2013/02/12 08:32:35
(KFdPxqG0)
ちょっとしばらく投稿できませんでした(>.<)
皆さん、ごめんなさい(T_T)
三連休は皆さん楽しまれましたか?
私達家族は、土日に一泊で地元の温泉に行ってきました。
連休とあって人が結構多く、ゆったりとのんびり温泉に浸る・・・というわけではなかったなぁ(>.<)でもご飯は美味しかったし、旅館もなかなか良かったです(^o^)
ただ温泉街や旅館で弟とイチャイチャ・・・ということはできなかったです(>.<)弟も残念そうでしたが(笑)
家に帰ったのは、日曜日の夜でした。ファミレスで夕食は済ませてましたから、家族全員久しぶりの一泊旅行に疲れて、お風呂に入ってすぐに寝ちゃいました(笑)
・・・って、これで話が終わったらマズいですよね?(笑)もちろん終わりませんよ~(*^^*)
早くに寝てしまったせいで月曜日は朝早くに私は目が覚めました。時計は5時過ぎでした。私は少し部屋のドアを開けて、階下の様子を見てました。もちろん、一階の寝室で寝ている両親はまだ熟睡中だろうし、隣りの弟の部屋も静かだから弟も爆睡中かな?
私はピンクのパジャマ姿のまま、弟の部屋に侵入しました(笑)
弟はベッドの中で気持ちよさそうに眠ってました。
(可愛い寝顔(*^^*)・・・)
私は指で弟の頬をツンッとつつきましたが、弟は起きることはありませんでした。
私はそっと布団を捲り、弟の横に寝ました。布団を弟と自分にかけ直し、そっと弟を抱きしめました。
「・・・う~ん・・・」
弟はちょっと声を漏らし、目を覚ましそうな感じでした。私は弟の下半身に手を伸ばし、パジャマ越しにおちんちんを優しく触りました。
(おっきくなってる・・・朝立ちかな?)
私はおちんちんを撫でたあと、ゆっくり扱きました。
「う、う~ん・・・ね、姉ちゃん・・・?」
さすがに弟は目を覚ましました。
「おはよ(笑)」
私はまだ寝ぼけ気味の弟に軽くキスをしてあげました。
「な、なにしてるの?」
「ん? 早く目が覚めたから、夜這いに来てあげたの」
「夜這い・・・?」
弟は私が一緒にベッドに寝ていておちんちんを扱いている状況をまだ理解しきれてないようでした(笑)
「まあいいじゃない、寒いでしょ?こっち来て」
私はベッドの中で弟を抱きしめました。弟のおちんちんがさらにムクムクと大きく・・・(*^^*)
「ここは素直よね?」
「し、仕方ないよ・・・」
「ふふ。いいわよ、別に」
私は弟のパジャマとパンツの中に手を入れて、生の勃起したおちんちんを扱きました。
「キスして・・・」
私が言うと、弟はとろ~んとした顔で私にキスしてきました。軽いキスからすぐに舌を絡ませる激しいキスへ・・・。
私は自分の唾液をとろ~と弟の口内に垂らしました。弟はそれを美味しそうに飲んでました。
「美味しい?」
「うん。姉ちゃんの唾、最高」
「私はこっちが飲みたい」
私は布団に潜り込んちで、弟の下半身に移動しました。そしてパジャマとパンツを膝まで脱がし、勃起したおちんちんをすぐにフェラしました。
「あう・・・す、すごい」
弟は気持ちよさそうに声を漏らしてました。玉を丁寧に舐めながら指でおちんちんを扱いたり、逆におちんちんを舐めながら指で玉を撫でたり・・・。弟はおちんちんの先っぽが弱いので、先っぽを舌でレロレロと刺激するとすぐにイキそうになってました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「いいわよ、イキなさい」
私はおちんちんを根元まで口にくわえました。そして何度かフェラしてあげると弟は私の口の中に精液を放出しました。
「あああ・・・」
弟は何度も身体をビクビクッと痙攣させてました。大量の熱い精液が私の口に流れ込みました。私はそれをゴクリと飲み込みました。苦みが強く、はっきり言って不味いですが、弟の精液なんで苦になりません(*^^*)
「気持ち良かった?」
私は射精したあとの精液と私の唾液塗れのおちんちんを丁寧に舐めながら聞きました。
「うん、でもまたそんな舐めたら・・・」
精液と唾液を舐めとっていると、またおちんちんが元気になってきました。
「朝から元気よね~」
「姉ちゃんにされたら仕方ないよ」
「また精液飲まして」
私はまた弟の愛しいおちんちんをフェラしてあげました。
朝からこんなことしてしまいました(笑)