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乱交体験談告白 RSS icon

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2017/07/03 11:46:09 (6kilh3cp)
輪姦パーティーが終わった部屋に1人取り残された私。
部屋は、全て片付けられ一見何事も無かったようにキレイに見えるけど、どこかに確かに沢山の人の気配が残っています。
ようやくスマホを手にすると、「明日は朝ヨガの後、カフェでご飯しよ」友達からのLINEが入ってました。まるで日常から遠い世界に来ているような感覚。
私もこの部屋と同じかも知れない。
何も一見変わっていないけれど、大きく変わってしまった。

眠ったのか眠れなかったのか、
沢山の男性に抱かれたベッドで朝を迎えました。
夫には出張と言ってあったので、スーツに着替えます。

昨夜、森さんに何故抱かないのかと投げた言葉。

「あなたが自分で決めて、1人でここまでやって来たんですよ。私は頼んではいません。夏美さんが望んだことでしょう。」
抱いて欲しかった訳では無いのに、ただなぐさめて欲しかった。
身体はめちゃくちゃに感じながらも、心は満たされていなかったから。
私だけが本性を暴かれたのに、彼は一つも見せなかった。

9時になると森さんがやって来ました。
「僕はこのサークルを立ち上げて15年になるんだけど、沢山の女性も 沢山のセックスも見てきました。応募してくる女性は理由は色々で、旦那さんの浮気とか、トラウマとか……。面接しても実際に参加する子は3割くらいですけど。
例えばレイプ願望の子も多いけど、そういう子はずっとキャーキャー抵抗して、セックスというより自分の願望を満たしたい、男の身体を使ったオナニーなんですよ。そうなると男も、とりあえず射精出来たらいいって、相手の身体を使ったオナニーになる。そういうパーティーは案外盛り上がりません。みんな遊びでもホンキのセックスの方が楽しいから」
リビングでコーヒーを飲みながら、森さんが言います。
「夏美さんは昨日、ちゃんと相手と繋がるセックスをしてた。あの場ですぐに出来る女性ってなかなかいないんですよ。
ああ、これはM性の高い、セックスするために生まれてきたような女性だと思いました。昨日はみんな大満足で良かったとお礼メールが全員から来てますよ!神回だったって。
ホントに乱れている姿がキレイだったし、サークルでなければ僕が抱きたかった。あなたの心の底にある、苛められ辱められたい願望と、甘えたい、人とつながりたい寂しがりやの性質が目覚めたんです。
夏美さんは頭がいい。相手の望むこと、自分がしたい事を素早く察知して動けるのは、さすがキャリアウーマンだと思いました。
これからパーティーをする度に、もっともっとキレイにいい女になっていくと思いますよ!」

あんな事があったと思えないビジネススーツで向き合う2人は、まるで仕事の打ち合わせをしてるようです。

「私も自分にあんな面があったなんて驚きました。もう昔のことで平気ですが、私にも小学生のころ、性被害にあったトラウマがあります。セックスも知らない頃で、自分は嫌われてるから汚いことをされたと思い、誰にも言えず隠してきました。だからなかなか上手く自分をさらけ出せないところがあって・・・。自分は誰よりも綺麗で清潔でいたいって思ってました。それなのに昨日はすぐに感じてた。初めて会う人ばかりなのに」と思い出します。

「早速、次回も企画しましょうね!夏美さんは人気になると思いますよ!」

「森さんが言うように私は頭がいいですね……。
昨日は本気でショックを受けたり、悔しかったり、泣いたり、恥ずかしかったり、怒ったりしました。 そこにすごく激しいセックスの快感で、幸福感すら感じてしまいました。ジェットコースターみたいな気分でしたよ。
でもこの次、同じように辱められても、ああ、台本通りの予定調和。きっと私は昨日のように泣くことは無いです。映画の最初の作品は傑作でも、2を作るとパッとしないような感じ?
だからパーティーは今回限りにします。」

「夏美さんの身体が求めてしまいますよ。あんな世界を知って、元の生活に戻れますか」と森さん。

「森さんのサークルなら、安全で安心して遊べますよね。私はもしかしたら、逆にすごく頭が悪いのかも知れません。安心安全よりも、自分でドキドキしながら、刺激を求めたい。
昨日のような、心が苦しくて辛い果ての快楽に目覚めてしまったのかも知れません。でも最後はカラダだけじゃなく満たされたい。
私の快楽は私が探してみようと思います。ほんとにMだとしたら、私を支配できるご主人様は私が選びます。ありがとうございました。いい経験だったのだと思います」

最後に森さんは言いました。
「夏美さんはいい女だなぁ。残念だけど、またいつでも遊びたくなったら絶対に連絡して下さい! サークルメンバーで無いなら僕にも抱けるチャンスはありますしね。」

サークルなのでお礼は出来ないからと、電マをプレゼントされ(笑)森さんと別れました。

あの日、知らなかった世界を知って、それからの私の日々は 変わらないようで変わって行きました。

最初は後悔や、たまらない空虚感に苦しみました。
人に対しても、後ろめたさや、頭のどこかで冷静になってしまっている私がいて、夢中になれなかったり、逆に人が恐くなってしまったり。
痴漢やナンパにやたらあうようになりました。
チヤホヤされてもこの事を知らない相手の優しさには、なかなか甘えられなかった。

「私はホントは 初めて会った大勢の男性に抱かれて、感じてしまうような女です」そう言ってしまった方が 楽になれるのかな・・・。
だからこの体験談を書いて見ることにしたんです。
自分がどうしたらいいのか分からなくて、やっぱり誰かに支配されて甘えたいと思うようになってきました。

これからどうなるのか、何を見つけるのか、どんな楽しみが待っているのか、そんな事を思いながら、今、ここにいます。


終わり


※ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。タイトルにある乱交してないじゃん、と思われるでしょうが、後日談になるので、書かない事にします。そのうちまた 書いてみようと思います。
206
2017/07/02 10:09:06 (6bfyJGWj)
またシャワーを浴び、今度は用意された全身フィッシュネットみたいなタイツを身につけるよう渡されました。
股間の部分だけ、切り取られたような……。
こんなので外に出られないと、ハンガーからピンクのナース服を着て、リビングに戻りました。

森さんはスマホが鳴ると、スイートルームのフロアのドアを開けるため、エレベーターホールまで
出ていきます。

「こんばんは」見ると若いサラリーマンという感じのオシャレなイケメン。
すると森さんのスマホがまた鳴りました。
「ちょっと行ってきます」森さんが部屋を出ると、その彼は私の顔をいきなりおさえ、濃厚なキスをしてきました。
「森さんには内緒ですよ!2人だけでの接触は禁止されてるんです。でもすごくタイプだから嬉しくて……」
そうしてもう一人。今度は体格のいいラガーマン風の男性です。

「あ、また……」慌ただしくスマホを手に森さんが出ていくと、最初の男性が「二人でイタズラしちゃおうか」とナース服の裾を捲り、指を侵入させてきました。
「あ、あの待って」焦る私に2人は、
「絶対に言わないでね!」と言いながら、腟内まで指を入れ椅子から腰が浮くほど突き上げます。

ドアが開き、何事も無かったように振る舞う私達。
私はなんだか顔が紅くなっているようで、思わずテーブルのウーロン茶を口にするしかありません。

「なんだ、早くシャワーしておいてくれればいいのに」
森さんは気付く様子もなく2人をバスルームに追いやりました。
有名なバンドのドラマーという男性、大阪からというボーダー風、そしてもう一人も海外赴任を終えたというサラリーマンの、気がつくと全員 はるかに私より年下の若い男性です。

「第2部はちょっとイクのが早いけど、何回も回復する若いメンバーを集めましたよ」と森さん。
全員のシャワーが終わるまで雑談しながら、私はビール、男性たちはそれぞれ、持参してきた恥ずかしくなるほどスゴイ名前のスタミナ系ドリンクを飲んでます。

「じゃ全員揃ったところで、本日デビューの人妻ナツさんです。第1部で前戯は充分、身体も熱くなってます。どうぞみんなの肉便器として存分に使ってあげて下さい」と森さんが私を立たせます。

「さぁ ナツさん ご挨拶しましょう。
私をみんなの性処理玩具として使って下さい。
はい、言って」
あ然とした私に、森さんの目が刺さります。
「わ、私をみなさんの性処理……玩具として使ってください……」

第1部と全く違う展開、かなり年下の男性達に囲まれて、恥ずかしさと戸惑いとで、頭がクラクラしてきました。
ちょっとキスされたくらいでオバサンなのにいい気になってたのかと、悔しくて、足元が震えていました。

そのままベッドルームに運ばれ、1部とは違う青いサテンのカバーが掛けられたベッドに投げ出されました。
ナース服はあっという間に脱がされ、恥ずかしいタイツのまま、唇も、おっぱいも、下半身も あらゆる方向から伸びた手にまさぐされ、私の両手にもペニスがそれぞれ握らされます。
声も出せない、身体も動かせない。
そのうち、ラガーマンの彼が覆いかぶさってきました。
「よーし おまんこにぶち込め~」周りがはやし立てます。
「すげーよ エロいおっぱい」
「オマンコの毛もキレイにしてある」
「セレブ妻だ!美魔女」口々にからかわれ、また悔しさと屈辱でいっぱいになってきました。
着ていたボディタイツもあちこちビリビリと裂かれ、ガンガン突かれまくる私。
寡黙なラガーマンは、ひたすら腰を打ち付け、いってしまいました。
するとまたすぐに大きく脚を広げられ、違うペニスが入ってきます。
「あ……」息を吐いてようやく声が出ると、
「おまんこ すごいグチュグチュに濡れてるじゃん」
「お尻の穴まで丸見え~」
「お姉さん、イヤラシイこと、大好きなんだって!」はやし立てる毎に興奮が高まるのか、突いている男性の後ろから、「次、いい?」「あ、オレもいきたい」などと急かす声。
「ちょっと待ってよ!すげーいいから、もう少し」ボーダー風の彼が脚を肩に持ち上げ、のしかかるように深く突き刺してきます。
「あっあっ」思わずイクと、彼も「ああーっ、もう! 締め付けるからイッちゃったよ」

すかさずお尻を持ち上げられると、パチパチとお尻を平手打ちされ、今度は後ろから激しいピストンがはじまりました。
急展開の激しさに、声も出せず、私は本当にただの性処理道具にさせられているのです。

なのに若くて硬いペニスの、全力ピストンに、私の腟内はクチャクチャと音を立てるほど濡れてしまいました。

何回目だったのでしょう。
「ものすごく静かにイッちゃったね。すごくビクビクしたよ」
サラリーマンの彼が私の顔を覗き込みます。
身体がヒクヒク痙攣し、私は気を失っていました。
「ごめんなさい、気が遠くなってた」
気を失ったままでも何度もいっていたよ、動かないのに何回も痙攣してるってみんな言ってた、スゴイ身体ですね。とサラリーマンの彼。

どれ位の時間が経ったのか、よく分からない程でした。
傍らにはローションのチューブが転がり、濡れなくてもどんどん 挿入は続きます。
休憩もなく、何度も何度も痙攣し、おまんこはもう自分とは思えない程、膨らんだように充血し形が変わっていました。

「3時間で1人4回、5人だから20回も絞り取ったのか!新記録だな」森さんが使用済みコンドームの置かれたトレイを私に持たせ、大きく笑います。
もう座っているのもやっとの私は、完全に思考回路も停止していました。
「使って頂きありがとうございました」
森さんに言わされ第2部は終わりました。

「じゃナツちゃん、僕は帰るけど、明日はチェックアウトを僕がしなきゃいけないから、9時に部屋に来るよ。ゆっくり休んで、冷蔵庫に夜食とか飲み物があるからね」部屋を整え出ようとする森さんの背中……。

こんなまま、放置されるの……。

「森さんは私を抱きたくないの?いっそ抱いてくれた方がマシだよ!私を丸裸にしておいて、自分はスーツを着て笑ってる!
バカにしてるの? 道具にするために近づいたの!」

床に崩れ落ち、思わず叫んで涙がこぼれました。



最終話につづく


長々と書いてしまったのに、読んで下さってありがとうございます。
全て私の一年ほど前の実話です。
その後のエピソードが最近あり、思い出したので
書いてみました。

最終話は エロく出来ないかも知れません。
でも 堕ちた女がどう思ったか、そんなことを書いてみたいと思います。


207
2017/07/01 08:10:21 (.OONK9j1)

「ナツちゃん、輪姦と複数の違いって、何かわかりますか? 何人かで協力して女性を責めるのが複数、一人づつして、交代していくのが輪姦ですよ。」
森さんは喉が渇いたという私に、スパークリングワインをむりやりボトルごと口を付けさせ言います。
お酒は飲めるけれど、フラフラになってのワインのラッパ飲みに頭は朦朧としていきました。

そのままベッドルームへ連れて行かれ、ようやく縄が解かれます。
なぜ森さんがそんなことを言ったのか。
たぶん、ベッドルームに移動してからが輪姦プレイに変わるということだったのでしょう。
「じゃ 最初はド変態のイトウちゃんから」笑い声が起こります。
「コレ、ほんとにめちゃくちゃしちゃっていい?森ちゃんのお気に入りでしょ?」
イトウさんは私の胸をモミながら聞きます。
「当たり前でしょう。たまたまスカウトしたって言ったって、僕の彼女でも何でもないですよ。
皆さんのために、手も付けないし、遠慮なく思い切り楽しんでください。
あ、でもこの後、ナツちゃんは第二部があるんで壊さないで下さいよ」
うわぁ、マジ?この後もあるんだ!ナツさんは相当好きなんですね!何本咥えるんだ!バイキングじゃないんだぞ!
どっと笑い声があがり、守ってくれると言った森さんは みんなと笑いながら部屋を出て行ってしまいました。


誰も守ってくれない・・・好きにしていい。
まるで価値のない物になった私。
私は改めて、こんな場所に一人でいる不安と絶望を感じていました。

でもイトウさんはいきなりキスをしてくると、顔を舐めまわし押し倒してきます。
「ほんとにキレイ。好きだよ」
さっきまでの口調と変わり、私の胸にしゃぶりついてくるこのオジサンが、なぜか私はホッとするとともに、なんだか可愛くなり、背中に腕をまわしました。
さっきまでは顔を見ることもできなかった人。その顔を見て、抱かれました。
「イトウさん、すごくステキ。もっとちょうだい」
舌をからめると、イトウさんは私を力いっぱい抱いて、思い切り腰を振って突いてくれます。
「気持ちいい。おちんちん、奥まできて」
ベッドの上にいたもう一人の男性のものを咥え、大きな声を上げると私もさらに腰をふっていました。

イトウさんが果てると、すぐに脚がまた大きく開かれ、今度はユウヤくんが間髪を入れす挿入してきます。
「すごい色っぽいです。」ユウヤくんは今度は激しく動かず、ゆっくりと腰をグラインドさせて、私の膣内をえぐるように削ってきます。
「あ、すご・・・い」思わず挿入されたままプシュッと潮を吹くと、ユウヤくんも「わぁうれしい」と強く抱きしめてくれます。
気が付くと縄師が枕元にすわり、私に舐めるようにいいつけました。
ユウヤ君に代わり、整体師だという男性があぐらをかき、私を膝に乗せて挿入してきました。
「さすがヨガをやってるから、体幹トレーニングが出来てるなぁ」
的確な動きに、もうわたしの膣内はヒクヒクと痙攣しっぱなしで、ベッドにかけられた真っ赤なサテンのカバーに大きなシミができています。
最後は縄師がその日、初めて私に挿入してきました。
「どこに出してほしいんだ?膣内か?」動きながらもうしびれるほど腫れあがったクリをいじられて、叫び声をあげている私に聞きます。
「嫌~、外に、そとに出してください」すると彼は私の顔に勢い良く精子をぶちまけてくれました。
「あ~あ、何やってるんですか!第二部があるのに・・・・」と森さんが笑いながら入ってきます。
シャワーを浴び、部屋にもどるとまた拍手に迎えられました。
部屋はきれいに片づけられ、みんなはもう洋服を着ています。 

「久々のスター誕生じゃないですか?みなさん」縄師がいいました。
「こんなに乱れてくれて、みんなが楽しめて、いやらしく受け入れてくれる女性はいませんよ。今後が楽しみになってきましたよ」
並べられた使用済みコンドームの数に驚き、この後の第二部を思うと、また身体の芯が熱くなってくるんです。

私は堕ちてしまったのかもしれない。
あんなに悲しくて嫌だったのに、知らない男性達によろこんで抱かれていた。
「夏美さんはMなんですよ。天性の娼婦って言うのかな」森さんがいいます。
「みんなにまわされて、幸せそうな可愛い顔をしていましたよ。いやらしいなぁ」
混乱した気持ちのまま、ルームサービスのサンドイッチも喉を通らず、第二部の時間ははもうすぐに迫っていました。

「ほら、まだ足りないでしょう。」

つづく



 






208
2017/06/30 11:00:45 (8QNFc4II)

「今日は夏美さんのデビューで申し込みが多くなってしまって……1部と2部に分けての2部制ですよ!良かったですね」
驚く私をよそ目に、森さんは忙しそうに言いました。
「私は先にチェックインして部屋の準備をしますから、20分たったら〇階に上がって下さい。スイートルームのフロアはキーがないと入れませんから、そこから電話して下さいね」
そう言うと、私を残して行ってしまいました。

このまま帰りたい。
でも断るタイミングはもう遅いのだと言うことは分かっています。

指定された通りスイートルームに入ると、テーブルにはスパークリングワインやドリンク、グラスが並べられています。
「1部は4人、終わって休憩を挟んで2部は七時から5人です。特に今回はVIP会員の慣れた方も多くて、あと最年少の元気な若い子も来てくれますよ!」
「えっ? そんなに……」複数というのを勝手に3Pと思っていた私は、途端に怖気づいてしまいました。

「さぁ シャワーと歯磨きやウガイ薬も使って下さい。衣装は……何が着たいかな?セーラー服とかチャイナもいいかな?」
見ると超ミニのコスプレ衣装が並んでいます。
「背が高いから こんなの無理です。」
そう言うと、じゃバスローブをとりあえず着てと渡されました。

シャワーを終えると部屋には五十代の男性がもう来ていました。
「彼はSMショーにも出るドSの縄師ですよ!夏美さんにはコスプレより緊縛が似合う」
バスローブの上から赤い縄を通そうとする森さんを、縄師という男性は制しました。
「綺麗な肌をしてるから、直接縛りましょう」とバスローブを肩から思い切り広げ、胸を露出しました。

あっ と声をあげて思わず顔を背ける私。
「すごく綺麗なおっぱいだ。このおっぱいを突きだして縛りましょう」

着物の着付けのような手際の良さで、後ろ手に縛られていく。
身体は緊張で強ばって行くのがわかります。
「ホラ、ナツちゃん、リラックスしなきゃ! 綺麗な姿をみんなに見てもらうんですよ」
と、森さんは電マを私のおまんこに当て、スイッチを入れました。

声にならない悲鳴と、強制的な快感に襲われ、崩れそうになる膝。
2人に体を支えられ、ソファに膝を立てて座らされました。
森さんは私に目隠しをすると、鎖のついた首輪を付けました。
すると縄師が、彼女には首輪や目隠しは要らないでしょう。と外します。
そのままが すごく綺麗なんだから……
そう耳元で囁くと、私の顎を掴み、上を向かせ言いました。
「目を背けないで、これから男性の目を一人ずつちゃんと見つめて、この人に抱かれるんだって感じるんですよ」

揃った男性がシャワーを終えて部屋にはいってきました。
「新人人妻のナツさんです。今日はたくさん可愛がってあげて下さい。ナツさんもご挨拶して!」
男性からは拍手と、キレイ、可愛いと声が上がります。
「ナツです。よろしくお願いします……」
縄師の男性がその時間のリード役でした。
「それではみなさん、挨拶代わりに挿入してあげて下さい」

いきなり?と抗議しようにも あっという間に囲まれ 若い男性が私の横に座り、肩を抱きました。
「大丈夫、キレイだよ」
筆を持った男性が乳首を撫で、クリトリスを指で探りだしました。
「もう濡れてるじゃないですか」
目を固くつむり、顔を背ける私を、若い男性が励ますように肩を抱いてくれます。

緊張と後悔とで思わず涙が溢れそうになるのを、その男性が大丈夫、大丈夫、すごくいいよと囁いてくれます。その優しさに甘えそうになった側から、縄師の男性が、まずユウヤ君 入れてあげて、と声を掛けました。
甘い気持ちはすぐさま裏切られ、ユウヤ君はためらうこともなく、私の脚をさらに持ち上げ、奥まで貫きました。
優しかったその若い男性に、真っ先に犯される……。
「あー スゴイ温かい~ 押し返してくる」くったくのない声。
抱きしめられるのも、キスも愛撫もなしに挿入され、貫かれる。
自分がただの道具になったような、屈辱と情けなさでいっぱいになります。

「おお~すごくエロいですね。乳首までこんなに硬くして」
森さんだけはスーツ姿のまま、ニヤニヤ見下ろしながら、私の乳首を思い切りつまみます。
「痛い・・・やめて」
「でもいいんでしょう?」というと思い切り噛みついてきました。
耐え切れずに、んん~と声を漏らすと、
「ナツさんのような大人の女性が、こうやって我慢できずに漏らす声ってたまらないですね」
すると周りも
「若い子はギャンギャン鳴いて うるさいんですよね。」と笑います。
痛みに耐えていると、涙とともにどんどん濡れてきて、突かれるたびにいやらしい音が聞こえています。 痛くて嫌なのになぜ・・・。
「次、いいですか」ユウヤ君に後ろから声がかかると交代なのか、次の男性が硬くなったペニスを押し込んできました。
「ああっ」軽くイってしまった私に、
「ダメでしょう。イクときは教えないと!」と縄師が口の中に指をいれ、弄んできました。
縄ごと持ち上げられ、そのまま立ち上がらせると、今度は後ろから違う男性が入ってきます。
もう私の身体にはすでに快感がひろがっていました。
「背が高いから、立ちバックが最高ですよ!」 
「ほら、お口があいてる」と縄師がペニスを口にねじ入れてきます。
「ちゃんと舌も動かして舐めるんだ!」

思えば、女子高から女子大に進み、会社でも友人の中でも、いつもリーダーとして人の上に立つことが多かった私。
人から命令されたり、手荒く扱われた経験などなかったのです。
そのショックと、屈辱と情けなさで、自分がどんどんか弱い女になっていくようでした。
いつもきれいで正しい優等生でいなくてはいけない。
そんな風に、自分にも厳しく生きてきていたのに。
男性に身体で支配され、弄ばれている。
その男性たちは、明るく楽しげで、時々軽口などもかわしています。

「いいですね!彼女。自分で応募してきたんですか?」
と向こうのソファから声が聞こえてきました。
「ナツさんは僕がスカウトしたんですよ!いいでしょう。うちのエステティシャンが、とにかく憧れてて、触ると気持ちいい肌をしてて、ナツさんの担当になるとドキドキすると言ってたんで、どんな人かと思って。カルテを見ると全身とアンダーヘアの脱毛もしてるし、スタイルもいい。女性が憧れるのはこんなタイプかと思ってね~。今度は彼女でレズプレイと乱交を企画しようかと思ってますよ!」と笑う森さんの声が聞こえてきました。
最初から狙われていたんだ、その手口にまんまとはまってしまった。
しかも身体はまるで商品のようになってしまった・・・。
ショックを受けた私は、なげやりになっていたのかもしれません。

「見てくださいよ~。次の人に交代しようとしたのに、ナツさん、こんなに脚をからめて離してくれないんです(笑)」
いつのまにか、我を忘れて、夢中に快楽を求めている私がいました。

つづく
209
2017/06/29 16:03:51 (902yAjtE)
アロマエステくらいなら・・・・そんな気持ちが私を輪姦、複数、乱交するまでに変えてしまいました。


私はIT系の企業に勤める人妻です。 
子供もいないことから夫と二人暮らし、42歳になりそこそこの役職も与えられ、仕事と家庭に忙しい毎日を送っていました。
休日は趣味のヨガや、エステに通って外見にも気を付けています。
化粧品をそのエステサロンの専売品を使っていたことから、
「夏美さん、今年のプロポーション美人コンテストのうちのお店の代表になっていただけませんか?今度、エリアマネージャーが来ますので、ぜひ会ってお話したいといってます」
結局、平日だったため、私の勤務先に近いホテルのロビーラウンジで、その男性マネージャーと会うことになりました。


「僕にはもう一つの顔があって、女性専用のアロマエステサロンを経営しているんですよ。もちろん僕も施術します。」
人当たりのいいマネージャーが、一通りの説明を終えると、切り出しました。
顧客には20代から70代までの女性がいること。 有名な師に学んだこと。こちらに出張に来たときは、サロンの顧客に施術することもあるといいます。
「40代からの女性は、女性ホルモンを活性化させるためにも、全身のエステを受けたほうが絶対にいいんです。夏美さんも明日はお肌ピカピカになりますよ。今日はぜひ、あなたに無料で体験をしていただきたいんです。」
「全身のアロママッサージって、どういうものですか?」
と聞くと、マネージャーは「身体のケアもしますが、性感マッサージも含みます。」とさらっといいました。

「性感マッサージなんて・・・。私は無理です。」と席を立とうとすると、
「僕は女性を美しくしたいんです。そのために始めた仕事で、プロですから決して自分の欲望に流されることはありません。もちろん、嫌がることはしませんし、挿入もしません。」
と真剣な顔でいいました。
「夏美さんは、中イキできますか? 多くの女性は中イキしたことがない。ほんとにイッたことがない人も多いんですよ? そのためには優しく女性の身体をほぐしていくことが大切なんです。」
だんだん、ストレートになる話に、周りに聞こえないかと恥ずかしくなってきた私は、うつむいていました。
「あなたはお客様です。絶対にセックスするようなことはありません。この後、気まずくなるじゃないですか!安心して体験してください。」
とうとう、私はうなずいてしまい、そのまま部屋のある上階へと上がってしまいました。
夫とは仲はいいものの、もはや家族という感じでセックスレスになっていましたし、挿入なしで快感を得る、という彼の言葉に動かされてしまったんです。

それが、その後の私を大きく変えていくことになるとも思いもしませんでした。

バスルームを出ると、部屋の明かりは落とされ、ベッドの上に広げたバスタオルの上にうつぶせに寝かされました。
温められたアロマオイルで脚から太ももにかけて、ソフトなマッサージが始まります。
大きな掌で包み込むように、ふくらはぎから太ももへ滑らせると、次第にお尻へと進み、気が付くとバスローブは脱がされています。
背中からお尻、太もも・・・。滑る指が、太ももの間をつたい、ショーツ越しに割れ目を撫で上げていくと、思わず力が入ってしまいました。
「すごく綺麗な肌ですね。しかもモチモチしてすごくエロい」
無防備な背中むけた姿勢で、太ももに侵入する手からよじるように逃げると、彼は紙ショーツをいっきに下げてしまいました。
指でクリトリスをなでられると、足指の先に電気が走ります。

「ほう、もう皮がめくれてクリちゃんがピンピンに勃ってますよ。すごくいやらしいビラビラをしてる・・・」そういうと、彼はいきなり大陰唇を指で広げ、舐めてきます。
「あっ! そんな・・・。マッサージだけって・・・。」約束が違うと抵抗する私。
「マッサージに使うのは手だけじゃないですよ。」
そのまま仰向けに返されると、クリトリスをチロチロ優しく舐められ、自分の中から愛液があふれてくるのがわかります。
強引さも、強さもなく、ひたすら優しいタッチで触られ、オイルの滑りの良さもあり、心地よさを感じる愛撫。
それは初めての感覚でした。

「感じやすいおまんこですね。中がもうひくひくしてる・・」
指をいれると、それでも優しく、無理に感じさせようとかき回すようなことはしません。 
時折、身体にあたる彼のペニスが、硬く勃起していました。
頭を起こされると、彼のペニスが顔の前に差し出されています。
思えば彼の体毛はもちろん陰毛はきれいに除毛され、少年のようにすべすべしています。
私は夢中でしゃぶりました。

「ああ、これが憧れの夏美さんのフェラか・・・。すごく上手ですよ」
大きなペニスを私の中にねじ込んで欲しくて、もっともっと大きくしようと舐めまわす私。
「そんなにされたら、いっちゃいます。」と彼は体を離しました。
「いやらしい身体ですね。お口も、おまんこも、もしかしてアナルにも入れてほしいのかな?」
クチュクチュと音を立てて、指で弄ばれ、私の身体は完全に支配されてしまいました。

「・・・・いれて欲しいです。」彼のペニスを握ろうとすると、彼は体をかわし、
「もったいないですよ。こんな身体、僕が味わうなんて。あなたはもっともっと感じて、いやらしくなってイキまくれる。もっともっとたくさんの人に抱かれたら、完全に花開くことができますよ。」
焦れた私は、もっと強い刺激がほしくて、彼に懇願しました。
「あなたのおちんちんをおまんこにください。イカせてください・・・・。」
セックスのクライマックスのイクは、死のような終わり。
もう私は気持ちいいだけではなく、辛さと我慢と、そのあとのからっぽになるほどの感覚が欲しくなっていました。
「ああ~もっと!」
でも彼は、挿入することなく指で優しく私を心地いいままイカせて終わりました。

「気持ち良かったでしょう?」
ベッドの上で、バスタオルで体を隠しながら、うなずく私に
「正直な女ですね。もっともっと男が欲しい、そう身体は言ってますよ。あなたが望めば、お口もおまんこも同時に犯してあげられる。」
意味が分からず、彼の目をみると、彼は笑っていいます。

趣味で複数プレイのサークルをやっているんです。会員はすべて面接と、体験審査を受けた身分もきちんとしたメンバーです。審査基準は自己満足ではなく、女性に奉仕してあげたい、そういうプレイが出来るかどうか。
もちろん、すべての女性に勧めているわけではありませんよ。
そんな事受け入れられない、という性の初心者の女性には、性感マッサージで満足してもらえばいい。
でも夏美さんは違う。今までの男たちが、手をかけて開発してきて、もうあと一歩で完璧に目覚めるところに来ているんですよ。
どうですか? あなたのためのパーティに参加してみませんか?

複数プレイなどは聞いたことがなく、どうして複数でなくてはいけないのか、ただ3Pという事なのかな?と聞き返しました。

男性もこう見えてナイーブなんですよ。一人だとあなたを満足させてあげたくても、勃たなかったり射精できなかったりするかもしれないし、それってプレッシャーになるんです。
でも複数だったら、みんなであなたを満足させてあげられるし、男性の負担も軽くなるわけです。
僕は主催者なので、参加はしません。その代り、撮影をしたり、ゴムなしの中だししようとしたり、あなたに連絡先を聞いたりというというルール違反をする男がいないか、
あなたが疲れたり、嫌がっていないか、ちゃんと守りますよ。安心して快楽にひたってみてください。


そして私は、そのパーティーの日、都心の一流ホテルへ来てしまいました。


つづく

210
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