2006/08/10 01:27:23
(xQqm/MXI)
入社面接をしてくれたRは、松たか子を色気むんむんにした様な美人。
28歳で、アデージョ系。
いつも胸の開いたカットソーに、真っ白のパンツや、深いスリットのスカー
トで刺激されていた。
仕事では怒られることも多く、その度に「いつかこいつを組み敷きてえ」と
思っていた。
ある日の日曜。
休日出勤して誰もいないオフィスに一人。仕事を終えて帰ろうかと思ったと
きに、Rの席が目に入った。
飲みかけのペットボトルと、ガムのボトルが置いてある。
とっさに股間がむずむずした俺は、Rの席に移動。
まずは、ペットボトルのふたを開け、飲み口の匂いをかぐ。
エロイピンクの口紅が付着していて、それを舐め回した。
たまらなくなった俺は、チ○ポを出し、先っぽを飲み口に一周させる。
ガマン汁が吹き出てきた。
更に、ガムのボトルを空け、ガムをペロペロ舐めた後元に戻し、更にガマン
汁をチ○ポから直接塗りたくって、元に戻しておいた。
翌日、そのガムをかみながら、そのペットボトルの水を飲んでいるRを見て、
ギンギンのチ○ポを押さえるのが大変だった。
もうこれは、ぶちこませてもらうしかない。
俺は決意した。
その週の日曜。
今度はRと二人で休日出勤。
いつものようにペットボトルの水を飲みながら、仕事をしていたRだが時々あ
くびが始まった。
そう、俺は液状の睡眠薬をそのペットボトルに仕込んだのだ。
「なんか眠そうですね?」と俺。
「うん、疲れてるのかなあ、フワア」と全く気づいてない感じのR。
「少し横になってくださいよ。自分、やっておきますから。Rさん、働きすぎ
っすよ。」
「うん、じゃあそうさせてもらおうかな。少ししたら、起こしてね」
と、仮眠室に入っていった。
夏場で暑いだろうからという理由で、更に睡眠薬を入れたペットボトルをRの
眠る仮眠室に置きに行く。
「ありがとう」とぐびぐび飲むR。
それをみているだけで、俺のチ○ポは最高に勃起していた。
そして、30分後。
仮眠室のドアをノックする。
・・・、全く返事がない。
「Rさん、寝てますか?」
を声をかけるが、返事はない。
ゆっくりと、仮眠室のドアを開け、中へ・・。
そこには、無防備に大きな寝息をあげているRがいた。
「Rさん」と頬を軽くたたく。反応はない。
肩をゆすっても反応はない。
思い切って、頬にキス。
よし、完全に寝ている!
俺は、ゆっくり唇に唇を重ねた。
大丈夫だ。
ねっとり唇を重ねながら、舌を滑り込ませる。
ねっとりした感触が股間を刺激する。
Rのいやらしい舌を探り当て、チュウチュウ吸った。
更に、唇を舐めまわすが起きる気配は全くない。
俺は、ハアハアと興奮しながら、全裸になった。
キラキラとラメの入ったマニキュアをした綺麗な手を、俺の股間に持ってい
く。
手を添えて、手コキさせた。
「うう、たまらねえ、Rの手コキ最高にいいぜ」
と寝ているRにつぶやきながら、ガマン汁を噴き出させる。
エロイゴールドラメのキャミソールをたくし上げると、更にエロイ紫のブラ
が顔を出した。
胸は小ぶりでCカップくらいか。
ブラも一気にはずす。
夢にまで見たRのおっぱいが、ぷるんとはじけ出た。
たまらずむしゃぶりついた。
チ○ポはしごかせながら、おっぱいをいやらしく舐めまわす。
「ハアハア、Rのおっぱい美味しいよ。こんなに乳首とがらせて。気持ちいい
の?」
と話しかけながら、チ○ポはもうヌルヌルだ。
更に、いやらしいスリットの入ったスカートを捲り上げると、上下おそろい
の紫のパンティー。
しかも紐でTバックだ。
「こんないやらしい下着はいて、誘ってるのか」
と思いながら、スカートを下ろし、パンツ一丁にしてうつぶせにする。
更に、尻を持ち上げて、四つんばいの格好に。
オマンコの辺りに鼻を近づけ、思いっきり匂いをかぐ。
とんでもなくいやらしい、熟れたメスの香りが鼻を付く。
これだけでいってしまいそうだ。
ゆっくりパンティーを下げ、ももに残した状態でオマンコとアナルを露出さ
せた。
「はあ、R、なんていやらしいオマンコなんだ。」
といいながら、ゆっくり拡げて観察する。
すこし焦げ茶のビラビラは、いやらしく使い込んだのが感じられる。
更に、アナルは触るとヒクヒクと収縮して、たまらなくいやらしい。
はあ、いつも怒られながらもエロイ妄想をし、何度思い描いてはオナニーし
たか分からない、Rがオマンコもアナルも丸出しで寝ている。
そう思うだけで、俺のチンポはよだれの様にガマン汁をしたたらせていた。
ゆっくり鼻を近づけ、オマンコとアナルの香りを吸い込む。
成熟した女の、いやらしい香りが鼻腔とチンポを刺激する。
アナルのしわ一つ一つをきれいにするように、舌先で舐めてやる。
そのたびにアナルがヒクヒクして、最高にいやらしい。
オマンコからは、少し光るものが・・。濡れてきてやがる。
オマンコを拡げ、栗ちゃんをゆっくり舌先で転がす。
どんどんクリトリスは勃起し始め、どんどんオマンコはいやらしく濡れそぼ
っていく。
オマンコを更に拡げ、舌を尖らせて入れる。
中をアリクイのように、舌をぐるぐるさせて舐めまくる。
「はあ、Rのオマンコすごい美味しいよ。どんどんいやらしい液出しちゃっ
て。気持ちいいの?」
と言葉を発すると、さらに興奮は高まった。
パンティーを脱がし、仰向けにしてマン繰り返しの体制にする。
オマンコからアナルまでを、思いっきり拡げて舐めまくった。
もちろん、携帯で撮ることも忘れない。
俺は、オマンコを指でいじりながら、股間を口先に持っていった。
いやらしい唇を、亀頭でなぞる。
ピンクのグロスで光る唇が、俺のいやらしいよだれで濡れていく。
ゆっくり先っぽを、口の中に埋めていく。
全く起きる気配なく、俺のどす黒いチンポがRのいやらしい唇に奥まで埋まっ
た。
「はあ、そんなに奥までくわえ込んで。美味しいのか?俺のチンポは。」
といいながら、日ごろの恨みを晴らすように、ゆっくりと唇ピストンをす
る。
ジュポ、ジュポをいやらしい音が、誰もいないオフィスにこだまする。
そのまま69の姿勢で覆いかぶさるように、俺はクリトリス、ビラビラ、アナ
ルをこれ以上ないいやらしさで、舐めまわした。
もう限界だ。
ギンギンに勃起し、Rのいやらしい唾液で光るチンポを、すっかりヌルヌルに
なったRのオマンコにあてがう。
ついに、憧れのRのオマンコに入るんだ。
ゆっくりゆっくり、チンポをオマンコに埋めていく。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュをいやらしい音を立てて、俺のチンポがRのオマンコ
にくわえ込まれていく。
「はあ、R入ったよ。Rのいやらしいオマンコが、俺のカチカチのチンポをこ
んなにくわえこんじゃってるよ。ほら、入ってるのがまる見えだよ。
Rのチンポくわえたオマンコまる見えだよ!」
と言いながら、ゆっくりピストンを始める。
いやらしく濡れ始めたRのオマンコは、キュッキュッと俺のチンポを締め付け
ながら、「グチュ、ヌチュ」といやらしい音を立てる。
「ハアハア、ずっとこうしたかったんだよ、R。Rのオマンコ想像しながら、
何回もオナニーしてたんだよ。
ほら、こんなに硬くなって、わかる?
こんな硬くなった俺のチンポがRのオマンコに出たり入ったりしてるよ!」
と叫びながら、俺は激しくオマンコをついた。
これ以上ないくらい足を広げ、Rのオマンコに出入りするチンポを見ながら、
どんどん興奮が高まる。
はあ、Rのオマンコ、なんて気持ちいいんだ。
最高だ。
今までのセックスでは感じたことのない快感が押し寄せ、俺は我慢の限界だ
った。
「はあ、Rのオマンコ気持ちよすぎるよ。もうだめだ。いっぱい中に出すよ。
Rのオマンコの中に、全部出すよ!!
ヴアッ、ヴアッ、イク、イク、イグウーー!!」
と叫びながら、ドビュドビュとRの中で出るのが分かった。
こんなに長く射精したことはない。
永遠かと思える射精が終わり、チンポを引き抜くと大量のザーメンがこぼれ
た。
それをRの唇に押し込み、激写した。
はあ、もう一度Rのオマンコを味わいたい。