ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 200
2011/07/24 23:47:05 (xnuZoLYB)

昨日一昨日はタフな1日を過ごしました。

一昨日22日は都内で、自身のサークル主催で、変態の男女15人が集まり、乱交パーティーを開催しました
( ^ー^)人(^ー^ )


このサークルでは、初じめて日中での乱パ開催でしたので、今回はシティホではなく、長めの滞在が出来るラブホのパーティールームを利用しました。

と言いたいところでしたが、前日ホテル側から連絡があり、パーティールームをなんとダブルブッキングしていたことが判明!!!

急遽ホテル側の提案により、スイートルームを二部屋用意し、室料の割引や様々なサービスを提供するとのことで承諾、開催前から多少の躓きを感じながら、パーティーはスタートしました^^;


そして22日当日にホテルへ参加者が集合し、ホテルのフロントに行くと、またまたスイートルームの一室が、エアコンの故障で修理中となり、使用不可になってしまうというトラブルが
w(;×◇×;)wアウチ


《何なんだこの不備だらけのホテルは…》

と思いながらも、

《まぁこういうのも、後々のネタ話になって良いか♪》

と、嘆いても仕方ないのでさほど気にせず、ホテル側が別に用意した、もうワンランク下の二つの部屋へ。

多少部屋の狭さを感じつつも、お手伝いを買って出て下さった参加者さん数名と、片方の部屋をパーティーフロアとしてセッティングします♪

その他の参加者の皆さんには、もう一つの部屋で懇談がてら、待機して戴きます。


30分程でセッティングも完了しましたが、今回は女性の人数も増えるので、スイーツやフルーツ関係の食べ物に、特に力を入れご用意しました☆彡

ゴディバのチョコレート・林屋のフルーツ・キルフェボンのケーキetc.


セッティング終了後、参加者全員が一同に会し、皆さんと乾杯し軽めの自己紹介を終えた後は、先ずは談笑で非日常の時間を楽しみます
( ^ー^)人(^ー^ )

初めて会った同士のリピーターさんや、初参加された方もアットホームな雰囲気に、直ぐに溶け込めたのか、アチコチで冗談や高笑いが響きます♪

これが防音設備の整ったラブホだから良いんですが、シティホだったら確実に苦情が入る程の盛り上がりようで、うちのサークルらしいと言えば、らしい雰囲気になっていますww

痴話喧嘩風の冗談で応戦しあう男女、他者の経験談を聞き驚愕する男性、ナンネット経由でサークルに参加することになった方達のサイト談義、緊縛や麻縄のナメシ方を熱く語り合う男女、20代前半の男子二人に挟まれ照れながらもご満悦の女性…

見ているだけで楽しめます♪

あっ、新人男性のお一人が、開催時間を間違われたようで、2時間のパーティータイムのみで、プレイには参加出来ず、生殺し状態で帰られ、非常に悔しい思いをさせてしまったのが、唯一残念なパーティータイムの報告でした^^;


そしてプレイタイムへ。


プレイは、もう一つの向かい合わせの部屋を、使用する予定でしたので、プレイをされる男女は移動し、先ずは20代前半の女性二人と、男性陣5名が移動しバスルームへ。

残った参加者はそのまま談笑を続けますが、普段の輪姦パーティーには参加経験があるものの、乱パには今回初参加された女性のお一人が、直ぐにプレイだと緊張してしまうと思ったのか、パーティーフロアに残っていたんですが、同じくパーティーフロアに残っていた男性のお一人が、こちらの部屋のバスルームへ行き、「向こうももう始まってるでしょうから、そろそろ良いのでは?」と一緒に入浴します。

そしてもう一人男性を加え、3人で入浴すると、かなり緊張していたはずなのに、数分後バスルーム内から、厭らしい声が響きわたります♪

その後ベッドへ移動し3P開始、まだ談笑している参加者の前で、辱めを受けながら喘ぎ声をあげています。

そしてプレイが終了するんですが、緊張のあまり他の人がプレイを終えてからしようと考えていたこの女性、よくよく見たら隣の部屋の7人は、入浴後男性陣が女性二人に、マッサージを施していたので、ご自身が一番手でプレイしちゃってましたwww


そして隣の部屋もその後プレイ開始!

女性二人に男性五人が群がり、シチュエーション的にも肉体的にも、酒池肉林で阿鼻叫喚の光景が広がります♪


またプレイを一旦終えた男性は、再びパーティーフロアとなっている部屋に移動し、こちらの部屋の女性陣にもちょっかいを出したり、プレイをしています。

部屋から部屋へ通路を、裸同然の格好で移動する様は滑稽で、非日常な光景ですし、ホテル側の不備すらも愉しみに変える、これぞ変態達の集まりとも言えますよねwww


途中上記とは別の初参加の女性が、自ら緊張を解すためお酒を飲み過ぎてしまい、泥酔しちゃったりもありましたが、参加者の皆さんが老若男女異性同性を問わず、この女性を介抱して下さる姿には、小さくてアングラな空間だからこその絆が垣間見れ、涙もののシーンに主宰者として嬉しく感じました
(=∩。∩=)


その後も参加者が増え、本来利用する予定だったパーティールームを、ホテル側から開放して戴き、3部屋を行ったり来たりし、カラオケ等でも盛り上がり楽しい時間は終了しました♪


今回は男女比が♂7:♀3位の割合で、若干女性が少ないかなとも思っていましたが、中には6・7人の男性を相手にし、男性陣全員を制覇するんじゃないかと思える程、愉しまれた女性が二人もいて、完全に杞憂に終わりましたwww

そうそう打ち上げでは、縄師さん御用達のホルモン屋さんに行き、美味しいお肉も戴きましたが、この日一番の肉食獣だったのは、上の二人の女性だったのは言うまでもありません
ヾ(≧∇≦ )ノアヒャ


ご参加下さった皆様、お手伝いをして下さった参加者さん、楽しい宴を盛り上げて戴き、ありがとうございました^^

また機会があればご一緒に楽しみましょう☆彡


23日のパーティーについては、後編にてご報告したいと思います
〆(∇≦  )
431
削除依頼
2011/06/19 07:49:12 (/WMOxXBd)
マンションの隣の夫婦、旦那32歳嫁28歳、私たちは30歳どうしです。近所付き合いからバーベキューをする事になった。休日に少し車で走った山の中の河原に出掛けた、隣の嫁、由衣は身長が160あるかないかで、太っていないがムチムチのエロい身体をしている、デニムにTシャツ、長袖のシャツを羽織っていた、準備をするのに、前屈みになると、パンパンに張ったデニムのデカ尻が突き出され、頭がクラクラしていた。バーベキューが始まり、お酒が入った頃、旦那が意を決したように話し出した。
「あの~実は夜あなた方の部屋から、その~声と音が…」
私は、クレームかと思いドキッとした、私はかなりのドS嫁はドMのSM夫婦、夜の営みは、決まって、縛り、鞭、スパンキング、浣腸、バイブにデンマ、蝋燭のハードSM、部屋では無理があるので控え目だが確かに嫁の声はデカい…。なにも知らない人が
「痛い~、苦しい~」なんて、声を聞くと…。これは、まずいなと思って嫁の顔を見ると俯いて顔を隠している、旦那が続けて話し出した。
「その~違ったらゴメンナサイ、あなた方は…SMプレイされてますか?」
ヤッパリ私は
「すみません、声や音うるさいですよね、ホントすみません、お恥ずかしいです」
「いえいえ、違うんです…実は…私はその~、寝取られたり、嫁がいたぶられたりされてみたいMでその~嫁にその事を話したら、嫁も実は…そういう恥辱を受けながら、いたぶられたり、ムチャクチャにされたい願望があるらしく…あなた方の声や音を聞くたびに翌日オナしてたらしくて…すみません、こんな事変だと思われるかもしれませんが…私たち夫婦を…調教して頂けませんか?」私は思わぬカミングアウトに一瞬呆然となった。嫁は俯いたまま、由衣も俯いている、私は嫁に「どうする?お前と一緒にしてあげようか?」と聞くと
「…任せます…あなたが良いなら私は従います」と言うので
「由衣さんは、本当に良いのかな?私はかなりのドSだよ、大丈夫?」
「はい、よろしくお願いします。」
「そう、じゃああなた方に1つだけ約束してもらいます、私の命令、要求には絶対服従してもらいますが、良いですね。」
2人が黙って頷く。
「声は無くしたのかな?」
旦那「はい、分かりました」由衣「はい、分かりました」
「お楽しみは、とりあえず、肉を食べてからだね」私たちはとりあえず、バーベキューを楽しんだ。そして、片付けも終え、由衣を側によんだ。
「由衣!!こっちに来なさい!」
「はっはい」
「膝に手を付いて、ケツをこっちに突き出せ!」私のまえで、背を向け、少しだけケツを突き出した由衣!目の前には旦那がいる、中途半端な突き出しかたに腹がたった私は由衣のデカ尻を平手で思いっきり叩いてやった「いっイタァ~イ!!」
背中を仰け反らす由衣
「お前のデカい牝尻を観察してやるって言ってんだから、よ~く見えるように、思いっきり突き出せや!足は肩幅にひらくんだよっ!分かったか?」
「はい、わかりました」そして、目の前に突き出された尻、かなりの立派なデカ尻、迫力十分!
今度は、優しくケツを撫で回してやる、すると、ケツをクネクネさしやがる由衣
「旦那の前で、ケツを突き出さされて、叩かれ、撫でられて感じてんのか?」
「…」
バッチーン
「イタァ~イ」
「声出るんだ~!!」
バッチーン!
「イッ」
バッチーン!バッチーン!
「イッ!イ!」
バッチーン!バチ!バチ!バチ!バッチーン!
「イタァ~イ!!イタァ~!!」
「感じてんのかって聞いてんだろ!声出るんだったらちゃんと答えろよ!」
「ゴメンナサイ!感じてました」
「旦那の顔見ながら、ちゃんと報告してやりなちゃんとだぞ!どんなことされて感じてんのか」
「あなたの前で、お尻を突き出さされて、叩かれて、撫でられて感じてます」
「だって、旦那も、興奮してんのか?」
「はい、ヤバいぐらいに興奮してます」
「お前ら、本当に変態夫婦たな!!続きは、帰ってからだな!ムチャクチャにしてやるからな!由衣!」
「はい…お願いします」
432
削除依頼
2011/06/19 00:44:17 (7FOeNT8R)
私は中国地方に住む37歳の主婦です、中学生の娘と三人暮らし。私は元ヤンキーでしたから男性経験も30人程複数やSM痴漢など遊んでました。その頃か私はマゾではないかと密かに感じてはいたのですが・・こんな性格からか性に対して自由で娘や友達に胸や身体を触らせてたり昼間から窓を開け良くオナニーをしていました。娘に見られた事も有ります。夫もMです。娘だけが・・そんな娘と娘の友達に集団で犯され凌辱され娘達の性処理肉便器奴隷として毎日調教されています。ある日は朝から友達が遊びに来て集団でマッサージをされました。始まりの合図です。いえでは下着を付けていませんから敏感な部分を複数の指が這い回り
私は声を我慢できなくなり娘達に身体を預けてしまうのです。やがてキスをされ乳首を弄ばれ脚を開かされ太股を撫で回します。身体が勝手に反応し力が入りません。娘は更に必要に責めてきます。ショーツは恥ずかしい程濡れ淫汁が溢れてきます。『あああっ・・・』ショーツを筋に合わせ擦り上げます。『うううっ・・』勝手に腰が動か出し娘の指がクリトリスに当たるように合わせてしまうのです。『お願い・・もっと』ついに私は母親から一人の淫らな雌になりました。娘達の10本の手が50もの指先が私の身体を貪るのです、全裸にされ寝かされました。娘達も興奮したのか皆全裸です。私は普段使っているバイブでおまんこをローターでクリトリスを集中的に何時間も責められました。四つん這いにされアナルまでも。私はAFや浣腸の経験も有るのでアナルオナニーをする事もきっと見られていたのかもしれません。娘達は面白がりアナルにビール瓶を捩込んで来ました。『ははははっ・・・も、もうっ・・・お願い逝かせてぇ~~』と哀願しました。でめそんな事では終わりませんでした。バイブとビール瓶のピストンが何回されたか覚えていません。私は娘のショーツを顔に被され首輪をされお風呂場に連れていかされ皆の前で放尿しまた濡らしてしまったのです。娘達は『奴隷奴隷』と笑いながら首輪を引きリビングで私を仰向けにし顔に跨がり放尿してきました。私は頬を紅潮させ最後の一滴まで残さず飲み舐め尽くしました。六人全員のを。そんな行為でも感じてしまう私は子宮を熱くしていました、溢れて止まりません・・・今度は大根で辱めを太く冷たい大根がメリメリと奥深く侵入してきます。娘の責めに容赦はないのです・・私は大量の潮を吹き逝かされました。次は娘達の指が代わる代わるアナルとおまんこに入ってきました。『真由美のおまんこ締め付けよる。凄いなエロい』と笑いながら・・何度潮を吹き逝かされたでしょう。最後は皆に身体を触られながら一人一人順番にクンニをして娘達を逝かせやっと朝方に解放されました。勿論吹いた潮はすべて舐め飲み綺麗にさせられました。翌日は・・・・

感想は直接メールお願いします
433
2011/05/17 19:40:40 (OCxHY2dw)
ここでいいのかな?(汗)。最初書く場所まちがえちゃったみたい。
ご報告させていただきます。

かしわでの「女性Aさんの初複数」に参加させていただきました。

そもそも家を出ると大雨。いくらドエロ河童の私(男)でもテンションダウ
ン。ただ大雨は局地的なもので、少し走るとやんでました。
途中、料金所のおっちゃん寝てましたね。起こしてゴメン。

(中略)
今回は、女性Aさんのほかは、私以外に男性2名。
Aさんは、初めてで緊張されてます。いいですね。内心ニヤリです。
プレイは、私が後ろから乳をいぢります。
それはもう、ティクビをぐりぐりと。それだけでもAさん、軽くビクッ
と。これはいいスタートです。
そのうち、もう一人の男性が、おパイパンのおまたに手をやります。
もうそれは、激しい手で、いやらしい汁気を含んだ音が部屋に鳴り響きま
す。
私は男性と入れ替わって、おまたに手をやります。すでに、ふとももに、
お汁のしずくが。男性はお口にしゃぶッてもらってます。
私はとりあえず密壷の中を指で探検します。とにかく指をめいっぱい伸ば
して、右に左に粘膜をかきわけます。ぐへへへ。
私個人的には、子宮口さわってるのが楽しいんだけど、あんまし感じる人
多くない。

結局一番反応良かったのは、浅いところみたい。
そんなこんなで、こっちも粘膜さわってると、おっ勃ちまして。
Aさんはお口にほおばったまま、後ろから・・・

はいったご~~~~~る。

ていうか、Aさん乱れ方はんぱねぇっす。ホントにはじめてっすか?
十分に感じてらしたと思うんですが。。。

そんなこんなでずっぽし。尻をつかみ、腰をつかみ、最後には肩をつかん
で。

でちゃいました。(汗) 所詮、私の股間なんて。。。


くじらのちんちん2メートルだと!!? ざわざわ…  ざわざわ…

……

結局、もう一人の男性は入れ替わられたものの、私一人2回目もして、い
ってしまうという、空気を読まないハッスルぶり。
だって、、、粘膜いぢると勃っちゃうんだもん。 てへ。

Aさんには満足いただけた(?)みたいで。
私もひさしぶりに淫猥な空間にご一緒できて楽しかったです
434
2011/05/05 23:33:25 (nlfEYc9Q)
彼女のM子は、身長168cm、すらっとしていて、美人顔です。
お尻が日本人離れしてて、ボンッと張っているのです。
バックでHしてると、サイコーと、いつも思います。
そんなM子と僕、M子の友人のEちゃん、その彼氏Tの4人で、温泉に行こうということになりました。

宿は予約したのですが、せっかくなのでチェックイン前に近くの共同浴場に行ってみることに。
そこは混浴でした。
M子もEちゃんもバスタオルを巻けばいっか、と思っていたのですが、行ってみたら「バスタオル巻き禁止」の文字が。
仕方ない、あきらめるか…と思ったのですが、サバサバしたM子は「いいよ。温泉なんだもん。だいじょぶだいじょぶ」ということで、尻ごみするEちゃんを残し、僕とTと3人で入ることに。
正直、自分の彼女が他の男に裸を見られるのは、どういう気分なんだろう?と思いましたが、M子はわりと上手にハンドタオルと使って、胸やアソコとたくみに隠しています。
ただ、湯船に入る時、移動する時は、隠しきれないお尻、M子のチャームポイントの大きなプリッとしたお尻が、モロに見えてしまうのです。
マナーのいいお客さんばかりだったのでジロジロ見られたりはしなかったのですが、そのシチュエーションに僕はちょっと興奮しました。
そしてTを見ると、彼はこっそりとM子のお尻を見ていました。
そりゃそうだわな。俺だって逆の立場なら見るよ。

お風呂から上り、僕ら4人は宿にチェックインしました。
途中、EちゃんはTに「M子ちゃんの裸、見たでしょ?」と問い詰めてましたが、彼は断固否定してました。
僕も口車をあわせてやりました。
このことで初対面だったTとちょっと仲良くなりました。

宿の夕食は豪華でした。
僕らはテンションがあがり、日本酒をたらふく飲みました。
M子は結構できあがってしまい、僕は彼女のはだけた浴衣を何度も直すことになりました。
やがてM子が言いました「よし!みんなでお風呂入ろう!」その宿はふだんは男女別々なのですが、夜の時間(宿泊者だけ入浴可)だけは混浴になるのです。
今度は酔った勢いもあってか、Eちゃんもついてきました。
脱衣場は男女別々なのですが、酔っぱらったM子は男子のほうへ入ってきました。
僕は制止しようとしましたが、「どうぜ裸になるんだから一緒一緒」とわけのわからないことを言って、Tの目の前で浴衣を脱いでしまいました。
ノーブラ、パンティはTバック、しかも後ろがヒモになっている、かなりエロい感じのやつでした。
さすがに胸は腕で隠しましたが、ヒモの食い込んだお尻は、丸出しです。
Tは今度はガン見しています。
僕は「おい!」と突っ込みました。
Tは「はは、ごめんごめん」と言いながら目を逸らしましたが、その後もちょいちょい見ていました。

そして、露天風呂へ。
僕ら3人が湯に浸かっていると、遅れてEちゃんが入ってきました。
服を着ている時には想像つかなかったほど、巨乳でした。
あんなに細いのに。胸だけがボーンと出ているのです。
タオルで隠していてもわかりました。
「Tちゃん、巨乳!」M子が声をかけます。
僕ら4人は、ぬるめのお風呂に1時間ほど浸かりました。
暗かったので、残念ながらEちゃんの胸はよく見えませんでした。
M子は途中、「熱い!のぼせる!」と言って、お湯から出ると、お風呂の淵の岩に腰掛けました。
後ろ向きに。またもやTにお尻が丸見えです。
「M子ちゃんのお尻ってかっこいいよねー」Eちゃんが言います。
それを聞いて気分を良くしたのかM子は立ちあがると、お尻をフリフリっと振りました。
全裸でです。後姿ですが。彼氏の僕から見てもグッとくる姿です。
隣でTがゴクッと唾を呑んだような気がしました。

お風呂ではその後、Hなことは起きませんでした。
露天風呂で乱交!みたいなことは所詮AVだけの世界です。
僕らは部屋に戻りました。
部屋は2部屋取っていたのですが、僕らの部屋で飲み直そうということで、みんなで集まりました。
M子は結構飲んでいたはずなのに、まだ日本酒をぐびぐび飲み始めました。
Eちゃんにも強制的に飲ませています。
男っぽい性格のM子は、こういうところがあります。
やがて、酔ったM子が「さっきTクンのアソコ、見ちゃったー」と言いだしました。「結構いいカタチしてたね」
おいおい、ぶっちゃけすぎだろ、初対面なのに、と僕は思いました。
嫉妬もあったのかもしれません。で、「俺のとどっちがいい?」と聞いてみました。
するとM子は「…んー、どっちもいい!」などと言いだす始末。
これにはTもEちゃんも苦笑い。
僕は「コラー!」とM子を押し倒しました。

お仕置きです。
M子の弱点の首筋と耳元を攻めます。
M子は抵抗してましたが、やがて大人しくなり…「ァアーン…アーン!」とものすごい声を出して感じ始めました。
EちゃんもTもいますし、普通の頭ならそこでやめてたでしょう。
でもその時僕は酔ってましたし、温泉に来てテンションが高かった。
さらに攻め続けたのです。
M子の声はさらに大きくなりました。
最初笑っていたEちゃんとTも、いつの間にか黙って僕らを見ています。
やがて、興奮したM子が僕の股間をまさぐりはじめ、パンツの隙間から息子を引っ張りだしました。
Eちゃんもいるし、これはヤバイだろ、と思ったのですが、もう止まりませんでした。
どんどんおっきくなっていく愚息。
チラっとEちゃんを見ると…彼女が僕の固くなったチンコを見ていました。
それを見て、さらに僕は興奮してしまいました。

やがてE子は態勢を立て直すと、僕のチンコをパクッとくわえ、フェラチオをはじめました。
M子はフェラの名人です。
音をたてながら、よだれを垂らしながら、激しく吸い、舐めあげます。
僕は、M子の浴衣を脱がしました。
嫌がるかな、と思ったけど、彼女は自分からスルスル脱いでいきます。
そういやさっき裸はもう他の2人にも見られてました。
でも今度はもう胸を隠していません。
M子は胸とやらしいヒモTバック姿を、EちゃんとTの前に晒しながら、フェラチオをしています。
相当やらしい姿です。
EちゃんとTは、もはや少しも笑っていませんでした。
顔を紅潮させながら、僕らの様子をじっとみつめています。
たぶんTの股間はギンギンだったことでしょう。
Sっ気に火がついた僕は、M子のTバックを脱がすことにしました。
さすがにこれはちょっと抵抗されましたが、でも、成功しました。
M子は、みんなの前でついに全裸になったのです。
彼女のアソコはひと目でわかるほど濡れていて、太もものほうまで光っていました。
僕は向きを変え、四つん這いになっている彼女のお尻とアソコが、EちゃんとTのほうに向くようにしました。
ふたりは、特にTのほうは、M子のあそこにくぎ付けです。
M子は下半身をふたりの前にさらしながら、僕にフェラチオを続けます。
人に見られていることで確実に興奮している様子でした。

やがて我慢ができなくなったTがEちゃんに言いました。
「俺のも舐めて」。
ところがEちゃんは、えー、ここじゃ無理ーと言います。
じゃあ、ということで、もうひとつの部屋のほうへふたりは移動していきました。
僕とM子のプレーはそのまま続きました。

10分ほどでしようか、フェラされたり、クンニしてあげたりして、さあ挿れるか、という時になって、突然、Tが部屋に戻ってきました。
かなりびっくりしました。
わけを聞くと、向こうの部屋に移動した途端、Eちゃんは酔いが完全にまわって、つぶれてしまったというのです。
さすがに寝てしまった彼女を犯すわけにもいかず。
かわいそうなT。
しかし、だからと言って戻ってこなくても、と思いました。
邪魔しないでくれよ、と。
すると、M子がびっくりすることを言いました。
「じゃ、3人でしよっかー」バカなことを言うな!と思いましたが、その一方で、別の思いも浮かびました。
「二人がかりでM子を犯してみたい」と。
ちょっとそういう願望は前からあったのです。

とはいえないなーそれは、と僕が思う間もなく、M子はTの股間に手を伸ばしました。
トランクスを脱がせると、彼のイチモツがポロンと出てきました。
するとM子は、なんのためらいも躊躇もなく、パクッとそれを口に含んだのです。
これには僕もTも驚きました。
なんてエロいんだM子…僕は嫉妬と興奮の渦の中で、頭がおかしくなってしまいそうでした。
M子はTのチンコをのど元まで完全にくわえ込み、僕にしたようにフェラをしています。
Tのもビンビンになっています。

こちら側に向けているM子の股からは、また、大量の愛液が溢れているのは見えました。
M子は初対面のTのチンコを舐めながら、めちゃめち興奮しているのです。
僕は、旅行カバンから、密かに持ってきていたバイブを取り出しました。
M子が前から興味があると言っていたので今回の旅行のために買った極太バイブです。
それをM子の空いている手に持たせました。
M子は一旦フェラをやめ、「ん?」とそれを見ると、はずかしそうな顔をしました。
そこかよっ!と思いました。
他の男のフェラしておきながら、バイブにはずかしがるなよと。
僕はM子の手を取り、バイブを彼女のアソコにあてがわせました。
ちょっとうごめいていたバイブは、ニュルンと彼女の中に入っていきました。
「ァアアーーッ!」M子が叫びました。
そして、バイブをさらに奥に奥に、自分で押しこんでいきます。
極太の、超ロングなバイブが、完全にM子の中に入りました。
彼女は気が狂ったように声をあげています。
そして、目の前のTのチンコに気がつくと、ふたたびそれにしゃぶりつきました。
「ンンーッ!!ングーーーッ!!!」口いっぱいにTのチンコを含みながら、声にならない絶叫をあげるM子。
右手ではTのチンコをしごき、左手ではバイブを激しくグリグリと動かしています。
どっかのAVより、相当エロい画でした。
自分の彼女、普段サバサバして男っぽいM子が、こんな風になるなんて、本当に驚きです。
やがてM子はTのチンコを口から出すと、振り返って僕に甘えた口調で言いました。
「入れて。本物の入れて」と。
そしてバイブを抜くと、ベチャベチャに濡れたアソコと尻を僕のほうに向けました。

僕はM子の大きな尻を両手でつかむと、一気にチンコを突き刺しました。
ううぅ、と声を上げるM子。
激しくピストン運動する僕。
M子は感じながらも、またTのモノを咥えます。
口とアソコの両方にチンコを受け入れたM子は、狂ったように感じていました。
僕もそんな彼女の様子を見ながら、異常に興奮しました。
たぶんTもそうでしょう。
やがて、Tが「イキそう…」と言いだしました。
M子がしごく手のスピードを上げると、Tはウッと小さく言って、M子の口の中でイッてしまいました。
M子は床に精子を吐くわけでもなく、そのままゴクンと飲んでしまったようでした。
うわ、他人の精子飲んじゃったよ…僕はふたたび嫉妬と興奮の渦に。
そして、そのまま激しくピストンし、M子が絶叫のような、泣き声のような、わけのわからない声をあげる中、思いっきり彼女の中に放出しました。
人生でいちばん気持ちいい瞬間でした。

僕もグッタリ。
Tもグッタリ。
M子もグッタリ。
しばらく3人でそのまま倒れていましたが、やがてM子は起き上がり、エヘヘと悪戯っぽく小さく笑いました。
僕らも笑いました。
そして、そのまま3人で露天風呂に行きました。

露天風呂で3P…とはなりませんでした。
イった直後というのもあったし、TはTで、口だけならまだしも、M子に挿入するのはマズイと思ったようです。
僕もそれは嫌でした。
僕ら3人は、露天風呂で、夜空を見上げながら、ぼんやりと過ごしました。
東の空がちょっとずつ明るくなってきていました。
部屋に戻ると、Eちゃんが復活していました。
「またお風呂行ったんだー。好きだねえ」と言いました。
僕ら3人は、エヘヘと笑いました。

旅行から帰ってきてからも4人で会うことはありますが、あの夜みたいなことはもうありませんし、話に出ることもありません。
3人の内緒です。
でも、もう一度見てみたい気もします。
あの時の超淫乱なM子の姿を。

おわり
435
1 ... 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。