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乱交体験談告白 RSS icon

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2016/07/31 23:59:32 (dx9aiiYN)
板違いであれば申し訳ございません。
某所で開催されたぶっかけ会に参加させていただきました。
えむじ様、さきっぽ様お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
こういった企画に参加させていただくのは初めてで不安があったものの、皆様終始和やかに迎え入れてくださりありがたい限りでした。
待ち合わせ場所に到着、イケメンに話しかけられたと思ったらえむじ様で一気に恐縮してしまいました。そのまま会場へと案内され、中に入ってみるとたくさんの男性とそして輝く笑顔で迎え入れてくださったさきっぽ様。
こんな美少女が世の中にいるのか、そしてこれからここにいる皆さんに色々なことをされてしまうのかと思うとオナ禁していた息子から既に暴発寸前でした。
しばらく談笑し、いざぶっかけ回開始。
皆さんのPサイズを見て自分のあまりにお粗末なそれに恥ずかしくなりながら、それでも一生懸命くわえてくださったさきっぽ様のお姿に頭の中は混乱状態。
代わる代わる林間される可愛らしい姿を見て今自分が現実の中にいるのか夢の中にいるのかわからなくなりました。
ついにクライマックスのぶっかけ、緊張のあまり出ないかと思いましたが、飛びこそしないものの扱けば扱くほどドンドン出てくる自らの白液に驚きながらも「かけてくれた人にお礼は?」「ありがとうございます」というえむじ様とさきっぽ様の気遣いに感動しつつ笑顔しか返せなかった自分に後悔しました。
終わったあとも参加者を一人一人見送り、挨拶してくださったお二人に感動しつつ、私の色んな意味での初体験は終わりました。
改めまして、ご企画されたお二方、そしてご参加された皆様お疲れ様でした。
粗相などあったと思いますが、ご容赦いただければ幸いです。
帰ってからその場の光景を思い出しながら3回ほど致したのは秘密です。
本当にありがとうございました。
246
2016/07/31 00:47:43 (.hfPpKnZ)
先日、嫌な事がありやけになった私…複数の男性に思う存分抱いていただこうと、自ら3人の男性を募集しました。
たくさん応募していただいた中で、次の3人を選ばさせていただきました…
  Aさん:がっちりとした筋肉質な32歳の男性
  Bくん:ちょっぴり可愛らしいところもある21歳のイケメンくん
  Cさん:細身だけど巨根の持ち主45歳の優しい紳士
待ち合わせにしていた某飲食店に、夜も遅い上に急な募集だったのにもかかわらず、40分後には皆集まってくれましたよね。
4人とも初顔合わせな上に、私自身が初めてのことだったので、少しぎくしゃくしそうなところを、Cさんがリードしてくれて、4人の自己紹介などをしたあとすぐにラブホテルに…
到着し部屋に入ると、Cさんの提案で4人でお風呂に入りましたよね。私を囲むようにして3人で体を洗ってくれました。まるでお姫様みたいな気分でドキドキしながら喜んでいました。
面白い事に、3人ともそれぞれフェチが違って、Aさんは足フェチ、Bくんはおっぱいフェチ、Cさんは足フェチということで、それぞれにぞれぞれが好きなところを重点的に洗ってくれました。
そして、またまたCさんの提案で、今度は私が3人のオチンチンを洗わせていただきました…お口で…初めて一度に三本のオチンチンをフェラしましたが…正直本当に興奮しました。顔のまわりに大きくなったペニスが3本…それに興奮する私って本当に淫乱だなって自覚させられました笑
Cさんのオチンチンは本当に大きくてびっくりしました。全部口に入らないし大きいからたまに歯があたってるはずなのに、気持ちいいって言ってもらえて嬉しかったです。
それから、4人でベットに移動…じゃんけんで順番を決め、Bくん→Cさん→Aさんの順に、抱いていただくことに…
Bくん…イクときにギューってしがみついてくるの、すっごくきゅんきゅんしました。
Cさん…なかなか入らずローションを使ってやっと全部入りましたね。
Aさん…あんな力任せな駅弁、欲求不満オマンコには毒です笑
一周した後は、回復した人から順番に…
Aさん3回、Cさんは2回、Bくんはさすがの回復力で5回も…
気づけばもう朝でしたよね…こんな素敵な朝を迎えたのは初めてでした。本当にありがとうございました。
最後は、Cさんに一時間もかけて家の近くまでわざわざ送っていただいちゃって、ありがとうございました。別れ際の濃厚なキス…すごくドキドキしましたよ。
本当に素敵な体験ができました…
正直なところ…はまってしまいそうです…
あらためまして…ありがとうございました。
247
削除依頼
2016/07/14 19:01:28 (mClglIg3)
大学進学と同時にひとり暮らしを始めました。
ある日、2人のおばさんが俺の部屋を訪れました。聞いたこともない宗教の勧誘でした。興味もなく胡散臭かったので断りましたが、一日おきぐらいに何度も何度もきました。おばさん達の話を聞いているうちになんとなく興味をもち、その宗教の主催するセミナー行くと、大変面白くのめり込んでしまい、3年ほどたった時に「裏教義があるんだけど」と言われ聞いてみると、門外不出の教義で絶対秘密の儀式があるという。詳しくは言えないが、男女のまじわりにより真の仏の悟りを得られるという。
俺はその儀式に参加した。まず体を清め、不浄とされるすべての体毛を剃り素肌に絹の浴衣を羽織ると10畳ほどの部屋に通された。その部屋には3人の男女がいた。部屋にまた1人、また1人と入ってきて、男7人、女7人計14人の男女が集められた。リーダー格の男女が「〇〇の儀式を始めます」男女交互に並べられ、部屋にはお香が焚かれると部屋中に甘い香りが…リーダー格の男女が題目を唱え始めた。俺も周りの男女も一心不乱に題目を唱えた。
30分もたっただろうか?「アァ…ン…」女のアエギ声が聞こえてきた。ふと前を見るとリーダー格の男女が始めていた。隣の女を見ると潤んだ目で俺を見ていた。俺は女を抱きしめキスして貪るように彼女の体を求め、彼女も貪るように俺の体を求めた。部屋中に響いていた題目の声は消え、男女のアエギ声が充満していた。俺は彼女の中に果てると次の女を求めた。他の男達もそうだった。結局男達は7人全員の女を抱き、女達は7人全員の男に抱かれた事になる。



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削除依頼
2016/06/17 15:41:49 (C7x0WAsv)
高校に入学から少しして初めて同じ組の二人の女子と友達になってからのことです。
仲良くなってしばらくの間は至って普通の仲の良い関係でした。
名前はMとRにしておきます。
きっかけを切り出したのはRでした。
二人には彼氏がそれぞれ居たのですが、私には居ませんでした。
「私の彼の友達に彼女が欲しい人が居るんだけど、会ってみない?」と言われたのです。
私はそれほど乗り気ではなかったのですが、会ってみるだけでもと思い、承諾返事をしました。
MもRも遊んでいる風には見えない印象でした。
Rが彼に連絡を入れて、Rの家で待ち合わせることになりました。
しばらくしてRの家に3人の若い男の人たちが来たのです。
そのうちの一人が私の兄でした。
兄がMかRの彼なのかな・・・と思いました。
でも、MとRから自分の彼としての紹介に兄は含まれていなかったのでした。
彼女募集は兄のことだったのです。
下の名前だけで名乗り合ったので、私も下の名前で答えました。
Mが「この際だからエッチしちゃいなよ」と言ったのです。
私は(無理無理無理)と思いました。
MもRもそれぞれ彼とイチャイチャを始めています。
兄が私に近づいてきて「他人の振りをしてするしかないよ」と小声で伝えて来ました。
この場をやり過ごすには、それしかないと思いました。
このまま逃げ帰っても、後でMとRに何を言われるか判らなかったからです。
それぞれがしているように、私も兄とイチャイチャを始めました。
私と兄は小声で言葉を交わしながらエッチを進めました。
Mは彼のおちんちんをフェラしていて、Rは愛撫されていました。
私はほとんど経験がなかったので兄にリードしてもらいMとRの真似をました。
兄がMとRとも関係を持っていたことは彼氏達の友達である以上は不思議ではありませんでした。
成り行きではありましたが、人前での初体験が近親相姦となりました。
途中、MとRの彼と交代で性交することにも。

余韻で帰ってからも兄と再び性交。
その後は兄妹で本当に交際するようになりました。

249
2016/06/08 15:17:03 (p9.lP934)
あれは22年前、19歳の冬。
今思えば本当にラッキーで『なんであの時上手く出来なかったんだろう…』と後悔もしている。

当時J隊にいた私は諸先輩方に福岡の雑餉隈といわれる小さな繁華街によく連れて行かれた。
雑餉隈…この前出張で久しぶりに寄ったのだが…すごく小さな繁華街に変わっていた。

当時よく行くキャバクラ?はシルバースターといい、良心的な金額だった…と記憶している。

最初は先輩のお供で、当時の私は『キャバ嬢なんて…』と少しうんざりだった。わざわざ高いお金掛けて女の子と飲むなんて…バカらしい、ナンパしてる方がマシだ、と。

しかし、速攻でリカという子にハマってしまった笑
年は20歳でひとつ上。顔は普通なんだが…とにかくおもしろく、話が合う。スタイルは良さそう…つか良かったのだが。

先輩に誘われなくても、1人で行く事が増え、当時は携帯なんて普及してなかったんでポケベル交換。
今思えば…セコイ客なんだが、アフター狙いで閉店前に来店する笑
やっとこさアフターの約束を付けた。
閉店後、確かNTTがあったんだが…そこで待ち合わせ。
リカ来た! ん? 2人?
アンナ? 2人で登場…
とりあえずお腹すいたので居酒屋に
…なんでアンナついてくる?
私はアンナの事が嫌いだった。20歳と言いながら17歳。家出少女(聞いてもいないのに本人談)リカと同じ寮なんだが…とにかく口が悪い。ズケズケ人の中に入るというか、客扱いをしないというか、舐めてる笑…背も高く、というかデカイ。デブでは無いが、丸顔巨乳。リカのヘルプでよく付いた。よく些細なことで言い合いしてたのだがお店は仲が良い、と勘違いしたんだろう…

正直この日はリカと1発決めてやる!と意気込んでいたのだが…
とにかく3人はよく飲んだ。ベロベロだった。
深夜4時くらいだったかな…嗚呼、今日は終了か…と凹み、3人分の飲み代…つか、なんでアンナの分を…と気落ちしてると
リカ『ここはアタシ払うー!』マジすか?
リカ『アタシが1番オネーさんやし笑』
カッコつけたいので、自分が払うと引き下がるも…却下。
アンナ『あー広い風呂にゆっくり浸かりたいー』
は?勝手に行けよ…
リカ『あ!いいなー!行きたいよね。うちの寮ユニットやしね…』 ベロベロの私は突如、閃きと勇気が湧いてきて
私『じゃぁ…ラ、ラブホ行く?』とそれでも死ぬほど緊張。意外な返答。
リカ『いいね!行く?』アンナ『いく!』
アンナ…いらんけど…まぁチャンスなんでタクシーに乗り、ちょい離れたラブホ入り。前にナンパで引っ掛けた子と行ったら広くて良かったんで。
リカ『あ!風呂広い!』喜んでる。
3人で…混浴か?と思いきや
リカ『アタシとアンナ、先に入るよ?』
…別々かよ。
1人部屋にポツンと私はムービーで、確か…クールランニングを観ていたと思う。風呂場からははしゃぐ女子2人の声を聞きながら…チンポはギンギンだった笑
長い風呂だったな…やっと上がった2人はガウン姿。チンポはMAX笑
当時チキンな私は目を合わせれず『でわ、行って来まーす…』と入浴。
風呂…ぬるい笑
入って来ないかな~と…淡い期待を寄せていたが…無し笑
どこで寝るんかな…俺がソファーか…とかネガティヴな入浴。
やっとあったまり、風呂を出ると電気は消えている…『はは…先に寝たのか…』と凹み、ガウンが無いので…パンツを履きバスタオルを肩にかけ部屋へ行こうとすると…声が聞こえてきた。
話し声では無い、『あ、あ、ああ…』小さな声。AVか?
薄暗い部屋に静かに戻ると…ベッドの布団がもぞもぞしてる!静かに近寄る!
エッチ?
たまにチュクチュクとか喘ぎ声が聞こえる…レズだ!布団かぶってないから…よくわからん。
ベッドのそばに近寄り、とにかく情報が欲しい!すると突然布団が勢いよくめくれる。
リカが下でアンナが乳首に吸い付き、指でリカの股間を…リカ『あぁ、あつい~』
女の子の…なんとも言えない、あったかくてやらしい匂いが。こそっと鑑賞。
アンナの顔ががリカの股間に移動。クンニ開始。アンナがリカの下に下がったのでアンナの足が私の顔にあたる。蹴られる形に笑
アンナ『見てたん?笑』リカ『やだ…恥ずかしい』バレました。
アンナ『見てていいよ?』はい、鑑賞します。
もうチンポはギンギン、こっそりパンツを脱ぎ、興奮しながらチンポを握りしごく。
アンナはクンニ開始でリカは身をよじりながら『あぁぁ、いい!もっと吸って~』
アンナは四つん這いで舐めてる為、暗闇に目が慣れた私に丸見え。予想通りの大きなお尻と割れ目。やばい、触りたい!
アンナ『ねぇ?リカとしたいんでしょ?したい?』リカ『あん、したいの?』
『うん!したい!混ぜて下さい!』私は懇願!
アンナ『おいでよ!3人でしよ?』

長くなったので…リクエストあれば書きます。
ここまで見ていただき、ありがとうございます。
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