ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ... 100
2016/10/12 17:54:51 (9PvxhZGi)
僕は、母と二人で長屋で暮らしている。母は、父と離婚をして、すぐにこの長屋に住み始めたらしいが、僕には記憶がなく、ずぅ~とここが僕の家である。
子供の頃は一杯だったこの長屋も、今ではうちを含めて4軒しか埋まっていない。老朽化も進んでいて、いつ追い出されるかも知れない。そんな感じです。

母は、今年48歳になりました。顔は良くもなく悪くもなく、身体は中肉中背。いわゆる中の中、普通のおばさんです。
そんな母に友達が出来たのが、3年前。同じ長屋に一人で住む『佐藤さん』という男性だった。 母と同世代の独身です。
母は彼の家に出向き、酔って顔を赤らめて帰ってきた。こんな日が続き、僕の中でも『二人、お酒だけでは済んでないだろうなぁ。』と思うようにもなる。

当時高校生だった僕は『彼氏が出来た?』と聞いたが、『そんなんじゃないわよ。飲み友達…。』とその度に母は繰り返した。母のを思い言っているのに…。
しかし、それから3年、二人になんの進展もなく、母の言うように『ただの飲み友達。』だったのかも知れないと思うようになっていた。

就職した僕は、もちろん帰りの時間が遅くなり始めます。その日も残業があって、家に着いたのは23時近くなっていました。
顔を赤らめ、イビキをかき、酔って寝ている母の姿。『多分、佐藤さんと飲んで来たのだろう。』。それはもう、よく見る光景となっていました。

ところが、いつもと違う箇所が見えました。母の手元にショーツが落ちていたのです。脱いで、洗濯機に入れようとしたのですが、力尽きたようでした。
こちらにお尻を向けて眠る母。ショーツが手元にあるということは、下は何も履いてないということでしょうか。

僕は、母の作りおきの夕食を食べようと座ります。でも、母のスカートの中が気になり、身体を低くして覗き込もうとしてしまいます。
『スカートと中というのは暗いものだなぁ。』と再認識してしまいました。見えそうで見えない。ショーツを履いているのかも確認出来ませんでした。
ただ、見えそうで見えないのが余計に興奮をさせてくれました。

夕食を食べ終わり、ノーパン(?)で横たわる母が気になって仕方がありません。音をたて、存在を示しますが、母は起きませんでした。
そして、母の手元に落ちてあるショーツに興味が向きました。母親の履いていたモノとはいえ、男なら気になってしまいます。

さりげなく近づき、そっとショーツを持ち上げました。『重っ!』、すぐにそう感じました。軽いと思っていたので、余計にそう感じたのです。
その重さは、ショーツの垂れ具合から、濡れた重さだと分かりました。よく見ると、中心部がベトベトに濡れていました。
『おしっこ?』、真っ先に頭に浮かんだのはこれでした。でも、僕ももう社会人です。『もしかして、母の愛液か?』とすぐに修正が掛かります。

もう期待しかありません。すぐに洗濯機のある脱衣場に向かいました。洗濯機の上で、母の濡れたショーツを広げます。
液体は全て、ショーツに染み込んでいました。『おしっこなのか、愛液なのか?愛液なら、どんな匂いなんだろうか?』と期待が更に膨らみました。

ショーツの股間の辺りに手を掛け、ゆっくりと鼻を近づけていきます。ツーンとするアンモニア臭が匂って来ないので、おしっこではないのが分かりました。
ところが、匂ってきたのは謎の愛液の匂いではなく、僕も何度も嗅いだことのある男の匂いでした。やはり二人は『ただの飲み友達』ではなかったのです。




221

姉、鏡子

投稿者:サトシ ◆RTTMTO/CaA
削除依頼
2016/10/08 23:42:23 (s6MSzueO)
姉貴のパンツでオナニーしたのがはじまりだった。

小6で女に興味を持った俺はオナニーをしてた。
近所にエロ本やDVDを大量に買っては捨てるオタクがいた。
俺達は「神」って呼んでた。
学校帰りに神が捨てたエロ本やDVDを漁っては、持ち帰ってオナニーしてた。
ある日、神の捨てたDVDに妹をレイプする近親相姦モノがあった。
それを見てハマった。妹はいなかったが、姉がいる俺は姉貴をオカズにするようになった。

4つ上の姉鏡子。
ダントツ可愛いわけではないが、可愛いといえば可愛い。
クラスではやんちゃな女子のグループに入っているけど、
チャラいわけでもなく、部活のダンスに一生懸命なフツーな女。

姉貴が部活から帰って来て、シャワーを浴びているときに、
洗濯機に入っている姉貴のパンツを抜き取り、オナニーに使う。
使った後は、ひょんなことで顔見知りになった神と無修正のAVで交換した。
いい感じのAVがない場合、金と交換するルールになっていた。

しかし、パンツがなくなれば姉貴も気づく。
お袋が洗濯機に入っているパンツを洗濯しベランダに干す。
その干されたパンツを変質者が盗んだと勘違いしていた。
しかも、犯人は神だと思っていた。
確かに、神も盗品だと知ってるので共犯であるが、神の単独犯ではない。
さすがにマズいと思ってパンツ泥棒はやめることにした。
だが、姉貴への性的興奮は日に日に増す。
俺が中3の時、姉貴が大学1年。
未成年だったけど、サークルとか合コンとかで飲んでくることがあった。
飲み会の帰りはいつも酔っ払って玄関とかで寝てしまう。
モテない俺にとってはチャンスでしかない。
夜中12時過ぎに帰って来て玄関で寝てる姉貴を、介抱する振りをして姉貴の部屋に運ぶ。
服を脱がせてオッパイを揉んだり舐めたりするだけだったのが、
姉貴のオッパイを舐めながらオナニーするようになり、
姉貴のオッパイに精子をかけるようになり、
姉貴のパンツを脱がせてはクンニするようになる。

俺が高1になったある日、単身赴任で大連に住んでる親父の身の回りの世話をするために、
お袋も大連に行くことになり、俺と姉貴だけになった。
お袋が大連に行ってから1週間後ぐらいの夜。
また姉貴が酔っ払って帰ってきた。
俺はまた姉貴を介抱する振りをして服を脱がした。
このころにはクンニで飽き足らなくなる。
親父もお袋もいない姉貴と二人きり。
とうとうチンポを姉貴のマンコに入れた。
最初、マンコとチンポが乾いていて、なかなか入らなかった。
一生懸命唾をつけたり、何とかチンポをねじ込んだ。
しかし、乾いているので入るので精一杯。
激しいピストンはできず小刻みな腰使いでなんとか射精して終わらせる。
俺は初体験を姉貴で済ませた。

翌日、突然姉貴が切り出す。
「あのさ、気づいてるから。サトシがアタシしたこと。」
「ん?なに?」
「なにじゃなくて。アタシがずっと寝てたと思う?」
乾いたマンコにチンポをねじ込んだので起きたのだと悟った。
確かに無理があった。姉貴が痛くて目が覚めたと言ったので言い逃れできないと腹をくくった。
「・・・(バレたぁ~終わった)」
「エッチとか興味あるのわかるけど、していいことと悪いことあるじゃん?」
「・・・(どーしよ。マジやばい。)」
「ああいうのさ、彼女としなよ。」
「いや・・・モテないから、彼女いない」
「モテないからって、おねえちゃんとしちゃダメじゃない?」
やさしい口調で諭すように疑問文を投げつける時は、かなりマズい時だ。
どう足掻いても円満な和解はない。なにかしらの制裁があると覚悟を決める。
「ゴメン、モテなくて彼女いなかったし、ねえちゃんが可愛くて・・・つい」
「う~ん・・・アタシより可愛い子いるでしょ?サトシもモテないようには思えないけどね~」
意外だった。姉貴はブチギレると思ったが、案外すんなりいった。
むしろ、おだてに照れてる。まんざらでもない様子。
「だけどさ~姉弟でするのはナイでしょ?w」
「学校にねえちゃんみたいに可愛い子いないし。てか、みんなブスばっか」
「調子のんなw」
「それにいても、俺モテないから・・・」
「う~ん・・・サトシも顔は悪くないから、ちょっとイメチェンとかしてみたら?」
なぜか、この後2時間ぐらい恋愛相談になった。
話が脱線したことに気づいて本題に戻ると、
「とりあえず、酔っ払って寝てる女の子を襲うのはダメから!いい?」
「酔っ払って寝てなかったらいいの?」
「ダメだよ!wそういうことじゃないからw」
「じゃあ、姉ちゃんみたいにめっちゃ可愛い(嘘)彼女ができるまでエッチさせてよ」
「話聞いてた?ダメだって言ってんの!」
「なら酔っ払って帰ってくんなよ!したくなるじゃん!」
「いいでしょ!アタシが飲んでこようと何しようと関係ないでしょ!」
「じゃあ、俺も我慢して姉ちゃんとエッチしないから、姉ちゃんも酔っ払って帰ってくるなよ」
めちゃくちゃな理屈で筋が通ってないのに、三流大学の姉貴は言いくるめられてしまう。
「っ・・・う~ん。そんなにエッチしたいの?」
「なんか姉ちゃん見てると興奮するって言うか、ほかの女なんか目に入らないっていうか」
「じゃあ・・・う~ん・・・今度手でしてあげるから我慢して。ね?」
「今、してよ。酔っ払ってるときにエッチしないから、今してよ」
「っえ~ホントにするの?う~んマジか・・・じゃあ脱いで」
震える手でズボンを脱いで姉貴にチンポを見せる。
「デカっ。サトシおっきいね。」
「おっきい?そうなの?」
「この前は酔っててよくわかんなかったけど。デカいこれは」
姉貴がぎこちない感じで俺のチンポを握り、軽くシゴきはじめる。
「こう?こんな感じでいい?」
「うぅんいいよ」
時々、長めのネイルがチンポの皮を挟むので痛くなる。
「痛い。爪が痛い」
「あ~ゴメンゴメン大丈夫?痛くない?」
「あっ大丈夫、ゴメン」
「サトシが謝んなくていいだよ。それより気持ちいい?」
「う・・・うん」
小6から毎日オナニーしてると手コキ程度では快感などほとんどない。
こっちは百戦錬磨のオナニスト。しごきにはかなりの耐性がある。
しかし、姉貴に気を使って、気持ちいい振りをする。
というより、姉貴のマンコの味を知ってるので、今更手コキ程度では・・・って感じだった。
だからチンポも半起ちでなかなか硬くならない。
「姉ちゃん口でしてくれたほうが、早くイケそう」
「ちょっとマジ無理だから、口でするとか。手でって言ったでしょ?」
「姉ちゃんがイカせてくれるって言ったじゃん。手だけじゃイケない・・・」
「ちょっ・・・う~ん・・・え~口で?早くイってよ!」
姉貴の初フェラ。気持ち良過ぎる。フェラがはじめてだったから更に興奮する。
姉貴の口の中でチンポがどんどん硬くなり大きくなる。
チンポがどんどんデカくなるにつれて、姉貴は口でしづらくなって、眉間にシワがよる。
早く出して欲しいという思いが口と手に現れていた。
激しい上下運動をする頭と、口による快感を手助けするように肉棒部分に刺激を与え、
早期の射精を促すような上下運動をする手。
我慢に我慢を重ねて極限まで我慢してからの射精。
初の口内射精を姉貴の口で済ませた。
「っぶぶ・・・んんん」
口の中の液体を「どうしていいのか分からない」と言うほどの大量の精子を姉貴の口の中に出した。
口をすぼめて何かを言っているようだけど、何を言っているのかが分からない。
「うう~んううう~ん」
「なに?」
姉貴が口の精子を手に出して
「ティッシュ!ティッシュちょうだい」
姉貴にティッシュを渡してあげる。
「ちょっとさあ~出し過ぎ!デカいし。顎疲れた、(顎の)付け根痛い」
「ゴメン・・・」
「まぁ~いいよ。気持ちよかった?すっきりした?」
「うん。気持ちよかった~」
「そう!」
姉貴が何かに気づく。
「サトシ昨日中出ししたでしょ!」
「あっ!」
「『あっ!』じゃないわよ!ダメだかんね!赤ちゃんできたらどうすんの!」
このあと、姉貴は産婦人科に行ってアフターピルを処方してもらった。


これが姉貴との最初のエッチです。
今から思うと懐かしい思い出である。
222

母さんにばれてた?

投稿者: ◆w7Omvv335U
削除依頼
2016/10/03 06:54:04 (tQOrs7Ho)
その頃の俺は、親父のエロ本やDVDを観ては、チンコをシコシコする快感を日々楽しんでいた。一生忘れる事のないあの日。
仕事人間の父さんは不在で、私と母さんの二人きりだった。
その日はいつも通り時間が過ぎ、就寝するまでベットの上で漫画を観ていたのだが、ノックがして母さんが入ってきた。
「タカ、ちょっと話したい事あるけどいい?」
「何?」
ベットに寝そべっていたのを座り直すと、母は私の隣りに座った。
「最近…でもないけど、お母さんに隠し事してるでしょ」
「え?特には無いけど…」
「本当にない?」
「じゃあ、これは何かな~?」
母がベッドの下から本を取り出した。
「あ、えっ!?なんで!?」
「他にもあるよね、どうしたのこれ?」
父さんの書斎から持ち出した事を話した。
母さんは気づいてたのだ。
恥ずかしさで真っ赤になってうつ向く俺に
「エッチな事に興味持つのは悪い事ではないよ」
本をめくりながら、
「どの子が好き?」
「どれが一番興奮する?」
親子と思えない会話を母から誘導され答えさせられる。
「いっぱいオナニーしてるよね。」
「そんなに気持ちいい?」
そんな事にもばれて、もう逃げ出したかった。
223

幼い娘

投稿者:2106
削除依頼
2016/10/02 20:11:59 (dOhvk2m9)
11歳なる娘と妻に内緒でアダルト動画を見ながら性器を舐め合い射精を見せています。父としては最低な事をしていますが娘の裸を見て足を広げた姿を見ると理性が吹っ飛び行為に至ってしまう。射精をしてしまうと罪悪感でいっぱいになり辞めよう辞めようと誓うのだが時間が過ぎればまた娘を呼び或いは娘から来て動画を見たがる。何の抵抗もなく足を広げては割れ目を触ってオナニーを始める。割れ目に息子を擦りつけては割れ目に目掛けて射精をするこの射精が一番のお気に入り。もちろん娘の汚れない割れ目を舐めて汚しています。セックスにも興味がありますが先を入れる程度で怖いでもいつかは入れて見たいと願っている。
224

義理娘たち…⑬

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2016/09/29 22:59:02 (IJBoCmWN)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


更新が、遅くなりました………。


第13部は、すっかり桜の花も散ってしまい葉桜になってしまった……5月の末の週末の話です。


週末は、会社が2連休で、居間でゴロゴロしながら、上の娘と録画しておいたドラマを観ていました…。

下の娘は、朝から部活に……。妻は、昼食の支度と洗濯で、大忙し……。私は、

「何か手伝おうか~!?」

と、言いましたが、妻は、

「大丈夫だょ~ドラマ観てて~~♪」

と、言いました。上の娘とドラマを観ていると

「けいちゃん~トイレに行ってくるから、一時停止して~」

と、言ってトイレに向かいました。
しばらくすると

「けいちゃん、ゴメンね~いいよ~」

と、言いながら居間に戻ってきました。私は録画番組を再生し、ドラマの続きを二人で観ていると、上の娘が突然、

「けいちゃん~♪久しぶりにマッサージしてあげる~♪うつ伏せになって~」

と、言ってきました……。私は、

「おっ!?、珍しいねぇ~~じゃあ……」

と、言いながら、言われた通りにうつ伏せになりました…。上の娘は、スエットのズボンの裾を膝下まで捲り上げ、右のふくらはぎから、マッサージを始めました…。
しばらくの間、ふくらはぎのマッサージをした後、上の娘は私のふくらはぎに股がり、そのまま太もものマッサージを始めました。

上の娘は、いつも膝上のスカートを好んで履いています……。
時々、上の娘のスベスベの素脚が、私のふくらはぎに触れます……。

上の娘は、膝裏から太ももの付け根まで、何度も擦る様にマッサージをしてくれます…。そして、内股のリンパをゆっくりと焦らす様にマッサージしてきました……。
私は擦られる度に、ピクッ…ピクッ……と、括約筋に力が入りお尻と内股が痙攣します……。
上の娘は、内股の付け根のリンパに差し掛かかると、重点的にマッサージをしてきました……。
上の娘の指先が、スエットのズボンの上からボクサーパンツ越しの私の玉を何度も擦り続けます……。あまりの気持ち良さに、下を向いていた竿がみるみる半立ちになり、玉と亀頭の境目が分かる位になってしまいました……。
上の娘はリンパマッサージをしながら、人指し指を徐々にずらして、玉と亀頭の境目を擦りだしました……。境目を擦られる度に亀頭が、ドクン…ドクン……と何度も脈を打ちます……。
上の娘は、私の反応に興奮したらしく、マッサージをしながら、ぷっくらとしたアソコをふくらはぎに、つん……つん………と軽く擦り付けてきました……。私は、

(…チョッと、まずいでしょ……)

と、思い……

「右脚は、もういいよ……」

と、言いました……。上の娘は、少し動揺した感じで

「…ぁっ………うん…じゃあ、左脚するね……」

と、答えました…。

左脚も右脚と同じ様に、ふくらはぎ~太もも~内股のリンパとマッサージしてくれます……。そして、内股の付け根のリンパマッサージをしながら、また、人指し指を徐々にずらし、玉と亀頭の境目を擦りだしました……。そして、マッサージをしながら上の娘は、ふくらはぎに軽く腰掛けると、ぷっくらとしたアソコを擦り付けてきました……。

(…んっ!?………何か、変だなぁ………)

右脚のマッサージの時は、まったく気付かなかったのですが、アソコの感触が直接、ふくらはぎに伝わってきます……。

(……んっ!!……これって~…………。)

何と………上の娘はノーパンです……。

先程、トイレに行ったのは、パンツを脱いでくる為だったんでしょう………。
密穴から徐々に溢れ出る、暖かい愛液でふくらはぎはヌルヌルになってしまいました……。

耳をすますと、上の娘の吐息が、はぁ~…はぁ~……と、微かに聞こえてきます……。上の娘は、お尻をゆっくりと前後にスライドさせ、ぷっくらとしたアソコを擦り付けながら、私の亀頭を撫でる様に人指し指を左右に動かし、刺激してきます………。
あまりの気持ち良さに、私の竿はガチガチになり、

「…はぁ~…ぅうっ……はぁ~……ぁぁ~~……」

と、吐息を漏らしてしまいました……。そんな私に気付いた上の娘は、

「……けいちゃん……マッサージ…気持ちぃぃ!?………」

と、甘~い声で聞いてきました……。私は、

「…うっ……うん………」

と、答えると上の娘は何も言わずに、私のスエットズボンを下げて、右手を内股に入れてきました……。
そして、我慢汁でべちょべちょになったボクサーパンツ越しの亀頭の先を、親指と人指し指で優しく弄りだしました……。私は、思わず

「…ぅん……ぅんっ…ぅん……ぅんっ~……」

と、堪えるように喘いでしまいました……。
上の娘も、ぷっくらとしたアソコをふくらはぎにぐいぐいと押し付けてきました……。
ニュチャッ…ヌチャッ…ニュチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ………と、イヤらしい音をたてながら、お尻を前後左右に振ったり、円を描く様に擦り付けてきます……、閉じていたアソコの割れ目はぱっくりと開き、クリと密穴がふくらはぎに擦れます………。上の娘も、堪える様に

「…ふう~んっ……ふう~んっ………」

と、口を閉じて喘ぎだしました………。
そして、徐々に上の娘の内股に力が入り、私のふくらはぎを締め付けます……。そして、上の娘の身体が少し仰け反り、内股をピクッ…ピクッ……と痙攣させて私にもたれ掛かりました……。

「ふぅ~ん…ふぅ~ん…ふぅ~~ん……」

と、妻に聞こえない様に、息を切らす上の娘………。それでも、私の亀頭の先を弄ります……。私は、ゆっくりと身体を起こして、上の娘の耳元で、

「今日はママも居るし、〇〇(下の娘)も、もうすぐ帰ってくるから……これ以上は、無理だよ……」

と、言いました……。上の娘も、

「…うん……我慢…する………トイレに行ってくる………」

と、言ってトイレに向かいました………。

トイレから戻った上の娘は、何事も無かった顔で、ドラマを見始めました……。


その10分後………、下の娘が

「ただいま~~♪」

と、部活から帰ってきました……。私は、

(……危なかった~……下の娘にバレる所だった………)

と、内心、焦りました………。
下の娘は、帰って来ると真っ直ぐ浴室に向かい、シャワーで汗を流し、居間に戻ってきました…。そして、4人で昼食を食べました……。

夕方、皆でスーパーに買い物に出掛け、妻と晩御飯の仕度をして、テレビを観ながら食べました。
娘達も、23時前には自分の部屋に戻り、私達も23時過ぎに寝室に向かい、寝ることにしました。


夜中……1時頃…


喉が渇いた私は、台所に向かい冷蔵庫から麦茶を出して、飲んでいました…。
そして、麦茶を飲み終え寝室に戻ろうとした時でした…。
後ろから、ペタッと誰かが抱きついてきました……。

振り返ってみると………上の娘でした……。

「あれ……ゴメン、起こしちゃった!?」

と、小声で訪ねると上の娘は

「けいちゃん………今日……朝から……疼いちゃって………」

と、上目遣いで言ってきました……。
私は、

「困ったね……どうしたいの!?……」

と、聞きました……。すると、上の娘は私の事を、ぎゅぅっ……と抱きしめて

「…けいちゃんのが……ほしい………」

と甘えた声で言うと、右手を私の股間にゆっくりとずらし、私の竿を優しく揉む様に弄りだしました……。私の竿はあっという間に、ガチガチに反り返ります……。
そして、上の娘は私の手を握り、上の娘の部屋まで引っ張って行きました……。

豆電球の薄明かりの部屋に入ると、上の娘は音をたてない様にドアを静かに閉め、正面から私に抱き付くと、ゆっくり顔を近付け、キスをしてきました……。
私は、黙って上の娘のキスを受け止めます………。そして、ゆっくりと唇を半開きにすると、舌先で上の娘の唇をなぞりながら少しずつこじ開けました…。上の娘もゆっくりと口を開き、お互いに舌先を出して絡め合います………。私は、キスをしながら、上の娘のパジャマのボタンを外し、おっぱいを優しく揉みました……。上の娘は

「…ぅっふ~ん……ぅうん~……ぅぅん~……ううん~………」

と、喘ぎだします……。
お互い、求め合う様にキスをしながら、私は上の娘の肩に左腕を…膝裏に右腕を回して、抱きかかえました……。そして、ベットに寝かせると、そのまま覆い被さりました……。
キスをしながら、両方のおっぱいを鷲掴みにした後、親指と人指し指でぷっくらと盛り上がった乳輪から、まだ柔らかくて小さな乳首にかけて、摘まみ上げる様に弄ります……。柔らかかった乳首は、徐々に硬くなり、ポチンと飛び出します……。


以前、一緒にお風呂に入っていた頃は、少し膨らんできた位のおっぱいで、乳輪も乳首もまだ、小さかったんですが……今は、ぷるんと張りのあるお碗型の乳房に変わり、乳輪も以前よりかなり大きく、そして境目からぷっくらと盛り上がっています……。乳首も鉛筆位の太さに成長しています……。乳房が大きくなると乳輪も乳首も大きくなるんですね……。


私は、固く飛び出した乳首を優しく捻る様に弄ります………。ディープキスから、耳…首筋…鎖骨…とチュッ…チュッ……とキスをしたり舐めたりしました……。

(………!?……………)

枕の横を見ると以前、私達の寝室から持ち出していたローターと極太のディルド(私の竿と同じ位のサイズ…)が、置いてありました……。(義理娘たち…⑦
2016/02/04掲載)私は、

「〇〇〇(上の娘の名前)我慢できずにこれ、使ったの……!?」

と、聞きました……。上の娘は、

「…うん……たまに………さっきも、使ったけど…………けいちゃんのが………」

と、言いました………。私は、

「欲しくなったの!?………」

と、聞くと上の娘は照れながら、コクンと頷きました………。
私は、上の娘の目を見つめながら、チュッ…チュッ……と、何度かキスをした後、左のおっぱいの外周から乳首に向かって舐め回していきます……。上の娘は、堪えながら

「…ぅっん~……ぁっ…うぅん~……
はぁ~~っ……ぅうんっ………」

と、喘ぎます………。
舌先が乳首に到達し、優しく転がす様に舐めた後、チュ~…チュ~……と、吸い付きました……。上の娘は、身体をクネクネとさせながら、喘ぎ声を大きく出さない様に必死に堪えています……。
私は、左のおっぱいから右のおっぱいに移動して、同じ様に吸い付きしました……。
そして、右手で左のおっぱいを揉んだ後、ゆっくり擦りながら下腹部にずらし、上の娘のパジャマのズボンとパンツのゴムに親指を引っ掛け、下げていきました……。上の娘は、下げやすい様にお尻を浮かし、膝を立てて脱げやすくしてくれます……。
脱がしたパジャマのズボンとパンツをベットの脇に置くと、太ももの内股からすっかり陰毛が生え揃い、盛り上がった恥丘を、手のひらで覆うと指を広げ、割れ目に触れない様に、ゆっくり焦らしながら、ぷっくらとしたアソコと太ももの付け根を擦っていきます………。
上の娘は、指が割れ目に触れる様にお尻を左右に振りだします………。
私は、乳首を吸い上げるのを止めて、上の娘の耳元で囁くように

「どうしたの…〇〇〇(上の娘の名前)気持ちいいの~!?………」

と、聞くと、上の娘は、

「…ぁっ……ぅん……もっと…もっと……」

私は、

「もっと………なぁ~に!?…… 」

と、意地悪っぽく聞きました…。
上の娘は更に、激しく
お尻を左右に振りだし、中指が割れ目に擦れると

「…ぁっ……けいちゃん………ぁっ……そこを……もっと…弄ってぇ~………」

と、言いました……。私は、ジットリと愛液で濡れた割れ目に中指を押し宛てると、ゆっくりアソコを撫で回しました……。上の娘は、今までに無い位に堪えながら、喘ぎ……仰け反ります……。

「生理の前って、アソコが凄い疼くんだよね~……」

と、以前、妻が言っていた事を思い出しまた……。

上の娘の密穴から、愛液が溢れ出し、私の親指以外の指はべちょべちょです……。私は、硬く肥大したクリと密穴を同時に刺激します……。そして、ゆっくりと密穴に中指を入れると、指先に内側のザラザラとした膣壁が絡み付き、更に奥のGスポットの部分を撫でる様に刺激しました……。上の娘は、身体をくねらせ

「…けいちゃん…ぁっ…けいちゃん……そこ……だめ……ぁっ…ぁっ…あっ~~……」

お尻を浮かせ、身体が仰け反ると密穴が
ギュッ…ギュッ……と何度も締め付けます……。そして、お尻がガクンと落ちると密穴から愛液が、溢れてきました……。私は、上の娘に

「気持ち良かった!?」

と、尋ねました……。上の娘は恥ずかしそうに

「……うん………」

と、答えます……。私は、枕の横に置いてある極太のディルドを手に取り、

「じゃあ……けいちゃんのおちんちんだと思って、これ、舐めてみて……」

と、ディルドの亀頭を上の娘の唇に近付けます……。上の娘は、ゆっくり口を開くと舌先を出して、チロチロとディルドの先を舐め始めました……。そして、ソルトクリームの先を食べる様に、口を大きく開きながら亀頭をくわえました……。私はディルドを動かし、出し入れします……。しばらく疑似フェラをした後、上の娘はくわえるのを止めて、

「はぁ…はぁ…はぁ………けいちゃん……けいちゃんの…舐めたい……」

と、言ってきました………。私は、身体の向きを入れ替えて、パジャマ越しのガチガチに反り返った竿を、上の娘の顔の横に差し出しましす……。
上の娘はパジャマのズボンとボクサーパンツを一気に下げると、右手で私の竿を握りしめ、我慢汁でべちゃべちゃになった亀頭の先をペロペロと舐め回します……。そして、口を大きく開くとガチガチに肥大した亀頭をぱくっ……とくわえ、舌先でぐるぐると舐め回す様に、カリの部分を刺激してきました……。
私も負けじと、上の娘の股を開き、びちゃびちゃになったアソコに顔を埋めて割れ目を舐め回した後、クリに吸い付きました……。上の娘は、

「…ぅふっ…ぁあっ~……ジュブッ……はぁ~ん……はぁ~……ジュブッ……ぁぁ~ん………」

と、喘ぎ声を漏らしながら、亀頭を舐め回します……。そして、私の竿を半分位くわえこむと、頭を上下に動かしてきました……。
私は、アソコを舐めるのを止めて、ディルドの亀頭を割れ目に添って擦り付けました……。ぷっくらとしたアソコは、クチュ…クチュ……と音をたてながらディルドの亀頭で押し広げられます………。割れ目を何度か往復させた後、ディルドの先を密穴にゆっくり押し付けていきました……。ぷっくらとしたアソコが徐々に押し広げられ、密穴がゆっくりと拡がっていきます……。ディルドのカリ高の所で、一端止まりました……。私は、ゆっくりとディルドを押し付け、カリ高を沈めていきます………。カリ高が、ヌプッ…と密穴に入り込むと、上の娘のフェラが止まり、

「……ぁぁ~……けいちゃん………もっと~………」

と、言いました………。
私は、ディルドの亀頭をゆっくり抜いて、また、押し付け……また、抜きます……。
ディルドの亀頭のカリ高が抜ける瞬間、密穴が盛り上がりながら拡がり、ヌプッ……と音をたてます……。私は、何度も繰り返し出し入れしました………。
しばらくの間、堪えながらフェラを堪能した上の娘は、

「…けいちゃん……もう……ちょうだい………」

と、おねだりをしてきました……。私は、ディルドを抜いて、身体の向きを替え、耳元で

「んっ!?……何が欲しいの……」

と、意地悪っぽく言いました……。すると、上の娘は、右手で私の竿を握り、

「…けいちゃんの……これ………」

と、恥ずかしそうに呟きます………。私は、

「だから……なぁに~!?………」

と、また聞き返しました……。上の娘は、

「……けいちゃんの……おちんちん……入れて………」

と、私の耳元で囁きました………。

私は、上の娘の脚を広げて覆い被さると、上の娘にキスをしながら、大きく肥大した亀頭をべちゃべちゃに濡れたアソコに押し付けました……。すると、上の娘は入れやすい様に内股を大きく開いてきました……。クリをツンツンと刺激しながら、ぷっくらとした割れ目をかき分ける様に擦り付けると、亀頭の先がにゅるっ……と、密穴に入り込みました……。そして、ゆっくり押し付けていくと亀頭のカリ高の所で止まります……。ディルドより少し大きい私の亀頭を、更に押し付けるとカリ高が、ヌプッ…と入り込みました………。上の娘は

「…うっ……はぁ~~っ…ぁぁ~…はぁ~……けいちゃんの~……ぉおきぃよ~………」

と、喘ぎます……。私は、ゆっくりと何度も亀頭の出し入れを繰り返しました……。
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ……
と、イヤらしい音が部屋に響きます……。そして、私のガチガチに肥大した竿を徐々に沈めていきました………。半分位入った辺りで、亀頭の先にこりこりと子宮口が当たります……。上の娘は、

「あぁっ…あぁ~~…けいちゃん…の……けいちゃんの…おちんちん…おおきい~……はぁ~ん……ぁっ…だめ……きもち…いぃよ~~……あ~っ………」

と、耳元で喘ぎながら、身体をくねらせます……。私は、膣の締め付けに耐えながらゆっくりとガチガチに肥大した竿を動かしました……。

ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ……

と、イヤらしい音が部屋中に響きます……。私は、上の娘の上半身を抱き抱え、対面座位にすると、上の娘のお尻を掴み、ゆっくりとグラインドしました……。私のガチガチに肥大した竿は、更に奥へ…奥へと入り込みます……。上の娘は私にがっちりとしがみつき

「ぁっ…けいちゃん……ぁっ…だめ…変に…なっちゃう……ぁっ…あっ……」

と、耳元で喘ぎます………。私は、上の娘に、

「〇〇〇(上の娘の名前)が、上になって……」

と、言うとゆっくりとベットに倒れこみ、上の娘を抱き抱えながら騎乗位になりました………。上の娘は、お尻をゆっくりと前後左右に振ったり、円を描く様にグラインドしたりしてきます………。
太くて大きい…私の竿を、何度かくわえ込んでいるとはいえ、上の娘のアソコはかなりキツいです……。うっかりしていると、すぐにでも逝きそうになってしまいます………。上の娘が、耳元で

「…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ……けいちゃん……おねがい……下から…ぁっ……突き上げて……」

と、言うと上の娘は身体を起こし、自分で両方のおっぱいを揉みながら、腰をグラインドしてきます………。私は、腰を断続的に浅く突き上げます……。

「…ぁっ…ぁっ…だめ…ぁっ…ぁっ…ぃや…ぁっ…ぁっ…ぃいっ…けい…ちゃん…ぁっ…ぁっ……」

と、リズミカルに喘ぎます……。
私は、自分でおっぱいを揉んでいる上の娘の両手を退かし、少し摘まむ様に揉みました……。すると、上の娘は上半身を仰け反らし、両手を私の膝の辺りに乗せて、腰を上下に動かしてきました……。上の娘のGスポットと子宮口に、ガチガチに肥大した亀頭がツンツンと、当たります……。上の娘が

「…ぁっ…ぁっ…ぁっ……けいちゃん……だめ……ぁっ……ぁっ…あぁぁっ~~………」

と、喘ぎだすと、上の娘の密穴が小刻みに締め付けてきました……。私は、

(やばい……私が逝かされる………)

括約筋に、力を入れて射精を我慢した瞬間………
上の娘の上半身が、びくっ…びくっ……と大きく痙攣した後、お尻と内股を、がくがくさせながら私の竿を半分以上くわえこみました……。

(…あっっ!?……やばい…出る……)

私は、とっさに上の娘のお尻を掴み、持ち上げました……。すると、更に肥大した亀頭のカリ高が密穴に引っ掛かり、後少しで抜ける瞬間…、びくっ…びくっ…と密穴が痙攣し上の娘は、がくんっ…とお尻を沈めました………。

ドビュドビュ~~ッ…ドビュッ…ドビュッ………

私の竿は一気に肥大し、上の娘の膣の中で逝ってしまいました………。
上の娘は、息を切らせながら私の胸板に倒れこむと

「…けいちゃん…あったか~い……あったかくて……気持ちいい………」

と、微笑んでいました………。私は、上の娘に

「抜こうと思ったのに……わざとお尻を沈めたでしょ!?………」

と、聞きました…。上の娘は、微笑みながら上目遣いで、コクンと頷きました……。そして、

「…けいちゃん……上になって……」

と、言ってきました……。私は、

「まだ…したいの!?………」

と、聞くと、上の娘は

「うん……おねがい………」

と、言ってきました……。

私は、抜かずに上の娘を抱き抱え正常位になりました……。そして、キスをしながら腰を動かしだしました……。

「…ぅん…ぅん……はぁ~…ぁあ~~けいちゃん~…ぁあ~…ぁあ~~…けいちゃん……もっと…もっと~……」

上の娘の喘ぐ姿に理性を失い、私は、腰の動きを早く、そして奥へ、奥へと
突きました……。精子と愛液が混ざり合い…

ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ…

と、イヤらしい音が部屋中に響きます……。上の娘は堪えながら、激しく喘ぎだすと、私のお尻に脚を絡めてきました……。私は、ガチガチに肥大した竿を更に奥へ、奥へと突きました……。上の娘は

「…ぁっ…けいちゃん…ぁっ…ぁっ…もっと……もっと……」

と、喘ぎながら、絡めた脚をぎゅ~っと締め付けました……。私の竿は、ほぼ、根元まで入り込み、お互いの恥骨がぶつかり合います……。上の娘が

「…ぁっ…もっと…ぁっ…だめ…ぁっ…ぁっ…だめ~…おかしくなっちゃう~…ぁあ~~…ああ~……」

上の娘は、絡めた脚を更に引き寄せると、密穴が小刻みに痙攣しました……。私も、括約筋に力を入れ、竿を根元まで押し付けました……。私の竿は、また大きく肥大し、亀頭の先を子宮口に押し付けると、一気に二度目の射精をしてしまいました……。
私も上の娘も、はぁはぁと息を切らしながら、何度もキスをしました……。
上の娘は、満足そうに

「けいちゃん…ありがとっ♪……また、してね……」

と、言いました………。私は、

「…うん……またね………」

と、答えると、上の娘から離れ、まだガチガチに反り返っている竿をゆっくり抜きました……。密穴が盛り上がりながら拡がり、亀頭のカリ高が抜けた瞬間……
愛液と混ざった精子が、溢れだしました……。



追伸………

数日後、上の娘は生理がきました……。その後も、順調にきています……。とりあえず、安心しましたが………
次からは、必ず避妊をしなくてはいけません………。

義理娘たち…⑭に、続きます………。
225
2016/09/28 05:01:04 (jlD5wcDV)
これはやってはいけない現実の話しです。
ペチャパイではありますが4歳下の大好きな有村架純似の妹の使用済みのパンティーでのオナや妹の部屋でのオナは毎日のようにやってましたが日に日に、どうにか妹の体を自由にしたいという気持ちが強くなってきました。
友人から眠剤を手に入れてチャンスを待ち続けてました。
母が一日中家に居るのでなかなかチャンスが無かったのですが先週末に母の実家に両親が帰省する事となり、この日しか無いとドキドキを抑えて妹を夕方にカラオケに誘い1時間経過した辺りにトイレに行った妹のウーロン茶に予め砕いておいた眠剤を入れました。
考えてたのと違い普通に歌を歌い続けてた妹を見て効き目無いのかとガッカリしてたのですが2時間経過して帰宅する際にコンビニに寄った際に夜食でも食べるか?と聞くと「何か眠くなって来たから直ぐに寝る」と!
半信半疑で帰宅してコンビニで買ったコーラをコップに移し更に1錠分の眠剤を混ぜて妹に手渡しました。
すると間もなく「先に寝るよ~」と部屋に妹が行きました。
ドキドキハラハラの気分で30分くらい待ちました。
そしていよいよ妹の部屋に向かいました…
226
2016/09/21 07:40:14 (Asg4TU.i)
初体験からこちらにきました。

朝会うといつものようでしたがすれ違うとき軽く腕に触れ掴んできました。
自分は一瞬ドキッとしました。
デニムのミニスカートから見える生脚がエロく見えました。
母親の心境がどうなのかつかめずイライラしながら学校にいきました。

チャットで知り合った人何人かに聞くと、もうやり放題だから大丈夫、母親は誘ってるから今日もやってやれ。多分欲しがってるから舐めてやれば完全に堕ちる。嫌がったら浮気してるの知っていると脅せ。などでした。

学校にいても母親の事が気になってしょうがありません。
始めに無理やりストッキングをはいたままやった時や昨日の風呂上がりでやってオマンコ痺れると感じてた母親の嫌らしい姿が頭から離れませんでした。
彼女からも最近冷たいと言われてしまいました。

その日の夜は父親が休みで居たんで何も出来ませんでした。
ただ昼間に父親と母親はやったのか今日は夜にやるのかとつい想像してしまいます。
母親は普段通りでしたがときおりすれ違い身体が触れると興奮していまいます。

その日はパソコンで近親相姦や熟女について色々見てしまい想像をしてしまいました。40代の女は性欲が強くその為なら何でもするらしいです。母親もそうなのか妄想してしまいます。

次の日の朝、母親は早く出掛けるという事で通勤着でした。茶色のスカートにベージュのストッキング、思わずエロい目で見てしまいました。。

学校に行っても妄想が膨らみます。
6時頃部活から帰るともう母親は帰ってました。
リビングのソファーに頭をつけ寝ているようです。

化粧はしているし服装も朝見たのと同じです。
横座りでいるので茶色のスカートがかなり上がっています。
スカートの奥を見るとベージュのストッキングは太ももまでのです。
ショーツは白でした。
本当に寝ているのか、近づくとボディシャンプーの匂いがしました。風呂を見るとシャワーを浴びた後がありました。誘っているのか。浮気してきたのか、混乱しましたが脈拍は早くなっています。
やるしかないです。スカートを上げると小さな白いショーツが見えました。上向きに身体をしてお尻方からショーツを脱がしました。
チャットで聞いた通りに脚を少し開き割れ目に口をあてました。
母親は寝ているふりでしょうか、動かないです。
顔見るといつも化粧が濃い感じです。
彼女の割れ目を少し舐めた経験しかないので自分なりに舐め上げてみました。
少しすると割れ目からは液が溢れてきました。
母親の息も粗くなってきました。
毛が口の中に少し入りますね。
割れ目を開きクリトリスの付近を舐めると母親がアーンと声を出し始めました。
やはり寝てふりだったのかもしれません。
脚が拡がるように茶色のスカートを脱がせました。
ストッキングだけの下半身は嫌らしい感じです。
(太ももまでのストッキングはガーターレスストッキングらしいです。)

膝を開き割れ目を剥き出しにして舐めました。
指でクリトリスまで剥き出しにして舐めると母親はアーンと声が高く長くなりました。
寝てふりは出来なくなったようです。
服を脱ぎ母親の横に行き肩を抱いて彼女にするようにキスをしました。
母親からも舌を絡ませて来てかなり興奮しているようです。
ブラウスのボタンをとり胸を揉むと母親の興奮は高まり自分の立っているチンポを掴み指を絡ませました。
昨日もサイトや母親を想像して何回か抜いてあるので以外と冷静でいられました。
やはり40代の女は性欲が強いんだと思ってしまいました。
母親をソファーに座らせブラウスとブラジャーもとりガーターレスストッキングだけのエロい姿にしました。
そして隣に座りキスをして指は割れ目を触りました。相当濡れています。
母親はチンポを触り興奮して、今度は自分からチンポをくわえました。
ただ必死に上下に動かすばかりです。今までした女はかなりエロい舌の使い方やくわえ方をするのですが母親はそんなに上手くはないかも知れません。
しかし髪を上げで化粧をした母親がチンポをくわえている顔をみるとかなり興奮をします。なんか苦しそうな表情で必死に頭を上下してます。余り経験がないのかも知れません。ただチンポを欲しがっているのはわかりました。
母親が言いました、
「今日は危ないから」とコンドームの箱を渡してきました。確かエロ下着と同じ所にあったのです。やはりやりたかったのです。
ソファーに座らせた格好で正面からチンポを入れました。
母親は感じる声をすぐに出しました。
「感じる、そこ気持ちいい」と普段の母親とは別人です。
膝をつきチンポを入れるのは自分も動きやすく、母親のエロい表情も見やすいです。

227
2016/09/18 15:07:10 (c6E1GGDc)
母のお尻にタッチをするようになったのは、いつ頃からだろうか?『もぉ~、触らんの!』としか言わない母に、調子にのってよく触っていました。
スキンシップというより、からかうのが目的でした。『ゴメンゴメン。わざとじゃないから。』と言い、母の『ウソばっかり。』で一連の流れが終わる。

ある意味、オープンな家庭で育ちました。そんな僕の行動を見ても、『俺の嫁やぞ。あんまり触るな。』と半分冗談で返してくる父に似たのかも知れませんね。

52歳になる母の浩美だが、期待するほどの女性ではない。頭の上から足の先まで、ただのおばさんである。歳を重ねるに連れ、体重も尻も増量されてきている。

高校2年生くらいだっただろうか?からかい目的だったはずの母へのタッチ。性へ興味ばかりのこの時期から、どこか意味合いが変わって来たんです。
母とは言え、女性です。女のお尻を普通に触ることが出来る優越感。友達を思うと、僕は先を進んでいるとさえ思ってしまいます。

高校を卒業前に、大黒柱である父がこの世を去りました。父は膀胱ガンではありましたが、最後は医療ミスで亡くなりました。病院側は認めませんでしたが。

あまりの突然の死に、母は取り乱し、泣きじゃくっていました。母を目にし、逆に僕は泣けませんでした。『しっかりしないと。』と思ったのかも知れません。
葬儀で、最後に母は泣きわめき、僕にすがりついて来ました。その母をしっかりと抱きしめてやり、母の身体や匂いを確認する程に冷静でした。
初めて、女性を抱きしめたかもわかりません。支えるというよりも、『女性を抱きしめるってこんな感じなのか。』と楽しんでいた部分もあります。
火葬場に着いても、点火スイッチを押し、母がすがりついて来るのを待ちました。『ああ~ん!父ちゃん~!』と泣きながら、僕にすがりついて来ました。
親戚一同からは可哀想と思われているかも知れません。しかし、そんな状況で、僕は母の身体を抱きしめて楽しんでいました。

それから1ヶ月。母は毎日泣いていました。気が緩むと、父を思い出してしまうのでしょう。父が居なくなり、家の明かりが消えてしまいました。



そして、父が亡くなり、54日の夜の事です。
母は戸惑っていました。僕の半勃起したアソコを見ながら戸惑い、身体の動きが止まったのです。
僕は母の腕を掴まえたまま、母の次の行動を注意深く見ています。最後は『仕方ないかぁ~。』と言う顔をした母は、ゆっくりと僕のチンポを口に含みます。
僕は一気に快楽に襲われ、ベッドに座っていられなくなり、身体を倒します。倒れきるまで気がつきませんでした。
僕の右手は、鳥の巣のような母の髪を掴んでいたのです。かなりの強さで母の髪を引っ張ったと思います。申し訳ないとさえ思ったくらいです。

静かな部屋の中で、母の口から出る『ジュボ…ジュボ…』という音だけがしています。僕に髪を強く握られ、それでも母は始めた行為を止めませんでした。

母が『ウッ!』と言い、顔を離して、手で口を押さえる。そして、僕の股間から飛び出る液体を、もう片方の手でブロックするように受けとめていました。

発射を口で受けとめててしまった母は、慌てて顔を離す途中で、放物線を描く僕の液体を避けきれず、母の頬をかすめてしまった。
その通りに母の左の頬に、前から後ろに液体が走った後があった。母の手にブロックされた液体ははね返り、僕のチンポと陰毛を濡らし続ける。
僕の射精は、なかなか止まらなかった。知らない間に母の右手が僕のチンポを握り、僕の精液でベトベトに汚れながらも、最後まで動かしてくれたからだった。

射精が終わると、母は短時間で現実を受けとめて、何も言わずに子供の股間の掃除を始めました。シュッシュッと拭き取られ、きれいになっていく僕の股間。
僕が触ると、何もなかったようにきれいになっていました。ただ、男のあの匂いをだけは残っていましたが。



228

お兄ちゃんとのこと

投稿者:愛花 ◆MlR8/UrUe6
削除依頼
2016/09/18 13:17:39 (oad5pOin)
お兄ちゃんとエッチしちゃう仲になって二年経ちます。いまだにお互いに求めあったりしています。
お兄ちゃんは私にいろんなことをしてきます。
『こんなことは彼女にはできないからなぁ』
とオモチャいろいろ使ってきたり、縄で縛ったり。

今はノーパンノーブラで一緒に、ショッピングセンター来ています。時々強く雨の降る天候。行く場所ないからか人も多いですね。
服はデニム地のミニスカにタンクトップに薄地のシャツ羽織ってます。

立体駐車場に止めた車内でフェラさせられたりしてました。店内では特に何もされてないですが、スカートはすごく短いし、タンクトップは乳首浮かび上がって恥ずかしい限りです。
フードコーナーでは男性店員のところで注文させられて、胸をずっと見られてる感じでドキドキでした。
今はまた、車に乗り移動開始。極太バイブを挿入してドライブです。
229
2016/09/17 22:49:57 (r1U2rcIG)
夏が終わり大分、涼しくなってきていますが、皆さんはいかがお過ごしですか。

 私は女子中学生と毎日セックスにふけってます。

 夏休み中はもう、ヤリまくりでしたよ。

 スキさえあればコチコチチ○ポを女子中学生のヌメヌメマ○コにブチ込んでました。

 もう何度でも「気」がやれます。

 何度でも勃起します。

 中学一年生の娘も体力が有り余っているから何度でも跨ってきます。

 何度でも実の父親の肉棒に貫かれたがります。

 股を全開にしてマ○コとケツ穴をさらけ出します。

 妻がパート、長男が野球の練習で夕方まで二人っきりになるともうヤバいです。

 二人を送り出した後、すぐさま娘の部屋に直行です。

 娘は自分のベッドで寝ていますが、フリだけで、もちろん起きてます。

 貫かれたい体位で横になってるだけなのです。

 朝一番で仰向けの体位でのしかかって来て欲しいのなら仰向け、バックから欲しいのならうつ伏せで寝ています。

 その日はうつ伏せでした。

 ギシギシと音をさせて娘のベッドの上に乗り、うつ伏せで寝ている女子中学生を見下ろすと、もうチ○ポはギリギリと痛いくらい勃起します。

 プリッと突き出したお尻を包むピンクのパジャマのズボンに手を掛け、まずはパジャマだけを脱がせるとブルーの横縞のパンティが出てきました。

 とりあえずそのパンティの上からマ○コをなぞってやると、もうジンワリとパンティにマン汁が付いて湿ってきているのが分かります。

 すぐにパンティと足の付け根の間から中指を突っ込んで、マ○コの中に指を入れてやると、果たしてそこはもうドロドロの肉壺になっています。

 いきなりマ○コに指を突っ込まれて「ブフッ!」という声を娘が漏らします。

 突っ込んだ中指をギュウギュウ締め付けてくる肉壺の感触に、股間のチ○ポはギンギンです。

 鼻息も荒くシマシマパンティをパジャマのズボンごと剥ぎ取り、実の娘の下半身を丸出しにすると、腰を持って上に持ち上げ、ケツを高く突き出させます。

 肛門とヌレヌレマ○コが丸出しです。

 こちらも下半身を丸出しにすると、チ○ポは天井を向いてそそり立っています。

 それを押し下げながら亀頭部をツルツルのマ○コに押し当てると、女子中学生のほっそりとした腰を抱え込んでグググッと腰を突き入れました。

 グニュウウウッ!!という感じでチ○ポは根元まで一気に潜り込み、下腹部がベッタリと娘の丸いケツに張り付きます。

 この夏休みの間に娘のマ○コはすっかりこなれて、私の極太チ○ポもしっかり根元まで咥え込むようになったのです。

「うふうううううッ!!」

 娘はセックスの時に声が大きいので、バックでヤル時には枕にかじり付くよう教え込んでいます。

 ギチギチといった感じで締め付けてくるマ○コの感触を楽しみながら、私は娘の体に覆いかぶさりながらカクカクと腰を振ります。

 ブッチュ、ジュブッ、ズポッ、ボジュッ!と小気味良い湿った音をたてて、私のチ○ポが中学生のマ○コの中を往復します。

 私は枕にかじり付いている娘の耳に口を寄せて囁きます。
「どうだパパのチ○ポ、気持ち良いか、え?」

 言いながらもゴスゴスと腰を打ち付けます。

「ッぷあっ!あひっ!き、きもちいいッ!ぎもぢいいッ!チ○ポぎもぢいいいッッッ!!」

 セックスを覚えたばかりの中学生は快感にすっかり溺れていて、恥ずかしいとかそんなことは一切考えることなく欲望のまま口にします。

「よーしよーし、もっとマ○コほじってやるからな?」

「あえええ!ほじって!もっどマンゴほじってえええ!!」

 ブチャブチャと音を立てて実の娘とディープキスをし、上の口でキスをしながらゴスゴスと下の口をチ○ポでほじくり返します。

 朝起きてからの一発目はいつも我慢があっさり切れて、すぐに放出してしまいます。

 この日も歯を喰いしばって腰を振っていたのですが、ギュウギュウ締め付けてくる女子中学生のマ○コにあっさり降参してしまい、大量の精子を実の娘の膣内に流し込んでしまいました。

 この日は安全日だったので思う存分中出しOKだったのですが、危険日にはさすがにコンドームを着けることにしています。

 初めて娘のマ○コをブチ抜いた日は危険日真っ只中だったのですが、運良く受精には至らず生理が来たので胸を撫で下ろしたのですが、それまではドキドキでした。

 しかし実の娘に自分の子を産ませるという倒錯した世界が垣間見えて、そのおかげで更に娘への肉欲が高まったのは言うまでもありません。

 最近の射精の瞬間のセリフは

「おおお!孕め!オレの子を孕めよおおおっ!!」

です。

 娘もこれを言われるとムチャクチャ興奮するらしく、この日も

「ひいいい!!出来ちゃう!パパの赤ちゃんできちゃうううっっ!!」

と安全日なのに叫んでました。

 バックで思い切り射精した後、今度はすぐに娘が起き直って私を押し倒して私の股間に飛び付いてきます。

 マン汁と精液でドロドロのチ○ポを大口開けてパクッと咥え込み、ジュボジュボと音を立ててバキュームフェラです。

 既に半勃ちのチ○ポがたまらず再びギンギンに勃ち上がると、鼻息も荒く私の下半身に跨り、チ○ポに手を添えて自分のマン口にあてがいます。

「んむっ!」

 腰を沈めると同時にしかめっ面になりながら、チ○ポの味を十分に味わい、それからは上から私の顔を両手で包み、舌を出しながらベロチューの嵐です。

 私の口をむさぼりながら、腰はカクカクと振り続け、その勢いは私のピストンを凌ぐほどです。

 娘のツルツルの股間が私の下腹部を叩くたびにビタ、ビタ、ビタといやらしい音が響きチ○ポを伝って溢れ出るマン汁は私の陰毛をベチョベチョに濡らしてしまうほどです。

 私も負けじと、まだ小さく丸い女子中学生の尻に両手を回して肉をわしづかみにし、ガンガン下腹部を突き上げます。

 そして更に右手の小指でマ○コから垂れるマン汁をすくい、タップリとケツ穴に塗り込めた後に一気にケツ穴に小指の先を突っ込みます。

「ブフッッ!?」

 いきなりケツ穴に指が入り込む異様な感覚に、さすがの娘もデープキスが途切れます。

「? んあ! な、何してるのパパ! そ、そこお尻……!」

 私は更にグググッと小指をねじ込みながら下腹部をバンッ!と突き上げました。

「あひぃ! や、やめで! お尻に指入れるの止めて! あいっ!!」

 私は委細構わず腰をバンバン突き上げます。

 私の小指は根元近くまで娘の肛門の中に埋まり、括約筋は生理的な反応で閉じようとキュンキュン締め付けてきます。

 肛門が締まると同時にマン肉も締まるので、娘はマ○コの中のチ○ポの味と、肛門の感触の二つで責め上げられることになります。

「んぎぃ! へ、変になる! 変になるから! あいいっ!!」

 娘はとうとう私におおいかぶさって首っ玉にギュウウッと抱き付いたまま、ブルブルと体を震わせ始めました。

 女は男と違って頂点に達して出すもの出したら終わり、というわけではありません。

 絶頂がずうっと続くこともあるのです。

 14歳の娘は今、その絶頂状態で持続しているのです。

 マ○コは絶頂状態になれば無論のことながら精液を搾り取ろうと締め上げてきます。

 娘のマ○コは実の父親の精液を欲して最高の締まりをし始めました。

「こ、こら、亜里沙、そんなに締め付けたら……」

 と言う私の言葉も全く聞こえない様子で、娘は更にマ○コを私の下腹部に押し付けてきます。

 締め上げるマン肉が妖しくゾワゾワとうごめいた瞬間、腰も振っていないのに私は絶頂を迎えてしまい、ありったけの精液を娘の膣内に注ぎ込んでしまいました。

――ドクッ! ビュルルルルウウゥゥッッ!!

「おう、し、搾り取られるゥ……」

 ドクドクと下から娘の内臓に汁を流し込んでしまいました。

 アナルファックは夏休み中の課題です。

 そして妻と息子がいない日はパンティ禁止令が出ます。

 これが出ると、娘はパンティを穿くことができません。

 上半身はТシャツかブラジャーのみ、もしくは全裸です。

 自分の娘が家の中を下半身丸出しでウロウロするわけですから、チ○ポもギリギリとおっ勃ちます。

 家の中の至るところでチ○ポをブチ込んでしまいます。

 娘が夏休みの宿題をしていると、もうヤバいです。

 下半身丸出しでイスに座って机に向かって宿題をしている女子中学生を見ると、チ○ポが天井を向きます。

 娘の部屋に入ると後ろに回って娘に立つようにうながします。

 娘はものも言わずに両手を机について立ち上がり、私は代わりにさっきまで娘が座っていたイスに座ります。

 股間からはチ○ポが天を向いていますが、その上に座るよう娘をうながします。

 一旦上げた腰を娘がおろすと、チ○ポが娘のマ○コに下から潜り込みます。

 その体勢で娘に宿題をするよう言います。

 娘は必死に机に向かいますが、マ○コには私のコチコチチ○ポが埋まっています。

 わざと腰を揺すらずにジッと娘の腰を抱えて動かずにいると、ビッチリとチ○ポを包んだ女子中学生のマン肉が、脈動とともに妖しく蠢くのが分かります。

 娘もズゴバゴと威勢よくマ○コをほじられるのも好きですが、こういうふうに動かさずにチ○ポをマン肉で包み続けるのも好きなのです。

フーッ、ンフーッ、と鼻息も荒く机に向かってる娘の膨らみかけのオッパイを、後ろからモミモミしながら至福の時間を過ごします。

娘のオッパイはこの夏休みに性的な刺激を受け続けたせいで、中学生としては異様なほど膨らんできてます。

とうとう我慢できずに娘がヨジヨジと尻を動かし始めると、チ○ポをマン肉がこすりあげてしまうので、私はググッと後ろから娘の腰を抱き締めて動かないようにします。

しかし娘は机に両手をついて、踏ん張りながら腰を揺さぶります。

その動きについに我慢し切れず、盛大に精液を娘の腹の中に流し込んでしまいました。

「おおおっ! 出る! 精液出るぞっ!!」

「あーっ! パパぁっ!! 出して! いっぱい出してえええっっ!!」

 真昼間の女子中学生の部屋で全身全霊をかけてのセックスは、正直、癖になりますね。

 夏休みはそんな毎日を送り、私も娘も完全なセックス狂いになりましたね。

230
1 ... 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。