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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/07/03 01:08:43 (NrVC1vcl)
よく聞く話ですが、近親を防ぐ為に女性側は不快な臭いを男性家族から感じるそうですね。
だから年頃の子が父親の洗い物や体臭を嫌悪したり、母親が部活してる息子の汗の臭いに我慢できなかったり。

しかし私を含め男性の皆さんは全く女性家族に不快な臭いを感じることはないですよね?

ましてや中高の時など、姉や妹の汗のニオイはご褒美でしかない。
私達、兄妹もそうでした。
私が高校に入った頃、妹は4つ下。
しかし発育が早かった妹は初潮も早ければ陰毛が生えるのも早かった。胸もすでにCカップで妹の周囲の友達と比較して一回りも違った。
これまた都市伝説程度の話ですが、女性は恋をしたり異性を意識すると綺麗になるといいますね?あれは子孫を残そうとして本能が急速にホルモンを分泌して男性に好かれようとする結果だとか。
つまり妹は私を異性と認識していて、また男として意識していたようです。ま、小さい頃から「お兄ちゃんと結婚する!」と言ってましたし、私に好きになってもらおうと化粧やファッションを一回り年齢高めの雑誌から影響を受けていたほど。

確かに兄妹仲は結構良かったです。
いつまでも一緒に風呂に入るため、流石に母親が止めるほどだったし、露出の多い部屋着で私の部屋に入り浸ったり。

中学卒業まではそれがウザったく思って突き放していましたが高校に入った途端、毎日のオカズが妹になっていました。
そして自制できなくなるでは早かった。

夏休み前、早めに明けた梅雨から一変して猛暑で電気代がバカにならず親から「なるべく一緒の部屋で涼んでクーラーを節約して」と言い渡されました。
妹はもちろん快諾。
私も親の前では渋々と承諾して見せましたが、股間はそうは言ってませんでした。
「フェラくらいならしそうだよな…」

そして翌日の夕方から妹は私の部屋でマンガを読んだりゲームをしてました。
私も帰宅部だったのですぐ帰って部屋でPCゲームをしました。

妹はスポブラをしていましたが、それが見られて恥ずかしいものでは無いようで緩めのシャツとの着合わせのようにしていました。
そしてゲームをしている私に構ってもらいたくて、後から抱きついて「ね〜、それ一緒にできんのん?」とかゲームを一緒にやりたそうな素振りで密着してきます。

私が「邪魔すんな!これで殺られたらお前の脇腹くすぐり責めにすんで!」と言った途端、敵にやられました。

妹は「あ…やられてやんの(笑)」と待ち構えを姿勢。
私は即座に有言実行。
妹をホールドして背後に周り、腕を回して逃げられないようにしての脇腹責め。
よくやっている動作なのですが、確実に胸に手が当たるので好んでやってる罰ゲームでした。
「んぎゃーー!死ぬ〜〜(笑)」と妹は大はしゃぎ。
スポブラ越しに胸の成長を実感しながら脇をくすぐっていましたが、手の動きは揉むに近い動作です。
なので実質胸を揉んでいるのですが、妹は気にもしません。
私は勢いに任せて「ブラ邪魔やな。直で攻撃力アップじゃ!」と始めて妹のブラの内側に手を入れました。
妹も流石に驚き「マッ!?それオッパイ触っとるやん!エロス!」
あまり危機感はない様子でした。
私は片手を脇から胸に移動させ普通に胸を揉み始めました。
「お前チチばっかりデカくなって頭はガキンチョなんだから、ちょっとは役にたたんとな!」
今思い出すと意味不明ですよね…
そう言ってくすぐってるふりをしながら妹の胸を堪能していました。
「お兄ちゃん、ちょっとタンマ!トイレ行かせて!」
何かの異変にトイレに行きたがる妹に私はピンときました。
(もしかして“濡れた”ってやつなんじゃ?)
かれこれ数分、妹の胸を持ち続け流れで乳首を触っていました。
「もしかして漏らしたな〜?」
とAVの知識で得た通り妹のパンツに手を入れてマンコを探しました。
真下に指を回り込ませるとヌル〜っとした熱い液体に触れました。そして妹は「あっふ…それ触るな…」と股を閉じようとしますが、「これ、お前“濡れとる”ってやつなんやで?これになったらエッチできる体になったって事らしい!」
そう言って私は割れ目をヌルヌルと触り続けました。
「そうなん?お兄ちゃんも濡れるん?」と触るたびにピクッ!と反応しながら聞いてきたので「見てみるか?」と問うと「見る!」と二つ返事。

私は妹の横にズレ、テントの張ったパンツを脱ぎガマン汁でテカテカになったチンコを見せました。
「ホンマや(笑)なんかホースから出てるみたい(笑)」
「エッチしてみるか?最初は痛いらしいけど、濡れまくってたらスッと入ると聞いた。」

妹はキョトンとしながら「そうなん?じゃウチ大丈夫じゃん!えー、挿れてみたい!」

「そやろ?んじゃやってみるか?オカンに言うなよ?」
「わかっとる!言わんて!」

そうして私のベッドに寝転んだ妹に股を開かせ避妊もせず(サッパリ頭に無かった)、ウニュ〜っと押し込んでみました。

まず妹は「いいいい…」とやや痛そうに、そして私はものすごいヌメリと締め付けに全てを持っていかれそうでした。
「やっべ!」思わず声を出してしまい、妹からも「何か赤ちゃんできるんじゃなかったっけ?」と心配そうに聞かれました。
「それは中に精子を出したらやな。もう出そうだから外に出すで!」
危うく全てが終わる寸前で妹から脱出した私のチンコは勢いよく妹の腹から顔まで一直線に精子を放ちました。
「うぉわ!口に入ったんだけど!」
私はその光景を今でも鮮明に覚えています。
それは見事な量で、妹のアゴや胸から滴り、腹から洪水の様に垂れる精子は芸術のようでした。
少し血のついたチンコを握っていた私は「今度はその精子をお前が出せるように練習しようや。何か飲み込めたら一人前らしいで。」とそそのかした。

妹は「え?これ今度口に入れるってこと?イヤよ不味いし。」

こうして妹と私のお遊びは始まりました。
暇さえあれば、と言うか親の目を盗んでは
「最短で何秒で出せるか」とか「寝てる時に濡れるのか」とかタイトルをつけては遊んで、散々イチャついたもんで妹はいつしか学校で「経験豊富」と言う噂が立つほど雰囲気が違ったそうです。

ほんといまでも危ないと思うのは始めてゴムで避妊したのは半年以上経ってから。
それまで必死に外出しに努め、精子を拭き取ると言う行為が面倒になっていました。
しばらくは妹も精子を口で受け止める事は嫌がっていたので、ゴムの導入は私達には画期的でした。

妹が中学になって彼氏ができてこのお遊び関係は終わりました。
その彼氏には悪いけど妹は百戦錬磨だから色々とビックリすることだろう。
そう思いながら妹が離れたことの寂しさは結構引きずりました。
私も彼女ができてすぐ忘れてしまったので、今となっては良かったとは思います。
46
2025/07/02 05:10:30 (z3UuGOwb)
僕が中学、妹が小学生になって父が移動になり家族で引っ越しました。
そこは田舎で学校から帰ると遊ぶのはいつも妹と僕だけでした。
それから一年が過ぎ僕が中3、妹も中学生になり生理も始まっていまし
た。
今までお風呂も一緒でしたが母がもう別々に入りなさいと言われ一人ずつ
入りました。
ある日 両親がいない日、僕がお風呂に入ってると妹が突然入って来たの
です。
股間は隠す事もなく薄く生えた陰毛が見えました胸の膨らみも僅かですが
以前より目立っていました。
僕は中一から自慰を覚え時々お風呂場でしていました。
妹はまだねんねで恥じらいなどなく僕の前で足を開き陰部を見せていまし
た。
僕は自然と勃起していましたが妹に見られてしまいまいました。
お兄ちゃんどうしたのどうして大きくなったの?
僕は返答に困り黙ってると、あたいのオマンチョみてそうなったのと言っ
て大笑いするのです。
僕はズバリ言われ、恥ずかしさしのぎで妹を押し倒していました。
妹は怪訝な顔でどうしたのあたいのオマンチョ見たいのと言うと大きく足
を平き丸見えするのです。
増々僕のチンポは勃起し思わず妹に覆いかぶさってしまいました。
めくらめっぽうに突きまくると、妹が痛いよお兄ちゃん痛いよと。
見ると先っぽがワレメに少し入っていたのです。
それでも無視して腰を前に、ギャ~と悲鳴に近い声を出すのです。
全ては入りました、妹は泣き叫びながら僕にしがみついていました。
僕のチンポも痛く狭い妹の膣の中で射精していましました。
妹は泣きながらお風呂を出て行ってしまいました。
僕は後を追い掛けベッド泣く妹にごめんねごめんと言いながら陰部を見る
と鮮血と僕が出した精液がこぼれ落ちていました。
僕がタオルで拭いてやると妹は大きく足を開き拭きやすくしてくれまし
た。
まだピンクのワレメを見た僕のチンポがまた大きくなっていました。
妹はもうダメだよ入れたら痛いから。
ごめんね誰にも言ったらダメだよ。
うん言わないよと妹は言ってくれました。
それから数週間後でした、両親がいない日、妹がお兄ちゃんお風呂入ろう
と言って来たのです。
二人で入るとまた勃起してしまいました。
妹は今度は恐れず不思議そうにチンポに触れて来たのです。
大きいね硬いね、これがあたいのオマンチョに入ったんだねあたいもう処
女じゃないんだと独り言を。
僕はオマンチョ痛くないかい?
うんしばらくは痛かったけどもう大丈夫みたい。
ねえもう一回入れていい?
いいよあたいもしたくなったからお風呂入ろうと言ったの。
妹も性に目覚めたのです。
僕は丁寧に妹を洗ってやり洗い場に寝せ大きくしたチンポを少しずオマン
チョに入れるとやはり痛いと言い出しました。
止めようか?ううん大丈夫、我慢する。
僕は少しずつ先っぽから押し進めると眉間にしわを寄せ痛みに耐えていま
した。
全て収まるとじっとしてましたが気持ちよくなりまた射精してしまいまし
た。
妹はこの前より痛くなかった。
それからまた一週間後お風呂ですると痛みはさらに減少していきました。
そんな関係が一年もすると妹はアエギ声を発するまでになっていました。
その後はフェアも覚え二人でAVを見ながら真似していました。
両親にはバレる事無く二人とも高校生に僕が高3妹は高1でした。
妹には彼氏ができ僕との関係は終わりました。
妹はその彼とヤリ捲っていました家へ呼んでは二人でやっていました。
僕はその声で自慰を、情け無くて泣けそうでした。
今ではそれぞれ家庭を持ち妹とはあの事は死ぬまで秘密だよと話し合って
います。
47
2025/06/30 09:05:56 (GLBkrwz4)
今、妹が俺の知り合い二人に犯されています。

妹は19歳、2年前から体の関係があって週1くらいでやっていました。

足が竦んで助けにいけないのですが、チンポだけは起っています。

ああ、、妹が一人に駅弁スタイルで犯され、もう一人が妹の後ろからアナ
ルにチンポを宛がわれ入れられました。

ああ、、出る、、出る、、ううう。もう3回目です。

二人の間で喘ぐ妹、体に痙攣をおこしています。
48
2025/06/29 20:56:23 (n18f.36W)

永い文章で読んでいただく方に刺激とか興味をもって頂けるものでは有り
ませ。
兄妹が仲良く、与えてくれた可愛い妹と成長した過程を振り返りながら、
綴ったものです。

当時は、2LDKの市営住宅の狭い住宅でした。
2LDKで寝室は6畳1間で妹4歳と僕8歳、両親の4人家族です。部屋が狭かった
ので布団は、2組で両親の布団と私と妹はもう一つの布団で寝かされていま
した。
妹(彩)は可愛くてマスコットのように、毎晩抱いて寝ていました。

時々物音で気が付くと直ぐ隣に寝ている母の上に父が乗り、抱き合って母
が何か苦しそうに喘いでいたこともありましたが、その当時は何をしてい
るのか、余り気にかけたことは有りませんでした。

父が2階建て一戸建ての住宅を購入してくれ。
2階に妹と僕の部屋を与えてもらい嬉しかった記憶が今でも残っています。
ところが、妹が一人では寂しくて眠れない今までのようにお兄ちゃんと寝
ると言って泣き出し仕方なく父が、
ベッドを僕の部屋に2個並べ同じ部屋で寝るようにしてくれました。
両親は一階の寝室で寝ることになりなした。

風呂も小さい頃から妹と二人で入っていたためか、
いまだに母さんと入ろうといってもお兄ちゃんと入ると言って母とは入ろ
うとはしません、お兄ちゃんは男よ、貴女は女の子でしょう、何時までお
兄ちゃんと入るつもり、
だってママは自分で洗いなさいと言って髪も体も洗ってくれなから、お兄
ちゃんだったら綺麗に体も髪も、洗ってくれるからお兄ちゃんと入る
と言って直ぐに後を追って入ってきます。
そう言ってくれると、益々可愛くて、ソープ液をたっぷり浸したスポンジ
たわしで、やさしくなでるように洗ってやると、まるで人形のように固ま
り、じっと洗い終わるのを待っています。
妹の大切な処は素手にソープ液を浸し、傷つけないよう、
そっと割れ目に沿って優しく、柔らかい部分をなぞるように摩りながらゆ
っくりゆっくりと、洗ってやると
気持ち良さそうに股間を開いてうっとりして気持ちよさそうにしていま
す。
痛かったら直ぐ言ってね、痛くない、とっても気持ちいい、
髪を洗う時も膝に乗せシャンプ液が目に入らないよう両手で顔を覆わせ優
しく洗ってやります。
多分こうして気持ち良く洗ってくれるので僕と入るとゆうのではないか
と、最近思うようになりました。
浴槽に浸かる時も、両膝を開き向かいあって座らせ抱いてやるのが日常と
なっており、風呂あがりの髪はドライヤーで乾かしてやります、
これが僕の風呂上がりの日常になっており妹の世話は喜んでくれるので苦
には思えません。
以前は母とお風呂に入ると、チンチンは皮を剥いて洗わないと、不潔だか
らと言って皮を元まで剥かれ痛かった記憶がありますが、今ではそれが習
慣になり痛みもなく直ぐに剥けるようになって自然には元に戻りにくくな
りました。
妹が傍で剥けたチンチンを興味深そうに見ています。

幼いころからの習慣で7歳になった今でも僕の横で向き合い、手を握り添い
寝していないと寂しくて寝付けないようで
眠るまで添い寝してやっています、
眠った後は朝まで揺すっても目を覚ますことは有りません。

朝も目覚まし時計でも起きないので僕が彩ちゃん朝だよ、
起きようねと抱き起こすこともあります。
母もお兄ちゃんにばかり頼っていては駄目でしょうもう少ししっかり自分
ことは出来るようしなさいと、
怒ることもありますが。
お兄ちゃんが彩を見てくれるので助かると言っています。
母はパートで夕方4時まで働いており帰るのは5時頃になり。それから夕食
を作ってくれます。

お風呂の掃除と風呂沸かしは僕に与えられた仕事です。
母がその間に夕食を作ってくれます。
その間に妹とお風呂に入って丁寧に洗ってやります。
母も最近は、諦めたのか二人で入る事については何にも云わなくなりまし
た。
父は帰りが8時頃になるのですが、妹と僕の事には無関心で多分知らないと
思います。

9時30分には必ず寝るように云われておりテレビもそれまでしか見られ
ません。
2階に僕たちが見るテレビを置いてくれており、たいてい二人で同じもの
を見ています。
ソファーに座っていると直ぐに彩は膝の上に座ってきます。
両親は余程の用事がない限り2階に上がってくることは有りません。

9時30分になると寝る時間ですよ、歯を磨いて早く寝なさいと言って母
が飲み物を持ってきてくれます。
それ以降両親が2階に上がってくることは有りません。
そんな生活が1年程過ぎた夜僕は12歳、妹は8歳になっていました。
6月の暑い夜の事でした母が飲み物を持ってきてくれなかったので、11時
頃飲み物を取りに、降りた時の事です。
寝室のドワーが半分開いており、そっと中を覗くと薄明かりの中ですが、
様子が見えました。
父と母が全裸で母が上に、母が父の上に乗り、お互いの性器を舐め合って
いました。
キンキンに勃起したチンチンを母がバナナでもしゃぶるように、口に咥え
舐めていました。
初めて見る光景に驚きと興奮し我が目を疑いました。
暫く息を殺してみていると、キンキンに勃起してチンチンを母の大きく開
いた陰部に挿入して
抱き合い激しく父が腰を上下左右に動かすと母も同じく腰を持ち上げなが
ら、
アッアッアッと喘ぎ声をあげながら暫くの間その状態で抱き合っていまし
た。
何か小声で話しながら楽しんでいるみたいでした。

普段の父母の姿とは思えない光景に我を忘れ時間の過ぎるのも忘れ息を殺
してみているだけでした。
気付かれないようその場をそっと離れ足音を立てないようそっと2階に上
がり妹の眠っているベッドに帰りました。

飲み物を飲んだ後、眠ろうとしましたが、さき程見た両親のセックスの光
景と興奮で目がさえ眠れませんでした。
今まで見ていた妹、彩が女に思えてきて暫く覆いかぶさり抱き締めてやり
ました。
目を覚ますこともなくすやすやと可愛い顔をして眠っている彩にも風呂の
時には、気に留めていなかったが、
母と同じオマンコだと気が付いて触ってみたくなりパジャマと下着を脱が

父が母にしていたように陰部を舐めてみました。
少し、ショッパイ感じでしたが、ピンク色をした縦の割れ目に沿って柔ら
かいピンク色でした。
目を覚まさないよう軽く舐めていると、更に柔らかくなり、舐めて唾液で
柔らかくなったオマンコに、
チンチンを合わせ軽くこすると、オマンコからの温もりが伝わって来てな
んとも言えない気持ち良さでした。
覆いかぶさり、鬼頭を擦り合わせていると、チンチンがピクピクと痙攣し
て今まで感じた事のない快感が襲って来てピクピクと痙攣し、気持ち良か
ったです。
そうしているうちに、ペニスが柔らかくなり、もう硬くならないのかと心
配していたら、直ぐに勃起してきたので、彩ちゃんもう一回させてねと、
心の中でお願いしながら舐めて柔らかくなったところで、チンチンをオマ
ンコに擦り合わせると、先ほどと同じくオマンコの柔らかい感触と温もり
が伝わって来てなんともたとえようのない快感でした。
先ほどと同じくチンチンが痙攣し快感と同時にピクピクとして終わりまし
た。
マンコ擦り合わせているとこんなにも気持ち良くなるのかと初めて知りま
した。
彩は、普段なら一度眠るとよほどのことがないかぎり目を覚ますことはあ
りませんので、その点は安心でした。
テイシュで綺麗に拭き取りもと通りパジャマをはかせて何事もなかったよ
うに終わり満足させてくれました。
興奮もすっかり収まり平常心に戻り、快感を与えてくれた、
彩を抱いて寝ました。
何事もなかったような朝でしたが特に可愛く思える彩でした。

起きてゆくと母がお早うと、機嫌よく迎えてくれました。
昨夜は飲み物持って行くのを忘れていて、少し遅れて持っていたけど、
寝ているみたいだったから、持って降りたわ、取りに来たの、11時頃取り
に降りたけど母さん寝ていたみたい、
動かしていた手を一瞬止めてそう悪かったわね、昨夜は父さんが早くかえ
って来て忙しかったものだから

何だか不思議な気がします、
昨夜あのような激しいセックスしておきながら、何事もなかったかのよう
に気持ちよく振舞える態度が不思議でした。


長くなるのでこの続きは次回に投稿します。


49
2025/06/29 12:01:51 (KIw513VR)
小さい頃弟は体が弱くて別々に暮らしてたからっていうのが踏み込めた最大の要因だったのは間違いない。

中学からこちらの学校に入るからと小六の頃から少しずつ慣らしで帰ってくるようになった。
だから、感覚的には従弟に近いかもしれない。
妹も従兄のように感じるって言ってた。

田舎での長い療養が良かったのか、物静かではあるけど弟はすっかり健康になっていた。
もちろんたまにでも定期的に会っていたから、一緒に暮らしはじめてもすぐに馴染めた。

とりわけ妹はまだ甘えたい盛りの十歳だったから、お兄ちゃんの存在が特別嬉しいようでせっせと世話を焼いていた。
母もそれを微笑ましく思って安心したようだ。

私はちょうど高三で大学入試があって妙に情緒不安定な時もあったけど、不思議と弟には愚痴を溢せた。
今までべったりじゃなかったのが良い方に作用してたのかもしれない。

弟も無事に中学生活を送っているようで、うちの中は安定して時間が流れていた。

その頃の一番の刺激が、家族には内緒で弟とお風呂に入ることだった。
たまたまバッティングしちゃったのを期に、私が乱入するようになった。
半分は悪戯心から、半分はやはり興味だった。

私はずっと女子校で取り立てて出会いもなくまだ処女だった。

要するにおちんちんとかも見たことないし、後学のために参考にしておきたかった。

弟はやはり年頃だから立っちゃうんです。

でも、恥ずかしがらなくていいからと諭した。
健康になったんだからって。

それで背中流しっこしたりが全体の洗いっこになって、おちんちんとか触らせてもらったりした。

なんか気取らなくていい、素の自分が弟には見せれた。

弟も女の裸はやはり新鮮だろうし、マスターベーションは欠かさずしてるようだった。
単純に生で見た裸に感動があって、深い意味はなかったと思う。
私は少しぽっちゃりにも見られるがメリハリはしっかりあったから。

なんとか浪人は免れた。
親戚が持っているアパートも借りれて1人暮らしができることになった。

だから、家を出る記念に弟と一緒にお風呂に入って手でしてあげた。

それからチマチマ里帰りする度にやってあげるようになった。
やってあげるというと上から偉そうだけど、私もしてあげるのが好きになっていた。

母からは月二回は帰るように言われてたのも逆に都合が良かった。


もうすぐ夏を迎える今くらいの時期。
私は予定よりずいぶん早く帰った。

そしたら、弟と妹が一緒にお風呂に入っていた。

脱衣場の扉を開けてすぐに気づいたから身を隠した。

それから表に出て裏庭に回った。
だいたいいつもお風呂の窓は少し開けているからだ。

こっそり近づくとやっぱり左右に5センチずつくらい開いていた。

二人は体中泡だらけで寝そべり抱きあってなにやらそれっぽい事をしていた。

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