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2016/08/17 03:58:51 (k1FAGHmx)
午前9時に目が覚めた。珍しく早起きをした。
ソファに座ってオカンにフェラ、エリカとマサミちゃんに乳首を舐めさせる
AVの影響で乳首を舐めさせるのにハマった。
最近まで興味がなかったのだが、女が3人揃ってので
させてみたら、あら不思議。乳首舐め、ありです!
「あぁ~やべぇ~きもちぃ~」と声が漏れてしまった。
エリカの乳首舐めが激しい。堕ちそうになった。
オカンがさり気なく手コキしながらアナルを激しく舐め始めた。
「あぁあぁ~ヤバいヤバいイキそう~(射精するから)飲んでぇ~」
オカンがカリを咥える。
オカンが咥えたのを確認してから口に出す。
オカンが口の中のザーメンを十六茶で流し込んだ。
チンポがガッチガチのままだったので、
エリカにチンポ、マサミちゃんにアナルを同時に舐めさせて2回戦目。
エリカの頭を抑え付けて2発目を出した。
エリカはザーメンを飲み込めず手に出した。
冷ややかな目で見てたユリカと目が合う。
"アタシはごっくんしねーからな!"という感じ。
とりあえず、オカンと一服。
テレビをつけた。・・・台風が来るらしい。
早めに買い物済ませないと面倒なことになるな。
オカンと「早めに買い物行こう」ってなった。
そんな雑談中にオカンのランジェリーがおニューだと気付く。
もう一つ足らない。もうちょっとエロさが欲しい。
そんなランジェリーだった。
・・・よし今からエロいランジェリー買いに行くぞ!
ってなって、台風の件もあるし、早めに家を出た。
立川駅南口のゲーセン「クラブセガ」の近くのアダルトショップに入る。
・・・入ったはいいがランジェリの選定でオカンと揉めた。
オカンは黒のレースでマンコの部分が開いているのがいいと主張。
俺は、殆どヒモ同然で前かがみになったらケツ穴はほぼ丸見え、
Iラインは人差し指の細さでマンコに食い込むTバックを主張。
結局、手錠,アナルパール,尻尾プラグ,ローター,とともに両方のランジェリを買った。

退店後、アダルトショップと同じビルにあるレンタルルームに入る。
ヒモTバックに穿き替えさせてTバックを上に引っ張りグイグイ食い込ませて楽しんだ。
海で日焼けした時の水着よりも細いTバックだった。
日焼けしていない白い部分がTバックに隠れていない。
「おいジュリア(オカンの本名)、前かがみなってみ」
「はいよ」とオカンが俺の方にケツを向け前かがみになって見せた。
チューブトップのワンピでケツ穴が見えない・・・無念。
「ケツの穴見えねぇじゃん、下捲ってケツ拡げて」
「こう?見えてる?」と中腰になってケツを更に突き出す。
Tバックのヒモが重なってケツの穴が見えてきた。
一旦ケツ穴を拝見して、昼食の材料を買いに立川北口にある成城石井とルミネ地下に行く。
俺が買い物かごに、そこそこデカめなバナナを入れると、
「そんなの入んねぇよw」と常識的な大きさのバナナを探して、
買い物かごのそれと取り換える。
"バナナ=マンコに入れる"俺とオカンの間だけで通じる認識。
買い物が終わりオカンの車に荷物を入れ、車に乗る。
座席に座ってトランクスを脱ぐ。
「帰ったら、しゃぶってやるから待ってろよぉ~」
シカトしてオカンの頭を押さえつけチンポをしゃぶらせる。
「ジュリアちゃんと言うこと聞けよ、美味しいだろ俺のチンポ」
なにも言わず、裏筋を舐めるオカン。
「美味しい?美味しくない?どっち?ちゃんと言いな」
「はぁ~美味しい美味しいカズ君のチンポはすごく美味しい」
面倒くさそうに、リクエストに応えるオカン。
ちゃんとごっくんしたのを確認してから、家路につく。

家に着いて、オカンが食材を冷蔵庫に収納し終わったあと、
台所でワンピをズリ下ろしてオカンをTバック一丁にさせる。
台所でオカンのケツにTバックを食い込ませたり、
マンコにバナナを入れたり、アナルパールを入れたり、
ジャスミン茶を取りに来たエリカに「邪魔だよ!露出狂ども」と罵られたり、
アナルにチンポ入れたり、キッチンファックを堪能した。
マンコにバナナ、アナルに尻尾プラグを差し込んで、オカンに昼飯を作らせた。
バナナが悲惨なことになってしまったが、
ちゃんと昼飯後のデザートとして、美味しく頂いた。

アラサー女の日焼け肌がさらに俺を変態にさせる。
午後はケツの穴に尻尾を入れたまま首輪して、
バナナをマンコに入れさせてオナニーさせた。
「なにしてんの?バカじゃないの?」
ユリカが凍てつく視線と漆黒のオーラをまとっている。
ユリカの視線の先には、
首輪してケツに尻尾付けてバナナをマンコに入れ、チンポをしゃぶる母親。
で、その息子はフルチン・フル勃起のテンションMAXで母親にチンポをしゃぶらせている。
エリカが笑いながらスマホで撮影している。
「オマエら、SMまでしてんの?」
オカンがチンポから口を離し、尽かさず、
「親に向かってオマエってなんだよ!」
「いや、そんなカッコして何言ってんの?w」
我々親子、さすがに反省しました。
アダルトショップで色々買ってテンション上がってしまいました。
徹底的に辱められ弄ばれたあと、オカンは出勤した。

リビングではみんながさっきエリカが撮った画像を観ながら嘲笑っている。
挙句の果てにはアヤカが美容院から帰って来たら、画像を見せる始末。
「お兄ちゃんも好きだね、こういうの。」
嫉妬に満ちた目でスマホの画像を蔑む。

アヤカのオッパイを揉みながら手マンでご機嫌を取ってあげる。
アヤカは気持ちよくなってチンポを触り始めた。
出勤前だったので、服を着たままバックで中出ししてあげた。

アヤカは中出しされ終わってから同伴出勤しに行った。
エリカはタバコを吸いながらマサミちゃんと雑談。
ユリカはクソ真面目に夏休みの宿題。
ロンドン市場が開く時間になったので、俺はPCに向かう。
3時間後、酷い有様になった。往復ビンタで16万の損失。
ニューヨーク市場で勝負する気力も資本もなくなり、静かにPCを閉じた。

暇潰しにユリカにちょっかいを出しに行く。
宿題が終わるまで待てと、あしらわれる。
しようがないので、ユリカの足の指や足の裏を舐めて過ごす。
「足舐めてうれしいの?お兄ちゃんってさMなの?Sなの?」といきなり問われる。
「いえ、変態です」
「フッwとにかく足が好きなのねw」
つかみはバッチリの様子。
足の裏から足の指、ふくらはぎから太ももへ、
太ももから股間に向かうと、太ももで頭をロックされた。
「まだだって言ってるでしょ!待ちなよ」
「ユリカちゅぁんのオマンコいい匂い~」
「もぉぉぉ~う!舐めるだけだよぉw」
ユリカがホットパンツを脱いでマンコをご開帳!
お勉強の邪魔にならないように、ゆっくり舐める。
「はぁん。もう勉強にならないからいいよ」
「じゃあ、いつものようにエロい言い方でお願いしてw」
「は~、ユリカのオマンコ、お兄ちゃんのチンポ欲しいの槌」
その言葉で2時間3発中出ししちゃいました。
日焼けして腹筋がうっすら割れてて、足の指とか適度に臭う。
ケツの穴も綺麗なタンポポのような形。
ケツの割れ目が白くて、あとは小麦色。
薬指だけならアナルに入れてもいいとお許しが出た。
すごく締まる。指をギュッギュッと締め付ける。
体位はバックが好きなユリカちゃん。
「長い、長い、長い、お兄ちゃんのチンポ長いの~」
「入ってくるぅ、おくぅ~」
「やだぁ~すきなの、コレ好き、長いの引っかかるぅ~好き」
カラダが休憩を求めてきたので、二人で寝そべる。
ユリカがチンポを弄りながら、
「ママってすごいよね?こんな(俺のチンポ)の何回も入れられてるんでしょ?」
「ん?ユリカだって入れまくってんじゃん?」
「マンコだけじゃないじゃん、お尻に入れるんでしょ?マジムリ」
「あ、もっとエロく(チンポ)触って」
ユリカが落ちた布を拾うようにチンポを指先でつまむ様にチンポを弄る。
「あ、そうそう。エロいこと言いながら」
ユリカが無い知恵を絞って一生懸命エロいことを言う。
「あぁ~おっきくなってるぅ~スゴ~イ、ユリカのオマンコ欲しくなっちゃうぅ~、、、今のでいい?」
「いいよぉ~もっと言ってぇ~」
「ユリカ、おっきいぃチンポ好き~お兄ちゃん精子出して、精子出して、ユリカにちょうだい」
「あぅ~ヤバいイク!」ユリカの掌に出す。
「ホントそういうエッチなセリフ好きだよねぇ~?言わされるこっちははずいんだけどw」
掌のザーメンをごっくんしてからシャワーを浴びに行ってしまった。
カーテンをめくり窓の外を見ると雨が降っている。
オカンにLINEして確認した。
アヤカを途中で拾って帰ってくる途中だった。
"早く帰って来てチンポをしゃぶれ"と打つが返しがない。
しようがないからエリカにフル勃起したチンポの写メを取ってもらい、
オカンに送信するが返信がない。
40分後にオカンとアヤカが帰って来た。
途中、コンビニに寄ったらしく、俺の写メに気づいていなかったらしい。
「オマエのチンポなんか見飽きてんだよw今更、画像なんか送られてもウケねぇよw」
「んだよw空気読めねぇ奴だなwまっいいや、ケツ、ケツ。ケツの穴見せろや」
オカンがTバック一丁になり中腰になってケツをつき出す。
「フェラすんじゃねぇーのかよ」
オカンのケツ穴に指を出し入れする。
「早くしろよぉ~この体勢(中腰でケツ穴拡げる格好)疲れんだよ」
「ジュリア、男とかいんの?」
オカンがこちらを振り向き
「はあ~?なに急に?」
「スナックの客とかと言い寄ってこねーのかなって」
「あ~ないわ、年齢層高いしな」
むしゃぶりついてケツ穴を激しく舐めまわす。
「あぁぁぁ~」オカンの声が漏れる。
「客とかに口説かれても付き合うなよ」
「はいはい」
「ジュリア、ちゃんと聞いてんの?渡さねーよ、他の男には」
「なに言ってんの?w」
ちょっと変化球を投げてみたが、オカンは流した。
ソファで対面座位になり向き合う。
「どーする?他に男作るんなら、ジュリアとはもうしねーよ」
オカンのマンコがチンポを握り締めるようにキツくなる。
「オマエ、さっきからなに言ってんの?wバカじゃねぇのwww」
「俺の女になるのを選ぶか、別の男を選ぶか、どっち?」
マジ顔でからかう。
何も言わずに、腕を回して抱き付き腰を振り続けるオカン。
「いつもの冗談?それともマジで言ってんの?」
未知のゾーン。ここまでオカンの奥底に踏み込んだことがない。
「俺はジュリア以外とハメるけど、ジュリアは俺とだけしろ。ちゃんと、俺の言うこと聞けよ。
「わかった、わかった。だからもうやめて。(セックスに)集中できないから」
「ちゃんと俺の言うこと聞く?」
「聞くから。カズの言うことちゃんと聞くから」
「一生俺以外とはしませんって言えよ」
「カズ以外の男とはしないから」
「俺のチンポが好きなの?それもとも俺が好きなの?どっち?」
「それ、マジで言わなきゃだめ?w」
「ちゃんと言わなきゃ伝わらなくね?」
「ふ~、、、カズだよ」
「ちゃんと言わないとわかんない」
「カズが好きなの!いいでしょこれで!」
「一生、、ププ、俺のチンポをw愛します、、ププゥって言ってww」
あまりのクサイ台詞だったので、自分で言ってて吹いてしまった。
「やっぱり!wオマエふざけんなよwww」
「取りあえず言ってwww」
「一生カズのチンポを愛しますwwwwAVの観過ぎだろw」
「とにかく他の男はNGなんで、ジュリアが俺以外とか、ないからw」
「今のところねーよw」
そのままオカンに腰振りさせて中出し。
オカンが俺から降りてティッシュでマンコのザーメンを拭く。
「一応聞くけどwジュリアは俺の事どー思ってんの?」
「まだ続けんのかよw」
「俺も色々考えたんだけど、これ真面目に、カノジョができてもジュリアが勝つと思うわ」
「マ~ザ~コ~ンw」
「うるせぇよwジュリアは?一度だけ。ラスト一回、ちゃんと言って、どう思うってんの?」
「ホントたまにだけど、錯覚はする。(俺に)男を求めてるところはある。」
「それって、最近だよね?」
「オマエがハタチ過ぎたあたりから、妄想してたwww」
「マジかよw」
「あるんだって、チンポにじゃなくて、オマエのぬくもりでイッちゃうことがw」
「俺はね~、もちろん性欲というか、ジュリアのカラダを独占したいだけなんだけど、
 たまに、ジュリアと一緒で、たまに、『愛した』欲求があるww」
「キモイわw」
「ちがうんだよwジュリアとは歴史が長いじゃん、(愛情なのか性欲なのか)わかんなくなるんだって」
「はっはっは・・・・・明日だけ、男と女になってみる?」
「うん・・・一旦確めたいよね、で男と女になってのが原因で変になったら、チンポとマンコの関係に戻ろうぜ」
「まぁ・・・う~ん」
「でも、でも結局ジュリアは俺に惚れてんだよな?ソープやめたし」
「この前のはマジ忘れてw・・・」
沈黙が続くようになり、いたたまれなった。
変な空気になるのは分かっていたが、これはしんどい。
体験したことない人には伝わらないと思うが、
ホントに1分が10分ぐらいの長さに感じた。
「なんか、気まずいからさ、今から2時間ぐらい性奴隷なってw」
「どーいう流れだよw」
「足指でチンポしごいて」
「それさぁ~オマエが奴隷になってんじゃんw」



・・・1時間前、オカンは寝た。
ザーメンが出なくなるまで、オカンにチンポに尽くさせた。
俺もこれから寝るけど、寝て起きたら、オカンとの「お試し期間」が始まる。
どうしたもんかね?なにしたらいいのか?
時間が過ぎれば過ぎるほど、イライラというかザワザワ感が増す。
こうやって書き込みして気を紛らわしている。
「お母さん」から「オカン」。「オカン」から「ジュリア」。
初めて母親をジュリアって呼んだ時よりザワザワしてるw



マジでオカンを愛したら?
251
2016/08/15 22:49:59 (fm9FhIU9)
お久しぶりです。リュングマンです。

久しぶりに投稿します。私も小夏も元気です。
前回の(4月くらい)投稿を覚えて頂いている方にご報告しておきますが、あれから小夏と改めて話し合い、赤ちゃんはCに上がってからというかことになりました。なので危険日はゴムセックスをするようになりました。とはいうもののそれ以外は今まで通り、朝と夜は必ず中出しセックスをしております。小夏も妊娠出来る体になってから性欲や感度が上がったようで、以前より激しくされるのが好きになりました。最近は危険日に私がイク直前にゴムを外し、小夏の割れ目に発射する遊びにハマってます。全部命中したら、もう一回セックス、外れたら2回目は口と、これはこれでゴムセックスを楽しんでおります。

今私は小夏と二人で去年訪れた沖縄のホテルに来ています。
去年世話になった知り合いの誘いでまた来ることが出来ました。母親は仕事の都合で来られず、図らずも今年も小夏との露出旅行に来られました。
でも今回はいつもの露出旅行ではありません。今回の旅行は露出に加え、子作り旅行でもあるんです。
つづきます。

252
2016/08/15 03:26:49 (LFhJMO2P)
突然だが、日焼けがマイブームである。
アヤカ以外は全員日焼けしている。
昨日はオカンを集中的に弄んだ。
今日はエリカ,ユリカ,マサミちゃんで初4Pを経験してみた。
3Pはそこそこ慣れてると思っているけど、さすがに4Pは勝手が違う。
エリカとマサミちゃんは普段もレズってるぽいから、俺が混ざっても複数プレイし易い。
しかし、ユリカは俺とかエリカとなら、69やオーラルセックスできるけど、
マサミちゃんとは絡みたくないらしい、恥ずかしいというか気まずいらしい。
ドSの俺がエリカ,ユリカ,マサミちゃんをはべらかして王様プレイ。
中出しされたエリカのマンコをマサミちゃんがお掃除クンニ。
エリカに突っ込んだチンポをユリカがお掃除フェラ。
2人のお掃除が終わったら、マサミちゃんにハメる。
その間、エリカとユリカが69で気持ちよくなる。
必然的に2,2で別れてしまう。
ガンバって4Pの形にもっていこうとしても、
ユリカに顔面騎乗してもらい、残り2人でWフェラ。
ユリカにバックでハメて、ユリカがエリカをクンニ、マサミちゃんがエリカに顔面騎乗。
もうちょっと頑張って、仰向けのユリカのオッパイを、
俺とエリカがサイドから添い寝する姿勢で舐め回し、
マサミちゃんがチンポをフェラしつつエリカに手マンというハードワーク。
どうも上手くいかなかった。
ユリカがマサミちゃんとの絡みを拒否ってる感がある。
ハードな責めとハメ倒しでユリカを言いなりにさせて、
マサミちゃんと強制的に絡ませれば、克服できるのかもしれなけど、
一歩間違えると家出しかねないから、なんとも悩ましい。
複数プレイは、気心が知れている同士でないと上手くいかないと反省した次第である。


反省し終わったところで、本題に入る。
振り返り最後となる今年。22歳の年。
今年といっても8か月ちょい。
この8か月間でインパクトのあった出来事は大きく4つ。

俺がFXを始めたこと。
マサミちゃんが我が家に来たこと。
初めてユリカが誘ってきた。
オカンにソープ嬢を辞めさせたこと。

時系列を追って話すと、
今年の2月、あるきっかけでFXを始めた。
原資はアヤカが貢いだ180万。
最初の2週間は-40万、残りの2週間で+33万、月の収支は-7万。
こんな感じが3か月続いたけど、4か月目には利益が出始めた。
利益といっても雀の涙ほど、トータルの収支も7月やっとプラスになった程度。
FXは性に合っている。
セックスの合間に出来るる。てかパコりながらでも出来なくはない。
好きなタイミングで出来るし、やめられる。
エリカにも小遣いがやれるし、家にずっと居て稼げるので結構気に入っている。

FXについてはまぁこんな感じだ。
マサミちゃんは今年の5月GWにやって来た。
今年のGWは10連休と大型連休だった。
といっても、我が家は殆ど毎日GWと言っても過言ではない人が多々いる。
そのGWに家族でソウルに旅行することになった。
「家族で」とはいったが、俺はパスした。
先ほども説明したが、FXをしてたらかGWでもチャートに張り付いていた。
日本は連休でも海外は休日じゃない。当然、市場も休みじゃない。

コミュニケーションミスがあって、アヤカは出発前日になって俺が行かないことを知った。
アヤカは俺が行かなければ行かない。無論、残ることに決めた。
ウチのみんなはアヤカも行くと思っていたから1人枠が余ってしまった。
出発当日にエリカが後輩のマサミちゃんに連絡を取りアヤカの穴を埋めたらしい。

で、5日後、なんも知らない俺とアヤカはリビングでパコってたら、
みんな旅行から帰ってきて、
なんか知らない子が混じってて「あんた誰?」的な感じになる。
とりあえず、俺はジャージ穿く。
パコってるとこ見られた気まずさでアヤカは部屋に入って閉じこもる。
俺は「あ、こんにちは」ってなって、
マサミちゃんは「すみません。(パコってる最中に)」ってなる。
この段階ではマサミちゃんはアヤカをカノジョだと思ってる。
15分ぐらい、エリカを挟んで俺とマサミちゃんで、お互いの自己紹介を交えながら雑談に興じる。
マサミちゃんは俺のことが気に入ったぽくて、
「お兄さんイケメンですよね」「カノジョさんが羨ましいなぁ~」とか言い出した。
それを見てSなエリカが「さっきコイツ(俺)とヤってたの、アタシのお姉ちゃんだからw」とバラす。
「えっ?どういうことですか?先輩」マサミちゃんがパニくる。
「だから、アタシのお姉ちゃんだからw」
「えっ?先輩のお兄さんですよね?先輩のお姉さんってどういうことですか?」
ってなって更にパニっくる。
エリカが何度か説明して、マサミちゃんが理解してドン引きする。
そのうち「先輩もお兄さんとしてるんですか?」って話になって、
最終的に家族全員としてるって知って理解不能状態。
頭おかしくなったのか、俺とエリカがパコってるところを見たいと言い出す。
勝手にバラしたエリカへの逆襲で、マサミちゃんの前でエリカを押し倒す。
マサミちゃんに見えるようにエリカのマンコに中出しすると、
マサミちゃんが興奮して「マジで!すごい」「先輩気持ちいいですか?」とガン見。
「○○○(マサミちゃんの苗字)!オマエ見てんじゃねーよ!」ってエリカがキレて、
マサミちゃんがビクビクしながら怯える。
エリカがマサミちゃんに「いつもみたいに舐めろ。口でキレイにしろ!」と言って、
マサミちゃんの頭を押さえてマンコを舐めさせる。
マサミちゃんに指でマンコのザーメンを出させて飲ませる。
エリカが「コイツ(マサミちゃん)もやっちゃっていいよ」と俺を見る。
「えっいいの?」
「別にいいよ、コイツ調子に乗ってるから、
 オマエ、さっきコイツ(オレ)の事いいって言ってただろ」
この時、エリカが上で、マサミちゃんが下と、2人の関係を悟る。
エリカの言われるまま、服を脱いでオマンコをくぱっっと指で開く。
俺は遠慮なくチンポを入れてみた。思いのほかキツくていい。
エリカがマサミちゃんのオッパイを揉みながら、
「気持ちいいかよ?イイならいいって言えw」
「気持ちいいです」
「『中に出してください』って言ったらコイツ(俺)喜ぶよw」
「お兄さん、中に出してください」
マサミちゃんが怯えながら、エリカの言いなりになる。
エリカが意地悪るそうにマサミちゃんの乳首をつまんで、
「何をだよ?なにを出して欲しいのかちゃんと言えよ!」
と追い打ちをかけると
「精子です。お兄さんの精子を出して欲しいです」
「もう一回最初からちゃんと言えよ!」
「お兄さんの精子を中に出してください!」
「wwwwwwww」
後輩の女の子には物凄くSなエリカ。
「やばいやばいホントに出そう」と言うと、
「やだ!外に出してください!」とマサミちゃんがテンパる。
「『中に出してください』って言っただろ!カズ出していいよ」とエリカがイジメる。
ピルあるし大丈夫かと思いたっぷり中出ししてやると、
マサミちゃんがビクビクっとなる。
マサミちゃんのマンコからザーメンが垂れてくる。
エリカが「○○○(マサミちゃんの苗字)~気持ちよかった」と言いながら、
エリカがマサミちゃんのオッパイを揉みしだく。
マンコから垂れてるザーメンを指で拭い取りマサミちゃんに飲ませる。
マサミちゃんはザーメンを飲み込み、エリカを加えて3Pへ繋がる。

これがマサミちゃんとの最初のセックス。

3Pを始めて1,2時間経過すると「3人ともゴハン」とオカンが部屋に入ってくる。
俺がマサミちゃんにチンポを突っ込んで、エリカがマサミちゃんにウンコ座りで顔面騎乗中だった。
オカンは予想していたらしく、何事もなくリビングに戻る。
俺らがリビングに行って家族全員+マサミちゃんが揃って夕食を始めた。
夕食中にオカンが「マサミ、驚いたっしょ?w」とマサミちゃんと話す。
どうやらオカンとマサミちゃんは旅行中に親睦を深めたのか親しい様子。

その日から今までずっとマサミちゃんは家に居る。
オカンやエリカにマサミちゃんのことを聞いたことがあったが、
なにやら事情があるらしく、詳しくは聞かないことにしてる。

ともかく、マサミちゃんとはいつでもハメれるし、
オカンとエリカとなら3Pできる子だから、深いことは気にはしていない。
ただ、やっぱりエリカのマンコを舐めさせられたり、
エリカのオナニーを手伝わされているのは間違いないと確信している。
だが、その現場をハッキリ押さえたわけではない。
ちょっと気になってはいる。

と、いうわけで、それから男1人女5人の生活が始まる。
6月に入ると、マサミちゃんもウチでの性活に慣れてきた。
家族の前で堂々と俺とパコったり、寝起きのフェラをエリカの代理でしてくれたり、
エリカだけではなくオカンとマサミちゃんで3Pできるようになってた。

ある時、オカンとエリカとの3Pが終わって、
チンポギンギン状態でソファにだらけていたら、
「なんか一日中ムラムラしてたんだよね」と
ユリカがチンポをマンコに入れ跨ってきた。
腰のふりが気合い入っててすごくエロかった。
「(3Pして)チンポ洗ってないよ」
「別にもうどうでもいい」
「めっちゃエロくなってない?w」
「なんか今日ずっとオチンポのことばっか考えてて」
ユリカが上下に揺れながら発情したみたいに乱れる。
「(部活の)練習中もお兄ちゃんとパコる妄想ばっかしてたんだよね」
「なに?俺の事好きになっちゃったw」
「うるさいなぁ~!いつもカラダだけの関係だって言ってるでしょ!」
「『チンポ大好き』って言ってみてw」
「なんでそんなこと言わなきゃなんないの!」
対面座位で俺に抱き付きながら腰の上下が止まらない。
ベロチューしようとしたら顔を背けるけど、腰だけは止まらない。
「部活しながらチンポの事ばかり考えてたんでしょ?w言っちゃえよww」
「やだ!絶対やだ!」と言いながら腕を俺の首に回して抱き付く。
ユリカを持ちあげ駅弁スタイルでベッドに運ぶ。
そしてユリカをベッドに寝かせて「言わないなら、今からエリカとするから」と突き放す。
「お兄ちゃん好き!オチンポも大好き!これでいいでしょ!」
「はい、じゃあフェラして」
ユリカが黙ってフェラを始める。
「今度から俺のいうこと聞けよ」
「なにその態度!さっきからなに!?ムカつくんだけど!」
反抗的な態度を取るので、約30分間クンニと手マンを繰り返し続けた。
30分イカされ続けて、ようやく可愛らしくなった。
「オチンポ大好き、オチンポ大好き、オチンポ大好き、オチンポ大好き・・・」
「オチンポ入れて、お兄ちゃんの言うことなんでも聞くから」
シカトしてクンニを続けると
「ダメダメダメ~オマンコ変になる!」
「クンニやめて入れる?」
「ハァハァ・・・オチンポ入れてください」
リクエストに応える。
「あぅあぁう」と悶えるような喘ぎ声がこぼれる。

どうやら、この前後で目覚めてたらしく、
以降、ユリカはどんどん誘ってくるようになった。
ユリカが覚醒してから1週間はユリカを集中的に弄んだ。
エリカも仲間に入れて3Pをさせると、もっと乱れるようになる。

6月中旬のある日、エリカとパコってたら、「アタシも混ぜな」とオカンが入ってきた。
途中、エリカがマサミちゃんと遊びに行ってしまい、オカンとのタイマンになった。
オカンと対面座位でハメてるときに、何を思ったか冗談で言ってみた。
「たまんねぇな~いいカラダしてるよな。ソープやめろ。俺のチンポだけ咥え込んでろやw」
「ハァハァ・・・なに言ってんのよ。生活どうすんのよ。ハァハァハァ」
「他の仕事でも見付けろよ。他の男にこのカラダで遊ばせたくねぇし」
「このガキ、、、ハァハァ、、マジなの?辞めて欲しいの?」
「マジで辞めてくれんなら、毎日気持ち良くさせてやるよw」
「ウソこいてんじゃねぇよwハァハァ、、、アヤカに貢がせてるのに、
 アヤカよりあの子達(エリカ、ユリカ、マサミちゃん)ばっか抱いてんじゃん、、、ハァハァ」
「なに?嫉妬してんの?女だねぇ~ww」
「オマエ、ほんとクズだな、ハァハァ、、アヤカみたいに遊ばれたくねぇーだけwハァハァ」
対面座位でチンポとマンコを密着させながら、こんなやり取りをした。

その1週間ぐらいしてオカンがソープを辞めた。
辞めた後は、知り合いのスナックで働くことにしたらしい。

6/25 12:00前後
俺は目を覚まし、リビングに行く。
珍しくオカンにラブホに誘われた。
飯食った後、オカンの車で近くのラブホにイン。
昼1時過ぎから夜7時まで約6時間、
オカンと長期戦のタイマンだった。
受付で部屋を選択して金を払い、1組のカップルと一緒にエレベータに乗る。
オカンがエレベータの中でズボンに手を突っ込んでチンポを弄る。
カップルの女の子がこっちを見ながら笑っている。
「もう起ってんじゃん」とオカンが言いながら、ズボンを下ろしフェラをし始める。
カップルが途中の階で降りた瞬間「ヤバくない!オバサンめっちゃ舐めてたよw」としゃべる声が聞こえた。
「おい、やめろや。人居んだぞ」
「オマエも興奮しただろ?w」とオカンがからかう。
最上階に着いて部屋に入ると、玄関でオカンの濃厚なベロチューが入る。
ベロチューが終わると、オカンがソープを辞めてスナックで働くと事後報告される。
シレっと報告したあと、フェラをし始めて一発抜かされる。
言われるままに、玄関に置いてある傘入れに足を乗せてオカンにアナルを見せると、
オカンが激しくアナルを舐めてきた。
チンポがギンギンになるとベッドに連れてかれ、二発目をマンコに注入した。
二発目が終わってオカンがお掃除フェラを始めながら、
ソープを辞めた理由を話始めた。
「オマエは冗談で言ったんだろうけど、アタシはその冗談を信じたくてさぁ・・・ジュロジュロ」
話をしながらも途中途中で俺のチンポを咥え、俺を気持ちよくさせる。
「アタシ寂しんだよ。オマエの親父死んじゃったでしょ・・・ジュポジュルロ」
俺は機嫌悪くなって悪態をつく。
「あのクソの話は聞きたくねぇーわ」
「ゴメンゴメン、ンンウンンン」
オカンがディープスロートで俺のご機嫌を取る。
手で俺のチンポをしごきながら話の続きをする。
「オマエが嫌いなのは分かるけど、アタシにとっては好きな男だったんだよ・・・ジュポジュポ」
「アタシにはもうオマエしか居ないの・・・ジュポジュポ」
「オマエのワガママはなんでも聞くから・・・ジュポジュポ」
「アタシのことも少しはかまってくれ・・・ジュポジュポ・・・な?」
こんな弱々しいオカンを見るのは初めてだったし、ちょっと切なかった。
その姿がいたたまれなくて、オカンを徹底的に抱きまくってやった。
オカンが弱音を吐くヒマを与えずに、セックスを続けた。
精も魂も尽き果てても意地でセックスしまくった。
10発以上オカンにぶちまけてやった。
俺もオカンも体中、汗,精液,ヨダレ,オカンの小便でべちゃべちゃになったので、
シャワーを浴びて一緒に風呂に入った。
オカンがふと溢したように言った。
「今日はあの人の命日なんだ・・・」と涙を流した。


クズが女を泣かして、そのクズの息子が同じ女を泣かす。
結局、俺もあのクズと同じである。
このスレ「今までを振り返ってみて」を書いてみようと思ったのも、
この一件があったからである。
ラブホから戻りオカンがスナックへ初出勤した夜。
俺はぼーっとしてた。
ユリカがフェラしてくれてフル勃起しても、
オカンの事ばかり考えていた。
ユリカが俺の上に乗って腰を振ってる姿が悲しく見えた。
ユリカの性欲が満たされ日付が変わったころ、
俺は同じような境遇の人間が、
この世界のどこかに居ないだろうかと、
何気なくネットで探してた。

そして、このサイトを見付けた。
そして俺の半生を綴った次第である。

今後も俺のクズっぷりは直らないと思うけど、
オカンの涙は忘れられない。





253
2016/08/12 04:42:34 (wk6Vw/f5)
なんでだろうか?夏になると青姦をしたくなる。
ウチからコンビニに行く途中に公衆電話ボックスがある。
人目につかない死角となる場所にそれはある。
そこで今日2回もオカンと青姦してしまった。

昨日、オカン,エリカ,ユリカ,マサミちゃんの4人は海水浴に行き、日焼けして帰ってきた。
中でもオカンの日焼け具合がめっちゃエロい。
Tバックの水着を着て日焼けしたもんだから、
ほぼ全身小麦色なんだが、ケツの割れ目とアナル、Iラインは白いまま。
それが、俺の心に火を付けたんだな。オカンとばっかしてるんだわ。
普段は中出ししかしないんだけど、小麦色に日焼けした肌に精子をぶっちまけたくなる。
特にヘソに精子が溜まるのが興奮してしまう。
また、後ろからオカンのケツにチンポをぶち込みながらケツを広げると、
他の部分は日焼けしてるのに、チンポを咥えているアナルの部分は白いので、
エロさがパネェのなんの。

昼過ぎ、なぜオカンと青姦がしたくなってしまった。
オカンにノーブラ・ノーパンでチューブトップのワンピを着させて、
例の電話ボックスに連れていく。
電話ボックスで、思いっきり下からチューブトップを引きずり下ろし、
オカンを全裸にさせる。
狭い中で何とかオカンのケツにチンポを入れて、ゆっくりと腰を振る。
もうこの時点で二人とも汗だく。
狭い電話ボックスで冷房もない30度以上。
日焼けした背中に汗がダラダラ流れているのが、エロくしょうがない。
俺もチンポ入れたまま、Tシャツ脱いで後ろから抱き付いて、
カラダを密着させながら、オッパイ揉みつつ腰を振る。
オカンの背中を流れる汗と、チンポを締め付けるアナルが気持ちよすぎて、
速攻で1発目の中出し。
もう一発ケツに垂らし込んでやろうかと思ったが、暑い。
とにかく暑い。しょうがないから家に帰った。

家に着いたころには、オカンのワンピが汗でビチョビチョになってて、
乳首が透けて見えるし、ケツから垂れてきた精子が太ももに付いてた。
それを見たユリカが呆れて様子で「なにしてきたの?」と。
エリカは笑いながら「なに罰ゲーム?w」と。
反省しつつ、オカンと二人でシャワーを浴びる。
オカンの日焼けしたカラダを洗ってやってたら、チンポがガッチガチになってた。
オカンもボディソープをつけた手で俺のチンポを洗う。
洗うというより、軽く握ったり、弱くしごく感じ。
オカンが「ど~すんの?今抜くの?あがってからすんの?」と聞いてきたんだが、
しばらく自分の世界に入ってオカンのカラダを触ってた。
気が付くとオカンの太ももにぶちまけてた。
俺のチンポをシャワーで流いながしてから、
「手でイクなよw」と言いながら太もものザーメンをシャワーで洗い流す。
一通りシャワーでカラダを流し終わったオカンが、
「まだすんの?」と聞くので、上から目線で「逆にまだしたいの?」と言ってやった。
「めんどくせーガキだなw」と返えされた。
ここでもう一つ「してほしきゃ『もっとして欲しいです』って言ってみぃw」とボールを投げ返す。
空気を読んだオカンが「フッ」と苦笑しながら、
マットを敷き四つん這いになってマンコを指で拡げ、
「もっとして欲しいです」と剛速球で投げ返してきた。
何回か繰り返してるやり取りなんで、
投げたボールはちゃんと投げ返してくれる。
オカンも最初は”乗っかってやる”というつもりなんだけど、
”乗ってかってやる”うちにオカンも本気になる。
オカンも次第に本気になっていく自分自身を楽しんでいる。
そのまま一発中出ししてやって、シャワールームを出る。
スイッチが入った俺はオカンに首輪を付ける。
足の指,ケツの穴,背中,腋の下,耳の穴
体中舐めまわしてオカンのスイッチも入れてやる。
自分からケツを穴を指で拡げたオカンが「入れて欲しいです」
投げたボールを「頼み方がダメじゃね?」と変化球で返す。
「どう言って欲しいの?」と優しくも重いストレートで返す。
「なにを、誰のどこに、入れて欲しいって?」と様子見のボールを投げ返す。
「ジュリア(オカンの本名)のケツの穴に、カズのオチンポ入れて欲しいです。」
「『オチンポ』じゃなくて『チンポ』じゃね?もう一回」
「ジュリアのケツの穴に、カズのチンポ入れて欲しいです。」
チンポをオカンのアナルに入れて、腰を振る。
このキャッチボールをしてるうちに、俺は寝落ちしてた。
夜11時過ぎに目覚める。
オカン曰く7,8発した後、オカンが俺のアナルを舐めてる間に落ちてたらしい。
オカンは状況説明をしつつ、夕食を出してくれた。
食い終わった後、凄十2本を出された。
スタミナを付けろと?オカンの目を見る。
「カズにがっつかれるの久しぶりだったし、もうちょっとやれるでしょ?」
しかたなく凄十2本を一気飲みして、延長戦に入った。
嫉妬深いアヤカが帰ってくるまでには終わらせる予定だったが、
気付いたらアヤカが帰ってた。
アヤカが不機嫌そうにしていので、やめようとすると、
「あの子が気になる?昼みたいに外でする?」
オカンからいきなりの変化球。
「したいでしょ?アンタ興奮してたでしょ?」
読めない変化球の連続で、完全に飲み込まれた。
促されるまま、例の場所へ。
電話ボックスに入るなり、ワンピを引きずり落とす。
オカンに受話器のコードでオナニーをさせた。
電話ボックスでマンコとアナルに一発ずつ中出しした後、
コンビニで酒,タバコ,バナナを買った。
コンビニから家に帰るにはまた例の場所を通ることになる。
オカンと目を合わせると、オカンがズボンに手を突っ込んできて、
「アンタ、バナナなんで買ったの?アタシに突っ込む気だったべ?」
バレてた。完全にバレてた。
電話ボックスに入るとオカンが足を上げ、マンコを弄って濡らし始めた。
「(バナナを)入れてみな。(濡れてて)入るから」
バナナを剥き入れてみると、ちょっとキツかったけど半分ぐらい入った。
オカンがビールを飲みながら「マンコにバナナを入れてみた感想は?w」とおちょくってきた。
俺はズボンを脱いでオカンを前かがみにさせた。
バナナを突っ込んだまま。
「ケツに入れんの?好きだなぁ~そういうのw」
オカンが乗ってきた。
コンビニに行く前に出したザーメンでスムーズに入った。
だが、前にバナナが入ってるせいか、中がキツくなってた。
腰を動かすたびに、前に入れてバナナの存在がチンポに伝わってくる。
すぐザーメンを搾り取られた。
さすがに射精量こそ少なかったが、イキ具合はかなりのものだった。
そのあとは、さすがにクタクタになってたので、家に帰ることにした。
家の玄関の前でオカンとディープキスをしてから、家に入った。



254
2016/08/11 01:55:53 (wpz4x47X)
一年ぶりに叔父さん家族が帰省してくる。

その他、なん組かの家族が揃うけど叔父さん家族に会うのが一番の楽しみ!!

叔母さんはめっちゃ優しいし、叔父さんは俺の親より俺の話を真面目に聞いてくれるし、従兄弟の明は俺の事を、お兄ちゃん!ってめっちゃなついてくれてる。

でも、一番の楽しみは従姉妹の希美に会える事です!

去年のお盆の時、毎年恒例で一族が集まるみたいな行事が有るんですけど、去年のお盆は俺の新社会人と言うことで、調子こいて酒をすすめられるままノンでいました。

案の定、次の朝は二日酔いで一族での墓参りは行けませんでした。
9時過ぎ位にまで寝てて、喉の乾きで目が覚めた感じで台所に行って麦茶でも飲もうと一階に下りました。

みんな留守だと思いボクサーパンツ一枚で台所に行って、コップを持って冷蔵庫のドアーを開き、しゃがみこみ麦茶をコップに注ぎ一気に飲み干しました。

二杯目を飲もうとしたら、「私にも麦茶ちょうだい」って言われ飛び上がる位に驚きました。

声の主は高校一年の希美でした。

「あれ、希美もお墓参り行かなかったの?」って聞いたら「ちょっと体調不良なの」って言ってた。
「生理か?」って聞いたら、「違うよ!」って言ってて詳しく聞いたら、昨日の宴会の後片付けをしながら、缶チューハイをコッソリ飲んだらしい!
俺と同じく二日酔いで仲間でした。

「どーでもいいんだけどさ、たかし君、立ってるよ」って俺のボクサーパンツの前を指差してます。

「あぁ~朝立ちだよ」って軽く流して「希美の乳首も朝立ちかぁ?」とTシャツにボチッとなってる乳首を指差してやりました。

「へぇ~乳首にも朝立ちが有るんだ」ってからかってやりました。

「あるよ」って言われたから「あるわけ無いだろ」って言い返すと「あるんだって」って負けず嫌いの希美が言い返して来ました。

俺も「じゃ見せてみろよ」って言ったらむきになってTシャツの前を巻くりあげるとノーブラだったので、まだ小さかったけど形のいいオッパイの膨らみの上に綺麗な色の乳首が間近で見えました。
「へぇ~」と平静を装いスルーして麦茶をコップに注ぎ希美に渡すと、ゴクゴクの飲み干していました。

希美のオッパイを見たせいかチンポが更に固さを増していました。

「コップ洗っとけよ」って台所から居間に移動しました。

希美はもう一杯麦茶を飲んでコップ洗ってから居間に居る俺の方に近寄ってきました。

「ねぇ、私の朝立ちの乳首を見せたんだから、たかし君の朝立ちちんちんを見せてよ」って言われた。

最初は拒んだけど、まぁ減るもんじゃないし、とボクサーパンツを一気に膝までずらすと「へぇ~ちんちんって立つとこんなになるんだ?」っていきなり俺のチンポを握ってきた。

いきなり握られたから「おぃ待て!待て!」って焦った。

更に固さを増してきたチンポに興味津々な希美は、「フェラしていい?」と言うと、許可してないのに口に勃起したチンポを含み、舌でレロレロしたりしてました。

俺も我慢できずに希美の胸に手を伸ばし揉み始めると希美の口からチンポが吐き出されました。

「はぁはぁ」「ふぅふぅ」と息が漏れてました。

希美のTシャツを脱がし、ショーパンとパンツを脱がせました。

希美の脚をM字に開き、まだピッタリ合わさってる割れ目にシャブリ付きました。

クリを集中的に攻めると希美の膣からは透明の愛液が流れ出していました。

指を中に入れてると、グチュグチュのヌルヌルの中は体温が高かった。

希美の脚を大きく開いて、そこに身体を割り込ませて、ヌルヌルの希美の膣口にチンポを押し当てると、ヌルッと鬼頭が滑り込み一気に押し込むと、狭い所を抜けたらと同時に希美が「痛い、痛い」と騒ぎ始めたけど、俺は最後の目的を果たすために腰を降り続けました。

二日酔いで頭の中が変になりそうな位に気持ちが良くて、最後のひと突きで希美の膣の奥にある子宮に溜まってた精液を流し込んでいました。

希美の膣の中は、最後の1滴まで搾り取ろう、と言うかの様にチンポを締め上げていました。

その締め上げが更なる勃起を誘い、出したばかりなのにムクムクと希美の膣の中で膨らみ初め、すぐさま希美を突き上げていました。

何人とは経験は有ったけど、こんなに膣の中が気持ちいいのは初めてかも…

10分も腰を振ることはできなくて、また希美の一番奥に出していました。
希美を抱き締め、「ゴメン」と言うと「初めてだったんだよ」って言われ、慌てて希美からチンポを抜くと、ダラリと精液と混じって血が流れ出してた。

大股開きの希美のオマンコかららダラダラと精液と血が混じった液体が、少しずつ閉じていく膣口から流れ出してた。

畳に広がる液体は粘土が無くなり、水溜まりを広げていました。

急いで希美のマンコの穴をティッシュで塞ぎ、畳に溜まった液溜まりを拭き取った。

希美のマンコの方からは液は止まったみたいだった。

「許して欲しがったらキスして」って言われ、テンパって希美の唇にキスをした。

気が付くと、お互いマッパ!

希美が小5の夏まで一緒に風呂に入ってた頃を思い出してた。

あの頃は全然女を意識してなかった。

でも今、畳に横になってる希美は完全な大人ではないけど、セックスすれば妊娠も出産もできる身体なんだと、またマジマジと希美の身体を見つめてた。

その後、家族の目を盗んで希美とセックスをして、中出しはなるべくしない様にしてたけど、やっぱ生セックスの方が最高に良かった。

家に誰かが居るときは、別々に何かと理由を作っては外で会って、希美と繋がっていました。

妊娠の心配も有りましたが、希美家族と別れてから少しして希美から生理が来たから、ってLINEがきて安心した。

今年も希美とのセックスが今から楽しみです!
255
2016/08/10 00:29:48 (gWhfcb26)
どーも、鬼畜パパです。


 では、その後の私と娘の状況をお届けします。



 双方合意で実の娘に抜かずの2発をキメた後、大股開きでノビている女子中学生のザーメン垂れまくり股間をビデオでじっくりと撮影していると、娘がノソノソ身を起こしました。

 娘はボーっとした様子で、ビデオで撮られていることを全く気にする様子もなく、全裸大股開きのまま、自分の股間をのぞき込んでティッシュでマ○コから垂れているマン汁とザーメンの混じった白濁液を拭き取っていました。

 そして拭き終えると、私が剥ぎ取って傍らに放り出していた自分のパンティを取り上げて、体操座りで足首を通した後、膝立ちになって腰までパンティを引きずり上げました。

 そして何も言わずにTシャツと短パンを身に着け、立ち上がって自分の部屋にフラフラと入って行きました。

 初体験で実の父親に抜かずの2発で責め上げられた中学1年の娘は、ちょっとセックス嫌いになってしまったかもと私は思いました。

 まあそれならそれで仕方ないと思いました。

 一部始終はビデオに収めてあるから、これからはこれをオカズにオナニーに励めばいいかと思いました。

 妻が外出から帰宅し、長男も野球部の練習から帰って来ると、夕飯の時刻になりました。

 自分の部屋から出てきた娘はいつもと全く変わったところなどなく、ごく普通に妻と談笑し、兄である長男とも会話していました。

 見ている私がビックリするほどで、昼間のアレは何だったんだろうかとまで思いました。

 実の父親の極太チ○ポをマ○コに呑み込み、ヒーヒーと悶え狂っていたはずの中学一年生の姿は全くそこから見えませんでした。

 私は、娘はやはり初体験でセックス嫌いになってしまったのだなと思いました。

 それで私も普通に会話をしていたのですが、実はそれは大きな思い違いと後で分かったのです。

 夕食も食べ終わり、風呂となったのですが、風呂の順番は私、長男、娘、妻の順です。

 私もいつものように風呂に入り、その後を長男、娘が入りました。

 そしてリビングで私がテレビを見ていると、妻が立ち上がって風呂場へ行きました。

 妻は長風呂で、入るとなかなか出てきません。

 その妻が風呂に入って湯の音がし始めた途端、娘がリビングに入って来たのです。

 娘は上目遣いに私を見つめ、その目はギラギラ光っていて口元は淫蕩なニタニタ笑いがへばりついています。

 私はその娘の顔を見た瞬間に、私の考えが間違っていたことに気付きました。

 中学一年生の娘は男のチ○ポの味をしっかりと覚えたのです。

 気付くと同時に股間のチ○ポが一気にギリギリと立ち上がりました。

 娘はものも言わずに私の首に抱きつくと、私の唇をむさぼり始め、私は娘のディープキスを受けながら、素早く娘のはいているパジャマのズボンをパンティごと引きずり下ろしました。

 小さなプリッとしたお尻は既に汗ばみ始めてジットリとしています。

 ケツの割れ目からツルマンに指を伸ばし穴に指を突っ込むと、果たしてそこはドロドロに煮えたぎった肉壺でした。

 私は黙ったまま娘の体を引きはがすと、そのまま床の上に四つん這いにさせました。

 はいていたパジャマをパンティごと膝までズリ下ろし、下半身丸出しにして四つん這いになって性器と肛門を突き出してチ○ポをブチ込まれるのを待っている女子中学生の姿はまさしくメス犬そのものです。

 私は四つん這いになっている実の娘に後ろから飛び付きました。

 股間の肉棒は痛いほど凝り固まっています。

 それをつかんで押し下げながら、娘のマン口を探り当てると一気に腰を突き入れました。

「おほおお!」

 娘が声をあげ、その声の大きさに私は慌てて後ろから娘の口を手のひらでふさぎました。

 ムフー、ムフー、と鼻息も荒い娘の口を押さえながらではバックからピストンすることもできず、かと言って手を離せば声を妻に聞かれるおそれがあります。

 私はすぐに娘のパジャマのズボンごとパンティを剥ぎ取ると、パンティだけ丸めて娘の口の中に押し込みました。

 自分の穿いていたパンティを口に押し込まれ、娘のアヘ声はさすがに小さくなったので私は改めてバックから責め立てることにしました。

 女子中学生の細い腰をガッチリつかんでズンズンと突き入れてやると、娘は自分のパンティを頬張りながら

「んほおお!んほおお!」

と吠えていました。

 チ○ポはやっぱり半分しか入りませんが、最初よりは奥に届いているような感触があります。

 根元まで呑み込むようになるのに、そう時間はかからないでしょう。

 キュンキュン締め上げるマン圧の強さも最高です。

 風呂場からは妻がご機嫌で鼻歌なぞを歌ってます。

 私は妻となった女の上にのしかかり、股を割り開いて内臓の中にさんざん精液を流し込み、その結果生まれてきた娘をイヌのように四つん這いにさせてその肉壺の中にも精液を流し込んでいるわけです。

 そう考えると異常なほどの興奮が私を包み、一気に射精へと昇り詰めました。

 娘の体をバックから抱くすくめ、歯を喰いしばりながらびったりと女子中学生の体に張り付きました。

 下腹部は娘のジットリと汗ばんだ丸いお尻に張り付いてます。

 そして股間からいきり立った肉棒だけが、娘の腹の中に潜り込んでいるのです。

 射精はまたしても気が遠くなるような快感でした。

 娘も四つん這いのまま背中を丸めてブルブル震えてイってましたよ。

 そしてやはり一発だけではギンギンに反り返ったチ○ポを満足させるには至らず、私はすぐにチ○ポを引き抜くと今度は四つん這いの娘を仰向けに転がし、股を割り開いてのしかかりました。

 盛大にイッた娘はぼんやりした風で私を見つめてされるがままで、自分のパンティを咥えたまま仰向けでバンザイしてましたが、父親の肉棒がメリ込むと「おほおお!」と喘ぎながら仰け反りました。

 それからパジャマの上着をめくり上げてチッパイを剥き出しにしてチュウチュウ吸いながらズッポズッポとピストンしまくりました。

 娘は両足を私の腰にガッチリと巻き付け、自分の方からカクカクと腰を振っていました。

 娘は自らの欲望をぶつけてくる実の父親を仰向けになって抱きかかえがら、自分の快楽をむさぼり腰を振り続けました。

 そして娘と私はこの日4度目の絶頂を共に迎えたのです。

 私は歯を喰いしばりながら最後の一滴まで女子中学生の腹の中に流し込み、娘は実の父親の子種を余すところなく吸い取りました。

 二人とも汗まみれで私が体を離すと、娘は頬張っていた自分のパンティをズルズル口の中から引っ張り出し、ヨダレでベトついているはずのそれに足を通して穿きました。

 そしてパジャマのズボンも身に着けると、またフラフラしながら自分の部屋に戻って行ったのです。

256
2016/08/08 02:50:18 (8MeCUBxS)
最近、足の指とか足の裏に興奮を覚えるようになったんだが。
理解ある心の友はここにもいるのだろうか?

我が家にはマサミちゃんという居候がいる。
この子とパコってる時、不意に足の指を舐めてみた。
だんだん興奮してきて、そのうち足の裏まで舐めていた。
臭くて、しょっぱくて、酸っぱい。
でも舐めるのが止まらなくなって、舐めながら中出ししてしまった。
しかも、いつも以上に大量のザーメンを中出ししてしまった・・・。
マサミちゃんとのセックスが終わると、オカンと妹達の足指足裏が気になりだした。
一通り舐めてみた結果、ユリカ、アヤカ、エリカの順で美味しかった。
オカンのは・・・マズい。
足の裏の皮が堅し、カサカサしてるし、味も悪い。
とりあえず、静かにオカンの足の指を口から出して、アナルファックで抜いといた。


ちょっとスレの趣旨から脱線したけど、今日の出来事としてはこんな感じ。
では本題に入るとしますか。



去年の正月明け、オカンの紹介でキャバの黒服として働き始めた。
昼夜逆転の生活だったけど、そもそも夜型人間だったから、別にだけど、
休みなしで、上下関係が厳しくて、しんどかった。
でも久しぶりにカノジョができた。店のキャバ嬢。ご法度だけどね。
ただ、これがアヤカの逆鱗に触れた。
俺のケータイ見るし、どこに行ってたか取り調べられるし、束縛が強くなった。
時には、デート中のドトールに偶然を装って乱入してくる始末。
挙句の果てには、俺がバイトしてた店にキャバ嬢として働き始めた。
だんだん、カノジョもアヤカが妹じゃなくて、
元カノとか浮気相手なのではないかと疑い始めた。
まったくもって完全な冤罪である!
アヤカはカノジョではない。ただの妹である。
身分証とかアヤカの免許書を見せて信じてもらえたけど、
同じ店で働いているだけで気まずい。そもそも怖い。
俺とカノジョは別れて店もやめて、
アヤカだけが店のナンバー2として残った・・・。
ただ、悪いことばかりじゃない。
アヤカが月60万近く稼いでくるので、生活が楽になるし、
9時間働いて日給1万1千弱だったのが、
働かなくても月40万アヤカに貢いでもらう生活になる。。

それからアヤカを愛でる日々が始まる。
アヤカが店から帰ってきてソファに座ると、
パンツを脱がしてパイパンを20分舐め続ける。
10分で1発目の潮を吹く。
そのままノンストップで激しくクンニを続ける。
絶頂をむかえるたびに太ももで俺の顔を挟む。
3回イクまでクンニを続けたら、ローターでクリをイジメる。
次第に「オチンチンちょうだい」とお願いしてくるけど、
ガン無視でクリをイジメ抜く。
潮を吹かなくなるまでイカしまくったら、チンポ挿入。
涙を流しながら口からヨダレを垂らして、
「オチンチンいいの」「お兄ちゃん大好き」とよがりだす。
マンコがキツく締まり始めて腰を浮かしビクビクする。
イッたあとアヤカは脚でロックして抱きしめてくる。
ベロチューしながら中出ししたチンポをゆっくり抜く。
ティッシュでマンコから垂れてきたザーメンを拭いてあげると、
アヤカがお掃除フェラで返してくれる。
やることやったあと、体中をマッサージしてあげる。
そうしてるうちに、アヤカは寝てしまう。
俺もそのまま寝るか、朝まで暇してる我が家の女をハメた。
昼頃起きてアヤカに起き抜けのフェラで濃いザーメンを飲ませてあげる。
フェラで抜いたあとは、アヤカが出かけるまで時間があればハメる。
アヤカが仕事(同伴出勤)の時間になると、
出かける前にお小遣い2万を置いてってくれる。
アヤカが仕事に行ったあとは、いつも通り。
仕事が休みならオカンとパコって、
年中無休のエリカはいつでも家に居るから必ずハメてたし、
夕方になるとユリカが帰ってくるからハメてた。
時間差があるから、なかなか全員いっぺんにはパコれなかったけど、
オカンとエリカの3P、エリカとユリカの3P、
複数プレイするときはこの組み合わせが多かったかな。
アヤカが家に居る間は他の女とハメれなかったから、
なかなか1人1人念入りにセックスは時間的にできなかった。
だから2,3人まとめてが多くなってた。
そうこうしてるうちに、アヤカが仕事から帰ってくる。
そして、またアヤカを愛でる。
というように全般的にアヤカとパコることが多かった。
お小遣いくれるから、ご機嫌を取る必要があった。

最初はそう思ってたんだけど・・・。

だんだん、情が湧いてくるのも人間。
ヤンデレ,ブラコン
そうバカにしてたけど、アヤカはアヤカで一途なだけで。
そうさせたのはオレな訳だし。

ふと、そう思い立つときがあって、
そんな時は優しく抱きしめる。
でも、それ以上は何もしてやれない。

だけど、やはり俺はクズだから、
そんな罪悪感は寝て起きてたら忘れてしまう。
また誰かに性欲処理をさせて、自己満足に浸る。


今日はこれまでとしておきます。

257
2016/08/05 14:52:53 (ARi9dYxA)
35年くらい前の話です。なので、台詞は曖昧です。

僕が高校2年の時に父が他界をします。葬儀が終わって、しばらくして母から『お父さんが多額の借金を残している。』と告げられました。
就職しても、毎月の給料は返済に回されました。それでも、母にどうこう言ったことはありません。払っていれば、いつかは終わるだろう。

ところが、いよいよ家に取り立てがやって来始めました。順調に返済出来ていると思っていたので、ショックでした。
そして、僕の会社にも電話が掛かってくるようになります。上司に呼ばれ、事情も聞かれます。無様でした。

そんな時でした。帰宅した僕に、母から告げられました。夜逃げでした。すぐに準備をして、夜10時に二人で家を出ます。

向かったのは駅でした。普段は乗らない夜の電車に、僕は旅行気分で、どこかウキウキしていたのを思い出します。

旅行気分の電車は、僅か2駅で降りることになりました。そこは小さな駅で、出ると真っ暗な場所でした。そこに、一台の軽自動車が停まっていました。
その車に乗り込むと、60歳くらいのおばさんが運転をしていて、母と親しく会話をしていました。その車も僅か15分走り、目的地に到着をします。
ラブホテルでした。

おばさんに連れられ、ホテルのフロントに挨拶を済ませた後、ホテルの駐車場の隅にある汚いプレハブ小屋に連れて行かれました。
倉庫として使われていたみたいです。僕達のために、荷物は奥に押し込まれ、布団が2つ何とか敷けるスペースが確保されていました。
まさか、ここで母と4ヶ月以上も過ごすことになるとは、思いもしませんでした。

その日は何とか眠りましたが、翌日起きてもすることがない。それどころか、ラブホテルの駐車場です。外に出ることもままならない。
空調もあるはずもなく、初夏も重なり、ただただ汗をかきながら、時を過ごしました。

その日の夜中の1時。突然、インターホンが鳴りました。壊れていると思っていたので、少し驚きます。
母が受話器を取り、話を終えると二人でホテルに向かうことになりました。
フロントに行くと、昨日のおばさんが中にいます。ホテルのフロントの仕事をしている方だと、ようやくわかります。
タオルを渡され、『204号室、空いてるから。』と言われて、母と部屋に向かいました。

中に入ると、ベッドはすでに荒れていて、誰かが使った後のようです。そうです、僕と母は使用済みの部屋に風呂に入りに来たのでした。
風呂に入れていない僕達を知って、お掃除の方が帰るのを待って、おばさんが気をきかせてくれたのでした。
その日から、夜遅いですが、僕達はお風呂に入ることが出来ました。


一週間くらいしてだったと思います。普段、深夜に鳴るはずのインターホンが、夜8時頃に鳴りました。受話器を取ったのは、もちろん母でした。
受話器を置くと、母は何も言わずに小屋を出ていきました。

帰ってきたのは、1時間後。母は黙って布団の中に入りました。僕は、母の身体から石鹸の香りがしていることに気がつきます。
でも、何も言わずに隣の布団に寝転がります。頭の中は、『母は売春してきたのか?』と問いかけていました。

『行ってくるから。』、そう母が言うようになったのは、もう10日くらいしてからだったと思います。もう、僕が全てを理解しているとわかったのでしょう。
この頃になると母の出勤も増えて、一日に2~4回、ひどいと連チャンで呼ばれることもありました。
49歳の熟女でも、需要はあるようです。

気がつけば、こんなところに住み始めて1ヶ月以上経っていました。毎日毎日に何もすることもなく、小屋でいるだけ。
いつの頃からか、母にあたるようになってしまいます。20歳なのに性欲も抑えられ、そこには母しかいない。やりきれなくなって来てたんだと思います。

そして、いつものお風呂の時間。おばさんにタオルを渡され、母と二人で使用部屋に消えました。

いつものように、僕が先にお風呂に入ります。急いで、このままオナニーを済ませることもありました。ところが、すぐに扉が開きました。全裸の母でした。

258
2016/08/03 04:43:33 (wjjOz870)
お母さんが事情があってしばらく家にいません。私がお母さんの代わりにお父さんのお世話をするんだけど、本当に楽しくて嬉しい。お父さんがタバコを吸おうとしたら灰皿を用意するだけでも幸せを感じます。お父さんから言われて家の中ではショーツだけで過ごすこともあるけど、恥ずかしいけどそれがうれしい。お風呂でお父さんの身体を洗ってあげ るのは最高。お父さんが私を見たり触ったりして硬くしてくれてるととてもうれしい。口に入れるのも全然汚いとか思わない。出してくれた精子、吐き出せって言われたけど、全部飲み込めた。お父さんのならオシッコも飲める、飲みたいって言ったけど、お母さんみたいに飲ましてくれない。昨日は私の膣に指二本入れてくれた。痛くないかって心配してくれる。痛いけど我慢できるからお父さんのしたいようにしてほしい。痛くても暴れないようにお母さんみたいに縛ってしてほしい。お母さんが帰ったら、お母さんと一緒に色々してほしい。お父さんとお母さんがセックスしたら私が口で二人をきれいにするから。
259
2016/07/31 21:00:00 (7cCrAD5I)
いまさらだけど、こっちにもスレがあると知った。
よくよく見ると"※初体験のみ/続編は経過報告にて"って書いてあった。
昨日、立川で花火大会があったので、妹達と見に行ったんだけど、
行った人はわかるけど、まぁ人が多いこと。
浴衣姿の女の子だらけだったけど、
うちの妹達みたいにノーパン・ノーブラに浴衣の子は、
居たとしても一人二人ぐらいじゃないかと思う。
本当はこの書き込みは昨日のうちにしておきたかった。
しかし、花火大会の帰りに、次妹と末妹と一緒にラブホへ寄って、
ついさっきまで3P漬けだったので、日付が変わってからの投稿になってしまった。
どうしても花火大会の昨日のうちに書き込みをしたかった理由は、
末妹ユリカのマンコを奪ったのが、2年前の花火大会の日だったからである。

前置きが長くなってしまったが、そのことも含め続きを綴っていく。


昼に起きて、オカンとエリカにハメる。
アヤカが夕方学校から帰ってきたら夕飯前にハメる。
一番下のユリカにはバスルームで手コキさせる。
オカンが深夜に仕事から帰ってきたら、朝までハメる。
飯食って、パコって、寝る。毎日こんな堕落した生活を送っていた。

そんな生活を始めて1年半が過ぎたころ。
ある夏の日、昼頃起きると、たまたま家に誰もいなかった。
テーブルにオカンが仕事に行く前に置いてってくれた小遣い1万があった。
それで、ラーメンと半チャの出前を取って、それを朝飯兼昼飯とした。
テレビを見ながら、食後の一服。
ボケ~っとテレビを見ていたら、ユリカが部活の練習から帰ってきた。
夕方、部活のメンバーと花火大会に行く約束をしたらしい。
部活の汗を流すためにシャワーを浴び始めた。
起きてから1発も抜いてなかった俺は、
バスルームに乱入して、後ろからユリカに抱き着いてオッパイを揉む。
当然「ウザいから!」「キモい!」「変態!」との罵声を頂く。
最初は抵抗されるのだが、オッパイを揉んだり、カラダを舐め回したり、
マンコを触ったり、ケツの穴を広げてなめたり、
とにかくしつこくすると、あきらめてユリカが手コキをしてくれる。
俺が高校卒業してから1年以上、ユリカに対してこれを繰り返してた。
俺とユリカは6才離れてるから、オカンやアヤカやエリカみたいに手を出さなかったけど、
中2になって「美味そうなカラダ」になってきたので、
ついついちょっかいを出していた。とは言え、中出しまでは我慢していた。
このあたりが、まだ俺にも残っていた良識の片鱗だといえようw

ユリカが面倒くさそうに荒い手コキをしながら、
「早く出してよぉ~約束があるから」と言うので、
「口でしてくれたら、もっと早くイクよw」というようなことを言った。
「チッ、ちょっとだけだよ」と舌打ちされた。
ユリカの初フェラを頂くことに成功。そのまま69に移行する。
無論、調子に乗ってどんどんエスカレートするが、ユリカのストップが入る。
このときは69で口内射精のみで終わる。
早く出て行けと言われたけど、フル勃起状態のチンポを洗って欲しいとお願いする。
仕方なくボディソープを手につけ始めた。
チンポを洗うユリカに無理やりベロチューをしてたら、
不意に出てしまった2発目が、ユリカさんのおへそにドロっと・・・。
ガンギレされてバスルームを追い出される。
そんなことをしてるうちに、アヤカが夏期講習から帰ってきていた。
ユリカがアヤカにバスルームでのことをチクる。
ヤンデレ病的ブラコンのアヤカが、
ユリカが俺を誘惑したと勝手に勘違いして、
めっちゃ不機嫌になる始末。
なぜかアヤカとユリカが喧嘩になってしまった。
アヤカの機嫌を取ろうと、花火大会に誘ってその場を収めた。
ちょっと上機嫌になったアヤカはノーブラ・ノーパンで浴衣を着る。
確かに、俺の興味をそそるが、頼んでもないのに自分から・・・。
嫉妬に狂った姉が妹に対抗したってことなんでしょう。
で、3人で昭和記念公園に向かい、
ユリカは部活のメンバーと待ち合わせ。
俺とアヤカは屋台をブラブラとする。

夜になって一通り花火を見てたら、
アヤカが屋台でチョコバナナを二人分買ってきてた。
ふと、このチョコバナナをアヤカのマンコに入れてみようと思い立ち、
人気のない林までアヤカを連れて行くと、うれしそうに浴衣を捲くってマンコを広げる。
が、チョコバナナをマンコに入れるのは結構難しい。
すべりが悪いし、大きいし、暗くて見えないし。
仕方なく、いったん俺のチンポを入れて満足する。
青姦が初めてだったアヤカが、喘ぎ声を大きくし始めたので、
とりあえずキャメルっていうラブホに連れて行った。
ラブホでシャワーを浴びていたら、
ローションがあったんで、チョコバナナに塗りたくってみたところ、
よくマンコに入るようになった。
しばらくアヤカにチョコバナナでオナってたら、
チョコバナナが折れてしまいチンポを求められた。
2,3発中出し終わったころに、ユリカから電話がかかってきた。
一緒に帰るのをすっかり忘れていた。
モノレールの駅近くのパチンコ屋で待ち合わせた。
ユリカと合流して3人で帰る途中、セガのゲーセンでアヤカの同級生とバッタリ。
アヤカはその同級生と遊びに行ってしまい、ユリカと2人で帰る。
ユリカに「お姉ちゃんとしてたんでしょ?」と言われたので、
チョコバナナをマンコに入れたと言ったら、ユリカのツボにハマった。
「馬鹿じゃないのw」と言うので「気持ちいいらしいよw」と答えた。
そんなやり取りをしてるうちに、オニ公園あたりで俺のチンポが浴衣を押し上げてきた。
ユリカの手を取って「俺のチョコバナナも気持ちいいらしいですよ!」と股間に当てた。
「マジキモいからやめて」と低い声で言われたが、興奮がやまない。
オニ公園には大きな鬼の顔をした滑り台があって、明かりが照らさない箇所があった。
ユリカが不安そうにこちらを見てきたとき、目が合った。
「マジ無理だから、家出る前にしてあげたでしょ!」
「お願い!1回だけ!終わったらすぐ帰るから」と言って無理やり連れて行った。
「ちょっと人来たらどーすんの!?」と言うようなやり取りの結果、
公園近くのラブホに入ることになった。
オカンからもらった小遣いが底を尽き、ラブホ代の一部をユリカに出してもらった。
部屋に入るなりユリカの浴衣を捲くってパンツを下げたら、
「ちょっと!口でするんじゃないの!?」と拒否られた。
俺はてっきり中出しOKだと思ってから、戸惑った。
しかし、スイッチが入ってる状態で、フェラで抜くとか俺の人生設計にはない。
ベッドに無理やり押し倒して、強制クンニ。
ユリカは足をドタバタさせてたけど、10分後ぐらいに腰をビクッとさせて、
にがしょっぱい汁をダラダラとマンコから流し始めた。
あとはチンポを入れられても抵抗せず、「うんうぅぅん」と小さく声を漏らすだけ。
俺が中に入れたまま射精しようとすると、
「赤ちゃんできちゃう!赤ちゃんできちゃう!」と騒ぎ出す。
アフターピルがあるから大丈夫と言っても、
「お兄ちゃんの子供できちゃう、赤ちゃんできちゃう」と聞く耳を持たない。
妊娠したくない一身でか「いつもみたいに顔でいいでしょ!」と懇願してきたので、
かなり濃いドロっとしたのを顔に出した。
「最低、、、キモイ」と捨て台詞のように言ったが、
手マンをはじめると、小さく喘ぎ声を漏らして黙りこくってしまう。
手マンを続けていると、腰がビクッとなり、トロっとしたした汁がマンコから垂れる。
そのままチンポを入れて、「イクよ!ユリカのおマンコに出すよ!」っとからかうと、
「お兄ちゃん赤ちゃんできちゃう!妊娠しちゃう!」と再び。
「お願い!また顔にして!」と妥協案を提示してくる。
俺も悪ノリして「『お兄ちゃんの精子飲ませてください』って言いな」と吹っ掛ける。
「なんでそんなこと言わされなきゃいけないの!」と言いつつ、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください」と嫌々そうに小声で。
「もっと大きな声で言わないと、聞こえないよ?」と嫌味をいうと、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください」と嫌々そうにちょっとおおきな声で。
「あっ!もう出そうだわ」と腰を激しくすると、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください!」
「お兄ちゃんの精子飲ませてください!」と大きな声で連呼する。
あやうく鬼畜プレイで興奮して中出しするところだったが、
口に出す。しかし、的が外れて髪の毛に飛ぶ。
久しぶりにオカン、アヤカ、エリカ以外のマンコだったので、
ついつい激しくなってしまい、朝までに10回前後してしまった。
ユリカは泣きながらベッドで横になり、
「もう最低!なんであんた見たいのがお兄ちゃんなの、、、普通じゃないよ」
と恨めしそうに嘆いていた。
だけど、結局こういうのは”慣れ”だと思っている俺は、
ユリカの股を広げクンニをすると、ユリカも俺の頭をマンコに押し付けるようになった。
それから3日ぐらいでユリカも中出しOKになった。
だけど、家族には俺とパコってるのは内緒にしたかったらしく、
1ヶ月は最高機密扱いになってた。
しかし、ある日家でユリカにハメてる最中にエリカに見つかり、
最高機密が公になってしまう。
オカンのアフターピルを拝借してたのもバレ怒られ、
アヤカは嫉妬に狂いユリカを避けるし、
エリカには「お前変態すぎるべw妹コンプ?www」とからかわれる。

俺はハタチのとき、家族全員に性処理をさせることになった。
ただ、ひとつだけルールがあって、
ユリカは彼氏ができると俺とセックスしないっていうルールがあって、
これを破ると家出をすると公言されてしまったので、俺は今でも遵守している。

そんなこんなで、あの2年間はホント天国だったと今になって思う。
働きもせず、小遣いもらって、セックスの相手には困らず。

とりあえず、今日はここまでということで。
24時間寝ていないことに今気付く。


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