2015/11/07 07:48:08
(wM0ajDgR)
2~3年前まで頻繁に寝取られ希望のカップルさん達と遊んで貰っていた頃の体験です。
三十代前半の夫婦とプレイさせていただき、他の男性の時とは違う乱れ方をした奥さんの姿を見て僕を気に入って下さり再プレイを望んで下さいました。
清楚と言うか、そう言う行為をしそうにない愛らしい奥さんが乱れてくれた姿に、正直一度きりは惜しいと僕も・・
快く了承し、日時を決めてもらって待ち合わせの場所に居ると見覚えのあるエルグランドが止まりました。
前の時は、奥さんは家で待機されていたのですが今回は助手席に乗っておられます。
会釈をして開けられたスライドドアから後部座席に乗り込むと、前回の事が思い出され気恥ずかしいのか奥さんは照れ臭そうでした。
「 おいおい! 何を照れてんだマナミ? あのビデオを見ながらする時が一番興奮してるくせに! 」
どうやら、前回僕に寝取られた時の映像を流されながら夫婦の営みをするのが奥さんのお気に入りみたいです。
旦那さんもそんな奥さんが僕の肉棒に溺れる姿を見ながらすると、よりハードに奥さんを抱いてしまうらしいので夫婦にしたら良かったのかも・・
お喋りをしながら旦那さんが走らせる車は、何だか前とは違う道を走っている気がしました。
「 えっ? 今日は自宅じゃ無いんですか? 」
「 ううん・・ ちょっとね・・ 」
旦那さんが何だか意味深な笑みを浮かべ言葉を濁されます。
そうしていると車は知らないマンションの敷地に入り、慣れたように駐車スペースに停められました。
「 さあ! 行こうか! 」
3人で車を降り、小さなバッグを手にした旦那さんに促されるまま・・
「 どんな事をするんです? 」
「 それは・・ 」
不思議に思い歩きながら奥さんにソッと聞くと、前回よりイヤらしい事をするのか、愛らしい顔が恥ずかしそうに・・
エントランスに入り旦那さんが部屋を呼ぶと女性が対応され、自動ドアを開けてもらいエレベーターに乗って上階に上がりました。
部屋に着くと、先程の声の女性が出迎えてくれ、僕の姿を見て少し気恥ずかしそうな笑みを浮かべ会釈されます。
リビングに通されると二人より少し年上でしょうか30代半ばか後半の男性がおられました。
「 来られましたか! 君がユウキ君だね! 今日は宜しくね! 」
優しい笑顔を浮かべる彼は僕の事を知っておられるようです。