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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2016/09/12 23:55:16 (tdHYiI.5)
おとといの朝、オカンに叩き起こされる。
親戚が亡くなったとのこと。
眠気まなこでオカンの車に乗せられ、群馬の伊勢崎まで行った。
しばらくすると通夜の場所に着く。
そこそこデカい家の門の中に入り、車を泊める。
オカンは気まずそうに、家に入る。
45歳ぐらいのオバハンが出迎えた。
第一印象は『田舎の金持ちが頑張って都会のセレブになろうと頑張ってる』感漂うオバハン。
オカンが申し訳なさそうに挨拶する。
「本日はご愁傷様です。長い間ご無沙汰して・・・」
オカンの挨拶をさえぎるようにオバハンがオカンに厭味を言う。
「アンタよく来れたわね」
イラっときた。経緯は知らないが、オカンが嬲られてように思えた。
「本当に申し訳ありません。」
「そんなところに突っ立ってられても迷惑だから入んなさいよ」
「お邪魔します。」
我が家一同、かしこまって家に入る。
俺達兄妹はオカンの様子を察し、柄にもなく行儀良く立ち振る舞う。
家の大広間に入ると、"親戚らしき人達"が2,30人ぐらい居た。
生まれてからずっと、オカンの親戚と会ったことがない。
誰が誰なのか全然わからないが、ほぼ全員が一様に俺達家族を白い目で見てくる。
中には優しく声を掛けてくれる好々爺やオバサンもいたが、
部屋の大部分は完全にアウェーな空気。いたたまれなかった。
"親戚らしき人達"の会話を盗み聞いていると、どうやらこの通夜はオカンの大叔母の通夜らしい。
しかし、不思議なことに、なぜかあのクソ親父の名前がちらほらと聞こえてくる。
「カツヤ」あのクソ親父の名前。
1人2人ではなく10人前後が「カツヤ」と言っている。
同名の誰かか?偶然の一致か?そんな疑問が頭を支配していると、
とあるオッサンが声を掛けてくる。
「カツヤの子供か!?はへぇ~でっかいのが4人もか。遠いところご苦労さんだったね」
「はぁどうも。」
オッサンが急にでかい声で老婆に声を掛ける。
「じいさん。カツヤの子供たちだってよ!じいさんのひ孫だよ!」
(どういうことだ!ジュリアの大叔母の通夜にあのクソ親父の親類がいるのか?)
パニックになった。オカンの親類とクソ親父の親類は付き合いがあるのか?
ド田舎だとこんなこともあるのか?疑問しか湧かなかった。
通夜の手伝いをしてるオカンが一人になったのを見計らって声を掛けた。
「どういうこと?ジュリアの大叔母の通夜だろ?なんであのクソ親父のじいさんが居るんだ?」
「ごめん後にして。忙しいから」
そっけない態度であしらわれた。
気持ちの悪い疑問を抱えたまま通夜を迎える。
長時間の正座は堪える。膝が砕けるんじゃないかと感じた。
通夜が終わり立とうとしたとき、エリカがよろめいた。
通夜が終わり後片付けを終えたのが11時半。
それから車でホテルまで行ってネクタイを緩めたのが12時半ぐらいだった。
オカンとアヤカ,ユリカで1部屋。俺とエリカで1部屋。
エリカがホテルの風呂に漬かっているところを乱入した。
さすがに通夜の後、さすがに・・・と思ったがチンポは起つ。
不謹慎とは思いつつフェラで一発抜く。
ベッドに移動して夜中2時ぐらいまでハメてたら、チャイムがなる。
誰かと思いドアをのぞくとオカンが立っていた。
ドアを開けるとオカンが開口一番に言った。
「やっぱりヤッてたかw」
「ジュリアも混ざる?w」
「ちょっと話があるから。いつぐらいに話できそう?」
「あと2時間ぐらいだな~けっこう溜まってんだわ」
「アタシも混ざって手伝うから1時間ぐらいで全部出し切ってくれ」
何か重大なことを話すつもりだ。
しかし、俺はその準備ができてない。
チンポをブチ込む準備はできているが、そっち系は予想していなかった。
予防線と準備期間がほしい。とっさに思いついた口実を口走る。
「じゃあ二人で頑張って全部搾り取ってくれやw」
「あいよw」
オカンが服を脱ぎランジェリー姿になる。
エリカは通夜の堅苦しさからくるストレスを解消しようと、チンポを味わっていたが、
オカンはとにかく話がしたいから、俺のザーメンを絞り取るのに必死な様子だった。
エリカに中出し⇒オカンのお掃除フェラ&パイズリ⇒マンコ&アナル⇒エリカ・・・
ノンストップでオカンが責め立ててくる。
1時間で3発絞られて体力の限界が来た。
俺がスッキリしたと分かるや否や、
「エリ、悪いけど今夜はカズを貰いたいから、アンタあっちで寝てくれる」
「ちょ!ズル!ママだけ・・・」
「頼むわ」
「エリ、ジュリが終わったら死ぬほどパコってやっから、ジュリと二人だけにさせろや」
マンコからザーメンが垂れ落ちてきたのをティッシュで拭いてからパンツを穿いて、
乱暴に持ちとった浴衣を着ずに、向への部屋に入った。
「で、話ってなに?」
「アタシとあの人はね親戚同士なんだわ」
「はぁ~!?」
「ちょっ、落ち着いて聞けって」
「落ち着いて聞ける話かよ!?初めて聞く話だぞ!」
オカンの話を要約するとこうだ。
オカンのじいさんとクソ親父のばあさんは姉弟らしい。
で、今日の通夜はクソ親父のばあさん。
大広間でオッサンがデカい声で話しかけてたのが、ばあさんの旦那。
オカンの親父とクソ親父の親父は従兄弟、オカンとクソ親父ははとこの間柄。
クソ親父の親父の嫁がクソ嫁で、旦那が早死にすると遺産をガッポリ貰ったのに、
育児放棄し遊び呆けたらしい。放任された挙句クソ親父は14で悪ガキになる。
オカンは小さい頃から「親戚のお兄ちゃん」だったクソ親父と仲がよかったため、
小6で金髪のヤンキー、夏休みには中出しされて俺を妊娠する。
オカンの親父はこのクソ嫁に強く抗議するも、
そこそこ額の遺産を受け継いだクソ嫁から援助してもらって精肉店を営んでいるのもあり、
金で頬を引っ叩かれて終了。
そうこうしてるうちに俺が生まれる。
クソ親父もクソ嫁に負けじのクソでオカンを孕ませる前から、
クソ嫁に暴力を振るっては犯していたらしい。
最初クソ嫁も暴力が怖くて息子の性欲処理にされていたが、
次第にクソ親父とヤルのが楽しくなったらしい。
ある日、オカンがクソ親父とクソ嫁の情事をのぞき見てしまった。
そして、興味本位で参加して俺ができた。
クソ親父に金を与え、好き放題させて、オカンを妊娠させて、
自分もクソ親父の子供を妊娠したことがあるらしい。
あっちこちの女を妊娠させた挙句、情報が広がるのが速いド田舎に居られなくなり、
クソ嫁の支援で東京に引っ越すことになった。
やりたい放題やってたクソ親父とオカンがどうして生活できてたのか?
ようやく理解できた。クソ嫁が金を渡していたからだった。
だが、それでも足らなくなったらオカンをAVやソープで働かせて貢がせて、
てめえはクスリに溺れたわけだ。
俺は記憶にないが、クソ嫁がクソ親父に金を渡しに東京に来たときは、
オカンが見てる前で平気でパコってたらしい。
母子でハメ合いしてるときに、赤ん坊の俺が泣くとオカンにあやさせていた。
オカンが一度クソ親父に包丁で腹を刺したことがあったらしい。
軽傷だったが、クソ親父が入院した。
そのとき、クソ嫁は激しくオカンを叱責して何度も叩いたらしい。
それから、クソ嫁はオカンを嬲るようになった。
クソ親父が交通事故で死んだら、援助を打ち切った。
オカンは生活のためにキャバ・AV・ソープとなんでもしたらしい。
そして、あのデカい家の玄関でオカンを嬲ったオバハンがクソ親父の母親だ。
40代後半ぐらいに見えたが50代前半のだという。
たいした努力もせず、遺産を受け継いで金掛けて美容を保っているのだろう。
それに比べてオカンがしてきた苦労を思うと、かなりムカついた。
オカンを抱きしめてやった。泣きはしなかったが、俺の胸に額を付けて、
一緒に寝ようと甘えてきた。

翌日、本葬にでる。

式場の裏側に喫煙所があったので、昼飯後に一服してると、
あのクソ嫁がやってきた。
「アンタがカツヤの息子ねぇ~カツヤにそっくりだわw」
ニヤついた顔と『カツヤにそっくりだわ』という言葉が神経を逆撫でする。
この精神状態を態度で表す。
目線を合わさず無言で会釈をする。
「名前はなんだっけ?忘れちゃったw」
「カズキです。」
そっけなく答える。
「そう」
「・・・」
「・・・」
タバコを吸い終わったので、その場を離れようとすると、
「死んだカツヤから聞いたわよ。キミはあの女とヤったんだって?w」
殺意が芽生えた。そこまで行かなくても殴ってもいいと思った。
「あの子の子共だわw元気いっぱいだぁ~www」
「失礼します。」
「あ~待って待って」
クソ嫁が封筒を差し出す。
「これは?」
「お小遣いよ。孫にお小遣い上げてもいいでしょ?w」
まあまあな厚みがある。30はあった。
さすが、金には不自由がないオバハン。
(結構です!)
この台詞を言うだけの度胸と清廉潔白さが俺にはなかった。
「じゃあ遠慮なく」
封筒を掴むと、封筒を持っていたオバハンの手が俺の手を掴む。
「あとでウチに来なさいよ。君のお父さんの話もしたいから」
「式が終わったら、すぐに帰りますから」
「そんなこと言わないでよ。お願いだから。君だけに話したいこともあるの」
式が終わり、オカンに事情を話す。
あからさまに心配するオカンを落ち着かせて、ここで分かれる。
式の駐車場でオバハンの車に乗り、あのデカい家まで同乗する。
「どうぞ」
「お邪魔します。」
「なに言ってるのよwいちいちそんなこと言わなくていいのよ」
リビングに招かれソファに座る。
冷蔵庫からビールを2本持ってきた。
「はい、どうぞ」
「いえ、飲めないので」
「あら?飲めないの?」
「ええ体質的に・・・ちょっと」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「お金足りてる?」
オバハンが足で俺の足を擦ってきた。
最初はたまたまぶつかったのかと思ったが、
足をどけても、俺の足を追ってくる。
「ときどきでも来なさいよ。お小遣い貰いに」
察した。理解した。状況を飲み込めた。
「おばあさんも親父としてたんですか?」
「あの子は元気よくてねぇw2回妊娠させられたわよw」
オバハンの足がチンポを擦ってきた。
「俺は中出し以外は無理なんですけど」
「アタシ、もう妊娠できないカラダだからw気にしなくていいわよ」
オバハンの足がチンポを押し潰すかのような圧で押してくる。
「脱いで見せてぇ」
「そっちも脱いでくださいよ」
オバハンと俺は喪服を脱いで全裸になる。
バアさんだと思ってたが想像よりしっかりしたカラダ。
しわくちゃでたるみがあるかと思えば、巨乳で下っ腹も出てない。
さすがに足や手には少しばかりのシワがあるにせよ、
40代ぐらいのカラダと言っても遜色ない。
「あぁ~あの子より立派なモノもってるのね。君」
「おばあさんもなかなかいいですよ」
「おばあさんはよしなさいよwノリコよ」
「見てないでしゃぶってくださいよ。ノリコさんw」
オバハンのネットリしたフェラが始まる。
最初口を大きく開けた。開けたときに舌とホワイトニングした歯の間に唾液の糸ができた。
汚い。そう思ったが、フェラはいい。
胸も張っていて乳首もそれほど黒くない。
むしろオカンのほうが黒いぐらいだ。
「うぅうん堅い。おっきくて堅い。若いわね」
「もっと激しく、ジュリアはもっと上手いっすよ」
「あの女のことを言ったら、怒るわよ」
「だったらもっと激しく吸って」
「ワガママなガキねwあの子そっくり」
オバハンの頭を抑える。腰を振って喉を責める。
「ガッガッガガガガガッ」
ヨダレが溢れ出てくる。
「その感じよ!もっと激しくしてぇ!」
再度頭を抑え、激しく腰を振る。
「あのクソ親父と俺のチンポはどっちがいいですか?」
「カズキちゃんのほうがいいわよ・・・アタシのも舐めなさいよ」
69でお互いのを気持ちよくする。
マンコを見たがキモい。中古の中古って感じだがパイパンにしてある。
舐められなくはない。金をもらえるなら。
「ああぁ~いいわ~立派だわ~逞しくて堅いわ~」
言い方がババアだった。金で外面は若くても中身がババアだった。
「カズキちゃん、アタシに入れなさい」
「ノリコさん俺のチンポ入いんのかよ?w」
「大丈夫よ~アタシのは緩んじゃってるから」
外面とフェラのチェックは終わった。あとは中身のチェックだ。
だが、たぶんガバガバなんだろうなと思った。
入れてみて分かったが50代のマンコは悪くない。
膣圧はユリカ・エリカには遠く及ばないが、オカンとどっこいどっこい。
使えないマンコじゃない。ちゃんと抜けるマンコだ。
しかも妊娠しないなら、肉便器としてはアリだ。クンニはごめんだが・・・。
「もっと、もっと、もっと、奥まで突いてぇ~」
「ノリコさんも好きだな?50代だろ?」
「まだまで現役よぉ~カズキちゃんのイチモツならイケるわよぉ」
「あぁああ~イク!出すぞ!ノリコ!」
「あああぁ~・・・カズキちゃん・・・」
「もう1発イクぞ!ノリコ」
「だめよぉ!カズキちゃん!休ませて」
シカトして腰を振る度に50代のマンコが締まる。
いや締まりかけようとするが、膣圧が足らないからチンポがジュボジュボ出入りする。
「あああぁぁ~激しいぃ~死んじゃう!死んじゃう!」
「死ぬ前に10発はイクかw」
「ダメよ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!イクぅー!」
明らかに小便だった。うちの女共のだったら飲むが、
このババアのは毒水でしかない。
抜かずで4発1時間20分近くハメ倒した。
髪の毛はグチャグチャで落ち武者のようになったババアが起き上がる。
「カズキちゃん・・・またおいで。おばあちゃん気持ちよくしてちょうだい」
「大丈夫ですか?しかも『おばあちゃん』って言ってますよ?w」
「もう年だから・・・激しいのはしんどいわぁ~」
このババアは今日一日使い物にならないので、
帰りはタクシーでホテルに戻った。
オカンが心配するのでババアをパコったことは黙っていたが、
もしかしたら、オカンは気付いているかも知れない。
でも、オカンのように愛せないし、妹達のように性処理にもつかえねーし。
あのババアは金ヅルにしかならない。

あのババアが居なければ、オカンも違った人生を歩めたかもしれないし、
俺も生まれてこなかったかもしれない。
オカンが苦しんだ分、あのババアの骨までしゃぶりつくしてやる。



231
削除依頼
2016/09/12 16:53:38 (Ixb2IMv3)
私は姉と時々会っていろいろと楽しく過しています、先日も姉の家に行って義兄さんもいて夜遅くまで楽しくお話していました。
遅くなったので姉の家に泊ることになりました。
姉たちの寝室の隣に布団を敷いてくれ休みました。
なかなか眠れなかったその時姉たちの部屋から声が聞こえてきました。
明らかにアノ時の声とわかりました、いけないと思いながら寝室を覗いてみました、やはり二人はセックスの最中でした、義兄さんが姉の足を大きく開いてお口で敏感なところを舐めているところでした。
姉はすごく感じているようで喘ぎ声を出していました。
姉のアソコからいっぱい白い液が出ているのもわかり興奮してました。
自分のアソコに指を当てて子持ちよくなっていました、姉たちのセックスをもう何度も見せてもらっています。

232
2016/09/11 07:31:52 (n4bbkfuL)
こんなこと、言いたくても誰にも言えませんが、このサイトを知り、告白したくなりました。
僕が高校生の時に、母ちゃんと関係を持つようになり、僕の友人ともやるような女になりました。
僕たち抱かれる厭らしい母ちゃんの全てを明かします。
母ちゃん、僕の性癖も全て晒したいと思います。

母ちゃんは現在、44歳。
今、僕の側でスッポンポンで寝てます。

233
削除依頼
2016/09/10 05:04:57 (M4zQdcbt)
アラフォーになったばかりのバツイチです。

5年前に離婚をし、高校生の息子と2人暮らしをしています。
3年前には彼氏がいましたが、今は居ません。
彼氏がいた頃、息子は中学生だったと思います。息子が寝た後、私は彼氏と愛し合います。
そしていつの頃からか、愛し合っていると視線を感じる様になりました。
息子でした。。。中学生にもなると性にも興味を持ち始める時期です。しかし私も途中で止める事が出来ず、息子に覗かれながら絶頂を迎える事も度々ありました。

その行為があった翌日に、息子の部屋を掃除に行くとゴミ箱、ベットの下にはまだ湿っているアレの匂いがするティッシュが散乱していました。
私達の行為を見ながらしごいていたのかと考えると、変な気持ちになりました。

彼氏が友達を連れてきて3人でしたこともありました。その日くらいから色々変わって行ったと思います。

仕事から帰ってきて洗濯をしようとすると、私のショーツが目に入りました。洗濯機から取り上げて見て見るとクロッチの部分が濡れていて、精液の匂いが。。。息子でした。その日から息子は私のショーツに射精する事が多くなり、私を女として見ている事を感じていました。

そんな事から半年後、私は彼氏と別れてしまい寂しい日々を送っておりました。
私は寂しさの余り、過ちをおかしてしまいました。。。
その日は、仕事の疲れと飲みすぎでフラフラ、息子がベットまで運んでくれました。
『有り難う、××(息子)は優しいね~。お礼にキスしてあげようか?』
『バーカ!!母親とキスなんか出きるか』
『えぇ~私の事嫌い?』
『嫌いじゃないよ』
『そうよね~好きじゃなかったらあんな事しないもんね』
『あんな事?』
『キスしてくれたら教える』
『もう!』チュッ
『やだ~キスしちゃった!!では教えよう~私のパンティでオナニーしているでしょう~』
『えっ!!』
『若いからしょうがないけどね』
『ごめん』
『何謝っているの?私の方こそごめん』
それから変な空気になり息子は出て行った。夜中喉が渇き目が覚める。水を飲んで息子の部屋へ。
『寝た?』
『ううん』
『さっきはごめんね』
『うん』
『ベットに入っていい?』
『うん』
『ねぇ、エッチしたい?』
息子は黙って頷きました。
私と息子は裸になり、我を忘れて愛し合い息子の熱い迸りで我にかえりました。
今、息子は高校生なのですが、若いだけあって暇さえあれば求めてきます。

私はさっきまで、息子に抱かれていました。
前の夫にはけして触らせなかったアナルも、彼にアナル処女を捧げてからは、自由に使ってもらい精液を注いでもらっています。





234
2016/09/07 17:39:12 (ONV7ynTd)
初体験告白から引っ越してまいりました。
詳しくは、初体験告白の「考えもしなかった事態に…。」をご参照下さい。

引っ越し早々、皆さんにお聞きしたい事があります。
中学生の女の子が貰って喜ぶプレゼントは何でしょう?カナちゃんの誕生日が近いんです。かなえに「カナちゃんに貰って嬉しいプレゼントは何か聞いて来てくれ」と頼んだら「え~。やだ~。自分で聞けばいいじゃん。はい携帯…」と、かなえの携帯を渡されました……。確かに友達とは言え、自分の好きな男が他の女にプレゼントするのは気分が悪いですよね……。
仕方ないので自分でカナちゃんに電話しました。
するとカナちゃんの欲しいプレゼントは「私と一泊二日の旅行」でした(;´д`)無理です!
色々と聞きましたが「旅行じゃなきゃいらないです♪」と……。このまま何もプレゼントしない方が良いのでしょうか?それとも一応、何かプレゼントした方が良いのでしょうか?個人的には、余りカナちゃんには関わりたく無いのです。ですから、本当はプレゼントは渡したく無いのです。でも私達、家族の秘密を他人で知っているのは「カナちゃん」だけです。本当に良い子で、私が邪険に扱わなければ秘密は絶対に守る子だと思います。ですが一応、誕生日のプレゼント位は渡した方が良いと思い、本人に聞きましたがダメでした……。そこで最近の女子中学生が貰って嬉しいプレゼント何?と自分で調べましたが、イマイチ分かりません……。何かオススメのプレゼントは無いでしょうか?ちなみにカナちゃんの趣味は、読書と料理らしいです。
皆さんのオススメ教えて下さい!
235
2016/09/05 21:25:02 (L7IBPSyw)
初めて母ちゃんのパンチラを意識しながら見てから、一年が過ぎ。気付いて見れば、中学一年生になっていた。そして、母ちゃんとの特別の関係がスタートして。同じ蒲団の中で、互いに下着姿で。そして、生まれて初めて女性【母ちゃん】の性器に触れる。純綿100パーセントの白いパンツの外面から触ってみた時の感触がたまらなかった。グリグリした固い感触。性器を触った時、母ちゃんは気持ち良さそうにうねり声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」それに、綿の感触もなんとも言えない。母ちゃんがはいている白いパンツを全体的に触りまくり。「僕ね、母ちゃんの白いパンツを初めて触る事が出来たんよね。」そう言いながら、人差し指と親指で摘みながら、軽く引っ張り。すると、母ちゃんは言った。「さっきから何してるの。嫌だわ、この子ったら。本当にエッチねえ。
」僕は母ちゃんに言った。「僕は今母ちゃんの白いパンツに触っているんだよ。」それから、パンツの外面からあらゆる所を触りまくる。下腹、性器、そして、お尻。しばらく触ってから、この手をパンツの穴の中へ。すると、どうだろうか。こっちの指は性器に。指は膣の中へ。自分の指を母ちゃんの膣の中で蠢かす。「アーン、さっきよりも気持ちいいわ。」次は自分の手を母ちゃんの脚の方へ移動させる 。脛から脹ら脛にかけて、往復する様に触る。脛の感触は固いけど、脹ら脛の感触は柔らかな筋肉の感触。母ちゃんの脚はいつも色っぽくて、美しく見せてならなかった。最後に、勃起したオチンチンを割れ目の様な女性性器の中へ押し込むと、ピストン運動によるセックスを。母ちゃんとセックスしているうちに、気持ち良くなり。遂に射精が始まり。精液が流れ出ている時、母ちゃんのスカートに、白いソックス姿と性器パンチラが頭に浮かんでくる。「あの時、スカートからパンツが見えていたなあ。」そう思いながら、母ちゃんとの初めてのセックスを。
236
2016/09/05 16:22:21 (TMaGZtu7)
22歳の大学生です、両親はまだ40代で元気で頻繁に愛し合っています。
時々休日は昼間からしている時があるんです。
今まで時々見たことがあります、自分たちの寝室でしてるうですが、あの時は寝室の戸が少し開いていて中が見えたんです。
親が愛し合うのは構わないですけれど子供に見られんないようにしてほしいですね。
でも偶然にも見てしまい私も興奮して自分のものを触っていました。
母はお父さんの愛撫を受けてすごく興奮していました、母の性器からはいっぱい白い愛液が出てるのもはっきりわかりました。
しばらくして父は母の足の間に入りすごく勃起したペニスを母の中へ挿入していました。
始めて見る両親のセックスは本当に激しいものでした。
その日から時々見るようになりました、きっと両親は私が見ていること知ってセックスしていると思います。
今ではあまりドアーもしっかり閉めてありません。
見られることにより激しく燃えるうですね。
237
2016/09/05 04:22:32 (nNGxpVBc)
書いてて楽しいか言われれば、誰かに聞いて欲しくて書いてるわけで…。
朝起きると母は台所で食事の準備してた。
素っ裸で、勃起したチンポを扱きながら、頭に浮かんだのは、『熟ズボッ』ってDVD。
素っ裸の男が無理矢理エッチするやつだよね。
やってみるか…。
背後から抱き着いて、その場でパンツを下ろそうとすると、やっぱ抵抗された。
母「朝からヤダー」
母「濡れてないから入らないよ」
そんな母の声を無視してさ、クロッチずらして、立ちバックで挿入した。
母は朝からやだと言ったが、すぐに喘ぎ出し、逝ってしまった。私もすぐに中出しした。チンポを抜くと、マンコからドクッと精子が流出し、母の太股に溢れ出てた。
シャワー浴びてたら、母が入ってきた。
俺「シャワー浴びるの?」
母「トイレだよ。」
俺「オシッコしてるとこ見せてよ。」
母「何言ってんの。だめだよ。」
俺「見てるから、バスタブに跨がって…。」
母「えっ、本当にするん?」
母「やだ、臭いし汚いよ。こんなとこでできないよ。」
俺「もう気持ちよくしてやらねえぞ。」
は「やだよ、わかったするよ。汚いのに知らないよ。 あぁ、出るっ。」
黄色いシャワーが勢いよく噴出したよ。
俺「いっぱい出るな。」
母「ごめんね、臭いね。」
母のオシッコする姿を見ていて興奮し、勃起した。
オシッコの終わった母のマンコを舐めてあげたよ。
母「あんたには母さんの全部見られちゃったね。お父さんには絶対いえないけど、これからもしてくれる?あんたにおかしくされちゃったよ。」
俺「自分が出てきた穴にチンポ入れるのって凄く興奮するよ。俺のチンポで感じてる母さん見てると、何回もSEXしたくなるよ。」
母「母さんあんたのSEXじゃないとダメだよ。本当にあんたのはすごいよ。」

結局、遊びに来た母とやりまくった夏になりした。

238
2016/09/04 18:06:54 (EVWLPkYn)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


お久しぶりです……。仕事が忙しく、久しぶりの投稿です………。


第12部は、5月の連休~最終日の話です……。


下の娘も、4月に入学して1ヶ月経ちました……。部活は、テニス部に入部して、毎日体力作りにランニングと、素振りの毎日だそうです。
連休中も、朝8時前に学校へ行き、お昼までびっちり練習……、部活が終わると真っ直ぐ家に帰って来ます。

「ただいま~。疲れた~………シャワー浴びてくる~~」

と言って、下の娘は、シャワーを浴びに浴室に向かいます。
シャワーから上がった下の娘は、今、流行りのTシャツワンピースの格好で、居間に来ました……。
よく見ると、スポブラの跡がありません……。そして、胸の所が、ポチッとなっています……。ノーブラです……。
下の娘は、用意されていたお昼ご飯を食べながら、

「ママとお姉ちゃんは~!?」

と、聞いてきました。私は

「11時頃、隣町に買い物に出掛けたよ~」

と、下の娘に言うと

「私も行きたかったな~~」

と、少しふて腐れていました。
私は、テレビを観ながら、

「毎日、部活で疲れてるでしょ~!?
少し、身体を休めないとね~~。」

と、言いました。すると、下の娘は

「けいちゃん~ご飯食べ終わったら、いつものして~~♪」

と、言ってきました……。私は、

「んっ!?……マッサージ!?」

と、聞き返すと下の娘は、ニヤッとして、頷きました……。
下の娘は、居間に小布団を敷くと、テレビを観ながら

「けいちゃん~よろしく~~♪」

と、うつ伏せになりました……。私は、

「は~~い、かしこまりました~♪お嬢様~~」

と、茶化しながらいつもの様に、右の足裏から、優しくマッサージを始めていきます。足の裏が終わると、次はふくらはぎです。
下の娘の脚を少し開き、あぐらをかいた私の脚に下の娘の足を乗せ、ふくらはぎのマッサージをしていきます……。足首から、両手で包み込むように、ゆっくりとふくらはぎを擦ります……。下の娘を見ると、Tシャツワンピースの裾は、太ももの真ん中辺りで、覗き込むと水色のパンツがチラッと見えます……。私は、ふくらはぎをマッサージしながら下の娘の脚を少しずつ開いていきました……。Tシャツワンピースの裾は、徐々に捲れて、太ももの付け根の手前まで上がりました……。
水色のパンツのクロッチの部分が、少しだけ露になり、私はパンツを眺めながらふくらはぎのマッサージを続けます……。時々、下の娘の足の指が、私の竿に当たります……。私は、なるべく当たらない様にしていましたが、下の娘は足の指を伸ばして弾くように動かしてきます……。私の竿は、次第にムクムクと、半立ち状態……。それに気付いた下の娘は、確認する様にゆっくりと足の指で弾く様に弄ってきます……。
私は平然と振る舞いながら、下の娘に、

「次、太もものマッサージするね~」

と、言って下の娘の脚を開く様にしながら、私のあぐらから足を降ろしました……。私は、下の娘の脚の間に座り込むと、両手で膝裏から包み込み、右の太もものマッサージを始めました……。
いつもマッサージをする時は、パジャマのズボン越しですが、今回は、生脚です……。張りがあって、柔らかくて…スベスベしていて……。何とも言えない触り心地です………。太ももの3分の2位の所で折り返して、マッサージをしました。何度か繰り返してしていると、下の娘が、

「けいちゃん~……いつもの様に付け根までマッサージして~~」

と、催促してきました……。私は、

「わかったよ~」

と、答えると、ゆっくりと太ももの付け根まで、マッサージをしました……。
パンツのクロッチの際どい所で、折り返します……。何度か繰り返してマッサージをしていると内股が、ピクッ…ピクッ……と少し痙攣しました……。すると、パンツのクロッチの部分に円く小さなシミが出来てきました……。

(あらら……感じてる…………)

私は、パンツのクロッチのシミを見ながら、太もものマッサージを繰り返しました……。太ももの付け根に差し掛かると、下の娘はいつもの様に、お尻を少し振ります……。左の人指し指が、パンツのクロッチ越しのぷっくらとしたアソコに当たります……。何度か繰り返しマッサージをして太ももの付け根に差し掛かった時に、下の娘が、

「けいちゃん……その辺りを重点的に…して………」

と、言ってきました………。私は黙って、太ももの付け根をマッサージしました………。小さかったクロッチのシミが徐々に大きくなってきます………。
左手の人指し指で、クロッチ越しのぷっくらとしたアソコを、何度も擦りました………。
そっと、下の娘の顔を見ました…。
虚ろな目をしながら、口を半開きにして、

「はぁ~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。耳と頬が、少し紅くなっています……。
下の娘は、チラッと私を見た後、

「けいちゃん~……次、左の脚~……」

と、甘えた声で言ってきました……。私は、

「わかったよ……じゃあ…左脚のマッサージするね~……」

そう言って、下の娘の左足に移動して、優しく足つぼを、マッサージしました……。マッサージしている最中に、下の娘は捲れ上がっていたTシャツワンピースの裾を少し直し、そして、腰を浮かせてワンピース越しにパンツをグイッ…グイッ…と、持ち上げました……。覗きこんで見るとパンツのクロッチが食い込んでいます……。そして、先程よりもシミが大きくなっていました………。私は、足のマッサージから、ふくらはぎのマッサージに切り替えました……。脚を少し開き、あぐらをかいた私の脚に足を乗せて優しくふくらはぎをマッサージしていきます……。下の娘の足の指が、私の半立ちの竿に当たると、足の指先で亀頭から竿の根元にかけて擦る様にゆっくりと動かしてきます……。私の竿は、次第に固さを増して、擦られる度に、ドクン…ドクン……と脈を打ちました……。
下の娘は、楽しむ様に足の指を動かしてきます………。
しばらく、ふくらはぎのマッサージをしていると、下の娘が、

「けいちゃん~……そろそろ太もものマッサージ~~……」

と、言ってきました………。私は、無言で下の娘の足を持ち上げ、脚を広げながら下ろしました……。そして、膝裏から太ももの付け根にかけて、ゆっくりと擦る様に、マッサージしていきます……。
Tシャツワンピースの裾が捲れ上がりパンツのクロッチが丸見えです………。クロッチはしっかりと食い込み、ぷっくらとしたアソコがくっきりと浮かび上がっています……。そして、シミがまた、更に大きくなっています………。私は、ぷっくらとしたアソコを眺めながら、太もものマッサージを何度も繰り返して続けます……。太ももの付け根に差し掛かると、下の娘が、

「けいちゃん~……そこ……さっきと同じ様にして~………」

と、言ってきます………。私は黙って、人指し指をパンツのクロッチ越しのぷっくらとしたアソコを擦るようにマッサージしました……。すると、下の娘の内股が、ピクッ…ピクッ……と痙攣し、お尻を大きく振りました……。私の人指し指は、アソコの割れ目に挟まる様に入り込み、パンツのクロッチ越しに、アソコを擦りました………。下の娘は目を閉じ、口を半開きにして、私に悟られないように、声を押し殺しながら

「はぁ~……ぁっ…ぁ~……はぁ~~……はぁ~~……ぁぁ……」

と、吐息を漏らしながら、喘ぎ出しました………。私は人指し指の先で、クリを探すようにマッサージをしました……。小さいクリが徐々に固くなってきたのが、指先に伝わります……。指先でクリを刺激すると、下の娘の喘ぎ声が、少し大きくなりました……。そんな下の娘に興奮してしまった私は、太ももの付け根のマッサージを止めて、お尻のマッサージに切り替えました………。下の娘の脚を大きく開き、股の間に正座で座り込むと、Tシャツワンピースの裾に両手を忍び込ませ、お尻を鷲掴みする様に、マッサージしました……。プリっと弾力のあるお尻の触り心地にドキドキしながら、ゆっくりと親指を、パンツのクロッチの際に滑り込ませ、そして、内股の付け根を拡げたり閉じたりしながらマッサージしました……。パンツのクロッチ越しに、クチュッ…クチュッ…クチュッ……っと、イヤらしい音が聞こえてきます………。私は一度、内股のマッサージを止めて少しの間、お尻のマッサージをしました……。プリっと弾力のあるお尻を優しく鷲掴みにしながら、然り気無く親指を、パンツのゴムの中に忍び込ませ、お尻と太ももの堺めを指圧しながら徐々に内股の付け根をマッサージしていきました……。ぷっくらとしたアソコは、しっとりと濡れています……。そして、押し広げる様に、マッサージしました…。食い込んでいたパンツのクロッチは、クチュッ…クチュッ…とイヤらしい音をたてながら、線が、付いたり消えたりしました…。
私は、下の娘のアソコが見たくなり、パンツのクロッチを少しずつ下げる様にマッサージしていきました……。そして、右手の親指をパンツのゴムに引っかけた状態でお尻を揉む様にしていきました……。パンツのクロッチは、次第にアソコの割れ目にズレていき、ぷっくらとしたアソコの半分が露になりました……。まだ毛の生えていないツルツルのアソコ……。私は、割れ目までズレたクロッチのゴムに左手の親指を引っかけ、そのまま親指を立てる様に動かしました……。ゆっくりと露になったアソコ………。そして、お尻を揉んでいた右手の親指を、また内股の付け根まで、ゆっくり指圧しながら戻しました……。
ぷっくらとした割れ目を押し広げる様に、マッサージすると、ぴったりと閉じている割れ目が開き、綺麗なピンク色の密穴が見えました……。
すると、下の娘の内股が何度か痙攣し、ゆっくりとお尻を左右に振りだしました………。お尻をくねくねと振る度に私の親指が、ヌルヌルになったアソコの割れ目に、入り込みます……。
私は直ぐに右の親指をクリにあてがいました……。下の娘が、お尻をくねくねと振る度にクリを擦ります…。私は、下の娘の動きに合わせて親指を押し付けました……。しばらく続けると下の娘の腰が少し浮き上がり、ぷっくらとしたアソコとアナルが、ヒクヒクと痙攣しました………。

(逝ったかな?…………)

と、同時に密穴から愛液が少し溢れてきました………。

(…たぶん……逝ったな…………)

私は、下の娘に、

「…マッサージ……気持ちいいかい!?……」

と、尋ねると下の娘は、虚ろな目で私をチラッと見ると

「ぅん………気持ちぃぃょ…………けいちゃん……今度は、背中と肩のマッサージして……」

と、小さな声で言ってきました…。私は、

「うん、わかったよ………」

と、言いながら、下の娘の内股から移動して、脚を少し閉じました……。私は、下の娘の太ももの付け根に腰掛けると、腰のマッサージを始めました……。脊椎起立筋(背骨の両脇の筋肉)を腰から首にかけて、滑らすように指圧していきます……。背中から首にさしかかると、私の半立ちの竿が下の娘のお尻の割れ目に当たります………。何度か繰り返していると、下の娘はお尻をグイッ…グイッ……と、突き出す様に動かしてきました……。私は、

(…んっ!?………わざとかな………)

と、半信半疑でマッサージを続けました……。私の竿がお尻の割れ目に当たる度に、下の娘は、お尻を突き出してきます……。

(やっぱり……わざとだ………)

下の娘のお尻の動きに合わせて、私も半立ちの竿を押し付けてみました………。下を向いていた半立ちの竿は、あっという間にガチガチに固くなってしまいました……。何度か繰り返していると、下の娘が、

「けいちゃん……お腹の骨盤が少し痛いから、クッション敷いてもいい!?……」

と、言ってきました……。私は、ソファーのクッションを取ると、下の娘に腰を浮かせてもらい、骨盤の辺りに敷きました。そして、下の娘に股がろうと太ももの付け根辺りを見ました……。
下の娘のお尻が持ち上がり、完全に突き出している状態です……。Tシャツワンピースの裾も少し捲れていて、先程のお尻のマッサージで少しよれたパンツのクロッチが丸見えです………。私は、下の娘の太ももの付け根に、ゆっくりと腰掛けました……。
私の竿は、既に突き上がったお尻……そして、ぷっくらとしたアソコに、当たっています……。
私は、そのまま腰と背中のマッサージを始めました……。背中から首にかけて滑らすように指圧していくと、下の娘がまた、お尻を突き出してきました……。クッションを敷く前とは比べ物にならない位にぷっくらとしたアソコに当たります……。

(まさか……このためにクッションを敷いた!?…………)

そう思いながら、マッサージを続けました……。下の娘は小さな声で、

「ぁぁっ………ぁぁっ………ぁぁっ…………」

と、小さな声で喘いでいます……。私は、下に向いたままガチガチに固くなった竿を、ジャージ越しでしたが、下の娘のアソコに、グイッ…グイッ……と、押し付けました……。下の娘も、私の動きに合わせる様に、お尻を突き出してきます……。私は、背中のマッサージから、肩と首のマッサージに切り替えました……。肩のマッサージをしながら、ゆっくりと腰を動かし、ガチガチの竿で、下の娘のアソコを擦りました……。下の娘は、

「…あっ…ぁっ……あっ…ぁぁっ……ぁっ……あっ………」

と、イヤらしく喘ぎます………。
私は、肩のマッサージから二の腕にかけて擦る様に、マッサージしていきました……。そして、脇の下のリンパをマッサージすると、下の娘が、

「けぃちゃん~……前みたいに、マッサージして………」

と、言ってきました……。私は、

「………前って!?………」

と、聞き返すと、下の娘が、

「この前…した様に………」

と、言いました…。前回の脇の下のリンパマッサージをした時に、おっぱいもマッサージした事だと、すぐに気付きました…。(義理娘たち⑨2016/06/27)私は、

「……わかったよ…………」

と、答えると一度、下の娘から離れました………。そして、音を出さない様に、自分のジャージを膝まで下げ、ボクサーパンツの前開きからカチカチに固くなった竿を出すと、下の娘の足の付け根に股がり、Tシャツワンピースの裾に右手を忍び込ませると、捲り上げながら右手を脇の下のリンパまで移動させました…。と、同時に、カチカチに固く肥大した亀頭を、アソコの割れ目に押し付けます……。そして、脇の下から少しずつ、押し潰されたおっぱいにかけてマッサージをしていきました……。下の娘は、自ら右肩を浮かせて、私の右手が入りやすくなる様にしてくれます……。私も、左手で下の娘の右肩をマッサージしながら持ち上げました……。下の娘のおっぱいは、1月にマッサージした時よりも更に大きく成長していました……。ぷるんっ…ぷるんっ…と張りが良く、そしてマシュマロの様に柔らかいおっぱいを、脇からじわりじわりと、焦らすようにマッサージしました……。
親指と人指し指で脇下のリンパを…中指と薬指、小指でおっぱいをマッサージします……。そして、おっぱいを引き寄せながら、乳首を探します……。中指の先に、ポチッと固くなった乳首に触れた瞬間、下の娘が

「はぁ~~……ぁぁ~……はぁ~……はぁ~~……ぁぁ~~………」

と、吐息混じりで喘ぎ出しました……。
私は、中指と薬指の先で乳首を挟む様にしながら、優しくマッサージしました……。乳首は更に大きく肥大して固くなっていきます………。そして、ぷっくらとしたアソコの割れ目に押し付けていた亀頭をゆっくりと、更に押し付けました………。
亀頭は、パンツのクロッチ越しにアソコの割れ目を少しずつ押し広げ、亀頭の先端が密穴に、めり込んで入っていくのが伝わってきました……。すると、下の娘のお尻と内股に、ぎゅっ…と力が入りました……。私は、強弱をつけながら亀頭でアソコの割れ目を刺激します……。

「はあ~……あぁ~…ぁぁ~…はあ~……あぁ~~………」

下の娘の吐息混じりの喘ぎ声が、先程よりも大きく なりました……。
そんな下の娘に興奮してしまった私は、無意識に右手を完全におっぱいにあてがい、しっかりと揉んでいました……。私は、少し体制が辛くなり、右肩を持ち上げていた左手を、下の娘の左腕の外側で肘を突き、下の娘に少し覆い被さる形になりました……。私の左腕に気付いた下の娘は、自分の左腕をずらし私の左腕を、脇の間に挟めてきました……。
私は、黙ったままTシャツワンピースの裾に左腕を入れて、押し潰されてはみ出している左のおっぱいを触りました…。
すると、下の娘は胸を浮かせてきました……。私は、下の娘の耳元で

「マッサージして欲しいの………」

と、聞きました……。下の娘は、吐息混じりで喘ぎながら、コクンと頷きました……。私は、左手をゆっくりスライドさせて、左のおっぱいにあてがい優しく揉みました……。両方のおっぱいを、優しく揉みほぐしながら、私は腰を動かし亀頭の先で、密穴を攻めました……。

「あっ…あっ…ああっ…あっ…あっ…」

下の娘の、吐息混じりの喘ぎ声が、完全にイヤらしく、可愛い喘ぎ声に、変わりました……。 私は腰を浮かし、密穴攻めから、ガチガチに反り返った竿をアソコの割れ目にあてがう様に押し付け、ゆっくりと、割れ目に添ってスライドさせました……。パンツのクロッチと内股は、もうベチャベチャになっていて私の竿は、スムーズにスライドしました……。亀頭がクロッチ越しにクリを刺激する度に、下の娘はお尻をくねらせます……。少しずつ早く擦り続けると、下の娘のお尻がグッと、突き上がりました………。

「あぁっ~~………………はぁっはぁっはぁっ…はぁ~…はぁ~…はぁ~………」

下の娘は、一気に全身の力が抜けて、息を切らしました………。私は、ゆっくりと腰を動かしながら、下の娘の耳元で

「マッサージ……気持ち良かったの!?………」

と、優しく呟きました………。下の娘は、閉じていた目をゆっくり開くと、虚ろな目で私を見つめ、コクンと頷きました……。私は、

「今日はもう、マッサージ終わりにするね……」

と、言うと下の娘は

「……けぃちゃん~……太股の前のマッサージが………まだ…だょ…………」

と、甘えた声で言ってきました。私は、

「わかった……じゃあ…仰向けになって………」

と、言って私は下の娘から一度離れると、下の娘はゆっくりと、仰向けになりました…。クッションはお尻の下に敷いたまま、Tシャツワンピースの裾の捲れも直すことなく、太股を露にしながら横たわっています……。Tシャツ越しにおっぱいがクッキリと浮かび、乳首がつんと起っています……。
私は、下の娘の脚を広げると、内股に正座で座り込み、右の太もものマッサージを始めました…。両手で包み込む様に、膝上からゆっくりと擦る様に太ももの付け根までマッサージしていきます……。太ももに覆い被さっていたTシャツワンピースの裾も、マッサージしながら、捲り上げました……。何度か繰り返しマッサージをして太ももの付け根に差し掛かると、下の娘が、また

「けぃちゃん…………そこ………」

と、言ってきました………。私は、また集中的に太ももの付け根をマッサージします……。そして、左手の親指と人指し指をパンツのゴムの中に忍び込ませ、生え揃ったふさふさの恥丘を擦る様に撫でながら、ぷっくらとしたアソコをマッサージしていきました……。 下の娘はまた、吐息混じりで喘ぎ出し、内股が、痙攣しだしました……。私は、マッサージしながら、パンツのクロッチを下げる様にしました………。パンツは、徐々に下がり、気が付くと半分位下げてました………。ぷっくらとしたアソコが、丸見えです……。
しばらくマッサージして、今度は左の太もものマッサージに切り替えました………。膝上からゆっくりと太ももの付け根にかけて、何度も繰り返しマッサージした後、太ももの付け根を、重点的にマッサージしました………。下の娘は、また喘ぎ出すとお尻をくねらせました……。
私は、一度、マッサージをやめて、両手を広げると、右手で左の太もも、左手で右の太ももの内股を擦る様に、指圧マッサージをしました……。膝上から太ももの付け根にかけて、何度もマッサージします……。私は、マッサージをしながら、ほのかに漂う下の娘のエッチな匂いに気付きました……。上の娘とは、また違った若い雌の匂い………。
私は、太もものマッサージをしながら、更に脚を広げると、ずり下がったパンツのクロッチに顔を近付け匂いを嗅ぎました…。そして、太ももの付け根をマッサージしながら、クロッチの隙間のぷっくらとしたアソコ眺めます……。ピンク色のツルツルのアソコを、開いたり閉じたりしているうちに、私は無性にクリを舐めたくなり、左手の親指で、クロッチをずらしました……。そして、露になったアソコを親指で押し広げ、ゆっくりと舌先を近付け、クリを、つん…つん…つん……と刺激しました……。下の娘は、

「あっ…あっ…あっ……」

と、リズミカルに喘ぎ出しました……。
私は、そのまま舌先で、クリをチロチロと舐め始めました………。クリは、次第に固く肥大しました……。

「あっ…あっ…あっ…あっ……あ~っ…あ~~っ……けぃっ……ちゃっ……ん……あっ…あ~~っ……」

転がす様に舐めたり………吸い付いたりして、下の娘の反応を楽しみます……。
そして、アソコの割れ目を舐め回した後、舌先をゆっくり密穴に、突っ込みました……。舌先が処女膜に当たり、その先の侵入を塞いでいます………。私は、密穴から愛液を掻き出す様に何度も舐め上げました……。
そして、密穴を舐めながら、Tシャツワンピースの裾に右手を忍び込ませ、左のおっぱいを揉みました……。下の娘は、

「あ~っ……あっ…あっ…あっ…あっ…けぃ…ちゃん……あっ…あっ…あっ…」

と、頭を左右に振りながら、激しく喘ぎ出しました……。しばらく舐めていると、内股が痙攣し、少し脚を閉じてきました……。

(また、逝っちゃう!?………)

私は、そう思い、舐めるのを止めました……。そして、左手でTシャツワンピースの裾を捲り上げながら、両方のおっぱいを露にした後、右のおっぱいも揉みました……。両方のおっぱいを鷲掴みにして揉みながら、下の娘にゆっくり覆い被さると、下の娘も内股を大きく広げ、膝を立てました……。
私は、下の娘の耳元で、

「マッサージ……気持ち良かった!?」

と、聞きました……。下の娘は、

「…うん……気持ち良かった………」

そう言うと、私にチュッ…と、キスをしてきました……。
私も思わず、チュッ…チュッ……と、何度かキスをしました……。乳首を摘まむ様に弄り、交互にキスをしているうちに、下の娘が私の身体に脚を絡めてきました………。そして、お互いに舌先を出して、ツン…ツン…とした後、ゆっくり舌を絡め、下の娘の口を覆うようにディープキスをしました………。
ディープキスをした後、私は思わず、露になったおっぱいにしゃぶりついてしまいました……。
上の娘の小さくて細長い乳首に比べ、下の娘の乳首は、少し大きくそして、綺麗なピンク色です……。私は、乳首をぺろぺろ舐めたり、転がす様に舐めたり……チュ~チュ~と、吸い付いたりしました……。下の娘は顔を歪め、

「ぁっ…ぁっっ……あっ…あっ…あぁっ……」

と、喘ぎながら

「……けぃちゃん……背中の…マッサージの時みたいに……けぃちゃんので……気持ちよくしてぇ~………」

私は、

「……こう…かな………」

と、言いながら、反り返った竿をアソコに押し付けた後、割れ目に添って擦り付けました………。下の娘は、

「…ぅん……そう……それっ…あっ…あっ…あっ…あっ……」

と、喘ぎながら下の娘も、お尻を左右にくねらせます………。亀頭の裏で、クロッチ越しにクリと密穴を刺激すると下の娘の内股が、ひくひくと痙攣します……。私は腰を浮かせて、今度は亀頭の先で、割れ目を刺激しました……。クリに何度か押し付けた後、今度は密穴に押し付けます……。亀頭がクロッチ越しに、少し入り込みました……。下の娘は、

「あっ…あっ…そこっ…あっ…あっ…あっ…あぁっ……」

密穴を刺激すると、喘ぎ声が大きくなりました……。私は、腰を左右に振ったり、円を描くように動かしました……。亀頭の先が、下の娘のアソコを色々な角度で、刺激します……。すると、ずり下がったパンツのクロッチの隙間に、亀頭が入り込みました……。
私は、

(……あっ………)

と、思いましたが、そのまま続けました………。
愛液でヌルヌルになったアソコに、下を向いた状態でガチガチになった竿を、割れ目に添って押し付けました……。亀頭が、割れ目を押し広げ、クリと密穴を直接、刺激します……。下の娘は

「…あっ…あっ……けぃちゃん……あっ…す…すごい……凄く…気持ちぃぃ~………」

ニュチュッ…ニュチュッ…ニュチュッニュチュッ……

と、竿と割れ目が擦れ、イヤらしい音が
響きます……。私は、亀頭の先が密穴に差し掛かった時に、少しだけ押し付けてみました……。
上の娘と違って、まだ未開発の下の娘の密穴は小さく、私の大きい亀頭は、先がほんの少ししか、入りません……。下の娘も、気持ち良さそうに喘ぎながら、お尻を左右に振りだし、亀頭の先を密穴に擦り続けます………。
しばらくすると、密穴が少しほぐれ亀頭の先が、先程より少し入り込む様になりましたが亀頭の先端に処女膜がぶつかり……これ以上入れるのは無理です……。私は、またアソコの割れ目に擦り付ける様に、竿を押し付けました……。そして、少しずつ速く動かしていきます……。下の娘も、竿の動きに合わせるように、

「あっ…ぁっ…あっ…あっ…ぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」

と、リズミカルに喘ぎ出し、私の身体に腕と、脚を絡めてきました……。私は、下の娘にキスをしながら、腰の動きを更に速く、動かしました………。
下の娘も、内股に力が入り、私の身体に絡めていた脚がぎゅっと、絞まります……。そして、腰を上下に振りだしました……。私も、腰を振る度に括約筋に力が入り、私の亀頭は更に太く、大きく肥大しました……。そして、一気に射精感が込み上げてきました………。
すると、下の娘の腰の動きが止まり、ひくひくと身体全体が痙攣しだし、ぎゅ~~っと、私の身体にしがみつきました………。その瞬間…………

ドピュドピュッ…ドピュッ…ドピュッ………

と、おもいっきり、下の娘の割れ目に押し付けながら、逝ってしまいました……。二人とも、

ハァ~ハァ~ハァ~~

と息を切らし、下の娘は虚ろな目で、私を見つめ……

「…けいちゃん……二人のヒミツだょ………また、マッサージしてね……」

と、言って軽くキスをして、シャワーを浴びにいきました………。
シャワーから、上がった下の娘は、念を押すように

「けいちゃん、ママ達には絶対、内緒だょ……」

と、言ってきました……。私は、

「うん、わかったよ……二人のヒミツだょ……」槌

と、答えました………。



追伸………


私の妻は、エッチのスイッチが入ると、物凄く乱れます……。

そして、娘達もそんな妻に、物凄く似ています……。

これって遺伝ですかね…………!?
性格ですかね…………!?

親子って凄いですね………。



義理娘たち⑬に、続きます………。
239
2016/09/03 20:43:46 (vn9YpqVB)
普段は本当に普通に家事や子育てや仕事している真面目な奥さんやお母さんですが、人一倍露出されたい願望もあるし、さらにそれ以上に長々と言葉責めするように意見やコメントみたいに言われたい願望あります。メールよりもカカオの方が簡単に長々と言葉責め可能な気がするから、そういう言葉責め好きな人を待っています。誰でもいい訳ではないから本当に可能なのかわかるような人を待っています。あまりにも短すぎて何が言いたいのかわからない人は困りますからちゃんと具体的に何が言いたいのかわかるようにお願いします
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