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2013/04/21 02:52:46 (XwxVcKRn)
バカな兄ですが、皆さんよろしくお願い致します。

ユウも何か書き込めと言い続けて、やっと了解したと思ったらこんなんなりました。
修正は一切しない約束をしてしまっていたので、原文のままです。


春休みの間もユウは部活やら何やらと忙しく動き回っていましたが、授業が無いので普段より時間の余裕もあり、ちょくちょくデートに出掛けたりと楽しむことができました。
ドライブに行ったり、映画を観たり、買い物したり。
それは良いんですが、人前でもユウが手を繋いだり腕を組んだりしてくるのには、正直困りました。
遠出した時になら多少は構わないとは思いますが、近場でもお構いなし。
実際一度ユウの友達に会ってしまって。
彼女たちが、ユウが彼氏とデート中なのかとはしゃぎ始めたところで(ユウに男がいるってこと自体意外だったようですが)ユウが俺を「お兄ちゃんだよ」なんて紹介したもんだから、一瞬動きが止まっちゃって、「仲いいんだね‥」なんて。
ユウは全然平気な顔で「え?そう?」とか言ってるし。
まぁ逆にそういう堂々とした態度が良かったのか、その子達とはその後普通に話して別れましたが。


ユウの通う高校は俺の母校でもあり、ユウの同学年にも知っている後輩が何人かいます。
その一人と話す機会があったんですが、その時に驚くことを聞かされました。
その時後輩は友人3人と一緒にいたんですが、俺がユウの兄貴だと知るとその中の一人が他のみんなからからかわれ始めたんです。
不思議に思ったのが表情にも出たんでしょう、後輩が解説してくれたんですが、実はその彼がユウのことを好きだと言うんですよ。
そしてさらに付け足してくれたところ、最近ユウの隠れファンが増えているんだそうで。
「なんで?」と思いましたが、このところユウが女っぽくなったと。それはユウのことを好きだという彼以外の皆や、後輩すら口を揃えて言うんです。

関係を持って以来、ユウは以前では考えられないような女らしさを見せるようになりましたが、それは俺の前でだけと思っていました。
ところが、その女らしさが普段の態度にも自然と出るようになっていたみたいなんです。
最近では母が「やっとあの子も女の子らしくなってきた」なんてホッとしたように言ってたくらいでして。
俺は二人きりの時に、もっと女の子女の子したユウを見ていたので、普段のユウの変化に気付かなかったみたいです。
でも複雑な心境でしたね。
ユウは秘密とは言え俺の女ですから、自分の女がモテるのが誇らしいって気持ちは確かにあるんです。
モテる女を独り占めしてるんだザマアミロ、って言うか。
でもやっぱ心配って気持ちもあるって言うか。
ユウが普通の彼女なら俺の女だってアピールできるし、そうやって他の男を牽制もできるけど、ユウではそれはできませんから。
で、正直自分の気持ちが消化できなかったと言いますか。不完全燃焼っつーか、ブスブス燻ったままっつーか。
そうしていたら、ほんの三日ほど前。と言うか水曜日。
風呂から上がって部屋に移動した時、ユウが「今日、告白されちゃった」とか言い出したんです。
もう、『ついに来た!』って感じ。
そしたら俺かなり憮然とした顔でもしてたのか、慌ててユウが「でも、ちゃんとすぐ断ったよ!好きな人いるって!」てな感じで付け足してきて。
まぁそれでかなりホッとしたのは事実ですが。
そんな内心の葛藤は隠して普通の態度で接したつもりでしたが、「ビックリした?」とか「ヤキモチ妬いちゃった?」とか、もう嬉しそうに聞いてくるもんで。
あんまりしつこいんでキスで口を塞いで、ちょっと強引にエッチに突入。
荒々しくまんこを掻き回し、十分に濡れたところで有無を言わさず挿入してガシガシとピストン開始。
そしたら俺の一方的なエッチで変なスイッチが入っちゃったのか、ユウがすごい乱れようで。
背中に爪は立ててくるし、噛み付いてくるし。
仕返しって訳じゃないけど、俺もユウの首筋に結構強くキスマーク付けちゃって。(後でユウにすんごい勢いで怒られました。)
そして最後は、安全日と言うことでお許しを貰っていたので、タップリと膣内射精でフィニッシュしました。

その後ユウからは、妬かせようとしてあんな事言っちゃったんだ、と謝られまして。終いには泣きそうな顔して「好きなのはお兄ちゃんだけだから」って、仔犬が舐めてくるみたいに顔中にキスしてきて。
そんなユウが可愛くて、可笑しくて。思わず笑ってユウの頭撫でてやったら、やっとホッとしたように笑顔を向けてくれて。
俺も後輩から聞いた話をして、妬いてたらしいことを認めて謝ったら、ユウが黙って抱き着いてきて、俺に乗っかってキスしてきて。
そのまま盛り上がちゃって、二発目に突入しちゃいました。


この時には気付いてなかったんですが、この前の日にも俺はユウに膣内射精してたんですよ。
そしてこの日、ユウは誰か知りませんが男から告白された。
つまり告白された時、ユウの子宮の中では俺の精子が泳ぎ回っていた。
これってちょっとすごい事なんじゃないかなって思うんです。
好きな女の子に勇気を振り絞って告白したら、その女の子の子宮には女の子の実の兄の精子が仕込まれていたなんて。
その事に気付いたのは、ユウが部屋に戻って、両親も帰ってきた後、部屋に一人でいた時なんですけど。瞬く間にちんぽが痛いほど勃起しちゃって、治まんなくて。
結局深夜、ユウに夜這いかけちゃいました。
もちろんこの時も膣内射精。
ユウの両膝を抱え上げて、中に出した精液が子宮に流れ込むように腰を高く持ち上げて。
ところがちんぽが全く鎮まらない事に気が付いて、そのままの姿勢で抜かずの二発目に突入。
最終的にこの日は四発ユウの中に射精してしまいました。
でも気分的にはそれでも足りないくらい。
こういう時なんですよね、ユウを孕ましたいって思っちゃうのは。
ユウの方は中出しされまくって満足したみたいでしたが、俺的にはもっともっとユウを汚したい、穢しまくりたいって感じで。
まあ、少なくとも今は絶対できない事ですが、いずれはユウを孕ませて、俺の子供を産ませてやりたいです。
811
削除依頼
2013/04/18 16:00:49 (MHFxyyep)
私は45歳で妻は42歳 妻には姉がいて近くに住んでいます。
時々行き来して夫婦で親しくしています、妻は毎週のように行って姉たちとお喋りしているようです。
私月に一度は行っています義姉さんもなにもかも隠さずお話ができます。
ある時私一人で訪ねたとき義姉さんたちはいなく姪(中学1年生)が一人留守番していました。
姪とは今までもなんでも話してきてるのでその日も部屋に行っていろいろお話しました。
もう中学生のなるのでちょっとエッチなことも聞きました。
学校では性についていろいろ教えてもらっているようでした(性教育)、もちろんまだセックスの経験はないようですが話では知っているようでした。
パパとママのセックスはもちろんしてるのは知っているようでした。
中学生なのでそんな両親のエックスをしているのを聞いて興奮したこともあると言っていました。
その日は二人だけでしたのでちょっと触ってみました。
体はまだ子供子供でしたがおっぱいもちょっと膨らんできていて触るを少し感じていました。
思い切って下のほうも触りパンツも脱がしてしまい、うっすら毛の生えた性器が見えて興奮してしまいました。
その後は3回ぐらい機会を見ては家に呼んでいろいろ楽しみました。
812

母の思い出

投稿者:toru ◆2M7F11Y/B2
削除依頼
2013/04/17 14:13:37 (SqFRyEgs)
母と初めてのセックスをしてから
私は次の機会をうかがっていました。
しかし、母は忙しくしていて
私と二人でいても毅然としていて
隙を見せませんでした。
わたしはあの時を思い出して
ただただ、自慰するばかりでした。
そんなある日
母が夜遅く珍しく酒に酔って帰ってきました。
「あああーっ!疲れた、疲れた・・・。」
そういって冷蔵庫から缶ビールをだし、食堂の椅子に座ると
ビールを飲み始めた。
そうして私を見つめて
「先に寝てていいのよおっ・・・。」
「・・・・」
「やりたくて、まってたのっ?・・・ふふふっ!」
「そんなあっ・・・」
「母さんはあんたの妻でも恋人でもありませんよ~。」
「わかってるよ・・・何か食べるかと思って待っていたんじゃないか。」
「あっ、そお・・・ありがと。」
「お風呂入っているからね。」
「うん、はいろうかな?・・・覗くなよっ!」
「んっ、もおっ!」
「それから、脱ぎたてパンティ持ってかないでね。ふふ。」
と言っていたずらっぽく笑った。
「母さんひどいよっ・・・なんでそんなにいじめるのおっ!」
と言って私は母を後ろから抱きしめた。
「こらあっ・・・いってるそばから、これだもん。」
わたしは母の耳元で
「いっしょにお風呂入っていいでしょう。」
「まったくうっ・・・溜まってるのね。」
わたしは母のお尻に勃起したものを押し当てて
気持ちを伝えた。
すると母は真顔で
「陸と奈緒は寝たの?・・・」
「寝たよ。」
「そお」
といって風呂場に行った。
私もすぐ後を追って
母と一緒に裸になって風呂に入った。
浴槽に入ろうとすると
「バカねぇ、二人入ったらお湯があふれるわ。」
私は構わずに浴槽に入って母を後ろから抱いた。
母の豊かな胸を揉んで、乳首をつまむと母は
「んんっ・・・」
と鼻で甘い息を吐いた。
わたしは母の首筋にキスしながら手を股にもっていった。
「ああ・・・」
母はのけぞった。
私は母の最も敏感な部分に触れていった。すると母は・・・
「あっ、だめだめっ・・・洗うから出るよっ!」
「洗ってやろうかぁ・・・?」
「ばかねぇ・・・あんたが洗いたいのは一ヶ所だけでしょ!」
「そこだけ洗ってあげるよ。」
「ば~か!」
わたしは浴槽の中で母を待った。
洗い終わると母はまた浴槽に入ってきた。
わたしは母を横に抱いて、唇をもとめた。
母は・・・
「今日はあぶないから生はだめよ。」
と念を押した。
「うん、わかった。」
母の許しが出た。
生がだめならフィニッシュは尻の穴にしようかな?
と思った。
そうして母と唇を重ね、舌を絡めあった。
もうあわてることはないが、早く布団に行って
母と交わりたかった。
母が風呂から出るとわたしもいっしょに出た。
「洗わないのっ?」
「もうさっき、洗ったもの。」
「まったく・・・さかりの付いた犬のようねっ。」
わたしは母が体を拭いている間も母の体を触り続けた。
「邪魔よぉ・・・拭けないじゃない。」
「だって・・・好きなんだもん母さん!」
「やりたい・・・でしょ。」
わたしは体を拭いて母の寝間に先に行った。
そこで母を待ったがなかなか来ないので見に行くと
母はビールを飲みながらテレビを見ていた。
「ねえ・・・寝ようよ。」
「うん・・・」
わたしは母さんを抱きながら寝間に行った。
母はなにか観念したように布団に入った。
わたしはもう全裸になって布団に入って母を抱きしめた。
母はわたしの胸に顔をうずめながら
「いいのかなぁ?こんなことして・・・。」
「いいじゃないか、好きなんだから。」
「母さん怖いのよ。」
「なにがっ?・・・妊娠?」
「自分の気持ちが、怖いのよ・・・・。」

それからわたしと母は激しく愛し合った。
わたしは母の全身くまなく舌を這わせた。
膣を入念に舐め、肛門に舌を入れた。
「ああ・・・そんなとこ、だめよっ!」
しかし母はこころなしかわたしに尻を押しつける
ようであった。
そうしていよいよ挿入という時に母は
「ねぇ、ゴムつけてよ。」
「いいだろう生で。」
「だめよぉ、あぶないのよっ。」
「いいでしょ・・・母さん、俺の子産んでよっ!」
「ばかっ!」
「俺っ、母さんに俺の子産ませたい!」
「馬鹿ねぇ、もうこの年で産めるわけないでしょ。」
「そうかなぁ?」
「何も知らないのね・・・母さん体こわれちゃうわっ!」
「じゃぁ、お尻に出すよ、お尻に入れていい?」
「無理よォ・・・外に出して、いいわね。」
「わかった。」
「中はだめよ。」
わたしは生で挿入した。
すぐに出そうになった。
「ああっ・・・気持ちいいよ母さん。」
「ああ・・・亨っ!」
わたしはゆっくりと母を責めた。
後背位もした。
母は髪を振り乱して腰を振った。
わたしは強姦でもするような邪悪な形相になって
後ろから母を攻め立てた。
心の中で
”ほれっ!この豚女!おまえは俺のおもちゃだぞっ!”
”俺の子供を産めよっ、絶対中に出してやるっ!”
そう思いながら。
「ほれっ!ほれっ!どおだっ!」
とと言いながら攻め立てた。
「ああだめっ!いくっ!いくわっ!」
母は何度もそう言って膣を引き絞った。
わたしはまた正常位になって、
母と唇を重ねながら、仕上げの責めに入った。
わたしのものが極限の大きさになって母の中で
暴れだした。
「ああ、いいっ、いいわっ!亨っ!・・・好きよっ!」
俺はたまらなくなった。
「ああ、母さん、俺のものだよっ!」
「いいわっ!亨のものよっ!」
「母さん、いくっ!・・・いくよっ!」
「ああ・・・・いいわっ!」
「ああいくっ!・・・あああぁぁぁっ!」
「ああ・・・」

わたしは母の体の奥深くに夥しい量の精液をそそいだ。
”気持ちよかったぁ、たまんねぇよぉ、女っていいもんだなぁ”
母の胸の上で荒い息遣いの中で余韻を味いながら。
そんな風に思っていた。
さらに、わたしは思った。
”もうなにもいらない、母だけいればいい、進学も結婚もいらない。”
”この女は絶対に離さない”
母はしばらく放心したようにぐったりしていたが。
ため息をついて・・・
「出しちゃったのね・・・」
「ごめんね、我慢できなかった。」

「・・・・わたしたち地獄に落ちるわね。」
「いいよっ、母さんと一緒なら。」
「一緒に落ちてみる?」

母はわたしを優しく抱きしめて
「亨・・・母さんのこと捨てたらひどいよ。」

このとき、わたしは17で母は42だった。






813
2013/04/15 13:08:08 (k/Exauex)
陰影

 僕は大急ぎでインナーをズリ上げ、ハーフパンツを履き直すと、あっという間に遥か向こうを走っている『あいこ』を追い掛けました。一本抜いてもらったのに、走っている内に中でちょっと擦れたら、またムクムクと持ち上がってきたので、走り難いコトこの上ありませんでした。

 全然追い付けないまま走っていたら、『あいこ』が立ち止まっていました。『待っててくれるなんて、優しいな。』と嬉しくなって追い付いたら、自分の手と顔に残ってた『僕の汚れ』を、無言で僕のTシャツに拭い取りました。

 『ええーーーっ!?』とガッカリしていると、脳みその視覚野が全部裏返りそうな眼力で睨んできました。

 「おっせぇ~~~んだよっ!!」

 そう一言、僕にダメ出しすると、ケツに回っていたスポーツバッグ目掛けて一発蹴りを入れてきました。

 前につんのめりそうになった僕にもう一発、ちょうど肛門辺りを、今度はド真ん中から『裏キン』をかすめるように蹴り上げて、斜め下に倒れ込むベクトルを、『どひぃ~っ!?』と斜め上に跳び上がるベクトルに修正しました。

 「トロトロしてっと、尾てい骨、イクぞっ!!」

 この『イクぞっ!!』が『蹴るぞ』なのか『折るぞ』なのか意味不明だった僕は、最悪な方を想像してガチで走りました。

 僕が必死で走っているのに、ホットパンツに『プリプリ』お尻の肉を盛り上がらせたり、『クニクニ』食い込ませたりして見せびらかしてる『悪魔』は、余裕でニヤニヤしながら、僕の一歩半先を流していました。



 ヘロヘロになって家に帰ると、検診用に気遣ったのか、いつものチャラチャラした格好と違って、普通の女性っぽいワンピース姿のフェミニンな、『バカのお嬢様風JK』の姉が玄関先で待っていました。

 「あれっ? 『あいこ』、ともゆきと一緒だったんだ。」

 「家に入れなくて、『ともスケ』が、フラフラしてたからさ~。たまたまぁ~~~。」

 弟の存在を御座なりにしているくせに、どうでもいいコトにバカが驚いてました。バカの驚きに、ガッツリ僕を待伏せしてたくせに、嘘八百で『コイツ』が答えました。

 「えっ? 『また』、あんた閉め出されたの?」

 「『また』ってコト無いだろ…。出掛けるなら、出掛けるで、僕が入れるように、何とかしといてよ。2回目だよっ!?」

 「え~~~? 『何とか』って~~~ぇ?」

 「えっ? う~~~ん…。ぼっ、僕に聞くなよっ!?」

 バカは弟の切ない抗議に悪びれるどころか、逆に姉貴風を吹かして説教までしてきました。

 「あんたが悪いじゃ~ん! あたしと『リッちゃん』は、検診に行くって、解りそうなもんでしょう?」

 「あ、うっ、うん…。」

 「合い鍵くらい、持って出掛けなさいよ~~~! ともゆきが、悪いっ!」

と、珍しく正論を言われたので、僕はぐうの音も出せませんでした。何も言い返せず、情けなく口ごもってしまった僕に、当然『勝ち負け』だけには厳しい『ヤツ』が黙っているはずもなく、俯きかけた僕の顔面を肘で突き上げました。

 「黙るくれぇ~なら、吠えんじゃねぇ~~~よっ!!」

 鼻の頭を『ゴリッ!』とヤラれた僕は、吸い込む空気が全部『酸っぱく』なって、目頭に『ツーン』と染み込んできました。『酸っぱさ』に誘われる唾液みたいに、勝手にジワッと涙が溢れてしまうと、今度は『お約束』の、ケツに『タイ・キック』を思いっ切りかまされました。

 「メソメソしてんじゃねーーーッ!!」

 僕が声も出せないほど、痛みとひたすら戦っているのに、弟を庇うはずの姉の口からは、『情けないわねぇ』と追い討ちを掛ける侮蔑の一言が吐き捨てられました。

 「ゴメンね~、『あいこ』ぉ~。この子、甘えん坊だからさ~、邪魔くさいと思うけどぉ、面倒見て上げて~~~。」

 ホントに邪魔くさそうにバカが僕を『あいこ』に押し付けました。僕のボディに『ドスン、ドスン』とパンチを撃ち込みながら、ホントに面倒臭そうに『コイツ』が僕を受け取りました。

 「ホ~ント、面倒臭いんだけどさぁ~、可愛がってやるよ。」

 「なるべく、優しくねぇ~。」

 「アタシは、いつだって優しいよな~っ? ………、優しいだろうがっ!?」

 「はい…、優しいです…」

 「よ~し! ほらっ、エロガキ! 熱苦しいから、さっさと中に入れっ!!」

と、『面倒見の良過ぎる、お姉様』が、また僕のケツを蹴って、家の中に追い立てました。帰って来たばっかりだったのか、カーテンも開けてなかった家の中は、暗さに慣れない僕の目には真っ暗に見えました。

 僕が玄関に突っ込まれると、追っ掛けて入って来たバカが、わざわざ先に入った僕をお尻で『ドン!』と押し退けて、いかにも『当然っ!』て顔をしながら先に上がって行きました。

 いつもの僕なら『何だよっ!』とムッと来るところでしたが、ワンピースの裾をふわりと揺らして歩いて行く姉の、暗い影の中に残る白い航跡を見てたら、何だか不思議な気持ちになってボンヤリと見送ってしまいました。

 おかしなモノで、普段の『ふざけた』、『だらし無い』格好ばかり見馴れていた僕には、何だか他所の人みたいに感じられました。普通の格好をしているだけなのに、すごく違和感がありました。

 『あ…。何で、ノーパンなんだよ…』

 膝上の裾が大きくふわりと膨らむと、下着を着けていないお尻が見えました。ワンピースの中にゆったり消えるお尻を見てたら、いつだったか、どこだったか、滑り台の縁にふざけて跨がって滑って、ビリッと引っ掛けて破ったパンツを、あっさりと脱ぎ捨ててノーパンになった姉を、ケツの痛さが染みる脳みその隙間からモヤモヤと思い出しました。

 その思い出の中の『幼い』姉と、目の前の『危うい』姉とがダブって見えた僕は、ボンヤリとした不安にかられた『理由』が解りました。

 『大丈夫なのかな?…』

 これから母親にならなければならない女性としては、やっぱり姉は『幼過ぎる』感が否めませんでした。『幼さ』の中に『頼りなさ』と『バカさ』が見え隠れしているので、その資格があるのかどうなんだか、うたぐってしまいました。

 何の資格も無い僕なんかでも、余計に心配で心配でたまらなくなりました。『脅迫的な青空』からブチ撒けられる光が逆に作る、何でも飲み込んでいきそうな『黒い影』は、単なる日常の廊下を『不安な未来』に暗示しているかのようで、無駄に僕の背中をゾクゾクさせました。

 僕と必要以上に接近してしまった姉が、ドンとぶつかった後、急に離れて行って、僕よりずっと先を『さっさと』歩いて行ってしまった、ただそれだけの事が、何だか淋しいような切ないような、何とも言えない気持ちに包まれて、モヤモヤしてしまいました。



 そんな僕を『あいこ』が横目で『チラッ』と見ていました。『また、どっか殴られるのかっ!?』と思って身体を強張らせていたら、伸ばした指先でちょんちょんとチンポを触っただけで、姉の後ろに付いて行きました。

 その『あいこ』にくっついて玄関から一歩上がると、相も変わらず僕の家は『熱地獄』でした。『もあ~っ』とする熱気が纏わり付いてきたら、姉が急に言い当てました。

 「なんかさ~~~あ? もろ『アレ』臭いんだけどぉ~。」

 「えっ? う~~~ん、やっぱ、まだ臭う?」

 『あいこ』がビクッと驚くと、熱い空気の揺れが『もあ、どよ~ん』と、こっちに押し寄せて来ました。テカってる顔をあちこちペタペタと触ってる『あいこ』を、姉が『じぃ~っ』と見詰めていたと思ったら、いきなり『あいこ』の口元を『べろん』と舐めました。

 「ん~っ? あっ! この味、ともゆき『の』だ~~~っ!」

 バカが何の役にも立たない『特技』で、僕の味を当てました。薄暗い廊下を照らすくらい『あいこ』は真っ赤になって、姉が舐めた跡をグーで拭いました。

 「やめてよっ! もお~、恥ずかしいっ!」

 「結構、仲良くやってるね~~~?」

 「『ともスケ』が、無理矢理ヤラすんだよっ!」

 「あれっ? 違う…。臭ってんの…、ともゆき『の』じゃない!」

 「えっ!? とっ、『ともスケ』のだけだよ…。」

 バカには『あいこ』の言葉なんて耳に入らないらしく、嫌がる『あいこ』の顔をじっくり、じ~~~っくり嗅ぎ回りました。

 『あいこ』は顔を背けて、『何とかしろっ!』て視線で僕の睨みつけました。睨んでいるくせに、その目が潤んでいました。

 「ほらっ、ココっ! 誰かの『アレ』がくっついてるぅ~~~!」

と、耳の裏に残ってた『チクりん』の『青春のカケラ』を嗅ぎ当てました。

 「違うって! 『ともスケ』のが、濃過ぎなんだよっ! 濃過ぎるから、色んな臭いがすっだよっ! ちょっと薄めろっ!!」

 いつもヤリたい放題やってるくせに、何で『チクりん』との『コト』は隠したがるのか僕には解りませんでしたが、『あいこ』はエロい全責任を僕になすりつけました。でもバカは、もう全然その話しを聞いてなくて、『あいこ』をクンクン嗅ぎ回るコトに集中していました。

 「あっ! りっ、『リッちゃん』に、挨拶しなきゃ!」

 「いないよ~。あたしと帰って来てから、現場に届く材料、受け取りに行ったから~。」

 バカの『クンクン攻撃』から逃れようと、苦し紛れに母を持ち出した『あいこ』でしたが、バカにブッツリと逃げ道を断ち切られました。

 姉の言葉を聞いて『あいこ』が変わりました。もう僕にも分かるくらい、解り易く変わりました。僕をジッと見詰める目が、『エロ姉弟の餌食』になる女の子の目になってました。


814
2013/04/10 09:20:28 (q5nntLMt)
新年度が始まりましたね(*^^*)
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
暖かくなってきたし、桜は綺麗だし春はやっぱりいい季節ですね(^o^)

この前、弟と二人で桜を見に行きました。家族みんなでも行きましたが、弟が2人っきりでデートしたいと言ったので(*^^*)
散り始めてはいましたが、まだまだ綺麗でした(^o^)
桜の名所ではありませんが地元の人があまり来ない穴場的な場所に行きました。人がたくさんいる有名な場所だと、知り合いに会う可能性もあるので・・・(>.<)
私たちは手をつないで仲良く桜を見ながら歩きました。結構田舎の山の方なので、人はほとんどいませんでした。散歩してるお爺さんお婆さんくらいでしたね(笑)
「僕たち、手をつないで歩いてたら恋人同士に見えるかな?」
弟が照れながら可愛いこと言ってきました。
「見えないでしょ~(笑)仲良し姉弟だって思われるだけだよ」
私が言うと弟はちょっとすねてました(笑)
「なら、これなら?」
弟は周りに誰もいないのを確認すると、桜の木の下で私を抱き締めてきました。
「ちょっと・・・誰か来ちゃうわよ」
「これなら恋人同士に見える?」
弟は私の唇に軽くキスをしました。
「姉弟で普通キスなんてしないでしょ。恋人同士に見えるんじゃない?」
私は弟に言いました。
「なら、姉弟でしないこともっとしようよ」
弟は私の胸を揉んできました。2人っきりでデートしたいって弟が言ったときから分かってましたが、やっぱりエッチが目的だったみたいです(笑)
まあ、私もそれがわかっててOKしたんですけどねっ(*^^*)
「ここじゃ、人が来るわよ」
「姉ちゃんのエッチな姿、誰かに見てほしいな」
「バカっ。なに言ってんのよ」
私は弟にデコピンしながら言いました。
「なら、あっち行こうよ」
弟は私の手をとり、山の中へ歩き出しました。
森の中をしばらく歩いて誰も来ないだろう所で、弟は再び私を抱き締めてキスしてきました。
(まったく・・・性欲旺盛だなぁ・・・)
私はキスされながら思ってました。中学生の性欲って凄まじいですよ(笑)毎日エッチしても足りないくらい(゚o゚;
森の中で木にもたれながら、私は弟の激しいディープキスの快感に浸ってました。
「唾、ちょうだい」
「もう・・・口開けて」
弟は嬉しそうに口を開けて待ってました。私はトロ~と自分の唾液を弟の口内に垂らしました。そして再び激しく舌を絡ませました。
「後ろ向いて、姉ちゃん」
「こう?」
私は木に手をついて、弟にお尻を突き出すように背を向けました。弟がお尻を責めるのが好きだともう皆さんも知ってますよね?
弟にミニのフレアスカートを捲り上げられ、黒のストッキングを穿いていた白のパンツと一緒に膝まで脱がせられました。
「やっぱり姉ちゃんのお尻は最高だよ。綺麗すぎる」
弟は私のお尻を撫でながら褒めてきました。以前、ID登録してたときにお尻写真載せてましたが覚えてる人いるかな?(*^^*)
「ありがと。あんた、ホントにお尻好きだよね?」
「姉ちゃんのお尻だから好きなんだ」
「・・・」
さすがにそんなこと言われたら照れちゃいますよ(>.<)
弟はお尻を撫でた後、割れ目にむしゃぶりついてきました。そしてお尻の穴を舐め始めました。
「ああん、やっ、汗臭いからやめて」
「いい臭いだよ。姉ちゃんの臭い最高」
「ああん、そんなこと言わないで~」
弟はお尻を舐めながら、私のアソコにも指を入れてきました。
「もう濡れてるよ、姉ちゃん」
「あんたが、こんな、こと、するからよ」
弟にお尻を舐められ、アソコを指で責められ、私は途切れ途切れの言葉で言いました。
弟はさらにお尻の穴に舌の先を少し入れてきました。
「ああん、はああああん!」
私はそのゾクゾクする快感に震えました。余談ですが、まだ姉弟でアナルセックスはしてませんよ(笑)弟はアナルセックス自体は知ってるみたいで、興味あるみたいですが私が拒否してます。ちょっと怖いから(>.<)

「ヌルヌルが溢れてきてるよ、姉ちゃん」
私のお尻から顔を離した弟が指を濡らしてる愛液を見て言いました。
「はあはあはあ・・・恥ずかしいからやめなさい」
「実の弟にこんなに責められてるのに、今さら恥ずかしいの?」
弟は私の熱く濡れたアソコに再び指を入れてきました。そして今度は激しくピストンしてきました。
「ああん、はあああん、あああん、くはぁぁぁ!!」
「姉ちゃん、こうすると気持ちいいんだよね?もう知ってるんだよ」
弟は指で膣を弄りながら、指の腹でクリトリスを責めてきました。
「ああん、やっ、それいやぁぁ!」
「いやじゃないでしょ?」
弟は言いました。最近、弟はSだなぁとよく思います。中学生のくせに(>.<)
「やっ、やっ、す、すごい・・・あはぁぁ!」
「姉ちゃん、最高にエッチな顔してるよ」
「いやぁぁ、イク、イっちゃう!」
「イって、姉ちゃん!」
弟の激しいピストンで私はついに絶頂に達してしまいました。しかも激しく潮を吹いてしまいました(>.<)
「うわ、すごいよ、姉ちゃん。お漏らししたんだ」
弟の嬉しそうな声が聞こえました。膝まで下ろしていたパンツとストッキングも濡れてしまいました。
「はあはあはあ・・・」
下が土なので私は座り込むことができず、弟にお尻を突き出した格好のまま息を整えてました。濡れたパンツとストッキングは脚から外し、近くの岩の上に置きました。下半身裸で立ってる姉を見て興奮したのか弟が、
「姉ちゃん、そろそろ我慢できないから入れていい?」
と言ってきました。
「ま、待って・・・イったばかりだから休憩させて」
「ダメだよ~、姉ちゃん」
弟のSっぷりが全開でしたね(笑)
弟はバックからまだヒクヒクしている私の膣内に熱く勃起したおちんちんを挿入してきました。しかも生で(>.<)
「はああああん・・・!」
久しぶりの生のおちんちんの感触に私もすぐにかなりエッチな喘ぎ声をあげてしまいました。
「中には出さないからいいよね?」
入れてから聞くなっ・・・って心の中でツッコミました。
「今日は大丈夫な日だから中出ししていいよ」
「ホント? 久しぶりだなぁ」
弟はピストンを開始しました。
「ああ、今日は一段と気持ちいいよ~」
弟は言いました。ヒクヒクしてる膣がおちんちんを締め付けてるのかな?それとも久しぶりの生だからかな?・・・両方でしょうね(>.<)
「ああん、すごい、いい、いいわ!」
私もすっかり理性が吹っ飛んでました(笑)
「イキそうだよ、姉ちゃん!」
「出して、お姉ちゃんの中に出しなさい!」
「くぅぅぅ・・・!」
ドクドクドクッと、大量の熱い精液が私の膣内に流れ込んできました。
「はあああ・・・・」
私はゾクゾクしながらその禁忌の快感に震えました。実の弟の精液が姉の私の膣内に・・・やっぱり最高の快感です(>.<)

ちょっと休憩したあと、私は森の中で全裸にさせられ再びバックから挿入されました。そしてまた熱い精液を膣内に流し込まれました。

セックスが終わったあと、私はバッグからティッシュを取り出して後始末をしました。パンツは潮で濡れてたから、ストッキングだけ穿いてノーパンで帰りました。ストッキングもちょっと濡れてたけど(>.<)
姉弟で初めての青姦でした。感想お待ちしてます(*^^*)
815

結婚前に義母と

投稿者:cocoro ◆RgF.6MREXo  a-k-love69
削除依頼
2013/04/09 16:48:53 (f9oLRZ.G)
妻とは、3年交際して結婚した。

交際して半年ぐらいたったとき、旅行に行こう、と誘ったら
母がうるさいから、、といってカモフラージュに
自分の女友達も一緒に連れて行くなら、、
というので、3人で1泊旅行に、、、

帰宅してから義母さんから、ちょっと話があるから
着てほしい、、というので彼女の自宅に出向いた、
お義母さんは早くに結婚して妻をうんだので、当時まだ44歳
小柄で、少しぽっちゃりして、胸も結構大きい、
顔も整った顔立ちで目が大きくてカワイイ感じだ、

娘にないしょで、来て、というから、
学校に行ってる昼間の時間に、

行くとお義母さんが、夏のサマーワンピ?というか、
結構短い丈のスカート姿で、光の当たり具合で
下着が透けて見える、、ドキっとした、、
(上はノーブラぽい)

話は、、というと、
この前の旅行のことから
娘がまだ学生だから
結婚するまでは、エッチはガマンしてほしい、、という内容、、

僕は、もちろんです、結婚まではガマンしますよ、、
というと、、お義母さんが笑いながら、、
でも、若いからすぐたまってくるんでしょ、、
どうやってるの、、??と聞くので
ソファに向かい合って座っているので下着が見える

えー、、そんなん聞くんですかあ、、
恥ずかしいなあ、、かおりさん(妻の名前)には内緒にしてくださいよ、、
エッチな本とか見ながら自分でやってますよ、、
あら、風俗とかは行かないの、、??
いやあ、ああいうところはどうも苦手で、、、
へー、、どんな風にやるのか見たいわ~、、、
いやーそれはちょっと、、
ふふ、冗談よ、、、
さっきから下着が丸見えで、
結構エッチモードになってきたので
見たいならいいですよ、、でもなにかオカズがないと、、、

お義母さんの下着見せてくれませんか、

ええ、、何言ってるの、、そんなの無理よ、、、
最初向かい合って
座っていたソファから、お義母さんの横にすわりなおして

ズボンを下着ごとおろして、固くなったチンポを見せつけて
ほら、見て、、、
いやあ、、すごい、、ギンギンね、、

さわってみて、、と腕をつかんでチンポ握らせる、、
はああ、、すごい、かたい、、
肩を抱き寄せて、キスしてやると
チンポ握りしめて、舌をからめて応えてくるので
下着の中に手を入れ、指でクリ、オメ子、触りまくってやると、、
シャワー、浴びてから、、ね
風呂場でチンポ洗ってもらってギンギンに反り返った
チンポをなめまわしてもらう、、
風俗嬢ような上手なテクニックで、立ちバックで狭い風呂場で
ガンガン突いてやる、
風呂場から寝室へ移動して
、、布団を敷いてもらい
電気を消し
お義母さんのオメコをたっぷりなめまわしてあげると
ああ、、ああ、あ、いい、、すごいあ、そこ、、いい
クリ気持ちいい、、すごいわー、、と体をビクンビクンさせて
何回もいttき、、
こちらも、チンポ挿入、、、ガンガン突いて
アグー、、イクイクいクー!!!
女性上位、、バックと体位を変えながら
最後に正常位で、中に出してもいい??
と聞くと、
あ、待って、、とタンスからゴム出して装着してもらい
もうヌルヌルになったオメ子に再び挿入して
今日はいっぱいイったから出していいわよ、、
と、お許しが出たので、あー、、出る出る出る
来て、、、いっぱい出して~!!
と同時絶頂で大量に射精しました、、
ゴム外して、ぶらさげて、、うわーすごい
こんなに出た、、若いわー、、と

それから週1~2回やらせてもらいました、、
結婚してからもずっと続いてました、、

長々とすいません
816
2013/04/09 13:11:26 (Kw8VjVHO)
あれから義母と進展したので報告です それまでは少ないペースだったけど義母に手でして貰っていました たまにあるんだけどその晩も義父は呑みで帰りが深夜だという事も知っていました 俺は昼間仕事なので妻や子供達だけでディズニーランドへ行き 俺が戻ってからは深夜まで義母と二人きり こんな事は中々無いので二週間ぶりに義母にお願いしました 少ないペースでしてもらってるけど声をかける時はいつもドキドキしてます いつもの様に手でして貰い始めて服越しに義母の胸に触れました 義母は何も言わずベニスの根元を握りカリを擦り続けました 心臓をドキドキさせながら義母の服を捲り上げようとすると無言で義母から下着姿になりまたベニスを握りしごき始め しごかれながらブラ越しに揉んだり パンツ越しにお尻を掴んで揉んだり 暫くして義母が膝をついて座りベニスを舐め始めながら…もういいよ とベニスから口を離すと 義母を立たせお尻を向けて貰いパンツを脱がせベニスを当てがるとヌルヌルしてるのが分かった 亀頭で割れ目を擦りヌルヌルになった亀頭を義母の中へ ヌリュ~ ニュル~ 義母は声を我慢しベニスをゆっくり出し入れする度に義母は鼻での息が荒くなっていた 我慢できずもうイキそうとベニスを抜くと義母は膝を付いて座りながらベニスを口に含み音をたてながらしゃぶってくれ あっと言う間に義母の口の中へ射精してしまいました その後夕飯も食べずに限られた時間内で義母とセックスをしました
817
2013/04/09 05:15:23 (HKiuHxNH)
邪推

 『あいこ』は『あいこ』なりに、『チクりん』にやらかした『パクり』と僕の『先輩の面目を丸潰れ』にした事を、一気に償おうと考えてくれたみたいでした。

 それはそれで『有り難いな』とは思ったんですけど、どうしてそれが『謝罪』という一般的な解決方法じゃなくて、『後輩をフェラチオ』という面倒臭い手段を取ったのか、僕には理解不能でした。



 「安心しろ。アイツの件は片付いたからな? もう、ゴチャゴチャ言ってこねぇだろっ!」



 自信満々の笑顔で僕に言い聞かせながら、『あいこ』は顔をあちこち拭っては、『クンクン』臭いを嗅いでいました。

 『………絶対、嘘だよ…。』

 僕は、その笑顔に返せる表情を作れずに、顔のアチコチをピクピク引きつらせていました。『あいこ』の言葉とは裏腹に、僕には問題が余計にややこしくなったように思えました。

 言いようの無い不安が僕の心に『ドスドス』と踏み込んで来て、胸の中を踏み荒らしまくりました。後から後から乱入して来る不安がギュウギュウ詰めになって、さらにその上まで踏み越えて、積み重なって膨れ上がって、脳みそにまで駆け上がって来ました。

 許容量の限界を超えて僕の脳みそは『ズシズシッ!』と重くなりました。到底支え切れないほど困惑してしまった頭を、僕は『ずむっ!』と『あいこ』の肩に乗せました。

 混乱しまくる頭の中で、おしくら饅頭になっている心配事を押し退けて、『もあもあっ』と出て来た『妄想』は、『あいこ』と『チクりん』が周りの人間をもっと、もっと巻き込んでいって、事態がさらに、さらに面倒臭い事になりそうな『予感』でした。

 『なんか…、もお~~~っ、ワケ分かんないよぉ~~~。』

 頭と心の処理能力を遥かに超えて、僕の周りの物事がとんでもない速さで移り変わって行く気がしました。その行き着く先を想像するのが怖くて、膝の力が『ガクッ!』と抜け、僕の身体は『へたへた~っ』と地面に崩れ落ちてしまいそうでした。

 いっその事、倒れ込んでしまって、僕を押し付ける『脅迫的な青空』に向かって何も考えずに『うわぁ~っ!!』と叫んだら、混乱する頭や不安で窒息しそうな胸から、何もかも吐き出せてスッキリ『リセット』させられるかもと思いました。

 でも、粘液まみれの『あいこ』を、周りに気付かれていようがいまいが、晒し者にしてはマズイと思ったので、あの『白い空間』に、心の僕が飛び込む一歩手前で踏み止まりながら、カクカク揺れる膝に力を込めて、さらに抱き着くように僕の陰に隠してました。



 「アッつ、アッつ! 熱ちーーーいってっ!?」



 僕の必死さなんか全く無視した『あいこ』が、僕の腕を邪魔くさそうに身体をよじりました。無理矢理僕たちの間に腕をねじ込んで、勢い余ってギッチリ抱き着いてしまった僕を突き飛ばすように、僕の胸をグイグイ押しました。

 僕は『あいこ』を隠すコトばかり考えて、その腕の動きに逆らいながら鼻息を『フン、フン!』荒げて、余計に『ギュウギュウ』と『あいこ』を抱きしめました。オッパイが何度も僕の乳首を『ポヨヨン、ポヨヨン』とノックしました。

 「何、考えてんだっ!? バカっ!!」

 『熱苦しさ』と『暑苦しさ』に耐え兼ねて、もっと強引に僕を引っぺがそうと、『あいこ』は頭突きをかましてきました。それでも僕は怯まずに、抱き着いたまま『あいこ』をコンビニの陰に連れ込みました。

 「『ともスケ』っ!? おっ、お前っ、まさか、またアタシを襲う気かっ!?」

 「へっ、変なコト、言わないで下さいよっ! ちょっとっ! ちょっと、隠れて下さいっ!!」

 僕に抱き着かれたまま物陰に引っ張り込まれると、『あいこ』は『あの時』のコトを思い出したらしく、ちょっと女らしくなりました。途端に僕の抱きしめてる『猛獣』の身体が、しなやかで柔らかなムラムラしてくる『JK』の身体に変化しました。

 「分かったっ! 分かったって! …分かったから、ちょっと離れて…。」

 どさくさに紛れて『あいこ』のオッパイとかお尻を触りながら、僕はコンビニの陰に『あいこ』を『ギュッ、ギュッ』と押し込みました。人目を気にせず『あいこ』の顔をチェック出来るようになったので、変な粘液がまだくっついていないか、良く確かめました。

 『………、良かった。もう、くっついてないな?』

 しっかりと舐めるように顔の『汚れ』を点検していた僕を、何を勘違いしたのか『あいこ』がニヤニヤしながら覗き込んできました。

 「『ともスケ』…、お前~、ちょっと妬いてんだろ~~~?」

 僕は『あいこ』から『妬いてる』と指摘されて、『ドキッ!』としてしまいました。ただ僕は、『コイツ』の顔が『チクりん』の『アレ』で汚れてないか、それしか考えていなかったので、そんな感情はちっとも湧いていないと、確信を持って『違います!』と否定しました。

 「変な物くっつけた顔を、見られたくなかったんですよ。」

 「嘘つけ~~~ぇ!?」

 『あいこ』は素早く僕の股間に手を伸ばすと、キンキンになってエロい拳を突き上げていたチンポを、少しずつゆっくり握ってきました。

 「あの包茎小僧に、どんなコトしたのか、気になってたんだろ?」

 「なっ、なってません!」

 「説得力ねぇ~なあ~~~。『ともスケ』のチンポ!」

 「ホントですよっ!」

 『嫉妬』と言われてモヤモヤしていた僕は、ハーフパンツ越しに摩ってくる『あいこ』の手の感触に刺激されて、ムラムラする気分になりました。

 「ホント、節操ねぇな、お前のチンポ! 何で、こんなに固く出来んだか…。」

 『チクりん』のいやらしい粘液のせいか、やけにテカテカと眩しく輝く『コイツ』の顔を見ていたら、モヤモヤとムラムラが混じった、イライラっと来る感情が沸き上がって来ました。

 自分勝手にヤリたい放題やっといて、僕の周りを引っ掻き回しまくってる『コイツ』に、何だか無性に腹が立ってきたので、腹が立つ勢い任せに『チュー』をしてやりました。

 「あっ…、んん………」

 僕が唇をくっつけると、『あいこ』は柔らかく口を開いて僕の唇を吸いました。その気持ち良さにも僕は何だか腹が立ってきて、上唇を舐め回して吸い付きました。お互いに『チュパチュパ』吸い合って、何も考えずに『あいこ』が伸ばした舌をペロペロ舐めて吸いました。

 『あいこ』は僕の口に唇をピッタリくっつけて、またゆっくり開かせると猛烈に舌をくねらせて、僕の舌に絡ませてきました。『あいこ』の舌が絡み付くほど僕の口の中には、口元から垂れそうなほど唾液が溢れ出してきたので、『ジュジュッ』と啜ったら『あいこ』が急に笑い出しました。

 「『ともスケ』ぇ~、どんな感じ? 後輩のチンポ、『間接フェラ』した気持ち!」

 『うひうひ』と嫌な笑い方をして、『コイツ』が僕をまた『ハメ』ました。そう言われるまで何にも気付かずに、『間接フェラ』にされた『あいこ』の唇の気持ち良さに、ウットリしていました。

 ホントに後輩の『チクりん』と『「フェラ兄弟」になってしまったのかっ!?』と愕然とした僕は、『ウゲェ~~~っ』とガッカリしました。でもなぜか、正直、チンポは余計にカッチカチになっていました。変態です。

 「お前ら、よくこんな場所で、チンポおっ勃てられるよな? 尊敬するわ。」

 『あいこ』のひん曲がった口で、変態の本性をボロクソになじられましたが、僕のチンポは収まりませんでした。ホントにここで『チクりん』にした『行為』を実況見分してヤリたくなっていました。

 僕は本末転倒のバカ丸出しで、『どうしようか?』と『はあはあ』しながら迷っていたら、幸か不幸か『あいこ』の携帯が鳴りました。姉からのメールを知らせる着信音でした。

 「あっ、『まさみ』、来た。」

 ちっちゃいバッグから携帯を取り出し、チラッと素早く確認すると、『あいこ』はスタスタと表に向かって歩き出しました。何だか気持ちまで置き去りにされたような僕は、言いようのない『男の虚しさ』に黄昏れていました。

 すると、コンビニの陰から表へ出だしかけた『あいこ』が立ち止まって振り返ると、『じと~~~~~っ』と僕を見てました。

 「………やっぱ、危ねぇから、抜いとくか?」

 コンビニの壁によっ掛かっていた僕のところに、『そさささ~っ』と素早く戻って来ると、『あいこ』は僕のハーフパンツをインナーごとずり下ろして、あっという間の早業で、剥き出しにしたチンポにしゃぶりつきました。

 「あっ!? ちょっ、ちょっ、ちょっとっ!?」

 僕の気持ちも周りの事も全然気にしないで、『ズルジュチュチュチューーーッ!』とバカデカいバキューム音を立てると、チンポを丸飲みする勢いで『吸い扱き』してきました。

 『きゅきゅーーーっ!!』

 ヘソの辺りまで下半身をすっぽり、『あいこ』の口に吸い込まれた感じがした僕は、思わず漏らしそうになった『悲鳴』を堪えて、閉じたはずの口と絞めたはずの喉から、情けないコトに『チクりん』と同じ『奇声』を上げてしまいました。

 『あいこ』の指がキンタマを『さわさわ~っ』とくすぐり、付け根を『こすこす~っ』と扱く感触が伝わると、『ギュジュ、ギュジュ』といやらしい音が鳴り響く『洞窟』に向かって、僕の腰が独りでに前に出てしまいました。



 『あああ~~~っ! もうっ、出るっ! 出る、出るーーーッ!!』



 僕は『脅迫的な青空』に向かって吐き出したかったモヤモヤの代わりを、『チクりん』以上に濃い精液で、『あいこ』の口の中にブチ撒けてしまいました。

 『お、あう~~~っ。』

 『あいこ』は小さく呻くと、上目遣いに僕を睨みつけながら、ビクンビクンするチンポを最後まで啜っていました。

 僕の痙攣が止まり一息つくと、『あ~~~ん』とゆっくり口を開けて、中に溜まった僕の『溜まってたヤツ』を見せ付けました。唾液と混ざって溢れ出しそうになったところを指で押さえて、だっぷりになった白濁液を口にそっと戻すと、『んごっくっふ』と飲んでくれました。



 「飲みづれ~~~っ!!」



 ちょっと舌で玩びながらニコニコして飲んでくれたクセに、僕自信では『どうしようもない文句』をほざくと、『あいこ』は立ち上がって、ポカッと僕の頭を一発殴りました。

 『あいこ』は満足しきった顔で、表に『ぴゅ~っ』と飛び出して行きました。その後には、下半身丸出しのマヌケな中2が一名、『ぼさ~っ』と取り残されていました。


818
2013/04/03 17:32:26 (NUbsI03U)
従妹の処女を奪ってから2年くらいたったかな?
仕事で、ちょうど彼女の家の方に行く用ができたので
前の日に彼女に電話した。
(俺)なあ、明日そっち方面に行くけど時間あるか?
(従妹)何時頃?午後なら学校サボってもいいよ。
(俺)そりゃまずいだろ?
(従妹)大丈夫だよ午後は保体で水泳があるから
    生理で具合が悪いとか言ってサボれるから。
(俺)判った。じゃあ1時に学校前で拾ってやるよ。
と約束して電話を切った。

翌日はあいにく天気が悪く約束の時刻には、雷も鳴る
大雨になった。
車まで走って来た従妹は、びしょ濡れになっていた。
(俺)お前、そりゃ酷いな!傘持ってないのか?
(従妹)持ってたけど、面倒じゃ!
と言って車に乗りこんだ。
従妹の制服は半袖の夏服だから、こんだけ濡れると
肌に密着してピンクの下着が透けていた。

(従妹)Kさん!どこに連れて行ってくれるの?
(俺)そんなにびしょ濡れじゃ、どこにも入れない
   な?その服、乾かさないとな!
と言いながら俺は車をモーテルがある方へ走らせて
いた。
(俺)どうする?
(従妹)どこでもいいよ。Kさんとなら。
俺は、悪戯心で言ってみた。
(俺)じゃあ・・制服乾かすなら・・・仕方ないから
   モーテルに入って乾かそうか?
(従妹)いいよ!でも制服じゃまずくない?
(俺)大丈夫!そこに俺の繋ぎが、あるから着替えた
   らいいよ。大きいけど平気さ。
と言うと、彼女は後ろの席に移って着替えを始めた。

ルームミラーでチラ見してると、上着を脱いで、
ブラを取ると前に見たときよりは少し膨らみが増した
ようだった。
下を脱ぎ始めたので、俺は見えるようにミラーの角度
を変えた。
白いソックスを脱ぎ、ブラとお揃いのピンクのパンテ
ィを脱いでからジッパーを下げスカートを取った。
前と変わらず少ない陰毛がかろじて女陰を隠していた。
繋ぎに脚を入れ腰を上げた時にピンク色のワレメが
目に入った。
俺の股間は一気に膨れてズボンの前がきつかった。
繋ぎに手を通す時に、胸を前に張り出すと小さい
(ちょうど甘食パンみたいな)膨らみにピンク色の
ツマミがついたオッパイが見て見てと言ってるように
訴えた。
着替えが終わって助手席に戻った従妹が
(従妹)Kさんみてたでしょ!!
(俺)バカ言え!!ピンクの下着なんか知らねえよ
(従妹)アーッ!ヤッパリ観てた、スケベなんだか
   ら
と言い合ってるうちに車はモーテルの前、迷わずに
入った。

部屋にはいると従妹は初めて来たらしくあちこち
見て回った。
(従妹)ねえねえ!この照明面白ーい、明るさの
    調整が色々できるんだ。アアーッ、この障子
    開けるとお風呂がみえるんだ!!でも変だよ
    だって二人で居るのにいつここから見るの?
と好奇心旺盛な従妹。
(俺)それは、ゆっくり楽しむ時に例えば、最初から
   直ぐにヤラないでお前が風呂に入ってヤラシク
   身体を動かしたりオナったりしてる姿をここで
   見てから交わるとか、一度ヤッテから一休み
   しながらここで観てまた元気になったらヤル
   とかな。
(従妹)そうなんだ!
と関心して聞いていた。

そして俺たちは男と女の行為を始めた。
従妹を立たせまま繋ぎのジッパーをゆっくり下げる。
次第に前が開いていき、オッパイ、へそ、陰毛が
見える。
両肩から繋ぎをずらすとまだ未熟な裸体が目に入る。
俺しか男を知らない身体は肌も綺麗で、年頃のせいか
少し丸みを帯びて女らしい身体つきになっていた。
前に何度か生中出しをしたことが、あったからな。
その時は幸い妊娠しなかったから良かったが、もう
そろそろ危ないだろう。

それから風呂場に行った。
(俺)おい、前より色っぽくなったな!他に男でも
   できたか?こうして触られたり、ここを弄ら
   れたりして
と俺は彼女の身体を愛撫してやった。
(従妹)居る訳、無いじゃん!アッ・アッ私意外と
    遊んでるように見られるけど、アッアン・
    Kさんだけだよ、こんなことしてるの。アッ
    アーン、アッアッー・・・
彼女は俺の愛撫に答えて可愛い声で喘ぎ始めた。
俺はオッパイ、キス、女陰を攻めながら、
(俺)そうか?いい子だね!お前が好きな男ができる
   時までにSEXで気持ちよくなれるように俺が
   調教してやるよ。

俺の股間はヒクヒクと首を振り我慢汁で潤んでた。
従妹をバスタブに手をつかせバックから挿入。
スコスコと腰をふるとニュチャニュチャと卑猥な音
それに合わせてアッアッ・アンアンと呻く従妹。
体勢を変えマットを敷いて、コンちゃんを装着して
正上位・松葉崩し・座位と変えて挿入。
従妹は、エクスタシーとは未だいかないが、ハアー
ハアー息を荒げて俺の責めを受けた。

やがて限界が近い俺は、激しく腰を振って肉棒を
彼女の中に深く突き刺し、心地よい痺れと同時に
男汁を放出、ドクドクと脈を打つ肉棒、ガクガク
体が震えて気持ち良さと征服感に満たされた。

(俺)今度、会った時に今日出来なかったあの
   障子の使い方を教えてやるからね。
と言って彼女を家まで送り届けた。

819
2013/03/25 08:47:38 (GYEkaeV3)
弟とエッチな関係になってから、私は家ではスカートを穿くようにしています。ジーパンとかパンツを穿くと弟がダメって言うんですよね(>.<)
スカートの方が好きみたいです。まあ弟は脚フェチだから、脚が見えるスカート姿の方がいいんでしょうね(>.<)
でもスカートの中を覗かれたり、両親の近くでそっと触られたりします(>.<)

昨夜も、弟に抱かれました(*^^*)
珍しく弟の部屋でエッチしました。
「たまには僕の部屋もいいでしょ?」
「でもちょっと片付けたほうがいいわよ?」
私は床に置いてあるマンガやゲームを見ながら言いました。弟の部屋でエッチするのは初めてではありませんが、だいたい私の部屋なので気分を変えるにはいいかな?と思いました。
ベッドの上に座ると弟は私を後ろから抱きしめてきました。後ろから優しく抱かれ、胸を揉まれながらキスされました。
「生意気にキス上手くなったじゃない?」
「そう?まあ毎日キスしてるしね」
さすがにエッチは毎日はしてませんが、抱き合ったりキスしたりは毎日しています(*^^*)
バカップルみたいですね(笑)
舌を絡ませ、唾液を交換しました。互いの舌を吸い合ったり、唇を舐めたり・・・(*^^*)
その間に弟は、私の脚をM字に開かせて下着越しに私のアソコを撫でてきました。
「あん・・・ばか」
「姉ちゃんはスカート姿が一番可愛い」
「すぐ触りたいだけでしょ~」
私は弟に首筋を舐められながら言いました。
弟はパンツの中に手を入れて、指をアソコに入れてきました。
「姉ちゃん、もう濡れてるよ~」
「だって気持ちいいもん」
「エッチだね~」
弟は私の熱く濡れた膣内を指で優しくかき回しました。
「あっ、あっ、んんっ、はうっ」
私は弟の耳元で甘い喘ぎ声を漏らしてしまいました。弟は膣内をまさぐりながら、クリトリスも弄ってきました。
「んんんっ!」
私はビクッと身体を仰け反らしてしまいました。膣からは大量の愛液が溢れ、弟の指を濡らしました。
「姉ちゃん、すごい濡れてる」
弟は愛液で濡れた指を私の顔に近づけてきました。
「や、やめて、恥ずかしい」
「こんなに濡れてるんだよ。エッチな姉ちゃん」
弟は指に付いた愛液を私に舐めさせました。私は弟の指をしゃぶりながら、愛液を舐めました。
私はしばらく弟に後ろから抱かれながら、左手で胸を右手でアソコを弄られながらキスされてました。
クリトリスを指で弄られる度にビクビクッと体をふるわせながら、私は弟にされるがままとなってました。
「あ、あ、ヤバい、イク、イク」
「いいよ、イって、姉ちゃん」
「あっ、あん、はあああん・・・!」
私は声を我慢できず、弟にキスされて声を殺されながら激しくイってしまいました。後ろから優しく抱かれ、キスされながら激しくイクのはめちゃくちゃゾクゾクして興奮してしまいました。
その後、私はベッドに寝かされて濡れた下着を脱がされ、今度は舌でアソコを責められました。
「んんっ!はあっ、ああん」
「姉ちゃんの愛液最高に美味しいよ」
弟は激しく舌を入れて、アソコをかき回してきました。弟が愛液を吸ってるエッチな音がまた私を興奮させました。
舌でクリトリスを責められると、私はまたビクビクッと身体を仰け反らせ、
「や、やぁ、またイクぅ~」
「いいよ、イって!」
「んんんっ!」
私は必死に声を抑えながら、二度目の絶頂に達してしまいました(>.<)
アソコに顔を埋めていた弟の顔は私の愛液にまみれて塗れてました。

その後のことはあまり覚えてません(>.<)
立っている弟の前に跪き、真っ赤に勃起していたおちんちんをフェラさせられ、激しく顔射させられて私は完全に理性が飛んでしまいました。
全裸になり、正常位、騎乗位、バックから激しく挿入されました。私がこえを我慢できないから、弟は私の口に私のパンツを押し込んだのは何となく覚えてます(>.<)(>.<)
弟は何とか物音や私の喘ぎ声を最小限に抑えながら、私の膣内深くにおちんちんを突いてました。
もちろんコンドームしてましたよ~(笑)

昨夜のエッチはこんな感じでした。早朝5時くらいに目が覚めて、弟の部屋で全裸で抱き合って寝ているのに気付き、私は片付けた後に自室に戻りました。

追伸・・・弟が私の下着を友達に渡してるかも?って以前書きましたが、まだ確認できてません。ホントに汚くなって捨てたかもしれないし。ちょっと聞くのがコワいかなと思います(>.<)
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