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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/06/04 17:25:16 (IDVLUjMV)
俺はその日、自宅に駆けつけた警官によって自分の部屋の中で尋問を受けていた。
部屋の片隅には泣きじゃくってしゃがみ込む姉。
「わざわざ申し訳ございません!少し度が過ぎた喧嘩なんです」と狼狽する母。

男性警官「・・・で、なんで喧嘩したんや?」
女性警官「ちゃんと話してね。家族だからって暴力は暴力なんよ?」


今から10年くらい前の話。姉が大学生当時、俺は高校生で、よく毎日ケンカして
ました。ケンカする理由で最も多かったのが、性格の不一致ですね。

俺は親父に似て、ほんと・・!!いろんなとこでテキトーな男なんですよ。だけど
姉は母に似て、かなりの神経質。そんな性格の不一致ということもあって、俺と姉
はいつも喧嘩していました。

でも、俺は男ですよ。姉のネチネチした嫌味攻撃にずっと耐え続けてましたね。手
なんてあげることなかったです。

ですが、流石に彼女と別れて人生でこれほど落ち込むことがあるかないか、、って
時になんの事情も知らない姉がいつものように俺の素行の悪さにキレて喧嘩を売っ
てきて、この時ばかりは俺の中で何かがプツンと切れたんですよ。

でもキレたと言っても殴ったりはしませんよ。もちろん蹴ったりもしません。俺が
その時にとった方法が、俺に捨て台詞を吐いて俺の部屋から出ていった姉に、「待
てやコラァ!今、なんつったんだテメー!!!」と、その日は珍しく追撃してしま
ったんです。普段は「へいへい〜〜www」とか言っておちょくって終わってたの
ですが。

それほど、彼女と別れたことでギクシャクしてたのでしょうね。

そして部屋の外に出た姉を掴んで自分の部屋に入れて、スカートの中に手を入れて
股間を掴み、叩きつけるようにベッドに軽くボディスラムしましたね。この時、姉
の股間を手で掴んでしまったことにより、、俺の中でハッと思いついたのが(殴る
わけにはいかねーし、、女には女に対する処刑をしてやる)って閃いたんですよ。

俺は「いい加減にしろよその口!!!二度とふざけた態度取れないようにしてやろ
うか!!!」とか言いながら、俺は姉のスカートを引っ張り、そしてまくりあげて
いきましたね。

すると、「どういうつもりなのよ!!!』と姉もキレ始めて俺はパンチラキックの
五月雨打ちを喰らわしてくるんです。

すると、火に油ですよね。ただでさえ、珍しくブチキレてる俺に、今度は姉も、そ
こそこ痛い蹴りを顔面とかに喰らわしてくるんですよ。で、「バチン!」でまじで
姉の踵が俺の目に当たって、火花が散ったっていうまさにあれです。俺はその瞬
間!完全に鬼モードが入ってしまったんす。


俺「んで、俺がねーちゃんに待てや!」って言って部屋に戻すと、、」
姉「そんなんじゃなかったよ!!私のこと掴んで無理やり投げつけたやん!!」

女性警官「とりあえずお姉さんからも話は聞くから。少し待ってね」
男性警官「んで?投げつけてどうしたんや?」

俺「殴るわけにはいかないので、なんか嫌がることしてやろかなって」
女性警官「それで?」
俺「何が嫌がるかなーって思ったら、、ちょっとパンツ脱がしたろかって思いまし
た。」
男性警官「・・w で脱がそうと思ってやったんか?」
俺「最初は冗談のつもりだったんですけど、、」
姉「冗談じゃないよ!最初から本気やったやん!!!」
俺「お前は黙れ! ・・・んで、姉貴が蹴ってきたんです。それが顔面に入ってキ
レてしまっって・・」
男性警官「なるほどな。とりあえずキミの主張では、最初は冗談だったと?そした
らお姉さんが蹴ってきて、ついカッとなったってことやな?」
俺「はい」
女性警官「でも、それだけで済んでないよね?少しの喧嘩だったら、お姉さん警察
呼んだりしないだろうし、相当怖いことしたんじゃないの?」
俺「そこまで怖いことしてる感覚はありませんでした」


いや。かなり怖いことをしていただろう。

顔面に蹴りが入った俺は、鬼モードのスイッチオン。俺は、もう蹴られようが何さ
れようが、ひたすら姉貴のパンツを脱がそうと、修羅の如き攻撃を喰らわしていっ
たんだ。

すると、姉は俺の狙いがパンツを脱がすことだと察知したのか、俺に対する攻撃か
ら、パンツ防備モードへ転換し、必死に手でパンツ押さえ始めたんっす。

で、ピリリリ!!!とか敗れそうな音をさせながら引っ張ってはいたのですが、や
っぱ姉もそこは必死でしたよ。絶対に脱がされようとはしませんでした。

そこで俺は、脱がすじゃなくて、イカす。という方向にスイッチ転換し、今度は姉
のクリトリスを指で超高速の摩擦攻撃をしていったんです。

女性警官「お母さん、お姉さんを下の部屋についれて行ってくださる?」
男性警官「少し落ち着いたようだし、別々に話聞きますわ。その方がええでっしゃ
ろ」
母「はい。。 ミキちゃん下いこ?」
姉「うん・・・」

トコトコトコトコトコ(階段を降りていく)

女性警官「で、お姉さんはパンツを脱がされた。触られたって言ってるけど、それ
は事実なの?」
俺「はい。事実です」
女性警官「それは兄弟喧嘩でもやり過ぎなんじゃないかな?」
俺「向こうは本気で顔面蹴ってきましたよ?ほら、あざできてるでしょ?悪いのは
俺だけなんですか?」
男性警官「それは君が悪いわ。手を出した方が悪い。お姉さんは抵抗しただけに見
えるけどな?」
女性警官「それで、、脱がしたんだね。」
俺「はい。最終的には」
女性警官「脱がした後、、何をしたの?」
俺「・・・・いや、脱がす頃には無抵抗になってました」
女性警官「じゃ、脱がす動作の中で何かしたわけ?相手が動けなくなるようなこ
と?」
俺「ん・・・・痴漢行為つーか。まぁあんな女に興味ないんですけど、一番嫌がる
ことはこれしかないかなって」


クリトリス攻撃が始まってからも、姉はジタバタと必死に暴れまくってました。爪
で俺の手首を引っ掻いたり、足をバタつかせたり、ありとあらゆる攻撃をしてきま
したね。

だけど、鬼モードの俺は姉貴の攻撃なんかで痛みを感じることはなく、ただ冷静に
姉をイカせるためのマシーンと化していましたよ。

すると、どれだけ「やめろ!!!」「マジで○すよ!!!』とか怒り吠え狂ってた
姉も、やっぱ少しずつパンツを濡らし初めているのはハッキリ感じました。途中か
ら、やたら生地が湿って指先の滑りが良くなってましたもん。

それから中盤になってからは、姉は暴れるという行為に疲れのピークがやってき
て、途中から亀みたいに丸まって足を閉じるだけになったんですよ。

でも、足なんて閉じたところで、、手が完全に股間に入った上で閉じてるだけなん
で、クリへの攻撃は引き続き継続できるわけなんですよ。

俺は相手が亀モードになったので、順番に足をカニバサミしてロックして、無理や
り足を広げさせてやりました。もう柔道の寝技したね。

で、二人で汗かきながらハァハァ行って、ベッドの上でくるくる回転しながら、俺
は攻める。姉は逃げるを繰り返すのですが、ずっとクリへのアタックは続いてまし
た。

最終的には姉は噛み付くという最大秘奥義まで出してきましたが、俺はその最もダ
メージが与えられた姉の秘奥義すらも耐え抜いて、とにかくクリを攻めました。

すると、姉はもう噛みついても離れない俺の執念に降参してきたのか、「やだああ
あん!!!! やだあ!!!!!!!』とか言って泣いて許してもらおうとしてき
たんです。

すると、相手の抵抗がなくなるわけですから、あとは俺のやりたい放題ですやん?

まぁ俺は何も姉に入れてやろうなんて気はないので、ただ指でイカせてやることだ
けが目的でした。

で、擦って擦って擦りまくってると、姉はとうとう観念したのか、「あっつ!! 
やだ!!!! アアア!!!! ん!! ああ!!! くぅううん!!!!』と
か、変な声出し始めたんです。それに、明らかに漏らしてました。

案外、冷静な俺は(よし。効いてる!)と俺は思いましたね。

そして俺は「これで仕上げじゃ!!!!!」って言って、やっと始めてパンツの中
に手を突っ込み、直接、クリアタックしてやりました。

すると姉は「いあああん!!!! やめてぇ!!! 謝るから!!! ごめんなさ
い!!ゆるしてええ!!!!!」と叫んだ後、7秒くらい、我慢しまくってる表情
のまま停止したかと思いきや・・・・・・

「いっくぅ!!!!!!!!」と叫んだ後に、腰や背骨をぐわんぐわん揺らし始め
たんです。

で、まだガクガクしてる姉からパンツを脱がし、今度は中に指を突っ込んでやった
のですが、こればかりは本気で姉も嫌だったらしく、俺のスキをついて「助けてェ
えぇええ!!!!』とダッシュで下に降りて固定電話で110番したわけですわ。

そして、俺の家に警官が集結。で、兄弟喧嘩ということがわかったし、すぐに母親
も帰ってきたので2名の警官だけ残してあとは退散していきました。

で、俺の尋問が始まったんですけど、まぁ俺も落ち着いてたし、姉も落ち着いたた
し、あと、何より母親が帰ってきたということで、「二度と、こんなことで警察を
呼ぶ事なことがないように。次はないぞ?わかってるな?」と散々、注意されて事
態は終わりました。

それからも姉と俺は喧嘩を続けるのですが、姉は弱くなりましたね。俺が「それ以
上言ったらこの前みたいにイカすぞ」と言ったら、顔を赤らめて去っていくんで
す。(そういうとこは結構可愛いと思ってます)

以上
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姉貴の裸に興奮

投稿者:昂輔 ◆yxattnrH7Y
削除依頼
2025/06/03 11:08:21 (5lWVBEqe)
こういうのSNSなんかでたまに見かけませんか?
露天風呂なんかでカメラ側に背を向けた女の子が、身体に巻いていたバス
タオルをバッと広げて解放感に浸っているような写真を。

僕には3つ年上で今は社会人をしている姉貴がいるんですが、今年の3月
に女友達と二人で卒業旅行に出かけた温泉でそんな写真を撮っていたんで
す。
山々が一望できる露天風呂をバックにして、明らかに姉貴だと認識できる
女性がバスタオルを広げて仁王立ちしている写真でした。
SNSに上げたその写真がプチバズったせいか、姉貴はそんな写真を撮っ
た事を隠す事なくドヤ顔で僕に見せつけてきたのです。

「ちっ・・・世も末だwww」

そう言って、僕がまったく興味無さげに返答したのも照れ隠しの現れでし
た。
その実、その写真はすぐさま自分のフォルダに保管しました。
SNS用なので向こう側を向いた姉貴の表情こそ確認できませんが、陽の
光に照らされて薄っすらとボディラインがわかる程度の写真だったのです
が、物心ついた頃から見ていない彼女の裸を妙に想像してしまい、あろう
ことかそんな写真をオカズに抜いてしまったのです。

それで僕思ったんです。
もしかしたらSNSには挙げられない写真を撮っているのではないか
と・・・

僕と姉貴との間には暗黙の約束があり、これまでお互いの部屋を勝手に行
き来する事はしてきませんでした。
僕はついに禁を破り姉貴の部屋に忍び込んで彼女のパソコンを開いたので
す。
するとありました。
『ゆっことXX温泉豪遊旅』というフォルダを発見したのです。
自撮り棒でお互いを撮り合いっこしながら旅を満喫している動画の数々を
見つけるや、僕はUSBメモリに収めて姉貴の部屋を後にしました。

姉貴がSNSに挙げたあの写真、実は動画の一部分を切り抜いたものだっ
たのです。

「ゆっこぉ、何撮ってんのぉ、恥ずいじゃん!!」
「いいじゃん、タオル巻いてんだからさぁwww」

姉貴にカメラを向ける友達との会話が生々しかったのですが、

「ゆっこもこっち来なよぉ、寒いけどめっちゃ景色よくて気持ちいいよ
ぉ。」

バスタオルを身体に巻いた姉貴が眼下に広がる景色を眺めていると、

「ねぇ、葉月、そのタオルをさぁ、広げてみてくんない。」
「広げる?嫌だよ、だって撮ってるじゃん!!」
「広げるだけだってば、こういの昔CMとかで見た事ない?」
「あるけどさぁ・・・」
「背中向けてればおっぱいであって見えないでしょ?」
「・・・ちょっとだけだからね。」

そして姉貴が巻いていたバスタオルを広げて見せたのです。
見覚えのあるあの写真そのまんまでした。

「もういい?ねぇ、もういい?」

姉貴が振り返ろうとした時、バスタオルを引っ張り過ぎたのか一瞬お尻が
丸出しになったのです。
女の子特有の丸っこいお尻が姉貴にもちゃんとありました。

「はい、もうやめやめ、カメラ置いてゆっこもこっち来て一緒に入ろ。」

バスタオルを巻き直した姉貴が振り返ると、撮影していた友達が、

「ねぇ、お風呂の中はタオル禁止って・・・ほらあそこに書いてある
よ。」

と言いながら壁のほうを指差したのです。

「そんな事知ってるし・・・ゆっこが撮ってるから巻いてるだけだ
し・・・」

独り言のようにぶつぶつ呟く姉貴でしたが、その一瞬で彼女の心境にどん
な変化が生まれたのかわかりませんが、

「ゆっこ、ゆっこ・・・じゃーーーん!」

そう叫んだ姉貴がおもむろにバスタオルを広げて見せたのです。
お世辞にも大きなおっぱいではありませんが少し色素の濃い乳輪の色とや
や陥没気味な乳首はエロく、一際僕の目に飛び込んできたのは黒々と生え
揃ったマン毛の濃さでした。
時間にしてほんの数秒でしたが、僕にとって最高のオカズが降臨した瞬間
でした。

「はいはい、おしまい、ゆっこもおいで。」

姉貴が手招きするところで映像は途切れました。
もっと過激な事も期待していたのですが、これ以上の映像は残されていま
せんでした。

写真にして残している姉貴の全裸体で自慰にふけるのはもちろんですが、
その写真とリビングでくつろぐ実生活の姉貴をこっそり見比べる行為もめ
ちゃくちゃ興奮します。











27
2025/05/30 01:21:16 (JKeNaXAU)
小学生の頃だったと思います。
姉は3つ上の中学生でした
当時は自分の部屋がなくひとつの部屋を姉とカーテン1枚仕切っただけで生活していました。
1番初めは覚えていませんがいつからか夜に姉がちんちんを見たいと言ってくるようになりました
次第に手こきもするようになり姉はSだったのか私がイッてからも手こきをし続けるのが好きでした(当時はまだ精通していなかった)
いつからか射精もするようになり触り合いもするようになりました
ある時姉が入れてみたいと言い始めました
ちんちんにビニール袋を被せ、私には枕で目隠しをされました
私が布団に横たわり姉が跨る騎乗位の形でした
そこからは股間の感覚の記憶しかありません
が、ググッと押させる感覚があり押されているだけなのにすごく気持ちが良かったのを覚えています
恐らく入ったのは先っぽだけで、姉は痛いと言ってやめてしまいました。
これをセックスと言っていいのかわからないですが一応私は童貞であると思っています。
その後セックスのような事をすることはありませんでしたが、何度かHなことは続きました。
1度姉のあそこに指を入れたことがあります
すごくきつくてぬるぬるでたしか第2関節以上は痛がって入れられませんでした
私は姉の穴に指を入れたり抜いたりして、姉は私の股間を扱いてぶっかけ射精をしました
いつからかぱったりそういうことはしなくなってしまいました。
あれから10年近くたった今でも姉とは中良くも悪くもありませんがHな話はしないし何事も無かったようです
今でも私は思い出して勃起します
最後までお読み頂きありがとうございます
文章書くの下手ですみません
少しでもいいなと思っていただけたら幸いです
ぜひ感想コメントください
よろしくお願いします。
28
2025/05/29 09:45:10 (URw2/mWf)
姉弟で駆け落ち。
暴力父に見て見ぬふりする母だったから、親と地元を捨てたことに後悔なんて今でもゼロだけど、でもやっぱりキツかった。
2人揃って持ち出せたお金は僅か数万円。
それでもラッキーだったのは年齢偽って仕事が出来たこと。
もちろん私は風俗、弟はドカタだったけど、でも体張る分お金は稼げて、お金さえあれば住むところも何とかなった。
数年も経てば私は風俗辞められて、弟もお世話になった親方の紹介で正規雇用になれた。
さらに数年して長男長女にも恵まれた。

という武勇伝を親から聞かされて、私は固まってしまった。
ごめんな気持ち悪いよな、みたいなことを親は言っていたけど、違うんだ。
私とお兄ちゃん、付き合ってるんだ。清い交際なんかじゃなくてやりまくり。むしろやりもく。
この血、呪われてんだなって思った。
29
2025/05/29 08:03:37 (3bCXJy3p)
俺30歳独身、
友人に誘われてマンションに行ったら彼女が来ていた。
初めて見る顔で一緒に酒を飲んでいたら下ネタになって、友人が許可を出
して彼女もOKをしたので抱かせてもらった。
彼女は慣れていたようで凄く気持ちがよくて、ゴム付きだったが2回も出
させてもらった。
後日友人から連絡があって、「俺の彼女も抱かせたんだからお前の彼女も
抱かせてほしい、」と言って来た。
俺は姉の結子33歳と一緒に住んでいて事情を説明して友人抱かせた。
姉は2回の離婚歴があって実家に帰れないので俺のアパートに一緒に住ん
でいた。
もちろん姉から求めてきたときや俺がどうしてもしたくなったら抱かせて
貰っていたので家賃代は俺が払っていた。
「いいよ、ただしゴム付きだからね、、」
姉がピルを飲んでいることを知っていて俺には中出しを許していたが、友
人にはゴム付きと言っていた。
俺のアパートでは狭いので友人のマンションへ行き二人で泊まらせてもら
った。
もう目的は決まっていたので軽く乾杯をし姉と友人と二人でシャワーを浴
びさせ、俺が後から一人で浴びた。
俺が出るともう二人はベッドの上で始まっていた。
友人は裸で姉は下着姿、まだゴムは着けていなかった。
友人が姉の下着を脱がせながら愛撫をし、姉の股間も舐めていた。
友人はそのまま挿入しようとしたが姉が拒否、ゴムを着けるように言った
のです。
「中に出さないから始めのうちは生で、、」と食い下がる友人に姉は、
「だったらカエル、、」と言い出し友人が折れた。
生フェラもなくて姉がゴムを着けるのではなく友人が自分で着けていた。
姉はゴムに穴が開いていないか、ちゃんとペニスの奥までゴムが着いてい
るか確かめ許可を出した。
友人がゴムの上からでいいからフェラを求めたら、「私ゴムの匂いがダメ
なの。もし舐めたら最後まで出来ないかもしれないわ。」と言うと友人は
諦めるしかなかった。
友人は姉にキスをしながら挿入し、ピストンをしながら姉の胸も舐めてい
た。
しかし、友人は5分と持たなかった。
「ああ、、、行く、行く、、」と言いだして30秒ほどでいってしまっ
た。
(ええ、、もういってしまったの、、)
俺はそう思いながら姉に感謝した。
友人がペニスを抜いて休んでいる間に、姉は俺に今友人が入れていたとこ
ろを舐めるように言ってきた。
さすがに友人の匂いはなかったがゴムと姉の愛液の匂いと味はあった。
少し休憩をしていると友人が「もう一回いいかな、、」とペニスにゴムを
着けて言ってきた。
姉は「いいよ、、」と言いながら足を大きく広げ受け入れていた。
2度目は5分は守ったが7分を少しを過ぎると、「いく、いく、、」と言
いだしまた出してしまった。
友人がペニスを抜くとまた姉が俺に舐めるように言ってきた。
そして舐めている間に俺が体の向きを変え、姉と69の体勢になって友人
の目の前で晒していた。
その夜はそれで終わったがアパートに帰って姉が俺を求めてきた。
「あの子じゃ気持ちよくなれないわ、」と言い、生の俺のペニスを入れる
ように言ってきた。
俺は友人のマンションでは一度も出さず我慢していたおかげで、姉の中に
3回も生で出していた。
俺と姉は抱き合ったまましばらく寝た。
あとから分かったのだが、友人は姉の事を俺の彼女と思っていたらしく姉
を抱きたいために風俗の子を呼んで俺に抱かせていたらしい。
その女の子、俺と友人と二人の分と言って友人は10万円払っていたらし
い。


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