近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

真由美との禁断の性行為(兄妹交尾)なんですが、最大の魅力は、やはり、俺に犯されてる時の喘ぎ声ですね

もう、それに尽きます、たまりません(だからこそ、禁断の性行為は飽きる事が絶対にありません)

血が繋がってる実の兄の変態チンポで感じまくってる真由美の喘ぎ声で興奮し過ぎて、エネルギーが、グングンみなぎって来ます

一度や二度、射精しただけでは満足せずに、何度も、何度も、真由美のマンコに変態チンポをぶち込んでます

あなたのフル勃起したチンポで、あなたの母親や姉や妹が感じまくってたら、興奮しませんか？

もう、バイアグラなんか、いらないですよねぇ？

チンポに絡み付く禁断の肉ヒダの感触を味わいたいなら、ぜひ、母親か姉か妹を相手に近親セックスして下さい(義母や義姉は、しょせん他人です)

俺42、姉は49お互い結婚して子供もいる。
俺が友達の所へ行く用事があり、姉を途中まで乗せて行くことに、高速代をケチり片道四時間、会話もなくなった時、

ねぇ浮気したことある？
いきなり姉から質問された、

はぁ？昔ね、
そうなんだ、出会いは？
まぁ今のマッチングやね、
ユミちゃんとは、してるの？
まぁ月に何回かはね、
え～私はもぅ10年以上ないよ～
マジかぁ

しばらく沈黙の後、

どんなエッチしてるの？
は、普通だよ、普通
あんたさ、変な本やビデオ見てたやん、

そぅ俺はＳＭを結構読んでたのだ。

まぁ、たまにね、

実は嫁とはＳＭプレイを楽しんでいる。
言ってもソフトなのだ、言葉攻めにスパンキング、撮影くらい、

たまにかぁ、どんなこと？
う～ん縛ったりお尻叩いたり命令したりくらいだな、軽く
ふぁ～叩いたりするんだ
なんや、叩かれたい？
えっ？うん、
はあ？マジ？
えっ？う、うん

俺は車をラブホテルに入れた

知的障害者の真由美は、最高のセックスパートナーなんですが、そんな当たり前の事を改めて、実感する出来事がありました

俺が真由美の禁断のマンコで抜きまくってるハメ撮り動画を見た事がある読者なら、気付いたハズですが、俺の近親チンポは巨根です

その巨根が原因で、真由美のマンコに圧倒的に感謝する事があるんです

俺の場合、妹の真由美以外でセックスした事があるマンコは、ソープ嬢やデリヘル嬢との本番行為が、ほとんど(少年野球監督の人妻や怪しげな中国人マンコを除く)

そんな時、俺のチンポがデカ過ぎて、すぐに相手がバテてしまうんです(真由美より、セックスのプロのハズなのに)

俺がムラムラしてヤりまくりたいのに、2回戦を断られた事が多々ありました(特に、デリヘル嬢が酷かったです)

それでも、妹の真由美だけは、俺の巨根を抵抗する事なく受け入れて、好きなだけ禁断の性行為をさせてくれます(まぁ、巨根なのかは、ハメ撮りを見た読者の判断次第では、ありますが)

それに、6年間、ずっと、ずっと、ナマでヤラせてくれた事に関しては圧倒的感謝、圧倒的性欲発散圧倒的禁断の性行為(カイジ風に)なんです

たしかに、他の女とのセックス中に「チンチン大っきい」って言われるのは悪い気はしませんが、その後に「ごめん、もうムリ」って言われたら台無しです

真由美との禁断の性行為に飽きない限りは、投稿を続けていきます

弟の部屋からピチャピチャ変な音がするので｢あんた、何してるの？｣と声をかけましたが反応ありません。
シコシコと濡れた音だけが真夜中の廊下にリズミカルに響いていました。
｢ちょっと、返事くらいしなさいよ！｣
私がドアを開けると、そこには勉強机に向かった弟の後ろ姿がありました。よく見ると弟の両耳にはイヤホンが刺さっており、どうりで私の呼びかけにも気付かない様子。
しかし異様だったのは、弟のパンツは膝まで下ろされており、こちらからは何をやってるのかよく見えませんでしたが、右手を腰の前あたりでもの凄い速さで反復させていることでした。シコシコ、ピチャピチャ、さっきからの変な音の発生源はそこでした。
思春期の弟を持つ高校生の姉として私はピーンと来ました。
抜き足差し足、息を殺して真後ろに近づくと案の定、弟はスマホで何かを見ながらオナニーのお楽しみの真っ最中だったのです。

｢いいっ、気持ち良すぎるっ｣
子どもだとばかり思ってた弟が声変わりしたばかりのエッチな喘ぎ声を漏らしてるのもさることながら、さらに驚いたのは、肩越しに見た弟のオチンチンがまだ中1のくせに大人のペニスに成長していやらしく勃起してることでした。

｢はうっ、たまんないっ！｣
弟が剥いたり戻したりしてる卑猥なオチンチンは、まだ無毛のくせによがり汁で淫らに濡れまくっており、女の私から見てもさぞかし気持ち良さそうに思えて、私の顔はカアッと熱くなりました。
最初は弟を驚かせてからかってやるくらいの軽い気持ちだったのですが、もうそれどころではありません。
私は弟の右手から飛び出したり隠れたりする真っ赤な亀頭や、シコシコと気持ち良さそうに擦られる肉茎に見入っていました。

(すごいっ、竿だけでなく、ああやって左手でタマも同時に責めるんだ…

うわ、また右手がだんだん速くなってきた！

すごいのね、男のオナニーって…

ほら、もっとシコシコしながら腰を振ってごらん！
そう、その調子…すごくいやらしいわ！

えっ？どうしてそこでピタッと止めるの？？)

しかし弟はスマホ画面と自分のペニス責めに夢中になっていて、背後から姉の私がじっくり鑑賞して楽しんでることにまったく気付いていません。

(きっと、もうそろそろだわ)
私は、弟-----中1の男の子がどんな風に射精するのか見てみたくてたまらなくなり、息を呑んで成り行きを見詰めました。

しかし弟はすぐにイクのが勿体ないのか、ここぞというときに限って切なげに寸止めを繰り返すものですから、期待してた私を何度も残念がらせました。
しかしそんな弟にも男の子としての我慢の限界が来たようです。弟は待ちに待った幸せの瞬間に合わせ、一番お気に入りの画像？を選択してるようでした。

｢ああっ、もう無理！｣
その画像を見ながら腰をグイっと浮かせたかと思うと、乱暴なくらいにペニスをシゴき上げると、
｢ううっんっ、僕もう変になるっっ！｣と女の子みたいな声をあげてついに射精し始めたのでした。

プシューッ、プシューッ、
音を立てて何度もしぶく射精の男らしい勢いに、私は思わず歓声をあげていました。

｢やったわ！もっと射精しなさいっ！ほら、ほらっ…｣
ゾクゾクした私は女の芯がキューッとなるのを感じていたそのとき、とんでもないことを発見してしまったのです。

｢お姉ちゃん、またイクっ！｣
そう口走りながらまたシコシコと始めた弟がさっきから夢中で見てたスマホ画面は、私のやってるInstagramだったのです。

歳の離れた妹は今年中２の１４歳ですが、どこで覚えたのか、ボクにパイズリをしてくれます。桜で例えれば五分咲き、といったところの小さな、可愛らしいおっぱいですが、その快感は結構強烈。こんな「子供おっぱい」でこれならあと５、６年くらい経って成熟したおっぱいだとどうなるんだろう。そんなことを想像していますが、その時が来てもしてくれるのかな。