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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2024/12/29 22:28:06 (39C0ZnY7)
私は性欲が強いのか、s4からひとりエッチしてて、s6の時に兄に見つかってしまった
兄も興味あったみたいで覗いていたので、ちんちん擦ってあげるとスゴイ量の精子でた
その日、最後までしちゃって痛くて泣いた

それからはひとりエッチの代わりにお兄としてたら、私が妊娠できない身体だと判って生でするようになってしまい、兄が彼女さんと別れて私とばかりするようになった

気持ちいいけど、さすがにヤバいよね
21
2024/12/29 12:42:31 (8IjuR.oa)
弟と体の関係を持ってもうすぐ15年。
私が21歳のOL、弟が高校生でエロ動画と私に下着でオナニーをするの
を見てからでした。
最初は、「何しているの。」と咎めたのですが、弟が襲い掛かってき
て、、
その日はちょど両親も留守で、最初は抵抗したのですが弟の勢いに押され
て受け入れてしまったのです。
私は男性経験があり弟は童貞でした。
「落ち着いて、、私の言う通りにするのよ。」と手ほどきをしたのが始ま
りでした。
その時はもう愛撫など関係なく、下半身だけ裸になって弟が私に中へ入れ
たいの一心でした。
M字に開いた足の中に入ってきた弟、私が弟のペニスの先を持って導いて
あげたのが最初でした。
初めての時くらい生でと思いコンドームは持っていましたが使いませんで
した。
そんなことが2回3回と続いて弟は私をいかせるようになっていったので
す。
そうなると私も弟を求めるようになり、姉弟でラブホテルに行くようにな
りました。
弟も高校を出ると社会人になり一時は彼女もいたようですが、結果私の体
へ帰って来るのです。
それからは私がピルを飲むようになり、コンドームを使うことはなくなり
ました。
しかし、また二人の関係がなくなったのは私の結婚と弟に彼女が出来たこ
とでした。
主人と2年間の交際で結婚をし結婚に至ったのですが、交際時期も弟の時
からピルを飲んでいたため子供が出来ず、彼プロポーズをきっかけにピル
を飲むのをやめました。
それが良かったのか結婚をするとすぐ妊娠し、子供を産むとまた妊娠で年
子が二人出来ました。
しかし、子供が出来ると主人との営みも少なくなってしまい、また弟に走
ってしまうのでした。
弟も彼女が出来付き合っていましたが私とも関係していました。
そんな時弟の彼女も妊娠をし、結婚をするしかなかったのです。
私の今は子供も3人に増え保育園に預け働きに出ています。
弟も子供が二人になり、いい夫いいパパになっていますが私との関係も続
いています。
週に1~2回、二人専用にワンルームマンションを借りそこで密会を重ね
ているんです。
部屋はビジネスホテルのような部屋で6畳にトイレとシャワー室、そして
セミダブルのベッドを置くといっぱいで、そこが密会の場所なんです。
事前に約束した日に仕事が終わって連絡を取り合い、マンションで待ち合
わせ。
先に着いた方からシャワー浴びて裸になってベッドで待っているのが通例
なんです。
あとに着いた方もすぐにシャワーを浴びベッドイン。
「ああ、、○○(弟の名)」「お姉さん、、」と言って抱き合うのです。
狭くていいんです、二人ともセックスだけが目的なんですから。
だからマンション、鉄筋コンクリートで声が外に聞こえないからいいんで
す。
その日の子供は主人の両親と同居だから、母親が保育園迎えに行って食事
を食べさせてくれているから、私は弟とセックスをし満足して家に帰るだ
け。
弟は嫁が子供の面倒を見ているから、「ああ、、疲れた、、」と言って帰
るだけ。
ただ一つだけ分からないことが、、私の第3子が弟の子供かもしれないと
言う事なんです。
1子2子は確実に主人の子供なんですが、3子は弟の関係が再び始まって
からできた子ではっきりしないのです。
どこか顔は弟に似ているような、、でも実の姉弟ですから似ていてもおか
しくないし、、
今はちゃんとピルを飲んで避妊をして安心なんですが、主人と弟は血液型
は同じで、、、それだけが救いです。






22
2024/12/27 16:07:47 (/ySysGPK)
これは体験告白と言うより相談です。

僕は元AKB48の太田奈緒ちゃんに似ている可愛い妹(中2)が大好きで、下着もオマセな紐パンを穿いています。最近はオマンコの中に指を入れるオナニーも覚えたようです。学校(女子校)の中では結構可愛い方だと思います。
今年の夏、妹の部屋へ夜這いをしに行ったのですが、目を覚まされてしまったので、仕方なく妹に好きなことを告白してキスをしようとすると、妹は「嫌っ…やめてお兄ちゃん、私たち兄妹よ!」と言って抵抗されました。最後は一度だけキスをしましたが、「きょうの事は、ママやパパには言わないから帰って」と言うので、その夜は諦めて自分の部屋へ帰りました。
でも、また妹を犯してみたくなったので、実兄の特権(自分で勝手に思ってる)を活かして、妹に彼氏ができて初体験するまでに“妹の処女”を奪ってみたいと思っています。

こんな考えは良くないですか?
23
2024/12/26 23:39:17 (Sxz3Khvu)
思春期って今思えばマジで怖いと思います。

僕は中学から大学入学くらいにかけてマジで姉貴にハマってた時代がありました。
姉貴とは3歳離れており、僕が思春期に突入した14歳頃、姉貴は17歳でした。
これは今でも否定出来ない感情なのですが、姉貴は僕のタイプを映し出したかのような人物でした。
血の繋がりが何か遺伝子に変なイタズラをしているとしか思えないレベルでです。
体格、髪型、顔型、性格、そんなあらゆる点が僕の理想だったのです。
実はDNAレベルで姉貴と僕の理想が完全に一致しており、姉は女であるが故にその理想に近づく生き方をとれたとしか思えません。
また弟が言うのもなんですが、かなり美人な方だと思います。(繁華街でスカウトされるレベル)
だからといって姉貴に急に恋をした訳でもありません。
ちゃんと姉貴にハマりだした理由がありました。
それは中学の男友達が、僕の姉貴に真剣に憧れており、冗談で僕に言ってきたのです。
「マジで羨ましいなぁ。あんな姉ちゃんがいて。弟やったら姉ちゃんの裸を見ようと思ったら見れるのだろ?今度、パンツ貸してくれよ!頼む!5000円くらい出すから!!」
と懇願された事がありました。
僕は小遣い稼ぎに姉貴のパンツを拝借することにしたのです。
深夜の2時くらいに起きてきて一階の脱衣所の洗濯機にある姉のパンツをゲット。そして窓から友人に手渡しで「後で返せよ!窓少し開けとくからそこから入れてくれ!朝までに元通りにしないといけないから!!」と友人の取引に応じたのでした。
そして複数人の男友達に姉のパンツを貸し出すというビジネスをやり始めました。
一回5000円という中学生には決して安くない金額を取る訳ですから、僕は僕なりにお客さんに喜んでもらおうと、程よく黄ばんでる使用感のあるもの、時には2枚セット、ブラとの上下といった感じでビジネスを展開させていきました。
ですが、それをやっていってるうちに本当におかしくなってきたのは僕の方でした。
何度も姉のパンツを手に取ってるうちに、だんだんとこれは姉のものである。という感覚が麻痺してきて、本当に美人のパンツを取っているという錯覚に陥ってきたのです。
それから弟としての自分ではなく、男としての自分、第三者としての自分が芽生えてくるといか、姉のことを俯瞰的に見ていく意識が芽生えて来たのです。
たしかに、あんな美人の使用済みパンツを貸してもらえたら最高だろうな。と友人達の行動を理解出来るようになってきたのでした。
そうなると、僕自身が姉のパンツを使ってオナニーする顛末となり、僕自身が(今夜のネーチャンのパンツ、どんな出来具合かな?)と楽しみになっているのでした。
また、オナニーまでやり始めると今度は姉がトイレに入ってる時に聞き耳を立てたり、姉が風呂に入ってる時にわざと歯を磨くふりしながら、脱いで5分も経過していない人肌程度に温まったパンツの匂いを嗅いだりしていました。
覚えてることで言えば、コタツの中で寝たふりして無防備な姉のスカートの中を凝視。
ショーパンなどで寝ている姉に接近し、ショーパンの隙間から見せるパンツをガン見。
また同じくジャージ等で寝ている姉のアソコを限りなくバレないタッチで指でなぞる。
ただ、これらの行為に関してはさほど罪悪感はありませんでした。
なぜなら、似たようなことを姉や妹にやっている同志がいるのを知っていたからです。
そして姉が18歳か19歳になったとき、初めて彼氏を家に連れてきたことがあったのです。
その時、僕は姉がSEXしているシーンをなんとか見ようと考えを巡らしました。
思いついたのは押入れにあらかじめ隠れてフスマの隙間から目撃する。
ですがこれは辞めときました。なぜなら逃げ場がないからです。最大の障壁は僕がトイレに行きたくなったらアウトだからです。
となると次に思いついたのはベランダに通じる姉の部屋のカーテンを少し開けておくというものでした。
僕の部屋と姉の部屋はベランダで繋がっています。
最初は壁に耳を当てて姉と彼氏の動向を探り、姉が喘ぎ声を出し始めたらベランダに移動。
そして身を屈めてカーテンの隙間から中を除けば逃げ道を確保しながら行為に及べると思ったのです。
カーテンの隙間の前には観葉植物が置いてるのでカモフラージュがわりになると思いました。
そして実行の日がやってきました。普段なら家に帰る彼氏がその時は泊まる展開になったのです。
うちは宿泊禁止の家なのでなぜ姉の彼氏が泊まれたのかまでは流石に記憶していません。
とにかくチャンスがやってきたのです。
僕は何時間でも聞き耳立ててやる!と覚悟を決め壁に耳を当てました。それから二時間か、三時間か具体的な時間までは覚えてませんが、親や僕が寝静まる時間なので22時以降だと思います。
隣の部屋から、「口でイカせれるよう頑張るね」「ゆっくりしてくれたほうがイキやすいと思う」といったひわいな相談がされているのを聞いたのです。
よし!はじまった!!と思いました。
僕はそれから心臓をバクバクさせながら忍び足でベランダに出て行きました。
足音が聞こえないように裸足で進んで行きました。
そして身を屈めて用意していたカーテンの隙間かり覗いてみると、ワンピース姿の姉がベランダ側にお尻をむけて座っている彼氏にフェラしていました。
姉は尻を向けているので僕に気がつく事はまずないと思いました。
注意しないといけないのは彼氏の存在ですが、彼氏もまさにいま咥えられている自分のアソコを見ることで興奮している様子でじーーと姉のフェラを眺めていました。
すると姉はビクッと動いた後、いきなり頭の動きが素早くなり、そのあとゆっくりとフェラを解除していました。
彼氏の笑顔を見る限り口で彼氏をイカせることに成功した様子です。
そして僕は一旦、カーテンから顔を隠しました。さっきまでは姉も彼氏も集中している状態でしたが、今は雑談モードに入っていたからです。
そして30秒に1回のベースでチラ見しながら中の様子を伺いました。
すると彼氏は姉のパンツを脱がし、まさに入れようとしている最中でした。
いつのまにかゴムをつけたのかはわかりません。見落としてた可能性はあります。
とにかく、僕の目の前では彼氏の背中と彼の尻。そしてM字開脚された姉の姿がありました。
するとズポ!ズポ!と彼氏のアソコが姉のアソコに目掛けて入っては出て入っては出てをくり返す光景となったのです。
当然、こんなリアルに人のSEXを見たのはこの時が初めてでした。
それから僕は彼氏も姉も僕とは逆の方向を向いているので安全だと思いずっと見ていると、これが脳イキっていうのだと思います。
勝手にズボンの中でドクドク出てきているのが感じ取れました。
そして姉と彼氏が正常位のままで果てると僕もコッソリと部屋に帰ったのです。
翌日、洗濯機の中の姉の黒いパンツを見てみるといつもとは違う粘液が固まったものが付着していました。
その時、この粘液のカスがついてるときは姉がSEXした日なんだなと解釈するようになりました。
また、時が過ぎました。とうとう僕が暴挙にでる、忘れえぬ18歳の誕生日がやってきたのです。
誕生日のその日、詳細な原因までは覚えてませんが僕と姉は大喧嘩をしたのです。
そして僕と姉は言い争い、姉が先に自分の部屋に入ったのです。
イライラがおさまらない僕はそんな姉を追撃し、たしか「お前のせいで俺の誕生日が最悪なものになったわ!!」と言ったことは覚えています。
だからといって暴力を使う事はありませんでした。
そもそも僕は本当に小さい頃は別として姉を殴ったこともないし、殴ろうと思ったらことすらありません。
ですが、この時は相手を屈服させてやりたい衝動にらかられていました。
冒頭で書いた思春期がマジで怖いと表現したのはこの日のことを指しています。
僕は姉を屈服させる方法として暴力ではなく、何を思ったのか服を脱がせるという行動にでました。
服を脱がせれば姉に羞恥心と屈辱感を暴力を使わずに味合わせると思ったからです。
僕は「土下座して謝れや!」等といいながら無理難題をふっかけてました。とうぜん土下座なんてしないのはわかってます。
そして僕がオイとかコラァとか言いながら嫌がらせで服を脱がせてこようとしているのがわかったのだと思います。
姉は必死に脱がされまいとTシャツを手で押さえたりしていました。
ですが僕にとっては攻撃する対象はなにもTシャツだけではありません。
履いていたスウェットも攻撃対象でした。
上が無理なら下という感じでスウェットを脱がそうと攻めていたら、案外スウェットは簡単に脱がせれたのを覚えています。
そしてスウェットが脱がされたことでパンツ一枚になる姉、さすがにこれ以上はしてこないだろうと油断したのだと思います。
逆ギレしながら「テメーいい加減にしろよ!」とか反撃に出ようとしてきました。
その逆ギレにカチンときた僕は、今度はパンツを脱がそうとしたのです。
流石に姉も「何考えてるの!!」と恐れを抱いたのでしょう。
さっきまでの威勢のよさから防御一辺倒になりました。
鬼のような形相でひたすら姉のパンツを脱がそうとする僕、姉も「弟がヤバすぎて」親に助けすら呼べない様子。
僕は容赦なくパンツを引っ張りました。
パンツの生地が伸びまくって無惨にも姉の陰毛やアソコまでが露出する展開へとなりました。
ピリリ!!と破れる音をさせながら脱がされていくパンツ。
姉は諦めたのでしょう。今度はきていたTシャツを下に引っ張りながら足を閉じてアソコを隠そうとしてきました。
僕は二つの腕を使って強引に閉じた足を広げ、アソコの中に指を2本突き刺していったのです。
姉は痛い!とかいいましたが、それは嘘である事がわかりました。
なんだかんだ、簡単に奥に入ったからです。
姉は指を2本いれられて掻き回されながらも、「頭おかしいんじゃない!!」「お父さん呼ぶよ!!」とか言ってきますが僕は一切無視して中を掻き回していきました。
姉に逃げられないように腰に手を回し接近しながらロックする、そしてひたすら指をクチュクチュ!と動かしていくのです。
一見、柔道の寝技をかける方、逃げる方みたいになってたと思います。
姉は最初の方は暴れてましたが、そのうち「お願い!どうしたの!もうやめて!」と懇願するようになってきました。
ですが、僕は一切、手を緩めませんでした。
すると姉は抵抗する力を失ってきたのかダラーンと全身の力が抜け始め、半泣きなりながら耐え忍ぶのみとなったのです。
クチュクチュ!クチュクチュ!という音が激しくなってきました。
また僕の指も入れたときよりもアソコが濡れてきているのを実感していました。
そしてふと思ったのです。
このままクリを攻めたらどんな反応をするのか?という好奇心でした。
それから僕は入ってた指2本を使ってそのままクリをヴァアアアアアッ!と自分でも指の残像が見えるくらいの速さで擦ったのです。
するとマジでこの攻撃ばかりは姉にとって致命的だったらしく、「イヤァァァ!!」と親にバレない程度でいいながら、腰をプルプル前後に動かし始めたのです。
姉のクリはめちゃくちゃわかりやすい構造をしていました。明らかに自分からココが私のクリです。みたいな感じで一部だけ固くなってるのです。
とにかく僕はそのクリを目指して指で刺激を与えていると、「やだぁアッアッアッ!!」みたいな感じで嫌がってるのか感じてるのかわからない状況に姉はなっていました。
そしてクリをこれだけイジったのだから濡れ具合に変化はあるのかとまた指2本をいれてみると、もう中はビッチョビチョになっていました。
中、クリ、中、クリと交互に攻めまくてってるうちに完全に姉は脱力状態になっており、気がつけば寝技合戦はおわっており、ただ姉が感じている顔や喘ぎ声だけは見られまいとタオルケットで顔を隠している様子でした。
そしてタオルケットで姉は顔を隠している事で最大のスキが出来ました。
僕に挿入のチャンスを与えてきたのです。
姉は完全に抵抗することを諦め、床に寝転がったまま足もダラーンとさせていました。
泣いているのか我慢しているのか顔を横に倒して、タオルケットで表情を隠しているのです。
僕はその時、ゴムの短パンか何かはいていたと思います。わざわざベルトとかズボンとか手間がかかった記憶がないのです。
ピッと短パンのゴムを引っ張るだけでアソコを出せる状態になってました。
そして僕は姉により接近し、足をぐっと広げました。姉は無抵抗でした。
そして先端が入った時、姉はまさか!と思ったのでしょう。
すかさず、(え??)とガバッと隠していたタオルケットから顔を出すといま、まさに入れられるようとしている下半身を見て、「ちょっと!信じられない!!」と言った直後には僕のアソコは全部中に入っていました。
それからは姉は「最悪!!なんでここまで!!」と泣き崩れる一方でした。
ですが、ずっと僕が腰を振っていると姉も「アッァ!アッアァ!」と感じ始め、「ゴムないのかよ!絶対中で出すなよ!!」と、挿入行為自体を認め出し始めたのです。
流石にキスとかはありませんでしたが、はっきり言って姉もあきらめたんだと思いました。
むしろ、諦めたどころか迫り来る快感にカラダが反応してしまい、自分から大きく足を広げているようにも見えました。
この時が僕にとっての狂気の極みを感じた時でした。
この時の思考を言葉を選ばす書き殴ると、親が居る家のすぐ上で、友達の憧れの的であった美人で彼氏持ちの姉貴を無理やり快感で制覇する圧倒的優越感、圧倒的征服感といったとこでしょうか。
最終的には、「アッ!アッ!あうん!アハァン!!」と普段の姉はとはまったく別人の声を出し始め、こんな感じで入れてください。と言わんばかりに僕の尻を持って挿入角度を調整してきました。
すると姉は、どうしても弟のまえで「イク」とは言いたくないのでしょう。
なので、「イッ!・・・アン!ンンッ!イッッ!・・・・クゥッ!!」という具合に、イとクを分離させて言ってたのが印象的でした。
そして僕がズンズン入る結合部を見ていると「見るなよ!!」と怒ってくるのです。
それから僕が「ねーちゃんバックで入れたい」というと、「ツッ!」とか舌打ちするものの、やる気なさそうな動作でしたが自分からバックになってくれたりもしました。
そしてまたバックで入れると、「あはぁん!!」と別人のような声をあげるのです。
それから僕は姉がバックになったことで、向こうを向いたことにより最大最凶の行為をしたのです。
それは脱がした姉のパンツを鼻に当て、本人のオシッコ臭を嗅ぎながら、その本人に挿入するという所業です。
今までパンツオナニーしかしてこなかった僕にとってこの行為は今までの野望を昇華させる程の大興奮となりました。
それからバックになると今までとは別の締め付けられ方をして僕のほうがイキそうになり、結局そのまま姉の背中にぶっかける格好となりました。

そして全てが終わると、姉はぐったりしながら「絶対今日のこと許さないからな。」と言ってきました。

あれからどう仲直りしたのかは覚えてません笑

今現在、姉は結婚し二児に恵まれ、僕も結婚し一児のパパでもあります。両親や姉家族と一緒に旅行に行ったりしますが、当然ながら一切!姉に興味を持つことなどありません。ただ、女としてはやっぱりキレイな部類なんじゃないですかね。それは今も変わりません。

おそらく、あの日の出来事は思春期の中の最終ビークが最悪の形で現れてしまったと姉も理解してくれてそうな気がします。あの一件を除いては僕自身はかなり姉に友好的であるし、事実かなりの面で助けているはずです。

とりあえず今は姉との関係は良好です。

以上。
24
2024/12/26 22:54:58 (8hk0Lt0d)
きっかけは10歳年下の妹(当時14歳)と入浴中の時。
妹の顔は今の芸能人でいえば、元乃木坂46の齋藤飛鳥似。
小さな頃から一緒に入浴していたが、妹の膨らみかけの乳房や、毛が生え初めた下半身に肉体の成長を意識していた。
妹は残酷なエピソードが書かれた本を読むのが好きで、入浴中にヨーロッパの魔女狩りの拷問の話を熱心にし出した。僕は妹が熱心に話す姿や、話のグロテスクな内容、そして妹の成長過程の肉体に興奮し勃起した。
後で自分で処理しようとしたが、妹は何かを察したかのように、僕の勃起した物を突然握ってきた。そして円や8の字を描くように繊細な動きを這わせてくる。初めは妹の好きにさせようとしたが、だんだん気持ちよくなり興奮し、妹の乳房や下半身に手を伸ばし感触を味わった。
僕は「飛鳥、飛鳥」と妹の名前を呟き、妹も「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と耳元で囁いてくる。ついに僕は絶頂に達し「飛鳥!」と叫びながら大量に放出。精液は妹の肉体にかかるほどだった。
妹とセックスをしたくなり、それを話すと妹に「避妊してくれるならいいよ」と言われた。風呂から上がり、急いで避妊具を買いにいき妹とついにセックスをする事になった。
それは普通のセックスではなく、妹から拷問、大量虐殺、輪姦、児童殺しなど猟奇的な話を聞きながらセックスをするというもの。
猟奇的な話を聴きながら、お互いの肉体を貪るという人の道に外れた遊びに、二人は興奮し夢中になった。
あとはひたすら「飛鳥!」「お兄ちゃん!」と叫びながら、色々な体位で交わった事もある。
そして妹が大丈夫と言う日には、何度か中出しもするようになる。中に放出する時、妹にプレイの一環で「中に出していいよ」「お兄ちゃんの子供を生みたい」と言われたりした。
妹との禁断の関係は、今も続いている。
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