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近親相姦 経過報告 RSS icon
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削除依頼
2016/09/03 17:07:16 (/XiTog92)
俺、30才で独身。去年まで東京で働いていたけど、そこが酷いブラックで心身ともにボロボロになって生まれた地元に帰ってきて、いまだに働く気にさえならない状態。
そんな俺の欲望の対象が自分の母親となるのは、そう時間がかからなかった。
最初のきっかけはどうだったかは覚えていないけど、いまは週に2,3回は母親とやっている。

俺の母親は51才。自分で自分の母親を誉めるのもなんだけど、けっこう美人で女優の松坂慶子に似ている。しかも体型も似ていてまさに豊満熟女って感じだ。
とくにバストはいつも通販で買っているセシールのIカップのブラジャーがキツイくらいの爆乳だから、確実にJカップはいっている筈だ。

そんな母親の爆乳を俺は徹底的に揉みまくっている。ブラックでこきつかわれて心がすさんだせいか、荒々しく暴力的に母親をやるようになってしまい。まるで犯しているかのようだ。
Jカップの爆乳はホントに凄い。両手で揉みしぼっているが、左右どちらかの乳房を両手でこねくり回すようにもみ上げると乳肉の奥底にまで指が食い込んで実に揉み甲斐がある。

母親も抵抗はするものの、徹底的に揉みこまれる刺激でいつのまにか快感の声をあげている。ボロボロになって帰ってきた俺への気遣いもあるのか強く出れなくてされるがままにされているうちにオンナの本性が芽生えてきたって感じかな。

「ああぁ、ダメよ、ユウちゃん(俺の名前はユウキ)、そんなことママにしちゃ、ああぁ、ダメぇ」そう言ってJカップ爆乳を揉まれながらも激しく感じて身悶える母親。
なにしろJカップなだけに背後から揉みしぼってるのに肩越しに乳首に吸い付くことだって可能だ。50才過ぎているだけに重々しく垂れてるからむんずと背後から絞りあげれば肩の高さぐらいまで乳首が届くので、背後から肩越しにその乳首にむしゃぶりつくワケだ。そうやって母親を責め立てると一段と興奮する俺。
最後はそのままバックの姿勢で母親のマンコにチンポをぶち込む俺。

「ああぁ、ダメよ、ユウちゃん、親子なんだから、そんな酷いことしちゃ、ダメぇ」
「母さん、自分の息子にこんなことされて、よがってるんじゃないよ。そんなコト言いながらマンコ濡れ濡れじゃないか」
そう言ってさらに激しく突き立てる俺。Jカップにも劣らないデカ尻(XLサイズのパンティがピチピチになるくらい)と俺の股間がバチンバチンと当たる音が響いて一段と興奮する。

ゴムなどつけてないから当然最後は中出し。51才だがまだ閉経はしておらず更年期障害の兆候もないようなので閉経はまだ先かも(ちなみに閉経の平均年齢は51才とのこと)。なので、受精する可能性もゼロパーセントではないが、それだけに放出した瞬間は最高の征服欲に浸れる。
ちなみに親父は地元ではそこそこの中堅企業で現在は重役クラス。最近は東京の支店へ毎週の様に出張へいくので母親と2人きりの時間が十分にある。
241
2016/08/29 17:44:59 (wmDOgLw1)
中学生の娘ですがもうすっかり大人の体です。
先日も妻が出かけたので娘と二人っきりになったときちょっとエッチなことして興奮しました。
娘ももう慣れてきて私の要求に何でも応えてくれます。
昼間から裸にさせて少女の体をしっかり見ました、アソコにも少しだけですが毛も生えてきており割れ目が隠れてしまいます。
足を開かせて見るとびらびらも大人と変わりません、ちょっと指で触ってみると感じているようで少し中から白い液も出てきました。
クリちゃんが敏感で娘も喜んでいます。 


242
2016/08/28 06:27:20 (7ssHQoIU)
朝9時頃起きる。
オカンとユリカがリビングで朝食を取ってた。
俺がリビングに来てもユリカは何事もない様子を振る舞う。
エリカとユリカとは、あの日以降ずっとまともに会話していない。
「今日お祭りあるから、アンタ達行って来たら」
オカンがオレとユリカの間を修復しようとする。
「・・・・」
無言のユリカ。
「行ってみる?」
気まずいかったけど、ユリカに話しかけてみた。
「・・・別にいいけど」
オカンが財布から取りだした3万をオレに差出す。
「たまには2人でデートでもしてきな」
「あぁ~いいよあるから」
「いいよ、昨日アンタ株で大損こいたんでしょw」
「株じゃなくてFXね。何十回も言ってんのにまだ覚えられないか?」
「どっちでもいいけど、ほら、持ってきなよ」
「じゃあ~遠慮なく」
手刀を切って、オカンから受け取って、シャワーを浴びにいく。
軽くシャワーを浴びた後、朝食を取った。
オカンが作ったスクランブルエッグにかけるトマトケチャップがテーブルにない。
冷蔵庫に取りに行こうと立ちあがろうとしたら、
ユリカが冷蔵庫からアイスココアとトマトケチャップを取りだし、
黙ってテーブルに置いてから、ソファでアイスココアを飲みながら誰かとLINEをする。
「あっざます」
目線を合わせることはなかったが、礼を言った。
トーストとスクランブルエッグを完食して、皿を台所に持っていく。
食後の一服。普段ならまだ寝ている時間。
カラダから気だるさが抜けていないのに、チンポだけは起ってた。
オカンに処理させようとしたが、トランクスを脱いでオカンを呼び出す。
「ジュ~リア~・・・ジュリア~」
返事がない。気付くといなかった。
「・・・ママなら出かけた。エステだって」
「あぁ~そう言えば『行く』って言ってたなぁ~」
ビクンビクンと上下させてたチンポをトランクスに収めようとした。
「・・・ママに舐めさせるつもりだったの?」
「ん?うん。まぁ」
沈黙が支配する時間が流れる。
ユリカがスマホをいじるのを止め、ソファに投げるように置く。
そしてソファに座るオレの足元に座り、トランクスを脱がし始める。
「なっなに?」
「舐めて欲しいんでしょ!?ママの代わりに舐めて欲しいんでしょ!」
"別にいいよ"と言おうとしたが、ユリカの口はオレのチンポで塞がっていた。
ユリカは一心不乱にしゃぶり尽くしてくるが、一切目線を合わせようとしない。
フェラをする際には必ず目線を向けるように仕込んだはずで、
あの日以前はちゃんと仕込んだ通りにしてたが・・・。
ユリカの口に朝一の濃厚で大量のザーメンを出す。
「全部飲んで・・・」
久しぶりに目線が合った。でも、オレを睨み付けてる目だった。
つい、癖で『全部飲んで』と言ってしまった。
ユリカが目線をそらし、目を閉じて苦しそうに、
「ゴニュ、ゴクリ」と飲み干す。
「これで満足ですか?」
冷ややかな"お伺い"をたててきた。
この1週間の冷戦状態もあいまって、俺の中で講和ムードが蔓延してきた。
とうとう和平交渉の口火を切った。
「ちょっと話さない?」
「別に話すことなくない?口でしてあげたでしょ?飲んだでしょ?満足したでしょ?」
「そうじゃなくてさ!」
「なんなの?ホント!」
「ユリカは誤解してるから!」
「はぁ~なにを?ママを泣かせて毎日毎日コキ使って。なにが誤解なの?」
肝心な部分をオブラートに包んで説明しても、埒があかないと思った。
先週末のすべてを話した。ものすごく小っ恥ずかしかった。
俺とオカンの間に起きた出来事はただの痴情のもつれ、
当事者達が母子の関係じゃなかったら、ただの"若造が未亡人にフラれた"話だ。
死んだ夫が忘れられなくて"若造"を振った"未亡人"が慮って泣いていただけ。
「なにそれ?マジで?ドロッドロじゃん。お兄ちゃんとママってそんなドロドロな関係なの?」
「今はもう割り切ってるんで、別にふつうだから」
「アヤちゃん(アヤカ)とママがピリピリしてんのって、それが原因?」
「(アヤカに)ジュリアが喋ったぽい」
「ないわ、ウチん中でそういうのマジやめて欲しんだけど」
「ん~まぁ~そう言うことだからさぁ、ユリカがキレる話じゃないから」
「ホントくだらないから。てかさぁ~お兄ちゃんさぁ~弄び過ぎ。
 ママとかアヤちゃんを困らせてるの分かってる?」
このあと小一時間ほど、ユリカのお説教が続く。
ユリカのお説教を一時間ほど耐えるといつもの関係に戻れた。
ジュリアの勧めもあったことだし、浴衣に着替えて祭りに行くことにした。
ユリカの日焼けしたカラダと浴衣姿が性欲を増幅させた。
ベッドに押し倒し、ユリカの足の指を舐めまわす。
「ちょっと!お祭り行くんでしょ!」
「ちょっとだけだって」
しょっぱくて端整で長い足の指と、
脚全体は日焼けしてるのに、そこだけ白くツルツルしてる足の裏を舐めまわした後、
浴衣を捲り上げ、アキレス腱,ふくらはぎを、口の中のヨダレを"ジュルジュル"と音を立て舐める。
ユリカをうつ伏せに寝かせる。また足の裏からアキレス腱,ふくらはぎ,ひざの裏。
一旦ひざの裏を集中的に舐め続けてからの太もも。
部活女子の太ももを時々甘噛みしながら、ようやくプリッとしたケツに到着する。
両方のケツをヨダレによる卑猥な音とともに舐め尽す。
両手でケツの穴を拡げると
「そこはダメだってば、汚いから」
「ユリカのケツ穴が汚いわけないじゃん」
「キモイから!」
「んんんん、ジュルジュル」
ユリカの制止も聞かずに穴責めをする。
ヨダレがマンコにまで垂れる。
仰向けにし股を開かせてクンニに移行する。
ユリカが仕上がってきてるときに漏らすマン汁。
苦くて,しょっぱくて,若干のとろみがある汁。
クリに吸い付くと、ユリカの手が俺の頭を押さえつけに来る。
「ムリムリ、出ちゃう!やめっ!もっと、あっ、ムリ」
飲みきれない量の潮が口だけではなく、鼻や目を襲う。
捲り上げた浴衣の裾がビショビショになったので、浴衣を剥ぎ全裸にさせる。
69に変位する。チンポをしゃぶってるユリカに問いかける。
「1週間ぶりのオマンコはどう?」
「きもちぃ、ジュボジュボ、んうん、もっとオマンコして」
無言でアナルを舐める。
「やなの!そこじゃないの!ん~ジュボジュボ、オマンコのほうして欲しいの」
「舐めるだけでいいの?」
「入れるのぉ~生チンポ入れるのぉ、ん~ジュボジュボ、お兄ちゃんも入れたいでしょぉ~」
「生チンポとか言うようになった?エロw」
「うるさいぃ~いいのそういのは!」
「どこで覚えたの?そういう言葉。言わないと入れないよ。」
「エリちゃん(エリカ)!ん~ジュボジュボ、エリちゃんとお兄ちゃんで3Pした時、お兄ちゃんがエリちゃんに言わせてたでしょ!」
「生チンポ好きなのぉ~?」
「好きだってば!」
ベッドに座り股を開きチンポを丸見えにする。
ユリカがチンポの匂いを嗅いではしゃぶるを繰り返した。
目線がこちらを向くようになった。
チンポを入れて欲しいと目で要求してくるが、目をそらす。
「いつもみたいに、お兄ちゃんの好きな"エッチなセリフ"いっぱい言うからぁ~」
「じゃあ8回中出ししてもいい?」
「中出しいっぱいしていいからぁ!もういいでしょ入れて?」
「いいよ」
それから3時間。
ユリカの"エッチなセリフ"が響き渡る。
「ユリカゎ~お兄ちゃんの生チンポで気持ちよくなっちゃいますぅ」
「お兄ちゃんのデカチンでおまんこジュボジュボしてぇ!」
「ユリカのケツ穴いっぱいイジメていいから生チンポ!」
「ユリカの足いっぱい舐めていいからジュボジュボ」
「ジュボジュボ好きなのぉ!ジュボジュボ好きなぉ!」
「お兄ちゃん専用のチンポ穴になるからチンポ!」
初めのうちは"言わせてた"のだが、学習能力が高いのでしょう。
アドリブとアレンジを巧妙に効かせてくるのが、我が家一のインテリのなせる業。
途中途中休憩を入れながら6発までした。
適当に8発なんて言ったが、6発で俺とユリカの性欲が落ち着く。
夕方4時を回っていて、小雨がぱらついていた。
ノーブラ・ノーパンで裾が濡れている浴衣を着させて、
高島屋付近のサンサンロードに行ってみた。
行ってはみたものの、これと言って・・・。
オカンから貰った3万で買い物したいと、ユリカがおねだりするので、
ドンキ、ビックカメラ、ルミネと買い物に付き合わされた。
伊勢丹の遊歩道を歩いてると、神輿を担いだ集団がいた。
「あっ神輿!見よ見よ」
ユリカが腕を引っ張りエスカレーターで降りて神輿を見た。
自然とユリカの腕が俺の腕に組まれていた。
"もう一回誘えば、このメスは落せる。舐めさせ放題、淫語言わせ放題、ド変態ポーズさせ放題"
性懲りもなく悪魔が囁く。
"わっしょい!わっしょい!"と大声が鳴り響くなか、
ユリカの耳元でささやく
「チンポ触ってみて。堅いから」
ユリカが睨むが、口元がニヤついている。
ポンポンと掌で股間を確かめてきた。
「家に帰る?それまで我慢できない?」
耳元でユリカが囁く
「ユリカが生チンポ我慢できるならいいよ?」
ユリカの耳元で囁き返す。
10分後。モノレール立川駅付近のキャメルインというラブホで受付を済ませていた。
浴衣を脱いで、ガチガチのチンポを見せる。
すぐにしゃぶり付いてきたが、チンポをネタにオナニーをさせた。
「ユリカが、おまんこプシューさせたら、生チンポ。絶対だよぉ~」
ジュクジュク指でマンコを弄り倒した挙句、放物線を描いた潮がラブホの床を濡らす。
淫語を叫びながら、ご褒美の生チンポを咥え込み腰を振りまくる。
ジメジメした湿気と汗でベタ付いたカラダが洗うため、
一旦マンコとチンポを離し、シャワーを浴びにシャワールームに入る。
ユリカがシャワールームのローションの存在に気づく。
オモチャを与えられた子供のようにローションに夢中になる。
チンポに塗りたくり足でチンポをこねくり回す。
自分のカラダに塗っては俺に抱き付きカラダを摩る。
ケツを鷲掴みしようとしたが、ローションのぬめりで誤って指がアナルに入ってしまった。
正確には、その体(てい)で指を突っ込んだ。
ユリカのアナルが指を受け入れた。
変な感じと言ったが指を1本から2本になるのに時間を要しなかった。
四つん這いにさせ、ケツ穴に容器の口をぶっ差しローションを垂らし込む。
容器を抜くとケツ穴からローションが溢れ出す。
"これはイケる!"そう確信した。
チンポを入れてみた。多少てこずったが入った。
ユリカは悶絶するも部活女子のケツ穴は良く締まる。
入れて1分でイッてしまった。
ザーメンの量もかなり多かった。
「ムリ!ムリ!痛い!抜いて!チンポ抜いて!なんでもするから!」
あまりにもクレームが強いので、チンポをケツ穴から抜こうとすると、
「痛い!ちょっと待って!抜かないで」
そう言うので、抜きかけたチンポを根元まで入れ直す。
「ちょっ!なんで入れるの!バカじゃないのぉ」
「いや、だって抜くなっていうから」
「そのままにしておいてよ!」
そうは言ってもチンポがギュウギュウ締め付けられる。
抜きはしないが、押し込み続けて2発目のザーメンを流し込む。
ようやくチンポが中折れしてユリカのケツ穴から出せた。
「こんなことママにもしてるの?」
「あん、ジュリアは緩くなってるから、もっとしやすいけど」
「もうアタシしたくないからね!」
ご機嫌斜めな様子だが、ラブホから家まで道のり、ユリカの腕は俺の腕に絡んでいた。
仲良く2人で家に帰ると、エリカが俺達を睨み付けていた。
俺と腕を組んでるユリカにエリカが噛みつく。
「なにコイツと仲良くしてんの?」
「別にいいでしょ。お兄ちゃんは悪くなかったし。」
エリカには本当のことを言っていなかったことを思いだす。
小っ恥ずかしいがエリカにも話しておこうとしたのだが、
「こいつのチンポにイカされて言いなりになってんじゃねーよ!このヤリマン!」
エリカのこの一言にユリカがキレた。
取っ組み合いのケンカに発展し、エリカにあの一件のすべてを話したが、
"もはや、そんなことはどうでもいい!"そんな状態だった。
エリカは勝手に俺と仲良くなってセックスしたのが許せないと言うし、
ユリカは今までのエリカへの不満が「ヤリマン」発言がキッカケで爆発してしまうし、

ユリカと仲直りしたが、エリカとユリカがケンカしてしまうとは・・・

なかなか上手くいかないものである。




243
2016/08/27 10:44:54 (prolyuVa)
無名さんへ
確かに伯母でなくて叔母でしたね。

叔母のオマンコを初めて触った時、陰毛って少ししっとりしてるんだなと思いました。オマンコ自体、触ったのが初めてだったし、なぜか乾いているもんだという思い込みがあっちめかもしれないです。
それで、割れ目に沿って指を動かしたりしていたのですが、叔母は黙ったままでした。「気持ちいい?」と聞くのも恥ずかしく、自分も黙ったままオマンコを触ってました。
そして、当然のことながらオマンコを見たくなり、頭を下半身のほうに持っていき、叔母の太ももの間に入れたんです。叔母も太ももを開いて、自分に見えやすいようにしてくれました。
初めて見るオマンコ。何だかグロテスクに感じました。また、頭の中にあったオマンコの形と違っていて、どれがクリトリスなのかもわかりませんでした。より近くで見たいと思い、より目を近づけたら、何だか汗くさいような酸っぱいような匂いがして、それにも驚いたことを覚えています。なんせ、自分のチンチンにはない匂いでしたから。
そして、指を中に入れた時、中が濡れていることがわかり、自分もすごく興奮していくました。
また、悪戯心もあって、アナルをチョンチョンとつついたら、ヒクヒクしてそこにも興奮しました。
ただ、アナルに触れるたびに、叔母が甘い声で「そこはダメよ」と言うのが、少し不満でした。
そして、触るだけだなく、舐めたくなるのが本性でしょう。
割れ目に沿って下から舐めあげたら、「ひっ」という叔母の声。けして、美味しいとは思えませんでしたし、むしろ変な味だと感じましたが、好奇心や叔母が感じているのがうれしくて、何度も割れ目に沿って舐めてました。すろと、小さな声で「上、もう少し上を舐めて……」と。
思わず、「え、胸?」と聞き返すと「違うの、ここ」と指先でオマンコの一部を示します。
あ、これがクリトリスなのかとわかり、舐めたり刷ったり。叔母の「……いい」とか「うう」という声も多くなりました。
その声を聞いて、もうチンチンも爆発寸前です。早くオマンコにチンチンを入れたくて仕方がないです。
でも、やっぱりどこかに叔母とセックスすることに対して、不安や後ろめたさがありました。
オマンコを舐めながらも悶々としていたら、叔母が「あ、ゴム持ってる? ゴム」と一言。叔母は、やはりどこか冷静だったのです。

「ゴム?」
「ゴムよ、ゴム」
「ゴムって?」
「あ、コンドーム」
「え、そんなの持ってないよ」
「え、持ってないの? 持ってないかあ……」

自分は避妊のことは考えていなかったんです。中に出すつもりだったのかと聞かれるとそれはないと言えますし、外に出せば大丈夫だと思ってました。
しかし、叔母とってそんな危ない橋は渡れません。自分とセックスするというだけでも危ないことなのに、まして生でするなんてことはできないです。
今ではその感情はわかります。でも、当時の自分は叔母とのセックスが目の前にあるということしか考えられなかったのです。
その気持ちは叔母もわかってくれてました。だから、「やっぱりやめよう」ではなく、かったのです。どうしょう、隆ちゃん?」と言ってくれたんだと思います。
「コンドームがないとダメ?」
「そうね、ダメね……」
「どうしても?」
「うん、どうしても」
まるでだだっ子です。
そんな時、さっきのヒクヒクしていた叔母のアナルを思い出したんです。
244
削除依頼
2016/08/22 07:03:38 (lx/bvMrA)
母は還暦を過ぎ、3年前に親父を亡くしてからは
田舎での一人住む、親父が亡くなって間も無く
親子から、男女の関係になりました、
馬が合うというのか、セックスの相性が
抜群で、一度のセックスに一時間ほどかけて楽しみます
245

近親関係

投稿者:由佳子 ◆HU7XfvOYA2
削除依頼
2016/08/20 04:01:15 (ewvibhCu)
以前、「息子に触られました」で投稿した者です。
息子と関係を持って以来、夏休みに入ってからというもの、毎日と言ってもいい?くらいに息子からアプローチされ、しています。
今では私の感じやすい箇所も
把握していて、息子の前でも声が抑えられません。

先ほどまで息子としていて疲れたようですぐ隣で息子は寝ています。今日は久しぶりに息子の精液を2回中に出されてティッシュで
抑えながら今、投稿文を打っています。興奮が落ち着いて今は満足感でぐっすり眠れそうです。


246
2016/08/19 03:31:36 (88nWpunc)
1ヶ月前に素人の乱交モノAVのバイトをしたんだけど、
いつ発売されるんだろうか?
マサミちゃんの友達の彼氏が紹介してくれたバイトだった。
俺は性欲が強くて1日平均7~8発、調子がいい時は10~12発射精する。
それがマサミちゃん経由で友達の彼氏に伝わって、出てみないか?ってなった。
当日、撮影場所の渋谷のエクセル東急ホテルのスイートルームに行った。
女3人、俺と同じバイト3人、スタッフ4人ぐらい。
取っ払いで3人の素人(?)女性とヤるだけで5万のバイトだった。
"ちょろい"と思ったが、いやいや。
いざとなったら緊張するもんで、女もバイトも緊張してなかなか思い切ったセックスができなかった。
女全員に中出し2巡して撮影終了。
スタッフが8月中旬販売する予定と言ってた。
貰った給料はすぐ使った。泡銭はすぐ使うに限る。
俺とオカンとエリカの3人で焼肉とカラオケに行った全部使ったと記憶してる。
今日ラムタラに行って、ふとAVのバイトのことを思い出して、
探してみたのだが見当たらない。
上手くエロさを伝えられなかったから、お蔵入りになったのかなぁ?
まぁ別にいいけどw


そんなことは置いといて、本題に入る。
と、いっても今日は実に薄い1日だった。

朝8時に目が覚める。ユリカが部活に行くところだった。
気まずい。昨日が昨日だから、すこぶる気まずい。
ユリカにシカトされる。
アヤカが気を使って俺に優しくしてくれる。
小便して一服してベッドに戻った。
するとアヤカも一緒にベッドに入って来て、
チンポを触って半起ちにしてからフェラしてくれた。
オカンがなんで泣いていたのか、詳しい説明しなかったが、
エリカ、ユリカの2人にオカンが『カズキは悪くない』と言ったらしい。
オカンがそう言っても、エリカとユリカはまだ納得していないようだった。
アヤカとオカンが2人で話したらしく、オカンはアヤカにだけは全部しゃべってた。
「ママ酷いよね、お兄ちゃんのこと弄んで」
アヤカが裸になり抱きしめてくれる。
アヤカのオッパイで顔が包み込まれる。
アヤカのマンコでチンポが茹であがりそうになった。
「アヤカはお兄ちゃんのこと愛してるからね」
アヤカのカラダと言葉に飲み込まれそうになる。
しかし、ずっと気にかけている。
オカンは俺のモノにならない。
ずっとあのクズの占有物に成り下がってしまっている。
俺のチンポに堕ちたんじゃなくて、俺をあのクズの代用品としてた。
アヤカが激しく腰を上下に動かしているが、
俺の意識は、オカンへの苛立ちと、あのクズの呪縛への怒りに満ちていた。
昨日、オカンを許して、今まで通りにするつもりだった。
時間が経つにつれ、オカンが俺のモノにならないと気付く。
"中古品の女"に異様な執着と独占欲が湧きたつ。
アヤカが乳首を舐めながら腰の動きを止めずにいる。

『アヤカだってオマエと同じだろ?』

ふと誰かに囁かれた気がした。
オカンは俺を愛してなかった。
俺もアヤカを愛してなかった。
アヤカはずっと今の俺と同じ想いをしてた。
アヤカの愛情は正しくない。
間違った愛情ではあるが、愛情であることには変わりない。
その愛情を俺はゴミ箱に捨てるかのように振る舞ってた。
でもアヤカは愛情の向き先を変えずにいてくれた。
激しい罪悪感が襲い掛かってくる。
だれかれ構わず、性欲の赴くままに女を抱いてきたことではない。
アヤカの愛情を哂ってたことを。

俺はオカンを愛している。
他の女より誰よりも愛していた。
"いつでも自分のモノにできる"そう高を括ってた。
だが、いざそれが幻だったと、暴力的なまでに痛感させられた時、
オカンの俺への愛情はニセモノだと、オカン本人も俺も目の当たりにした時、
アヤカを哂っていた自分が"人間のクズ"だと悟った。
自分の愛情が踏み潰された痛みは、最も辛い。

「アヤカ、今までゴメンな」

多分そう言った。自分でもホントに言ったのかどうか覚えてない。
でも、アヤカが腰の動きを止めて、倒れるように俺にもたれ掛かる。

「なにも言わないでいいよ」

アヤカが耳元で囁く。
全身の力を抜いてアヤカの頭を撫でた。
気が付くと夕方になっていた。
寝落ちしてたらしい。アヤカは出勤してた。
オカンと2人きりのリビング。
オカンは平静を装っている。
「ジュリアが俺のモノにならないのがムカつく」
なぜか言ってしまった。
「ゴメ~ン、カズはカズで好きだよ。いい男だと思うけどさっ」
"思うけど、あのクズの方がいいのかよ?"心の中で悪態をつく。
「たっぷりサービスするからさぁ~許してくれよ、な?」
そう言いながら、Tシャツを捲り、俺の顔を胸で挟み込む。
「今日もカズキ君のチンポは元気かなぁ~?」
オカンの指がチンポを弄繰り回す。
俺の泣き言はかわされた。
惨めな姿をさらせば、オカンの愛情が向き先を変えるという打算は、
無慈悲なまでにスルーされた。
オカンのカラダは自由にできても心までは自由にできなかった。
結局、俺はオカンの寂しさを埋めるオモチャだった。
オカンのオッパイを乱暴に握った。
「オイ、このカラダ使って、ちゃんと気持ちよくしろよ」
「あいよ」
オカンがパイズリを始める。
チンポの先から垂れてきたガマン汁をオカンが吸い取る。
「もっと奥まで咥えろよ」
オカンの頭を押さえつけてチンポの根元まで咥えさせた。
「ガッガガガッガ」
オカンが苦しそうにむせ返った。
即座に頭を押さえつけてた手を離す。
オカンをボロボロにしてやろうと思ったのに、躊躇してしまった。
一瞬オカンがチンポから口を離そうとしたが、そのままイラマチオを続けた。
「もういいって、やめろってば」
「いっぱい気持ちよくしてあげるから、、、ガッガガガッガ」
「もういい!跨れ!跨って腰振れ」
オカンが騎乗位で腰を振った。
「ケツの穴にバイブ入れる?持ってこようか?」
オカンが一生懸命カラダで俺の性欲を満たそうとしている。
バイブをマンコとアナルに入れて、俺の前でオナニーする。
下品極まりない言葉を使って、自分の性器を表現したり、
アブノーマルなプレイを提案して、自分を家畜のように扱うよう懇願したり、
あらゆる手段で贖罪をしてるようだった。
そこまでしても、自分の愛情はあのクズにしか傾けないとの宣言のようにも感じた。
『カラダもプライドもくれてやるよ、でも心まではやらねぇよ』
そう言われてる気がした。
オカンは今日も仕事を休んだ。
10時間。オカンのカラダを徹底的に好きにした。
「気が済むまで、このカラダ好きにしていいから」
オカンの言葉が痛かった。








247
2016/08/18 17:05:37 (E1OSqk.R)
中学2年の時に父に犯されました、母がお友達と旅行に行っている時父と二人だけの夜でした、お風呂に入って自分の部屋で寝ているときに父が入ってきていろいろお話しようと言ってきました。
当然親なのでお話しするのは抵抗ありませんでした、でもいろいろお話しているうちにちょっと.エッチなこともいってきました。
父が「父さんとお母さんが一緒に寝ているのは知っているよな」もちろん両親ですので一緒のベッドに入っているのは知っています。
時々母の変な声も聞いているので両親はエッチもするのはわかっています。
「二人のセックスをもた事知ってる?」と聞いたので「知ってるよ」と答えました。
みちこはまだセックスは経験ないでよ?
「今からちょっとさわっていい?」「うんいいよ」
父が私の下着の中へ手を入れてきた脱がされて全てを見られました。
股の間にも指を持ってきて開いてしっかり見られました。
恥ずかしかったけれど自分の親なので我慢をして全てを見せてあげました。
父も裸になって私の足の間に入ってきてアソコに太いものを挿入しました、初めてなのでちょっと痛かったけれどスムーズ入ってきてちょっと感じました。

248
2016/08/18 03:25:02 (EVliNMTp)
午前11時に起こされる。
オカンが軽く首を揉んでくれる。
「カズ、昨日の話、どうする?」
「ジュリアはどうしたい?」
「首輪つけられて牝奴隷としてイジメられたい」
「うるせぇよw」
「とりあえず、今日は"お試しで"」
オカンがトランクスに手を突っ込んで朝起ちしたチンポを軽く握る。
オカンの手を優しく握る。オカンも優しく握り返す。
しばらくお互いの手を握り合う。ふとオカンと目が合った。
そしてオカンの顔に手を当て撫でる。
恥ずかしくなったのか、オカンが俺の股間に顔を埋める。
オカンの頭を撫でてやると、オカンが唇と舌で俺のチンポをトランクスから出した。
オカンがチンポをシゴきながらしゃぶりだす。
チンポをシゴく手を掴んで恋人握りする。
オカンが口だけでチンポを固定し、まったりとチンポをしゃぶる。
緊張してたけど、思い切ってスイッチを入れてみる。
「俺のこと独占したい?」
「・・・・」
金玉を舐めながら軽くうなずく。
「でも、俺が他の女とハメても我慢しちゃうんだ?」
「・・・ぅん」
裏筋を舐めながら軽くうなずく。
「マジで好きになっちゃった?」
「・・・・今日だけマジw」
カリを口の中に含み舌先で尿道をレロレロさせながら、上目遣いでこちらを見る。
目線が絡む時間が3秒と持たない。
お互い行き先の見えないレースを始める。
「今日一日ジュリアとどう接すればいい?」
「やさしいのがいい。恋人同士みたいなw」
「調子乗んなオバハンw」
「そ~いうのNG~」
オカンが金玉をつねる。
「じゃあ、ちゃんとデートとかは優しく、エッチはド変態って感じでいい?」
「エッチはニャンニャンでw」
「うわぁ~キツイわ、ニャンニャンとかキツイわ~」
「女心が分かんねぇ~奴だなぁ~1日ぐらいいいだろ?」
オカンがキャピキャピしてて、こっちが恥ずかしくなったけど、
嬉しそうなオカンを見て、付き合うことにした。
体勢が69に変わった。
オカンのマンコを優しく時間を掛けて愛撫する。
オカンがチンポだけじゃなくVラインや太ももまで舐めてきた。
「ねぇ~チューしながら、触って」
オカンが仰向けで寝そべり俺の手をマンコに引っ張る。
オカンがアヤカと同じトロ~ンとした目をする。
クリを撫でながらフレンチキスをする。
マンコから汁が垂れてきた。
汁を絡めた指を膣に入れる。
熱い。膣内に弾力がない。やわやわに緩み切ってる。
汁がダラダラダラダラ止まらない。
フレンチキスからディープキスに変わるころには、
オカンが俺の唇と舌にむしゃぶりついてた。
息苦しくなってきたので、オカンの唇から逃げて、
そのままオカンの耳たぶを甘噛みする。
オカンは俺の肩にキスマークを付けようとする。
マンコからプシューっと音がする。オシッコを漏らしてた。
「漏らしちゃったぁ。ジュリアのオマンコじんじんしちゃってるのぉ~」
オカンが撫で声で甘えてきた。
Gスポを集中的に可愛がってやると、
「ダメ!力入んない。オシッコ漏れちゃう、出ちゃう」
シーツも手もベッチャベチャ、オカンの腰までシミが広がる。
オカンの口からヨダレも垂れてた。
オカンがゆっくりと腕を回し抱き付いてきた。
耳元で"ハァハァ"と息づく音がする。
「カズ、おまんこしてぇ~」
チンポをジュリアの中に入れると、トロットロのユルユルマンコが一瞬で締まる。
「ジュリア、毎日優しくしてやろっか?」
「・・・ウソつき」
「俺もマジになってきたかもw」
「ウソつきw」
「一生そばにいてやろっか?」
マンコの締りがMAXになる。ジュリアが腕を回し抱き付く。
ジュリアの爪が背中に食い込む。背中にキズがついた。
熱くなった膣がチンポを締め付け、ザーメンを絞り出された。
「もうあの子達(アヤカ、エリカ、ユリカ)としないで・・・」
「我慢しろって言ったべ?そんなこと言うなら、もうしねーよ?」
「優しくない~、優しくするって言ったのに~」
「好きになったのはジュリアでしょ?だったら言うこと聞かないと」
オカンがチンポを指先で弄りながら、拗ねる。
頭をなでなでしてやると、俺の胸に顔を埋める。
「で、どうする?これから?」
「これからって?」
「だから、男と女の関係でいくのかってヤツ」
「う~ん・・・今まで通りでw」
「なんだよw」
「・・・怒んないでよ。やっぱり、あの人がいなくて寂しかっただけかも」
俺はイラッとしてベッドから起き上がり、その場から逃げようとした。
オカンは俺の腕をつかんで、引き止めた。
「ゴメン、ゴメン、ゴメン」
「やっぱり、俺もジュリアなんか好きじゃないわ、ただのオモチャだわ」
オカンが泣きながら、許しを請うってきた。
「ホント・・・ゴメン・・・カズをあの人の代わりにしてた」
「ウゼェ」
「ゴメンね・・・辛いよね・・・」
「オマエなんかオモチャでしかないわ」
「ゴメンね・・・カズがオモチャとして使ってくれるなら、
 アタシはオモチャになるね。なんでも言って。するから。
 でも、カズのことは好きになれなかった。アタシにとってあの人が一番なの」
おもむろに立ち上がり、俺はリビングでタバコを吸った。
オカンはベッドで泣き続けてた。
アヤカとエリカが俺達の異変に気づく。
俺もオカンも何も言わなかった。
理由を知るはずもないが、エリカは無条件でオカンの味方に付いた。
「オマエなにしたの?ママ泣いてるよ?なにこれ?」
オカンが俺を庇ってエリカをなだめる。
「エリ、なんでもから、カズは悪くないの、ママが悪いの」
黙って見てたアヤカがいたたまれなくなって、リビングから去る。
ユリカが入れ違いで入ってきた。
オカンが泣いてる。それだけで十分だった。ユリカがブチ切れた。
ユリカに平手打ちされた。
「ママに誤って!ママ泣いてるでしょ!誤って!」
俺は理不尽に怒りを覚えた。
妹達がオカンを選んだ事実を受け入れずにいた。
オカンが財布から2万を出し俺に渡した。
「少し、時間潰してきて。2人には私から話すから。ね?」
オカンの2万をテーブル置いて、俺は服を着てゲーセンに行った。
1時間後ぐらいに、オカンが迎えに来た。
家には帰りづらかったので、スロットをし続けた。
オカンが隣の席に座り待ってた。
少しの間、周りから人がいなくなった瞬間、
オカンがTシャツを捲って胸をさらけ出した。
「ノーブラできちゃったwエロいっしょ?」
オカンが助け舟を出してくれた。
俺が意地を張ってるだけなのを見透かしている。
「下も見せろよ」
オカンがホットパンツのチャックを下ろし、
周りを伺いながら、ホットパンツを太ももまで脱ぐ。ノーパンだった。
「ちゃんとノーパンできましたw」
「車?」
「うん、ルミネの駐車場に止めてある」
「じゃあ、帰るか」
オカンが腕を組んで手をしっかり握ってきた。
「カズキ先輩、寄り道しましょうよw」
「取りあえず車の中で一発だろw」
駐車場に停めてある車に乗るなり、オカンの服を全部脱がせる。
車の中で1発中出しした後、ラブホに入る。
9時過ぎまでオカンを好きにした。
オカンはスナックを休んで俺に付き合ってくれた。
家に帰ると、やはり気まずい空気が漂っていたが、
エリカもユリカも喋ってはくれた。



22年もオカンと一緒にいたのに、オカンを理解出来てなかった。
"お試し期間"なんてしなければ、こんなことにはならなかった。
でも、"ジュリア"を少し理解出来て、よかったとも思う。


今日はホントしんどかったw
249
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2016/08/17 19:31:56 (F9H10Z9K)
その日、俺は実家のリビングで酒を飲んでいた。
そこに62歳になる母親の美砂子がスケスケのキャミソール
一枚着けただけで恥ずかしそうに風呂から出てきた。
 「母さん、いやらしい格好だね、似あっているよ」
美砂子は胸と股間を隠すようにして
 「そんな、貴方が言うから、恥ずかしい・・・」
俺は、そんな母を見ながら
 「母さん、それじゃ見えないだろ、どうするの」
すると、母はおずおずと両手を頭の上に持っていった。 
そう、美砂子は息子の俺の命令を拒めない女になっていたのだ。
 俺は、母の裸体を見ながら、これが62歳の体かと呆れる
思いで見とれてしまう。
 顔は、40数年前、母さんが入社した時に独身男性の全員が
関心を持ちその中、父さんが射止め美砂子が二十歳の時に結婚
したと、昔、一緒に酒を飲んだ時、自慢そうに聞かされた、
話半分にしても今の美砂子を見ても想像できる。胸は小ぶりの
リンゴが二つ可愛くついている、小ぶりだけにだらしなく垂れ
下がっていない。腰・腹・尻・足には余分な脂肪はなくスッキリ
とした美しいラインを描いている、これは若い時からスイミング
スクールに通っているからだろう。
 俺は、酒を飲むのも忘れて美砂子の体を見ていると、黙って
見られていることに耐えられなくなったのか
 「ジュンちゃん、もう・・・、お願いだから・・」
と、甘えた声をだす。
 「母さん、おいで」
母はホッとした顔で俺の前で正座した。
しかし、美砂子は黙ったままでいる、その一言を言わせ
るために、俺も黙ったまま酒を飲んでいる。
たまりかねて、美砂子は小声で
 「順平さんのチ○ポを、おしゃぶりさせて下さい」
俺は意地悪く
 「聞こえない、もう一度はっきり言ってごらん」
すると母は、思いっきり首を振りながら
 「もう嫌、どうして母親に恥ずかしいことばかりするの」
俺は答えずに片手を伸ばして母の乳首をひねりながら足の先を
母の割れ目に押し付けると美砂子の体の奥から溢れる蜜が俺の
足指を温かく濡らしていった。
 美砂子は観念したのか、俺の顔を見ながらはっきりとその
一言を言った。俺が乳首をひねっていた手を離すと、それが
合図のように美砂子は俺のパジャマから勃起したそれを取り
出すと舌を出して嬉しそうに舐め始めた。それを見ながら
俺はあの日、無理やり犯したことは良かったと思った。
 40歳になる息子のそれを無心に咥え込んでいる母なら
いままで、妻や不倫相手の人妻とは決して出来なかった事を
62歳といえ女の恥じらいを忘れていない母・美佐子を相手に
たっぷり楽しむことが出来ると思った。

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