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お花見輪姦

投稿者:優子 ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2016/04/03 20:23:15 (bXe0Yje5)
大学2年目の優子です。上京して入学後、週1ペースで乱交や輪姦サークルに参加させてもらっています。
先日、夜桜の下で輪姦して頂きました。私は中に出して欲しい派なんですが、今回参加させて頂いたサークルでは中出しNGだったので、全て口に出してもらい一滴残さず飲ませて頂きました。気持ち的には毎日参加したいんですけどね。バイト(SMクラブ)と勉強があるので週1が限界なんですよねー。
256
2016/04/03 03:13:16 (0xyeyMc7)
子供のころの性的虐待。

その男は、母の寝てる横で、私の体を触ってくる人でした。

母はその男が大好きで。
盲目的に惚れてた。

その男にやらしいことをされるのが嫌で悩んだあげく、母に相談したことがあったけど。
「男の人はそういうものだから」と男を庇護して、私が誘ったのだと嫉妬されたので。

それから、私は我慢するようになった。

母を起こさないように、声を殺して。
そんな自分を男に悟られたくなくて、なにをされても、眠ったふりをし続けてた。

やきもちを妬かれて、守ってもらえないと、私はとても傷つくので。そうなるのが怖くて。

母には全部内緒にして、男に何もされてないフリをした。

母にバレるのが怖かった。

学校でイジメにあったときに、親にだけは相談できなかったりする気持ちに似てる気がする。
ぜんぜん違うけど、種類が似てる。

今思えば。
私が目を覚ましてるけど、母にバレたくなくて声を殺して耐えてることを、男は知ってたと思う。

それで。
夜が明け、母が仕事に行くと、男は私を犯す。

感じてたんだろう?と、私を見下して。
濡れてたと笑って。
奉仕させ、屈服させ、支配する。

母親にバラしたら、もっとひどいことをすると脅す。

脅されなくても、どうせ言えないのに。


私はその頃に、スイッチを手に入れた。
セックスにおいて、心と体を遮断するスイッチ。

母が帰宅したら何もなかったことにして、別の自分として日常を過ごすスイッチ。


大人になってからもずっと。
一方的に前戯されることが苦手だった。
どうしていいかわからなくなる。
素直に感じることができないから、申し訳なくなるし。
「気持ちよくしてやる!」って感じさせようとされられる状況を、体が勝手に拒否してしまう。

だから、ずっとクンニとか手マンとか苦手だった。

去年の秋に元恋人の鮫さんに出会うまで。

彼は愛しさから、本当に自分がしたいからしてくれるのが、すごく伝わってきて。
そういう舐め方で。
だから少しも怖くなかった。
一方的に愛される悦びを知った。

指や口でしてもらって感じるのは、信頼とか愛情がいるみたい。




複数プレイの時は、いつも手が震えるほど緊張します。

それでも、初めて会った好きでもない男達に触られて、恥ずかしい姿を見られて、しゃぶって、喜ばせて奉仕してるうちに、自我のスイッチが落ちる。

自分の感情が消えて、頭と体がバラバラになって。心も体も何も感じなくなる。
それでもプレイが進んでいくと、今度は体だけの私にバトンタッチする。
「頭の私」の方は、どこかに逃げてしまう。
二重人格みたいな、「体の私」と「頭の私」。
(もちろん二重人格ではないけど)
「体の私」は今のところ、複数プレイでしか出てこない。どんなに感じようが幸せだろうが、2Pでは出てこない。

もしかしたら、私は理性が強すぎるんだと思う。
その理由は、私の根っこに「快感を感じることはいけないこと」という意識があるから。


一緒に暮らしてた母親の恋人に、悪戯され犯された日々が影響してるんだと思う。

母親の寝てる横で、男に胸や性器を弄られながら、固まったように寝たふりをして耐えてたあの日々が。

元恋人の鮫さんに複数プレイがしたいと言った時、プレイを求める理由を聞かれた。

私は「解放」と答えた。

この日記は、彼と出会う前に書いたもの。
複数プレイを好んでしていたけど、恋人とする複数プレイを経験したことがなくて、憧れていたころに書いたもの。


、、、、、


「体の私」は本能のままの存在で、淫乱そのものだと思う。
好きとか好きじゃないとかわからなくなって。
自分を失って。
ただ気持ちよくて、もっと気持ちよくなりたくて。
貪欲に満たそうとする。
目の前にいる人の、すべてを愛して受け入れたくなる。
痛みも感じない。

その感じが、とても気持ちよくて好き。
だけど、その感じは、とても不安で心細い。

だから、好きな男がそこにいてくれると、ものすごく安心する。

プレイ中、あいまいな意識の合間に、ぼやけた視界の中で、好きな男を探す。

目が合ったときの、あの安心感。

他の男に壊される合間に、好きな男に触れられると、ひどく幸せを感じる。

暗闇の中で、出口に繋がる一本の細い糸を、大切につかんでいるような感じ。

この糸があるから、大丈夫。

そしてプレイが終わってシャワーを浴びると、「体の私」はすぐに消えてしまう。
自意識が戻ってくると、そこにいるのはいつもの「私」。
部屋に戻るのが、急に恥ずかしくなり寂しくなる。
だから。
全部受け入れてくれてる男性に、私の入れ替わりの時にそばにいて欲しい。
つかんだ細い糸をたぐりよせて欲しい。
一緒にシャワーを浴びて部屋に戻って欲しい。
触れた手を握り返して、安心させて欲しい。

それは、好きになってくれる男ではなく、私がちゃんと好きになれる男じゃなきゃだめ。

それ以外の人には無理なんだもん。

「私」に戻ったとたん、さっきまでの自分(体の私)も知らない男達も、すべてが嫌になったりするから。

自意識が飛んでるプレイ中は、その場にいる男すべてが愛しいのに不思議。

男性の方は、私のスイッチの切り替わりなんて知る由もないので、さっきまでと同じように触れてきたり口説いてきたりするけど。

私の方は、馴れ馴れしくされることが急に不快になる。バスルームで2人きりの状態なんて耐えられない。

(理不尽で失礼なのは承知してるので、もちろんそんな態度はとらないけども)

正確には、相手が不快なんじゃなくて。
さっきまでの自分(体の私)と同じ扱いをされることに、ものすごく違和感というか気持ち悪さを感じるわけで。
別に、相手そのものを不快に思うわけではないのです。

複数プレイは
知らない男に自分を奪われる心細さと
好きな男に守られる安心感が
それだけで最大の「飴と鞭」なので。

そういう意味でも、パートナーは「好き」になれた男じゃなきゃダメなんです。

それで。
好きな男が喜んでくれなきゃ意味ないので。
プレイが好きで楽しんでくれる男じゃなきゃ、ダメなんです。
257
2016/04/03 03:01:30 (HRm86DPO)
五十代主婦仲良し3人で温泉旅行に行った時でした。
夕食後 ホテル内のラウンジで飲んでると 三十代?若い3人の青年達と意気投合しました。
青年達の部屋で飲み直しと成り、酔いと 旅の恥はと!
いつしか自然にパートナーが出来上がり 少し部屋の灯りを落とし 話してました。
エミちゃんは浴衣からオッパイを出してたり クミちゃんは青年の浴衣を脱がせパンツだけにしたり!
みんな 肩を抱き合うようにして話してました。
私も 青年の浴衣を広げて 勃起したチンポを引っ張り出し弄りながらキスしたり下着を脱がせ合ってました。
すると 喘ぎ声がして 見ると!
エミちゃんと青年が素っ裸で 正常位で重なり 青年のお尻が上下してました。
横を見ると やはりクミちゃんと青年が素っ裸で クミちゃん騎乗位でお尻をクネらせてました。
「マリちゃん 僕らも‥」
素っ裸の四つん這いにされ 素っ裸になった青年に後ろから!
青年達は入れ替わり色々な体位で私達に交尾して来ました。

最初私とパートナーだった青年に正常位でエミちゃんが激しく突かれ 青年はエミちゃんの中で射精してました。
最初クミちゃんのパートナーだった青年が正常位で激しく私を突き 私の中に射精!
最初エミちゃんのパートナーだった青年が クミちゃんを四つん這いにして突き、終わった私達4人は クミちゃん達のSEXを見てました。
正常位に変わり 喘ぐクミちゃんを激しく突き クミちゃんの中に射精してました。
明け方まで 相手を変えての乱交は続きました。
4回5回と青年達の射精を受け部屋中 精液とマン汁の混ざり合った臭いが充満してました。
太いの 長いの 曲がったのと ペニスを堪能出来た旅行でした。

258
2016/04/03 00:24:52 (0xyeyMc7)
去年の初夏に片思いした男性。
待ち合わせたら友達を連れてきてて、複数プレイに誘われました。

デカチンとホスト級の優しさを持つテクニシャンで、私をもて遊ぶ悪い男だったんです。

寂しい思いをさせられても、傷ついても、あの眩しくて屈託のないイケメン笑顔で優しくされるとほだされてしまう。

というか、あっけなく逝かされまくって服従しちゃうのです。


待ち合わせ場所には千秋様が1人で来てたんだけど。

「若い男の子を連れてきたから。いっぱいしてもらおうね。イケメンも連れて来たからね」

って言われて。
連れてきたってことは、隣の県からだし。
私は千秋様に遊んで欲しかったから、嫌とも言えなくて。

他の男性陣が乗ってるワンボックスカー付近で、アイマスクを着けられました。

何も見えない状態で車に乗せられ。
車に乗ってた男性陣に、なんだか一方的に品定めされながらホテルへ移動。

何も見えないまま部屋に入り。

男性陣がビール飲みながらわいわい話してるなかで、目隠しされたまま後手に縛られて千秋様にイタズラされて。
部屋が暗いか明るいかもわからない中、顔も知らない男達に見られてるという。

しかも聞こえてくる会話が、なんかもう夜の街の住人の雰囲気というか、ガラが悪いというか。

なんかあるでしょ、そっちの世界の人特有の空気。

なんかヤバくないか?これ大丈夫か?

と、ドキマギしつつ。

千秋様がホストかってくらいの優しさで側にいてくれるし、来ちゃったものは仕方ないので、もう信じて楽しむことにしました。


「1番打てなかったやつ(射精した回数が少ない人)が部屋代負担な!」

というわけで、アイマスクで目隠しされたままホテルに連れ込まれ、顔も見てない男性4人+千秋様とプレイすることになりました。

千秋様に何がしたいか聞かれたので、ちんちん舐めたいって答えたら。

じゃあ、ちんこ舐め比べしよっかって。
口だけで、どのちんこ挿れて欲しいか選んでって。

アイマスクで見えないままソファーに座って、後ろ手に縛られたまま、アーンって口を開けて待ちます。

おちんちんが口に入って来ます。

発情してるので無心で舐めます。
ジュポジュポ音を立ててやらしくフェラします。

逝きそうになったら引き抜かれます。

口を開けて舌を伸ばして、新しいちんこを待ちます。

次のちんちんが入ってきます。

興奮してきたので、夢中で舐めます。

気分は動くオナホールです。
Mスイッチオンです。

男どもの興奮した会話が心地よい。
オナホールフェラショー。見世物。
興奮しました。

最初からアイマスクして放り込まれたからか、何も見えないから私がろくに話さないからか。
人ではなく物のような扱いというか。
飲み会の参加者の1人ではなく、飲み会に持ってきた面白いオモチャみたいな。

なので、私を無視してかわされる会話が、なかなか興奮しました。

普通、フェラされて気持ちよかったら「気持ちいいよ」とか私に対して言うじゃない?

それが
「うわ、これヤバイっすねー」
「えろすぎやろ(笑)」
「ヤバ!気持ちよすぎる(笑)」
なんてことを、とにかく男同士でわいわい楽しんでるわけ。

なにこの扱い。
なんか興奮しちゃうんですど。
ドエムですかね私。

何本目かで千秋様のちんちんが入ってきました。
あれは見なくても、舐めればわかる。
挿れて欲しくて、ますます興奮して、たまらなくなる。

半分くらい服を脱がされたり。
舐めながらエッチしたりして。
物扱いだったのもあり、その辺あんまり覚えてなくて。
誰になにされてるのかもよくわからない。

自分を素通りして交わされる会話が、なんとも不思議で興奮する。

「なんかいい匂いする!」
「俺も思ってた!すげーいい匂いする」
「いい女の匂い」
「それわかる!」
何人かの笑い声。

(なんだその頭悪そうな会話!)

こういうのも、普通なら。
他の男ではなく私に「いい匂いしますね」と言うと思うので。
そんな、物扱いなシチュエーションに萌えつつ。

普段なら、楽しませなくてはとか、いろいろ気を使ってしまうので。
もう体だけの存在として、なすがままになるしかないというのが、新鮮で楽しめました。

そうこうして。

千秋様が「顔見ます?ちょー美人ですよ」なんて言いながらアイマスクを外しました。
(美人じゃないですが、彼は王子なので平気でそういうこと言います)

私を丸く取り囲む知らない男達の、私を見る目に興奮したり。

ここではじめて、
「はじめまして、よろしくお願いします」
みたいな変なノリに(笑)

急に男性陣が私を人間扱いするようになり。
私も私に戻りました。

普通にいい人達でしたけども。
うえん。
やっぱり怖そうな人達じゃんかー。
なんのお仕事の人達ですかー。

プレイというよりも、私が怖がって帰ってしまわないように目隠しして連れてきたんじゃないでしょうね千秋様!と疑いつつ。

1人でお風呂行ったとき、男性陣が私抜きでしゃべってる内容が聞こえてて。

私のことしゃべってたから、洗面所でつい立ち聞き。
フェラかなり上手いと褒められてて嬉しかったです。
「チンポが好きでたまらないって女の舐め方」
「過去最高に上手い」
「マジでヤバイ」
なんて、わーわー盛り上がってた。
うひひ。

なんていうか、非日常というか。
普段関わることのない人達なので、そういう悪い空気にも興奮したし。
プレイとしてではなく根本的に大事にされないって状況に、なぜか興奮しました。
人間扱いされない喜びは、自傷に似た何かがある。

見た目が怖い人らに寄ってたかって押さえつけられて、電マで無理矢理の連続逝きとかね。
画面的にAVみたいなシチュエーションで、萌えました。
電マは好きじゃないんだけど、興奮しました。


つかお前ら何回コスチューム着替えさすねん!
イベントコンパニオンじゃねっーつの!

中盤からほぼ飲み会もしくはフェラ会って感じのダラダラプレイになったけど、千秋様がその分頑張って逝かせてくれたので体満足。

なので、私の方も「千秋様の顔を潰さないように皆さんを楽しませなくては」という感じでした。

ていうかもう帰りたーい。

男同士で会話に盛り上がってても、途中で私に説明してくれて、会話に入れようとしてくれたり。

時々、猫を撫でるよりも優しい声で
「気持ちいい?」
「どうしたい?」
優しく囁かれてはドキっとするのでした。

しかしプレイの後はさみしい。
人間扱いされない乱交、優しいけど大切に思ってくれないパートナー、アイテムでしかない自分。

イベントが終わってしまえば、優しくしてくれるわけでも抱きしめてくれるわけでもない千秋様。

我にかえると生傷むき出しの私。

わけがわからないですかね?
めんどくさい女ですかね?
なんかもうそのへん自分が変なのかワガママなのか支離滅裂なのか普通なのか、客観的にどうなんだか自分でわかりません。

たぶん、ふさわしい扱いというか自業自得なんだと思う。

けど。
寂しい。

解散して1人になったとたん
「あー…、体調悪いのに何やってるんだろ私」
って寂しいような悲しいような気持ちになる。
胸がギューって重くなったのでした。
259
2016/04/02 23:42:41 (WJGK/QyY)
元恋人(鮫さん)と付き合ってた時に、一度だけカップルで募集しての複数プレイをしました。
その記録です。


私が複数プレイがしたいとお願いして、彼と2人でアカウントを作ってみました。
このアカウントとは別のものです。

私がプロフ用の画像を作って、彼がプロフのコメントと掲示板募集の原案を書いてLINEで送ってくれた。

私が書いたらこうならないだろうなって感じの、「自信がある人だけ応募してきて」と言わんばかりのプロフと強気の募集。

だけどすごくちゃんとしてて、それっぽいのがすごい。ちょっと感動したくらい。

内容をチェックして私が少し変えて、送り返して。
それを彼が投稿してくれて。

2人で作ったのが、なんだか嬉しかった。



アカウント共有だから、メールボックスの受信履歴もお互いに見えるわけ。

募集に応募してくれた単独男性と彼のメールでのやりとりが、ぜんぶ読めるのです。

なんかね、すごくたくさん考えてくれてて、しっかりしてて、かっこよくて。

そっちの世界で遊んだ歴が長いから経験値あるし、仕事柄やりとりもすごくちゃんとしてて。

文系の勘で見ても、自分よりも私のことを優先に思ってくれてるのがわかって。

惚れなおした。
私のために頑張ってくれて頼もしかったし、かっこよかった。

2人だけの世界での彼も幸せだけど、他の人を交えたから見える姿も、やっぱり素敵なのです。




それで。
応募してくれた男性から3人、誰を選ぶか。
2人でどの人がいいか相談して決めたりして。

選考漏れした人にも、彼がメールしてくれました。

当日、集合前に2人で飲み物とかお菓子とか紙コップとか買いに行って、お部屋を選んで。


部屋に入ってから、彼がいろいろセットしてくれて。


男性3人と私たちカップルで、楽しいことをしました。

彼の主催は本当に素晴らしくて。

複数プレイは経験あったけど、恋人に主催してもらったのって初めてだったし、カップルでプレイしたのも初めてだったんだよね。

今回はカップルとして、初めて。
本当に理想的な「好きな人とする複数」でした。

幸せだったなー。
本当に、とても幸せでした。

彼も主催したりカップルで募集したりとか初めてだったらしいのに、私を楽しませるために頑張ってくれて。

私の心を埋めるために、私の望むことをたくさん考えてくれて。

君が嬉しかったらなんでもいいって。
喜ばせたいって言ってくれて。

パーフェクトなイベントをしてくれました。
完璧でした。
私の理想そのものでした。

なんかね、嬉しくて。
きゅーんでした。



-------------




それは、まるで長い長い前戯のようでした。

足が立たなくなるほど攻め立てて、私のために働いてくれる、2人の知らない男性。

彼らは私のために鮫さんが用意してくれた、生肉玩具。

バイブやローターや電マでは気持ちよくなれない私のための、肉玩具達。

絞りとった白濁は、すべて私の舌の上に。

ああ、なんて淫らでいやらしい時間。






思い出すのは、鮫さんの表情。

肉玩具に後ろから攻められて快感に喘ぎながら、彼の手や指を舐めていたとき。

見下ろす彼との視線が絡み合ったときの、あの表情。

淫らで情欲的で、目が離せなかった。

あなたが欲しいと訴えるように見上げながら、私は彼の手にしゃぶりついた。

彼は、まるでセックスしてる時のように淫らな表情を見せてくれた。

彼のあの表情、知ってる。

フェラされてる時の顔でも、愛情や興奮でキラキラしてる時の顔でもない。

あれは、私の奥深くにおちんちんを突き立てて、逝きそうな波を感じてる時に見せる顔。

敏感な場所を舐められたわけでも、自分がセックスしてるわけでもないのに、それと同じ表情をしてた。

眉間に軽くシワを寄せ、眼球を虚ろに泳がせ、下唇を脱力させ、呼吸が荒くなる。

私が1番好きな、あの油断した表情。

彼を思い出してオナニーするときに、私が思い浮かべる表情。
彼の整った顔が崩れる、1番いやらしい瞬間。

何かの波に耐えるときの表情。

他の男に攻め立てられて感じ乱れている私に、欲しがるような視線ですがりつかれ、鮫さんは欲情してた。

そのことに、私はひどく興奮した。

鮫さんに欲情した。

あの日、彼はなんども、その表情を見せてくれた。

他の男に犯されて感じながら、彼のこと思い、彼のことを見つめ、彼に欲情して、彼を誘惑して、彼のあらゆる部分を舐めた。




彼がそこにいてくれるだけで、なんの恐怖もなく乱れて壊れることができた。

なんの抵抗も警戒も演出もなく、体だけの私になれた。

彼が場を離れたとき、意識が少し冷静に戻ってしまったくらい。
彼がそばにいてくれると、何も考えず無防備に自分を解放できた。

それはとても心地よくて、なんとも言えない快感だった。





そして。

他の男とのプレイの後。

長い長い前戯が終わった後の、恋人とのセックスは。

どうにかなりそうなくらい、衝撃的な悦楽でした。

入り口に彼のものを突き当てられただけで、太ももに鳥肌が立って、身体の芯が快感に打ち震えた。

お願いだから奥まで挿れてと、全身ですがりついて彼に懇願した。

ゆっくり入ってきたときの、あの溶けてしまいそうな熱い悦楽。

挿入の途中で、耐えきれずに逝ってしまった。

逝く瞬間、自分の額や頬の毛穴が開くのがわかった。


足腰立たなくなるまで、他の男の肉玩具を味わった後なのに。
まるで、その日はじめての挿入のように感じた。

もう快感すら感じないと思うほど遊んだ後だったのに。

初めての挿入のように、彼を求めて粘膜が狂おしく身悶えた。

もっと快感を貪ろうと腰が動いてしまい、止まらなかった。

好きな男と繋がる快感は別物なんだと、体に思い知らされる瞬間。

肉玩具と恋人はまったく別物の快感なのだと、理屈ではない確かな何かを、体に叩き込まれる快感。

あの、自意識が溶けてしまうような快感。

心の幸せと身体の気持ちよさの境目が、溶けて消え失せるような恍惚。

自分が溶けてなくなるような、融和の悦楽。





ああ、これが欲しかったの。
これがいいの。
貴方のじゃなきゃダメなの。

抜かないで。
もっとして。

ああ、すごい。

壊れてしまいそう。

このまま、このまま、溶けてしまいたい。

気持ちいい。
幸せ。
気持ちいい。
大好き。

貴方がいい。

もっとして。
お願い、もっとちょうだい。

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