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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2013/01/24 14:02:44 (F47kOrq3)
夜は私の部屋でエッチなことを・・・が、私たち姉弟の日課になってきました(笑)
昨夜も同じで、いつも通りマッサージから始めました。私はいつも通りミニスカート、生脚で(*^^*)
「姉ちゃんの脚、綺麗だよね」
弟がふくらはぎをマッサージしながら言ってきました。
「ホント?」
「うん。長くてスラッとしてて綺麗」
「ありがと」
私はうつ伏せに寝て目を閉じてました。
弟の手が太ももにあがり、そしてお尻へ・・・。弟にスカートを捲り上げられ、お尻丸出しにされるのも慣れてしまいました。
お尻を丹念に揉まれた後、弟はベッドにうつ伏せに寝ている私に跨がって座り、腰や背中、肩をマッサージしてきました。
「ああ・・・気持ちいい」
「よかった」
弟は結構マッサージの腕が上がってました(笑)
でも、お尻にぐいぐい勃起したアレが押し付けられてるけどね(>.<)
「お尻におちんちん当たってるんだけど?」
「! ご、ごめんなさい」
弟は腰の動きを控えめにしました。
「やめなくていいから」
「え?」
「ズボンとパンツ脱いで」
私が言うと、弟はベッドの上で下半身裸になりました。
「それでまたマッサージしなさい」
「う、うん」
弟は私に跨がり、背中や肩をマッサージし始めました。
「あっ・・・」
弟は身体をビクッとさせてました。生のおちんちんが、私のパンティ越しのお尻の割れ目に食い込んだんです(>.<)
「ううっ・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・」
「そのまま、腰動かして」
私が言うと、弟はもうマッサージをやめて下半身を動かすことだけしてました。
弟のおちんちんがパンティ越しとはいえ私のお尻の割れ目を上下に刺激していました。
「あん・・・あはぁ・・・」
「気持ちいいよ~、姉ちゃん」
弟は私の手を握ってきました。そしておちんちんの動きを激しくしていきました。
「はあはあはあ、姉ちゃん~」
「ああん、はああぁぁ・・・」
私も次第に感じてきました。パンティ越しとはいえ、弟のおちんちんの熱い感触がお尻に思い切り感じてました。
「ヤバい、イク!!」
そう言うと同時に、弟は私のお尻に射精しちゃってました。
ドクドクドクッと、お尻に生温かい精液の感触を感じてました。
「はあはあはあ」
弟は私に覆い被さるように力尽きました。
私は弟を抱きしめキスしました。
頬や首筋にキスをしながら、精液塗れのおちんちんを握りました。
「あう、姉ちゃん・・・」
「黙って」
私はキスで弟の口を塞ぎながら、おちんちんを扱きました。舌を絡ませながら、おちんちんの先を指で刺激すると弟はビクビクッとなりました。
「先っぽはヤバいよ」
「弱いんだ~(笑)」
私は弟の弱点を見つけ、おちんちんの皮を少し剥き、先っぽを指で撫で回しました。
「や、ヤバいよ、あああん!」
弟はエッチな声を出してビクビクッと身体を痙攣させ、射精しました。精液が私の手とベッドのシーツを汚しました。
「よかった?」
私が聞くと弟は息をきらしながら、
「気持ちよすぎた・・・」
と言ってました。
私は精液をティッシュで拭き取りました。お尻についた精液はもうパンティに染みて濡れてました。
「姉ちゃん、もう一回したいよ」
「ダメよ。二回もしたでしょ?」
「うう・・・」
弟は残念そうにしてました。そんな可愛い顔したら私も疼いてきちゃうよ~(>.<)
私がもう一回しようかと言いかけたとき、階下から母親の声がしました。
「お風呂沸いたから入りなさ~い!」
その声に私たちはハッとなりました。
「ね、姉ちゃん、お風呂入ってきなよ」
「ええ」
弟が自室に戻ったあと、私は弟の精液で濡れたパンティを穿いたまま、脱衣場に行きました。

あ、そういえば、フェラしてあげてなかったなぁ・・・と服を脱ぎながら思ってました(笑)
841
2013/01/23 10:34:17 (p6vguyDg)
最近、弟がちょっと私に甘えた態度をとってきます。前から甘えたがりの性格でしたが、リビングでテレビ見ているときにちょっと身体を寄せてきたり、手をつないできたり・・・そんな程度ですが、弟のちょっとした態度の変化が可愛い(笑)
昨夜も私は弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージから始めました。
私はデニムのミニスカートでしたので、弟は捲り上げることはできずちょっと不満げでした(笑)
でもしっかりスカートの上からお尻揉んでたけどね(*^^*)
「あ~気持ちよかった。今度はあんたが気持ちよくなりなね?」
「う、うん」
何度か私の前でオナニーしているくせにまだズボンを脱ぐのが恥ずかしいみたいでした。でも、アソコはしっかり勃起してたけど(笑)
「今日は上も脱ぎなさい」
「え?は、裸になるの?」
「そうだよ~」
私は弟に言いました。弟は恥ずかしそうに私に言いました。
「なら、姉ちゃんも脱いで」
「私のおっぱい見たいんだ~?」
「僕だけ脱ぐのは、不公平だよぉ」
弟は勃起したおちんちんを指でつつきながら言いました。
「いいわ。脱いであげる」
二人で同時に上着を脱ぎました。全裸の弟は私の小ぶりな胸を見つめてました。
「小さいからあまり見ないで」
「でも綺麗だよ。形もいいし」
「子供が生意気言うな(*^^*)」
私は弟にデコピンしながら言いました。
「あんたのここも小さいけど、形いいよね~」
私は弟のおちんちんを握りながら言いました。
「あっ・・・」
弟はちょっと身体をビクッとさせました。
「おっぱい触っていいよ」
私が言うと、弟は遠慮気味に乳房を揉んできました。
半裸の私と全裸の弟が向かい合って、おっぱいとおちんちんを互いに触ってました。
「柔らかい・・・」
弟は乳房を揉み、乳首を指で弄りました。
「あっ・・・はあぁぁん・・・」
私は我慢しきれず、声を出してしまいました。
「姉ちゃん、すごいエッチな声・・・」
「う、うるさいわね。気持ちいいからよ」
弟はさらに乳首を指で摘んできました。
「ああんっ・・・ばか」
私も負けじとおちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟は身体をくねくねさせました(笑)
「ね、姉ちゃんの手・・・気持ちよすぎ」
「キスしよ」
「うん」
私は弟と唇を重ねました。すぐに互いの唾液が混ざり合うくらい舌を絡ませました。
「あっあっあっ・・・はあはあはあ」
弟は今にも爆発しそうでした。
「イッていいよ、イキなさい」
「ね、姉ちゃん~~~」
弟はビクビクっと身体を痙攣させ、射精さました。放出された精液は、向かい合っていたせいで私の胸に飛び散りました。乳首やお腹に実の弟の精液・・・(>.<)
弟は力が抜けたのか、畳の上に崩れ落ちました。
今日は私が弟のおちんちんを綺麗にティッシュで拭いてあげました。でも拭いてるうちにまたムクムクと大きく・・・(*^^*)
「ちょっと、あんた」
「だって~・・・」
弟の手がまた私の乳房を揉んできました。
「まだ元気なんだ?」
「姉ちゃんのせいだよ」
「へ~、そういうこという子にはお仕置きだね」
私は言うと、弟のおちんちんを軽く握り、先っぽだけそっとフェラしました。
「ああっ!な、なに?」
弟はかなりびっくりしてました。私はおちんちんの先・・・亀頭っていうのかな?・・・口にくわえたり、舌でペロペロ舐めたりしました。実の弟のをフェラするなんて・・・ヤバいくらい興奮しちゃいました(>.<)
「ね、姉ちゃん、気持ちよすぎだけど、おちんちん舐めるなんて汚いよぉ」
「フェラチオっていうのよ。手より気持ちいいでしょ?」
「う、うん」
弟は目を閉じて、その快感を感じてました。私は根元までおちんちんを口にくわえました。弟のおちんちんは小ぶりなんで、苦はありませんでした。おちんちんを唾液塗れにしながら口全体でしゃぶりました。
「ヤバいよ、姉ちゃん」
「もうちょっと我慢しなさい」
私はおちんちんから口を離し、弟の顔に胸を近づけました。
「おっぱい、舐めて」
「うん」
弟はすぐに乳首に吸い付きました。舌でレロレロと乳首を刺激しました。
「はあぁぁん、たまんない」
私はおちんちんを手でゆっくり扱きながら、乳首に吸い付いてる弟を眺めました。
「また口でして・・・」
「ふふ、いいわよ」
私は弟の下半身にずり下がり、爆発寸前のおちんちんをしゃぶりました。2つの玉を指で刺激したり、おちんちんを根元から舌の先で舐めあげたり・・・(*^^*)
「す、すごいよ~!い、イくよ!」
弟は身体をふるわせました。私はすぐに口を離し、ティッシュでおちんちんを包み込みました。その瞬間、ビクビクっと射精しました。

しばらく互いに抱き合いながら、畳の上に横になってました。寒さなんて忘れてました。弟の手がまたおっぱいに・・・
「こらっ!」
「触りたいだけだよ、いい?」
「いいよ」
私は乳房に触れている弟の頭を優しく撫でてあげました。
842
2013/01/22 22:44:23 (39tAluhl)
弁明

 シャワーで僕たちの『禊ぎ』は済みましたが、母の『疑惑』は払拭される訳も無く、取り調べは続けられました。相変わらず家の中が暑過ぎたので、一番涼しい姉の贅沢部屋へ場所を移しました。

 「はあ~っ、生き返るみたいねぇ。」

 エアコンの冷気でクールダウンしたのか、母はちょっと落ち着いたみたいでした。僕は着替えてTシャツにハーフパンツを履き、姉はノーブラに、ざっくりとニットのサマーセーターを被りました。

 「『リッちゃん』、これ飲む~?」

 「何よ、これっ? ただの炭酸水じゃないの?」

 「そうだよ~。」

 姉が自分の冷蔵庫にビッチリ納まってた中から2本取り出して、母に1本渡しました。母は姉から瓶を受け取りましたが、グチグチと文句を言ってました。

 「この娘は…、ワケの分かんないもんばっか、食べたり、飲んだりしてるんだから…、」

 母は、猛暑の熱気の中で『鍋焼きうどん』を食べ、何の味もしない炭酸水を飲んでるバカ姉に呆れて、握った瓶を訝しげににらんでました。でも、ノドの渇きに負けたのか炭酸水を一口飲んでしまいました。

 「…ん? あら、イケるわね?」

 僕には何が美味いのかサッパリでしたが、母は瓶をしげしげと眺めると、また口を付けて、立て続けにグビグビとノドを鳴らしました。すると隣からもグビグビと音が響いてきました。

 姉も炭酸水をノドに流し込んでました。二人は無言でゴクゴク飲み込むと、いっしょに『ゲフッ』とゲップを鳴らしました。

 「…でも、何だか呆気なくて、飲んだ気がしないわ。」

 「じゃあ、もう一本、飲んだら~?」

 「…、飲もうかしら。」

 母は姉のベッドに腰掛けると、2本目の炭酸水を受け取りました。僕たちは大人しく雁首並べて、その前に正座しました。

 「何よ、かしこまっちゃって…、気持ち悪いわね。」

 母は素直な態度の僕たちを、そ~と~怪しんでいるようでした。『かしこまんなきゃ、それはそれで、怒るくせに…』と思いながら、僕は大人しく座ってました。

 「お母さんが怒ってるんだもん。恐いから、かしこまっちゃうに決まってるじゃな~い。」

 姉が僕の気持ちを代弁しました。『そうだよ!』と思いながらも、母にツッコむ姉に『チャレンジャーだな…』と冷や冷やしてました。

 「やましい事があるから、お母さんが恐いんでしょう?」

 「『裸でゲロ』しただけで、ビンタされるからよ。ね?」

 姉はさりげなく相槌を求めてきました。僕は緊張からぎこちなく首を『ガクン、カクン』と振ると、母は僕たちのやり取りを怪しく思ったのか、ちょっとイラッとしました。

 「『裸でゲロ』は、もういいのっ!」

 お風呂場での『裸でゲロ』を蒸し返されて、母は顔をしかめて口を押さえました。僕はデジャヴュを感じて、

 『まっ、まさか!?』

と、焦りました。母は目を白黒させながら、また『何か』を戻しそうでした。あたふたしていた僕の前で出したのは、『ゲフ~ッ』とデカいゲップだけでした。

 「お母さ~ん、ホントに身体、治ってるの~?」

 「治るも何も、病気じゃないわよ、お母さんは!」

 「『入院して下さい』って、言われたじゃん。」

 「でも、大丈夫なのっ! …アンタっ、あたしを気遣うフリして、話しを逸らすつもりでしょっ!? ごまかされないわよっ!!」

 「何もごまかしてないし~。嘘だって言ってないし~。」

 「…うん、まあ、アンタは嘘つけるほど、頭、回んないからね…。」



 その母のセリフを聞いて、『いくら親でも、酷くね?』と僕は思いました。

 確かに姉は嘘をつくほどの、文章構成力は持ち合わせていません。嘘を考える前に口が動いてしまいます。『言いえて妙』と言うか『バカ正直』です。

 だけど相手に解ってもらえるように『説明する能力』が、著しく欠けているので、『嘘』よりもつじつまが合わなかったり、『嘘つき』よりも人を混乱させます。タチが悪いです。



 『…でも、「危なかったね?」って言ってたよな…? ホントに「バカ正直」にしゃべってたのかな?』

 さっきの脱衣所のところで、姉は『一応』ホントの事だけを言ってました。のらりくらりと母の追求をかわし、結果的に最悪のピンチ・『現行犯逮捕』を乗り切りました。

 天然の偶然なのか、必然の当然なのか、普段がバカ過ぎるだけにホントはどっちなのか、僕には区別がつきませんでした。

 『…でも、ホントは「知能犯」だったりして…? ヤバい「〇リ」とかもやってるし…。何か、こえ~~~な、コイツ…』

 ちょっと僕は背筋が寒くなりました。が、姉の将来像を想像してみて、どう転んでも『とんでもない犯罪者』とか、『ヤバい政治家』になる可能性が有りそうも無かったので、『天然』と言う事にしておこうと思いました。



 「ともゆきっ!?」

 「へっ? あっ、はいっ!」

 「何、ボ~~~ッとしてんの? 相変わらず。」



 僕は、また『相変わらず』と言われて、ガッカリしました。何が『相変わらず』なのかちっとも分かりません。



 「アンタ…、近頃、おかしいわよっ!? お母さんに隠れて悪いコトやってるでしょっ!?」

 姉と『バカトーーク』を繰り広げてるとラチが開かないと思ったのか、母は『落とし易そうな』僕に矛先を変えて突っ込んできました。僕は思い当たる節がアリアリだったので、正座のまま『ビクッ!』と跳び上がりそうになるのを必死でこらえました。

 「ナニかな~?」

 バカが知ってるクセに、ニヤニヤしながら僕の顔を覗き込みました。

 「お母さん、ともゆきと話してんのっ!! 『まさみ』は黙ってなさいっ!」

 クチバシを挟んで茶化そうとする姉に、母は苛立って声を荒げました。僕の空気がヤバくなりかけたところで、姉が思いも寄らず母に食ってかかりました。

 「あ~~~っ! 夕べの今日で、その言い方は酷いんじゃないの~ぉ?」

 「な、何よっ!?」

 「いきなりアタシの携帯に『気分が悪い…』とか掛けてきてさ、勝手に倒れてさ、アタシに介抱させてさ、お父さんに電話させてさ、どんだけ心配したと思ってんの~~~っ!?」

 姉がハッタリなのかマジなのか、強気に『ドドドッ!』と前に出たので、僕はビックリするやらハラハラするやらで、胃と肛門が『ギュキューン』と痛みだしました。

 「だいたいさ~、アタシがゲロしちゃったのは、お母さんが原因なんだから~。」

 「何、訳の解らない理屈こね出すんだろ、この娘はっ?」

 「…ほら、すぐ怒るんだもん。恐いよね~?」

 「別に怒ってないわよっ!」

 「怒ってるじゃ~ん。倒れてたトコをアタシが~、訳も分かんない不安なままで~、介抱してあげたのに~。」

 「しょうがないでしょう? 具合が悪くなっちゃったんだから…」

 「そんでさ~、病気でもなくて~? 入院騒ぎぃ~? その上、帰って来てビンタだも~ん。お母さん『だけ』がひとりで騒いでるみたいじゃ~ん。おかげでいい迷惑よ~。」

 その『迷惑』の実質的被害者は僕だけです。僕だけ『入院騒ぎ』で閉め出され、僕だけ『往復ビンタ』されたんですから。

 「『迷惑』だなんて、失礼しちゃうわね~。」

 「じゃ何だったんだよ? おかげで僕、帰って来ても家に入れなかったじゃないかっ!!」

 『閉め出された』おかげで犯罪者にされかけた僕は、夕べの恐怖と怒りが込み上げてきて、思わず二人の会話に割り込んでしまいました。勢いで叫んでしまった後で『ヤベッ!』と青ざめました。

 「あらっ? あはは、そうだった~。ともゆきのコト、夕べ忘れてたわ~~~。」

 「笑い事じゃ、済まされないよ…。」

 怪しまれないように言葉を続けて話をつなぎましたが、語尾が震えてかすれてしまいました。情けないです。

 「ゴメン、ゴメン。お母さんね~?、『妊娠』したのよ~。」



 「えっ?」「えっ?」



 僕たちは『キョトン』として母の顔を見てました。僕は母の言葉が上手く飲み込めず、口をポカンと開けてました。その開いた下アゴが膝まで落っこちて来たのを、外れないようにお腹のトコで抱えて持ってました。



 「お母さんは~、『妊娠』しましたっ!!」



 得意げに微笑む母の顔を見上げながら、僕は『えーっ?』と叫んだつもりでしたが、ポッカリ開いた口からは、『スシューッ』と息が漏れただけでした。


843
2013/01/20 09:52:43 (CryNsHnl)
夜、リビングで家族揃ってテレビを見てたとき、私は弟に目で合図をしました。それが、私達姉弟のちょっとイケナイ遊びの合図です(笑)
私は弟を二階の自室に来させました。
「今日もマッサージからね」
「う、うん」
私がベッドにうつ伏せに寝ると弟はすぐにマッサージを始めました。肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎ、そしてお尻・・・弟はスカートを捲ってパンティに包まれた私のお尻を恥ずかしそうにマッサージしました。
「あれ・・・この下着って」
弟は私が穿いていた白のパンティを見て驚いてました。この前、弟から回収した精液まみれにされたパンティだからです(*^^*)
「洗濯したからね、穿いたの」
「・・・」
弟は興奮してるようでした(笑)
私は起き上がって、
「おかずにした下着を私が穿いてるのが興奮しちゃうのね?」
と弟に近づいて言いました。
「そ、そりゃあ・・・」
「触っていいよ」
私は服の上から、弟に胸を触らせました。
「あんまり大きくないけどね」
「ね、姉ちゃんのだから、最高だよ」
弟は私の胸を揉みながら嬉しそうに言いました。
「生のおっぱい見たい・・・」
「調子乗らないのっ」
私はデコピンしながら弟に言いました。
「・・・仕方ないわねぇ」
弟が残念そうな顔をしてたので、私は弟の手を服の中に入れさせました。ブラの中にも手を入れさせ、生のおっぱいを触らせました。
「う、うわ~。柔らかい・・・」
「そう?」
弟の手が私の乳房を揉み、指が乳首を刺激しました。
「・・・あんっ!」
「ご、ごめんなさい。痛かった?」
「大丈夫よ。ちょっと気持ちよかっただけ」
「そ、そうなんだ・・・」
弟は嬉しそうでした。その後しばらく乳房を揉んだり、乳首を摘まれたりしました(>.<)
「あん・・・も、もうおしまい!」
私は弟の手を胸から離させました。かなり気持ちよかった(>.<)
「さ、今度はあんたがオナニーする番よ」
「うん・・・」
弟もかなり興奮してたようで、ズボンとブリーフを脱いだら、アソコはもうビンビンでした(笑)
「あ、パンツ持ってきてないよ」
弟は言いました。
「なら、今日は・・・」
私は弟の目の前に座り、弟のアレをそっと握りました。
「ああっ!?」
弟は相当びっくりしたみたいで、身体をビクッとふるわせてました。
「お姉ちゃんがしてあげる」
マッサージされ、さらに生の胸を揉まれて私もかなり興奮してました(>.<)
私はゆっくり弟のアレを扱き始めました。
「ああっ、ヤバいよ、姉ちゃん!」
「もうなの?」
弟は我慢の限界を超えそうでした(^o^)
私が近くにあったティッシュで弟のアレを包み込んだのと同時にビクビクっと弟は身体を痙攣させ、精液をティッシュの中に放出しました。
「早すぎだよ」
「だって・・・すごい気持ちよかったんだよ」
弟は本当に幸せそうな顔しちゃってました(笑)その顔、可愛いすぎ(*^^*)
「まだイケるかな?」
私は精液でベトベトになったおちんちんを手で扱き始めました。
「ね、姉ちゃん~」
弟は私にもたれ掛かってきました。私は右手で弟の肩を抱きなから、左手で弟のおちんちんを扱きました。
「はあはあはあ・・・」
弟は私の顔の近くで目を閉じて息を乱してました。
「キスする?」
「う、うん!」
私はそっと弟と唇を重ねました。実の弟とキス・・・まさかこんな日が来ようとは(>.<)
「キス、初めてだよ」
唇を離したとき、弟は私に言いました。
「ファーストキス、私でよかった?」
「もちろん!」
弟は頷きながら、さらにキスを催促してきたので、私は再び唇を重ねました。どちらからともなく自然と舌を絡ませてました。そして弟は私の手の中に二回目とは思えないくらい大量の精液を放出しました。

私が手についた精液を拭いたり、弟がズボンを穿いたりしてるときに、階段の下から母親の声が聞こえました。
「お風呂入りなさいよ~!」
その声に私たちは心臓が止まりそうなくらいびっくりしました(>.<)

ここまで来たら、弟とセックスする日も近いかな?(>.<)
でも、まだまだ弟をオモチャにしたいなって思います(笑)
844
2013/01/18 15:39:39 (viU6vyUz)
昨夜もまた弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージをさせたあと、私は弟に言いました。
「今日もまた私の前でオナニーしなさいね」
「え~、やだよ。恥ずかしいし・・・」
弟は言いました。
「ふ~ん、なら私のパンティ盗ったってお母さんに言おうかな~」
「それだけはやめて・・・」
弟は泣きそうな顔して言いました。私は弟に近づいて、軽くズボンの上から弟のおちんちんに触れました。
「マッサージで私の身体に触って、もう勃起してるじゃん(笑)」
「ね、姉ちゃん、触らないでよ」
「私に欲情するの?」
私は弟の頬を撫でて言いました。
「早く私があげた下着持ってきなさいよ」
「あ、あれ・・・」
「早く」
弟は何か言いたげでしたが、私が急かしたので自室に行って下着を持ってきました。
「ちょっと、何これ」
私は弟が持ってきた下着を見て驚きました。精液で汚れ、しかも乾いてカピカピになってたのです(>.<)
「何でこんなことになってるのよ」
「ご、ごめんなさい。我慢できなかったんだよ」
「・・・私の下着を精液で汚して、欲情したんだ?」
「・・・ごめんなさい」
弟は言いました。大人しくて可愛い弟がこんな性欲を持ってるなんて・・・私はびっくりしてました(>.<)
「これは使い物にならないわね。あとで洗濯するから返しなさい」
「う、うん・・・」
弟は渋々精液で汚れた下着を私に渡しました。
「そのかわり・・・」
私は弟の前で、またもスカートに手を入れて穿いていたピンクのパンティを脱ぎました。
「これ、あげるから」
「う、うん・・・」
弟は脱ぎたてで、まだ肌の温もりが残ってるパンティを手にとり、臭いを嗅ぎました。
「ばか(>.<)、ほら、早くオナニーしなさい」
「わ、わかったよ」
弟はズボンとブリーフを脱ぎ、すでに爆発寸前?(*^^*)のおちんちんを扱き始めました。
「気持ちいい?」
私は弟のオナニー姿を見ながら聞きました。
「うん、気持ちいいよ・・・」
「よかったね~」
「ね、姉ちゃん、またスカート捲ってみてよ~」
「ばか、今、私ノーパンなんだよ!?」
私は弟に言いました。
「はあはあはあ・・・」
弟の息づかいが荒くなってきました。必死に私の脱ぎたてパンティの臭いを嗅いでアソコを扱いてました。
「触らしてあげる」
私は弟の目の前にきて、パンティを持っていた弟の左手を私の胸に持っていきました。
「あ・・・」
「どう?パンティよりいいでしょ?」
「や、柔らかいよ」
弟は私のおっぱいを揉み始めました。姉弟が向かい合って、姉はノーパンで胸を触らせ、弟はそれをおかずにおちんちんを扱いてました。
「はあはあ、ね、姉ちゃん~」
弟の顔が目の前にきたのでびっくりしました。完全に欲情してて顔を赤くして、目がとろ~んとなってました。私も胸を揉まれて少し興奮してて、キスしそうになりましたが、理性を働かせて我慢しました(笑)
「イクよ、イク!」
弟は身体を痙攣させ、白い精液を大量に放出しました。
精液は、私のお腹からスカート、脚まで飛び散りました(>.<)
「ううう、はあはあはあ」
「たくさん出したね~」
「今までで一番気持ちよかった」
弟は言いました。
「ほら、終わったら早く後始末!」
「う、うん」
弟は私に飛び散った精液をティッシュで拭き取りました。その後で自分のおちんちんも拭いてました。なんか、その姿が間抜けで可愛いかった(*^^*)
弟は私のピンクのパンティを手に、自室に戻っていきました。

私はというと・・・弟が使い古した精液まみれの下着を嗅ぎながら、オナニーしてしまいました(>.<)
激しくイッてしまいました(>.<)
845
2013/01/15 19:58:12 (5Xt5dGu2)
追求

 何の意味も無い涙が、僕の頬を伝いました。腫れ上がって熱を帯びた頬っぺたを冷やせる訳でもなく、ましてやヒートアップしている母をクールダウンさせられる訳でもない、ホントに無駄な水分でした。

 僕の頬っぺたがパンパンだろうが、口の中が切れて上手くしゃべれないみたいだろうが、そんなコトは全部ガン無視で、母はバカに代わって僕に弁明を強要する視線を飛ばしてきました。

 「どうしたのっ!? 説明出来ないの、ともゆきっ!?」

 『あの』タチの悪い『輩』にでも教わったらしく、全身全霊で『強要する』と言うより、モロに僕を『威嚇する』視線でした。

 「ナントカ言いなさいっ!」

 そんな母の視線と威嚇に困惑して、また無駄な水分を『ツツ~ぅ』っと涙腺からこぼしていると、珍しく姉が助け舟を出してきました。

 「こんなに腫れちゃってたら、しゃべり辛いよねぇ~?」

 バカがゲ〇のカスがくっついた人差し指で、僕の頬っぺたを突っつきました。痛さと気持ち悪さで思わず頭をのけ反らせた僕は、また後頭部を『ガンッ!』と洗面台にぶっつけてしまいました。

 「『リッちゃん』、何で、いきなり、ともゆきを叩いたのぉ~?」

 『僕に往復ビンタをした理由』なんて、そんなコトは聞くまでもなく、母が僕と姉との『近親相姦』に気が付いたからに他ならないと、激痛が走る頭の中で思いました。

 「裸でアンタたちが、変なコトやってたからでしょうが!?」

 「『裸でゲロ』が~?」

 「『裸でゲロ』は別にいいのよっ! そもそも、何で、アンタたち素っ裸になってんのっ!?」

 「アタシは~、『鍋焼き』食べて~、何か汗が出てきちゃったから~。」

 そう言ってバカは洗濯カゴを指差しました。僕の汚れ物の上に、しんなりとした姉のキャミとパンティーが乗っかっていました。

 「あ~っ、もおっ、あんな熱いモン食べたら、当たり前でしょお? でっ!? ともゆきはっ? 何でなのっ!?」

 またしても僕は精神的に追い込まれて、あの『白い空間』に追いやられるか、失神するかの『崖っぷち』でした。でも後頭部と頬っぺたの激痛が、僕を現実世界に押し止めて逃がしませんでした。

 僕は痛さで閉じられない口の端っこから、鉄の味が濃いヨダレをダダ漏れさせていました。そんな僕を見兼ねて、姉が代わって答えてくれました。

 「『朝練で汚れちゃったから』よね~?」

 「んんっ!? じゃあ、何? アンタは『鍋焼きうどん』食べて汗だくになって、脱いで気持ち悪くなったの? だけど何で、そこに素っ裸のともゆきが居るのよっ!?」

 「ともゆきが先に裸になってるところに、アタシが入ったんだよ。」

 「う~~~ん、ああ…、そうか。でも、この子、ここで何だか怪しい動きしてたわよっ!?」



 そこは全然、ちっとも怪しく無いです。ただ単に『もらいゲロ』を我慢してただけですから。



 「ともゆきも、アタシに釣られてゲロしてたんじゃないの?」

 「えっ? ともゆき、アンタもゲロしてたの?」

 「ともゆきに、アタシ、ゲロ引っ掛けちゃったから~。」

 「汚いわね~。ゲロ掛けられて『もらいゲロ』なんて。」

 「しょうがないじゃん。ゲロ吐きたい時なんて、周りを気にしてらんないもん。」

 「だからって、ともゆきにゲロぶっ掛けるコトないでしょ?」

 姉が出してくれた『ゲロ』のキーワードに母が異様に食いついて、二人で『ゲロゲロ』言い合いました。おかげで僕に出された助け舟は、見る見る内に『ゲロ』にまみれて、たまらず僕は『ゲロ』を釣られてしまいました。

 洗面台にアゴを引っ掛けて我慢しましたが、閉まらない口の端っこから『ジュブブッ』と、胃液が漏れ出してしまいました。嘔吐の苦しさと頬っぺたの痛みに、僕が『う~ん、う~ん』と唸っていると、

 「汚いわねぇ…、…お母さんまでもらいそうだわ。アンタたちっ、取りあえず、身体洗いなさいっ! 話しはそれからっ! むぐっ…、」

と、母も『ゲロの魔力』に襲われ耐えられなくなったのか、口を押さえて廊下に引っ込んで行きました。

 鏡に映った母の後ろ姿を見てから反対側を見ると、お風呂場に消える姉のお尻が映っていました。そして僕は恐る恐る、パンパンに腫れているであろう、頬っぺたのダメージを確認しました。

 僕は『ムーミン』みたいにボッコリ腫れちゃってるんじゃないかと覚悟しましたが、鏡に映ったのは、ちょっと口元が膨らんだだけで頬っぺたの赤い、どうってコトの無い『調子に乗ってたバカ』の顔でした。

 『何だよ…』

 一旦、修羅場から解放された事と拍子抜けした事で、僕の緊張の糸はプッツンと切れました。洗面台に掴まって立ち上がると、立ちくらみがして『ズズ~ン』と目の前が暗くなりました。

 「うふふっ、危なかったね?」

 後からお風呂場に入ってきた僕の身体に、ボディソープを手で直に塗り付けながら、姉が耳元で囁きました。

 さっき倒れ込んでいたのが嘘みたいに、いつものバカな顔をしてました。ヘラヘラしながら、まるで他人事みたいに修羅場のスリルを面白がってました。

 「気分、治ったの?」

 「ん? うん! 吐いちゃったらスッキリした。やっぱ、エビ天の衣が余計だったわね~。」

 「ホントに『鍋焼き』のせいなの? 妊娠のせいじゃないの?」

 「え~? 『ツワリ』ってコトぉ? 違うんじゃな~い。」

 「…どうすんの? これから…」

 「そんなコト、ど~でもいいから、早く身体洗って!」

 姉がオッパイがプルプル揺らし始めました。僕は不安で不安でしょうがなくて心臓がバクバクだったのに、バカは何にも気にせず、シャンプーの泡をボッタンボッタン飛ばしてきました。

 単なるバカだからか、それとも心臓がとてつもなく強いのか、マイペースを崩さずにシャワーを浴びる姉に、『スゲ~な、コイツ…』と僕はちょっと感心しました。

 「バカでしょ、アンタ?」

 「へっ?」

 ちょっと感心してたところだったのに、出し抜けにバカからバカにされました。僕は意味が解らずムッとしました。

 「安心しちゃって、もう、チンポ立ててる。」

 「えっ? あっ!!」

 姉のオッパイを見ながら、ボディソープで身体をまさぐっていた僕は、無意識に完全勃起していました。ホントにバカです。

 「『「リッちゃん」にバレた!?』って、ビビってたくせに…」

 バカに見透かされて、僕は返す言葉がありませんでした。情けない気持ちで一杯になって突っ立ってる僕のチンポを、シャンプーまみれの手で姉が握ってくれました。

 「あっ、ああっ!」

 「バカね~、喘ぎ声まで出して~。」

 「あっ、ゴメン…。うっ!」

 「早くイカないと、ホントにバレるからね。」

 「うん…。うっ! くひっ!」

 ぱっと見でバレないようにさりげない感じで、ドアノブを掴むように姉は僕のチンポを扱きました。クチュクチュ音を立ててる手の動きに神経を集中させてましたが、なかなかイケませんでした。

 「贅沢になったわね~? このチンポも…」

 「ご、ゴメン。もう、いいよ…。」

 「こんなのブラブラさせてたら、これこそ『動かぬ証拠』じゃな~い。」

 「お母さんに見られたんだから、もう、無理だよ…。」

 僕は完全に怖じけづいていて、射精感がやって来ませんでした。僕の顔をチラッと見ると、姉は僕の方に背を向けて、握ったチンポをお尻の割れ目にこすり付け始めました。

 「あっ、うっ、うっ、」

 お尻の谷間でチンポの先が押し潰されたり、ひしゃげてこすり付けられたりしました。充血してパンパンに膨らんだ亀頭を見ていたら、姉がお尻の穴にチンポを押し付けました。

 「ねぇ…、こっちに入れてみる?」

 イソギンチャクのシワシワにナマコが押し入りそうになった途端、いきなりキンタマから精子が駆け出して来ました。

 「……………あっ!」

 僕は思わず姉のお尻を両手で掴んで、お尻の溝にハマったままのチンポを押し出しました。チンポはお尻には入らずに、『ズリッ』と谷間をずり上がると、勢い良くお尻のエクボに『ぴ、ぴゅっ!』と精液を飛ばしました。

 「はあ…、うっ、うっ!」

 「は~い、出た、出た。ともゆきも単純だね~?」

 僕は姉の『営業テク』で、あっさりと放出させられました。姉は事務的にチンポを『ささっ』と洗うと、シャワーで僕の身体を『ちゃちゃっ』と流しました。

 「はいっ、オッケー! お母さんのトコに行ってな。変な事言うんじゃないわよっ!」

 バチンと僕の肩を叩くと、姉はシャワーでワシャワシャ髪の毛を洗い、その水でうがいを始めました。『ガボガボ』っと口を濯いだ後、そのまま直で水を『ンゴンゴ』っと飲むと、『ふう~っ』と大きく息をひとつ吐きました。


846
2013/01/15 08:56:26 (9QvdMhFi)
昨夜、私は弟を部屋に呼びました。いつも通りに私は弟にマッサージさせました。
「ねえ、私の下着ってどうしてるの?」
「は・・・?」
弟はびっくりしてました。私はうつ伏せに寝てましたが、起き上がって弟に言いました。
「私の下着、おかずにしてるんでしょ?」
私自身、かなりドキドキしながら弟に言いました(>.<)
「・・・う、うん」
弟は私以上に恥ずかしそうに答えました。
「この前渡したパンティ持ってきて」
「え?何で・・・?」
「いいから、早く持ってきなさい」
私が言うと、弟は自室に行きました。そしてすぐにあの白のパンティを手に持ってきました。
「私の前でオナニーしてみて」
「い、いやだよ・・・」
「何で~?」
「は、恥ずかしいよ」
弟は顔を赤くしてました。まあ、姉にこんなこと言われるとは思わなかっただろうし(笑)
私はもう恥ずかしいドキドキ感より弟をイジメたい気持ちが勝ってました(^o^)
「いいから、早くしなさいよ」
「い、いやだよぉ~」
「なら、パンティ返してもらおうかな」
「え?」
「オナニーしないなら必要ないでしょ?」
私は弟からパンティを取ろうとしました。
「わ、わかったよ。やるよ・・・」
弟は恥ずかしそうにズボンとブリーフを膝までおろしました。弟の可愛いらしいおちんちんが見えました(笑)
何だかんだ言って、もう勃起してるし(*^^*)
弟は畳に両膝をついて、左手でパンティの臭いを嗅ぎながら右手でおちんちんを扱き始めました。
「そんな風にするんだね~」
私は弟に言いました。
(弟が私のパンティの臭いを嗅いでる・・・)
その禁断の行為に私もゾクゾクしちゃいました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「興奮してきた?」
弟は夢中におちんちんを扱いてました。
「これはどう?」
私は立ち上がり、スカートを捲り上げました。私の生脚とパンティを見て、弟は興奮が一気に増したようでした(*^^*)
「ね、姉ちゃん、ヤバいよ」
「出る?いいから、出しなさい」
私はスカートを捲り上げたまま弟に近づきました。
「はあはあはあ、ううう~~~!」
弟の身体がビクビクっと痙攣したあと、おちんちんから大量の精液がビュビュッと発射されました。精液が私の脚や畳に飛び散りました。
「すごい出たね~」
「はあはあはあ、気持ちよすぎたよ」
弟は小さくなったおちんちんを指で触りながら言いました。
「よかった。後始末しなさいよ?」
「う、うん」
弟はティッシュで私の脚や畳に飛び散った精液を拭き取りました。
「また私にオナニー見せてね」
「え~、いやだよぉ」
弟はおちんちんをティッシュで拭きながら言いました。
「いいじゃん、パンティ渡してあげてるんだから」
「う・・・」
弟は反論できませんでした(笑)
ズボンを穿いた弟は自室に戻っていきました。
私は部屋で一人になったあと、弟の精液の残り香を嗅いでゾクゾクしちゃいました。
とうとう弟にオナニーさせちゃいました(*^^*)
今夜もさせちゃおうかな~(笑)


847
2013/01/11 08:16:41 (S9cEYPNH)
パンティ生脱ぎして弟に渡したのは、さすがにやりすぎたかな?(>.<)
お互いに気恥ずかしくて、マッサージのやりとりはしてなかったけど、昨夜私は弟を部屋に呼びました。
「マッサージしてよ」
私はベッドにうつ伏せになりながら言いました。弟は嬉しそうに私の背中を揉み始めました。
「久しぶりだよね、マッサージ」
「たった3日でしょ~?」
お互い笑いながら言いました。背中、腰をマッサージした後、弟の手が生脚に触れました。
「あ・・・はん・・・」
なんだかいつも以上に感じてしまいました。
弟はもう慣れたもので、スカートに手を入れて太ももからふくらはぎを丹念にマッサージしてました。私は目を閉じてその気持ちよさを感じてました。
「お、お尻はどうする?」
弟は恥ずかしそうに聞いてきました。
「お尻触りたいの~?」
「え?そ、そういうわけじゃ・・・」
弟は顔を赤くしながら言い訳してました。
「あはは、冗談だよ。お尻もお願いね」
私が言うと、弟はゆっくりスカートを捲り上げてお尻を丸出しにしました。そしてパンティ越しのお尻を揉んできました。
「あん・・・はああぁぁ・・・」
私は目を閉じて弟の手を感じてました。
弟の手がお尻、太もも、ふくらはぎを行ったり来たり・・・ちょっとヤバいくらいに感じてました(>.<)
「はあはあ・・・」
弟の息もちょっと乱れてたかな?
弟の指がパンティの縁から中に入って生尻を触ろうとしてきました。
「あんっ、ばか!ダメよ!」
「あ、ご、ごめん・・・」
「調子に乗らないの!」
私は弟の額にデコピンしながら言いました。
昨夜はこれで終わりましたが、そろそろ弟を責めていこうかな?(笑)
私のパンティどうしてるかをネタに弟をイジメて(笑)いこうかなと思います(*^^*)
848
2013/01/09 15:06:17 (i58pxcen)
42歳の専業主婦です、子供は二人いて高校生と中学生の男女です。
主人は普通の会社員で今は単身赴任中です。
私の姉が近くに住んでいますので時々遊びに行っていろいろ姉たちとお話して楽しい時間を過ごしています。
先日も昼間に遊びに行ったら偶然にも義兄さんお休みで3人で昼食をとりました。
その時義兄さんから私たち夫婦の聞かれ旦那さんが単身赴任では寂しくないか? とくに夜になると一人で寝てるのも寂しいだろうなあといろいろ聞かれました。
そんなお話してて姉夫婦のこともいろいろくわしく話してくれました。
とくに夜のことなども詳しく。
それによりますと姉夫婦はいまだに週に2,3回はセックスしているとのことでした。
そのようなことがあってから3週間後のある日姉の家に泊まることになり夜遅くまでは話していて寝ることにしました。
しばらくして隣の夫婦に寝室から姉の声が聞こえてきて明らかにアノ時の声でした。
あまり激しく聞こえてきましたのでいけないこととはわかっていましたが聞き耳立てて戸の隙間から覗いてしまいました。
やはり姉夫婦はセックスをしているのがはっきりわかり思わず声が出ていまい姉たちに見ていることを知られました。
姉たちのセックスが終わってから私も一緒の部屋に入りお話しました。
義兄さんが私の気持ちを察して私のそばに来て少し触ってくれ気持ち良くなりました。
姉も横で見ていましたがなにも言わず私たちのすることを見守ってくれていました。
そんなことがあってその後たびたび姉の家に行っては楽しんでいます。
義兄さんはいずれ私の主人にも加わってもらって4人で楽しもうと言ってくれました。
近いうちに姉夫婦とスワッピングの計画があるようで楽しみにしています。
また実現しましたらお話しましょう。

849
2013/01/07 07:52:07 (tmzbNKFN)
昨夜は私は夕食の後すぐに自分の部屋に戻りました。私と弟の部屋は二階にあります。
弟は今日はマッサージないだろうと思ったはず。いつもリビングのソファーでさせてて、キッチンにいる両親が気になってました。
自室のベッドで横になってたら、弟が階段を上がって部屋に入る足音が聞こえました。
私はジーパンだったのでフレアスカートに着替えて、弟の部屋のドアをノックしました。弟はゲームを始めるところでした。
「またマッサージして?」
「ここで?」
弟はちょっとびっくりしてました。私は弟のベッドにうつ伏せに寝ました。
「あんたのマッサージ、気持ちいいから、クセになるよ」
「ホント?」
弟は嬉しそうでした。本当はたいしたことないけどね(笑)
弟は私の脚を揉み始めました。
「スカートに着替えたの?」
「ジーパンじゃ気持ちよくないでしょ?」
弟は太ももに手を移動させました。ゆっくりとスカートの中に弟の手が・・・弟の部屋で二人きり・・・かなりドキドキしちゃいました(*^^*)
弟もかなり緊張してるみたいでした。
「もっと上までいいよ」
「う、うん」
弟は恥ずかしそうに手をお尻のすぐ下まで移動させました。パンティの縁に弟の指が・・・(*^^*)
「ああ、気持ちいい・・・」
「お尻もマッサージしてあげようか?」
弟が言いました。すぐに
「冗談だよ~」
と笑ってました。ちょっとぽっちゃり系の中坊が生意気に(笑)
「いいよ、お尻もマッサージして」
私は弟に言いました。弟はびっくりしてました。
「お尻もツボがあるらしいしね」
「で、でも・・・」
「なによ、弟にお尻触られても別に何ともないわよ」
「わ、分かったよ」
弟は恥ずかしそうに、パンティ越しのお尻に触れてきました。しばらく二人とも無言でした。弟は丁寧にお尻を揉んだり撫でたりしてました。
(ヤバい、気持ちいい)
私はかなりドキドキしました。いつの間にか弟はスカートを捲り上げてお尻丸出しにしてました。
「はい、今日は終わり!」
私は起き上がり、スカートを直しながら言いました。
「でも、まだお尻しかマッサージしてないよ?
「気持ち良かったから、もういいよ」
「でも・・・」
弟は何か色々と言いたげでした(笑)
そんな弟を見ていると何かイジメたくなりました(^o^)
「それはそうと、あんた、私の下着盗ったでしょ?」
「え・・・!?」
私の言葉に弟はかなりびっくりしてました。
「盗ってないよ・・・」
「ウソ。洗濯籠からなくなってたよ。前にもあるよね?」
私が言うと、弟は泣きそうでした。
「思春期だから、女性の下着に興味持つのは仕方ないけど、盗ったらダメだよ。」
「ご、ごめんなさい」
「まさか、他の人の下着も盗ってないでしょうね!?」
「盗ってないよ!姉ちゃんの下着だから!」
弟はもう半泣きでした。私の下着だからって・・・何てこと言うのよ。私はその言葉にドキドキしてました。
「もう・・・泣かなくていいから。」
「嫌いにならないで」
弟は言いました。その姿が可愛いすぎ(笑い)基本Mなんですが、弟にはSだなぁ・・・私(^o^)
「嫌いになるわけないじゃん」
「ホントに?」
「当たり前でしょ。でも下着盗ったらダメだよ」
「うん・・・」
弟は素直に返事しました。
「素直に謝ったから、ご褒美あげようかな。」
「え?」
私は弟の目の前で、スカートに手を入れてパンティを脱ぎました。その白のパンティを弟に渡しました。弟はかなりびっくりしてました。
「今日だけ特別。今日だけだからね?」
「う、うん・・・大事にするよ!」
「ばか!」
私はちょっとやりすぎたかな?と思いながら弟の部屋を出ました。
夜はドキドキしてなかなか眠れませんでした(>.<)
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