ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 ... 200
2016/12/25 18:06:48 (v5T6Y02t)
全裸で床に座る女たちの前に、
同じく全裸で仁王立ちする何人かの男たちが取り囲む。

女たちの顔面に突き出される天狗の鼻たちは、
それぞれに個性があって、
色、形、長さ、太さ、反り、カリと、
何ひとつ同じものはない。

たとえば品評会の薔薇の花は、
同じように見えてもどれもそれぞれ異なっていて、
自分が一番美しいのよと言わんばかりに、
咲き誇っている。

そんな品評会のように男たちは女たちに向かって、
自分のものが一番と女に対して無言の主張を行っている。

女たちはゆるりと手を伸ばし、
一本一本二触れながら、
その熱さ、硬さ、しなやかさを確かめて、
自分の一番好みのものを選ぶ権利を持っている。

必要であれば口に含んでも味見をしてもかまわない。

男たちは自分を選んで欲しいと思いながら、
ただそこに立っているしか無い。

この形が好き。
この反りが好き。
この色は素晴らしい。
女たちは勝手なことを言う。

男のものの品評会。
そこには愛も情緒もなにもなく、
ただ女たちの興味本位の対象となっているだけ。

しかし女たちの中に混ざって座っている
あなたがするりと手を伸ばし、
色んなものがあるけれど、
やっぱりあなたのがいいわ、と、
私を選んでくれたならきっと、

そこに愛も情緒もあるからこそ、
他にもっと大きくて硬くて強そうなのがあっても、
私を選んでくれるのだ。

淑女のための品評会。
私はしっかり勝ち抜いて、あなたの中に勝ち誇って収まりたい。
231

おじさん達の

投稿者:真緒 ◆B0euP.1osg
削除依頼
2016/12/19 01:12:10 (R7BbfVRD)
文才無いので読みづらかったらごめんなさい。

私はバツ一42歳
地方の小さな街に住んでます。
小さな工場に勤めて2年ほどですが
同じパートの先輩に西浦さんと言う女性がいました。
西浦さんは50歳後半ですが若く見え綺麗な方で
ご主人とも仲がいいみたいで時々ですが
ご主人が送り迎えしてるのを見掛けました。
西浦さんは何故か私に優しくしてくれて
よく私や子供達にまでお土産などくれました。
なので私も西浦さんとは昼休みなど
気さくに話てました。
ある日の事です。
西浦さんに『主人が真緒ちゃんを見て可愛いって言うのよね!週末に主人のオゴリで食事行かない?』
と誘われ私は行く約束をしました。
西浦さんのご主人は定年退職をしたみたいだけど
子会社の役員か何かしてるようで
初老の紳士って感じでした。
週末になり仕事終りに西浦さんの家に寄り
着替えしてご主人と待ち合わせ場所に
西浦さんと行きました。
食事して3人で西浦さんの家に戻って
雑談をしてました。
しばらく話てると私にご主人の趣味の骨董品を
見せたいとご主人と2人で2階の部屋に行きました。
そこは寝室と骨董品を並べてある部屋で
私はベッドと隅に座って骨董品の説明を聞いてました。
幾つか骨董品を見たあとご主人が私の横に座ってきて
『真緒ちゃんは彼氏は居ないのかい?』
と聞いてきました。
何年も彼氏など無かった事を伝えると
『可愛いのに?エッチしたくならない?』
など少しずつ下ネタになってきたので
寝室に2人ってヤバいかなぁ?とは思っても
下の階には西浦さんもいてるので安心してました。
『あぁー私あまり性欲ないんですよ』
とか笑って話てると
『ほんと大丈夫?まだまだ若いのに!大きな胸して揉まれたいでしょう』
と言い終わると私の胸を軽く触ってきました。
『きゃっダメですよ』
私はさすがに触られたので立ち上がろとした時でした。
ご主人に肩を抱かれ引き寄せられ抱き締められました。
『ちょっとヤバいですよ。酔っちゃたのですか』
とご主人から離れようと身体を押しましたが
力強く抱き締め
『酔ってないよ。真緒ちゃんが可愛いからね』
私をベッドに倒してきて唇を奪いにきました。
私は逃げてましたが逃げ切れずにキスされてしいました。
私は早く逃げないと西浦さんに気づかれては
ヤバいと思って必死に起き上がろうと抵抗しました。
でもご主人の力にはかなわず
それどころかご主人の手は私の服に入ってきて
胸を揉んだりしてました。
『お願いです。止めてください。奥さんに気づかれますよ。』
私は小声で言った時でした。
部屋の扉が開きました。
『真緒ちゃん旦那としてあげて』
いきなり耳を疑う事を言いました。
『真緒ちゃん彼氏いないから淋しい言うてたでしょう』
私の横に座ってきて言いました。
私は驚き『えっ?でもーそんな』
としか言えなくているとご主人に
私が弱い耳から首筋に舌を這わされてしまい
思わず声を出してしまうと
『声だしてるね。可愛い!私も手伝ってあげるわ』
と西浦さんがおもむろに私のデニムを脱がせてきて
あっという間に夫婦2人にパンティだけにされました。
私はご主人の耳だけの愛撫に少しずつ感じさせられてたのでもう抵抗はしませんでした。
ご主人の舌は耳から段々と下がって胸まできて
パンティに手を入れてきました。
足を閉じても簡単にアソコを触られ
『真緒ちゃん凄く濡れてるね』
ご主人の言葉に西浦さんが
『やっぱり!この娘Hそうだったからね!貴方が気にいる訳ね』
『エロいし可愛いし申し分無し!これだとすぐに逝くね』
と夫婦で好き放題言ってましたが
『違います。やめて』
と言ってもご主人の手の動きは止まらず
逝かされてました。
『ほら!すぐに逝ったね。今度は俺のんをして』
ご主人は顔の横に固くなったアソコが近づけられ
思わず舌を絡めてしまうと
ご主人はベッドに寝転んだので私は起き上がって
股関に顔を埋め舐め続けました。
ご主人のアソコは今まで経験した事がない大きさで
驚きました。
私が舐め続けてると
『真緒ちゃんこんなの使った事あるかな』
後ろから西浦さんの声がすると
私のアソコに凄い振動がして思わず
ご主人から離れようとしましたがご主人に頭を
押さえられ動けなくなり西浦さんに
アソコを刺激されました。
電マの刺激で私は再び逝ってしまいました。
西浦さんは私のパンティを脱がせて
『真緒ちゃんパックリ穴が開いてるよーいやらしい。何か入れて欲しいのね』
笑ってアソコを見られ同性にマジマジみられ
死ぬほど恥ずかしい思いをしました。
『これ入れてあげるね』
西浦さんが言い終わると同時に冷たく硬いものが
私の中に入ってました。
西浦さんにバイブで掻き回され何度も逝かされて
最後にご主人にも入れられてしまい
訳が分からなくなるほど逝かされグッタリしていると
西浦さんとご主人がHを始めました。
私は2人の行為を見る事が出来なくて
ベッドに伏せて西浦さんの喘ぎ声を聞いてました。
2人が終わると私は服を着はじめました。
『真緒ちゃん旦那よかった?いっぱい逝ってたよね』
西浦さんは全裸の姿で寝転んだままで話てきて
『うん。』
だけ答えました。
『真緒ちゃんまたさせてあげてね』
『そうそうまたさせてくれる?』
2人が聞くので
『そんなの出来ないです』
と言いました。
『そう。仕方ないよね。』
と諦めたようでした。
私は服を着てすぐに帰りました。
私は予想外の出来事に驚いたけど
今までにない体験に帰り道に思い出すと
身体が熱くなってましたが
西浦さんに会わす顔がなくて
悩んでました。
会社を休む訳にも行かないので出社すると
西浦さんはいつも通りでした。
でも昼寝に2人だけになると西浦さんの家に誘われました。
断るつもりだったのに週末に行く約束をしてました。
それから何回かご主人と関係を持ちました。
いつしか私は西浦さん夫婦の性の玩具になってました。
ご主人と西浦さんに縛られたり玩具を使われたり
外を全裸にされて歩かされたりと
回数を重ねるほど行為がエスカレートしてました。
でも私は2人の虜になってしまってました。
ついに私はご主人の会社関係のおじさん達にまで
玩具にされるまでになってました。







232
削除依頼
2016/12/12 18:49:59 (SX9rv.n.)
今、34歳になります。じつは 32歳のときに、夫の父と、肉体の関係を持ってしまったのです。義母にも夫にも
内緒で、週1で ラブホで 義父が、酒によったときに 飲み友達に、自慢げにわたし達の関係を話してしまったのです
その悪友が、わたしの下着を持ってこいとか、裸の写メを撮ってこいと言ったらしく
義父とエッチしているときに パンティ-が欲しいとか、記念に写メを
撮ると言って撮られたことがあったのです。その悪友は、わたしの同じ団地
に住んでいる 70代の男性で、いつも イヤラシイ目付きで
私を見ている人でした。ある日、週一のエッチの日に義父のクルマに
乗り込むと 後ろにその 悪友が座っているのです。
そこから 悪夢のような3Pが始まってしまったのです


233

公認

投稿者:kokiyuu
削除依頼
2016/11/18 16:34:34 (APdSWmQg)

出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。
そのことを。友人に相談したら、一度貸してくれと言われました。冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのが、たまらんと言ってました。あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。、友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。妻は「単身赴任って大変ね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。私は妻に一度相手をしてあげなよ、と言うと、吃驚してましたが、友人は美顔だし、逞しいね。としか言いませんでした。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。 単身赴任の彼の
家に行くということで、子供は妻の実家(慰安会行くと)嘘を言い預け、食事の材料を買って行き妻が料理をしました。簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味い」と連発していました。友人が用意した缶入りカクテルや、ビールを妻はごきげんで飲んでいました。

あらかじめ、妻の好きな麒麟淡麗の生だと友人に教えていたので、「私、これだいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。

目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っぽい声で笑いました。私が、わざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横になり、テレビの音もわざと大きくしました。寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてきました。

「いや、だめよ。主人が、、」「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなくなりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはいけないと思い、じっとしていました。最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあうようにさえ聞こえてきました。

我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけという感じで二人が抱き合っています。友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、髪の後毛をゴムで括った妻のうなじも、耳までもが赤くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いました。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいから」とOKの合図を送りしました。私の了解が得られたと介した友人は、積極的最後の砦を攻めに。

その時、妻はそっと私の方を見やりポケットからゴムを取出し友人に手渡しました。受取った彼は大急ぎで下半身脱いで即座に着装、ショーツを脱がし、スカートをたくし上げ妻に 正常位からの挿入。私の黙認、妻から避妊具を手渡され両方の了解を得たとばかりに激しく出し入れし、「ぬちゃぬちゃ」とネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を恨みました。

私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずです。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れません。自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別にあることを悟ると続けて妻を背後位(バックスタイル)に変りました。「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きようはかわいそうなくらいでした。私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思ったそうです。(事後の話)でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にもっていきました。

「すごいことをしてますね」ちょっと皮肉まじりに言って妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥えてくれました。妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまいます。この表情がすごく扇情的です。

容赦なく、責めていた友人が妻の背後に抱きつき膣中に大量のスペルマを放出しました。抜きさったゴムには多量にスペルマ液が入っていました。友人に散々、耕された妻のアソコに私は素早くムスコを挿入すると、其処はすごく熱くなっていました。私は私なりに一生懸命、腰を使いました。お世辞にもうまいとはいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣を「キュ、キュウ」と締め付けてきました。私はそれには、たまらず中に発射しまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きついたまま、眠っていました。友人は私達に気をつかってくれたのです。「また今度、遊びにくるよ」と帰り際に挨拶すると、「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言いました。帰宅後、妻は私に抱きついてゴメンナサイ
と、私は、妻の背中をポンポンと軽く叩きました。


その後、友人とはしばらくの間連絡をとりませんでした。一度きりの白日夢ということで、妻も私も、すませておきたいと思っていたからです。ところがです。友人の方から久しぶりに連絡があり、とんでもない提案がありました。夏休みに彼の奥さんをこちらに呼ぶから遊びにきて欲しいと言うのです。もちろん、ただですむはずはありません。妻も即答を避けていましたが、家族ぐるみの付き合いをしたいという強いての誘いを断りきれませんでした。そして。

友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。あの時のこと、奥さんは承知しているのだろうかとか色んな思いが巡りました。奥さんは清楚な感じの人ですが、しゃべりだすと止まらないというか、とにかく第一印象とはかけ離れた人でした。考え方も自由奔放で、夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。「そんなわけでもし良かったら、これからみんなでカラオケでもどうでしょう」と友人が切りだして、カラオケのあるホテルに4人で行くことになりました。

ホテルと言っても部屋にカラオケのあるところと言えば、ラブホテルくらいしかありません。そんなとこに二組一緒に行けるのかなぁと思いました。ありました、ありました。
二組で利用できる部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。友人はネットで調べてたと言うので最初からそういうつもりだったのでしょう。ロイヤルスイートといった雰囲気の広い部屋でした。ベッドもダブルが二つ、ちゃんと並んでました。

妻達は、部屋の様子をひとしきり見学していました。こんな家に住みたいねなんて、夢みたいなことを言うものです。カラオケもそこそこに、私達が先に入りました。風呂にでは。「ねぇねぇ、あなた、鈴木さんの奥さんとシタイなんて思ってるんじゃないでしょうね」「おまえこそ、この前みたいに、、」そんな会話をしながらも、軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっかりと丁寧に洗ってやりました。この前の妻の姿を思い出して愚息もピンとなりました。

「コンコン」とバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入ってきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが初めてのことだから、慎重にと思って断りました。友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見ていました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いているうちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれなかった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。待つ身は長いったら、ありゃしない。。。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずのダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着ているときには、それほどのものとは思いませんでした。もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落として薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんの居る向うのベッドにゆき、友人が今まで私がいた此方のベツトに寝転び妻を抱寄せました。

友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。前の時もクンニで散々いかされてしまった妻。今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくりました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発していた妻も次第に「いい、いい、気持ちいい~」をうわごとのように良さを表現する呻きを繰り返しました。

友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。ビデオでしか見た事のない潮吹き、まさにあれが妻の身にもおこるとは夢にも思いませんでした。「ダメダメ、変になっちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を突き上げ絶叫する妻。友人の出し入れする指に誘導されるように「ピチャピチャ」いっていたのが、「シャッシャッ」と噴き散りはじめました。

唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界よってな感じで私のムスコにスキンを被せ、上に跨りました。まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのムスコが挿入されていきました。友人の奥さん相当のH好きと感じた、体位のことに小さい声ながら色々注文を付けに。両手で、腰使いのテンポを速める仕草など積極的に。

向うのベツト組もバックで声を荒げてラストスパート。私も奥さんに同じくバックから発射の了解を得てスペルマを快く放出しました。だが、ティシュを5~6枚奥さんの又にあてがい、自分の愚息の後始末をしパンツを履くまでの照れくさいこと、妻の組もごそごそ恥ずかしそうにショーツを付けている。

全ての行事が終り、次回の約束を(?)して、私達が先にホテルを出ました
234

輪姦

投稿者:takashi
削除依頼
2016/11/02 16:07:17 (QRe.Ep1k)
何度、しても興奮します!!妻(34歳)が知らない男達に逝かされる姿は・・・ことの始まりは、マンネリした夫婦生活に刺激を求めてスワッピングに行ったのが始まりでした。その日は私達夫婦も合わせて三組の夫婦、あと単独の男性二人が参加者でした。初めこそ照れていた妻でしたが、男性の愛撫を受けると感じ始めて、自分からチン○ンを咥え、ゴム着きでしたが全ての男性にハメられて大きな胸を揺らしながら逝っていました。その日参加した女性には、妻以外に巨乳がいなく私的にはチョット物足りませんでしたが、それでも逝かされる妻を見ながら私もニ度射精しました。初めて行ったスワッピングに満足した妻は、私が行けない時でも一人で行くようになり、以前より淫乱で綺麗になりました。そんな変わった妻を見て、私はもっと過激なことをしたくなり、あるサイトの掲示板で、複数プレイに興味のある男性を妻に内緒で募集しました。集まったのは四人でした。プレイ開始時間は深夜0時、誰もいない公園・・・妻には、当日それとなく教えて連れ出しました。妻も私のやろうとしていることが分かっていたようでしたが、「何処に行くの?」「何をするの?」と嬉しそうに聞いてきました。公園に着いた私達は、トイレの近くのベンチに座りました。そして、妻のスカートをめくり、足を拡げさせてアソコを舐めました。妻はすぐに声を出して喘ぎ、それを聞いた四人が集まって来て妻の身体を触りだしました。妻は「イヤ~ン・・・誰か触ってる~」と大胆に声を出して集まった男性達を挑発しました。私は妻から離れ、男達に妻を与えました。私が妻から離れたら、男達は欲望丸出しで妻に襲いかかり、妻にキスをする者、アソコにムシャブリつく者、胸に吸いつく者、足を舐める者と妻に群がる獣でした。妻も我を忘れて悶え喘いでいました。そして、我慢の出来なくなった妻が、自分から「チン○ンちょうだい!!逝きそー!!」と言いました。すると、アソコを舐めていた男が急いでズボンを脱ぎ、衣類の乱れた半裸の状態の妻に勃起したものを正上位で生入れました!!妻は私以外の男性に生で入れられるのは初めてでした。私の今回の目的は、妻に私以外の生チンを入れされることだったので、集まった男性達には生ハメ中出しOKという募集内容での募集でした。始めに入れた男はすぐに妻の中に出して逝きました。妻はその時に生入れに気付き、「えっ!!ゴムは!?ウソ!!」と正気に戻り驚いて男達から離れようとしました。しかし、次の男がすぐに妻に襲いかかり、続けてバックから生ハメ!!妻は抵抗して嫌がっていましたが、そのうちに感じて喘ぎ声に・・・口では「イヤ~やめて~」「中に出さないで~」などと言っていましたが、「イィ~!!またイっちゃう~!!」と言って結局中出しされた瞬間に逝っていました。私はそんな妻を見てオナっていたのですが、妻が逝ったのを見て我慢が出来なくなり、妻の所に行って妻の顔にかけて逝きました。妻は顔に出されたザーメンを口を開け、舌でイヤらしく舐めていました。しかし、すぐに次の男が正上位で入れ中出し、四人目もそのまま正上位で中出し、そして、また一人目に・・・と立て続けにハメられて、妻は男達のザーメンでアソコはもちろん、口のまわりから胸にかけてドロドロ・・・結局、私も含めた男五人 で朝の四時過ぎ、辺りが明るくなり始めるまで妻を犯し続けました。終った時の妻は、全裸でザーメンと芝生の草まみれで無残な姿でした。しかし、当の本人は快楽でボ~としながら、「もっと・・・もっと」と足を拡げながら求めていました。男達もまだハメたそうでしたが、時間も時間だったのでお開きにしました。私は全裸の妻をそのまま車に連れて行き、後部座席に寝かせて家に戻りました。家の前で妻を一度起こし、服を着せて家に入りました。しかし、疲れていた妻は家に入るなりシャワーも浴びないで寝室に向かい寝てしまいました。昼過ぎに妻は目覚めてシャワーを浴び私と遅い昼食を・・・妻はまだ、ウットリとした表情で「凄かった~、癖になりそう~」とニヤニヤしてました。でも、病気や妊娠のことも心配して「大丈夫かしら・・・」と不安そうな表情もしてました。そのこともあって、二ヶ月は大人しくして病院にも行ってたみたいです。でも、なんともなかったようなので、また再開・・・といっても、普通のスワッピングにですけど・・・ヤッパリ、生ハメ中出しは病気の心配があるからと言って、あれ以来していませんでした。でも、妻もあの時の快感が忘れられず、つい最近ラブホテルで輪姦を・・・今回は避妊もして以前より清潔にしてやったので、以前ほど過激ではありませんでしたが、妻は大満足してました。私も妻が生ハメ中出しをされているのを見て異常に興奮して満足しました。次は妻にアナルの良さを教えて、アソコとアナルの二穴責めを試してみたいと思います。今はまだ痛がるだけなので無理ですが、そのうち絶対に!!
235
1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。