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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/02/11 07:15:13 (MytiP9U4)
32歳の姉と二人暮らしです。
両親は父の海外赴任のため母も付いて行き、広い家で二人暮らしをしてい
ます。
俺、21歳、姉とは11も離れているので母親代わりです。
そんな姉が最近よく飲んで帰ってくるようになりました。
お酒の匂いをぷんぷんさせて玄関で寝てしまうので部屋まで連れて行くの
が大変なんです。
でも、「大丈夫。」と言いながら胸やお尻を触れるので半神はラッキーと
思っています。
服を脱がせシャツを取るともうブラが、、ブラも外したい所なんですがこ
れ以上すると怒られてしまうので、、
しかし、俺見てしまったんです。
夜、ジョギングをしていたら姉が自販機の前で酒を買っているのを。
姉ったら酒を飲むのではなく、口の中に入れてうがいをして吐き出してい
たんです。
だから口の中が酒臭くぷんぷんと。あとは酔ったふりをして俺に介抱させ
ていたんです。それからは俺も介抱する振りをして姉を裸にして体中を舐
めています。


536
削除依頼
2023/02/09 23:29:54 (vGtF1/so)
実の妹と変態行為をしています。
兄17歳、妹15歳の夜中に妹のパンツをおかずにオナってるのを見られたのがきっかけでした。
慌てて妹の身体を押さえつけキスを無理やりすると妹は舌を入れて来て、それが気持ち良くて、それから毎日、親に隠れてキスをしたり、体を触り合い、夜どちらかの部屋に行って、裸になって抱きしめ合って、愛撫し合ったりするようになりました。
毎日、帰宅した妹がお風呂に入る前に妹の股の匂いを嗅いで舐めてあました。
夏休みになり、昼間、二人だけの時に、初めて挿入しました。童貞の兄と処女の妹で初めてのSexをしました。
妹は痛がりどうしようと思っていると、妹がお兄ちゃん大丈夫だからもっと入れていいよ、と言うので一気に突いて処女膜を破り、直ぐにイッてしまい。ギリギリで抜いて妹のお腹に射精すると、ペニスに少し血が着いていました。
妹のアソコから少し血が出ていました。
2日間、開けてからは、兄妹で毎日Sexをしています。
高校を卒業してからは、休みに二人でドライブがてら、ラブホテルやカーセックス、野外でもするようになり、段々とアブノーマルな事もするようになって、現在40歳の兄は、38歳の妹と三人で暮らしています。
妹は私の子供を産み二人で育てています。

537
2023/02/09 16:43:49 (SMB.SaM.)
おねえちゃんが大好きな弟です。
おねえちゃんアマチュアですがバイクのレースに出てます。
超カッコいいんです皮のライダースーツにブーツとメットを着こなし
ている姿優勝はではいきませんが入賞は常にしてます一度だけ2に成
った事もありますよ。
当然の事スポンサーなんていませんが友達とか自分が仕事をしている
所からのカンパでなんとかしてはいますが給料は殆ど消えてます。
俺もバイトをしてるのでおねえちゃんに「トモガソリン代貸して」と
か言われると貸してますが未だに帰って来た事は無いです。
俺もバイク乗ってます原チャリですが一応は小型は取りましたおねえ
ちゃんに早くバイク買えよ一緒にツーリングしようとは言われますが
高いです小型でも。
おねえちゃんのバイクは今はほんだCB750という古いですが名車だそう
ですツートンカラーカッコいいですよ。
おねえちゃんがレース中にコーナーでコケました雨が降っていてタイ
ヤが滑り其の侭k-スを外れて止まりました。
直ぐに救急搬送されましたが足の骨折と手の骨折と打撲で済んだ見た
いです。
一応は要人の為に入院しました。
母も父も偶々見に来ていたので驚いたようです母なんか姉が死んだの
かと思った程です。
父も青ざめてましたがホットはしてました。
父も母も止めろバイクレースなんか死ぬぞどうするんだ親よりも先に
死んでとか痛々しい姉に小言を言ってました。
俺は止めようよ此処は病院でだよケガして入院してるんだから止めと
けよ。全くしょうがねえな。
取り敢えず無事と言う事で両親は帰って行きました。
「トモごめん迷惑掛けて」「私センス無いのかな?バイク」コケるな
んてね。
「本当は怖かった覚えて無いし目が覚めたら此処みたいな」
「骨折は痛くないけど全身痣だらけと擦り傷で痛い」
良かったおねえちゃん助かって俺も心配したんだぞどうしょうって大
好きなおねえちゃんいなくなったらって心配したんだからな。
「私の事が好きだったんだ最悪の姉なのに弟からガソリン代まで出さ
せて返すって言って返して無いし私なんかカッコ悪いし・・・・」
そんな事無いよ俺の男友達も女友達も「トモの姉ちゃんカッコいいよ
な美人だしバイクで入ってる所憧れるなとか女友達後ろに乗せてくれ
ないかな?」って皆言ってるよ。
俺もおねえちゃんカッコ良いと思うよどうせなら白バイ隊員なれば良
いのに。
「私なんか無理だよ試験受けたけど落ちたし」知らなかったの?。
お父さんに超怒られたバイクも危険だけど警察なんてとんでもないだ
ってさ」
そうかなおねえちゃんが白バイ隊員だったらモテるよきっと。
ジャ俺帰るね明日着替え持ってくるよどうせお母さん持ってお母さん
行かないから「ヤダ痛そうで」とか言うよきっと。明日ね。
「うんありがとう」私のバイクカバー掛けといて濡れるから」うん。
帰ると未だブツブツ言ってました2人共父は止めさせるバイクは家に
あるバイクは売るからな。
「お父さん止めなよ一番大切にしてるのにあのバイク古いけどカッコ
良いし俺も乗りたいし」
「俺だって分かってるよホンダの750」「俺たちの時代のあこがれ
だよカワサキのマッハ1とか俺は中型しかないから400しか乗れなか
ったバイクの楽しさは知ってるよ」
お父さんがまさか早く教えろよならいいじゃんおねえちゃんバイク乗
っても死ぬところだったんだぞ。
母も「ホントに助かったけどやめて欲しいせめてレースは」「それに
あんな大きなバイクいらないでしょ」
何を言っても無理そうなんで止めました。明日病院に行くけど持って
行く物ある?持って行くよ。
「ありがとうあるわよ着替えとか歯ブラシとか用意しておくから持っ
て行って助かる」「トモ悪いな頼むよ行くと喧嘩になるからな」
そんな感じで俺が様子を見に行く事に成りました。
母は偶に「ミサキ良く成った少しは?」と聞くので自分で聞けば良い
のに「嫌よ口げんかになるから」
其れから10日ほど経ちもう少しで通院で良いという事に成りました
が。
「トモこっちに来て」と言われ近くまで行くと「お風呂に入りたい聞
いて来てよ看護師さんに」「だって10日も入ってないんだよ私臭く
ない髪の毛とか体とかさ」「生理で本当は洗いたいんだよねアソコ」
えぇ10日も入ってないの知らなかった確かに髪の毛が凄い事に成っ
てる。良いよ聞いて来る。「ありがとうごめん変な事頼んで」
ナースセンターに行き事情を説明すると「ああバイクで事故ったお姉
さんの弟さんねそうだよね気が付かなかった生理だったんだ言えば良
いのに」「でも個室ならお風呂あるけどお姉さんのいる所ないのよ聞
いてあげるリハビリテーションに行けばあるから」と言って婦長らし
き人に聞いてくれました。
「良いそうよただし此処から此の時間までの間後は使うからでも誰が
面倒みるのお姉さん1人じゃ無理でしょ」
「駄目よ私は忙しいから」「弟なら良いんじゃない」とか言いながら
又聞きに行ってくれました。遠くからOKとサインをくれました。
「ナースセンターを左に行ってエレベーターで地下に行くとあるナー
スセンターで言われたって言えば良い様に連絡しておく」
部屋に戻りおねえちゃんに伝えました「ありがとうごめん」
「でもトモが手伝ってくれるんだよね看護師さんかと思った担当の看
護師さん忙しいから駄目だって弟なら良いって婦長さんに掛け合って
くれたんだよ態々」「分かったよ」
着替えを持ってリハビリテーションの所迄行き声を掛けると「良いわ
よ聞いてるから弟君も大変だね」「カギは無いからねただ札があるか
ら使用中にしてから入って誰か入って来るかも知れないから」
ハィ分かりましたありがとうございます。
おねえちゃんお湯貯まったよ。
車椅子からつかまり立ちして「トモ脱がして下何も着てないから」
えぇ?裸なの?「面倒でしょ此処で脱ぐのまた戻ってから着るから」
一応はナースさんからビニールで足と手を濡れないように巻いてと言
われました。
裸のおねえちゃんが目の前にいます其の時は何も感じませんでした。
小さい頃お風呂で見た以来のおねえちゃんの裸です。
「トモ後ろ見ててアソコ洗うから恥ずかしいよ例えお母さんでもアソ
コ洗うのを見られたら」うん分かった。
「トモゴメン無理みたい上手く洗えない片手と片足だと滑りそうで駄
目みたい」「前見てアソコ洗って」
しかたないナ見たいな顔をしましたがドキドキです。
ボディソープを手で泡立てて洗うよと言い姉の股の所に手をやりまし
た。「トモくすぐったい」
「ずっと洗ってなかったから少し痒い」流すよ後は頭洗う?せっかく
だから頭臭いよ「だよね痒いもん頭も」「ね全部洗ってアソコ洗って
もらたんだから今更隠す事無いし」
と言う事で全身を洗いました。お湯の中にいる間側にいました。
「トモ何もしないで見られてるって恥かしい」
分かったよ横むいてるよ。「良いよゴメン我が儘だよね」
「ジャ出る」上着だけ着せて其の侭で部屋に戻りました。
俺ナースセンターにお礼を言って来るよ「ありがとう」
ナースセンターに行き丁度婦長さんがいてすいません「おねえちゃん
の事で良いですか?。「どうしたのお風呂大丈夫だった?「
ありがとうございました。「姉が10日も入ってないし生理で痒いら
しいんですが薬とかは無理ですかね?」
「優しい弟君だね良いわよ一寸待っててと言い持って来てくれました
此れお姉さんに塗りなさいって」
「まさか弟君が塗って上げないわよね」それくらいは幾ら何でもでき
ると思いますイヤですよ幾ら弟でも見て塗るの」そうよね。
部屋に戻ると「トモ何をしてたの遅くない?」
おねえちゃん貰って来てあげたよ塗り薬をネ痒いって婦長さんい言っ
たらすぐにくれた。はぃ此れ。
「トモ嬉しいけどあんた気が利きすぎ女の子見たい」
「ついでだからどうせ触られたし薬を縫って寝るから」
おねえちゃん未だ着て無かったのパンツとぶら風邪ひくよ。
分かってるよ寝るから早く塗ってよアソコに痒いからと言い股を広げ
てました。
平然とした顔をしてましたが流石に高校生には刺激が強すぎる。
チンコが反応してました。塗るよ。
マンコが赤くなっていて此処か痒いのと薬を塗りました。
「トモくすぐったいありがとね」「でもトモ小さな声でチンコデカく
してるでしょ」「見ちゃったから」「触ったしね」
ごめんでも高校生の俺には刺激がいけないって思っても無理だった。
「トモ良いよ普通だよ姉弟でも女のアソコ見たら反応するよ」
「此処に来て」「シィー声出さないで」と言いファスナーをおろして
パンツの中に手を入れて「元気だねトモのチンチン」
「静かにして声出さないで」といいしごかれました。
おねえちゃん出ちゃうよ「良いよ出しておねえちゃんの手の中に出し
て」と言われた瞬間チンコから出ました。
「お姉ちゃん事好き何だよね」「家に帰ってからアソコにチンチン入
れさせてあげるよ」「嫌な止めるけど」
嫌じゃないよ良いのホントにおねえちゃんお願いしますしたいです。
今触りたいって言ったら怒る?。「もう触ったじゃん」
あれは薬を塗っただっけだし触りたい。「しかたないな」一寸だよ。
寝てるおねえちゃんのパンツを脱がせました薬を塗ったのでテカテカ
光っていていてエロイなと思いましたが。
当然ヌルヌルしてるので指が簡単にマンコの穴に入ってしまいました
因みにですが。
おねえちゃんのマンコ毛は普通だと思いますマンコも少しだけ黒いで
すが綺麗なマンコです。指を中に入れると。
「トモ駄目だって中に指いれたら感じるんだから」ウンウンはぁ~はぁ
~「駄目だって其処迄それ以上したら怒るよイちゃうから止めて」
俺は態とおねえちゃん感じるんだイッチャえば誰もいないから。
「もうバカ」「トモのバカ」とか言いながら腰を振って「イッちゃ
う」とかいい本当にイッタ見たいです。
「トモ後は家に帰ってからねおバカさん」「キレイにアソコ拭いてよ
ヌルヌルがもうヤダ」綺麗にしてから俺帰るね。大好きだよ。
「バァーカ早く帰れ」
そんな感じです。
家はまた今度書き込みます。
538
2023/02/08 18:29:48 (gL/VXUSK)
始まりは小学6年の頃、東京から一時間半くらいの小さな町、
と言っても後ろには山を控え周りは自然がいっぱいの所。
父は農林試験場に勤めながら果樹園をやっていて季節になると
桃や梨、イチジクなどが採れ近くの直売所で売っていた、
学校へは2kmほど林や川沿いの道を歩いて通っていた。
母には妹(叔母)がいて横浜に住んでいて私より一つ年下の
従妹(ヒカル)がいた。
叔父が外洋の貨客船のコックをしていて家帰るのは3カ月に
一回ほど、叔母の家は広い敷地にアパート(マンション)と母屋と
あり一部屋を叔母の保険の代理店(事務所)にしていた。
夏休みなどにはヒカルだけ残して横浜に戻っていた。
夏休みはヒカルが家に来て終わり頃、叔母が迎えに来て帰る、
春休みは私が叔母の家に遊びに行き二人だけで良く遊んだ。
ヒカルはませた子で、小学二年生の頃の夏休み近所の友達と
蝉取りの帰り二人きりになり、川で水遊びをしながらパンツをおろして
「ねー!マンチョ見たい?触ってもいいよ」と、
プックり膨らんだ割れ目が!目の前のマンコにチンボは起ってしまう。
オナニーは早くから知っていて、学校の帰りにキャンプ場などで
カップルのマンコを覗きながら、ビクン!ビクン !と逝っていた
・・従妹はジッパーを下げチンボを出して「あー!剥けてる」と
触りながらけらけら笑った。
以来・・夏の山でも、春休みの叔母の家でも二人きりの時はチンボと
マンコをくっつけたりして遊んでいた。
6年生の頃の春休み叔母の家に居る時、叔母は仕事で留守の時、
ヒカルが「ねー!ちょっと」と叔父の部屋に誘ったヒカルは
いつの間にか鍵を持っていて開け、叔父の部屋に入った。
片側の壁の本棚にびっしりと本が有って、背表紙で料理や旅行の
本等があった、ヒカルはその中の扉の付いた棚を開け何冊か
取り出した、表紙を見るとチンボをマンコに嵌めている、
いわゆるポルノ雑誌、まだ裸の写真でも取締になる頃だ・・
それだけではない、本の中には子供相手に大人の太いチンボを
嵌め白い汁が溢れてるモノや、日本人の男女の絡み等もある。
ヒカルは「おマンチョにおチンボ嵌めてコシコシすると
おチンボからお汁が出るみたい」タカちゃんは出る?
と聞いてきた・・「まだ出ないよ!」と言うと、「おマンチョに
お汁が入ると子供が出来るんだって」とも、「私、おマンチョに
ちょっぴり毛が生えてきたよ!」と去年の夏休みに遊んで以来
見てない・・ヒカルのパンツをおろすとプックりとした
割れ目の上に産毛の様な毛が、割れ目もスジだけでなく
中身が覗いていた、チンボはズボンの中でギンギンに起っていた
「自分だけずるい」といってズボンを下げると、ビン!と弾けた、
「なんかおっきくなった?頭が大きい、この本の大人のみたいだね?」
と・・ヒカルのマンコを開いて指でなぞるとジュクジュクと
濡れてきた「入れて見たい!」と言うと、ヒカルは黙って足を広げた
間に入りチンボをあてがい腰を前に・・ヌルッ!と半分くらい
入った何時になく小さな声でヒカルが「痛い・・!」と、
少し止めてから一気に腰を前に「うっ・・!」
とうめいた・・自然の腰が動いてあっという間にビクン!ビクン!
と逝った。
まだ射精はなかった、ヒカルの中でチンボは起ったままだったが
一旦抜くと、亀頭の溝にうっすら血がにじんでいた。
マンコの中はヌルヌルとしていたのでゆっくりと嵌めた、
少し痛がったが嵌めたままギュッと抱きしめた・・
「タカちゃんのこと好き・・!」と・・、其の春休み叔母の居ない
日はヒカルとマンコで遊んだ。
次の夏休み家にヒカルが来た・・「ねー!タカちゃん、川行こう?」
とさそった、川に行く途中、小声で「生理って知ってる?・・私ねー、
来たよ!」私は中一、ヒカルが小6だった、あのポルノ本を見てから
大人の事を少知る様になったが、私はまだ精通が無かった。
ヒカルとは休み中、山の中やキャンプ場で嵌めあった。
翌年の春休みヒカルが来ると・・中学になると中々遊びに来れなくなる
ので、田舎が良いと・・来るとすぐに「タカちゃん山いこう?」と
キャンプ場で二人きりに・・ヒカルは胸も膨らみマンコの毛も
少し増えた、「ネ―!おっきくなった?」とチンボをまさぐり
「あー!おっきくなってる、大人っぽいね?」と足を広げた
触ると濡れている、待てなかった「ニュルッと嵌めると気持ちいい」
2~3回抽送するとビクン!ビクン!と逝った。
夏休みも終わり頃、叔母が迎えに来ると電話があった、二人とも
考える事は一緒だった来年の春休みまで会えない・・。
「タカちゃん山行こう」と・・河原の岩陰で嵌めあった、
いつもと様子が違っていた、嵌めた抽送していると竿から亀頭に
かけてムズムズと這い上がってきて電気が走った様にチンボが
しゃくりビュルッ!ビュルッ!と何か出ている・・アッと思い
抜くとドロー!っと、白濁の汁がマンコから滴った・・精通だ
・・「凄いいっぱい・・タカちゃんも大人だね」と・・
其のあと少し心配顔・・「うん、大丈夫と思う心配しないで」と・・、
叔母が迎えに来て別れ際に「大丈夫だったら電話するね」と、
一カ月ほどしてヒカルから電話が・・、
「中間試験・・いい点取れたよ!」と。
539
2023/02/08 08:57:30 (QfryKjD2)
夕べ、結婚4年目の妹32歳がまたまたまたやってきた。
またまたまた旦那と喧嘩をしたらしくそれでも平気な顔をしている。
「ねえ、聞いてよ亮ちゃん、あいつったら、、」といつもの愚痴。
俺はそのたびに妹をナダメすかし機嫌を取ってあくる日には家に帰してい
る。
しかも妹の奴、すでに妊娠9か月の身重で寒い中来ているんだ。
義弟ももう慣れたのか、「義兄さんすみません、またまたまたやってしま
いました。なぜ妻が怒っているのか全然分からないんです。今晩もよろし
くお願いします。」と電話が入っていた。
最初の頃は俺が義弟に電話を掛けていたが、いつの日か義弟から掛かって
くるようになった。
夕べもまた、妹を俺のベッドに入れて抱いてやった。
妹もベッドに入る前には裸になっていた。
俺と妹との関係はすでに10年以上続いていて、妹の性感帯は熟知してい
る。
妹を横に寝かせ大きくなったオッパイを吸いながら、大きくなったお腹を
撫でて股間を触ってあげると体がピクンとする。
さらに奥へ手を入れてアナルに指の先を入れてやると「あ~~」と声を出
す。
その瞬間妹は脚の力を抜いて開き気味になる。
いつものパターン。
「もう、お腹の子が大事だから今晩はここへ入れるよ。」
俺の顔を見つめながら頷く妹に俺はディープキスをしていた。
もう何十回、いいや何百回、妹とセックスを重ねてきたか。
いまだにその回数は義弟も越していないだろ。
たぶん、お腹の子供も俺の子供だと思われる。
「お兄ちゃん、いつものように舐めてあげようか。」
嬉しいことを言ってくれる。
俺は体の向きを変え妹の顔を跨ぐと硬く大きくなったオチンチンを妹の口
の中へ入れた。
その間にもお腹に負担を掛けないように妹のマンコを舐め、アナルにもで
きる限り舌を入れてこれから入れるオチンチンが入りやすくしてやる。
「お兄ちゃん、オチンチンじゃなくてあそこを口に近づけて、、」
俺は一旦妹から離れると、妹の顔を真上でうんこ座りをしお尻の穴を妹の
顔に近づけ、「いいぞ。」と言って尻の穴を舐めてもらう。
妹は俺の尻の穴を舐めながらも手でオチンチンを摩り、「凄い、舐めてい
る以上に硬くなっている。」と感激している。
その時、「ブ~」とおならが出たが、妹はそれを思いきり吸っていた。
5分以上は舐めてもらったか足の方が限界に近づき次の行為に移った。
妹のお腹の負担にならないように寝バックでまずはまんこに入れ、その間
に指でアナルをほじくる。
「ああ、、お兄ちゃん、早く入れて、、そんなにしたら恥ずかしいわ。」
恥ずかしい、どの顔でどの口が言っているのか理解できなかった。
10年以上何百回も妹の裏とか中とかを見てきた俺に、妹の中に入れてき
た俺に向かって、、、本当に女って恐ろしい。
夕べだけでも3回俺は妹の中に射精していた。
2回は当然アナルに、1回は妹が俺の上に跨って来て自分から入れて、、
「ねえ、お兄ちゃん、この子の名前つけてよ。どうせお兄ちゃんの子供に
決まっているんだから、、お兄ちゃんの一字を取って亮太って言うのはど
うかな、、」
「お前な、、あいつが可哀そうと思わないのか、、」
その時になって俺もどの顔でどの口が言っているのか分からなかった。

妹は夕べの疲れかまだ俺のベッドで眠っている。
俺はそんな妹の寝顔を見ながらアパートを出て来た。
どうせ、俺の物が欲しくなったら半月もしないうちに旦那と喧嘩をして出
てくるんだから。

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