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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/02/08 18:29:48 (gL/VXUSK)
始まりは小学6年の頃、東京から一時間半くらいの小さな町、
と言っても後ろには山を控え周りは自然がいっぱいの所。
父は農林試験場に勤めながら果樹園をやっていて季節になると
桃や梨、イチジクなどが採れ近くの直売所で売っていた、
学校へは2kmほど林や川沿いの道を歩いて通っていた。
母には妹(叔母)がいて横浜に住んでいて私より一つ年下の
従妹(ヒカル)がいた。
叔父が外洋の貨客船のコックをしていて家帰るのは3カ月に
一回ほど、叔母の家は広い敷地にアパート(マンション)と母屋と
あり一部屋を叔母の保険の代理店(事務所)にしていた。
夏休みなどにはヒカルだけ残して横浜に戻っていた。
夏休みはヒカルが家に来て終わり頃、叔母が迎えに来て帰る、
春休みは私が叔母の家に遊びに行き二人だけで良く遊んだ。
ヒカルはませた子で、小学二年生の頃の夏休み近所の友達と
蝉取りの帰り二人きりになり、川で水遊びをしながらパンツをおろして
「ねー!マンチョ見たい?触ってもいいよ」と、
プックり膨らんだ割れ目が!目の前のマンコにチンボは起ってしまう。
オナニーは早くから知っていて、学校の帰りにキャンプ場などで
カップルのマンコを覗きながら、ビクン!ビクン !と逝っていた
・・従妹はジッパーを下げチンボを出して「あー!剥けてる」と
触りながらけらけら笑った。
以来・・夏の山でも、春休みの叔母の家でも二人きりの時はチンボと
マンコをくっつけたりして遊んでいた。
6年生の頃の春休み叔母の家に居る時、叔母は仕事で留守の時、
ヒカルが「ねー!ちょっと」と叔父の部屋に誘ったヒカルは
いつの間にか鍵を持っていて開け、叔父の部屋に入った。
片側の壁の本棚にびっしりと本が有って、背表紙で料理や旅行の
本等があった、ヒカルはその中の扉の付いた棚を開け何冊か
取り出した、表紙を見るとチンボをマンコに嵌めている、
いわゆるポルノ雑誌、まだ裸の写真でも取締になる頃だ・・
それだけではない、本の中には子供相手に大人の太いチンボを
嵌め白い汁が溢れてるモノや、日本人の男女の絡み等もある。
ヒカルは「おマンチョにおチンボ嵌めてコシコシすると
おチンボからお汁が出るみたい」タカちゃんは出る?
と聞いてきた・・「まだ出ないよ!」と言うと、「おマンチョに
お汁が入ると子供が出来るんだって」とも、「私、おマンチョに
ちょっぴり毛が生えてきたよ!」と去年の夏休みに遊んで以来
見てない・・ヒカルのパンツをおろすとプックりとした
割れ目の上に産毛の様な毛が、割れ目もスジだけでなく
中身が覗いていた、チンボはズボンの中でギンギンに起っていた
「自分だけずるい」といってズボンを下げると、ビン!と弾けた、
「なんかおっきくなった?頭が大きい、この本の大人のみたいだね?」
と・・ヒカルのマンコを開いて指でなぞるとジュクジュクと
濡れてきた「入れて見たい!」と言うと、ヒカルは黙って足を広げた
間に入りチンボをあてがい腰を前に・・ヌルッ!と半分くらい
入った何時になく小さな声でヒカルが「痛い・・!」と、
少し止めてから一気に腰を前に「うっ・・!」
とうめいた・・自然の腰が動いてあっという間にビクン!ビクン!
と逝った。
まだ射精はなかった、ヒカルの中でチンボは起ったままだったが
一旦抜くと、亀頭の溝にうっすら血がにじんでいた。
マンコの中はヌルヌルとしていたのでゆっくりと嵌めた、
少し痛がったが嵌めたままギュッと抱きしめた・・
「タカちゃんのこと好き・・!」と・・、其の春休み叔母の居ない
日はヒカルとマンコで遊んだ。
次の夏休み家にヒカルが来た・・「ねー!タカちゃん、川行こう?」
とさそった、川に行く途中、小声で「生理って知ってる?・・私ねー、
来たよ!」私は中一、ヒカルが小6だった、あのポルノ本を見てから
大人の事を少知る様になったが、私はまだ精通が無かった。
ヒカルとは休み中、山の中やキャンプ場で嵌めあった。
翌年の春休みヒカルが来ると・・中学になると中々遊びに来れなくなる
ので、田舎が良いと・・来るとすぐに「タカちゃん山いこう?」と
キャンプ場で二人きりに・・ヒカルは胸も膨らみマンコの毛も
少し増えた、「ネ―!おっきくなった?」とチンボをまさぐり
「あー!おっきくなってる、大人っぽいね?」と足を広げた
触ると濡れている、待てなかった「ニュルッと嵌めると気持ちいい」
2~3回抽送するとビクン!ビクン!と逝った。
夏休みも終わり頃、叔母が迎えに来ると電話があった、二人とも
考える事は一緒だった来年の春休みまで会えない・・。
「タカちゃん山行こう」と・・河原の岩陰で嵌めあった、
いつもと様子が違っていた、嵌めた抽送していると竿から亀頭に
かけてムズムズと這い上がってきて電気が走った様にチンボが
しゃくりビュルッ!ビュルッ!と何か出ている・・アッと思い
抜くとドロー!っと、白濁の汁がマンコから滴った・・精通だ
・・「凄いいっぱい・・タカちゃんも大人だね」と・・
其のあと少し心配顔・・「うん、大丈夫と思う心配しないで」と・・、
叔母が迎えに来て別れ際に「大丈夫だったら電話するね」と、
一カ月ほどしてヒカルから電話が・・、
「中間試験・・いい点取れたよ!」と。
591
2023/02/08 08:57:30 (QfryKjD2)
夕べ、結婚4年目の妹32歳がまたまたまたやってきた。
またまたまた旦那と喧嘩をしたらしくそれでも平気な顔をしている。
「ねえ、聞いてよ亮ちゃん、あいつったら、、」といつもの愚痴。
俺はそのたびに妹をナダメすかし機嫌を取ってあくる日には家に帰してい
る。
しかも妹の奴、すでに妊娠9か月の身重で寒い中来ているんだ。
義弟ももう慣れたのか、「義兄さんすみません、またまたまたやってしま
いました。なぜ妻が怒っているのか全然分からないんです。今晩もよろし
くお願いします。」と電話が入っていた。
最初の頃は俺が義弟に電話を掛けていたが、いつの日か義弟から掛かって
くるようになった。
夕べもまた、妹を俺のベッドに入れて抱いてやった。
妹もベッドに入る前には裸になっていた。
俺と妹との関係はすでに10年以上続いていて、妹の性感帯は熟知してい
る。
妹を横に寝かせ大きくなったオッパイを吸いながら、大きくなったお腹を
撫でて股間を触ってあげると体がピクンとする。
さらに奥へ手を入れてアナルに指の先を入れてやると「あ~~」と声を出
す。
その瞬間妹は脚の力を抜いて開き気味になる。
いつものパターン。
「もう、お腹の子が大事だから今晩はここへ入れるよ。」
俺の顔を見つめながら頷く妹に俺はディープキスをしていた。
もう何十回、いいや何百回、妹とセックスを重ねてきたか。
いまだにその回数は義弟も越していないだろ。
たぶん、お腹の子供も俺の子供だと思われる。
「お兄ちゃん、いつものように舐めてあげようか。」
嬉しいことを言ってくれる。
俺は体の向きを変え妹の顔を跨ぐと硬く大きくなったオチンチンを妹の口
の中へ入れた。
その間にもお腹に負担を掛けないように妹のマンコを舐め、アナルにもで
きる限り舌を入れてこれから入れるオチンチンが入りやすくしてやる。
「お兄ちゃん、オチンチンじゃなくてあそこを口に近づけて、、」
俺は一旦妹から離れると、妹の顔を真上でうんこ座りをしお尻の穴を妹の
顔に近づけ、「いいぞ。」と言って尻の穴を舐めてもらう。
妹は俺の尻の穴を舐めながらも手でオチンチンを摩り、「凄い、舐めてい
る以上に硬くなっている。」と感激している。
その時、「ブ~」とおならが出たが、妹はそれを思いきり吸っていた。
5分以上は舐めてもらったか足の方が限界に近づき次の行為に移った。
妹のお腹の負担にならないように寝バックでまずはまんこに入れ、その間
に指でアナルをほじくる。
「ああ、、お兄ちゃん、早く入れて、、そんなにしたら恥ずかしいわ。」
恥ずかしい、どの顔でどの口が言っているのか理解できなかった。
10年以上何百回も妹の裏とか中とかを見てきた俺に、妹の中に入れてき
た俺に向かって、、、本当に女って恐ろしい。
夕べだけでも3回俺は妹の中に射精していた。
2回は当然アナルに、1回は妹が俺の上に跨って来て自分から入れて、、
「ねえ、お兄ちゃん、この子の名前つけてよ。どうせお兄ちゃんの子供に
決まっているんだから、、お兄ちゃんの一字を取って亮太って言うのはど
うかな、、」
「お前な、、あいつが可哀そうと思わないのか、、」
その時になって俺もどの顔でどの口が言っているのか分からなかった。

妹は夕べの疲れかまだ俺のベッドで眠っている。
俺はそんな妹の寝顔を見ながらアパートを出て来た。
どうせ、俺の物が欲しくなったら半月もしないうちに旦那と喧嘩をして出
てくるんだから。

592
削除依頼
2023/02/08 07:06:10 (csQCGTyb)
SMか家庭内レイプの部屋で告白するべきなのかもしれません。
私が大学生の時に、4歳年下の妹に親のSMグッズを使ってSMしたことがあります。
単身赴任してた父が病気になって、母も付き添いのために2ヶ月家を空けた時でした。
きっかけは妹がバイブをもてあそんでいたのを見つけて問い詰め、それを両親のベッドで見つけたと白状させたことからです。
二人で両親の寝室を探して色々なアダルトグッズを見つけて当時まだ高校生だった妹に試してみました。
妹も母の血を引いてMっ気があったみたいで、経験ないから恐い、恥ずかしいから赦して、とか言いながらも興奮して顔を赤くして絶対拒否ではありませんでした。
毎日のように、処女は奪わないから言う事を聞けと芝居じみた言葉で脅かしながら、乳首グリップや浣腸、アナルプラグ等痛みや苦痛を伴う物を含めて様々なアダルトグッズを妹に試してみました。
勿論怪我や痕が残るような事は避けましたが、妹もそれが分かってから安心したみたいでけっこう気分を出して受け入れてくれました。
最終的には妹の処女も貰ったし、アナルの開発や剃毛などもしてしまいましたが、両親が帰って一緒に住むようになってからはなかなか出来なくなりました。
今では私も妹も黒歴史として触れない事にしています。
593
2023/02/06 07:31:04 (hVHWQ6x1)
3つ上で高校3年の姉にオモチャにされてちんぽをこき使われて包茎だっ
たちんぽも今じゃ立派なズル剥けちんぽになった、精通も童貞もすべて姉
のおかげでもう感謝しかない、ただそれでも不満はある姉はキスだけはさ
せてくれない「キスだけは好きな人の為にとっとくの」なんでだよちんぽ
舐めるくせに!オメコは舐めさせるくせに!よ~しそれならとお尻アナル
にブチ込んでやると「ア~気持ちいい」ヨガってる時に一気にアナルにブ
チ込んだ「ヒ
~イ~」「そ、そこは違反よ」違反もくそもあるかオメコより締まって超
気持ちいい一気に高速ピストン開始、すぐに射精感が沸き起こりケツに精
液噴射ケツ穴だから生出し、いや~生出しは気持ちイイ
594
削除依頼
2023/02/05 22:46:06 (TH.QS/mH)
昔の事で記憶が曖昧ですが、僕が中一妹が小5くらいの時だったと思います。
当時、妹とは部屋が一緒でベッドも並んでいました、そして何故かちんちんを触りたがったので寝る前によく触らせていました。
当時オナニーもまだしたことが無い僕でしたが萎えた状態から揉むように触られて勃起してました、勃起してからは握られるように触られてたと思います。
触られてるうちに尿では無い何かが漏れる感覚がしたらお触り終了させて、トイレで出てきた液体を拭いてから寝てました。
今思うとあれは我慢汁でした。
しばらくそんな事をしばらく続けてました。
ある日、妹は寝る時に指を吸う癖があり親が辞めさせようとしていましたが辞める気配がなく、それを見ていた私は何故か指を吸うのを辞めるかかチンチンを吸うかの二択にすれば指を吸わなくなるんじゃないかと思い指の代わりにチンチンを吸うように言いました、そうすると妹はちょっと悩んでベッドに潜りパンツからチンチンを取り出して吸い始めました、前代未聞の感覚でした。
もちろんフェラの経験のない私のチンチンが文字通り吸われたのです、赤ちゃんがおしゃぶりを吸うように!
秒で勃起して我慢汁が出る感覚があり急いで妹の口からチンチンを引き抜いてトイレに駆け込みました。
ベッドに戻ると妹から最後苦かったけどおしっこをしてないか?と言われたので断固否定しました笑
数年後、吸われた記憶をオカズにあの時の方が気持ちよかったなと思いながらオナニーをよくしました。
残念ながら本番までは行きませんでした笑
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