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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2013/05/07 07:10:37 (a/ZZquS4)
車の運転をしてる 俺のズボンのファスナーを下ろし 半立ちのチンポを引っ張り出し膝に寄り添いチンポを舐める里奈
ジュポジュポと音を立てながらのフェラは母親房江より上手い
俺里奈に上手いと言うと 前付き合ってた男に仕込まれたと言った

俺里奈さんに今まで何本食べたと聞く

20本くらいかなぁと

俺 結婚はと聞くと セックスの相性が今一つ何だよね やっぱし相性が合わないと 気が起きないわよ 義行さんどう思うと切り返してきた
俺 そうかも
此からする?
車 ラブホ? 里奈さん 決めて!
ラブホ行こ
でも石鹸ダメよ使うのはあたしのマンコだけにして と言った
ラブホの部屋に入るなり里奈は素早く服を脱いで浴室に消えた
後を追うように俺も浴室に入ると シャワーを身体にかけていた 俺ボディソープを手に取る前 里奈のマンコに指を這わすとヌルヌルだった 里奈さんもうこんなになってるよと言うと バカ!早く洗ってよと渇 手の中にボディソープを入れて泡揉みしマンコを洗う 目を瞑ったまま仁王立ちの里奈シャワーで流すと 今度は里奈が俺のチンポを丁寧に洗い流し口の中に入れてジュポジュポと音が浴室に響く
時間が余りないから 浴室を出てベッドに移る
里奈をベッドに寝かし股を開かせ 里奈の割れ目に口を付けて舐める 悩ましい声が部屋中に隣の部屋まで聞こえそうな 喘ぎ 身体がピクッピクッと反応する 里奈が義行さん もういい 入れて! 焦らさないで! 来て! 俺割れ目の淫汁をチンポの先に塗り割れ目にチンポを当てがうと意図も簡単に里奈の穴の中に吸い込まれる用に奥まで飲み込まれた

里奈がフゥゥと息を漏らす

チンポが里奈の穴の中で締め付けられる 抜きながら突くとギュッと締め付けられるの繰り返し 里奈さん俺こんなマンコ初めてだよと言うと 里奈も義行さんのチンポ良い 初めてよ フィットしてる 何この感覚良い 逝ってもいい?と言うなり 身体の力が抜けた でもマンコの中は強弱付けながらの締め付けは続いていた

気が付いた里奈さん どうだった 美樹ちゃんも こんな感じ?
里奈さんの方が良いですよと言うと そうなの良かった でもね 美樹ちゃんに悪いけど 義行さん今までの男以上 一番相性が合ってる どう これから私とセフレにならない 時々私のマンコに突き刺して見ない?と言われ
悪い気がしない帰り道
家の側で里奈を下ろし 少し時間をズラして帰った

801
2013/05/07 05:54:14 (a/ZZquS4)
美樹が女の子を産んだ3500グラムもあった 帰って来た

義母房江との交わりも今までみたいに出来ない
良い方法を考えた

周一の買い出しの時しか義母房江と一緒の時がない 時間が長過ぎたら怪しまれる だから大型のスーパーの駐車場 平日の駐車場は空いているからと義母房江に言うとパートの日をズラして日を合わしてくれた

俺の仕事は夜勤だから 同にでもなった朝
帰って風呂に入り朝飯食って 買い物に出かける 車の中では義母房江は俺の膨らみに手をやり 扱いたり舐めたり スーパーの駐車場に着くなり 後部座席に移り下半身だけ裸になり 早く早くと急かす 始めに義母房江の割れ目を舐めて濡れてから繋がるのだが 初めての車の中と言うことで義母房江の身体の変化で濡れすぎで 直ぐにインサート まさか朝から車の中でセックスしてるとは誰も思ってないだろう

義母房江は美樹が帰って来てからは俺と繋がってないから したくて我慢してたのだろう 3回は逝ってた

スーパーで買い物して 車に戻り時計を見た

義母房江がおれにまだ時間有るよ したくない? 催促である 義母さん 後ろと指を指す

素早く後部座席に 股を開く 履いてないノーパンだった 俺いつ脱いだの? 履かずに買い物よって言った

それより早く入れて 義行さんのチンポ 虜になっちゃったわねぇ 女にしてくれて 美樹には悪いけど

家に帰って何事も無い振るまいをして 眠りにつく

目が覚めるのが何時も夕方近くだが 疲れてたのか6時を廻ってた 夢を見てた 気持ちの良い チンポ舐められてる夢だった ベッドに寝ているとやはり気持ちよい

ふと気がつくとやはり舐められてる 義母さんかと思って頭をチンポの方に引き寄せる 頭の形が何時もと違う かけ布団を取るとそこには義姉里奈が俺のチンポに武者振りついていた

里奈さん美樹居るのにと言うと美樹と母さんお風呂だから ばれないわよと セックスは今度 今日は義行さんのを舐めたかったの 生理前かなぁ ムズムズしてんのよ 母さんとの事黙ってるから 生理終わったら一度付き合ってと言われた その時 浴室からお姉ちゃーんと美樹の声がした 慌てて部屋から出て行く里奈だった 平日が休みの俺 理由を付けて 夕方の外出 里奈を迎えに行く 待ち合わせの場所に着くと里奈は待っていた
助手席に乗った里奈は緊張気味
俺 里奈さん又舐めてくれる?
里奈 此処で舐めるの?



802
2013/05/04 20:17:24 (H.p2s89w)
お久しぶりです、姪が12歳になりました。オッパイも膨らんで、割れ目の丘の所に少し毛が生えてキマシタ!!!!。女性の陰毛は、割れ目の上の辺りから生え始めるんですね、姪はどんどん色っぽくなり、妹に内緒で化粧をしてセックスをしています。GWはセックス三昧です、もうそろそろ生理が始まるかもしれないので、中出しの時の割れ目から出るザーメンを色々な格好でビデオで撮影しています。今、姪は父と娘のや姪っ子風呂などのアダルトサイトを見てオナっています、と言うより姪はサイトを見ていると自然とパンティに手を入れ、もそもそと、そしてパンティを脱いで中指と人差し指で割れ目をやクリをグチュグチュと音を立てて触っています。もちろん私の前で恥ずかしがらず、いろんな格好でやっています。それを見て私も我慢できず、「アムロ、行きまーす」みたいな感じでやっています。今日は、姪にコンドームの使い方を教えました。初めて見るコンドームに「うゎ、この先におじさんの精子が入るの?でもこれじゃ小さいよぉ~いっぱい出るのに!」とニヤニヤしながら被せて、初めてゴム付きの発射。姪は「何か~いつもドピュッ,ドピュッと当たっていたのが無いから変よ~」と不満そうだった。GWも明日で終わり、今日もお泊りで一緒にお風呂に入って、洗いっこをして姪の聖水を見て、上がったらアダルトサイト見て、セックスを楽しみます。後、もうひとつの楽しみは、夏休みにプールか海に行くこと、姪に水着を買う約束をしているので。色っぽいだろうなぁ。GW中ちょっと不満なのはパチンコ好きの私は姪が来たため、CR機動戦士ガンダムを打つ暇がなかったこと。


803
削除依頼
2013/05/02 10:22:34 (h.xRL6GK)
今日は他の家族は誰も家に居なかったので朝からキッチンで母を立たせたまま
指マンで何回か逝かせると母は脚をガクガク震わせながら座り込んでしまった!
今から朝飯を食べながら母にフェラさせてからご褒美を遣るつもりです!
母は下着を脱ぎながらニコニコしてます
804
2013/04/25 22:41:34 (Hxqr5Nuv)
せっかくですから、初体験の出来事を思い出せる範囲で


姉がこちら側に寝返りを打ち「 やっぱり寝られないわよねw 」
「いいよ、やろ! どうせこうなるだろうと思ってたし、そのつもりだったわ」

「姉ちゃんごめん・・・」

「いいのよ、おいで・・」


姉はそっと俺の頭を抱くように寄せ、胸へと押し付けた、そして「こうくん」と呼び
頭を上げた俺の顔をそっと上向かせ、キスしてきた。最初は軽く、そして徐々に荒々しく
お互いの舌が行き来する、そして起き上がるよう即して、お互いに服を脱がせあった


姉は昔から武道の心得があり、今も時折稽古やらスクールに通っているとのこと
年齢相応にくたびれた感はあるが引き締まった体型は維持している
顔は人並み程度だが、凛とした姿勢と言葉使いが実年齢より若く感じさせる気がする


お互い全部脱ぎ終わったら跡は夢にまで見ていた姉の身体を隅々まで眺め、触り、揉んで
そして禁断の部分を見るために両の足を大きく開き間に身体を入れ頭を秘部へと進める

やや毛深い印象はあったが抵抗無く舐めあげる。つぼみをついばみ指を奥深くまで差し入れ
徐々に抵抗無く受け入れてくれるようにジュクジュクになってきた

姉は声こそ大きくはないが、確実に感じているのだろう、時折ビクッビクッと身体が反応する

「お願いもうちょうだい! 」

「ゴム付けるから・・「いいわよよんなの安全日だから」


姉の身体に覆いかぶさるように股の間に身体を入れ、そして息子を秘部へとあてがう

スルッ っとあっけなく入っていく。その瞬間だけ姉が ああああ!と喘ぐ声が響いた



時間にして1分も持たなかっただろう、予想以上の背徳感と興奮であっさり吐き出した
もちろん姉の身体の奥深くで。

そのまま姉はギュッと抱きしめて息も絶え絶えな呼吸だったがそのまま余韻を楽しむようにしていた


「 ずいぶん早いじゃない、良かったかしら私のはw」

「姉さん凄くよかったよ。こんなに興奮したのは筆おろしした以来だよ」

「でもまだまだ元気そうね、今度は私も満足させてね」


まだ硬さを維持したままの息子をもてあそびながら俺の上へと移動してきた

正面座位とでも言うんですかね、対面してキスしながらまた入れてきた
そっと俺を押し倒しひたすら腰を上下に動かしながら、ハアハアと荒い息をし
目を閉じたままむさぼるように出し入れされるのが俺の視界から見えてくる


「姉さんもう俺・・・」

「いいわよ、出して! 私もいきそう・・・」


2度目とは思えないくらい長い射精だった。枕もとのティッシュを股間にあてがい
そのままバスルームへ、シャワーの音が聞こえてくる。

バスタオルで身体を拭きながら、ベッドサイドへ


「 このオチンチン 私が始めてのはずだったのにな・・・」


昔話が始まりそのまま裸のまま抱き合い、いろんな話しをした
実家を出る最後の夜のこと、やっぱり一緒に寝ようって言ったのは
離れ離れになる前に形を残しておきたかったから


「あんたそっと身体触ってたでしょ、知ってるよ」

「そのまま続けてくれても寝たフリしてあげたのにね」



いつの間にか眠りに落ちていた。朝起きたら姉がそのまま横に寝ていた
起きていたのか「おはよ・・どうもう元気なった?」

とか言いながら布団の中に潜り込み、ジュボジュボとフェラからスタート
俺も負けじと69の形になりお互いに舐めあい、そして後ろから突き上げる

「ああああああ! 後ろが良いのおおお!」

「深く入ってる、あんたのが奥にあたってる!」


とりあえず一緒にシャワー浴びて、身支度。もう観光とかいいから
食べ物の買い物だけ行きましょうと言い。近所のスーパーへ行きました


その後は暇を見つけてはどちらからと無く寄り添い、求めるのくり返しです


まあ興奮してたせいもあってどこまで正確かわかりませんがこんな感じの
初体験でした。終始姉にリードされっぱなしは昔からですからね


では


805
2013/04/24 13:34:21 (m3ZG1zcj)
御無沙汰してます。卒業やら就職やらでバタバタしていたので近況報告が遅くなってしまいました…(苦笑)
えーとですね…大学は無事卒業しまして、4月から兄が独立しまして、私はそこの一応社員って事でお手伝いする事になりました。
とは言うものの未だちゃんとお給料が貰える程では無いので、バイトとの掛け持ちなんです…
以前の書き込みで色々コメントを頂きましてありがとうございました♪
兄は5回イッたって書きましたが4回目は殆ど空撃ち状態で5回目は何も出てませんでしたよ(笑)
それから兄の事を私はやっぱり好きなんだと確信しました。
それは兄としてだけではなく一人の男性として…
それに気付いたのは先月、たまたま街中で兄を見掛けて声を掛けようとしたところに若い女性が親しく話し掛けて来たのです…
少し離れた場所に居た私なので話の内容は分かりませんが、2人ともとても楽しそうに話していたので、『なにを話してるのだろう…』
と私は凄く気になり同時に心の底から何かやるせない気持ちが湧き上がっていました…
そこでハッとなった私は『これって嫉妬…?』と今まで兄に対して感じなかった感情が湧いていたのです…
そこで気付いたんです…『あ~私はやっぱりお兄ちゃんを一人の男性として好きだったんだ…』って…
後で聞いたらその女性は仕事関係の人だそうで、これから独立して色々助けて貰いたいと話していただけで、
それ以外に全く接点が無いし彼女は既に既婚者で私が心配する様な事は無いと言っていました…(苦笑)
そして先週末、私は兄を一緒に出掛ける様に誘いました。すると「何処か行きたい所あるのか?」と聞いてくるので「ホテル♪」と即答していました(笑)
と言うのも私の卒業と兄の独立とで忙しくて約一ヶ月兄とはしていなかったので、少し落ち着いてきた先週末、久し振りにエッチをしようとホテルへ行きました。
そこで私は自分の兄に対する気持ちを打ち明けました…
兄は凄く喜んでくれて自分も私の事を妹では無く一人の女として好きだったと言ってくれました。
それを聞いた私は涙が溢れて暫く止まりませんでした…
それからは時間が許す限りイッパイ愛し合いました♪
当然、膣内射精して貰い兄の思いと一緒に受け止めました(笑)
これから私達はどうするか分かりませんが、取りあえずは今まで通りに周囲には内緒にコッソリ付き合う事にしました。
いずれ時が来て本当の意味で私達が結ばれる時は今飲んでるピルは止めて兄との子供を授かりたいと思います♪
何時になるか分かりませんが、その時はまたココで報告させて貰います。
それまでの間、暫く失礼します。ありがとうございました。

806
2013/04/24 00:16:31 (yz7OokMy)
初体験からこっち移動して報告します


真夜中にモンモンと過ごして、そっと後ろから寝たフリしながら
抱きつき、手を胸に押し当て、股間をお尻にこすりつけてたら

姉がいきなりしゃべってきた。初めからそうなるだろうと予想して
いや、そうなりたいと思っていたらしい

「姉ちゃん・・」 「いいよ、おいで・・」

キスしながらお互い脱がしあい、おっぱい揉んでクンニして


「ちょうだい・・早く・・」  

「ゴムつけるから・・」

「いらない、安全日だからそのままでいいから」


いよいよ禁断の穴へと入れる時が来ました。あの時から幾日たっただろうか


気持ちいい・・・最高に興奮してあっという間に吐き出した
しかしまだまだ萎えていない、少しのインターバルで復活して
今度は姉が上になり腰をひたすら振り、あえいでいた。


実家を出て行く晩の話を事後にしたら、あの時のことは覚えていた
初めてを覚悟して寝ていたらしい。しかしチキンな俺は出来なかった
姉も自分からは誘えなかったみたい。

社会人になって何人かと付き合い結婚、子供もいるが、俺のことは
いつも気にかけていたみたい。

入院がきっかけでいても経ってもいられなくなり、来るって決めた
同時に一つになる事も想定して、生理周期を考え日程組んで休み取って・・


姉さんありがとう。こんな俺のために・・・

涙がこみ上げてきた、やさしく裸のまま抱きしめてくれて一晩を過ごし
朝を迎える。

朝から早速咥えてもらい、お口で出した後、バックでもう1発、後ろが好きみたい

10時過ぎに近所に買い物に出かけ食料購入、後は昔話しながら気が向けば入れる
そのくり返し。これだけ集中してやったのは初めてだったなぁ、元嫁は淡白だったし


とりあえず初体験はこんな感じでした。禁断の関係って実際やるとたまりませんね

何か質問とかあればレス下さい、答えられるはんいでなら答えます


では、駄文失礼します。


807

母は やりまんです

投稿者:カズ ◆3GJGtSP8qY
削除依頼
2013/04/23 10:32:12 (ulBuUgD5)
母は 飲み屋をやっています 閉店の店の中で スカートを捲り 下着も下げお尻を揉まれてたり 口でくわえたりしてました 酔った母が リビングで ストッキングにシミができていました 下着も半分下がり乱れていました 母の下着を脱がせ 指でマンコを触ると ヌルヌルでした アナルの'周りも濡れていました 母の名前を呼びつけにしてます チンコを 見せると くわえます 最近は マンネリしきたので 何人かで廻します
808

母の思い出

投稿者:toru ◆2M7F11Y/B2
削除依頼
2013/04/21 14:56:08 (Bg9HYLeX)
事件

母と男女の関係になって半年余りの月日が経ちました。
そして、わたしは高校を卒業して運送会社に勤めました。
母に夜の仕事から離れてほしくて、
進学はあきらめて就職しました。

 そんなある日事件が起こりました。

私の勤め先に妹の奈緒から電話がありました。
「兄ちゃん、大変!うち泥棒が入って・・・
母さんが・・・母さんが大変なの・・・
すぐ帰ってきて!」
奈緒が泣き声で急を知らせてきました。
不安で心配で急いで家に帰った。

家に帰ると母と奈緒は救急車で市民病院に行った
ということで家にいたのは弟の陸と
警察の人だけでした。
刑事さんの説明によると
母は仕事から帰ってきて勝手口から入って
泥棒と鉢合わせになったらしい。

泥棒は母を突き飛ばして、台所の包丁で脅して
タオルで猿轡をして、後ろ手に縛り、足首も縛って
家の中を物色したらしい、
しかし盗むものもなかったので
目的を変えて縛ったは母を犯したということだ。
刑事さんは災難だけど命があってよかった、
と言っていました。殺されるケースも多いようだ。

 母は昼過ぎには仕事から帰ってきたようで、
泥棒は2時間以上も居座って母を犯し、
冷蔵庫のものを食べ、ビールを飲み
また犯すといった具合だったらしい。
奈緒が学校から帰ってきて母の縛めを解いて
急を知らせたということでした。

 見つけたのが陸でなくてよかった。
暴漢に乱暴された母の姿は陸には
見せたくはなかった。
陸ももう性に興味を持つ年頃だし、
襲われた後の女の着衣の乱れた姿は、
男にとって煽情的な姿だと思うからだ。
 
 その日、母は一晩病院に入院した。
 翌日、仕事を終えて家に帰ると、
母は帰っていて奈緒と陸と楽しく過ごしていました。
わたしは、しかし昨日から、母が強姦されたことが
強く印象に残って、どんな犯され方をしたのだろうか?
とか、わたしも母を縛って犯してみたいなどと、
とても不謹慎な思いで頭がいっぱいで、
早く母を激しく抱くことで
この悶々とした状態を抜け出したいと思っていた。

 一家団欒などはどうでもよかった。
 妹たちが自分の部屋に行ってから、
母が事件のことを話してくれた。
母が犯人から受けた凌辱は執拗で、
さるぐつわをかまされて、
後ろ手に縛られた状態で2時間も犯されたそうだ。
その時犯人は母の上に四度にわたり行為に
及んだそうで、
膣に三発、肛門に一発射精していったそうだ。

「お尻の穴、痛くなかったの?」と聞くと母は

「うん、よくわかんなかった。
なんか錯乱してたから・・・」

“俺もやってみたい“とはいえなかったが、
そんな話を聞いたので、
ますますやりたくて、我慢できなかった。

夜中に母のへやにいって、
母の寝ている布団にもぐりこんだ。
 そうしてパジャマの上からオマンコの臭いを嗅いだ
「何してるの、亨っ!今日はいやっ!」
母は嫌がったが無理やりパジャマのズボン
を脱がして股に手を入れようとした。
母は股を固く閉じて、わたしの手を押さえて・・・。

「だめよ、亨っ!・・・今日はやめてっ!
 母さんを困らせないで。」

「母さん、やりたいよぉ・・・
 母さんっオマンコ舐めたい!」

「亨・・・今日はがまんしてっ!・・・
 奈緒が・・・奈緒が目を覚ますわっ!」

「・・・・」

「あの子は気付いているのよ、わたしたちのこと・・・。」

痛いところを突かれた。

「明日休みでしょ・・・奈緒と陸が学校に行ったら
 二人っきりでする?」

「うん。」

 それでもわたしは我慢できなくて、
母のパンティの前に顔をつけて
母の臭いを嗅ぎながら、
勃起したペニスをしごいて母の太腿の上に
思いっきり射精して自分の部屋に帰った。

翌朝、奈緒と陸を学校に送りだすと、
急いで玄関、お勝手、家中の窓の鍵をかけて、
縁側の廊下のカーテンを引いて、母の寝間に入った。
わたしは母の手を取って引き寄せて抱きしめた。

「母さん・・・早く欲しかったよ。」

「亨、わたしも亨が欲しかったわ。」

「母さんっ!!」

 わたしは母を抱きしめて成熟した女の匂を嗅いだ。
少し肉の厚くなってきた肩や胸元の
むせるような甘い女の匂いに酔った。
母の腰にわたしの前のふくらみが当たって
それだけで勃起してきた。

 母の唇を求めた。母も待ちわびたように
わたしの首に腕をまわして唇を重ねた。舌を絡め
唾液をすすりあった。
いつまでも口付けしていたかった。
しかし股間の勃起が窮屈になってきたので

「母さん裸になろうよ。」

「うん、シャワーは?」

「いらないよ、母さんの匂いが嗅ぎたいもの。」

「亨ぅ・・・はずかしいヮ、匂い・・・強いでしょ・・・。」

「大好きだよ母さんの匂い、ねっ・・・裸になろう。」

 母とわたしは服を脱ぎ散らかして全裸になった。
最後に母がパンティを脱いだ時、わたしは
待ち切れずに母の太腿に抱きついて、
繁みに顔を埋めて思いっきり息を
吸いこんで母の匂いを嗅いだ。

「亨ったらぁ・・・急がないのよ、時間いっぱいあるのよ。」

それから、布団の中で母と全裸で抱き合った。
脚を絡ませて、抱き合ってキスを繰り返した。
わたしの勃起したペニスが母の下腹に当たっていた。
母はペニスの鈴口に手を触れて

「もう濡れてる・・・ふふっ。」

と笑った。

「母さんだって・・・」

と今度は私が母の熱い股間に手を挿しいれ
すでにしとどに濡れて花開いている
彼女自身に触れ熱い泉をすくって
彼女の一番敏感な器官にもっていくと・・・

「あっ!・・・だめよっ!まだっ・・・」

彼女は眉間にしわをよせて、悶えて、脚を固く閉じた。

「急がないでっ・・・まだ、感じが強すぎるわ。」

「あんっ!・・・いじわるぅ・・・」

 と言ってわたしの胸に顔を埋めて、
熱く震える息をした。わたしは今度は母の胸に
顔を埋めて豊かな乳房を愛撫した。
乳房を揉みあげながら乳首を舌で転がした。
そうして赤ん坊のように乳首を口に含んで、
吸って、時々噛んだ。
 母はわたしの頭を優しく後から支えるように抱いて・・・。

「亨ぅ・・・噛んだら痛いわっ・・・赤ちゃんの時と同じねっ!」

 そうだ、わたしは母の産道を通って生まれて
この乳を吸って育ったんだ
そして今、こうして母の肉体を愛しながら大人
になって行くんだ。できることなら、母の胎内に
わたしの子を宿したいと思った。
わたしは母の乳首を吸いながら、
もう一度濡れた谷間に手を滑り込ませた。
母は少し脚を開いてわたしを迎え入れて、
目を瞑ってわたしの指を待っていた。

 わたしは母の陰唇に触れると、
なめらかな粘膜を前後になぞりながら
濡れをすくっては陰核に触れた。
母は腰をくねらせ、上体をのけぞらせて

「ああっ・・・亨っ・・・いいわっ!」

「ああ・・・いいっ!!」

わたしは母をじかに味わいたい欲求に抗えず
布団にもぐって母の股間に口をつけた。

「あっ!・・あっ!・・・亨・・・いいっ!」

わたしは母の熱い陰唇を口いっぱいにふくんで、
音を立てて母の甘い泉をすすった。

「ああ・・亨っ・・すごいわっ!」

母はそう言ってわたしのものに手を伸ばした。

「あっ・・母さんっ!」

母はわたしのものを優しく握って上下にしごきながら
顔を近づけて口に含んだ。

「ああ母さんっ、たまらないよっ・・・。」

わたしも獲物をとらえた猛獣のように母の陰部を貪り、肛門を吸った。

「母さんっ!・・・母さんを食べたいよ!」

ほんとうに猛獣のように母の肉を喰いたくて
陰部や尻の肉に歯を立てて、唸りを上げて、
母の性器を貪った。
 母はもう、股を大きく開いて猛獣の餌食に
なりながら、雄の器官に舌を使っていた。
裏筋を攻められて猛獣の動きが止まった。

「おおっ・・・母さんっ!!」

 母の舌戯にやられそうなので、体勢を変えて
母を四つん這いにして、尻に喰いついた。
陰部に歯を立てて吸った。

「亨ぅ・・・痛いわっ!」

ライオンは獲物を捕らえると尻から食い破る。
そこが一番柔らかいからだ。
わたしにも食い破りたい衝動があった。
膣に指を入れながら、尻の穴に舌を入れた。

「ああいいっ!・・・すごいわっ!」

母はわたしの顔に尻を押し付けてきた。
そして・・・

「亨っ!・・・入れてっ!・・・中に欲しいわっ!」

「母さん・・欲しいか?・・・いいよ、
 でも今日の俺は激しいよ。」

「いいのっ!・・・どうにでもしてっ!!」

わたしは母の双臀を両手で割り裂いた。

「ひっ!・・・ああっ・・・」

そうして、そそり立ったわたしのもので
母の濡れた部分をゆっくり擦り、叩いた。

「母さん、これが欲しいかっ!・・・ほれほれっ!」

「いやっ・・・なに焦らしてるのっ・・・」

「泥棒のより欲しいかっ!」

「なに言ってるの・・・お願い・・いじめないでっ!」

 わたしは、母のパックリと口をあけている、
濡れた膣口に亀頭をあてがい、一気に貫いた。
根元まで一気に・・・。

「ほれっ!・・・そうれっ!!」

母はのけぞって。

「ああっ!・・・・・・きついわっ!」

わたしは母の肩に手をかけて、ぐっ!と引き寄せた。
母は髪をふりみだして。

「ああだめっ・・・きついっ!・・・うっ!」

わたしはゆっくりと、だが力強く抽送をはじめた。

「ああいいっ!・・・いいっ!!」

わたしは犯していた。一人の主婦を暴漢として犯していた。

「ああいいっ!・・いくっ!・・・いく、いくっ!!」

母は何度も痙攣して膣を収縮させていた。
わたしは構わず母を横に倒して、
松葉の形に交わって
さらに深い交合で母を攻め立てた。
母は荒い息づかいの中で・・・

「亨っ!・・・お願いもういって・・・
 母さんもうだめよっ!」

「・・・・」

「ああ・・・またっ!・・・またいくっ!」

わたしは構わずせめた。

「ほれ、ほれ、ほれっ!!」

「ああんっ・・・もうっ!、もうっ!」

わたしは犯していた。

“これでもかっ!これでもかっ!この雌豚めっ!”

「ああもうだめっ!、ああまたっ!・・いぐ、いぐ、いぐ、いぐっ!!」

 わたしは・・・
そんなふうに咳込みながら狂乱している母が
愛おしくなり、正常位に体位をかえて、
母を抱きしめて唇を求めた。
母はうつろな瞳でわたしを見つめて、
だらしなく開けた口元でわたしの舌を受けいれた。
わたしはゆっくりと腰を使いながら

「母さんごめん・・・乱暴にして・・・」

「いいのよ・・・亨っ・・・ああ。」

「ああ、母さん気持ちいいよ。」

「わたしもよ亨、いいわっ!」

「ああ母さん、このままいくよ。」

「きてっ・・・」

わたしはだんだんと早く、力強く母を突き上げて

「ああ、母さん、いきそっ!」

「ああ、きてっ・・・いっぱい出してっ!」

「ああ、でるっ!」

「亨っ!・・・」

母は私の背中に爪を立てながら、膣を引き絞った。

「ああっ!・・・あああああぁぁぁぁぁっ!」

わたしは痛いほどの快感の中で母の子宮に射精した。
そうして、母の胸にぐったりと倒れこんだ。
母も放心したようにしばらく、うごかなかった。

それから、わたしたちは少し休んで、再び、
お互いの性器を求め合った。
わたしは母の陰唇を、母はわたしの男根を貪った。

そして私たちは食事もとらずに
つながったまま時間の経つのも忘れて
唇を求め合い、激しく交接し絶頂を迎えると休み、
また求め合い、交わり、また絶頂を迎えるという
繰返しを奈緒が帰る時間まで続けた。

 もう奈緒たちが帰る時間だからと、
未練ながらこの甘美な時間を終わろうというとき、
母が言った。

「亨、もし赤ちゃんができたら、母さん・・・
産もうかな?・・いい?」

「えっ!・・・今日危ないのっ!」

「うん・・・どうかなぁ。」

「いいよっ、産んでっ!母さん、俺、嬉しいよっ!」

「冗談よ・・・。」

「でもさぁ・・・それって、泥棒の子じゃないよね。」

「さあ、どうかなぁ」

「・・・・・」

この謎かけのような母の言葉は
別の意味を持っていた。

わたしは興奮が冷めず。
 奈緒が帰ってきてからも、
母に下着を着けさせずにいて、
母を立たせておいてスカートをまくって
後から一発やった。

その後も、わたしたちの秘め事は続いたのだが・・・

そのころから亡き父の弟、
つまり叔父さんなのだが
その叔父と母とのことをきっかけに、
わたしは頭がおかしくなって
暴力的になって行ったのです。
 
母の私への愛は永遠にゆるぎないものと
思っていたのだが・・・。


809
2013/04/21 08:19:09 (Ee/sXrsR)
母くみこと初めてセックスした次の日、母を求めました。「ダメっ、約束したでしょ」拒否されましたが、かまわず求めつづけました。「ヤメロ言うてるやろこのボケ」今まで見た事のない母の形相にビビってしまい思わず「ゴメン…」その日はそれで終わりました。数日後寝ていると違和感が…俺の下半身は裸にされ股間に母の頭が…頭は上下に動いてます。「お母さん…?」「ゴメン、かずゆき…ガマンできない…」母は俺に覆い被さりキス。そして俺の上半身を脱がしながら体中にキスしたり舐めたり…母は俺を全裸にすると自ら半裸になると俺にまたがりチンポをオメコに…「アァ…」ゆっくり腰を動かす母…。俺は下から思いっきり突き上げてやりました、何度も何度も…「そんな…ダメ…アカン…ィァア…アウウ…」母は逝ってしまうと俺に覆い被さるように倒れ込み「ごめんね、かずゆき…母親失格ね」俺は無言で体をいれかえ母の上になるとキス、貪るように母の体を愛撫…母のオメコからはさっき出した俺の白濁液が流れ出てます。俺は白濁液を舌ですくい上げてはクリに塗りたくり…何度も何度も繰り返しました。「ァアウィィ…また…イッチャウ…」俺は体を起こし正常位で母とつながりました。続きます
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