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2013/02/12 08:32:35 (KFdPxqG0)
ちょっとしばらく投稿できませんでした(>.<)
皆さん、ごめんなさい(T_T)

三連休は皆さん楽しまれましたか?
私達家族は、土日に一泊で地元の温泉に行ってきました。
連休とあって人が結構多く、ゆったりとのんびり温泉に浸る・・・というわけではなかったなぁ(>.<)でもご飯は美味しかったし、旅館もなかなか良かったです(^o^)
ただ温泉街や旅館で弟とイチャイチャ・・・ということはできなかったです(>.<)弟も残念そうでしたが(笑)
家に帰ったのは、日曜日の夜でした。ファミレスで夕食は済ませてましたから、家族全員久しぶりの一泊旅行に疲れて、お風呂に入ってすぐに寝ちゃいました(笑)
・・・って、これで話が終わったらマズいですよね?(笑)もちろん終わりませんよ~(*^^*)

早くに寝てしまったせいで月曜日は朝早くに私は目が覚めました。時計は5時過ぎでした。私は少し部屋のドアを開けて、階下の様子を見てました。もちろん、一階の寝室で寝ている両親はまだ熟睡中だろうし、隣りの弟の部屋も静かだから弟も爆睡中かな?
私はピンクのパジャマ姿のまま、弟の部屋に侵入しました(笑)
弟はベッドの中で気持ちよさそうに眠ってました。
(可愛い寝顔(*^^*)・・・)
私は指で弟の頬をツンッとつつきましたが、弟は起きることはありませんでした。
私はそっと布団を捲り、弟の横に寝ました。布団を弟と自分にかけ直し、そっと弟を抱きしめました。
「・・・う~ん・・・」
弟はちょっと声を漏らし、目を覚ましそうな感じでした。私は弟の下半身に手を伸ばし、パジャマ越しにおちんちんを優しく触りました。
(おっきくなってる・・・朝立ちかな?)
私はおちんちんを撫でたあと、ゆっくり扱きました。
「う、う~ん・・・ね、姉ちゃん・・・?」
さすがに弟は目を覚ましました。
「おはよ(笑)」
私はまだ寝ぼけ気味の弟に軽くキスをしてあげました。
「な、なにしてるの?」
「ん? 早く目が覚めたから、夜這いに来てあげたの」
「夜這い・・・?」
弟は私が一緒にベッドに寝ていておちんちんを扱いている状況をまだ理解しきれてないようでした(笑)
「まあいいじゃない、寒いでしょ?こっち来て」
私はベッドの中で弟を抱きしめました。弟のおちんちんがさらにムクムクと大きく・・・(*^^*)
「ここは素直よね?」
「し、仕方ないよ・・・」
「ふふ。いいわよ、別に」
私は弟のパジャマとパンツの中に手を入れて、生の勃起したおちんちんを扱きました。
「キスして・・・」
私が言うと、弟はとろ~んとした顔で私にキスしてきました。軽いキスからすぐに舌を絡ませる激しいキスへ・・・。
私は自分の唾液をとろ~と弟の口内に垂らしました。弟はそれを美味しそうに飲んでました。
「美味しい?」
「うん。姉ちゃんの唾、最高」
「私はこっちが飲みたい」
私は布団に潜り込んちで、弟の下半身に移動しました。そしてパジャマとパンツを膝まで脱がし、勃起したおちんちんをすぐにフェラしました。
「あう・・・す、すごい」
弟は気持ちよさそうに声を漏らしてました。玉を丁寧に舐めながら指でおちんちんを扱いたり、逆におちんちんを舐めながら指で玉を撫でたり・・・。弟はおちんちんの先っぽが弱いので、先っぽを舌でレロレロと刺激するとすぐにイキそうになってました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「いいわよ、イキなさい」
私はおちんちんを根元まで口にくわえました。そして何度かフェラしてあげると弟は私の口の中に精液を放出しました。
「あああ・・・」
弟は何度も身体をビクビクッと痙攣させてました。大量の熱い精液が私の口に流れ込みました。私はそれをゴクリと飲み込みました。苦みが強く、はっきり言って不味いですが、弟の精液なんで苦になりません(*^^*)
「気持ち良かった?」
私は射精したあとの精液と私の唾液塗れのおちんちんを丁寧に舐めながら聞きました。
「うん、でもまたそんな舐めたら・・・」
精液と唾液を舐めとっていると、またおちんちんが元気になってきました。
「朝から元気よね~」
「姉ちゃんにされたら仕方ないよ」
「また精液飲まして」
私はまた弟の愛しいおちんちんをフェラしてあげました。

朝からこんなことしてしまいました(笑)
831
2013/02/12 05:24:18 (xrbz4JJP)
生死

 姉の『妊娠』のおかげで、母の注目は全部バカに集まって、僕の『疑惑の影』は薄くなってしまいました。

 これで良かったのか悪かったのか分かりませんが、『近親相姦疑惑』は何も払拭されないまま、母の怒りの爆風に吹き飛ばされてしまいました。



 夜になって父が帰宅しました。父は、出迎えに出た僕の顔を見るなり母の妊娠の事もあってか、照れ臭そうに顔を真っ赤にしてました。でも、とても嬉しそうでした。

 そんな幸せを噛み締めてる父を余所に、居間では僕の存在を今だに無視した二人が、戦争状態のまま睨み合ってました。正確に言えば、一方的に『口撃』する母を、バカがガン無視を決め込んだ膠着状態にありました。

 「おいおい…、母さん。そんなに大声張り上げたら、お腹に悪いぞ?」

 「大声のひとつも、ふたつも、みっつも張り上げたくなるわよっ!?」

 父は母にもですけど姉にも、それにしょっちゅう来る『あいこ』にも『激甘』です。女性には誰にでも『激甘』です。逆に僕には『激辛』で接しています。解りやすいエロ親父です。

 だから『よっぽどの事』が無いかぎり姉を叱ったりしません。その『よっぽどの事』が起こってしまった事に、まだ何も気付いていなかった父は、普段通りのニヤけた顔をしていました。

 「まあまあ、年頃の娘に口喧しく言ったって、聞くもんじゃないだろ? 母さんにだって、ひとつやふたつ、覚えがあるんじゃないのか?」

とか言いながら、理解のある『エロ親父』を余裕で演じてました。ところが、



 「アタシはっ、この娘の歳で『妊娠』なんかぁ、し・た・コ・トォありませんからっ!? ………分かりませんよっ!!」



と、バカ姉の態度にキレキレになって、納まりがつかなくなっていた母が、温度差のあり過ぎる父の態度に業を煮やして、怒りに任せてセリフを吐き捨てました。

 「……………、ふへぇ?」

 母の激しいセリフから、娘の『妊娠』をいきなり知らされた父は、吐き出す息が情けなく鳴らした、『声』にもならない『音』を漏らすと、見る見る内に真っ青になっていきました。

 『バカな子ほど可愛い』父は、姉の身の上に起こった『衝撃的事実』を、とても受け止め切れないようでした。さっきの『母の受胎告知』を聞いた姉と同じように、『ポッカ~~~ン』と口を開けたまま固まってしまいました。



 「『トシ』くん? ねぇ? ねぇっ? ねぇーっ? 『トシ』くーーーん!?」



 (突然ですが、父の名前は『トシカズ』にします。『トシ』の語感が何と無く本名に『近い』からです。『いまさら』ですが、僕を含めて登場人物は全て『(仮名)』です。)



 父の驚愕振りに母が驚愕しました。慌てて父に呼び掛けながら駆け寄りました。身体を揺すって正気に戻そうとしましたが、相当なダメージを受けたらしく、なかなか父は戻って来ませんでした。

 「…ふえっ?」

 何とか自分を取り戻した父が、虚ろな表情で母の呼び掛けに応えた時には、さっき僕に見せていた『桜色』の血色はすっかり消え失せてしまって、一歩間違えたら『死に顔』にしか見えない、『土気色』になっていました。

 「『えっ?』じゃないでしょ? ショックなのは解るけど、お父さんからも、この娘に言ってやって下さいよぉ~っ!」

 「ふえっ? あ、ああ…」

 父は覚束ない足取りで姉の真向かいにヨタヨタと歩いて行くと、爆破解体されたビルが崩れ落ちるように、『ドサッ!』とソファーに座り込みました。



 「『まさみ』…、お前、ホントに妊娠してるのか?」



 父は力の無いかすれた声を、やっとと言う感じで搾り出して姉を問い質しました。息子の僕が端から見ていても『痛々しい』感じがしました。さっきの『母の時』の僕と同じように『驚愕』し『困惑』しているようでした。



 「バレちゃった(笑)!」



 バカは自分の置かれている立場と言うものを全く理解せず、と言うか、ガッツリ無視した脳天気で晴々とした笑顔で、父に答えました。弟の僕が見ていても色んな意味で『痛々しい』感じがしました。

 バカの答えを『聞いている』のか『聞こえていない』のか、父は一言も発する事無く姉を見つめていました。でも姉をちゃんと『見ている』のか『見えていない』のか、バカの姿を素通しして遠くを見ているような眼差しをしていました。

 「『トシ』くん? ねぇ? 大丈夫なのっ? お父さん? お父さん!?」

 「あ? ああ…、うん。大丈夫だよ…。大丈夫…」

 母の言葉に応えてはいましたが、父は上の空と言うか『抜け殻』のようでした。母の怒鳴り声などには『どこ吹く風』の姉でしたが、この父の『ありえない』反応には、さすがに面食らったようでした。

 いつものように父に甘えて、ヘラヘラしていればやり過ごせるとでも思っていたのか、それが『とんだ検討違い』だったとバカでも気付いたみたいでした。今まで見たことも無い『神妙』な顔をして、父と向かい合いました。

 「…どうすんだ、お前?」

 「産むよっ!」

 父は『怒った』でも『ガッカリした』でも『放り出した』でも無い、何か『無感動』でフラットな口調で、静かに姉に話し掛けました。姉は僕が聞いた時と同じ勢いで、同じように食い気味に答えました。

 「『産む』って、お前…、相手は何て言ってんだ?」

 「えっ? 相手?」

 「そうだよ…。その子の『お父さん』の事だよ。」

 それは僕が一番気になっていた事でもあるし、いまだに姉がハッキリとさせない為に、母を物凄く怒らせていた事でした。



 「うん…。……………、『知らない』って…。」



 一瞬、言葉に詰まった姉が漏らしたセリフに、僕は息が詰まりました。父の側で立ち尽くす母は一瞬、『ブルッ!』と身震いすると固まってしまいました。

 予想してはいましたが、僕の思った通りの『サイテー』な野郎の子を姉は『妊娠しているんだ…』と、改めて解りました。

 僕には『そんな』権利も資格も『まるっきり』無いコトは十分解ってはいましたが、物凄くムカムカと腹が立ってきました。



 「……………、そうか…。」



 父は、その一言だけ静かに吐き出すと、うなだれました。てっきり僕以上に怒って、姉を怒鳴り付けたりするかと思ったのに意外でした。ただ黙ってうなだれて、小さく小さく固まりました。

 「『そうか…』じゃないでしょう、お父さんっ!?」

 この父の一言に母の方が食って掛かりました。二人のやり取りの中で、色んな『怒り』が込み上げてきたのは母も同じだったらしく、ぶつけ所の無い感情の爆発を父に向けてしまったようでした。

 うなだれた首筋に母の怒声が突き刺さった父は、ゆっくり頭を起こすと母に話し掛けました。



 「…母さん、『まさみ』がヤッちまった事は誉められた事じゃ無いけどさ…、デキちまった事は叱り付ける事じゃあねぇだろう? 立派に出来たんだからさ…」



 父は母が激昂して放出していた『火花』を、背中を焦がしながら全部受け止めて消していきました。僕は父の言った言葉の意味が解らず、まだカッカしてましたが、母は落ち着きを取り戻したようでした。

 「出来ましたよ…。ちゃんと、出来るって解りましたよ。こんな形で…。」

 「まあ…なぁ…。順序だてが間違ってるし…、おおっぴらに出来るこっちゃないけどさ…。でも、ちゃんと出来たよ。」

 「だからって…。…ただでさえ肩身の狭い思いさせられるんですよ? どうするんですか?」

 『肩身の狭い思い』って、バカ姉が親になるから、『バカの子供で産まれて来るから』って意味なのかと、その程度の事かと僕は思ってました。

 「でもよ? これ以上、俺らがどうこうして、『間違った方向』へ向かわせるってのは、『違う』と思うんだ…。どうかな?」

 「…でも、でも、『トシ』くん…」

 今度は母が言葉に詰まりました。中2の僕にでも、母が言いたい事は解りました。物凄く嫌な事でした。僕は言葉にもしたくない事でした。

 「じゃあ、どうする? 形だけ取り繕ってやるか? 何の罪も無い子に全部おっかぶせるかっ!? 親の勝手な都合を何にも解らない子供に、無理矢理、全部、押し付けんのかっ!!」



 それまで気の抜けたコーラのようだった父が、いきなり沸騰しました。怒鳴り声を上げるなんて僕にも時々しか無いのに、母や姉の前では滅多に無い事でした。蒸し暑かった居間の中が何かヒンヤリとして、静まり返りました。

 でも、その父の怒声は母にでも、姉にでも、ましてや僕に向けられたモノでもありませんでした。

 今、一歩間違えたら僕たち家族を、寂しく惨めなモノにしてしまうかもしれない、そんな岐路に立たせてしまった父親としての自分を、自分自身で叱っていたのでした。気合いを入れていたのでした。


832
2013/02/11 13:13:12 (Vz3Rx4Cn)
投稿を読んでいると、兄妹で幸せな関係を築けている
方もいるようですが、私の場合はそうではなく非常に
厳しい現実でした。

私には3つ歳下の妹がいます。
妹を異性として意識し始めたのは高校生の時。 妹の
胸も膨らみはじめ、無防備に私に接してくる際に
覗き見える胸のふくらみに興奮していました。
妹への意識は強くなる一方で、妹の下着の匂いを嗅ぎ
ながら妹のベッドでオナニーしたりと、想像と行為が
エスカレートしていきました。
しかし、近親相姦はよくない事と思い、我慢し続け
ました。

私は大学生になり、一人暮らしをするようになり
ました。
妹と離れ離れになったことが、余計に妹への思いを
強くすることになってしまいました。
次第に「どうやったら妹とセックスできるように
なるんだろう」と考えるようになりました。

そして長期休暇で実家に帰った時、私は妹と二人きり
になった日を狙って妹に迫りました。
もちろん妹には抵抗されましたが、半ば強引に妹と
セックスすることが叶いました。
私は初体験だったので、セックスの気持ちよさの虜に
なってしまったのと、憧れの妹とのセックスだった
ことで、一日中セックスしていました。

私はこのことを両親に話されないか心配でしたが、
妹は両親にも話さず黙っていてくれました。
しかししばらくして妹の妊娠がわかり、妹も両親に
話さざるをえなくなりました。
両親に関係がばれると、私は勘当させられました。
妹は「堕ろしたくない」と言っていたので、おそらく
子供を産んだと思います。
私は自分の欲望のために多くの人の人生をおかしく
してしまい、子供にも辛い思いをさせてしまった
んだと後悔する日々です。 しかし、私には誰にも
謝ることすら許されず、一人悔やみ続ける毎日です。

過ちを犯した私が言える立場ではないのでしょうが、
これを読んで思い留まってくれる方が居てくれたら
と思います。

833
2013/02/03 23:43:48 (naW7rvse)
今日は、昼前から両親が少し離れた地元の温泉に出かけていきました。
両親は仲がよく、二人きりで温泉やドライブにちょこちょこ出かけます。今日も昼ご飯を外で食べ、温泉に入ってくると言って車で出かけていきました。
そんなわけで、姉弟が家で二人きり・・・(*^^*)(*^^*)(*^^*)
私はとりあえず、昼ご飯を作るためにキッチンで準備していました。
すると弟が二階の部屋から降りてきました。
「昼ご飯なに?」
弟は冷蔵庫からお茶を出しながら言いました。
「簡単にチャーハンでいいでしょ?」
「いいよ~」
弟の返事が後ろから聞こえました。私
は弟に背を向けるように、チャーハン用の卵を割ってかき混ぜてました。
「姉ちゃん・・・」
後ろに弟の気配を感じてすぐ、弟は私に抱きついてきました。
「ばかっ、なにしてんの?」
「だって我慢できないもん」
「お昼の準備してるんだから、後にしなさい」
私は弟に言いましたが、弟は私から離れませんでした。そして跪き、私のお尻をミニスカート越しに触ってきました。
「ちょ、ちょっとぉ~(>.<)」
私は嫌がりながらも弟を拒絶はしませんでした。いつも私が弟を責めるパターンなので、今日は弟の好きにさせてみようかな?(*^^*)と思いました。
「可愛いお尻」
弟は言いながらミニスカートを捲ってスカートの中に頭を入れてきました(>.<)
そしてパンツ越しに私のお尻に頬ずりしてきたのです。
「あ、ばかっ・・・やんっ!」
弟はお尻に頬ずりしたり、キスしたり、舌で舐めたりしてきました。私は我慢して卵をかき混ぜてましたが、すぐにそれをやめ、弟から送り込まれる快感に耐えるだけになってました。
「パンツ脱がすよ」
「ああん、こんなとこで・・・」
弟は私の下半身から水色のパンツを脱がしていきました。それを床に投げ捨て、すぐに私の生尻にむしゃぶりついてきました(>.<)
「はううんっ、いや、あんっ、はああぁぁん!」
お尻の割れ目を弟の舌が暴れまわり、その奥の穴まで弟が舐め始め、私は声を抑えられませんでした。
テーブルに手をついて弟にお尻を突き出すような格好で、必死に快感に耐えてました。
「脚、ちょっと開いて」
「うん」
私は弟の言うことを素直に聞き、脚を少し開きました。
弟はすぐにお尻に顔をつけて尻穴を舐めながら、オマンコを指で責めてきました。
「はああぁぁん!」
私はあまりの気持ちよさに震えました。
(この子、いつの間にこんなこと・・・)
私は弟のワザ(?)に目を閉じて喘ぎ声をあげてました。
弟はすでに濡れていたオマンコに指を挿入してきました。
「んっ! ああん、くはあぁぁぁ」
弟の指がジュポジュポとイヤらしい音を奏でてました。弟の舌は尻穴周辺を舐めた後、先っぽを少し穴に埋めたりしてきました。2つの穴を同時に責められ、私の理性は吹っ飛んでしまいました。
「姉ちゃん、気持ちいい?」
弟は顔をお尻から離して私に言いました。
「いいわ、最高よ!」
「頭の中でイメージトレーニングしてたんだよ。姉ちゃんをどうやって気持ちよくさせようか考えてたんだ」
「もう・・・ああん、気持ちいいよ~」
私はもう立ってられませんでした。
「オマンコ舐めて、お願い」
私はテーブルに腰かけ、脚をM字に開きました。
「うん、わかった」
弟は今度は私のオマンコにむしゃぶりついてきました。舌で遠慮なしに濡れたオマンコを責めてきました。
「ああん、はああぁぁん、いい!いい!」
私は身体を仰け反らせ、快楽に飲まれていきました。ビクビクッと身体を痙攣させて激しくイッてしまいました(>.<)
「はあはあはあはあ・・・」
「姉ちゃん、こっち来て」
弟は放心状態になっている私をリビングのソファーに連れていき、寝かせました。そしてズボンとパンツを脱ぎ、同じく下半身裸の私におちんちんを挿入してきました。
「あ、コンドームして・・・」
「二階だよ、姉ちゃん」
弟は言いながら、生の熱いおちんちんをヒクヒクしている私の膣内に押し入れてきました。
「んんっ! はああぁぁん」
弟のおちんちんを体内に感じながら、私は彼の首に両腕をまわして抱きつきました。
「いい、すごいわ、熱い」
「姉ちゃん、好きだよ!」
「私も好きよ!キスして」
弟は私にキスしながら激しくピストン運動してきました。
「ああん、はああぁぁん、ああん」
私はもはや我慢することなく、喘ぎ声を出してました。
そして弟は私の膣内に大量の熱い精液を流し込みました。

その後全裸になってまたソファーでセックスしました。その後はお風呂でバックから突かれました。さすがにお風呂は声が響くので、声をかなり我慢しました。
「出して、お姉ちゃんに精液ちょうだい」
私は実の弟にそう頼んでしまいました(>.<)
愛液と二回の射精による精液でグチョグチョになっていた膣内にさらに弟の精液が流し込まれました。
「あああん、幸せ・・・」
私は浴室でぐったりとなりました。
危険日ではないので、妊娠は大丈夫だと思うけど、ちょっと調子に乗りすぎました(>.<)(>.<)(>.<)

弟をさきに浴室から出させ、私は膣内に流し込まれた精液の処理をしました。
(ヤバいなぁ、コンドームはきちんとしよ)
さすがにそう思いました。
浴室から上がったあと、二人でお昼ご飯を食べてしばらく休憩したあと、私の部屋で四回戦に突入しました。きちんとコンドームしましたよ(>.<)
でも、さすがにおちんちんから精液はほとんど出ませんでしたけどね(笑)
弟のおちんちんは3回が限界だと、どうでもいい発見をしてしまいました(笑)

弟を責めるのも面白いけど、責められるのも悪くないなぁと思いました(*^^*)
834
2013/02/01 11:02:17 (ZsXGxVeZ)
御無沙汰してます。和美です♪時が経つのは早いですね…もう2月になっちゃいましたよ(苦笑)
さて、兄との相姦ライフは今も楽しく続いていますよ♪
前回の書き込み後ですが、クリスマスは何も無くお互いそれぞれの時間を過ごし、私は彼氏の居ない友達数人と集まって鍋パーティーしてました…(苦笑)
大晦日から元日に掛けては家族で過ごし、2日は親戚が集まっての新年会をして、3日は特に用事が無かったので兄とこっそり出掛ける事にしました。
で、向かった先はホテルです♪
10時頃家を出て車で30分くらい走った所のラブホテルに行きました。
昨年12月の半ば過ぎ辺りから兄は仕事が忙しく、私も学校の事で色々あって、エッチもオナニーもしていませんでしたので(兄も多分オナニーしてなかったと思う)、凄く楽しみでした♪
部屋に入ると直ぐに浴室へ向かいました。シャワーで身体を洗い終わると兄がローションのボトルに気が付きました。
「おっ!久し振りにローションプレイするか!」と私達を結びつけたローションを兄は手に取り中身を手の平にタップリと出すと私の身体に塗り始めました。
「キャッ!冷たいっ!」ボトルを温めないでいきなり塗り始めるので、とても冷たいのですが、それも快感で兄の両手で全身ローション塗れにされ、その私を兄が抱きしめて自分の身体もローション塗れになっていました。
兄は大きくなったオチンチンを私に押し付けながらオッパイやクリトリス、膣を刺激して来ます。
正面で抱き合った時はキスをして舌を絡ませ唾液交換もします。
その時は私もオチンチンを掴んで兄を気持ち良くしてあげます。
お互いの性器を刺激し合いながらのキスは最高に興奮しますね♪
我慢出来なくなった私は「お兄ちゃん挿入れてぇ~♪」と甘えた声でオネダリをします。
すると兄は私を背中から抱く様に向きを変えると、股間にオチンチンを挿し込んで素股をしてきました。
何度か割れ目を擦り位置を定めると、ゆっくりと挿入れてくれました。
久し振りの兄のオチンチンの感触に思わず大きな声で「あ~ん気持ちイイ~♪」と言っていました。
奥まで挿入いると一旦止まりオッパイ…乳首を爪先で掻く様に刺激してきたり、クリトリスを指先で刺激したりと私的には早く腰を動かして欲しいのに兄はわざと焦らして中々腰を振ってくれません…
ですが、その行為のお陰か腰を振り始めたら直ぐに私は絶頂を向かえてしまい、ものの数分で逝ってしまいました(苦笑)
そうして何度か逝かされた時でした、兄が突然お尻の穴に指を宛がって来たのです!
「ちょっ!お兄ちゃんそこはダメだってっ!」そう言うのですが後ろから挿入れられた体勢では身動きが出来ず「なんだココは未体験か?」そう言いながら兄の指(何指か分かりません…)が少し入って来ました。
ローション塗れのオシリの穴には容易に入れる事が出来るみたいで「いや~ダメぇ~」と言っても兄は辞めてくれません…とうとう指は入って私自身も完全に入っている事が分かる程しっかりと入っている様でした(苦笑)
「痛くないか?」と聞かれ「痛くは無いけど…変な感じ…」と答えると「中指の第二関節まで入ってるんだ♪」と、さも楽しそうに言いました。
汚い話で恥ずかしいのですが、私は便秘知らずで毎朝ちゃんとスッキリと出るんです(恥)だから指を入れられた所で便意を催す事は無いのですが、未体験の感触に私はオマンコよりもアナルに意識が集中してしまい、更に兄は指を出し入れし始めたので私の意識はアナル一点に絞られてしまいました。
すると不思議なもので段々と快感に変わって来たのです(苦笑)特に肛門が擦れる時の気持ち良さは今までに体験した事の無い気持ち良さで思わず「あ~ん…」と声が出てしまいました。
するとそれを聞き逃さなかった兄が「んっ!?気持ち良いのか!?」と嬉しそうに聞いてくるので「うん…ちょっと気持ちイイかも…」と答えると兄はオマンコを指でする時の様に指先を曲げて出し入れを始めたのです。
ですが私は中よりも出口?附近を擦られるのが気持ち良かったので「お兄ちゃん…指曲げないで肛門を広げる様な動きをして…」と恥ずかしげも無く言っていました。
すると兄は言われた様に指を回転する様に肛門を広げながら出し入れを始めました。
その動きに私は「あ~ん♪気持ちイイ~」と自然に括約筋に力が入り膣内のオチンチンを締め上げていました。
その動きに「うおっ!スゲー気持ちイイ!」と兄は再び腰を振り始め、アナルと同時に刺激されて私は訳が分からないまま再び「あっ!あっ!逝くっ!逝くっ!逝っちゃう!」と叫び声に近い声で上げて逝ってしまいました。
だけど兄の腰は止まる事無く「うっ!オレも射精きそうだっ!」と動き続け「あーっ!あーっ!ダメッ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!逝くっ!逝くっ!逝くーっ!あーっ!」と連続絶頂で、恥ずかしい事に私は失禁してしまいジャーっとオシッコを漏らしているさ中、兄も射精った様でした。
家を出る時私は少し尿意があったのですが、まぁ直ぐにホテルに着くからいいかとトイレに行かなかったのが失敗でした(苦笑)
浴室に私のオシッコ臭が漂っていましたが、既に兄には飲尿されていたので、もう今更何も恥ずかしい事は有りません…(笑)
ゆっくりと兄が離れると膣内から大量の(笑)精液が溢れ出し浴室の床に滴り落ちました。
何時もと違うセックスで頭がボーっとしていた私は手の平でお兄ちゃんのを受け止める事をすっかり忘れていました…
私は兄に向き直ると腕を首に掛けてキスを求めました。
「オシリがこんなに気持ちイイなんて知らなかったよ♪」と私、「新しい発見があって良かったじゃん(笑)」と兄が言うと再びキスをしました。
体中のローションを洗い流すと、浴室を出てベッドに移動すると未だビンビンのオチンチンにカブリ付きました(笑)
膝を曲げてM字にして貰い竿も袋もジックリ味わいました。そしてさっきのお返しとばかりに肛門を舌先でレロレロしてあげました。
すると「おっ!それヤバイっ!超ー気持ちイイ♪」と兄は嬉しそうに言いました(笑)
特に肛門の上…オチンチンの付け根辺りを舌先でレロレロすると「スゲー!射精ちまいそうっ!」と歓喜の声を上げました♪
私もまた挿入れて欲しくなったので「挿入れるね♪」と兄の上に跨り自分から挿入れました。
それからは何度も逝かされ、射精かせの繰り返し…(笑)
兄が5回射精したところで、お互い限界になったので帰る事にしました(苦笑)
以前の書き込みで私は兄に対する恋愛感情が無いと言いましたが、本当にそうなのか最近疑問に思い始めて、兄とは同じ家に住んでいていつも傍に居るから、それはもう夫婦のような位置関係であるから私は勘違いしているのかなと…
もし兄が家を出て一人暮らしを始めて離れたり彼女が出来て私とのエッチが無くなったら、私は兄に対する気持ちが本当はどうなのか…実は恋愛感情が物凄い有るのではと疑問に感じてきています…
今その一つの答えとして兄以外の男性に興味が無い事です…
この先、私はどうすればよいのでしょうか?

835
2013/02/01 09:21:09 (nQJf8bHT)
弟は私とのエッチな関係にすっかり溺れてしまったみたいでした(笑)
まあ、私もそうなんですが・・・(>.<)

夜、リビングのこたつに入って、家族でテレビを見ていました。
そのとき、弟がこたつの中で私の手を握ってきました。私も弟の手を握り返しました。両親の隣りで姉弟が手を握り合っている・・・そんな行為がちょっとドキドキしちゃってました。でも、弟はそれだけでは終わりませんでした。私の太ももに手を伸ばしてきたのです。
(ばか、なにやってんのよ)
私は弟の手をつねりましたが、弟はやめようとしませんでした。生意気にちょっと笑みを浮かべてました(>.<)
(調子に乗って、ばか)
私はこたつの中で、ズボン越しにおちんちんを握りました。
「・・・んっ・・・!」
これですっかり形勢逆転しました。私はおちんちんを指で撫でたり、摘んだり、握って扱いたりしました。隣りの両親は秘密のケンミンショーを見て笑ってました。
「・・・っ!」
しばらくおちんちんを触っていたら、弟はちょっと身体をビクッとさせました。
どうやらこたつの中で射精してしまったようでした。
「と、トイレ行ってくる」
弟はこたつから出て立ち上がり、可笑しな足どりでリビングから出ていきました。私もすぐにリビングからでました。
「お風呂沸いたら入りなさいよ~」
母親はリビングから出る私に言いましたが、何も気づかずに父親とテレビを見ていました。
トイレの前で私は弟を呼び止めました。
「調子に乗るからよ?」
「だって~・・・」
「でも、まさかこたつの中で出しちゃうとは思わなかった(笑)」
「う~~」
弟は下半身をもじもじさせてました。ブリーフの中で広がる精液が気持ち悪かったのでしょう(^o^)
「ほら、こっち来て」
私は弟をトイレの中に連れ込みました。
「ズボン脱いで」
「う、うん」
狭いトイレの中で私は洋式トイレに座り、弟を目の前に立たせました。弟はズボンとブリーフを脱ぎました。やっぱり精液でおちんちんがスゴいことになってました。
「ばかね、キレイにしてあげるわ」
「あっ・・・」
私は精液塗れのおちんちんを指で摘み、まずは舌でレロレロと舐め始めました。精液を舌で舐めとっては、それをゴクリと飲み込んでいきました。弟の下半身に顔を寄せ、おちんちんを丁寧に舐めていくと、またムクムクと勃起していきました。
「ああん、元気になってきた」
「姉ちゃん、気持ちよすぎ」
私は完全復活したおちんちんを根元までくわえました。
「ん・・・ん・・・」
トイレに、ジュボジュボというエッチな音が響きました。
唾液を垂らし、おちんちんを今度は私の唾液塗れにしました。
「ね、姉ちゃん・・・!」
弟は私の頭をしっかり掴んできました。私はおちんちんを口から離すことができず、おちんちんは私の中で白い熱い精液を吐き出してきました。
「んぐ・・・」
私は苦味の強い弟の精液をゴクリと飲み込みました。
「はあはあはあ・・・」
弟はさすがにぐったりとしてました。
「どうだった?(笑)」
私が聞くと弟はいつも通り、
「姉ちゃん、最高だよ」
と言ってました。汚れたおちんちんをトイレットペーパーで拭いていると、トイレのドアがノックされました。
「入ってるのか?」
父親の声でした。これには死にそうなほどびっくりしました。トイレで姉弟がいるとこが見られたら確実にヤバいですよね?(>.<)
「入ってるよ~」
私は弟の口を手で塞いで言いました。
「久美か、リビングにいるから終わったら呼んでくれ」
「は~い」
私が返事すると、父親はリビングに戻っていきました。
「危なかったね」
弟は私に言いました。私は弟の頬をつねりながら、
「元はと言えば、あんたがこたつでイタズラするからでしょ?」
「え~、僕のせい?」
「そうよ。だから今日はエッチは中止」
「そ、そんなのないよ~」
弟は情けない声を出してました(笑)
「だ~め、お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」
私はべ~っと舌を出して弟に言いました。何だかバカップルのやりとりみたいで可笑しかった(*^^*)

両親の近くやトイレでちょっとエッチなことをするのは、正直怖かったですがドキドキもしました。
バレないように気をつけます(>.<)
836
2013/01/30 04:36:42 (38M6w8FT)
ID削除してしまってすいません(>.<)
万が一、知り合いにバレたらマズいので・・・。大丈夫だろうけど、念のため削除しました。ひょっとしたら復活するかもしれませんが(笑)

弟との初エッチの翌日は、お互いに気恥ずかしかったです。朝、洗面所で歯を磨いていると弟がやってきて、
「昨日はすごかったね」
と言ってきました。
「ホントにね~」
私は弟に言いました。二人とも照れ笑いしてしまいましたが、洗面所でキスもしちゃいました(*^^*)
その日の夜、弟はいつも通り私の部屋にやってきました。
「今日もエッチしたい」
弟は甘えるように私に抱きついてきました。
「ばか、お母さん達が下にいるのよ」
さすがにそんな状況でセックスするのはちょっと怖かったですね(>.<)
「でもぉ・・・」
「私の関係がバレたらイヤでしょ?」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「でも、姉ちゃんとしたいよぉ」
弟は私の胸を揉みながら言いました。その甘えん坊な姿が可愛いすぎ(*^^*)
「ばかねぇ~」
私は弟にキスしました。弟はすぐに舌を絡ませてきました。中学生のくせにディープキス上手いなぁ(笑)
弟は私をベッドに押し倒し、顔中を舐め始めました。
「こらっ、あ、あ、ああんっ」
首すじを舐められ、私はちょっと声を出してしまいました。
「姉ちゃん、可愛い」
「弟のくせに可愛いとか言うな」
私は弟の頬をつねながら言いました(笑)またお互いに見つめ合い、キスしました。
「ズボン脱ぎなさい。口でしてあげるから」
「エッチは~?」
「今日は口で我慢しなさい」
私が言うと、弟は渋々ズボンとブリーフを脱ぎました。ベッドに仰向けになっている弟の下半身に移動し、私はそのおちんちんを舌で丁寧に舐め始めました。
「あ・・・すごい・・・」
「ん・・・ん・・・」
私は玉や裏筋、亀頭をレロレロと舌で舐め、パクッと口におちんちんをくわえました。
「ああ・・・ヤバいよ~」
弟は身体をふるわせてました。口の中でも舌を巧みに使い、おちんちんを刺激しました(笑)
唾液でおちんちんにヌルヌルにして、ズボズボとピストン開始しました(*^^*)
「い、イクよ・・・!」
弟のおちんちんが私の口の中で爆発しました。トロトロの熱い精液が私の口内に広がり、私はそれをゴクンと飲みました(*^^*)かなり苦かったなぁ(>.<)
「の、飲んだの?大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ」
私はティッシュで自分の口とおちんちんを拭きました。おちんちんを拭いているとすぐにムクムクと・・・(笑)
「まったく・・・何なの、これは」
私はおちんちんを指でつねながら言いました。
「し、仕方ないよ~」
弟は言いました。
「私をおかずにオナニーしなさい」
私はベッドに横になり、ミニスカートを捲りました。生脚でちょっとエッチなポーズをしたりしました。
「綺麗な脚・・・」
「ほら、オナニーしなさい」
「うん」
弟はすぐにオナニーを始めました。
「ああ・・・気持ちいいよぉ」
「お姉ちゃんでオナニーなんて、変態な弟だね」
「だって~」
弟は脚フェチみたいです(笑)私の生脚でかなり興奮していました。
「これならどう?」
私はパンティを足首まで脱ぎ、弟の前で生脚を左右に開きました。
「うわぁ、すごいエロい」
弟はおちんちんを扱くスピードを増していきました。そろそろイキそうなのがわかりました。
「顔にかけてぇ」
私は言いました。弟は私の目の前に立ち、おちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟はビクビクっとなり、熱い精液が私の顔に放出されました。顔射ってかなりドキドキして私は好き(笑)
「はあはあはあ・・・」
弟はベッドに倒れ込みました。前日の初エッチも二回だったし、さすがに疲れたかな?と私が思っていると、
「姉ちゃん、やっぱりセックスしたい」
弟は言いました。
「あんた、まだおさまらないの?」
私は呆れ気味に言いました。
「だって、昨日すごく気持ちよかったから」
「まったく・・・」
結局私は弟の頼みを断れませんでした。二人とも全裸になり、お互いの身体を愛撫しました。一階に両親がいるから物音に注意しながら、私達は次第に興奮を高めていきました。
弟にアソコを舐められ、溢れる愛液(笑)を舐められたときは思わず
「ああんっ!」
と声を出してしまいました。その後も声を我慢するのに必死でした。
おちんちんにコンドームを装置したあと、騎乗位でセックスしました。弟に跨がり、私はおちんちんを膣内へ導きました。
「すごい眺め・・・」
弟は下から私の身体を見て言いました。
「ばかっ」
私はちょっと照れ笑いしてしまいました。
騎乗位のあと、正常位で交わりました。やっぱりこっちがいいですね。抱き合いキスもできるから、正常位が好きです。
「い、イクよ」
「いいわ、イキなさい」
弟が私の膣内奥深くまでおちんちんで突いたとき、コンドームの中でおちんちんが爆発しました(*^^*)

「はあはあはあ・・・」
3回イった弟はぐったりとなってベッドに横になりました。
「満足した?」
「大満足(^o^)」
弟は嬉しそうに言いました。

両親にバレないようにエッチするのはちょっと神経使いますが、そのドキドキ感がちょっと快感です。

837
2013/01/28 22:27:49 (v8YzWF0Q)
暴露

 僕は母の笑顔の中で、ただただ『困惑』していました。僕は母の笑顔の中に、僕の『母親』としての『顔』だけではない、ひとりの『女性』としての『顔』を見ていました。

 それは僕の日常の中で知らぬ間に整理され、記憶の中から排除されていた『顔』でした。それが急に目の前に掲げられて、『ホラッ』て感じで見せつけられました。

 その『顔』を僕はすぐに思い出せなくて、異質で異常な『他人の顔』のように感じてました。つい、ちょっと前までは至極当然に、時々見せられていた『顔』だったのに、僕はすっかり忘れてました。

 それは姉にとっても同じ事のようでした。チラッと横を見ると、僕以上のマヌケ面が『ポッカ~~~ン』と口を開けていました。



 「ともゆき、『まさみ』、アンタたちに、兄弟(正しくは弟妹)が出来ま~す。」



 母が満面の笑みで説明する『大事件』を、僕たちはようやく飲み込めました。母は母親なんだから、女性として『妊娠』出来て当たり前でした。なのに僕たちは、その『一面』をすっかり忘れていました。

 僕たちはハッと我に返り、『困惑』の意識の中から肉体的『反応』を、大急ぎで掴み出しました。



 『ぅがっむんグっどぅエ~~~~~~~~~~っ!?』



 僕と姉の驚愕の叫び声が、けたたましくハモりました。

 僕たち姉弟はいつの頃からか、日常生活の中で勝手に『母親役』だけを母に押し付けて、母を『女性』として見ないようになっていました。

 僕なんか『母親』=『女性』の意識すら『凍結』し始めていました。それが『当たり前』だと勝手に思い込んで、自分たちに都合よく母の事を考えていました。

 僕は『あいこ』が言ってた言葉を、ふと思い出しました。



 (親だって、『男』と『女』だろ? ヤッてんのが当たり前だよ。)



 あの時は、理解したくもなかった母の『セックス』でしたが、『あいこ』がホントに言いたかった事を、この時の僕は何と無くですけれど理解する事が出来ました。

 『ヤッてたよ…。しかも、ガッツリ。』

 『あいこ』の言葉を思い出しながら、『そうだよ、当たり前だよ』と頭の中で僕に言い聞かせる、もうひとりの『僕』がいました。

 セックスを覚える前の僕だったら、照れ臭くて恥ずかしい気持ちで一杯にでもなってたでしょうか。姉のと違って『母の妊娠』は、僕にとってやけに『リアル』でした。



 (俺の大事な娘だ。無責任に『妊娠』なんかさせるなよ。)



 耳元で『あいこ』のお父さんの声が響きました。セックスが『スポーツ』だとか『あいこ』は言ってましたが、やっぱり『生殖行為』でしかない事を、母の笑顔は僕に証明していました。

 『そうだよ…、出来ちゃうんだよ…。』

 僕の頭の中にはバカ姉と、『あいこ』のマンコに思いっ切り精液をぶっかけてる光景が浮かんでました。ヌラヌラしながら卑猥にうごめくマンコに、白濁液をドクドク漏らしながらピクピクするチンポが、射精時の『恍惚感』を蘇らせました。

 悲しい習性でチンポがムクムクと動き出してきました。でも、目の前の母の笑顔が、一瞬でチンポの充血をストップしました。



 「だっ、だっ、だだっ、だ~~~っ、誰の子なのっ!?」

 いきなり、トチ狂ったバカが愚問を叫びました。

 『お父さん「の」、だよっ!!』

と、今度は僕と母のツッコミがハモりました。僕はチンポの冷却とともに冷静さを取り戻しつつありましたが、バカはまだ『困惑』の中の『混沌』の中にいるようでした。

 「何でっ? え~~~っ!? 何でぇ~~~っ!?」

 「何でってコトはないでしょう!? お母さんだって、『女』だもん。『現役』ですっ!!」

 「うっそ…、マジで~? と、年じゃん? お母さん、今、いくつよ~!?」

 「バカ言うんじゃないわよっ!! 40歳は立派に『現役』ですっ! 40歳でも妊娠したからには、立派に産んでみせますっ!!」

 母はドヤ顔で出産を宣言しました。ちょっとバカっぽかったけど、その顔は新しい命を授かった女性として自慢げで輝いてました。何よりとっても嬉しそうでした。

 「もっと、ちゃんとした形で、アンタたちに教えたかったわ…。なんで、二人とも裸でゲロしてたのよ?」

 「だから~、それは、『リッちゃん』のせいなんだってば。」

 「ともゆき…、この娘、さっきから何を言ってるの?」

 母は英語の翻訳以上に面倒臭い、象形文字の解読作業を命じてきました。姉の『横顔』が入った『古代マヤの神聖文字』みたいな『バカ文字』を、僕はさっき姉が『鍋焼きうどん』を食べながら会話した内容から推測して、母に説明しました。

 「姉ちゃん、お母さんが倒れて入院したから、自分の『体調管理』をしっかりしなくちゃって、思ったらしいよ。」

 「あ~~~、そう、そう! 『麻生…たっ』、」

 「『麻〇太郎』は、言わなくていいっ!!」

 「だから『食生活』から改めてみる事にして、『鍋焼きうどん』を食べるコトにしたらしいよ。」

 「…何で、このクソ暑い中で『鍋焼きうどん』なのよ…。」

 「夏場は冷たい物に偏りがちだから~。」

 「そんなに冷たい物ばっかり食べてたの?」

 「…そこは聞かずに、スルーしておいて。」

 僕はバカ姉がバカなりに母の急変を真面目に考えて、自分自信の事として受け止めていた(と希望的推測が出来る)事を説明しました。



 「…ふ~ん、何か良く分かんないけど、お姉ちゃんなりに、お母さんを心配してくれてたんだね…? ありがとう。悪いコトしたわね。」

 「そうよ。あたしだって、気遣うトコは気遣ったりして、ちゃんとしてんだから。」



 ちゃんとしてる人は、裸になったついでに近親相姦をヤラないと思います。



 「それじゃあ、これからはアンタもちゃんとしなさいよ? お母さんの手を焼かせないようにっ! お腹の子の面倒だけでも大変になるんだから。」

 「大丈夫~ぅ。ともゆきにも面倒見てもらうから~。」

 「え~~~っ!? 何で僕が~~~!?」

 「だからぁ、『リッちゃん』も、妊娠したんだからさ~? ともゆきも協力しなきゃ、ダメじゃあ~ん!?」

 「そうよ~~~ん。……………??? へっ!?」

 「ん?」

 「…『まさみ』ぃ? アンタ、今、『も』って言ったわよね? 『「リッちゃん」・「も」』って?」

 「んん~?」

 「何よ、それ………? 誰『が』っ、他に妊娠してるって~のっ!?」

 「んんん~~~~~っ!?」

 母の楽しげに晴れ渡っていた表情が、見る見る内に掻き曇りました。暗雲が垂れ込める中に稲光が走り出しました。僕の隣では必死に平静を取り繕うために、ガチガチに表情を固めているバカが、夕立のような冷や汗を正に降らしていました。

 「えっ? アンタ、アタシが倒れたの見て『体調管理』とか思ったって…?? お母さんの言う事も聞かずに真冬にローライズ履いて、『ヘソ出し』『尻出し』で『ガリガリ君』かじって、お腹壊してたアンタが…???」

 得意満面で調子に乗っていたバカが、『助けてっ!』とでも言いたげな情けない目で、都合良く僕を見つめてきました。勿論、そんな『救助能力』なんか持ち合わせていない僕は、その上をいく情けない顔をあさっての方向に背けました。

 「何でアンタが急に『体調管理』なんて、真面目なコト考え出したワケ? えっ?」

 母の追求は急に無茶苦茶鋭くなって、僕たちが掘ってしまった『墓穴』をザクザクと掘り下げてきました。

 「ま、ま、まま、まさか…、『まさみ』、アンタ、妊娠して…、」

 母が『爆弾』の『導火線』に着火しました。その火を消し去る『テク』も、その爆発から逃れる『チャンス』も、もう僕たちには残されていませんでした。

 「とぼけないで言いなさいっ!? 妊娠『してる』のっ、『してない』のっ!? どっちなのっ!?!?」



 バカは強いです。こんな崖っぷちに追い詰められても、逃げごまかせる避難場所を探してました。長い沈黙の後、バカな頭でそれが『不可能』だと悟った姉は、作り固めた表情を崩し出しました。



 「う~~~ん、…『してる』ぅ~? ………っぽい、……………かなぁ~?」



 苦し紛れのバカが取り繕った、精一杯の『ごまかし』は何の効果も無く、贅沢部屋の中に、強烈な爆発が起こりました。



 「なっ、なっ、なななっ、ナニやってんのよォ、アンターーーーーッ!?!?」



 母の飲みかけだった瓶から、怒りの振動を受けた炭酸水が勢い良く『ボシューッ』と噴き出しました。その泡がなぜか僕にだけ吹き掛かってきました。

 母の怒りは僕たちへの『近親相姦疑惑』から、姉だけへの『未成年妊娠』に方向転換してしまいました。母の怒声は感情の高まりのまま甲高い『騒音』になり、僕には全く聞き取れない『轟音』になりました。

 戦闘機の『爆音』のような、もしくは『爆撃』のような母の怒声が、容赦無く姉にガンガン降り注ぎました。でも、バカは開き直ったのか、涼しい顔をして炭酸水を口に含みました。

 母の怒りの『爆風』を一身に受ける『墓穴を掘ったマヌケ面』を横目で見ながら、自分に火の粉が降り懸からないように、僕はじっと息を殺してました。



 『ゲぇブぅ~~~うフっ!』



 バカは突然、母の怒声を掻き消すほどの、デカ過ぎる音量のゲップを放ち、怒りの猛火にハイオクをなみなみと注いでました。


838
2013/01/27 11:32:25 (9517seAy)
昨日は、夕方6時くらいから両親が町内会の新年会で出かけて、家には私達姉弟二人きりでした。ナイスタイミング(笑)これはもう運命ですかね?(*^^*)

両親が出かけてすぐに、私はお風呂を沸かしました。
弟はリビングで名探偵コナンのアニメを見ていました。
「ねえ、晩ご飯の前にお風呂入る?」
私は弟に言いました。
「え~、そんなの早すぎるよ」
弟はテレビを見ながら答えました。
「入ろうよ、一緒に(*^^*)」
私が言うと、弟はかなりびっくりしてました。
「は、入る!」
「あはは、声裏返ってるよ(笑)」
私達は手をつないで脱衣場に行きました。二人とも全裸になり、お風呂に入りました。
「久しぶりだよね、一緒に入るの」
「そ、そうだね」
弟は緊張してるみたいで、私の身体をなかなか見ませんでした。マッサージやエッチなことしているときは見てたのに・・・それがちょっと可笑しかった(笑)
シャワーでお互いの身体を流し、ボディーソープでお互いを洗いました。真冬なので寒かったですね(>.<)ちょっと季節が悪かったなぁ(T_T)
でも互い洗いっこしてると、寒くてもやっぱりエッチな気分になりますね(*^^*)
ボディーソープの泡にまみれた身体で、お互い抱き合いました。
「姉ちゃん、すごい気持ちいいよ」
「うん、私も」
全裸で泡にまみれて抱き合うのは、想像以上に快感でした。私達はキスをして舌を激しく絡ませました。
「寒くない?」
「うん、大丈夫」
私が弟の頬を優しく触れながら言うと、弟は目をとろ~んとして答えました。
私は弟の前に膝をつき、弟の乳首を舐めながら、勃起したおちんちんを扱きました。
「ああっ、ね、姉ちゃん、あああっ」
弟は喘ぎ声をあげてました。それがめちゃくちゃ可愛いかった(笑)
弟は乳首が弱いようで、舐めたり軽く噛んだりしたら、すごく気持ちよさそうでした。
私達はそのあと湯船に入りました。そして弟のおちんちんをフェラしました。
弟は身体をふるわせて喜んでましたが、
「ね、姉ちゃん、待って」
と言ってきました。
「なに?」
私はおちんちんから口を離し、弟に言いました。
「ここで出すのは勿体ないよ。セックス・・・するんでしょ?」
「いつも2、3回出してるじゃない」
「でもぉ・・・・」
「ふふ。なら私を気持ちよくして」
「うん!」
弟は湯船の中で私にキスをして、乳房を揉んできました。私の頬や首筋にもキスをし、乳首を摘んだりもしてきました。
「気持ちいい・・・」
私は弟の愛撫に目を閉じて身をゆだねていました。
「姉ちゃん、綺麗だよ」
弟のそんな言葉にもかなりドキドキしてました。弟はキスで舌を絡ませながら、指を私の膣に入れてきました。
「ああんっ」
私はビクッと身体をふるわせました。ゆっくりと根元まで膣内に入れ、弟は指をピストン運動させ始めました。同時に頬や鼻、おでこなど顔中を舐められました(>.<)
「あああん、はああぁぁぁ!」
私の喘ぎ声が浴室に響きました。弟の指が私の膣内で暴れてました。これがおちんちんなら・・・そう考えたら、もう我慢できませんでした。
「そろそろ上がろう。もう我慢できない」
「うん・・・僕も」
私達は脱衣場に行き、バスタオルで互いの身体を拭きました。そこでも抱き合いキスをしました。
全裸のまま手をつないで二階の私の部屋に行きました。
すぐにベッドに抱き合いながら寝ました。
「コンドーム着けてあげるから」
「うん」
私は買ってきたコンドームを取り出しました。
「ちょっとおちんちんの皮剥くよ」
私は真っ赤に勃起しているおちんちんの皮を優しく剥き、コンドームを装着させました。それにしても全裸で弟にコンドーム着けてる姉って・・・(>.<)
「入れ方わかる?」
「わかんないよ」
弟は言いました。私はベッドに仰向けになり、両脚をM字に開きました。
「股の間に来て、オマンコにゆっくり入れて」
弟は初めてのことで戸惑いながらも、おちんちんをオマンコの辺りに当ててきました。
「もうちょっと下・・・」
私はおちんちんを指で触りながらオマンコに導きました。
「そこ・・・ゆっくり入れてみて」
「う、うん」
弟はゆっくり腰を押してきました。亀頭がオマンコを押し広げ、膣内に潜りました。
「ああん、そうよ」
「あ、入るよ」
弟はゆっくり根元までおちんちんを膣内に入れました。とうとう私達姉弟は近親相姦してしまったのです。コンドームしているとはいえ、私はこの禁断の行為に身体をふるわせました。でも後悔はありませんでした。
「姉ちゃん、気持ちいいよ~」
弟も後悔なさそうでした(笑)
「ゆっくりおちんちん出し入れしてみて」
「う、うん」
弟は正常位でつながったまま、おちんちんのピストン運動を始めました。初めてだから仕方ないですが、動きがかなりぎこちなかったです(^o^)
「はあぁぁん、ああっ、はああっ」
でも私は気持ちよくて喘ぎ声がでました。弟とセックスしてる・・・それだけで幸せでした。
「ね、姉ちゃん、出そう!」
「うん、出して!」
弟は早くもイキそうでした。お風呂からずっと射精を我慢してたからかな?
「あああっ!」
ビクビクッと弟はコンドームの中に射精しました。コンドーム越しに弟の精液を感じたようでした。
初めてのセックスの後、私達はしばらく抱き合ってました。
「どうだった?初めてのセックス」
「気持ちよかったよ。最高だった」
「よかった」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「コンドームないほうがよかったけど」
弟がちょっと残念そうに言いました。童貞の中学生が生意気に(*^^*)
「そのうちね。さ、風邪ひくから服着なさい。晩ご飯にしよう」
「うん」
私達は服を着て、リビングに行きました。

母親が出かける前に晩ご飯の準備を済ませており、私達はテレビを見ながら食事を済ませました。
洗い物を済ませ、私はソファーに座っている弟の横に座りました。
「お母さん達、いつ帰ってくるの?」
「まだ当分帰らないでしょ。お酒で盛り上がってる頃じゃないの?」
時計は9時前でした。毎年恒例の新年会で帰りは0時前くらいです。
「なら、まだ大丈夫だね」
「なにが・・・?」
私が言いかけたら、弟は私に抱きついて胸を揉んできました。
「こら、ばかっ!」
「一回じゃ、やだよ~」
弟は言うと私にキスをしてきました。キスをしながらミニスカートに手を入れて太ももを撫でてきました。
童貞卒業してちょっと積極的になったのかな?
「もう、生意気にっ(>.<)」
「だって~」
弟は言いました。そんな可愛い顔して・・・やっぱりまだまだ子供かな(笑)性欲は立派だけど(>.<)
お互いに全裸になり、ソファーで身体を愛撫し合いました。
初めて69の格好で互いの性器を舐め合いました。唾液でおちんちんを濡らしながらフェラしてあげました。弟は初めて私のオマンコを舐めました。
「今日は初めてづくしだね」
私が言うと、弟はかなら照れてました。でも次第に慣れてきて舌でオマンコやクリトリスを上手に刺激してきました。
「はあはあはあ・・・」
二人とも興奮が限界まで高まってました。
「あ、コンドーム、部屋だ・・・」
私はリビングにコンドームがないのに気づきました。
「コンドームなしでしたい」
弟が禁断の言葉を口にしました。・・・ただ、私も興奮しきっててコンドーム取りに行くのは面倒でした。
(まあ・・・今日は安全だしいいかな)
私は覚悟を決めました。
「いいよ、入れて」
「うん」
私達は、リビングのソファーでまた正常位で交わりました。弟は二回目だからまだ慣れてなかったけど、コンドームあるのとは全く違う快感にびっくりしてました。
「す、すごい。温かくて気持ちいい!」
弟は興奮に任せて、激しくピストン運動をしてきました。
「ああん、ばかっ、ゆっくり・・・あああん、はあぁぁん!」
私は生の熱いおちんちんが膣内で暴れる快感にどんどん呑まれていきました。両腕を弟の首にまわして、弟を抱き締めてキスしました。弟と激しく舌を絡ませ合い、たくさん唾液を交換しました。
「姉ちゃん、イクよ~」
「はあはあはあ、いいから、中で出してぇ~」
私は絶頂まであと少しでした。弟は私より早く昇りつめたようで、ビクビクビクッと身体を痙攣させました。
(ああああ・・・出てる、弟の精液が・・・)
私は膣内に実の弟の精液がドクドクドクと流れ込む禁断の行為を感じながら、身体をふるわせてイッてしまいました。

しばらく全裸でソファーにぼ~っと横になってました。弟の精液が膣から流れ出してソファーに垂れてるみたいでした。
(片付けしなきゃ・・・)
私は抱き合い横になっている弟に
「ほら、起きなさい」
と言い、頬を軽く叩きました。さすがに力尽きたかな?(笑)
「最高だよ、姉ちゃん。スゴすぎるよ」
「ありがと」
私は弟にチュッとキスしました。
弟はお風呂にまた入ると言ってお風呂場に行きました。
私はソファーに垂れた精液を拭き、膣に流れ込んだ弟の精液もできるだけ処理しました。
寒いのを我慢して部屋を換気し、リビングから精液の匂いを消してから窓を閉めました。

私達姉弟の初エッチはこんな感じでした。賛否両論もちろんあるでしょうが、これを読んで皆さんが興奮してオナニーしてくれるのを期待します(笑)

839
2013/01/25 14:12:38 (8jfTWHDp)
若いってすごいですよね(>.<)
このところ、あれだけ射精しているにも関わらず、弟は昨夜も私の部屋に来ました。私は昨夜はしないつもりでした。
「今日も? あんた、連日だけど大丈夫なの?」
私は呆れながら言いました。
「大丈夫だよ。・・・だって、姉ちゃんのこと考えたら大きくなるんだもん」
「ばかっ(>.<) それならマッサージしてよ」
私はいつも通りベッドにうつ伏せになりました。
弟は嬉しそうに私の生脚をマッサージし始めました。
「ねえ、脚にキスしてみて」
「え? いいの?」
「いいわよ」
私が言うと、弟はドキドキしながらふくらはぎにキスをしました。
「そのまま舌で舐めてみて」
「う、うん」
弟は舌の先で私の生脚を舐めあげました。ふくらはぎから膝、太ももへ・・・弟は舐めていきました。
「ああん、いいわ・・・あはぁん」
太ももを何度も舌で往復しました。私の脚は弟の唾液塗れになってました。
「あん、はあぁぁん、気持ちいい」
「ホント?」
弟は嬉しそうでした。そしてミニスカートを捲り上げ、パンティ越しのお尻まで舐めてきました。
「あんっ、ばか、ああんっ!」
「はあはあはあ、姉ちゃんのお尻綺麗だよ・・・」
弟はパンティの縁に指をかけました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「いいわ・・・脱がして」
「う、うん」
弟はドキドキしながら、私のピンクのパンティを脱がしていきました。まさか、実の弟にパンティを脱がされる日が来るなんて・・・(>.<)
私は生尻を弟の前にさらけ出しました。
「す、すごい綺麗なお尻・・・」
「は、恥ずかしいこと言わないの!」
私はお尻を両手で隠しながら言いました。しかし弟は私の両手を掴み、顔をお尻に押し付けてきました。
「あんっ!? ばか、何やってんのよ!?」
私は言いましたが、弟はそのまま舌をお尻の割れ目に潜らせていきました。
「はうぅぅ、はああぁぁん・・・」
私は必死に声を我慢しましたが、やっぱり多少は出てしまいますね(>.<)
一階にいる両親に聞こえたらヤバいので、目をつむり必死に我慢しました。
弟の舌がお尻の穴を何度も刺激しました。
「ばか、汚いわよ」
「汚くないよ、姉ちゃんのだもん」
弟はお尻から顔を離すと、私を仰向けにしました。
「姉ちゃんのアソコ・・・見たい」
「・・・」
私は拒むことができずに、両脚をM字に開いていきました。
実の弟にアソコを丸出しにしてしまいました(>.<)
もう恥ずかしくて死にそうでした(>.<)
「これが、女の人のアソコなんだね」
弟はじ~~っと私のアソコを見ていました。
「見るの初めてでしょ?」
「うん、もちろん」
私は弟の手をとり、オマンコの穴に導きました。
「これがオマンコよ」
「う、うわ・・・」
「ゆっくり指入れてみて」
私が言うと、弟は中指をゆっくり私の中に入れてきました。
「あはぁぁん!」
第二関節まで入った時、私は喘ぎ声を漏らしました。
「だ、大丈夫?」
「大丈夫よ、気持ちいいだけ」
私は上着を捲り、ブラを取りました。
「乳首舐めながら、指を動かしてみて」
「う、うん」
弟は慣れない手つきでオマンコに入った指を動かし、乳首を舐めてきました
「んんん、あああん、くはぁぁぁん」
私は身体をくねらせて快感に飲まれていきました。
弟の指は私の愛液で濡れていたはず(>.<)
「キスしてぇぇ」
私は中学生の弟にキスをおねだりしてしまいました。弟は嬉しそうにキスしてきました。中指が根元まで膣内に入り、激しくピストン運動を始めました。
「ああん、いやぁぁ、イキそう・・・」
私は絶頂に昇ろうとしていました。
弟は指を動かし続け、キスしたり、乳首を舐めたり、頬や首筋にキスしたりと見様見真似で私を気持ちよくしてくれました。
「いつもは姉ちゃんが攻めるから、今日は僕の番だね」
耳元でそう囁かれ、私はゾクゾクッと全身が禁忌の快楽に震えました(>.<)
「こんな・・・こと、今日だけ・・・だからねっ」
私は弟に言いました。
「姉ちゃん、綺麗だよ」
弟が指を動かしていると、偶然にクリトリスをぐいぐい刺激してきました。
「あはあぁぁぁ、んんんっ!」
私は身体をビクビクッと震わせました。弟はもちろんクリトリスがどこか知らないはず。でも、偶然にも中指の腹がクリトリスをぐいぐいぐいぐい・・・(>.<)
「イク、あ、ヤバい、ああああん!」
ビクビクビクビクッと私は身体を痙攣させ、絶頂に達してしまいました。両腕はいつの間にか弟の首にまわし、弟に身体を委ねていました。
「はあはあはあ・・・」
「・・・姉ちゃん、セックスしたいよ」
弟の口から禁断の言葉がついに言われました。弟はセックスなんてたぶんまだ話で聞いたくらいで詳しいことは知らないはず・・・。私もセックスしたいと思いましたが、残念ながらコンドームを準備してませんでした(笑)
「今日はダメよ。コンドームないし」
「コンドームないとダメ?」
「当たり前よ・・・」
私はイった直後の脱力感に浸りながら言いました。
「なら、今日は口でして」
弟はズボンとブリーフを脱ぎ、すでに先走りの液で濡れ濡れになっているアレを私の口に押し付けてきました。
「う・・・むぐ・・・」
私はぼ~~っとしながら、弟のおちんちんを根元までくわえました。
「うわ、すごいよ~」
弟は震えながら喜んでました。私は口や舌を使っておちんちんを愛撫しました。
「はあはあはあ・・・」
弟は指で私の乳首を摘んだりしてきました。私はその度にビクッと身体をさせてました。
「イキそうだよ、ああ、イク」
弟は言いました。そのとき、弟が身体を動かしたため、おちんちんが口から外れてしまいました。
「あああ・・・!!」
ビクビクッと弟は腰を震わせ、私の顔に射精しました。私は目を閉じ、顔に降りかかる熱い精液を感じていました。

私はぼ~っと天井を眺めてました。初めて弟にイカされ、顔射されてしまいました(>.<)
「姉ちゃん、コンドーム準備しといてよ~」
弟は半裸の私に抱きつき言いました。
「弟のくせに、生意気言わないの」
私は顔についた精液を拭きながら答えました。でもコンドーム準備するんだろうなぁ、私(>.<)
「でも、これだけでも幸せだよ」
弟は私の胸を触りながら言いました。
「ばか・・・」
私は弟わ優しく抱きしめました。私はたまらなくドキドキしちゃいました。
いつの間にか、実の弟をこんなに好きになってたんだなぁ(>.<)・・・私は信じられない気持ちでいっぱいでした。

そろそろセックスしようかな・・・でも正直まだ焦らしたいけど(笑)


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