上げて、四つんばいの格好に。

オマンコの辺りに鼻を近づけ、思いっきり匂いをかぐ。
とんでもなくいやらしい、熟れたメスの香りが鼻を付く。
これだけでいってしまいそうだ。

ゆっくりパンティーを下げ、ももに残した状態でオマンコとアナルを露出さ
せた。

「はあ、R、なんていやらしいオマンコなんだ。」
といいながら、ゆっくり拡げて観察する。

すこし焦げ茶のビラビラは、いやらしく使い込んだのが感じられる。
更に、アナルは触るとヒクヒクと収縮して、たまらなくいやらしい。

はあ、いつも怒られながらもエロイ妄想をし、何度思い描いてはオナニーし
たか分からない、Rがオマンコもアナルも丸出しで寝ている。
そう思うだけで、俺のチンポはよだれの様にガマン汁をしたたらせていた。

ゆっくり鼻を近づけ、オマンコとアナルの香りを吸い込む。
成熟した女の、いやらしい香りが鼻腔とチンポを刺激する。
アナルのしわ一つ一つをきれいにするように、舌先で舐めてやる。
そのたびにアナルがヒクヒクして、最高にいやらしい。

オマンコからは、少し光るものが・・。濡れてきてやがる。

オマンコを拡げ、栗ちゃんをゆっくり舌先で転がす。
どんどんクリトリスは勃起し始め、どんどんオマンコはいやらしく濡れそぼ
っていく。

オマンコを更に拡げ、舌を尖らせて入れる。
中をアリクイのように、舌をぐるぐるさせて舐めまくる。

「はあ、Rのオマンコすごい美味しいよ。どんどんいやらしい液出しちゃっ
て。気持ちいいの?」
と言葉を発すると、さらに興奮は高まった。

パンティーを脱がし、仰向けにしてマン繰り返しの体制にする。
オマンコからアナルまでを、思いっきり拡げて舐めまくった。
もちろん、携帯で撮ることも忘れない。

俺は、オマンコを指でいじりながら、股間を口先に持っていった。
いやらしい唇を、亀頭でなぞる。
ピンクのグロスで光る唇が、俺のいやらしいよだれで濡れていく。

ゆっくり先っぽを、口の中に埋めていく。
全く起きる気配なく、俺のどす黒いチンポがRのいやらしい唇に奥まで埋まっ
た。

「はあ、そんなに奥までくわえ込んで。美味しいのか?俺のチンポは。」

といいながら、日ごろの恨みを晴らすように、ゆっくりと唇ピストンをす
る。

ジュポ、ジュポをいやらしい音が、誰もいないオフィスにこだまする。
そのまま69の姿勢で覆いかぶさるように、俺はクリトリス、ビラビラ、アナ
ルをこれ以上ないいやらしさで、舐めまわした。

もう限界だ。
ギンギンに勃起し、Rのいやらしい唾液で光るチンポを、すっかりヌルヌルに
なったRのオマンコにあてがう。

ついに、憧れのRのオマンコに入るんだ。

ゆっくりゆっくり、チンポをオマンコに埋めていく。

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュをいやらしい音を立てて、俺のチンポがRのオマンコ
にくわえ込まれていく。

「はあ、R入ったよ。Rのいやらしいオマンコが、俺のカチカチのチンポをこ
んなにくわえこんじゃってるよ。ほら、入ってるのがまる見えだよ。
Rのチンポくわえたオマンコまる見えだよ!」

と言いながら、ゆっくりピストンを始める。
いやらしく濡れ始めたRのオマンコは、キュッキュッと俺のチンポを締め付け
ながら、「グチュ、ヌチュ」といやらしい音を立てる。

「ハアハア、ずっとこうしたかったんだよ、R。Rのオマンコ想像しながら、
何回もオナニーしてたんだよ。
ほら、こんなに硬くなって、わかる?
こんな硬くなった俺のチンポがRのオマンコに出たり入ったりしてるよ!」

と叫びながら、俺は激しくオマンコをついた。
これ以上ないくらい足を広げ、Rのオマンコに出入りするチンポを見ながら、
どんどん興奮が高まる。
はあ、Rのオマンコ、なんて気持ちいいんだ。
最高だ。

今までのセックスでは感じたことのない快感が押し寄せ、俺は我慢の限界だ
った。

「はあ、Rのオマンコ気持ちよすぎるよ。もうだめだ。いっぱい中に出すよ。
Rのオマンコの中に、全部出すよ!!
ヴアッ、ヴアッ、イク、イク、イグウーー!!」

と叫びながら、ドビュドビュとRの中で出るのが分かった。
こんなに長く射精したことはない。
永遠かと思える射精が終わり、チンポを引き抜くと大量のザーメンがこぼれ
た。

それをRの唇に押し込み、激写した。
はあ、もう一度Rのオマンコを味わいたい。
981
2006/08/09 01:16:36 (XnH1ifUq)
かつて俺は少女をレイプし、逮捕された前科者である。
いい思いをしたが代償は高くついた。

あの日、仕事が休みだった俺は朝からパチンコを打っていた。
さっぱり当たらない。
むしゃくしゃしつつパチンコ店を出た。出合い頭に、チャリンコとぶつかった。
「きゃあ!」
「いてっ!」俺は怒鳴りつけようとしてぶつかった相手をにらみつけた。
相手は小学生高学年(6年)くらいの少女だった。
ポニーテールのなかなか可愛い少女だ。
「ごめんなさい……」少女はチャリンコを起こしながら俺に謝った。
俺は笑顔で大丈夫であることを告げる。
ホッとして笑顔になった少女だった。
俺は既にこの少女をレイプしたいと無性に思っていた。
「何してるの?」
「塾の帰りなんです」
「頭いいんだ?」
はにかむ少女。
「えーと、名前は?」
「田口詩織(仮名)です」
「詩織ちゃんか。今暇なの?」
「塾の帰りです……」詩織は先程の言葉を繰り返した。
「俺は大丈夫なんだけど、ぶつかった償いはしてもらうよ!」
「え?償い?」
「そう。少し俺に付き合ってもらうよ?いいね?」
「え?……でも……」
俺は有無を言わさずに、詩織のチャリンコに跨がる。
「あ、あの?」
「さ、何してんの、早く後ろ乗って!」
詩織は黙って後ろに乗った。
「どこにいくんですか?」
「……」
「あの……」ひたすらチャリンコをこいで、俺のアパートにやってきた。
このアパートに連れ込んだ事が命とりになってしまった訳だが、この時はそんな事は考えない。
半ば強引に詩織を部屋に連れ込むと、俺は詩織に襲い掛かった。
「きゃあ!やめて!私帰る!」
俺は詩織にサバイバルナイフを突き付けて、脅迫し黙らせる。
泣き始めた詩織はガタガタ震えていた。
「おとなしくしていれば、家に帰してやるから、俺のいうことを聞け!」
詩織は泣きながら頷いた。俺は詩織に襲い掛かる。
「いや!いやぁ」力無く抵抗する詩織。
素早く服を脱がせ、下着姿に。
小さな胸に白いブラが俺を興奮させた。
ブラを外すと咄嗟に胸を手で隠す詩織。
無理矢理手を退けると、膨らみかけの胸にピンクの乳首が現れる。
「イヤァ!」詩織の乳首をつまみ、舐めた。
「やめて…やめてください……ん!」
俺は詩織の唇を奪った。
必死に顔を背けようとする詩織の頭を押さえ付け、
舐めるようにキスをした。
「やめて……」
詩織は顔を背けて鳴咽していた。
その隙に俺は全裸になった。
再び詩織に襲い掛かった。「イヤァ!イヤァ!」
「ダマレ!」
「ひっ……」
小便で濡れたパンツをナイフで切った。
無毛の縦筋があらわになる。
「やめて……」
俺の興奮は頂点に達していた。
詩織の縦筋にペニスを宛うと一気に貫いた。
「ぎゃあーーー」俺は咄嗟に詩織の口を塞いで黙らせた。
たまらない瞬間だ。
「ふぐぅ!ふぐぅ」
俺は激しく腰を振り、詩織を凌辱した。
「いたい……やめて…助けて……」諦めたようにつぶやく。
俺は詩織の中で思い切り果てた。
しかし俺のモノはまだ満足していなかった。
放心している詩織を散々オモチャにした。
恥ずかしい写真を撮り、脅しの材料に使い、口封じをした。
これでやめていれば捕まらなかったかもしれなかったが……
その後も詩織を呼び出し、抱いた。
無理矢理とはいえ、回数を重ねていくと、感じてくるようになった。
三ヶ月くらいして詩織を初めてバックでイカせた三日後、警察が踏み込んで来て逮捕された。
詩織は妊娠し、異変に気付いた両親に通報されたのだ。
欲望に負け、やりすぎた。そうは問屋が卸さない………
982

新入社員を

投稿者:いけない先輩 ◆x.m8buuWG.
削除依頼
2006/08/08 22:21:56 (Mr3AZ6EY)
先日、今年入社Y21才スラッとしたスタイルで清楚な感じのカワイイ子を昏
睡レイプしてしまいました…

その日はとある花火大会の日でした。花火の話はどうでもいいので省略します
が、まあ男女とも酒豪の多いわが社の猛者達は10人ほどでビール4リット
ル・焼酎4本・日本酒(純米冷酒1.8リットル4本)さらに缶酎も多数という
大量のアルコールを摂取したにもかかわらず、一人を除いて全然平気な顔で2
次会へとの流れに。しかしこの時、先の一人、Yだけはかなり足にきており、
私が送って行くという事に。これは大チャンス!あらかじめ社のみんなには別
口で旧友と合流予定なんで一次会で失礼すると伝えておりましたので(ホント
の事)当然のようについでにYの送りも頼まれました。好都合な事にほとんど
グラグラ状態でようやく歩くYは自分からタクシーを止めるような事はできま
せん。会場から徒歩5分程度の会社に向かい、着いたところで「タクシーつか
まらないね。とりあえず事務所で休息して少し酔いをさましてから帰るといい
よ。」と、もっともな事を言って、彼女を事務所に。「奥の休息室で休んでも
いいし」と、彼女に伝えると、「大丈夫ですぅ」と今にも寝そうな感じで答え
てました。奥に行き、冷蔵庫からYの大好きなゆずジュースを取り出し、以前
入手したものの家に持ち帰る事ができず事務所の引き出しに保管していた液状
睡眠薬と一緒にコップについで彼女に渡し、それを飲みながら、たわいもない
話をしていると、タダでさえ眠そうなYはほとんど寝てるような状態に。「じ
ゃあそろそろタクシー呼ぼうか?でもその前にトイレ行かせてね」とその場を
離れ、10分ほどトイレに隠って帰ってみると、事務所奥の机に突っ伏して眠
っている様子。そっと肩を揺すってみるも全く反応無し。強めに揺すっても無
反応。脇腹をコチョコチョやっても動かないのを確認しましたが、念のためさ
らに様子を見ながら、旧友にはかなり遅れると連絡を入れました。はたと気付
き、Yの携帯を探し出して電源を切り準備完了?です。15分ほど後、再度コ
チョコチョやってみるも無反応。スースー眠っています。手を前にまわしそっ
とオッパイにかぶせてみましたが無反応。シャツの裾から手を入れても反応し
ないのを確認し、そのままブラのホックを外し、直接生乳をモミモミ。無反
応。しかし優しく乳首をさすっていると、意識は無くてもポチっと立ってき
た。しばらく乳の感触を堪能し、そろそろ下半身にと思いましたが、このまま
では無理があるので体勢を変えたい…もし目を覚ますとまずいので、一度ブラ
をちゃんとはめ直す。全く起きる気配が無いのを確認し、どこに移動させよう
かと考える。後ろの会議テーブルに移動する事も考えたが、小柄な彼女なら頭
も落ちないほど背もたれの高い椅子だったので、腰を前にずらしもたれかけさ
せる。だらんと綺麗な両足を伸ばした無防備な姿を見ていると、それだけでチ
ンコがむずむず。そっとスカートをまくり上げると、白の可愛いパンティが出
現。左手でYの右足を持ちぐっと上に押し上げ、大事な所に鼻を近づけ匂いを
かぐと、なんともいい香り。たまらなくなり右手でパンティーを横にずらしい
よいよ秘部を拝見です。割れ目はピッタリ閉じて、膣の回りはほぼ無毛、上部
に薄めの陰毛が見えている程度。色も薄く綺麗なマンコです。ピッタリ鼻を近
づけ香りを堪能。Yをこの体勢で固定したいと思い、なにか縛る物が無いか探
しましたが、手近にはタオルが一枚あるだけ。とりあえず、そのタオルでYの
右手首と右足首を一緒にして椅子の腕置きに縛り付けました。そして左足も同
じように上に押し上げ、M字状態でパンティをずらし、マンコと直対面です。
舌先で割れ目を拡げて行くと、綺麗なピンク色した入り口が姿をあらわしまし
た。全体的に小振りなマンコ。肌もきめ細かくさすが若い娘。舌先で膣口や尿
道口、クリをチロチロしても相変わらず反応はありません。彼氏もいるそうな
ので、さすがに処女は無いだろうけど、締まりはよさそう。もう片足も自分の
ベルトで、同じように縛り付けます。スカートはウエストにくしゃくしゃにま
とめ、めちゃいやらしい格好に。もうチンコはビンビン、先端からはカウパー
汁も噴き出してます。パンティは脱がしてなかったんですが、着衣のままの方
がよりそそります。両手をパンティの脇から差し込み、マンコを思い切り開い
た状態でパンティの上からあそこを舐めまくりました。最初こそほんのり小水
の香りがしていましたが、汗臭くも無く、ほとんど無臭。10分ぐらいは舐め
たでしょうか、パンティは自分のつばだけでは無いような濡れ具合で、ハッキ
リ性器の形が浮き出ています。もう我慢も限界。いよいよチンコ挿入にかかり
ます。柔らかで薄いノビの良い素材のパンティだったので、ぐっと左手で脇に
ずらし、右手でチンコに唾を塗り、膣口にあてがいました。もうこの光景を見
てるだけで射精しそうになるのをやっとこらえ、徐々に彼女に埋め込んでいき
ます。2センチ押し込んでは1センチ戻し、3センチ押し込んでは2センチ戻
しを繰り返すこと数回すっかりチンコは彼女の膣に収まりました。前後に動い
てみると、中もけっこう濡れており、チンコ全体にYの柔らかに締め付ける膣
壁を感じながらもスムーズに出し入れ可能です。ゆっくりと前後動を繰り返し
ていると、1分もたっていないぐらいでもう出そうです。少し帽子をかぶり気
味の我が息子ですが、玉袋をぐっと後ろに引っ張り、亀頭をピンピンに露出さ
せ長くゆっくりとした前後動を繰り返していると、もう完全に制御不能の快感
が押し寄せ、このままイクか外に出すか迷いましたがそんな事を考えているウ
チに限界に達し、反射的にひときわ彼女の奥深く挿入しコリッと感じる子宮口
に発射口を押しつけビュルルンドクドク…という感じで分身を放出してしまい
ました。遠い昔、初体験の頃に感じた、一瞬意識が無くなるような脳が痺れる
ような最高の射精感でした。そのままの状態で1分ほど余韻に浸っていると、
普段は連射の効かない豆鉄砲ですが、可愛い彼女の寝顔とイヤらしさ1000%の
この光景が興奮させるのか全然萎える気配がありません。ゆっくり前後動を再
開すると、ムズムズとなんとも言えない感覚がチンコから伝わってきます。彼
女の無意識にわき出た液に自分の精子が混ざりあい、さらに出し入れがスムー
ズになっています。完全にチンコを外に出し、そっから一気に奥まで突く動き
を繰り返し、彼女の顔と結合部を交互に見、若い肉壁を十分堪能した後、1回
も2回も一緒と、またまた彼女の中に…1回目ほどの射精感はありませんでし
たが、十分なドクドク感を味わいました。愛液と精子が混ざった物が彼女の肛
門を伝わり、椅子にもかなりのシミを拡げていました。ふと指先でその液体を
彼女の菊門に塗りつけ、人差し指を徐々に挿入すると柔らかい肉ヒダをかき分
けながらけっこうスムーズに入ってゆきました。しばらく指を出し入れして遊
んでいましたが、既に2時間近く経過していたので、大丈夫だろうとは思うが
そろそろ気が付くとヤバイし、万一他の社員が事務所に寄るとマズイと思い後
始末にかかりました。膣に指を挿入し精子を掻き出すようにすると、結構な量
が出てきました。最後は手近にあったボールペンにティッシュを数層かぶせ、
即席タンポン状態にし、何回かお掃除し、まぁまぁキレイになったと思われる
所で、着衣を元に戻し(といっても何も脱いでいませんが)体も机に突っ伏し
た状態に戻し回りを片付け電気を消して事務所を後にしました。翌日出社する
と、彼女はそのまま朝まで寝てたようで、二日酔いで気持ち悪いといいながら
仕事していましたが、どうやって会社まで帰ったかも覚えていないとの事。私
が送った事はみんなも承知している事ですが、僕はタクシーを呼んであげて帰
りましたよ。と言うと、全然疑いもされず納得していました。
その後さすがに妊娠を心配していましたが、数日後彼女がポーチを持ってトイ
レに入る所を見たので大丈夫だったようです?
あの日デジカメを持っていなかったのが悔やまれます…
液体睡眠薬と今回は使わなかった錠剤がまだけっこう残っているので次の機会
があればと思っています…
983
2006/08/08 20:06:59 (yvdoR5wJ)
後輩のT美は、パフィーの亜美を少しふくよかにしたキュートな顔立ち。
しかも、Fカップはあろうかという巨乳だ。
そんなT美と飲みに行き、すっかり彼女は泥酔してしまった。

「おーい大丈夫かあ。帰るぞー」
「うーん・・」

全く起きる気配がない。
とりあえずタクシーで我が家に向かい、俺の車で送ることにした。

俺も酔っていたので、ちょうどいいやと車内で一服。
更に深い寝息を立てているT美。
横顔がすごく可愛い。
それを見て、俺の息子が反応しだした。

そっと頬にキス。
やはり起きない。
たまらず井上和香の様なあつぼったい唇にむしゃぶりつく。

はあ、なんて美味しいんだ。
興奮してきた俺は、舌を入れ舐め回した。
Fカップの胸を揉む。
や、柔らかい。

薄手のキャミの上から手を入れ、生乳を揉んだ。
乳首がコリコリしてくる。
もうたまらなくなった俺は、キャミをたくし上げ、ブラを外した。

綺麗なFカップがぷるんとこぼれでる。
たわわな乳房に、きれいなピンクの乳首。
何度も思い描いては、オナニーしたおっぱいが目の前に。

俺は味わいながら、いやらしく舐め回した。
これ以上ないくらい、チ○ポはビンビンになっている。
俺は服を脱ぎ、全裸になった。

ずっといやらしい想像をしていた無抵抗のT美に、全裸で向かい合うだけで、ガマン汁があふれ出てくる。
俺はすべすべのT美の顔に、チ○ポをそっとすりつけた。
はあ、なんて気持ちいいんだ。

T美の上半身を脱がし、少し傾けたシートにもたれかかる彼女の胸に馬乗りになる。
夢にまでみたFカップの巨乳にチ○ポを挟んだ。

ゆっくりとおっぱいの谷間で、チ○ポをこすりあげる。
あまりの快感にめまいがしそうだ。

俺のガマン汁で、谷間がどんどんヌルヌルしてくる。
「ハアハア、気持ちいいよT美。俺の固いチ○ポがT美のおっぱいで挟まれてるよ」

と声に出しながら、T美の右手をチ○ポの先に持ってくる。
小さな可愛い手で、おっぱいの谷間に見え隠れする亀頭を触らせる。

柔らかい谷間に竿をこすられながら、亀頭周りを指先でヌルヌルされ、たまらない。

今度はその柔らかい唇に、俺の固くなったものをこすりつけた。
先っぽだけを、少ししゃぶらせる。
全く起きる気配がないので、少しずつ唇にチ○ポを埋め込んでいく。

「はあ、なんてあったかいんだ」    
俺のドス黒いチ○ポが、可愛い20歳のいやらしい唇に出し入れされている。
それでも起きないように、ピストンはゆっくりにした。           
ギンギンのチ○ポを引き抜き、下半身を脱がせる。 まずはデニムのホットパンツを脱がせた。
意外にいやらしい黒の紐パン。
股間に顔を近付け、パンティーの上から匂いをかいだ。
うーん、若い雌の何とも言えない香りだ。
指で割れ目を、パンティーの上からなぞる。
少し湿っている。
こんな変態にこんなことされて、感じちゃってるんだね。
彼氏と間違えているのかな?ごめんね。と思いつつ、よだれの様にガマン汁がたれる。

パンティーの紐を、一つずつ外した。

おむすの様になったパンティーを、そっとお尻から引き抜き、ちょうどオマ○コが当たっていた部分を見てみる。
少し染みが付いていた。
肺の奥底までその香りを吸い込む。

はあ、この香りだけでいっちゃいそうだよT美。

ゆっくりシートを倒し、全裸になったT美を横にする。
シートのヘッドレストに肩が来る様にし、俺は股間に回りこむ。

はあ、ついにT美のオマ○コが・・。

尻を持ち上げるように、両足を広げた。
オマ○コとアナルが同時に見える。

ヘアは薄めで、柔らかい。大事な部分がよく見える。
オマ○コを指で広げる。
きれいなサーモンピンクだ。
鼻を近付け匂いを嗅ぐ。
はあ、たまらない20歳のいやらしい香りだ。
割れ目を下からなぞるように舐め上げる。
広げてビラビラに吸い付いた。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音が車内にこだまする。

オマ○コの中にゆっくり舌をいれ、アリクイの様に中を味わった。
中で舌をかき回しながら、クリを指でいじくる。
寝ているT美から「う、ウーン」といやらしい寝息が漏れ聞こえる。

大丈夫だ。起きる気配はない。
更にアナルの匂いを吸い込む。
はあ、20歳のこんなに可愛い子が、こんな変態にアナルの匂いを嗅がれている。
アナルにも舌を入れる。
先っぽを中でこねくり回した。
そしてアナルからオマ○コまでを、ベロンベロンに舐め回し、ヌルヌルベチョベチョにした。

もうたまらない。
俺はチ○ポの先を、オマ○コにあてがい、先っぽからゆっくり埋め込んだ。

「ああ、T美のオマ○コ。なんてあったかいんだ」

思わず声にだし、ゆっくりと20歳のオマ○コを味わう。

いやらしいチ○ポが、可愛いオマ○コに奧までくわえこまれている。

「はあはあ、もうダメだよ、T美。オマ○コすごい気持ちいいよ!
いくよ、中でいっぱいだすよ!」

気の遠くなるような快感のなか、T美の中に全ての精を吐き出した。
984
2006/08/06 16:34:46 (C2U.HgAL)
 DCを利用した。5万円と少し高いが、全員が昼間はOLとして働いている
美女ばかりというのが売りらしい。1時間ほどして現れたのは高そうなス-ツ
を着た23歳くらいの美人OL名前はK。本当かどうかは知らないが、この仕事は
今日が初めてとのことでかなり緊張している様子。こんな美人を2時間自由に
できるとは・・。我慢できずに即尺を要求。ズボンを脱ぎ、ベッドに乗ると壁
に背中をつけ脚を伸ばした。Kもベッドに上がり、俺のトランクスを下ろす。
巨大なものを見て、一瞬ひるんだ顔を見せたが、覚悟を決めたのか「失礼しま
す」と言うと、ぎこちなさそうに両手で持ち、口に含んだ。あまり上手とはい
えないが、服を着たままの素人の美人OLが一生懸命しゃぶっている光景を見て
いたら興奮してきた俺はKのブラウスのボタンを一つ一つ外し、上着を脱がせ
た。白いブラジャ-が顔を出したので、背中に手を回しホックを外すと、ブラ
ジャ-はベッドの上に落ち、小振りな乳房が露になった。Kが口を上下するた
びに小さな乳房が揺れる。俺は乳房を掴むと優しく揉んだ。まだ硬さが残る乳
房だったが乳首が少し立っているようだ。「じゃあ今度は反対側を向いて尻を
高く上げてくれるかな?」Kは言うとおりにした。スカ-トを背中に捲くると白
い下着が顔を出した。「Kちゃんのアソコはどうなってるのかな?」と言いなが
らゆっくりと下ろす。薄い毛に覆われたアソコが顔を出す。少し濡れているよ
うだ。「フェラしてて感じちゃったのかな?」返事はない。俺はKの股間に口づ
けし舌を這わせた。舌先でクリを刺激し、口全体を使ってアソコを愛撫してや
るとビチャビチャに濡れて来た。「アン・・」声が漏れる。やらしい子だ。Kに
も俺のものを含むように命令し69の体制となったが、俺の攻撃にKの動きがし
ばしば中断してしまうのでそろそろ挿入することにした。Kの両脚を持ち上げ
少しづつ入れる。Kの表情が歪む。俺が腰を振るたび、「ウ・・ウ・・」という
声を漏らし、両手でシ-ツをギュッと握り締めている。額には汗。本気で感じ
ているらしい。美人が喘いでいる姿に興奮した俺は、5分ほどでいってしまっ
た。
 その後、時間まで色々な話をしたところ、何と自分の会社のすぐそばにある
ビルに勤めるOLであることが判明。Kは顔色を変え、「お願いですから今日のこ
とは会社の人には言わないで下さい」と訴えたので、俺の呼び出しにいつでも
応じるならという条件で携帯の番号を聞き出し、10日ほどしてから昼休みに地
下のボイラ-室前に呼び出した。「ひさしぶりだね。元気だった?」俺の問いに
「1時までに戻らないとまずいんです。」との返事。Kの制服姿に欲情した俺は、
「すぐ済むから」と言い、無理やりフェラさせた後、Kを廊下に寝かせ、下着を
脱がした。もう濡れていた。俺がビチャビチャと舐めるたび、「ウ・・ウ・・」
と声を漏らす。「じゃあ入れるよ」制服を着たままのKに正上位で挿入し少しづ
つ腰を振る。」「ウ・・ウ・・と声を出したので、「他の人に聞かれちゃうよ・」
と言ったら口を真一文字に結んで声を出さないように耐えている。その表情を
見ていたら、すぐにいってしまった。
 その日の飲みの席で、昼休みの出来事を同僚Zに話したところ、最初は信じ
ていなかったが、最終的には「俺もヤリタイ」とのこと。Zには借りがあるの
で、俺も断れない。翌日の昼休みにKを呼び出した。Zは自分の娘と同じくらい
の年齢であるはずのKを見て「本当にこの子と出来るのか?」と嬉しそう。Zは制
服の上から胸を揉み、下着の中に手を入れ、若いアソコの感触を楽しんだ後、
Kの両手を壁につかせ、ゆっくりと下着を下ろし、アソコにしゃぶりついた。
ビチャビチャ・・Zの舌技にKも「ウ・・ウ・・「と声を漏らす。十分濡れている
ことを確認したZは後ろから挿入した。「ヤダ。ヤメテクダサイ。」Kは声を出す
がZは構わず腰を振る。「ウ・・ウ・・」気持ちいいので喘いでいるのかと思っ
たら、どうやらKは泣いているようだった。「ウ・ウ・お願い。もうヤメ
テ・・」Zは足元に出した。
 翌日はYを連れて行った。YはKを壁にもたれさせ、ブラウスを脱がし、ブラ
ジャーも外して、直接胸を揉んだり乳首を口に含んだ後、スカ-トを脱がし、
下着を足首まで下ろし、顔を近づけると、指でいじり始めた。「綺麗なオマン
コだ。気持ちよくしてあげるからね」そう言うとYはKのアソコにしゃぶりつい
た。ビチャビチャ・・。Kは恥ずかしそうに顔をしかめて耐えている。全裸に
されてしまったKを見て、誰か来たらまずいなと思ったが、Yはひたすら舐め続
ける。「ア・・ア・・」Kは、いってしまったようだ。YはぐったりしているK
にしゃぶらせ、口の中でいったようだった。続きは今度。


985

とある高校話2

投稿者:(無名) ◆5J9cfFnOuA
削除依頼
2006/08/06 02:17:29 (51qCczZb)
柚木理沙は学校のアイドル的存在だ。理沙は身長が170程あり3年になった今はDカップはあろう胸にムッチリとした脚と、なにより飛び抜けて可愛い。石坂ちなみに似ていて髪はよく上で束ねている。俺は入念に理沙について調べた。強姦がバレたら就職の内定がパアになる。そして親の居ない日を調べ、家に忍び込んだ。高1の時から憧れていた理沙と性交できる。鼓動の音が頭に響く。19時ころに理沙の部屋を覗いてみると、ベットに寝て雑誌を読んでいる。早く寝ろ~という願いが通じたのか30分頃雑誌を置き横を向いた。俺はカバンの中からクロロホルムの布を出し、眠る理沙の口元にそっと近づけた。経験から押し付けるよりも長く吸わせた方が効くのだ。なんて整った顔立ちだろう。ほっぺに反り立つペニスをぐりぐり押し付けたが精液が糸を引くだけで起きそうにない。夜は長い、そう思い胸から責めることにした。ノースリーブをまくりあげ無装備の乳房を揉みしだく。弾力がたまらない、こんなおっぱいがあるのか。17歳の少女は確実に大人の美貌を所持していた。ピンク色の乳首がコリコリになるのを口の中で感じ片方の膨らみを永遠と揉みいじる。キカンボウは理沙のふとももに押し付けられガマン汁が溢れている。俺はしつこく理沙にキスをし、首筋からへそまでを舐めつくし、上半身を支配していた。そして股に手を滑らせパンティの上からマンコを擦る。割れ目に沿って湿ってくるのが分かる。パンティを乱暴に脱がし片脚を持ち上げしっとりとした太股に顔を挟まれながら秘部に吸い付いた。音など気にせずに欲望のまま舐め、舌を走らせ、目に焼き付けた。挿入欲をこらえポラロイド写真で撮る。理沙の顔付きマンコ写真やペニスを頬張る理沙などいろいろ撮った。そして、いよいよセックスの準備が整った。鬼頭をヌレヌレのマンコに当てがい、ズプッ、ヌルンッと吸い込まれていった。理沙の性器は肉棒を根本までねっとりとくわえ込んだ。これがタコ壺か~、俺の中で美少女と名器はセットのように思える。柔らかい唇、揉みごたえのあるオッパイ、それらを繋ぐスタイル抜群の躰。それに加えてこの締め付けである。腰をはいペースで叩き付け、記念すべき1発目を膣の最奥で放った。「ビュクンッ、ビュルッ、ビュ~」この快感は何だ?おそらく俺の高校でこんなにたくさんの美少女を孕ませた男はいない。今までの3人も一度の強姦で妊娠させたし、精力には自信ありだ。
986
2006/08/05 15:39:45 (j./MW1Wt)
サラリーマンの俺の上司は40歳前のヒステリックな女上司である。
ある日俺のミスでその上司と二人で残業することになった。冷房の切れた部
屋はサウナ状態のなか、報告すると「チンチンをつけてる男でしょ。」とミ
スをした俺を無能呼ばわりし「どんな大きなチンチンか見てあげる」と言っ
てパンツを脱ぐようにいいました。「こんな小さいのでは・・」と言ったの
でその女上司に襲い掛かりました。上着を脱がせスカートを剥ぎ、彼女も必
死で抵抗しましたがやはり男の力が勝り、彼女を机の上で全裸にしました。
頬数回叩き静かになると、彼女の唇、うなじ、乳房、クリにキスをすると、
彼女の手は俺のシンボルを強く握っていました。クンニしてやると、「早く
チンチンを入れて」とせがんできました。焦らすだけ焦らしてシンボルを挿
入して中だししました。その夜は彼女の要求通り徹夜して五回中だししまし
た。
以降、週末には上司が俺の性奴隷、性処理女に変幻します。
987
2006/08/05 02:19:46 (8Zw8bn2D)
21歳になる先輩2人が、ある事で、高2年の明美に焼きを入れることにし
た。
先輩から同級の健二と俺に「明美を呼び出すように」と頼まれた。
明美はツッパッテはいるが脚が長くスタイルは抜群で美人だ。
男4人で明美を車に乗せ山道の奥に行った。
空き地で、明美を降ろし、土下座して謝るように迫った。
明美は言い訳をし、ツッパリ、謝らない。
一人の先輩に「奥に連れ込むように」と指示された。
「何するのよ!」とわめいたが、
男4人で明美を引きずって山林の奥に連れ込んだ。
先輩に「服を脱がせ」と言われ、抵抗はしたが、明美の服を脱がした。
パンティ一枚になった。
小さなパンティからお尻の肉がはみ出し、凄いボリウムである。
胸を両腕で隠しているが乳房も腕からはみ出し凄い!
一人が明美を後ろから羽交い絞めにし、パンティを脱がし全裸にした。
「いや~ やめて」と叫ぶが、もう止まらない。
ムッチリとした股間の割れ目を見ると、止まらない。
俺と先輩で明美の足首をつかみ、両脚を広げた。
明美は「あぁ~ いや」と泣き叫ぶ。
両足を引っ張り、股間を思いっきり広げた。
内腿の皮膚がピーンと張り、オマンコの割れ目が広がる。
股間に食い込む割れ目の迫力は凄い!
片脚を顔に近づけた。
オマンコと肛門がむき出しになる。
先輩がオマンコを広げた。
ピンクの粘膜が露出した。
先輩は勃起したペニスをオマンコに挿入した。
俺は我慢が出来ず乳房にしゃぶりついた。
明美は「ごめんなさい ごめんなさい」と謝ったが、
男は交代でオマンコと肛門に挿入した。

988
2006/08/05 02:10:31 (Ovk9SA58)
俺のチームは6人組なのですが、年に1度くらい特別参加する人間がいます。
とある女子校の保健医で真性のレズ、本命はローティーン~29歳。
女性なので疑われることなく通勤電車で痴漢(女)行為を楽しみ
時々気に入った生徒を食べているらしいです。
で、体育授業中に頂いた制服やトイレ盗撮、ナプキンなどと引き替えに
俺のJCレイプに参加しているわけです。

ある日、その彼女から依頼がありました。
気に入った生徒がいるので、拉致ってほしいとのこと。
通学路や時間もキッチリ調べていたので比較的楽に拉致れました。
芸能人でも通じそうな美少女ですが、我慢して依頼主に電話。
遮音部屋に入ってきた時には、正体バレないように全身レザースーツに覆面姿でし
た。
股間には反り返った極太ペニパン。
無理もないですが、S香ちゃん今まで以上に怯えています。
後ろ手に手錠して放り出すとガチンコ開始。
パンツだけ下ろすと軽くローションと指でほぐして挿入。
悲鳴がひときわ大きくなります。
名門校だからというわけでもないでしょうが、処女だったようです。
しばらく制服姿を楽しみながらピストンしていましたが、途中で全裸に。
裸にむいたら、正常位で突きながらSM用のムチで胸を叩き始めました。
実際は派手な音ほど痛くはないそうなのですが
それでも発展途上の胸が赤くなるまでしばき回しています。
胸が終わるとひっくり返し、バック姿。
両手で細い腰を掴んで高速ピストンしたり背中をしばいたり。
ペニパンが終わったらお尻にもムチ開始、時々アッパースイングでま●こも打ちま
す。
途中から素手でお尻スパンキング、胸と背中とお尻を真っ赤にしていました。
S香ちゃん後ろ手で手錠されたままヒクヒクしています。

彼女が休憩に入ったので俺が相手することに。
中出しするように言われていたので、S香ちゃんのパンツを顔にかぶると
処女喪失したばかりのま●こに挿入。
「生理あるよね?妊娠してね。」
と言いつつ中出し。
意味は知っているようで、再び泣き声が大きくなります。
2,3発出したところで休憩終了、再び彼女がペニパンで犯し始めました。
女子校の保健医ってストレスでもたまるのでしょうか。

半年ほど経って彼女に呼び出されました。
思惑通りS香ちゃんからレイプと妊娠について相談があったそうです。
家族には心配かけまいと黙っているそうなのですが
一部始終をビデオ撮影されて脅されているので警察にも言えず
担任(中年男性)や友人にも言えず、保健医に相談となったわけです。
親身になって相談に乗りつつゆっくりと攻略し
2ヶ月ほど前に「保健医として」初エッチとなったそうです。
その後は焦らず、しかし迅速に回数を重ねて
今では自宅に連れ込んで楽しんでいるそうです。
風呂場での浴尿・飲尿とマニアックに教え込んでいるとのことですが
当然バイブなどは怯えて嫌がるとのこと。
レイプの一件さえバレなければ、卒業まで楽しめそうと喜んでいました。

ちなみに報酬は、JC2の制服10着(生徒手帳つき)に
JC1のトイレから回収した使用済みのナプキン一袋。
年に一度は起こる制服の大量盗難に学校は大騒ぎだったらしいですが
授業中も自由に歩き回れる女性の保険医は最初からノーチェックだとか。
ちなみにナプキンは個別に真空パックして
制服は一着を等身大フィギアに着せて自慰時ぶっかけ用。
二着をJCレイプ時の衣装にして、残りは自慰時に臭いをかいだり
寝るときに埋もれて寝たりしています。
・・・俺が言うのも何ですが、世の中狂ってますな。
989

とある高校話

投稿者:(無名) ◆5J9cfFnOuA
削除依頼
2006/08/04 16:05:26 (FQ9VZylf)
千佳のマンコ、千佳のマンコ、千佳のマンコ。それを舐めているという事しか分からなかった。千佳のマンコから溢れているねばついた汁を一滴残らず吸い付くした。そして、腰を持ち上げ膣穴にチンコをぶち込んだ。中はヌルヌルでズンッと一気に先端が子宮を突き、膣の肉が根本までまとわりついてくる。その快感に耐えられるわけもなく、ドクンッ、ドクッ、ビュ~ッ、ビュ~…っと未だかつてない射精感が下半身を襲った。「あぁっ…くっ……」声が出てしまったが、それでも千佳は起きない。(これが女の子の、千佳のマンコか……)俺は逃げることを忘れ、膣内で脈打つペニスの余韻に浸った。射精から1分程して、ようやくこの状況を思いだし、慌ててチンコを抜いた。それを追うように、「ブピュッ」っと白い液が次々と流れでてきた。俺は中だししてしまっかたことに後悔よりも充実感を感じていた。千佳を妊娠させたい、もう一度千佳を味わいたい、入れたい!千佳への欲望がチンコを再び入り口へ誘う。もし起きたら脅したりなんなりするさ、それ位の覚悟で挿入した。今度はゆっくりと、じっくりピストンする。しかし、俺が早漏なのか千佳が名器なのか、膣肉の圧迫に耐えきれずものの2分で子宮にぶちまけてしまった。1度目と同じ位の量の精子が子宮に入りきらずペニスをおおうように押し戻されてきた。ドロドロのペニスをマンコから抜くと、ドロッと精子の固まりがでてきた。俺はなぜかその時もったいないと感じ、ふとももやシーツについた精子をできるだけ指ですくいぎゅうぎゅうのマンコに押し戻した。しばらく千佳の写メを撮りまくったり、横がおにキスをしたり、体じゅうを舐めつくしたりした。そして千佳の熟睡を妨げないように慎重に仰向けにした。時刻はもう18時になり、親が帰ってくるかもしれないと焦りながらも、Dカップのおっぱいにしゃぶりついた。なんて柔らかいんだろう、千佳の顔を見つめながらおっぱいを揉む、揉む。そして千佳の両足を持ち上げ、ムチムチしたふとももをがっちり掴みギンギンに復活したペニスをぶち込んだ。ひと突きするごとに千佳の胸が揺れる揺れる。「ビュチュッ、ピュチュ」3度目ということもあり、ようやくまともにピストンができる。それでも締め付けが半端ではない、ほんとに寝てるのか?そして快感が頂点に達し、ピストンの速度を上げ射精と同時に千佳の脚と脚の付け根に腰を打ち付けた。「ドピュッ、ビュ~…」その間腰を持ち上げていたからか、千佳の膣肉は
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