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乱交体験談告白 RSS icon

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削除依頼
2016/07/14 19:01:28 (mClglIg3)
大学進学と同時にひとり暮らしを始めました。
ある日、2人のおばさんが俺の部屋を訪れました。聞いたこともない宗教の勧誘でした。興味もなく胡散臭かったので断りましたが、一日おきぐらいに何度も何度もきました。おばさん達の話を聞いているうちになんとなく興味をもち、その宗教の主催するセミナー行くと、大変面白くのめり込んでしまい、3年ほどたった時に「裏教義があるんだけど」と言われ聞いてみると、門外不出の教義で絶対秘密の儀式があるという。詳しくは言えないが、男女のまじわりにより真の仏の悟りを得られるという。
俺はその儀式に参加した。まず体を清め、不浄とされるすべての体毛を剃り素肌に絹の浴衣を羽織ると10畳ほどの部屋に通された。その部屋には3人の男女がいた。部屋にまた1人、また1人と入ってきて、男7人、女7人計14人の男女が集められた。リーダー格の男女が「〇〇の儀式を始めます」男女交互に並べられ、部屋にはお香が焚かれると部屋中に甘い香りが…リーダー格の男女が題目を唱え始めた。俺も周りの男女も一心不乱に題目を唱えた。
30分もたっただろうか?「アァ…ン…」女のアエギ声が聞こえてきた。ふと前を見るとリーダー格の男女が始めていた。隣の女を見ると潤んだ目で俺を見ていた。俺は女を抱きしめキスして貪るように彼女の体を求め、彼女も貪るように俺の体を求めた。部屋中に響いていた題目の声は消え、男女のアエギ声が充満していた。俺は彼女の中に果てると次の女を求めた。他の男達もそうだった。結局男達は7人全員の女を抱き、女達は7人全員の男に抱かれた事になる。



281
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2016/06/17 15:41:49 (C7x0WAsv)
高校に入学から少しして初めて同じ組の二人の女子と友達になってからのことです。
仲良くなってしばらくの間は至って普通の仲の良い関係でした。
名前はMとRにしておきます。
きっかけを切り出したのはRでした。
二人には彼氏がそれぞれ居たのですが、私には居ませんでした。
「私の彼の友達に彼女が欲しい人が居るんだけど、会ってみない?」と言われたのです。
私はそれほど乗り気ではなかったのですが、会ってみるだけでもと思い、承諾返事をしました。
MもRも遊んでいる風には見えない印象でした。
Rが彼に連絡を入れて、Rの家で待ち合わせることになりました。
しばらくしてRの家に3人の若い男の人たちが来たのです。
そのうちの一人が私の兄でした。
兄がMかRの彼なのかな・・・と思いました。
でも、MとRから自分の彼としての紹介に兄は含まれていなかったのでした。
彼女募集は兄のことだったのです。
下の名前だけで名乗り合ったので、私も下の名前で答えました。
Mが「この際だからエッチしちゃいなよ」と言ったのです。
私は(無理無理無理)と思いました。
MもRもそれぞれ彼とイチャイチャを始めています。
兄が私に近づいてきて「他人の振りをしてするしかないよ」と小声で伝えて来ました。
この場をやり過ごすには、それしかないと思いました。
このまま逃げ帰っても、後でMとRに何を言われるか判らなかったからです。
それぞれがしているように、私も兄とイチャイチャを始めました。
私と兄は小声で言葉を交わしながらエッチを進めました。
Mは彼のおちんちんをフェラしていて、Rは愛撫されていました。
私はほとんど経験がなかったので兄にリードしてもらいMとRの真似をました。
兄がMとRとも関係を持っていたことは彼氏達の友達である以上は不思議ではありませんでした。
成り行きではありましたが、人前での初体験が近親相姦となりました。
途中、MとRの彼と交代で性交することにも。

余韻で帰ってからも兄と再び性交。
その後は兄妹で本当に交際するようになりました。

282
2016/06/08 15:17:03 (p9.lP934)
あれは22年前、19歳の冬。
今思えば本当にラッキーで『なんであの時上手く出来なかったんだろう…』と後悔もしている。

当時J隊にいた私は諸先輩方に福岡の雑餉隈といわれる小さな繁華街によく連れて行かれた。
雑餉隈…この前出張で久しぶりに寄ったのだが…すごく小さな繁華街に変わっていた。

当時よく行くキャバクラ?はシルバースターといい、良心的な金額だった…と記憶している。

最初は先輩のお供で、当時の私は『キャバ嬢なんて…』と少しうんざりだった。わざわざ高いお金掛けて女の子と飲むなんて…バカらしい、ナンパしてる方がマシだ、と。

しかし、速攻でリカという子にハマってしまった笑
年は20歳でひとつ上。顔は普通なんだが…とにかくおもしろく、話が合う。スタイルは良さそう…つか良かったのだが。

先輩に誘われなくても、1人で行く事が増え、当時は携帯なんて普及してなかったんでポケベル交換。
今思えば…セコイ客なんだが、アフター狙いで閉店前に来店する笑
やっとこさアフターの約束を付けた。
閉店後、確かNTTがあったんだが…そこで待ち合わせ。
リカ来た! ん? 2人?
アンナ? 2人で登場…
とりあえずお腹すいたので居酒屋に
…なんでアンナついてくる?
私はアンナの事が嫌いだった。20歳と言いながら17歳。家出少女(聞いてもいないのに本人談)リカと同じ寮なんだが…とにかく口が悪い。ズケズケ人の中に入るというか、客扱いをしないというか、舐めてる笑…背も高く、というかデカイ。デブでは無いが、丸顔巨乳。リカのヘルプでよく付いた。よく些細なことで言い合いしてたのだがお店は仲が良い、と勘違いしたんだろう…

正直この日はリカと1発決めてやる!と意気込んでいたのだが…
とにかく3人はよく飲んだ。ベロベロだった。
深夜4時くらいだったかな…嗚呼、今日は終了か…と凹み、3人分の飲み代…つか、なんでアンナの分を…と気落ちしてると
リカ『ここはアタシ払うー!』マジすか?
リカ『アタシが1番オネーさんやし笑』
カッコつけたいので、自分が払うと引き下がるも…却下。
アンナ『あー広い風呂にゆっくり浸かりたいー』
は?勝手に行けよ…
リカ『あ!いいなー!行きたいよね。うちの寮ユニットやしね…』 ベロベロの私は突如、閃きと勇気が湧いてきて
私『じゃぁ…ラ、ラブホ行く?』とそれでも死ぬほど緊張。意外な返答。
リカ『いいね!行く?』アンナ『いく!』
アンナ…いらんけど…まぁチャンスなんでタクシーに乗り、ちょい離れたラブホ入り。前にナンパで引っ掛けた子と行ったら広くて良かったんで。
リカ『あ!風呂広い!』喜んでる。
3人で…混浴か?と思いきや
リカ『アタシとアンナ、先に入るよ?』
…別々かよ。
1人部屋にポツンと私はムービーで、確か…クールランニングを観ていたと思う。風呂場からははしゃぐ女子2人の声を聞きながら…チンポはギンギンだった笑
長い風呂だったな…やっと上がった2人はガウン姿。チンポはMAX笑
当時チキンな私は目を合わせれず『でわ、行って来まーす…』と入浴。
風呂…ぬるい笑
入って来ないかな~と…淡い期待を寄せていたが…無し笑
どこで寝るんかな…俺がソファーか…とかネガティヴな入浴。
やっとあったまり、風呂を出ると電気は消えている…『はは…先に寝たのか…』と凹み、ガウンが無いので…パンツを履きバスタオルを肩にかけ部屋へ行こうとすると…声が聞こえてきた。
話し声では無い、『あ、あ、ああ…』小さな声。AVか?
薄暗い部屋に静かに戻ると…ベッドの布団がもぞもぞしてる!静かに近寄る!
エッチ?
たまにチュクチュクとか喘ぎ声が聞こえる…レズだ!布団かぶってないから…よくわからん。
ベッドのそばに近寄り、とにかく情報が欲しい!すると突然布団が勢いよくめくれる。
リカが下でアンナが乳首に吸い付き、指でリカの股間を…リカ『あぁ、あつい~』
女の子の…なんとも言えない、あったかくてやらしい匂いが。こそっと鑑賞。
アンナの顔ががリカの股間に移動。クンニ開始。アンナがリカの下に下がったのでアンナの足が私の顔にあたる。蹴られる形に笑
アンナ『見てたん?笑』リカ『やだ…恥ずかしい』バレました。
アンナ『見てていいよ?』はい、鑑賞します。
もうチンポはギンギン、こっそりパンツを脱ぎ、興奮しながらチンポを握りしごく。
アンナはクンニ開始でリカは身をよじりながら『あぁぁ、いい!もっと吸って~』
アンナは四つん這いで舐めてる為、暗闇に目が慣れた私に丸見え。予想通りの大きなお尻と割れ目。やばい、触りたい!
アンナ『ねぇ?リカとしたいんでしょ?したい?』リカ『あん、したいの?』
『うん!したい!混ぜて下さい!』私は懇願!
アンナ『おいでよ!3人でしよ?』

長くなったので…リクエストあれば書きます。
ここまで見ていただき、ありがとうございます。
283
2016/05/15 10:16:22 (wmRCpdSU)
乱交というほどではありませんが、、

私、18歳のときにこの会社に入りこの4月で丸々20年、4月から21年目に入るOLです。
ですから後輩からしたら私のことをお局さんと噂している子もいます。
その時の同期は職場は違いますが男性10人、女性7人でした。
この17人で同期会を作って3か月に1度、年4回集まることにしていたのですが、数人が途中で辞め、寿退社、実家の家業を継ぐといっては辞めていきました。
今では男性5人、女性に至っては私だけになってしまいました。
でも、いまだに同期会には参加しています。

去年の8月の同期会ではどうしても家庭の都合(嫁の許可が出なく)で男性3人と私だけになってしまいました。
週末に居酒屋で飲みいつも顔を合わす者、久しぶりに顔を見る者がワイワイとしゃべり、飲んで気が付けば終電がなくなっていました。
店もお開きになり話しているうちにマンガ喫茶でもという者もいて、でも一人が俺ゆったりしたところで寝たいからと言い出したのです。
だったら俺複数で入れるラブホテルを知っているよと言い出したのです。
そこだったら風呂かシャワーくらいなら浴びれるなと言い出したのですが、「でも、よう子が、、」
「そうだな。よう子一人ほっておくのも心配だしな。」
「私だったらいいよ。反対に3対1のほうが安心でしょ。私だってシャワーくらい浴びたいし。」
4人でそう決まりラブホテルに行きました。
男性3人にうち一人は既婚者、奥さんも子供もいるんです。
先に男性3人が同時にシャワーを浴び、続いて私だけがシャワーを浴びました。
安心だったのはお風呂がガラス張りになっていなかったこと。
ホテル備え付けのガウンを着て出て行ったのですが、男性たちはさらに湯上りと言ってビールを飲んでいるんです。
「よう子、今夜はよう子が紅一点のお姫様だ、この大きなベッドで寝てくれ。俺たちはソファか絨毯の上に寝るから。」
「いいよ。だったらこうしよう。ベッドが大きいから男子二人がベッドで寝て私もベッドの隅で寝るわ。そして一人はソファ。」
シャワーの後の酒盛りも一段落し、みんなで休んでいました。
私もビールをいただき居酒屋で飲んだお酒も手伝ってすぐに寝てしまいました。
どれくらい寝たか分かりませんが足元がすうすうすることに目が覚めてしまいました。
私はベッドの中央に寝かされ左右には独身男子二人がいて3人で掛け布団の中にいるんです。
しかも左右の二人は私のほうを向き、私の胸に手を置き揉んでいるんです。
それだけでもびっくりなのにもう一人の既婚者が私の足元にいて、掛布団の中に入ってこようとしているんです。
私はすぐに大きな声をあげて助けを呼ぼうとしましたが、口を塞がれガウンの前を大きく開けられ、両手を体で抑えられ、足元の既婚者によってブラとショーツを脱がされていったのです。
3人は私がシャワーを浴びているときに計画を立てたらしく、裸にされるまで数分しか掛からなかったと思います。
役割も決めていたようで口をふさぐ者、ガウンを左右に開く者、そして足元から入り裸にする者。
そして既婚者男子が最初に私に覆いかぶさってくるのも決まっていたのです。
しかも3人が3人とも裸状態。これはまさしくレイプなんです。
しかし、レイプの中でも私に気を使っているのは3人ともこの時からコンドームを着けているということでした。
抵抗もできないまま私は既婚者に犯されてしまいました。
既婚者が終わればすぐに独身者に交代。
それも順番が決まっていたようで体を押さえつけられ暴れることもできなかったんです。
使用されたコンドームが私の枕元に置かれると、最初の既婚者が部屋の自販機から新しいコンドームを買い、私の左右にいる独身者に一つづつ渡すんです。
既婚者は私の目の前でコンドームを着け、再び私に中に入ってきます。
もうそのころになると抵抗する気力もなくなっていて反対に感じ始めてきていたのです。
それを悟った左右の独身者は我先にと私に口元にペニスを差し出すのです。
「よう子ちゃん、口出しコンドームはいらないよな。」
「俺もよう子ちゃんの手で扱いてくれよ。」
二人は言いたいことを言い出し、既婚者だけがコンドームを着けて私の上で腰を動かしているんです。
3人が3回づつコンドームを着けて私の中に精液を出した時にはお昼近くになっていました。
ラブホテルは窓が閉められていて太陽の光も入ってこないんですね。
私も10数回もオルガを感じ最後のほうは誰に挿入れられているかわからず、でも絶頂を感じしがみついていました。
男性経験は数人ありましたが、これほど感じたのは初めてでした。
11月の定例同期会にはこのほかに新婚男子が加わり4対1で早めにホテルに入りました。
誰かが私と男子名で予約をしていたようで、より広い部屋でより大きなベッドでの5人プレーとなりました。
もちろんお風呂も大きく5人が一緒に入ったのは言うまでもありません。
そして今年2月の定例同期会はお酒とおつまみを持ち込んでラブホテルのこの部屋でしたのです。
このときは新婚男子、既婚者、独身者一人の男子3人で乾杯の合図でお風呂の中でみんなが裸になって湯船に浸かり乾杯をしたんです。
でも、男子たちはすぐに私の体を求め、一人が私を抱いているときほかの二人は酒盛りをし、私はその男子から口移しでお酒をいただくのです。
2月からは私も薬を飲み、コンドームは不要になってしまいました。
私の中で生で出される精液に体も心も感動しています。




284
2016/05/03 18:28:29 (jJTQXQoX)
数年前、まだ30代前半だった頃に行った乱パ。
集まったのは男女5人ずつの10名。
男、俺以外は50過ぎのおっさん。女、50過ぎのおばちゃん。
明らかに俺だけ年代が違って、おばちゃんからのアプローチが凄かった。
俺ってこんなにモテるのかって勘違い(笑)
でも、美熟女なんて一人もいない。普通よりは良いのが1人、普通が1人、
ブサが3人。体型はみんな樽。爆乳・巨尻。
ブサ以外の2人から積極アプローチがあってもおっさんたちにブロックされ、
俺はブサ3人をあてがわれる。逃げられる雰囲気ではないので相手をすることに。
ブサ度合いは結構なものだったけど、まずは1人とディープキスしていたら、
その間に他のブサにしゃぶられてフル勃起。
すかさず一番のブサに乗られて上下にピストン。これが意外と気持ちよくて
すっかり吹っ切れてしまい、俺自ら腰を動かしてノリノリになってしまった。
3人と代わる代わるハメまくり。もうほとんどヤケ。
というか、ブサなんで気分的にはテンション下がりまくりだったが、快楽度
の方はかなり高く、射精した後もすかさずディープキス、乳首なめ、フェラと
3人で3点をじっくり責められるので、すぐに回復。
この乱パ、時間制限なしというか、ブサの一人が主催者だったらしく、他の2人と
おっさんはプレー終了して帰ってしまい、ブサ3人相手に延々プレーすることに。
流石に何度も射精して勃起しなくなったところで休憩。そこで飲んだドリンクに
何か入っていたらしく、休憩後にはちょっとの刺激でビンビンになってしまい
その後射精してもほとんど精子の出ない状態で何度もいかされ、途中で口移しで
薬を飲まされてからは勃起が持続されてなかなか射精しないようになった。
1人には延々、騎乗位で腰を振られながら、もう1人には顔面騎乗されて顔中マン汁
まみれにされ、もう1人は俺の乳首を刺激。これをひたすら交代してプレイされたので、
感じすぎて頭がおかしくなりそうだった。
最後はなかなか射精感に到達できず、どうしても射精したい感覚になっていたので
いかせてほしいと懇願したら、一番ブサなおばちゃんとの正常位で果てるよう言われた。
見つめ合うと萎えそうなので、ディープキスしまくっていたらばれてしまい、対面座位で
見つめ合いながらひたすらピストン。
あんなに長い時間見つめ合いながらピストンしたのはこの時が最長記録。
頭ではこのおばちゃんブスだなあと思いながらも下半身はこれ以上ないくらいの快楽を感じ、
ひたすら気持ちよくて腰を振りまくってしまう。
おばちゃんは感じまくってあそこはすごい濡れ濡れ。クチュクチュいった音と顔に似合わず
かわいい喘ぎ声が部屋中に響き渡る。それを聞いて俺は興奮し、腰を振りまくる。
あまりに長い時間のピストンに感じまくり、おばちゃんは大量のよだれを垂れ流してよがり狂う。
俺はおばちゃんの大量なよだれを口で受けて喉の奥に流し込み、興奮を高める。
さらに勃起度が増し、いっそう速く腰を動かして思いっきり果てることができた。
果てたと同時に記憶が飛んでしまい、ふと目が覚めると自分の部屋とは違う場所にいる。
隣には見知らぬおばちゃんが1人いる。顔を見て記憶をなくす前のことを思い出す。
どうやらここは一番不細工なおばちゃんの家だったようだ。二人とも全裸で、おばちゃんは
無言で俺の肉棒にむしゃぶりついている。ヒリヒリして痛いが、フル勃起になってしまい
自分の方から正常位で挿入した。見つめ合いながらゆっくりとピストン。おばちゃんのあそこは
異常なくらいに気持ちいい。
おばちゃんのあそこに惚れこんでしまい、ほぼ毎週会ってはハメまくるようになった。
たまにはデートもしたいというので、外で食事してからラブホでハメまくり、自宅では出せない
大声で喘ぎまくって感じていた。2時間では全然足りないので、おばちゃんの家に泊まって一晩中
ハメまくった。
2年くらい続いたが俺の転勤に伴い自然消滅。
おかげでブサでも余裕でやれるようになり、出会い系でどんなのが来てもビンビンになってハメられる。
でも困ったことに美女だとあまり興奮しなくなってしまい、完全にブス専になってしまった。
ブスなおばさんには簡単に出会えるので、ハメた人数は男に言ってもドン引きされるけど全く自慢にならない。
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