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公認

投稿者:kokiyuu
削除依頼
2016/11/18 16:34:34 (APdSWmQg)

出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。
そのことを。友人に相談したら、一度貸してくれと言われました。冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのが、たまらんと言ってました。あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。、友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。妻は「単身赴任って大変ね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。私は妻に一度相手をしてあげなよ、と言うと、吃驚してましたが、友人は美顔だし、逞しいね。としか言いませんでした。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。 単身赴任の彼の
家に行くということで、子供は妻の実家(慰安会行くと)嘘を言い預け、食事の材料を買って行き妻が料理をしました。簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味い」と連発していました。友人が用意した缶入りカクテルや、ビールを妻はごきげんで飲んでいました。

あらかじめ、妻の好きな麒麟淡麗の生だと友人に教えていたので、「私、これだいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。

目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っぽい声で笑いました。私が、わざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横になり、テレビの音もわざと大きくしました。寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてきました。

「いや、だめよ。主人が、、」「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなくなりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはいけないと思い、じっとしていました。最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあうようにさえ聞こえてきました。

我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけという感じで二人が抱き合っています。友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、髪の後毛をゴムで括った妻のうなじも、耳までもが赤くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いました。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいから」とOKの合図を送りしました。私の了解が得られたと介した友人は、積極的最後の砦を攻めに。

その時、妻はそっと私の方を見やりポケットからゴムを取出し友人に手渡しました。受取った彼は大急ぎで下半身脱いで即座に着装、ショーツを脱がし、スカートをたくし上げ妻に 正常位からの挿入。私の黙認、妻から避妊具を手渡され両方の了解を得たとばかりに激しく出し入れし、「ぬちゃぬちゃ」とネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を恨みました。

私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずです。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れません。自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別にあることを悟ると続けて妻を背後位(バックスタイル)に変りました。「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きようはかわいそうなくらいでした。私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思ったそうです。(事後の話)でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にもっていきました。

「すごいことをしてますね」ちょっと皮肉まじりに言って妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥えてくれました。妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまいます。この表情がすごく扇情的です。

容赦なく、責めていた友人が妻の背後に抱きつき膣中に大量のスペルマを放出しました。抜きさったゴムには多量にスペルマ液が入っていました。友人に散々、耕された妻のアソコに私は素早くムスコを挿入すると、其処はすごく熱くなっていました。私は私なりに一生懸命、腰を使いました。お世辞にもうまいとはいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣を「キュ、キュウ」と締め付けてきました。私はそれには、たまらず中に発射しまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きついたまま、眠っていました。友人は私達に気をつかってくれたのです。「また今度、遊びにくるよ」と帰り際に挨拶すると、「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言いました。帰宅後、妻は私に抱きついてゴメンナサイ
と、私は、妻の背中をポンポンと軽く叩きました。


その後、友人とはしばらくの間連絡をとりませんでした。一度きりの白日夢ということで、妻も私も、すませておきたいと思っていたからです。ところがです。友人の方から久しぶりに連絡があり、とんでもない提案がありました。夏休みに彼の奥さんをこちらに呼ぶから遊びにきて欲しいと言うのです。もちろん、ただですむはずはありません。妻も即答を避けていましたが、家族ぐるみの付き合いをしたいという強いての誘いを断りきれませんでした。そして。

友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。あの時のこと、奥さんは承知しているのだろうかとか色んな思いが巡りました。奥さんは清楚な感じの人ですが、しゃべりだすと止まらないというか、とにかく第一印象とはかけ離れた人でした。考え方も自由奔放で、夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。「そんなわけでもし良かったら、これからみんなでカラオケでもどうでしょう」と友人が切りだして、カラオケのあるホテルに4人で行くことになりました。

ホテルと言っても部屋にカラオケのあるところと言えば、ラブホテルくらいしかありません。そんなとこに二組一緒に行けるのかなぁと思いました。ありました、ありました。
二組で利用できる部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。友人はネットで調べてたと言うので最初からそういうつもりだったのでしょう。ロイヤルスイートといった雰囲気の広い部屋でした。ベッドもダブルが二つ、ちゃんと並んでました。

妻達は、部屋の様子をひとしきり見学していました。こんな家に住みたいねなんて、夢みたいなことを言うものです。カラオケもそこそこに、私達が先に入りました。風呂にでは。「ねぇねぇ、あなた、鈴木さんの奥さんとシタイなんて思ってるんじゃないでしょうね」「おまえこそ、この前みたいに、、」そんな会話をしながらも、軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっかりと丁寧に洗ってやりました。この前の妻の姿を思い出して愚息もピンとなりました。

「コンコン」とバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入ってきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが初めてのことだから、慎重にと思って断りました。友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見ていました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いているうちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれなかった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。待つ身は長いったら、ありゃしない。。。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずのダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着ているときには、それほどのものとは思いませんでした。もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落として薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんの居る向うのベッドにゆき、友人が今まで私がいた此方のベツトに寝転び妻を抱寄せました。

友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。前の時もクンニで散々いかされてしまった妻。今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくりました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発していた妻も次第に「いい、いい、気持ちいい~」をうわごとのように良さを表現する呻きを繰り返しました。

友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。ビデオでしか見た事のない潮吹き、まさにあれが妻の身にもおこるとは夢にも思いませんでした。「ダメダメ、変になっちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を突き上げ絶叫する妻。友人の出し入れする指に誘導されるように「ピチャピチャ」いっていたのが、「シャッシャッ」と噴き散りはじめました。

唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界よってな感じで私のムスコにスキンを被せ、上に跨りました。まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのムスコが挿入されていきました。友人の奥さん相当のH好きと感じた、体位のことに小さい声ながら色々注文を付けに。両手で、腰使いのテンポを速める仕草など積極的に。

向うのベツト組もバックで声を荒げてラストスパート。私も奥さんに同じくバックから発射の了解を得てスペルマを快く放出しました。だが、ティシュを5~6枚奥さんの又にあてがい、自分の愚息の後始末をしパンツを履くまでの照れくさいこと、妻の組もごそごそ恥ずかしそうにショーツを付けている。

全ての行事が終り、次回の約束を(?)して、私達が先にホテルを出ました
246

輪姦

投稿者:takashi
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2016/11/02 16:07:17 (QRe.Ep1k)
何度、しても興奮します!!妻(34歳)が知らない男達に逝かされる姿は・・・ことの始まりは、マンネリした夫婦生活に刺激を求めてスワッピングに行ったのが始まりでした。その日は私達夫婦も合わせて三組の夫婦、あと単独の男性二人が参加者でした。初めこそ照れていた妻でしたが、男性の愛撫を受けると感じ始めて、自分からチン○ンを咥え、ゴム着きでしたが全ての男性にハメられて大きな胸を揺らしながら逝っていました。その日参加した女性には、妻以外に巨乳がいなく私的にはチョット物足りませんでしたが、それでも逝かされる妻を見ながら私もニ度射精しました。初めて行ったスワッピングに満足した妻は、私が行けない時でも一人で行くようになり、以前より淫乱で綺麗になりました。そんな変わった妻を見て、私はもっと過激なことをしたくなり、あるサイトの掲示板で、複数プレイに興味のある男性を妻に内緒で募集しました。集まったのは四人でした。プレイ開始時間は深夜0時、誰もいない公園・・・妻には、当日それとなく教えて連れ出しました。妻も私のやろうとしていることが分かっていたようでしたが、「何処に行くの?」「何をするの?」と嬉しそうに聞いてきました。公園に着いた私達は、トイレの近くのベンチに座りました。そして、妻のスカートをめくり、足を拡げさせてアソコを舐めました。妻はすぐに声を出して喘ぎ、それを聞いた四人が集まって来て妻の身体を触りだしました。妻は「イヤ~ン・・・誰か触ってる~」と大胆に声を出して集まった男性達を挑発しました。私は妻から離れ、男達に妻を与えました。私が妻から離れたら、男達は欲望丸出しで妻に襲いかかり、妻にキスをする者、アソコにムシャブリつく者、胸に吸いつく者、足を舐める者と妻に群がる獣でした。妻も我を忘れて悶え喘いでいました。そして、我慢の出来なくなった妻が、自分から「チン○ンちょうだい!!逝きそー!!」と言いました。すると、アソコを舐めていた男が急いでズボンを脱ぎ、衣類の乱れた半裸の状態の妻に勃起したものを正上位で生入れました!!妻は私以外の男性に生で入れられるのは初めてでした。私の今回の目的は、妻に私以外の生チンを入れされることだったので、集まった男性達には生ハメ中出しOKという募集内容での募集でした。始めに入れた男はすぐに妻の中に出して逝きました。妻はその時に生入れに気付き、「えっ!!ゴムは!?ウソ!!」と正気に戻り驚いて男達から離れようとしました。しかし、次の男がすぐに妻に襲いかかり、続けてバックから生ハメ!!妻は抵抗して嫌がっていましたが、そのうちに感じて喘ぎ声に・・・口では「イヤ~やめて~」「中に出さないで~」などと言っていましたが、「イィ~!!またイっちゃう~!!」と言って結局中出しされた瞬間に逝っていました。私はそんな妻を見てオナっていたのですが、妻が逝ったのを見て我慢が出来なくなり、妻の所に行って妻の顔にかけて逝きました。妻は顔に出されたザーメンを口を開け、舌でイヤらしく舐めていました。しかし、すぐに次の男が正上位で入れ中出し、四人目もそのまま正上位で中出し、そして、また一人目に・・・と立て続けにハメられて、妻は男達のザーメンでアソコはもちろん、口のまわりから胸にかけてドロドロ・・・結局、私も含めた男五人 で朝の四時過ぎ、辺りが明るくなり始めるまで妻を犯し続けました。終った時の妻は、全裸でザーメンと芝生の草まみれで無残な姿でした。しかし、当の本人は快楽でボ~としながら、「もっと・・・もっと」と足を拡げながら求めていました。男達もまだハメたそうでしたが、時間も時間だったのでお開きにしました。私は全裸の妻をそのまま車に連れて行き、後部座席に寝かせて家に戻りました。家の前で妻を一度起こし、服を着せて家に入りました。しかし、疲れていた妻は家に入るなりシャワーも浴びないで寝室に向かい寝てしまいました。昼過ぎに妻は目覚めてシャワーを浴び私と遅い昼食を・・・妻はまだ、ウットリとした表情で「凄かった~、癖になりそう~」とニヤニヤしてました。でも、病気や妊娠のことも心配して「大丈夫かしら・・・」と不安そうな表情もしてました。そのこともあって、二ヶ月は大人しくして病院にも行ってたみたいです。でも、なんともなかったようなので、また再開・・・といっても、普通のスワッピングにですけど・・・ヤッパリ、生ハメ中出しは病気の心配があるからと言って、あれ以来していませんでした。でも、妻もあの時の快感が忘れられず、つい最近ラブホテルで輪姦を・・・今回は避妊もして以前より清潔にしてやったので、以前ほど過激ではありませんでしたが、妻は大満足してました。私も妻が生ハメ中出しをされているのを見て異常に興奮して満足しました。次は妻にアナルの良さを教えて、アソコとアナルの二穴責めを試してみたいと思います。今はまだ痛がるだけなので無理ですが、そのうち絶対に!!
247
2016/11/02 14:56:42 (QRe.Ep1k)
俺の彼女は普通に可愛いほうだ。158cm48kgで普通の体型だが胸は大き
い。
僕はいつも自慢の彼女を連れて行動している。
その日は彼女とドライブをしていた。
そこに僕の仲の良い友達から遊びの誘いがあった。
その友達mくんとは、彼女も知っている友達だ。
m君はおとなしく、いじめられてはいないけど、
いつも、からかわれている感じのやつだ。
時々三人でスノーボードなんかに出かけるぐらい仲が良い。
その日はいつものように、m君の家に遊びに行くことにした。
いつものように三人でゲームなどをしていたが、
僕はゲームに飽きてしまい寝転がって床に落ちている漫画本を読んでいた。
そのとき落ちていたエロ本を読んでから僕は、おかしくなってしまった。
友達の家で見るエロ本。抜きたいけど抜けない、
彼女とやりたいけどやれない、そんな状況にすごく興奮してしまい、
m君を混ぜてHをしようと思ってしまいました。
いままでは僕の大好きで自慢の彼女が、他の男に抱かれるなんて
考えただけでも怒りを覚えていたのに、その日はどうかしていました。
そう思ってから行動に移すのは、興奮していたせいか時間はかかりませんでし
た。
僕は眠いよ!と言いながら電気を消しました。
彼女の裸を見られるのはやっぱり抵抗があったのです。
部屋を暗くしてから僕は彼女にキスをしました。彼女はすこしびっくりして
いました。でも彼女は恥ずかしがりやでは無いのですぐに答えるキスを
してきました。
その後コタツの中の見えないところで、彼女のパンティの中に手を入れまし
た。
そのときすでに彼女はものすごく濡れていました。
彼女も抵抗していましたが激しく抵抗するとm君にばれるので、
抵抗できず僕のやり放題でした。
m君も気ずかない振りをしてゲームをしていましたが、
こちらが気になっていたようです。
彼女も諦めたたのか、まったく抵抗しなくなったのでベットに連れていき
m君に見せるようにHを始めました。m君はまじめなので自分からは
参加してこないな、と思いm君にアイコンタクトをして呼びました。
m君は、いいの?と言っているような目をしているので、うなずきました。
僕にフェラチオをさせてからバックから彼女のあそこをm君に
舐めさせました。彼女はいままで見たこと無いほど興奮していました。
m君はその姿勢から手を伸ばし胸を揉みだしました。
m君はもう遠慮はしていませんでした。僕の彼女のあそこを
ぐちゃぐちゃに舐めまわしています。
m君は彼女の口から僕のチンコを抜いて69の姿勢になりました。
m君は彼女にビラビラ大きいね!クリトリスが感じるんだ!
とか、いやらしい言葉をあびせました。
彼女はm君にフェラチオを出来ないぐらい興奮させられていました。
そのときものすごい嫉妬を感じました。僕の大好きな彼女がm君に
感じさせられている。彼女が僕とのHより興奮していることに。
m君がちゃんとフェラチオして!と彼女に言い、
m君は立ち上がりました。彼女はAV女優のようにおいしそうにフェラチオを
やり始めました。僕は興奮して我慢が出来ず、バックの姿勢で勢いよく、
おもちゃを扱うようにあらあらしく挿入しました。
僕は興奮していたのですぐにイってしまい、中に出してしまいました。
m君は僕の精子と彼女のまん汁でぐちゃぐちゃのまんこに騎乗位で
挿入しました。m君は腰を打ち下ろすように激しく動かしました。
僕はあそこを綺麗にしてもらうために彼女にフェラチオをしてもらっていまし
た。
m君は彼女の胸やクリトリスを狂ったようにいじくり回しています。
やはりm君もすぐにイってしまったようです。
その後は三人で狂ったように4、5時間ずうっとHしていました。
彼女は本当におもちゃのように扱われていました。
汚いちんこを口に入れられたり、アナルに指を入れられたり。
それでも彼女は嬉しそうに狂っていました。
彼女も喜んでm君にまたがり大声で感じながら腰を振っていました。
僕の彼女はぼろぼろになっていました。体中、精子やヨダレでべとべとになっ

いました。
後々考えると彼女の淫乱さに大変ショックを受けています。
簡単に僕以外の物を受け入れたり、アブノーマルなプレイをしたり。
それ以来彼女ともm君ともギクシャクしています。
そんなつもりは、無かったのに自分の女をまわしてしまった!!
ものすごく後悔している。
248
2016/10/31 17:22:23 (WluyOBrM)
以前からSWをしていまして、お知り合いになったご夫婦限定のオフ会をしました。
当然のように、最初から乱交ムードになるのですが、8組のご夫婦なので
ベッド4つの広い部屋にしたけど、まったく足りませんでした。
床にも、バスルームにもカップル交換の乱交が乱れている時・・・
私は一息をつき、飲み物を飲んでいると・・・鈴菜さんこっち・・・と何処かのご主人。
連れていかれたのはトイレでした。
狭いトイレの中でキスから胸を愛撫されながら喘いでたところ・・・
ドアが開き、これまたどこかのご主人・・・私もいれて下さいと言われると・・・
私の口に勃起した、そして精液臭いペニスが入り・・・いつの間にかトイレの中で
3Pになってしまいました。
ちょっと気付いたのですが、乱交は男女同数ではダメですね。。。
女性の数の倍ほど男性が必要です。
ところで鈴菜は何人の男性とセックスをしたのかしら? えーーっと1.2.3....
249
2016/10/31 11:15:26 (He4/9FwK)
私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり、女盛りの妻35歳は少々不満気味でした・・・
子供一人12歳がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に
1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした。
私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りません交際中から妻は処女でしたし不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると
どんな声を上げるんだろうかとか私とのマンネリSEXに
飽きてこのままでは不倫もしかねないし、いや既に不倫しているのか?最近艶ぽっく成り熟女の色気がムンムンしているし、パート先で男に誘われていないだろうか?などと色々
心配になり色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました。
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の
意見は、他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という32歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で
真面目で男らしいですが、少し恥かしいがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。
妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は正直言うと「最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は私の知らないところで浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように妻の安全日に合わせて、私の自宅でする事に成りました、とりあえず3人で
軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り下着姿です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「宜しくお願いします」と頭を下げました妻は笑顔で「緊張しないでこっち来て」と言っています。
妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです・・」と本当に気持ちよさそうです。
妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有りますカリが高くエラが張っています。
例えると大きい松茸のようなチンポでした。
私のチンポしか知らない妻は思わず「パパのより大きいと声を出してしまいました」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・
私が妻に「彼の僕より大きいね」と言いました妻はK君の
亀頭部分をフェラをしながら「大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした、私がK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました。
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に甘えた声をあげてK君の肉棒を
オネダリしています。
K君の指2本が妻のアソコに根本まで挿っていました私は指を拡げたり掻き混ぜる様に言いましたグチャグチャと卑猥な音が聞こえています。
妻の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいます私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました妻が「アン、そこ子宮口・・・」と身を捩じらせています
K君は触るの初めてと興奮した様子です私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。昔から妻は対面座位が好きで私のチンポを奥まで味わいたいのか体重をかけながら腰をグリグリ振り乱すほどの淫乱
妻です(私が調教しましたが)
いよいよ挿入です。先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い夢中でシャッターを切りました。私も興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています妻がもう我慢出来ない様子でした・・・
妻が「挿れて・オチンチン早く挿入れて」とK君に懇願していましたK君が私をチラッと見ましたので指でOKサインを出しました。
今まで私のチンポしか挿入した事が無い妻のオマンコに後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をミリミリと、こじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めて貰いました。
今度はカメラを動画モードに切り替えました。
妻のサーモンピンクの膣肉が大口を拡げK君の亀頭を飲み込むように咥え込みました。
妻が初めて自分以外の男の肉棒をはめられた瞬間です!
私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました。
妻は大きな声で「アーン・挿っちゃいました」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」
と聞きました妻は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました」言いました。
私は今度はK君に「妻のおまんこ如何だい?」と聞くと
「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら遠慮気味に浅くズコズコしていましたので私は、遠慮しなくて良いから「奥まで挿れてやって」と言うとK君は妻を抱きしめ腰を落としました妻もK君の
背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を撮影していました・・・
次に妻はM字開脚の状態でK君に脚を持たれた体勢です。
私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮したのか
目が潤んでいました。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークでピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良い」と言いました。
私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。もうAVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に「奥さん如何、気持ち良いの」とK君も妻に訊けるほどリラックスしている状態に成りました。
妻は「奥が・子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」ともう逝かされていました。
今度は騎乗位で下からパンパンとチンポで突き上げられていました凄いピストンです・・・
K君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」
妻は「パパのオチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃ」と喚いています
今度はバックでガンガンに突かれていますパンパンパンと肉音が響いていました・・・
妻は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ」と狂っていましたバックだと奥深くまで挿入出来るので
ポルチオ派の妻には堪らなかったでしょう。
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだから根本まで挿入してと言いました。
M字開脚の形に成り妻が自分の脚を持たされています
K君が妻に伸し掛かり奥まで挿入しています。
私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました
一度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態でした。
K君が「奥さん奥好きなの?」妻は「好きー.奥好きー」
K君は「奥さんの脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あーーーっ」と凄い叫び声を
上げると興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥まで来てるぅ」
と両脚を今度はK君の背中にに絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めていますまるで子作り中の夫婦の受精体勢ような感じです。
妻の体がビクビク動いています私のチンポでは届かない奥の奥まで初めて刺激されて体が反応したのでしょうか?
妻は少し痙攣状態に成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いましたが
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました其の瞬間K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと射精始めました。
K君の睾丸袋がピクピク動いています。
妻が「あん・中で出てる子宮に注がれててるぅぅぅ・・」
K君がチンポを妻のアソコから抜く時も亀頭の辺りで止めて貰いました。私は夢中でシャッターを切りました・・・
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が
閉じきらずに大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていました。
その度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度はK君にカメラを渡して、逝って放心状態の妻をベットに押し倒し私が挿入しましたが、精液と愛液が混じり合って
K君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました。
簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたしかし物の3分ぐらいのピストンで早々に妻の奥深くに射精してしまいました。
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います。
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