2011/01/25 03:34:09
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妻の千秋(28)と妻の愛人の純(20)そして私の愛人サキ(26)と四人で一夜のパーティを開きました。
純は私公認の妻の愛人で、サキは私の会社の営業のコで、私の愛人です。
私たち夫婦と純は何度も3Pとか複数Pをしていますが、サキはこの直前にハプバー研修をしたばかりで、直接的なプレイ経験はありませんでした。
私たち夫婦とサキが先にホテルに到着、三人で純の到着を待ちます。
その間にふたり♀はエッチな下着に着替えて準備万端です。
純とサキはこの夜が初対面、サキには若いイケメンが来ると言ってますが、どんな彼が来るのかドキドキして待っています。
大学生で長身でイケメンの純とは、彼がまだ十代の時に知り合って、これまで約2年間、妻は純とエッチな関係を続けています。
そうこうしてる内に純が到着し、噂通りのイケメン登場にサキも嬉しそうです。
『君が噂の千秋さんお気に入りの彼ね』
エッチな下着を身につけたお姉さんふたりに囲まれて座り、ちょっと恥ずかしそうにしてる純に、
『今日はいつも以上に頑張れよ』
と声を掛けとりあえずワインで乾杯をすると、早速両側からふたりに純を責めさせました。
サキと純にキスをさせ、その間に妻の千秋が純のズボンを下げてフェラを始めます。
スグにビンビンになる若い純のペニス、交代して今度はサキがおしゃぶりをし、千秋が濃厚なキスをします。
千秋は純のシャツを脱がせて、首筋や乳首を舐めて次第に下半身へと舌を這わせます。
いつもしてる純へのリップサービスで、千秋は純の全身をくまなく舐めて、純への服従心を露にします。
千秋と純の関係は純がご主人様で千秋が奴隷です。
8歳も若い男の子に服従する自分に千秋は高まります。
サキがフェラしてたペニスを取り上げ、千秋が再び本格的なバキュームフェラを始めると、その気持ち良さに純がうめきます。
玉や裏筋アナルまで舐めて、最後にあしの指まで舐めている千秋をサキは驚いた目で見ていました。
私は純にサキの体を触らせると、サキは敏感に感じていました。
サキは自分から純にキスを求め、激しく舌を絡め合っていました。
長い指で行う純のフィンガーテクニックは、千秋のお墨付きで、
『一度してもらってみて』
と言う千秋の勧めで、サキは純の指マンを受ける事になりました。
『ああっあっあっあああんあっあっあ』