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2015/05/27 13:32:39 (FBifeP5P)
2015年5月27日

おはようございます。
たくさんのレスとメールをいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様に喜んでいただいているうえに求めていただいていることが心からの喜びです。
今後の事はまた番外にてお話しますのでよろしくお願い致します。

ここ最近の報告です。
本日は沙織さんとの事を聞いていただきます。

先日にお話ししたように沙織さんは我が家と自宅の移動中にマンコとアナルにバイブを仕込み乳首ローターを装着して移動します。
そして移動の途中で我慢できなくなり公衆トイレやコンビニ、駅のトイレに駆け込みオナニーをします。
時折、どうしてもチンポが欲しくなり通りすがりの男性に声をかけ人気のないところで犯してもらいます。

そんな沙織さんが一体どのような事をしてきたのか。
どのような人生を送ってきたのかを改めて聞きましたので皆様にご報告申し上げます。

沙織さんは1976年8月生まれのごく普通の家庭で育ってきました。
順調に人生を送られてきたそうですが、高校生の時にお付き合いした同級生の男性と19歳の時にできちゃった婚をしました。
そして20歳で長男を22歳で二男を出産しました。
何年か結婚生活を送っていたのですが、旦那さんが出会い系等を利用して頻繁に浮気をするようになったそうです。
しかも露骨に沙織さんの目の前で浮気相手と電話したり堂々と出かけて行ったりしたそうです。
沙織さんは本来、人見知りが強く内向的で社交性がなくしかも社会を経験することなく結婚してしまい旦那さんに捨てられると生きていけないと考えてしまい耐えていたそうです。
旦那さんにも捨てられないようにできる限り尽くしていたそうです。

ですがそんな旦那さんにも愛想が尽き果て友人やご両親に相談した結果、離婚に至ったそうです。
それからしばらく独りで頑張っていたそうですが沙織さんは非常に寂しがり屋だったため出会い系に手を出し何人かの男性とお付き合いしたそうです。
ですが中々ご縁がなくどの方とも続かなかったそうです。
そんなある日職場の同僚の方からの紹介でお付き合いすることになった男性が現れました。
その方とは6年半もお付き合いしたそうです。
その彼氏さんに今の沙織さんが出来上がる源となったそうです。
その彼氏さんは沙織さんの1つ年上の方で背が高くかなりカッコいい男性だったそうです。
何でも器用にでき優しく本当に頼りになる男性だったそうですが、一つだけ他とは違うことがありました。

性癖です。

彼氏はMの欠片もないほどのドSで沙織さんを徹底的に調教してきたそうです。
それまでの沙織さんは所謂ノーマルでごく普通のセックスしかしたことがありませんでした。
彼氏さんは過去に何人もの女性を便器として奴隷として調教してきたそうです。
暴力性はなく縛られたり殴られたりのプレイは無かったそうですが、ザーメンを飲み込まされるのは当たり前でアナル調教、飲尿、食糞は付き合い始めてすぐにやらされたそうです。
沙織さんは人生で初めて心から愛した男性だったので彼氏さんが求めることになにも抵抗なく受け入れたそうです。

お付き合いして半月ほどまでは、ほぼ毎日セックスをしていたそうです。
半月ほどが経過して突然彼氏さんが沙織さんのアナルに指を入れてきたそうです。
沙織さんは初めてのことでビックリしたそうですが彼氏さんに
「嫌?俺はここを弄るのが好きなんや。嫌ならやめとくけど」
と言われたので彼氏さんにぞっこんの沙織さんは
「ううん、したいならいいよ。好きにして」
と答えたそうです。
すると彼氏は遠慮なく沙織さんのアナルに指をいれ弄り回したそうです。
沙織さんは初めての感覚に何とも言えない高揚感が湧き出て感じ始めたそうです。
感じ始めた沙織さんに気がついた彼氏さんは
「気持ちいい?イけるならイっていいんやで」
と耳元で優しく囁いてくれたそうです。
沙織さんはその言葉を聞いた瞬間、イってしまったそうです。
そんな沙織さんに彼氏さんは
「今のは中指だけやったんで次は人差し指と2本入れるよ」
と言ってきたので沙織さんは
「ちょっと待って、いきなり!?」
と聞くと
「うん、大丈夫。俺に任せとき。痛くせんから」
「こっち来て」
と言って沙織さんを食卓の椅子に背もたれに向かせ座らせたそうです。
そして沙織さんのお尻を少しずらし座面からはみ出した感じでお尻を両手で開き
「こんな感じで両手で持ってて」
と沙織さんに指示し沙織さんは指示通り両手でお尻を開きアナルが丸見えになるようにしたそうです。
すると彼氏さんは自分の指を沙織さんの口に突っ込み
「涎だらけにして」
といって舐めさせたそうです。
そしてグチャグチャニなった指を沙織さんのアナルにゆっくりと入れ掻きまわし始めたそうです。
すると沙織さんはあっという間に快感に襲われ何度も何度もイってしまったそうです。
彼氏さんは沙織さんが何度イっても掻き回す事を止めず激しさを増していったそうです。
気が付くと沙織さんはオシッコを垂れ流していたそうです。
沙織さんは
「ごめんなさい・・・オシッコ洩らしちゃった・・・」
と恥ずかしく言うと彼氏さんが
「ウンチも出てるよ」
と言うので沙織さんはビックリして後ろを振り返ったそうです。
すると彼氏さんの手や腕には沙織さんのウンチが流れ付いていたそうです。
沙織さんは慌てて立ちあがったそうですが彼氏さんが
「いいから、座って。続けるよ」
と言ったそうですが沙織さんは
「アカンよ!汚いやん!」
と言って動こうとしたら彼氏さんが
「沙織のやから汚くないよ。悪いと思うならこのまま続けさせて」
と優しく微笑みながら言われたそうです。
そんな彼氏さんの言葉と笑顔に沙織さんは完全にやられてしまったそうです。
そして沙織さんは
「ホンマにええん?」
と聞きながら再び椅子に座ったそうです。
彼氏さんは
「いいから、いいから。沙織はそのまま感じてたらええんよ」
と言って再びアナルに指を入れ始め掻きまわし始めたそうです。
すると沙織さんは再び快感に襲われ何度も何度もイッたそうです。
何度イかされたのか判らなくなり全身の力が抜けてグッタリしていたら彼氏さんが
「気持よかった?お風呂入ろうか?」
と言って沙織さんを抱きかかえお風呂場に連れて行って沙織さんのウンチまみれになった腕や手を洗い沙織さんの体を綺麗にしてくれたそうです。
そして二人で湯船に使っていると沙織さんに
「どうやった?」
と聞くので沙織さんは正直に
「あんなに何回もイかされたん初めてやわ」
「しかもお尻の穴だけで・・・」
と照れくさそうに言うと彼氏さんが
「元々性感帯やったんとちゃうかな」
と言うので沙織さん自身も信じられなかったそうですが、論より証拠で数えきれないぐらいにイかされたので納得したそうです。
そして彼氏さんが
「またしてもええか?」
と聞いてきたので
「うん、ええよ。だけどこんなに激しくするのはお風呂でして。でないと後片付けが・・・」
と言うと
「了解。その代り好きにするで」
と答えたそうです。沙織さんは
「ホンマにええの?汚くないん?」
と聞くと彼氏さんが
「沙織のなら大丈夫」
と優しく微笑みながら答えてくれたそうです。
そして沙織さんに
「沙織は嫌なん?」
と聞くので沙織さんは
「私は恥ずかしいだけ・・・」
と言うと彼氏さんが
「たとえば、俺のオシッコとかウンチを汚いと思っちゃう?」
と聞いてきたので沙織さんはすぐさま
「ううん!汚いなんて思わんよ!だってあなたのやし」
と答えると彼氏さんは再び優しい笑顔で
「ありがとう」
と言ってくれたそうです。
沙織さんは心から嬉しくなり
『この人のためなら、喜んでくれるならなんでもやろう』
と誓ったそうです。

そしてその日を境に、毎日お風呂場でアナルを弄り回されるようになった何日かが過ぎたころ彼氏さんが
「しかし、メッチャ感じてるなぁ。かなり合ってるみたいやなぁ」
と言われたので沙織さん自身もそう思うようになったそうです。
「エッチする度にお尻の穴を弄られるのを待ってるもん」
と言うと彼氏さんが
「一つ頼みがあるんやけど」
と聞くので
「なぁに?何でも言って」
と言うと
「正直言うから引かんといてな。嫌なら嫌と言ってくれていいから」
と答えるので沙織さんは
「大丈夫。あなたが望むなら何でもやるから遠慮せんといて」
と言ってあげたそうです。
すると彼氏さんは
「俺の便器になって」
と言うので沙織さんは一瞬何のことか判らず
「どう言うこと?」
と聞くと
「だから、俺の性処理便器になってよ」
と言ってきたそうです。
「最近の沙織を見てるとホンマに厭らしくて興奮してくんのよ」
「感じながらウンチとオシッコを垂れ流す沙織の姿は最高やで」
「そんな沙織を汚したくてたまらんのやわ」
と言ってきたので沙織さんは
「よくわからんけど、あなたがしたいならいいよ」
と答えたそうです。
「そんで、なにをすればええの?」
と聞くと
「便器なんやから・・・」
と彼氏さんが答えた時、やっと理解したそうです。
彼氏さんは沙織さんに自分の排泄物を受けろと言っていることに気が付いたそうです。
沙織さんはなんのためらいもなく
「そうやね。あなたのオシッコとウンチを受ければええんやね」
と言うと
「そう」
と一言彼氏さんが言うと沙織さんは
「どこで?口?」
と聞くと
「うん、口」
と言うので沙織さんは
「ええよ」
と言って湯船から出て膝まづいたそうです。
すると彼氏さんは沙織さんの前に立ち
「出すよ」
と言うと沙織さんは黙って口を大きく開けたそうです。
彼氏さんはチンポを沙織さんに向けた途端にオシッコを出したそうです。
彼氏さんのオシッコは凄まじい勢いで沙織さんの口の中に流れ込んできたそうですが、沙織さんは初めての事で咽かえってしまい吐き出してしまったそうです。
そんな沙織さんを見て
「大丈夫かぁ?無理せんでいいで」
と言ってくれたそうですが沙織さんは
「ごめんなさい。大丈夫。続けて」
と言って再び口を大きく開いたそうです。
この時の沙織さんは正直、オシッコの味が合わなくて気持が悪くなったそうですが、彼氏さんのためにと想い頑張ったそうです。
出来る限り飲み込み彼氏がさんが出し終えると
「大丈夫やった?」
「ありがとう。メッチャ興奮したで」
と優しく抱きしめてくれたそうです。
沙織さんは再び『この人のために気持よく飲めるようになろう』と誓ったそうです。

そしてその日から毎日アナル弄りと飲尿の日々が始まったそうです。
日を重ねるにつれて彼氏さんが尿意を催すといつどこでだろうと沙織さんの口の中にオシッコを出すようになったそうです。
家の中ではもちろん、車の中、スーパーでの買い物中に障害者用のトイレ、公園とかの人気が無い場所で。
様々な場所でオシッコを飲まされるようになったそうです。
時にはそのままセックスに発展することも多々あったそうです。

そして飲尿を行い始めて1カ月ほどが過ぎたころ、遂にその日がやってきたのです。
ある日、いつものようにアナルを弄り回されて何度もイかされていると彼氏さんが突然
「ごめん、トイレ行ってくるわ」
と言って途中でトイレに行ってしまったそうです。
そしてすぐに
「沙織ーー」
と呼ばれたので
「どうしたん?」
と彼氏さんがいるトイレに行くと
「しゃぶって」
と言って彼氏さんがウンチをしている最中に沙織さんにしゃぶるように言ってきたそうです。
沙織さんはなんのためらいもなく便器の前に膝まづき彼氏さんのチンポをしゃぶり始めたそうです。
そして彼氏さんが
「オシッコしたくなってきたから出すで」
と言っていきなりオシッコを出してきたそうです。
この時点での沙織さんはたくさんのオシッコを飲んできたので何も問題なく飲み込んだそうです。
そしてオシッコを出しながらブリブリとウンチも出している彼氏さんのチンポをしゃぶり続けると彼氏さんが
「これから俺がトイレに行く時は必ず付いてきてチンポしゃぶって」
と言ってきたので沙織さんは
「はい。わかりました」
と言ってしゃぶり続けたそうです。
そして有る程度時間が過ぎた頃彼氏さんが
「それじゃあ、今日は便器に近づくための次のステップをしようか」
と言ってきたので沙織さんは
「なにするの?」
と聞くと
「トイレットペーパーは使わんから」
と言ったそうです。
沙織さんはすぐに何をすればいいのか判ったそうで
「はい」
と返事をしたそうです。
そして彼氏さんが立ちあがり振りかえり沙織さんの顔にお尻を近づけたそうです。
既に覚悟していた沙織さんはためらいなくそのままウンチの付いた彼氏さんのアナルを舐め始めたそうです。

この時の沙織さんは、この日のために準備していたことがあるそうです。
それは、自分のウンチを少しずつ舐めてウンチの味に慣れるように練習をしていたそうです。
初めてオシッコを飲んだ時に吐き出したことが彼氏さんに申し訳なく感じていて、そのうちやってくるであろうウンチを口で受ける練習をしていたそうです。
この時の沙織さんは既に自分のウンチを食べることが出来るようになっていたそうなので、彼氏さんのウンチを舐めて綺麗にすることなんて容易いことだったそうです。

そして有る程度舐めて綺麗にした時彼氏さんが
「大丈夫か?」
と優しく声を掛けてくれたので
「大丈夫。あなたのやから平気やで」
と言ってあげたそうです。
すると彼氏さんは
「凄いなぁ」
と言うので沙織さんは
「練習したもん」
と言うと
「えっ!?どう言うこと!?」
と驚いて聞いてきたので沙織さんは自分のウンチを舐めて練習していたことを明かしたそうです。
それを聞いた彼氏さんが優しく抱きしめて
「ありがとう」
と言ってくれたそうです。
それから再び部屋に戻り再び沙織さんのアナルを弄り回し始めたそうです。
この時、彼氏さんはおもちゃを大量に仕入れて沙織さんのマンコやアナルをふんだんに使って遊ぶようになっていたそうです。
沙織さんは全て受け入れ彼氏さんの言われるがままに快楽に溺れていたそうです。

それからというものの彼氏さんはどんどんエスカレートしていき、いつでも至る所で沙織さんに様々な性行為を施してきたそうです。
時間さえあればずっと彼氏さんのチンポをしゃぶったり、彼氏さんが射精したくなったらいつでもお尻を出しマンコかアナルを使って射精してもらっていたそうです。

そんな日々を何年も過ごしていたため、沙織さんは今のようにチンポが無いと生きられない体になってしまったそうです。

今では完全に性獣、淫獣になっています。
いや、それ以上に性を求めて生きています。

そんな生活を送っていた沙織さんに転機がやってきます。
そう、それは二人の息子さん達の性処理便器になるのです。

その話はまた日を改めてお話させて頂きます。

すでに沙織さんから聞かせていただいておりますが、皆さんに喜んでいただける内容だと思いますので楽しみにしていただけたらと。

それでは今回はこの辺で失礼致します。

皆様から頂いているメールは徐々にお返ししていきますので少しお待ちください。
性処理便器としての務めに励む傍ら、この投稿を行っておりますので中々時間がなくご迷惑をおかけいたしておりますことをご容赦願います。

今後も『番外』にて情報を公開していきます。
皆様もこのサイトのレスにて仲良くしていただける事を心から願っておりますので何とぞ宜しくお願い致します。

もちろん、レスにて私共の情報を共有していただいてもかまいませんので。

それでは失礼致します。

最後に、今日は少々風邪をひいてしまい性処理便器の務めを沙織さん一人にお任せしています。
なのでこうしてゆっくりと投稿した次第です。



481
削除依頼
2015/05/26 10:32:15 (w1nLnHBY)
40代後半の夫婦です、子供は二人いてだお学生の息子と高校生の娘です。
もう二人とも大人になってきましたから別室で寝ています、もちろん子どもたちもそれぞれのお部屋で生活しています。
最近息子が私たちの寝室に入ってきてドレッサーの引き出しから避妊具を持っていくようです。
もちろん年頃なので興味はあるのでしょうが、もしかして妹と背kkすしているのかと心配でなりません、そんなことのないように息子の性欲の抑制のためのとことオナニーオナニーのお手伝いをしました、また最近私の体を使って息子の性欲を抑えています。
息子は主人と違って若さにまかせて何度も私の中へ直接出してきています。
私の体もすっかり息子のペースに慣れて毎回満足するセックスをしています。
話は変わりますが主人と娘も最近様子がおかしくひょっとしたら私たちのように父娘のセックスに発展しているような気がしてなりません。
セックス好きな家族と変化して来ています。
482
2015/05/25 06:46:46 (vOJwUMF9)
日曜日……初めて母とやってから一週間が経っている。
親父は既に接待ゴルフに出かけた。 気も狂わんばかりに母の体を求 め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が、俺とのセックスをする時間を捻出してくれるものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ ない夜を過ごした俺だった。
「パパ出かけたよ~♪」の母の声に、 俺がリビングのドアを開け入って行くと、キッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけてきた。
「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたね。いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」
と、意味有り気に含み笑いをしたと思ったのも俺の勝手な期待からくる錯覚だったのだろうか? 母の様子はさほど何時もと変わっていなかった。
ただ、シャワーを浴びたのか白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている。風呂上がりの母の何時ものスタイルだった。合わせが緩いのかオッパイのふくらみが覗いているように思えた。
(あの柔らかい胸を揉み、コリコリとした乳首を吸い …… 。)
勃起してしまった!
俺はリビングのテーブルへ用意された食事を次々と運び 、とっとと ソファーに座ると味も分からぬ興奮状態でもくもくと食べる。
母は食べないらしくコーヒーだけを持って俺の向かい側に来る。
コーヒーを置く時に前屈みになった母のバスローブの胸元からはオッパイのほとんどが見えてしまい。 不自然にオドオドした挙動がバレてしま ったかと母の視線を覗ったが、テレビのリモコンを持ち 特に気が付かれた様子は感じられなかった。
無造作に ドサッっとソファーに座る母。テレビに体を向けて右膝を折り ソファーの肘掛に乗せる。これも何時もの母のテレビを見るスタイルではあるのだが、バスローブの合わせ目が開いてしまって白い太股が丸見えなんだよね。
もうほんの少しで陰毛が見えるような部分まで見えているのだから (絶対にノーパンだ!!) と確信した 。
立ち上がり、キッチンへ行き冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに注ぎ、麦茶のグラスを持ち、さっきより左寄りに座り、母の顔を覗うがテレビに笑みを浮かべて特に何も感じた風では無い。
俺もテレビの方に顔を向けてはいたが、 視線は母の視線の確認と…… 丸見えだ!
薄めの母の陰毛ではクリトリスの膨らみさえ隠す事もできず、陰唇までが はっきりと見えている。
(あそこにいれたい! 差し込んで射精をしたい!)
もう母の視線を覗う事もそこそこに俺の目は 正面の前のオマンコに釘付けだ……もちろんバレナイ筈がなかった。



483
2015/05/24 03:29:50 (S2C69ooG)
申し訳ございません。
操作を誤り途中で投稿してしまいました。

続きです。

沙織さんの提案でアドレスを作成しましたので皆様にお伝えしようと思います。
私は番外2で聞いていただいたように、生涯、性処理便器として生きていきたく、その準備をしていきたいと思っております。
沙織さんも同様の考えで、共に生涯、性処理便器として生きたい所存です。

なので「E-mail」の欄にアドレスを記載しましたのでもしよろしければご一報くださいますようお願い申し上げます。

その際にいくつかのお願いとご了承をいただきたいことがございます。
その内容は以下の通りです。

1.メールにて私と沙織さんに何をしていただけるのか。
2.私と沙織さんをどのように使いたいのか。
3.私と沙織さんに何をさせたいのか。

この三点をメールにて教えてくださるようお願い申し上げます。
できる限り具体的に教えていただきたいと思います。
そうすることで今後私たちを見つけていただいた際に合言葉とお名前を言っていただければすぐにご奉仕させていただきます。

基本的にはお好きにしていただければよろしいのですが、事前に知っておけば私たちもご奉仕しやすいと考えました。

何卒宜しくお願いいたします。

では今回はこの辺で失礼します。

今日は皆就寝しております。
沙織さんは週末で息子さんたちの下に帰っております。
今頃は性処理便器として務めに励んでいるころだと思います。
息子さんたちのザーメンと排泄物を全身で受けて処理しているのだと思います。
私も一度、沙織さんの息子さんたちに使われたいと思いますが二人とも行ってしまうとこの家の性処理便器がいなくなってしまいますので中々難しいです。

それでは・・・失礼致します。
484
削除依頼
2015/05/24 03:11:27 (S2C69ooG)
皆様こんばんは。

日ごろは私の性処理便器生活の日々を聞いてくださり誠にありがとうございます。
前回の投稿にもレスをいただき大変嬉しく思っております。

番外2に記載しました私の呟きですが、いつもより多くのレスをいただいて本当に喜んでおります。
中にはアドレスも載せていただいていて感激した次第です。

今回、沙織さんの提案でアドレスを作成しました。

485
2015/05/22 22:27:49 (OFiCvoVr)
私には娘が二人います。長女S5、次女s4。実家や近親者と絶縁関係にある私にとっては家族であり、貴重な生殖相手です。
長女とは彼女がS3の時からセックスし始めました。次女はフェラやクンニだけ。長女は初潮などもちろんないですからほぼ毎日生中出しでした。でも先日長女とセックスしていた時に長女から三人でしたいと言われ、私は快諾。最初に長女とのセックスを見学させ、いよいよ次女の番。長女が足を開かせ前から挿入しました。Sのしかも娘の処女マンコ犯して4回は中出ししました。次女も最初は痛がりましたが後半はとても気持ちよさそうにしていました。
そして昨日長女が私に妊娠検査薬を見せて来ました。なんと陽性でした。私はとうとう娘を孕ませました。
S妊婦とのセックスも楽しみですが、次女も孕ませたいと思います。
486
2015/05/21 12:02:49 (5AhQVBN3)
2015年5月21日

おはようございます。

前回の番外2にたくさんのレスをいただき心から喜んでおります。
沙織さんも喜びどころから興奮しております。

沙織さんと共に心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。

本日は久し振りに息子達との事を御報告させていただきます。。
最近の投稿では近親相姦から離れた話ばかりでしたので本来の主旨に戻したいと思います。

基本的には当初の頃から変わらない状況です。
朝はそれぞれの出発時間に合わせて順番を組み必ずフェラで起こします。
私は毎朝、朝立ちで反り返ったチンポをしゃぶることで一日の始まりを迎えます。
三人のチンポを朝立ち以上に固く勃起させた後はそのままお風呂場に向かい膝まづいて待ちます。

そして三人の朝一番のオシッコを口便器で受け止め飲める限り飲みます。
時にはそのままウンチを出されることがありますが基本的には3番目にお風呂場に来た息子が出します。
一番目と二番目に来た息子達はトイレにてウンチを済ませ沙織さんに舐めさせて綺麗にさせてます。
ここまでの行程を沙織さんと代わる代わる行っています。

そして三人が朝食をしている間も私と沙織さんは食卓の下に潜り込み二人で三人の息子達のチンポをしゃぶったり手で扱いたりしています。
時々ですが私か沙織さんは食卓の上でオナニーをさせられます。
息子達は私達のオナニーを鑑賞しながら朝食を取っています。
そして、時間に余裕がある時は私と沙織さんのマンコ便器とアナル便器のどちらかを使って射精をして出発します。
基本的には出発前に私達が玄関で膝まづいて待ちます。
すると息子達が順番にやってきて私達のどちらかにチンポをしゃぶらせて出かけていきます。

そして三人の息子達を見送った後、私達は家事を行います。
家事は私が主になって行いますが沙織さんも手伝ってくれますので助かります。
私達は基本的に全裸に近い姿で家にいます。
沙織さんは息子達が出発したら必ずバイブをマンコとアナルに挿入し乳首ローターを装着してから家事を手伝ってくれます。
ですがそのため時々家事をする手が止まってしまいオナニーを始めてしまいます。
それはそれで面白いのでいつも見ながら家事をしています。
すると沙織さんが私の背後にやってきて私のお尻に顔を突っ込んでアナルやマンコを舐め始めます。
これに関しては、ほぼ毎日です。
私が洗い物をしていると必ず私のアナルとマンコを舐めにやってきます。
洗い物をしながら沙織さんの舌に何度もイかされます。
洗い物を終え洗濯やお掃除の家事をするため台所から離れると沙織さんは愛犬の下に向かいます。
そして彼女は愛犬の下僕となっていますので愛犬のオシッコやザーメンを精一杯処理しています。
もちろん沙織さんも喜んで愛犬に尽くしています。
最近では私が思いますのは、愛犬と沙織さんが何やら御主人様と性奴隷のような会話をしているような気がします。
先日は聞こえてきたのが
「ワンワン」
「少しお待ちください」
「ウーーワン」
「ハイ、どうぞ」
と聞こえてきたので少し様子を見ると沙織さんが仰向けに寝転がって口便器を大きく開いていました。
すると愛犬が沙織さんの顔にお尻を向け片足を上げてオシッコを出していました。
沙織さんはそのまま口便器で愛犬のオシッコを受け飲んでいました。

私はそのまま二人の様子を覗き見をしてました。
すると愛犬が再び
「ウウー」
と唸ると
「はい、次ですね」
と言い沙織さんは立ちあがり股を大きく開き愛犬の顔に近づけました。
すると愛犬は沙織さんのマンコを舐め始めました。
しばらくすると沙織さんが何度かイかされ床に座り込むと愛犬が
「ワンワンワン」
と軽く吠えると沙織さんのお尻に顔を近づけました。
すると沙織さんは
「はい、お願いします」
と言って四つん這いになりお尻を両手で開きアナルとマンコが丸見えになるようにしました。
愛犬がそのまま沙織さんのマンコとアナルを舐め始め再び沙織さんはイかされ始めました。
何度も何度もイかされていると愛犬が舐めるのを止め沙織さんの顔にお尻を近づけました。
沙織さんは何も言わずそのまま愛犬のチンポに手をやり扱き始めました。
すると愛犬はみるみると赤く光ったチンポを勃起させたのです。
勃起させてすぐに沙織さんは咥えこみしゃぶり始めました。
すると愛犬は沙織さんの口便器に何度も何度も射精しているようでしばらくすると沙織さんがチンポから口を離しました。
そして愛犬に
「お願いします」
と言いながらソファーに座り股を開きました。
愛犬は静かに沙織さんに跨り二人は交尾を始めたのです。
そして私はそんな二人の交尾を見ながらずっとオナニーをしていました。
家事もそっちのけで二人の交尾に魅入ってしまったのです。
何度かイかされていた沙織さんが私が覗いていることに気が付き
「お母さんたらもう・・・そんなところで見ているなら一緒にしましょうよ」
と言いましたので私は
「ごめんね・・・二人が会話している声が聞えてきたら思わず見ちゃった」
「いつもあんな感じで交尾してたの?」
と聞くと沙織さんは
「あっ・・・はい・・・いつの間にか私はこの子に忠誠心みたいのが生まれてきてて・・・」
と照れくさそうに言うので私は
「凄いねぇ、私もこの子下僕になりたいなぁ」
と言いました。すると沙織さんが
「お母さんはねぇ・・・」

そうなんです。
前回の投稿にてご報告させていただいた事ですが、この時点での私は愛犬にマーキングされていないのです。

そして私はリビングのソファーに座ると沙織さんが私のマンコを舐めにやってきました。
私は自然に足を開き沙織さんが舐めやすいようにしてあげます。
私は何度も何度もイかされます。
すると愛犬が私に向かって
「くぅ~ん、くぅ~ん」
と甘えた声で泣きます。私は
「はいはい、ちょっと待ってね」
「沙織さん、代わってあげて」
と言うと沙織さんは
「はい」
と一言返事をし私の股から離れます。
すると愛犬が勢いよく私の股に顔を埋めてマンコを舐め始めます。
愛犬はいつもこうして私のマンコを求めてくれます。
その時の沙織さんは大体私の顔に跨りマンコを舐めさせます。
沙織さんは私の顔にたくさんの潮とオシッコを噴出させ何度も何度もイっています。
あとはいつも通り私と愛犬と沙織さんの3Pが始まります。
そして愛犬が疲れ始めると私と沙織さんでレズを楽しみます。
何度も何度もイかせ合い時間が過ぎていきます。

13時になると決まっていつもの彼がやってきます。
最近の私と沙織さんは出来る限り排泄を我慢し彼と3Pスカトロを楽しみます。

我慢できないときは沙織さんが全て口便器で処理してくれています。
基本的に毎朝の私のオシッコは沙織さんが口便器で処理してくれています。
沙織さんのオシッコは時々私が口便器で処理してあげますが、朝の私は朝食作り等で忙しいのでできないことの方が多いのですが。
日中は私も沙織さんの排泄物を口便器で処理してあげています。

そして彼とスカトロ3Pを楽しんだ後、次々と誰かが私達を性処理便器として使いにやってきます。

玄関でフェラやいきなりの挿入
オナニーショー
獣姦ショー
レズショー
普通のセックス
私と沙織さんを同時に使う3P
私か沙織さんのどちらかを使って複数の同時プレイ(多い時は口便器とアナル便器とマンコ便器と両手を使った5人同時)
私と沙織さんの体の全てを使って我が家に有る限りと持ち込んだ好みのおもちゃを使ってのおもちゃ遊び

と、様々なプレイでそれぞれの時間が許される限り性処理をして楽しんで帰ります。
誰かが帰ってもすぐに誰かが来ますので私と沙織さんは毎日数えきれない数のチンポに使われ大量のザーメンを全身で処理し何度も何度もイかされています。

そして息子達がそれぞれ帰宅してきますので私達は玄関まで迎えに行きどちらかが息子達のチンポをしゃぶって迎え入れます。
時々同時に帰ってきたり友人を連れてきたりしますので息子達が帰宅すると忙しくなります。
夕飯の支度を沙織さんと分け合ってしながら性処理道具としての務めも行っています。
私達のどちらかが夕飯の支度をします。
もう片方のどちらかが性処理道具として務めに励みます。
ですが夕飯の支度をしていても誰かが後ろからマンコ便器とアナル便器を使いにやってきますので結局は家事をしながら性処理便器の務めは止まりませんけどね。

そして息子達の号令でたくさんのチンポ達は帰っていきます。
私達は皆を玄関で出来る限りしゃぶって見送った後、二人でシャワーを浴びてザーメンだらけの体を洗います。
そして夕飯の支度を整え息子達を呼びます。
息子達は普通に食卓に付き夕飯を食べ始めます。
私達は朝食の時と同様に食卓の下に潜り息子達のチンポをしゃぶります。
時にはオナニーショーや獣姦しょー、レズショーをやらされます。
息子達は私達のショーを見ながら食事を取るのがかなり好きです。

あとは息子達に性処理便器として使われ夜を迎えます。
息子達が満足して就寝した後、私と沙織さんは一日の終わりとしてマンコ便器とアナル便器に溜まったザーメンを掃除し合います。
注射型の浣腸器とポンプタイプの浣腸器を使って清水をマンコとアナルに注入し洗い流す方法で掃除し合います。
時々ですが、そのままレズり合ってしまうこともありますが出来る限り我慢して掃除だけをして就寝するようにしています。
沙織さんはそのあと再びバイブパンツを履きマンコとアナルに挿入して乳首ローターを装着して就寝します。

私の知る限り、沙織さんのバイブパンツと乳首ローターは10代目を越えています。
ほぼ毎日一晩中装着していて朝も息子達を起こす時に外し出発したら再び装着し家事を始め愛犬の性処理を行う時に外すといった感じなのですぐに壊れます。
常に3台の予備を準備ていて、いつ壊れてもいいようにしてあります。
尊敬します。

今回は私と沙織さんの日常を報告させていただきました。
相変わらずの性処理便器としての生活ですが、私達は幸せです。

また何かありましたらご報告させていただきますのでその際は気長にお付き合い下さるよう宜しくお願い致します。

それと、私達の情報を少しずつ公表していくことに沙織さんも同意してくれています。
情報の公開はどなたかのレスに返事をする形か番外で公表していきますので合わせて宜しくお願い致します。

私達に辿り着いた方は気軽に遠慮なく声をかけてくださいね(*^_^*)

ではまた・・・失礼致します。





487
2015/05/19 13:55:55 (ox2Ds3uY)
受験勉強の合間に オナニーしてる所を 母さんに見つかりました。
「勉強もしないで 何してんの!」
「ちょっと疲れたから一休みしてたんだよ!」
シコシコ扱いてると、
「本当? しっかり勉強するのよ! じゃ 母さんがして上げるから!」
母さんがチンポをシコシコし始め、
「トオルちゃんの お父さんより凄く大きいね」
「本当?」
「本当よ それに固いし‥どお 出そう?」
「気持ち良いけど いまいち‥」
「しょうがないわね~‥それじゃ‥」
母さんはチンポを咥え しゃぶりだしました。
竿舐めから玉袋を舐めたり しゃぶったり!
母さんの口に射精すると、母さんは全部飲み込み、
「どお スッキリした? 勉強 頑張るのよ!」
と 居間に降りて行きました。
翌日 勉強してるふりしてエロ本見てると母さんが来て
「頑張ってる? ちょっと何見てるの!」
「息抜きだよ!」
「まったく! 勉強も これだけ集中したらね! ほら ベットに横に成りなさい 母さんが抜いて上げるから!」
下を脱がされ母さんのフェラ!
「どお? まだ出ない?」
「もう少しだけど いまいち‥」
「しょうがないわね~‥」
母さんは部屋のドアを閉めると スカートの中に手を入れ パンティを脱ぎ ベットに乗って僕を跨ぐと スカートが邪魔なのかスカートも脱ぎ捨て チンポを掴むと屈み マンコの中にチンポを入れました。
尻を上下させ
「どお? 気持ち良い トオルちゃん‥」
「凄く 中が熱いよ母さん!」
「トオルちゃんのチンポも焼けるくらい熱いわよ‥」
父さんは下では野球のナイター中継を見てます!
激しい母さんの腰振りに 母さんの中に射精しました。
「トオルちゃん ティッシュ ティッシュ!」
マンコ拭きながら
「お父さんには内緒よ」
パンティとスカートを穿き 降りて行きました。
その翌日 ナイター中継が始まると 直ぐ母さんは部屋に来て
僕を裸にしてベットに寝かすと 母さんも裸になり 抱きついて来ました。
「トオルちゃんが上になるのよ!」
オッパイ揉んで 乳首吸って マンコ舐めて と 色々教わり 正常位で合体腰振り!
「アッ アッ トオルちゃん凄い‥もっと 強く‥アア お父さんより イィ」
そのまま母さんの中に射精すると、母さんは又チンポを しゃぶりだしました。
チンポは直ぐ勃起し 四つん這いに成った母さんを後ろして射精しました。
以来 ナイター中継の時間 母さんは僕とSEXしてます。
488
2015/05/18 14:36:48 (RdAaukWc)
今日は中々私たちを使いに来なくて愛犬と3人でいます。
こんなことは時々ありましたが夕方にはしっかりと誰かが私たちを使いに来ています。
なのでちょっとだけ私の気持を呟きたいとおもい再び投稿した次第です。

まずはじめに・・・
私たちを性処理便器として使いにくる男性達ははっきり言って凄いと思います。
私達を一度使い始めるとあり得ない回数の射精をして帰ります。
いくら若い逞しい男性だからと言っても一度の回数が凄過ぎると思います。
特にスカトロマニアの彼は殆ど毎日何度も射精して帰ります。
私も沙織さんもザーメンが大好きなので問題は無いのですがあまりにも回数が多くて毎日驚いています。
そう言いながら一番凄いのは私の息子達です。
特に二男は絶倫極まりないと思います。
沙織さんの息子達も私の息子達ほどではないらしく初めて長男とした時は本当に驚いたそうです。
実はそんな長男の絶倫ぷりに依存してしまったそうで今に至るそうです。
隠れて凄いのは愛犬です。
人間と違い限界が無いのかも知れませんが、多い時は私と沙織さんのお腹を膨らませ尚且つマンコから溢れるぐらい射精します。
詳しいことは分かりませんが、ザーメン以外の液体も出ているかも知れませんね。
最後に・・・もっとも凄いのは・・・沙織さんです。
彼女は24時間感じていないと生きていけないそうです。
私とレズること、愛犬の性処理(今では完全に便器)、私と沙織さんの息子達、そして性処理便器の務め、考えたら休みなく性行為をし続けています。
寝る時と自宅に帰る時の移動中はバイブ付きのパンツを履いて乳首ローター着けアナルスティックを突っ込んでいます。

そして時々我が家に戻るのが遅くなる時があるのです。
私は特別気にしていなかったのですが、ある日沙織さんから告白された事があります。
それは移動中にどうしても我慢できなくて公衆トイレやコンビニのトイレでオナニーをしてしまうそうです。
自宅に帰る時、我が家に戻ってくるときにどうしても我慢できずトイレに駆け込んでオナニーをするそうです。
時には待ち行く男性に声をかけてやってしまうこともあるそうです。
公園のベンチでくつろいでいるサラリーマンとか初老の男性に声をかけそうなのですが、やっぱり沙織さんは美人で魅力があるんでしょうね。
100発100中だそうです。
我が家に来るようになってから一度も断られたことがないそうです。
声をかけた時戸惑う男性もいるそうですが仕込んでいるおもちゃを見せると大体は受け入れてくれるそうです。
沙織さん曰く、できる男性と拒否る男性の見分けがつくそうです。
なので移動中にトイレの近くに男性がいると見極めて声をかけるそうです。
戸惑う男性やビビって断りそうな男性には仕込んでいるおもちゃを見せチンポをズボン越しに握って軽く扱いてやると受け入れてくれるそうです。
そして人気のない場所に移動して口で抜いてやったりおもちゃで遊ばせたりと楽しんでいるそうです。
もちろんマンコ便器やアナル便器も使わせてあげるそうです。

中には満足した後お金をくれる人もいるそうですよ(笑)

なんとも大胆な女性です。

そう考えれば24時間性行為をおこなっている沙織さんの性欲は凄まじいものがあります。
私も性処理便器として生き始めてからは性欲が増しその辺の人よりも多い性欲だと思っていましたが、沙織さんにはかないません。

ですが私も負けてはおれませんので頑張りたいと思います。
沙織さんに見習って、外で道行く男性に声をかけて見ようかと思いましたが、正直沙織さんほどの魅力もありませんので止めておきます。

沙織さんも含め、私の周りにいる人たちは本当に絶倫な方たちです。

この投稿を読んでいただいている皆様もそうなんですか?

それと皆様も私たちを使いたいと仰っていただいております。
心から喜んでおります。
ありがとうございます。
そんな皆様なら私たちをどのような使い方をしたいのかなぁと思っておりますので教えていただけましたら嬉しいです。
今後の将来、息子達や私を使っている人達は大きな出会いがあり私から離れていきます。
ですが今更普通の生活なんてできないと思います。
そのためにも私はこの投稿を続け皆様に私の生活状況を報告し、私が独りにならないためにも今から準備していきたいと思います。
私がどこの誰でどこに居るのか徐々に公開していきます。
私が出す情報で私の事が判った時は遠慮なく声をかけてください。
自宅が判れば遠慮なく訪問してください。
その際は
『便器を使いにきた』
と一言言っていただければ大丈夫です。
息子達の親離れのためにも実行していきたいと思いますのでご協力願います。

私は独りになりたくありません。
誰かの便器として生きていきたいです。
489
2015/05/18 13:41:22 (RdAaukWc)
2015年5月17日
長期に渡り投稿できず申し訳ございません。
実は投稿する時間がないぐらい性処理便器としての務めに励んでいました。
前回の投稿から1カ月が過ぎました。
その間の私と沙織さんは快楽の日々を過ごしていました。
特に沙織さんは当家と自宅での二重生活なので本当に忙しかったと思います。
基本的に私の性処理としての生活は変わりません。
沙織さんの存在でバリエーションが増えただけで相変わらずの日々です。
ただ、3人の息子達の性処理と排泄処理は沙織さんが務めるときもありますので少し物足りない感じです。
日中も沙織さんのファンが増え始めて私を使うよりも沙織さんを使う人たちが増えています。
正直寂しいです。
ですが、私にもファンがいます。
その人達が私を使って性欲を果たして帰ります。
以前お話しした私とスカトロを楽しんでくれる彼は相変わらず毎日一番にやってきて私とお風呂場で楽しんでいます。
沙織さんを何度か使ってみたのですが私との便器プレイが快感だそうで根強いファンになってくれています。
特別変化がありませんが、ほぼ毎日私と69の体勢でオシッコとウンチを受け合っています。
そして最後に必ずアナル便器に思いっきりザーメンを射精して帰ります。
昨日もしっかりと私のオシッコを飲みウンチを食べて満足して帰りました。
改めて生粋のスカトロマニアだと思いました。

最近の私と沙織さんの性処理便器生活に歯止めが利かなくなってきています。
特に沙織さんは初対面の時よりも激しさを増しています。
基本的に私の家にいて性処理便器の生活を送っています。
彼女は私以上に性欲が強く誰も来ていないときは私とレズっています。
私が火事などで忙しい時は愛犬の性処理をずっとやっています。
私が台所で洗い物をしていると私の後ろに座りおもちゃを使ってオナニーをしながら私のアナルやマンコを舐めてきます。
最初の頃は私も洗い物がやり辛かったのですが最近は慣れてきて少し前かがみになり股を開いてあげます。
すると沙織さんは私のお尻に顔を突っ込んできてアナルを舐め始めます。
しばらくすると私の股の下に顔を上向きに突っ込んできてマンコを舐めまわします。
時には私のアナルとマンコにおもちゃを突っ込んで遊ぶ時もあります。
私は火事をしながら何度も何度も沙織さんにイかされます。
洗い物を終えて他の家事をやるために動き始めると沙織さんは愛犬の下にいきます。
そして愛犬とずっと舐め合っていたりして楽しんでいます。
その姿は完全に人間を捨てた一匹の雌になっているように見えます。
単純に動物の交尾に見えます。
先日、一通りの家事を済ませ沙織さんと愛犬が交尾しているリビングに行くと沙織さんが驚くべき行動に出ていました。
それは・・・沙織さんは愛犬にマーキングされていたのです。
そう、犬の本能であるマーキングです。
どう言うことかと言うと、私がリビングに戻った時のことです。
愛犬が片足を上げ仰向けに寝ている沙織さんの口便器にオシッコをしていたのです。
沙織さんが少しだけ顔を傾け口便器を大きく開けているところに愛犬がまるで散歩中に電柱などにするようにオシッコを出していました。
私はその光景に思わず驚き
「なにしてるの!?」
と言いました。すると沙織さんがビックリして飲んでいたオシッコを咽返し起き上がりました。
そして私に
「実は2週間ぐらい前から私の口をマーキングした見たいで・・・」
と言うのです。私が
「どう言うこと?」
と聞くと
「2週間前ぐらいに庭でオナニーしていたらこの子が急に立ち上がったので私のマンコを舐めてくれると思い股を開いて寝転がったら突然私の顔を嗅ぎ始めたんです」
「私は『珍しいなぁ、なんやろ?』と思ってたら急にあ尻を向け足を上げたと思ったらオシッコをだしてきたんです。私は驚いて起き上がると少し吠えたあと自分の小屋に戻っていきました」
「その姿がなんだか叱られたみたいでちょっと落ち込んでいたんです」
「その日はそのあと私が何度も誘っても来てくれませんでした」
と言うのです。
私はビックリしました。
愛犬にとって沙織さんは本当に雌なんです。
愛犬が私に吠えることなんて一度もありませんでした。
どちらかと言えば私のマンコを舐めたいときや射精をしたいときに甘えた声を出してきますが吠えられることなんてなかったので驚きました。
愛犬にとって沙織さんは自分よりも下の存在で尚且つ自分の便器だと思っているのでしょう。
正直、犬にそんな思考があるなんて思っていなかったので驚きました。
私は沙織さんに
「大丈夫なの?」
と聞くと沙織さんは
「はい!大丈夫ですよ。今ではすっかりこの子の便器です」
と笑顔で答えてきました。そして沙織さんは続けて
「次の日にも同じように庭でオナニーしてみました」
「するとこの子はいつものように私のマンコを舐めに来てくれたのです」
「ホッとしました。このまま相手をしてもらえなくなるのではと不安になってたんで」
「それから私はこの子のそばにいるようにしてこの子がオシッコをしそうになって足を上げたらすかさず足の下に寝ころびオシッコを口便器で受けます」
「何度かやっているうちにこの子も覚えてきたようでオシッコをしたくなると私の顔を嗅いできますから私は寝ころびます」
「後は先ほど見ていただいたとおりです」
と言いました。私は少し呆気に取られましたが心の片隅に興奮している自分がいることに気がつきました。
私は沙織さんに
「どんな感じ?感じるの?」
と聞くと沙織さんは少し照れくさそうに
「はい、なんだか人間を捨てきれます」
と答えました。私も沙織さんも既に人間を捨てています。
そんな沙織さんが『捨て切れる』と言うのです。
それは私たちにとって最高の快感なのです。
私は思わず
「いいなぁ、私もマーキングされたいなぁ」
と言うと沙織さんが
「う~ん、こればかりはこの子次第なんですよねぇ」
「それにこの子にとってお母さんは主人の存在だと思うので難しいと思いますよ」
「私は明らかにこの子にとって下僕ですけどね」
と言って愛犬に目をやりました。
どうやら沙織さんは愛犬にとって自分が下の存在だと気づいていたようです。
ちなみにこの沙織さんと会話している間、愛犬は私のマンコをずっと舐めてくれていました。
そして沙織さんが愛犬のチンポを手で扱きながら、時にはしゃぶったりしていました。
その間私は何度かイかされ愛犬も射精していました。
結局、私へのマーキングはタイミングと愛犬の気分次第ということで話を終え私と沙織さんと愛犬で3Pをして楽しみました。
私はなんだか無性に沙織さんのマンコを舐めたくなりすぐに沙織さんの股に顔を突っ込みました。
私は舌を激しく動かし愛犬の毛だらけになっている沙織さんのマンコを舐めまわしました。
するとさっきまで愛犬の性処理をしていた沙織さんのマンコからタップリと何かの液体が出てきました。
そうです。愛犬のザーメンです。
私はそのザーメンを全力で吸い出し飲んであげました。
すると沙織さんはその勢いにあっという間にイってしまいました。
私は沙織さんに
「気持よかった?」
と聞くと沙織さんは
「はい・・・お母さんがこの子のザーメンを吸い出してくれていると思うと感じちゃって・・・」
と答えてくれました。
私は
「私のも舐めてくれる?私はこの子のがしゃぶりたいから」
と言って私は愛犬を仰向けに寝転がせ四つん這いの体勢になって愛犬のチンポをしゃぶり始めました。
すると沙織さんは
「はい・・・」
と一言だけ返事をして私が突き出したお尻に顔を埋めてきてアナルとマンコを舐め始めてくれました。
私は沙織さんが愛犬のオシッコを普通に飲んでいたことの興奮から愛犬のチンポをいつも以上に激しくしゃぶりました。
すると愛犬は先ほどまで散々沙織さんに射精したにも関わらず再び私の口マンコの中に射精してきました。
私は全力で飲み込みながらしゃぶり続け何度も何度も出てくるザーメンを飲み続けました。
そして例のごとく私のお腹は愛犬のザーメンでいっぱいになりしゃぶるのを止めました。
その間、沙織さんは私のマンコとアナルをずっと舐め続けてくれて私は何度もイかされていました。
私はそのままソファーに座り大きく股を開きました。
愛犬はいつも通り私に飛びかかるように乗っかりいつものように赤く光ったチンポを私のマンコに突っ込んでくれました。
そして何度も何度も私をイかせてくれました。
その間沙織さんはソファーの上に立ち私の顔に跨ってきたので私は沙織さんのマンコを舐めてあげました。
沙織さんは私の舌使いに何度もイっていたようです。

余談ですが、沙織さんは何度かイっている内に潮を吹いたりオシッコが我慢できず予告なく放尿してきます。
最初は驚きましたが今では当たり前になり私は出来る限り飲んであげます。
特に沙織さんは舐められているときに潮吹きと放尿が激しく出てしまうようですので今回も私の顔に思いっきり掛けてきました。
そんな時の沙織さんは必ず
「ごめんなさい」
と言いながら出し続け、出し終えると
「ごめんなさいと、ごめんなさい」
と、小声で呟きながら私の顔にかかった沙織さんの潮やオシッコを舐めて綺麗にしてくれます。
そしてそのあと必ず
「私にも掛けてください」
と言って私の股に顔を近づけ口便器を大きく開きます。
私は遠慮なく
「出るよ」
などと言いながら全力でオシッコをかけてあげます。
すると沙織さんは大きく口便器を開けながらできる限り飲み込んでいます。

話を戻しますが、今回も私は愛犬のチンポにイかされながら沙織さんのマンコを舐めているといつも通り
「ごめんなさい」
と言って潮を噴出させてきました。
私はいつも通り飲んであげていると沙織さんがいつも通り私の顔を舐めてくれました。
そして私は愛犬のチンポに満足した後、沙織さんにキスをして
「お風呂行こうか?」
と沙織さんの手を引き二人でシャワーを浴びにバスルームに向かいました。
気が付けば12時半を回っていたのでそろそろ誰かがやって来る頃だと思い準備を始めたのです。
二人でシャワーを浴びていると沙織さんが突然
「お願いがあります」
と言ってきました。私は
「なぁに?」
と聞くと
「お母さんの便器にしてもらえませんか?」
と言ってきました。
私は一瞬、理解できず少しだけ硬直していると沙織さんは
「ダメですか?」
と泣きそうな顔で言ってきたので私は
「ちょっと待って。どう言うこと?今でも私のオシッコを飲んだりしてるでしょ?」
と言うと沙織さんは
「はい、そうなんですが・・・それって性行為の一環であって私は本当にお母さんから便器とし扱われたいんです」
と言ってきたので私はまだ理解できず
「どういうこと?」
と聞くと沙織さんは
「実は私、お母さんと一緒に性処理便器の人生を送らせてもらってから本当に幸せなんです」
「だけどお母さんの独特の魅力にはまってしまって・・・」
「気が付いたらお母さんの事が好きになってしまってたんです」
「嫌ですか?」
と一気に話すので私は
「ちょっと待って!」
と沙織さんを落ち着かせようと軽く抱きしめました。
そしてその間に私の頭の中で整理し心を落ち着かせていました。
すると沙織さんが
「今更、変だと思われるのも不思議ですがやっぱり変ですか?」
と泣きそうな顔で聞いてきたので私は思わず
「いいよ。嬉しい」
と答えると沙織さんは
「本当ですか!?ヤッタァー!」
と言いながら私に抱きついてきました。
私はそんな沙織さんを愛おしく感じ思いっきり抱きしめてあげました。
そしていつも以上に力強く濃厚なキスをしてあげました。
沙織さんは舌を強く吸い出してしゃぶってあげると感じますので抱きしめながらキスをしてあげました。
そして私は
「それで、便器ってどうするの?」
と聞くと
「私たちはお互いのオシッコやウンチを受け合ってきましたよね」
「でもそれは性行為の一環であって私たちが普段務めている事とはニアンスが違うと思うんです」
「これからはお母さんがトイレに行きたくなる時は必ず私の口便器に出して欲しいんです」
「たった今から私がいる時は、お母さんがトイレを使うことはあり得なくなります」
と言ってきましたので私は
「わかった。これからよろしくね」
と微笑みながら言うと沙織さんは
「いっぱい出してくださいね!」
と笑顔で答えてくれました。
私は
「さっそくお願いできる?」
と聞くと沙織さんは笑顔で
「どっちですか?オシッコ?ウンチ?」
と聞いてくるので私は
「どちらも出そう」
と言うと
「わかりました!」
と言ってバスルームに横たわりました。
私はそのまま沙織さんの顔に跨りしゃがむと軽く気張りました。
するとウンチが出そうになったのでそのまま気張り続け
「ウンチが先にでるよ」
と言うと沙織さんは
「えっ!?本当ですか!?」
「わかりました!いっぱい出してください!」
と言って口を大きく開けたようなので私はそのまま精一杯気張るとみるみるとウンチが出てきたので私は遠慮なく沙織さんの口便器に出しました。
するとそのままオシッコも同時に出てきたので私は遠慮なくオシッコも出しました。
沙織さんは口便器いっぱいに私のウンチを含ませ
「ウーン!ウーン!」
と唸り始めました。
ウンチとオシッコを出し終えたので沙織さんの顔から離れ立ち上がりました。
そして横たわっている沙織さんをみて少し驚きました。
沙織さんは私のウンチとオシッコを受けながらオナニーをしていたんです。
そして私が退いたのが判ったのか、顔中に乗っかった私のウンチを両手でかき集めそのまま全身に塗り始めたのです。
ウンチだらけになった手で再びオナニーをし始めたのです。
私は沙織さんのマンコの中に私のウンチが入っていくと思うと興奮してきたので私はそのまま立った状態で沙織さんのウンチオナニーをおかずにオナニーを始めました。
二人とも何度も何度もオナニーでイきました。
すると玄関のチャイが鳴ったので私は
「13時を回ったんだ」
と思いそのまま玄関に行きました。
するといつも通りの彼がやってきました。
彼は私の姿を見てすぐに気がついたようで
「沙織さんと何かしてたんですか?」
と聞いてきたので私は
「ごめん、今日はいつものができないよ」
と言うと彼は
「えっ!?なんで!?」
と驚いて聞いてきたので
「こっちきて・・・」
と彼をバスルームに誘導しました。
そしてバスルームで横たわり私のウンチまみれでオナニーしている沙織さんを見せました。
すると彼が
「なるほど・・・そういうことか」
「このウンチはおばさんのでしょ?」
と聞くので
「そうなの、ごめんね」
と私は答えました。
「そっかぁ」
と残念そうにつぶやいていると沙織さんが
「ごめんね。君の楽しみを取っちゃったね」
と彼に言いました。そして続けて
「私の出るよ・・・。私のでよかったら今日は我慢してもらえん?」
と言うと彼はすぐに
「そっかぁ!」
「もちろん!いいですよ!お願いします!」
と言ってすぐに全裸になりました。
私は
「じゃあ、洗いながそっか」
と言ってシャワーに出そうとしたら
「そのままでお願いします!」
と脱衣所から彼が言ってきてすぐさま全裸で入ってきました。
彼のチンポはいつも通り反り返り興奮しながら
「おばさんのでしょ!?僕が舐めて綺麗にしてあげます!」
「いいですよね!?沙織さん!?」
と、とても興奮して沙織さんに聞くと
「そうやなぁ、その方が楽しいと思うし感じるやろなぁ」
といって承諾しました。
彼は
「すいません、そのまま立ってもらっていいですか?」
「後はお願いします」
と言って沙織さんと代わり横たわりました。
沙織さんは彼に
「やけど、君ってホンマに好きやなぁ」
と笑顔で言うと彼は
「はい!最高です!」
と言って口を大きく開けました。
私は二人のやり取りをなんだか愛おしく見守っていました。
すると沙織さんが
「いくで!」
と言うと彼は
「はい!お願いします!」
と再び口を大きく開きました。
沙織さんはそのまま気張るとあっという間にオシッコが出てきました。
彼は溺れているかのように音を立てながら飲んでいました。
そして沙織さんが
「大丈夫なん?次も出るで」
と言って再び気張るとウンチがみるみる出始め彼の口一杯に出しました。
私はその光景を見ながらいつの間にかクリトリスを弄ってオナニーをしていました。
そして彼のチンポに目が行きしばらく眺めていると彼の反り返ったチンポがビクビクと動き始めました。
私は
『もしかして・・・』
と思い彼のチンポを私の口マンコに突っ込みました。
私はあえて動かず咥えこんだままジッと動きませんでした。
すると彼のチンポは激しく脈打ち始め痙攣に近い動きを始めアッと言う間に濃厚なザーメンを私の口便器に射精しました。
私はそのまま飲み込まず抜かずに続けてしゃぶり始めると彼は唸りながら再びチンポが脈打ち始め一回目と変わらない量の濃厚なザーメンを私の口マンコに射精したのです。
私は一瞬で二回分のザーメンが口の中で一杯になりました。その様子に気がついた沙織さんが
「お母さんだけずるいですよ」
と言うので私は大量のザーメンを口に含みながら沙織さんに近づきキスをしました。
その時沙織さんの口の中にザーメンを半分ほど流し込んであげ仲良く分け合いました。
二人で口の中のザーメンを口を濯ぐように転がし飲み込みました。
そして彼は起き上がり沙織さんを立たせたまま全身に付いた私のウンチを舐め始めました。
私はその光景を再び見守っていました。
沙織さんは彼の行為に興奮したのか、感じ始めましたので私は
「感じるの?」
と聞くと
「はい、だってこの子の舌使いが気持よくて・・・」
と言うので
「イけるのならイってもいいのよ」
と言うと
「はい・・・」
と言いながら感じ続けていました。
私は再び彼に目をやると、沙織さんのウンチまみれになった姿で必死に私のウンチまみれの沙織さんの体を舐めていましたので私は何も考えず見守っていました。
すると、私は気が付けば彼の体を舐めてしまったのです。
そうです。彼の体には沙織さんのウンチが塗りたぐられているのです。
そんな私の姿に沙織さんが
「うれしい・・・」
と一言だけ感じながら言ってくれました。
結局は三人がそれぞれの体を舐め合う形になっていました。
全て舐めきることはできませんでしたがそのまま3Pになり彼は私のアナル便器と沙織さんのマンコ便器にザーメンを出して帰りました。
その後彼とは沙織さんも含めて3P形式でスカトロをやるようになってきました。
先日は数珠繋ぎの状態で私は沙織さんのを沙織さんは彼のを彼が私のを、それぞれの股に顔を突っ込み舐め合いながら排泄するというプレイをやりました。
体勢的に横向きなのでいつもより少ない量のオシッコやウンチを口便器に受け合いましたが、大変興奮した次第です。

ちなんみに、彼はやはり私のウンチとオシッコを求めてくれます。
もちろん、沙織さんのオシッコやウンチでも満足できるそうなのですが、私のオシッコやウンチの方が興奮するそうです。

嬉しいです。

そして私の便器となった沙織さんは、宣言通りに私の便器となり全ての排泄物を口便器で受け止め処理してくれています。
沙織さんが便器になってくれてから私はトイレを使用していません。
私がトイレに行く時は息子達の排泄処理に行く時だけです。
それもほとんどがお風呂場なのでトイレに行く時はウォシュレットとして呼ばれた時だけです。

その後の沙織さんは私を含めた家族四人と愛犬の便器として生きています。
そして相変わらず大勢の男性に性処理便器として使われる日々を送っています。
もう13時を回っています。
今日は彼が来ないことが昨日伝えられていたのでこうして投稿している次第ですが、いつも通り愛犬と沙織さんが私のマンコを机の下で舐め続けてくれています。
沙織さんが私のマンコを舐めているときは愛犬が沙織さんのマンコ舐め、愛犬が私のマンコを舐めているときは沙織さんが愛犬のチンポをしゃぶっています。
そんな二人を見て私は少しだけ可笑しく思え笑っていしまいますが二人には気にもならないようで夢中になって舐め続けています。
時には私のマンコを取り合っているようにも見えて愛おしく思えます。

そろそろ誰かが来そうなのでこの辺で終えたいと思います。
今回の投稿内容以外にもまだまだお伝えしたいことがこの一月の間に起きておりました。
なので近々にお伝えしようと思います。
その際はまたお付き合いください。

では・・・また・・・。
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