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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/06/30 09:05:56 (GLBkrwz4)
今、妹が俺の知り合い二人に犯されています。

妹は19歳、2年前から体の関係があって週1くらいでやっていました。

足が竦んで助けにいけないのですが、チンポだけは起っています。

ああ、、妹が一人に駅弁スタイルで犯され、もう一人が妹の後ろからアナ
ルにチンポを宛がわれ入れられました。

ああ、、出る、、出る、、ううう。もう3回目です。

二人の間で喘ぐ妹、体に痙攣をおこしています。
21
2025/06/29 20:56:23 (n18f.36W)

永い文章で読んでいただく方に刺激とか興味をもって頂けるものでは有り
ませ。
兄妹が仲良く、与えてくれた可愛い妹と成長した過程を振り返りながら、
綴ったものです。

当時は、2LDKの市営住宅の狭い住宅でした。
2LDKで寝室は6畳1間で妹4歳と僕8歳、両親の4人家族です。部屋が狭かった
ので布団は、2組で両親の布団と私と妹はもう一つの布団で寝かされていま
した。
妹(彩)は可愛くてマスコットのように、毎晩抱いて寝ていました。

時々物音で気が付くと直ぐ隣に寝ている母の上に父が乗り、抱き合って母
が何か苦しそうに喘いでいたこともありましたが、その当時は何をしてい
るのか、余り気にかけたことは有りませんでした。

父が2階建て一戸建ての住宅を購入してくれ。
2階に妹と僕の部屋を与えてもらい嬉しかった記憶が今でも残っています。
ところが、妹が一人では寂しくて眠れない今までのようにお兄ちゃんと寝
ると言って泣き出し仕方なく父が、
ベッドを僕の部屋に2個並べ同じ部屋で寝るようにしてくれました。
両親は一階の寝室で寝ることになりなした。

風呂も小さい頃から妹と二人で入っていたためか、
いまだに母さんと入ろうといってもお兄ちゃんと入ると言って母とは入ろ
うとはしません、お兄ちゃんは男よ、貴女は女の子でしょう、何時までお
兄ちゃんと入るつもり、
だってママは自分で洗いなさいと言って髪も体も洗ってくれなから、お兄
ちゃんだったら綺麗に体も髪も、洗ってくれるからお兄ちゃんと入る
と言って直ぐに後を追って入ってきます。
そう言ってくれると、益々可愛くて、ソープ液をたっぷり浸したスポンジ
たわしで、やさしくなでるように洗ってやると、まるで人形のように固ま
り、じっと洗い終わるのを待っています。
妹の大切な処は素手にソープ液を浸し、傷つけないよう、
そっと割れ目に沿って優しく、柔らかい部分をなぞるように摩りながらゆ
っくりゆっくりと、洗ってやると
気持ち良さそうに股間を開いてうっとりして気持ちよさそうにしていま
す。
痛かったら直ぐ言ってね、痛くない、とっても気持ちいい、
髪を洗う時も膝に乗せシャンプ液が目に入らないよう両手で顔を覆わせ優
しく洗ってやります。
多分こうして気持ち良く洗ってくれるので僕と入るとゆうのではないか
と、最近思うようになりました。
浴槽に浸かる時も、両膝を開き向かいあって座らせ抱いてやるのが日常と
なっており、風呂あがりの髪はドライヤーで乾かしてやります、
これが僕の風呂上がりの日常になっており妹の世話は喜んでくれるので苦
には思えません。
以前は母とお風呂に入ると、チンチンは皮を剥いて洗わないと、不潔だか
らと言って皮を元まで剥かれ痛かった記憶がありますが、今ではそれが習
慣になり痛みもなく直ぐに剥けるようになって自然には元に戻りにくくな
りました。
妹が傍で剥けたチンチンを興味深そうに見ています。

幼いころからの習慣で7歳になった今でも僕の横で向き合い、手を握り添い
寝していないと寂しくて寝付けないようで
眠るまで添い寝してやっています、
眠った後は朝まで揺すっても目を覚ますことは有りません。

朝も目覚まし時計でも起きないので僕が彩ちゃん朝だよ、
起きようねと抱き起こすこともあります。
母もお兄ちゃんにばかり頼っていては駄目でしょうもう少ししっかり自分
ことは出来るようしなさいと、
怒ることもありますが。
お兄ちゃんが彩を見てくれるので助かると言っています。
母はパートで夕方4時まで働いており帰るのは5時頃になり。それから夕食
を作ってくれます。

お風呂の掃除と風呂沸かしは僕に与えられた仕事です。
母がその間に夕食を作ってくれます。
その間に妹とお風呂に入って丁寧に洗ってやります。
母も最近は、諦めたのか二人で入る事については何にも云わなくなりまし
た。
父は帰りが8時頃になるのですが、妹と僕の事には無関心で多分知らないと
思います。

9時30分には必ず寝るように云われておりテレビもそれまでしか見られ
ません。
2階に僕たちが見るテレビを置いてくれており、たいてい二人で同じもの
を見ています。
ソファーに座っていると直ぐに彩は膝の上に座ってきます。
両親は余程の用事がない限り2階に上がってくることは有りません。

9時30分になると寝る時間ですよ、歯を磨いて早く寝なさいと言って母
が飲み物を持ってきてくれます。
それ以降両親が2階に上がってくることは有りません。
そんな生活が1年程過ぎた夜僕は12歳、妹は8歳になっていました。
6月の暑い夜の事でした母が飲み物を持ってきてくれなかったので、11時
頃飲み物を取りに、降りた時の事です。
寝室のドワーが半分開いており、そっと中を覗くと薄明かりの中ですが、
様子が見えました。
父と母が全裸で母が上に、母が父の上に乗り、お互いの性器を舐め合って
いました。
キンキンに勃起したチンチンを母がバナナでもしゃぶるように、口に咥え
舐めていました。
初めて見る光景に驚きと興奮し我が目を疑いました。
暫く息を殺してみていると、キンキンに勃起してチンチンを母の大きく開
いた陰部に挿入して
抱き合い激しく父が腰を上下左右に動かすと母も同じく腰を持ち上げなが
ら、
アッアッアッと喘ぎ声をあげながら暫くの間その状態で抱き合っていまし
た。
何か小声で話しながら楽しんでいるみたいでした。

普段の父母の姿とは思えない光景に我を忘れ時間の過ぎるのも忘れ息を殺
してみているだけでした。
気付かれないようその場をそっと離れ足音を立てないようそっと2階に上
がり妹の眠っているベッドに帰りました。

飲み物を飲んだ後、眠ろうとしましたが、さき程見た両親のセックスの光
景と興奮で目がさえ眠れませんでした。
今まで見ていた妹、彩が女に思えてきて暫く覆いかぶさり抱き締めてやり
ました。
目を覚ますこともなくすやすやと可愛い顔をして眠っている彩にも風呂の
時には、気に留めていなかったが、
母と同じオマンコだと気が付いて触ってみたくなりパジャマと下着を脱が

父が母にしていたように陰部を舐めてみました。
少し、ショッパイ感じでしたが、ピンク色をした縦の割れ目に沿って柔ら
かいピンク色でした。
目を覚まさないよう軽く舐めていると、更に柔らかくなり、舐めて唾液で
柔らかくなったオマンコに、
チンチンを合わせ軽くこすると、オマンコからの温もりが伝わって来てな
んとも言えない気持ち良さでした。
覆いかぶさり、鬼頭を擦り合わせていると、チンチンがピクピクと痙攣し
て今まで感じた事のない快感が襲って来てピクピクと痙攣し、気持ち良か
ったです。
そうしているうちに、ペニスが柔らかくなり、もう硬くならないのかと心
配していたら、直ぐに勃起してきたので、彩ちゃんもう一回させてねと、
心の中でお願いしながら舐めて柔らかくなったところで、チンチンをオマ
ンコに擦り合わせると、先ほどと同じくオマンコの柔らかい感触と温もり
が伝わって来てなんともたとえようのない快感でした。
先ほどと同じくチンチンが痙攣し快感と同時にピクピクとして終わりまし
た。
マンコ擦り合わせているとこんなにも気持ち良くなるのかと初めて知りま
した。
彩は、普段なら一度眠るとよほどのことがないかぎり目を覚ますことはあ
りませんので、その点は安心でした。
テイシュで綺麗に拭き取りもと通りパジャマをはかせて何事もなかったよ
うに終わり満足させてくれました。
興奮もすっかり収まり平常心に戻り、快感を与えてくれた、
彩を抱いて寝ました。
何事もなかったような朝でしたが特に可愛く思える彩でした。

起きてゆくと母がお早うと、機嫌よく迎えてくれました。
昨夜は飲み物持って行くのを忘れていて、少し遅れて持っていたけど、
寝ているみたいだったから、持って降りたわ、取りに来たの、11時頃取り
に降りたけど母さん寝ていたみたい、
動かしていた手を一瞬止めてそう悪かったわね、昨夜は父さんが早くかえ
って来て忙しかったものだから

何だか不思議な気がします、
昨夜あのような激しいセックスしておきながら、何事もなかったかのよう
に気持ちよく振舞える態度が不思議でした。


長くなるのでこの続きは次回に投稿します。


22
2025/06/29 12:01:51 (KIw513VR)
小さい頃弟は体が弱くて別々に暮らしてたからっていうのが踏み込めた最大の要因だったのは間違いない。

中学からこちらの学校に入るからと小六の頃から少しずつ慣らしで帰ってくるようになった。
だから、感覚的には従弟に近いかもしれない。
妹も従兄のように感じるって言ってた。

田舎での長い療養が良かったのか、物静かではあるけど弟はすっかり健康になっていた。
もちろんたまにでも定期的に会っていたから、一緒に暮らしはじめてもすぐに馴染めた。

とりわけ妹はまだ甘えたい盛りの十歳だったから、お兄ちゃんの存在が特別嬉しいようでせっせと世話を焼いていた。
母もそれを微笑ましく思って安心したようだ。

私はちょうど高三で大学入試があって妙に情緒不安定な時もあったけど、不思議と弟には愚痴を溢せた。
今までべったりじゃなかったのが良い方に作用してたのかもしれない。

弟も無事に中学生活を送っているようで、うちの中は安定して時間が流れていた。

その頃の一番の刺激が、家族には内緒で弟とお風呂に入ることだった。
たまたまバッティングしちゃったのを期に、私が乱入するようになった。
半分は悪戯心から、半分はやはり興味だった。

私はずっと女子校で取り立てて出会いもなくまだ処女だった。

要するにおちんちんとかも見たことないし、後学のために参考にしておきたかった。

弟はやはり年頃だから立っちゃうんです。

でも、恥ずかしがらなくていいからと諭した。
健康になったんだからって。

それで背中流しっこしたりが全体の洗いっこになって、おちんちんとか触らせてもらったりした。

なんか気取らなくていい、素の自分が弟には見せれた。

弟も女の裸はやはり新鮮だろうし、マスターベーションは欠かさずしてるようだった。
単純に生で見た裸に感動があって、深い意味はなかったと思う。
私は少しぽっちゃりにも見られるがメリハリはしっかりあったから。

なんとか浪人は免れた。
親戚が持っているアパートも借りれて1人暮らしができることになった。

だから、家を出る記念に弟と一緒にお風呂に入って手でしてあげた。

それからチマチマ里帰りする度にやってあげるようになった。
やってあげるというと上から偉そうだけど、私もしてあげるのが好きになっていた。

母からは月二回は帰るように言われてたのも逆に都合が良かった。


もうすぐ夏を迎える今くらいの時期。
私は予定よりずいぶん早く帰った。

そしたら、弟と妹が一緒にお風呂に入っていた。

脱衣場の扉を開けてすぐに気づいたから身を隠した。

それから表に出て裏庭に回った。
だいたいいつもお風呂の窓は少し開けているからだ。

こっそり近づくとやっぱり左右に5センチずつくらい開いていた。

二人は体中泡だらけで寝そべり抱きあってなにやらそれっぽい事をしていた。

23
2025/06/29 03:07:16 (5f9qNDDw)
歳の離れたお姉ちゃんとエッチした。
俺が13歳でオナニーを覚えオナニーの気持ちよさに毎日どころか日に2度
もオナってました。

俺のネタは一番上のお姉ちゃん俺にすれば美人で頭が良い頭が悪い俺に「仕
方ないな」とか言いながらも勉強や宿題の手伝いしてくれてました。

そんな姉が大学を卒業して就職し彼氏が出来たみたいでした、仕事の休みの
前の日は帰ってこないとか遅くなってから帰って来るのが分りました。

ある日の事です、俺が部屋で風呂から出てそろそろ寝るかなと思っていた時
です、尾根の部屋にお姉ちゃん入って来ました「ひろ少しだけいいか
な?」。

良いけどどうかしたの疲れた顔してるよもしかして泣いてる?。・・・・・

「ごめんね」「私もう疲れた仕事もだけど彼氏とケンカして・・・・」。
俺でいいなら話しなよ聞くよ少しは気持ちとも楽になるならだけど。・・・

「ありがとね」「ひろは本当に優しいよね」・・・・・・・・・。
結果、最近上司からセクハラされて其の事を彼氏「同僚」なうえ上司も同じ
で彼氏にしてみてば私がその様な言い回しとかしぐさをしたからだだろと言
われた。
私がそんな風に見えるんだと言うと「知ってるかお前会社で上司にこびて
る」みたいな良い方されてるぞ俺もやらしてくれると思って近づいただけだ
と。「私会社でその様に思われてる」「悔しい」「じっと我慢して来たのに
今まで黙って・・・・・・・」。

バカだな何で上の上司に相談とかしないんだよおかしいよそんな会社。
「うん」「分ってるでも入りたくて入った会社だから・・・・・」。
辞めちゃえもうお姉ちゃんなら良い所幾らでもあるかから頭も良いし美人だ
し大丈夫だよ。

「ありがとね」「そう言ってくれるのはひろだけだね」。
「もう少し此処にいても良い」「ごめん」。いいよ俺なら気が済むならね。

姉が俺のベッドの横に座り泣き始めましたまるで小さな子供みたいに大泣き
してました。
お姉ちゃんなのに小さな子供に見えて俺は抱き寄せ気がすむまでないちゃ
え。
と同時に姉のお甘い香りと心臓の鼓動と柔らかな胸にドキドキでした。

知ってか知らずか「ひろお姉ちゃんの事好き?」と聞かれ。
大好きに決まってるよ前からずっと大好きだもん。

「じゃお姉ちぁんを抱いて」「良いよひろなら」「もう処女じゃないけ
ど」。
・・・・・・・・・・・良いの本当に良いの俺でも・・・・?。
「ウン良いよ」「なにもお返しできないしね」。

俺はお姉ちぁんと裸にしました、震える手で。
「ひろ」「もしかして女の子の裸とか初めてなの」。
あたりまえだよ俺まだ中学生だよ、女の子とか知らないし経験何てある訳な
いよ。  「そうか始めてなんだね」。
「良いのかなひろの童貞を貰っても」.  うん俺は嬉しいよ。

何も知らない俺に教えてくれました、キスの仕方から・・・・・・。

お姉ちぁんは足を開きマンコの此処にチンコを入れるんだよ間で教えてくれ
てイザ実践です。
むろんチンコをお姉ちゃんが手で優しくしごいてくれましたが初めてで。
「お姉ちゃん」と言ってすぐにチンコの先から勢いよく精液を出してしまい
ました。
「出ちゃったんだ」「早い」「でも仕方がないね初めてなら」。
「大丈夫だよまだ若いから直ぐに元気に成るから」と言ってまたチンコをや
さしくしごくと「ほらもう元気」。

横に成り「良いよ」と言われ俺は足の間にはいり言われるがままに硬く起っ
ちゃチンコを入れようとしましたがうまく入らないのでお姉ちゃんが手をチ
ンコに添えてマンコの穴に入れてくれました。
マンコの中はヌルヌルしていて暖かくって気持ちよかったです。

抱きつきながら腰を振ると「ひろお姉ちゃんも身持ち良いよ」。
「ひろ我慢しないで出しても良いよ大丈夫だから中に出してもね」。
俺は本当に大丈夫と思いながらマンコの中に出しました。
離れるとマンコの穴から2度目でしたが俺が出した精液が垂れて出てきてま
した。
お姉ちぁんに「2人だけの秘密だからね」「ひろが良いならまたしよう
ね」。  本当に良いんだね。「いいよ」。

それ以来お姉ちぁんとエッチしてます。
会社も辞めて新しい仕事に就いてます。

24
2025/06/26 13:28:22 (9EIh4JcM)
親戚の家に用事に行った帰り。
突然、風が吹き出し雷鳴。暗くなった途端に大粒の雨。
3分くらい前まで晴れていたのに・・・
ずぶ濡れになり駅まで走りましたが物凄い雷になり。
目に留まったラブホへ。
雷が大嫌いな私。
弟なので安心。近親相姦なんて想像もせず。ただの雨宿りのつもりでし
た。
髪を乾かし、弟も髪を乾かし。
私が服を着たままハンドラで乾かしていると・・・
服を脱ぎ慣れた感じでバスローブに着替え、ハンガーをエアコンの近くに
掛けた弟。
扉を閉め、私もバスローブに着替えハンドラで乾燥させた後、ハンガーで
エアコンの近くへ。
その時でした。
弟:「ピンクのパンティ丸見え」
私:「覗くな」
弟が担々麵を注文すると言うので、私はピザを注文。
二人でガッカリ。メニューの面影もない冷凍食品。
バスローブなので動くとチラ見えしてしまい。
弟:「家で見ても興奮しないけどココだと興奮して来た」
私:「生脚よ~」と挑発。
弟:「もう少しセクシー希望」
遊び半分でしたが弟が勃起。
弟:「ネーちゃん我慢出来ない」
覆い被さられキスされ。
私:「待って乱暴しないで~お姉ちゃんも興奮して来てたんだ」
全くお互い、異性として意識した事がなかったのに!
ラブホ空間でオスメスとなり。SEXしてしまいました。
物凄い興奮のSEX。私も弟も求め続け。
ホテルを出る時、今回だけと約束。
でも、家に帰り3日後。家族が出掛け二人になるとSEX。
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