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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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削除依頼
2022/11/12 21:05:50 (86m0qCxh)
母親と妹と3人家族で、母が出かけてて妹と2人で家でくつろいでいました。

妹は少々ポチャってて胸はそれなりにあり、ケツがデカめな感じです。小さい頃からよく妹を呼ぶ時とか妹の注意を引く時なんかによくケツにタッチしていました。

それが日常的なので妹も特に変に意識する訳でもない感じです。

その日、妹は学校帰りの服で上は学校のシャツに下が学校ジャージでうつ伏せでスマホのマンガを見ていました。

相変わらずケツの膨らみのラインがエロくて、妹のケツを見ながら色々妄想していました。

週に何度か手で触ってるから妹のケツの感触は把握しているのでバックでしたらこんな感じか?とか良く妄想していました。

意味も無く妹のケツをポンポンと触って妹の注意を引いてみましたが、妹はスマホから目を離さずに「ん?なに?」程度の反応で。


自分でも何で出来たのか分かりませが、うつ伏せでいた妹のジャージごとパンツも一緒にケツが見えるくらいに一気に下げてしまいました。

さすがに妹も急な事でビックリした様子で「なにっ!? ちょっと!!」上体を起こしてこっちを見て、すぐに下げたジャージを履き戻しました。

自分でも妹のジャージを下げてしまった事に一瞬、頭が真っ白に…

とっさに妹に「見せて」と言ったら「ヤダよ!なんで!?キモいんだけど!!」と……。

妹はその場所から横にちょっと離れた程度でうつ伏せでまたスマホを見ようとしていたので、(ここまでやってしまったからな……)と間髪入れず妹の太ももを挟むように股がり両手でケツを触るというより揉んでみました。

妹は「なんなの!」と全く受け入れる様子はありませんでしたが、オレから逃げる訳でも無く、蹴る事もしないでスマホを見ていました。

オレは「触るだけだったらいい?」と聞いてみましたが妹は「…………」無視。

お互いに気まずいまま、しばらく無言のままでした……。

オレは無言で妹のケツをジャージの上から揉んで、妹はオレに揉まれてても無視でスマホを見てる状態が数分続きました。

妹が何のアクションもして来ないので、数分揉んでいたらこっちもその気にだんだんなって来て……

マンコ辺りを初めて触ってみたら
微かに妹は動きました。
動きましたが、マンコを触ったにも関わらず無言と言うか、無視でた。

ケツの張りのある感触とは違う柔らかさ。ケツからマンコへ触る場所をシフト。

1分くらい?ジャージごしにマンコを触っていたかもです。
オレは妹に「下げていい?」と聞いてみましたが、相変わらず妹は無言……。

妹の気持ちがどっちなのか全く読めなかったので、恐る恐るジャージだけをやさし下げてみました。

ジャージがうつ伏せですんなり下げられず……  多少強引にケツ下まで下げて、洗濯で干されて何度も見ている灰色のパンツが表れました。

ジャージを下げた瞬間、妹はオレをおちょくっていたのか軽く左右にケツを2~3回振って来ました。その瞬間、何となくでしたが妹もスイッチが入って来ていたのか、ちょっとずつその気?になっていたのかと思いました。

パンツの上からマンコを触りました。ジャージごしとは違いダイレクトに妹のマンコの柔らかさが分かりました。

妹の骨盤辺りを持って持ち上げるように促して「膝、立てて」と言ったら妹は「んっ…。」と返事をしてケツを上げてきました。

中途半端に下げたジャージを膝辺りまで下げました。
そこからは意外と順調にすすみました。

触っていると徐々に灰色のパンツが濡れて来たのか……濃い灰色になってシミが出来てきました。
妹が膝を立てたあたりからマンコを触ってると「んっ…ん……」
妹から聞いた事もない高い喘ぎ声が……。


次に頭をよぎったのが母がいつ帰って来るかが気になりました。

本当はもっと時間をかけて妹を堪能したかったのですが多少焦っていました。

妹のケツから最後の1枚、パンツを一気に下げました。

初めて見る妹のアナルとマンコ…
意外と妹に毛がありました。
クリを触るとアナルもヒクヒク動いて「んっ…!ぁっ……」反応してました。
妹がセックス済みだったかは分からなくて中に指を入れても痛がらないか気にはなりましたが、指1本をゆっくり入れてみました。

意外にすんなり中に入り、特に痛い素振りはありませんでした。
妹の中はヌルヌルで意外と熱い印象でした。

クンニとかしたかったんですけど母親の帰宅が気がかりで、その場で挿入しようとこちらもズボンを下げ挿入準備にかかりました。

ズボンを下げてる時に妹は振り返ってオレの勃起を見ていました。
オレが入れようとしてたら妹に「ゴムなし?」って言われ、突発的だったので無いと妹に言いました。

この時は理性より性欲の方が勝っていたんで、後先考えずただ妹とヤリたい一心でした……

妹には外に出すからと言いましたが妹には「着けないの? じゃ別な時でいいじゃん」みたいな事を言われましたが、「(母親)いつ帰って来るかわかんねーから」
そう言って、ちょっと強引に妹に挿入しました。

竿の方も思っていたよりも意外と根元まですんなり一気に入れられました。やはり妹の中は熱い…
締まりもそこそこで緩さはあまり感じられません。


夢中で妹のデカいケツに打ち付けました。ケツも良い感じの弾力と柔らかさで打ちつけてるだけで気持ちが良かったです。

妹も喘ぐ感じが大胆になっていて
外に出す予定でしたが、止められずそのまま妹の中で射精をしてしまいました……。

徐々に賢者タイムが訪れると(大丈夫だったか……?)と思うように。

妹のマンコからはオレの精液が漏れ出て、履いているパンツが受け皿になって精液が貯まっていました……。


ざっくりですが、妹との初体験です。生理が来てるようなので大丈夫かな?

妹に中に出したら、また中に出したくなる欲求が大きくなって困ってます……。性欲って怖いですね……。妹にもっと濃い精子を…もっと大量に中に出したい欲求が。

まだ、2回目はしていません……

するならちゃんとゴムして!が、条件!って妹に言われてしまいました。


586
2022/11/12 15:06:42 (RoNYehPE)
妹は今中学3年で俺は高校1年俺なんか彼女もいない情けない奴で
す。
妹には「お兄ちゃんなんで彼女出来ないのかな私お兄ちゃん優しいか
ら好きだけどな」「顔だって悪くないと思うけどでも背低すぎ」。
確かに確かに妹の方が背が高いです俺160無いですから妹がデカす
ぎる。170あるのでしかも俺から見ても綺麗だと思います。
当然で彼氏もいますが背丈は同じぐらいで「えぇ?」「あんな奴の何
所が良いのと思う程顔は大したことは無いです。
妹曰く「頭は校内で一番良いと言う事ですし運動も出来る知り合った
キッカケ偶然に同じスイミングクラブに行っていて偶々出会ったとい
う事の様ですが。
最近よく綾香の部屋にいる所を見ます。母も「綾香変な事しないでよ
未だ中学なんだから」とは言ってますが。
当然母は俺にも一言「早く彼女作りなさいよ学校と家ほ往復友達と言
えば男ばかりなんだから」
うるさいよ大きなお世話だよ。
そんなある日俺は友達と出掛けました偶々親も様が有り出掛けてまし
た。
友達と別れて「じゃなケンジ明日な」と玄関先で別れました。
綾香親がいない時狙って彼氏呼んだな変な事してるんじゃないのか
な?。
俺は先ずはコッソリとカギを開けてドアをそっと閉めて2階に行き綾
香の部屋とは隣です。
彼氏がいるはずですが静かで話し声が聞こえませんでした。
「絶対に怪しい」と思い窓に行きベランダに静かに降りて隣を覗きま
した。
カーテンはレースだけしかも綺麗に締まって無く中の様子が丸見えで
した。
やはり静かなはずです。2人共一糸まとわぬ姿でキスをしてました。
「ヤバいぞヤバすぎる」「生唾を飲み込む音が聞こえはしないかと思
う程でした」
当然事で俺のオナネタはネットでエロサイトを見ながらオナってます
キスから始まり手馴れた容姿で彼氏のチンコを綾香が口に咥えてまし
た。「えぇ?」「やろうチンコに毛が無い男のパイパン?」
どう見ても綾香の咥え方は慣れた感じですまるでソフトクリームを舐
める様に舐めたり咥えたり。男の顔は虚ろでした。
今度は男が綾香の股の間に顔を埋めて綾香のマンコを舐めてました。
綾香のマンコは当然の事ながらマンコの毛を剃っているのでパイパン
です。
モロに綾香の中学3年のマンコを見ました。
小さい頃はお風呂にも入っていたのでツルツルのプックリと膨らんだ
縦一本筋のマンコ知ってます。
綾香のマンコ少しだけ大人になり黒ずんでいてビラビラがはみ出して
ました。
彼氏が指でマンコを広げて指を出したり入れたり綾香の顔は苦痛なの
か其れとも気持ち良いのか目を閉じて歯を食いしばり口に手を当てて
ました。
中学3年があんなエロイ恰好でチンコをマンコに入れるかな?。
綾香を後ろからまるで犬様に羽交い絞めにして綾香のマンコにチンコ
を出したり入れたり気持ち良いようで綾香も男に合わせて腰を振って
ました。
男が出そうな顔に成ると綾香を前向きにさせて口を大きく開かせて綾
香の口の中に大量に精液を出してました。
綾香はさすがに気持ち悪そうな顔で吐き出してました。
俺は見つかるとヤバいと思いそっと家を出て暫くしてから玄関で「た
だいま」とワザと大声で言い2階に上がる時も足音を立てて部屋に行
きました。
妹の部屋から男の声で「俺帰るよ」と聞こえ「明日ね」とか言ってま
した。
俺の部屋を妹がノックして「お兄ちゃん帰ったのお母さんから電話で
遅くなるから2人で夕食済ませてだって」
「リビングにお金置いてあるって」「どうするお兄ちゃんコンビニ弁
当?其れとも食べに行くの?」
俺はどっちでも良いヨでもコンビニ弁当で良いか。「ウン良いよ私も
コンビニ弁当で」。
俺は親が遅くなるってならば俺の好きな妹が男とエロイ事していた事
を俺の部屋から覗いていた事をばらして見よう思いました。
綾香のバレた時の顔が楽しみです。
587
2022/11/11 19:16:54 (5O594EGX)
俺の嫁は親友の妹、そして、親友の嫁は俺の妹だ。
俺たち兄妹と親友兄妹は幼馴染で、兄妹の年の差も一緒で同級生、い
つも一緒に遊んでた。
俺と親友は、大学時代の4年間だけ離れていたが、どちらも地元に就
職、俺と親友が26歳で24歳の妹たちと同時に結婚した。
結婚して28年が過ぎ、54歳と52歳の夫婦になって、お互いの子供たち
も独立して、また4人で遊ぶようになった。
妹たちも閉経し、
「女も終わっちゃったね~」
などと言っていた。

俺と親友は、酒を飲みながら、昔から妹を可愛がってて、親友以外に
は任せられなかったな~と思い出話をしていた。
要するに、俺も親友も、妹LOVEな兄貴だった。
妹たちも、兄貴LOVEで、
「子供の頃、お兄ちゃんと結婚したいって本気で思ってたもんな~」
と言ったそのセリフが、俺達を兄妹夫婦交換に導いた。
最初は一週間、兄妹で夫婦のような生活をした。

妹と一緒に風呂に入ったのは、四十数年ぶりだった。
52歳の妹の裸を見て、俺の肉棒が勃起した。
それを見て、妹が嬉しそうに握ってきた。
ベッドで妹と抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませた。
血を分けた兄妹だが、お互い、初恋の相手と言っても過言ではなく、
ずっと愛し合っていた。
兄妹と言えど男と女、愛しいと思っても不思議じゃない。
乳を揉み、乳首を吸い、そして、股を開かせビラ肉を啜り、クリ肉を
吸い舐めた。
長年の夫婦生活で、妹のビラ肉はドドメ色になったが、俺は愛する妹
と思いを遂げられる嬉しさでいっぱいだった。

妹がフェラしてくれた。
俺の睾丸を掌で揉みながら、肉棒をしゃぶった。
いつも、親友をそうやってフェラしてるのか…と嫉妬した。
正常位で、生で入れた。
腫れて、愛し合う兄妹が結ばれた瞬間だった。
抱き合って、濃厚なキスをしながら、54歳の兄と52歳の妹が愛し合っ
た。
嫁とは違う肉穴の具合、親友の肉棒の形に慣れたその肉穴を、じっく
りと味わった。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…大好き…」
「俺の子種汁を子宮に注いでやるからな。孕めよ…」

パンパンパンと夫婦の寝室に兄妹の肉のぶつかる音が響き、禁断の妹
淫肉を喰らい歓喜に酔った。
「あああ~~お兄ちゃんの精子で柄ませて~~~」
妹の肉穴の奥深く肉棒を埋めた中出し淫射は、兄妹の近親愛に彩られ
た。
「ああ…出てる…お兄ちゃんの熱い精子…」
妹に膣内射精…神をも恐れぬ肉親中出しに物凄い穀粉に見舞われなが
ら、妹と抱き合っていたが、甘美な罪の悦楽に溺れるうち、54歳の肉
棒が妹の中で再び硬くなった。
抜かずの二発…嫁にだってここ十数年したことが無いのに、妹との許
されざる中出し姦淫に異常興奮してしまった。

俺達は、一週間、毎晩兄妹で営みを持った。
愛し合う兄と妹が、お互いの肉体に溺れ、罪深い中出し姦淫に耽っ
た。
兄妹の愛欲、常軌を逸した近親愛に狂乱した。
一週間後、妹が出てゆき、嫁が帰ってきた。
お互い、顔を見合わせて頬を染めた。
その夜、嫁を求めた。
俺の肉棒で処女膜を破り、俺以外の肉棒を知らずに来た嫁が、実の兄
貴のんい公方を受け入れ、更に精液も注がれてきたのだ。

激しい嫉妬が沸いてきた。
長年、俺の肉棒摩擦でめくれ上がったビラ肉をめくると、ほんのりと
精液の匂いがした。
「マンコに、兄貴の精液が残ってるな…」
「いやん…これだって、妹さんのアソコに入ったんでしょ?」
と言って、肉棒を握った。
お互い、夫婦の嫉妬にまみれて燃え上がった。
この女は俺の女だと言い聞かせるように、腰を打ち付けた。
「出して。あなたの精子は私のものよ。私の子宮に出して~~」
嫉妬にまみれた精液を嫁の子宮に解き放つとき、あまりの勢いで尿道
が痛いほどだった。

約2か月、元の夫婦に戻って生活し、嫉妬心も癒えた頃、今度は二週
間の夫婦交換をした。
兄妹で愛し合い、毎晩近親精液で妹の子宮を満たした。
二週間後、戻ってきた嫁に対する嫉妬が再び蘇り、連日嫁を揺さぶ
り、親友の精液を掻き出した。
そして先月、ついに目の前で兄妹中出しを見せ合う4Pに発展した。
自分の嫁が他人棒で犯されて喘ぐ様子だけでも嫉妬するのに、兄妹が
心から愛し合う濃厚な種付けセックスを見せられるので、心も身体も
奪われたようだった。
そんな生活をしているうち、今では一週間おきに、嫁と妹が入れ替わ
る生活になった。

日曜日、お互いに見せ合う4Pをして、元の夫婦で一週間を過ごし、
次の日曜日は、夫婦同士のセックスを見せ合う4Pをして、夫婦を交
換した。
夫婦同士のセックスもまた、嫉妬心にまみれた。
愛する妹が、夫に抱かれているだけなのだが、妹を愛しすぎるあま
り、結合部を直視できなかった。
夫婦中出し…ごく当たり前の行為が、妹を穢されたように感じた。
こうして、俺達は毎週違った嫉妬にまみれて、五十路夫婦だというの
に、毎晩営みがある。
いつまで続けられるかはわからないが、閉経夫婦だからこその大人の
楽しみを、暫く味わっていこうと思う。
588
2022/11/09 23:34:21 (jPEg6fi5)
妹なんですが、もう25歳になるんですがダウン症なんですよね。

でも恐らく世間の普通の人から見るとそうだってわかるのかもしれないけど子供の時からそうだからウチではそんなに変とは思わない。

とは言え、周りの人と違うと言うのは理解している。
妹は上手く会話ができないし、物事も上手にできない。
それでも俺には可愛い妹。

とにかく誰かが一緒にいなきゃいけない決まりだから、共働きの親を持つと俺が日頃から一緒に何かしなきゃいけない。

高校の時、妹の事もあって彼女はおろかまともに友達と遊ぶ機会が無かった。
でも思春期真っ只中だったからヤンマガとかスポーツ新聞に出てくるグラドルや裸の写真を見てオナル日々だった。

そして一線を超えた。

妹に手を出した。

写真で見るようなナイスバディはしてないけど、2つ年下の妹は少しずつ女らしくなっていっていた。
初潮が来た時は焦った。
マジで病気になったのかと心配した。
ちょうどオカンがいて、サポートしてくれたから何となく理解できた。
「妹ちゃんはね、大人になっていってるからこうなるの。」
その頃から一緒に遊ぶ度に揺れる胸を見ては触ってみたりしてた。
妹は気にしてないようだった。

いつも妹はパズルで遊ぶ。
その時に後ろについて妹の両胸を掴んでみた。
嫌がる感じはしない。
次に揉んだり乳首を指先でつついてみた。
流石に妹は邪魔だと思ったのか、手を払い除ける。
更に次の段階へ。
シャツの下に手を入れる。
生乳の感触は最高だった。
かなり柔らかかった。
乳首も刺激してみた。
何か反応してきた。
「お兄ちゃんと違う遊びしよっか」
上着を脱がせ前から揉んでみる。
少し笑いながら触られる。

今度は俺のチンコを扱くように教えた。
妹はすぐにシコシコと手を動かした。
これがたまらず暴発した。
妹のアゴから胸まで精子が飛んだ。
ちょっと驚いたようだった。
とりあえずティッシュで軽く拭いた。
拭いてるとまた勃った。

収まりがつかなくなって、妹の下半身も裸にした。
学校の性教育の時にもらったコンドームをつけて妹のアソコに挿入した。
痛がってたけど血は出なかった。
でもすごい締め付けで、また射精した。
それでも萎える感じはしなかったからそのままピストンをした。

妹はプルプルと痛みに耐えていた。

とにかく気持ちいい妹の体内に俺は胸も掴んだまま腰を振り好き勝手にイった。

ゴムにドロッとした白い体液がついていた。
多分妹の汁だと思う。

これに味をしめてしまった俺は毎月ゴムを買っては浪費していた。

それからかれこれ何年お世話になっただろ…

589
2022/11/08 23:53:37 (ZYKf/ZB1)
どうせ親にも友達にも言えないからここでカミングアウト。

姉弟で恋愛してますよ。

とは言え、姉と俺は腹違い。
でも姉が親父と連絡取り合ってるから必然と俺とも会うことがある。

歳は10も違う。

俺が高校の時、多感な時に大人の女性が間近にいて平静でいられるはずがない。

姉はよく我が家に遊びに来ていた。
親父とは特に話さないけど、俺には会いに来てた。向こうの母親は姉1人しか産まなかったから姉は弟か妹が欲しかったらしい。

だから可愛がってくれてた。

しかし俺には毎日のズリネタにしかならなかった。
夏場、遊びにくる姉は大人びたボディラインのわかるタイトな、そして露出の多い服装をしていた。
風呂も入って行くこともあったので、先に風呂から上がってきた姉の無防備さにいつも股間は刺激されていた。

高2の夏、我慢は限界を迎えた。
受験勉強に突入して禁欲生活になった。
遊びにはほとんどいかないし、学校の女子生徒の誘惑も無い。

そんな中、人の気も知らずにいつも通りの格好でウロつく姉。

夏休みの昼間に水風呂に入っていた姉に凸った。
とにかく1発出したかった。
脱衣所から浴室を覗き、シャワーを浴びている所に突入し「ねーちゃん、すまん!」と誤りパニックになる姉の背後に抱きつき胸を揉みながら股にチンコを突っ込んで腰を振り射精した。

「はぁぁぁ??何してんの!?」

姉は戸惑い無く俺を叱った。
怒る内容は「もしウッカリ入ってたら子供できてた」とか「勝手に人の股でオナるな」だった。

そこから冷静になって俺を欲情させるような行動を反省して、実は弟の俺が可愛くて万が一にも襲ってこないか楽しんでたらしい。

俺は姉に「ねーちゃんが好きだ」と言ってしまた。
姉も責任を感じてか俺の気持ちが変わるまで付き合ってくれる事になった。

その日に童貞を捨て、勉強で煮詰まったら姉と行為にふけた。
その甲斐あってか大学進学。
姉も俺の下宿先によく遊びに来てた。

大学の友達からは「大人のオネーサンよく来てるよな?」とヤリチン認定されてた。

こうして姉しか知らずに育った俺は、普通の女性が何を考えているのかわからなくて怖くなり話しかけられなくなった。
姉さえいれば良いと今のところは思ってる。

だから今もずっと姉に恋をして、その恋を育み続けている。
590
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