2024/10/19 00:40:41
(XFKHbXZ5)
私は二人兄妹の兄です。
小さなことから性への好奇心が強かったのですが、
何だか得体のしれない欲望の正体が分からず、悶々としていました。
あれは小学校6年生の頃だったでしょうか。
当時、2段ベッドの上段で寝ていた私は、
下段で寝ている妹の体が気になっていたので、
妹が眠ったら、体をいたずらしようと思っていました。
ある晩の深夜、寝ないでその時を待っていた私。
妹が下段に入り、すーすーと寝息を立て始めてからしばらくして、
ことに及びました。
季節は夏だったので、妹が体にかけているのは薄いタオルケットです。
それをそーっとめくって、足の方まで下ろしますと、
パジャマに包まれた妹の下半身が見えました。
ズボンをゆっくり下ろすと、白いパンツが露わになりましたので、
おへその下のゴムに指を掛けてズリ下ろしました。
暗闇なのでよくは見えなかったのですが、
そおっと割れ目に人差し指を這わせて、
膣(当時はぜんぜん膣なんて言葉はしりませんでしたが)の
部分に指をくいっと曲げて穴を探りました。
膣口は浅くて、指ははいりませんでしたが、
何となく恥骨の下に窪みがあり、指で探ると
くちゅくちゅと音がしたような感じがしました。
その時、妹が「ううーん。」と声を出したので、
あわてて指を抜いてパンツとパジャマを上げ、
2段ベッドの上段に戻りました。
もしかしたら妹は私の変態行為に気づいていたのかもしれませんが、
今更尋ねる気もなく、兄妹だけの秘密になっています。