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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/04/10 18:40:41 (KvSa5207)
大学の喫茶店のカウンターでクラブ紹介誌を読んでいると、隣に女の人が座
ってきた。
僕の手元を覗きながら、
「もう、決まった?」と聞いてきた。
「まだです」と言うと、
「私たちのクラブに入らない?」
「どんなクラブですか?」
「イベント・クラブ」
「何ですか、それ?」
「興味あるなら、これから説明してあげるから部室にいらっしゃい」
ちょっと相槌がわりに質問しただけなのに、と思いつつも相手が可愛い女の
子だったので
ついて行く事にした。

そのクラブの部室に着くと
「部長、連れてきました」と彼女。
中には女の人ばかり3人いた。
「なかなか、イケメンじゃないの」と部長らしい人が。
「興味あるそうです」
「それじゃ資格テスト」
「はい、じゃ、上を脱いで」と彼女が僕に向かって言う。
「えっ、どうするの」と言っているうちに彼女に上着を脱がされた。
「えっ」とまた声をあげると、Tシャツも脱がされ上半身裸にされてしまっ
た。
「なかなか、いい身体してる」と部長が。
言われた僕もほめられてまんざらではなかった。
「あなた、女性を支えられる?」と聞いてきた。分からないまま僕は
「どうするんですか?」と聞くと誘ってきた人が僕にもたれ掛かってきた。
僕は不意をつかれて倒れたところが部室の真ん中に置いてあるテーブルの
上。
他の二人の女性が近づいてきたかとおもうと各々が僕の手首に紐を掛けあっ
という間に
テーブルの脚に固定されてしまった。
それからは僕の両足首にも紐が掛けられ僕は固定されてしまった。

「ワー、捕まえた」
「いい男の子ね」
「早く全部脱がせたい」
「・・・」
部長がゆっくり僕のズボンのベルトを緩めた。
「許してください、お願いします。」と僕は叫んだけれど無駄だった。
パンツもろともズボンを膝まで降ろされた。
「ひゃぁ、大きい」僕のはすでに半立ちになっていた。
片足ずつ紐が解かれては再び掛けられ、パンツとズボンが脱がされ僕は全裸
にされてしまった。

それから皆は携帯を取り出して僕をカシャ、カシャ、カシャ。
皆がにっこり笑って撮った写真を僕に見せた。
足元から撮った写真はおチンチン、タマタマが画面半分にその向こうに無様
な僕の顔が・・・。
「よく撮れてるでしょう?」
「消して下さい、お願いします」
4人は見つめあってニッコリと微笑むだけだった。

僕のおチンチンにコンドームが付けられた。部長がストッキング、パンティ
を脱いでテーブルの上にあがり、
僕の腰に跨って座り込んだ。僕のおチンチンは彼女の中でしごかれた。
そして4人が順にやり終え、改めて部長が僕の耳元で聞いた。
「おめでとう!あなた、イベント・クラブの入部資格にパス。活動は毎週、
月・水・金だけど来れる?」
「こんないい思いして、来れないとは言わないわよね?」
「わっ、コンドームから自分の精液を飲んでる男の子って初めて見た」と携
帯に撮った写真をこれ見よがしに覗かせた。
そこにはピンク色のコンドームから垂れる精液で濡れた唇をかむ僕の顔がく
っきりと・・・。
741
削除依頼
2009/04/09 19:02:23 (RhF8dMOp)
私は30歳になるサラリーマンです。妻の綾は22歳、
子供はありません。私たち夫婦と、妻の従妹夫婦とのことを書きます。
 妻とは結婚して二年目になるのですが、ふとした話から妻が以前(高校の
頃)
従弟の由紀夫くんとセックスしていたことを知りました。いまでは由紀夫君も
結婚して、よく家に遊びに来りしていて、私も良く知っていたのでショックで
した。
ただ、話を聞くと、お互い愛し合って、というのではなくて、好奇心と、
ただ気持ち良いいからセックスしていたそうです。
 そんな話を聞いているうちに、私はムラムラしてきて、由紀夫くんに抱かれ
ている綾を見てみたいという気持ちになってきました。最愛の妻が他の男に抱
かれている姿を想像するだけで興奮してしまいました。妻にそんな話をする
と、
だったら従弟夫婦とスワッピングすればという話になりました。

 妻が由紀夫君に連絡してから二日後に返事が来ました。由紀夫君の奥さんの
朋子さんがなかなかウンといわなかったようなのですが、説得したとのことで
した。由紀夫君は鳶をやっている威勢のいい若者で、奥さんの朋子さんは最近
めずらしいおとなしい感じの女性です。なかなか美人で、そそるものを感じて
いたので私も楽しみにしていました。

 次の土日に、由紀夫君が車を出して、四人で山のホテルに行きました。昼間
は川原でビールを飲みながら釣りをして、ごく和やかに、ふつうの家族ぐるみ
の付合いでした。
 その後夕食を終えて、部屋に入ってからお互いなんとなく気詰まりな雰囲気
になりました。私は結構興奮していましたが、平気な振りをして、そういえば
綾と由紀夫君は昔付合っていたのだったね、と話を向けて見ました。
 由紀夫君が、
「そうなんスよ、よく遊びに行くといっては学校の帰りに綾チャンの家にいっ
てハメ狂ってたんス」というと、綾も、
「由紀夫ちゃん、強引で、指でいきなりアソコを掻き回したりするんだもん、
痛かったよ」
「はやく濡らそうと思ってさ。でもだんだん上手になっただろ」
 といって、ニヤニヤしながら綾の太ももをなではじめました。綾も頬を赤
くして、
「うん。高校の最後の頃にはいっぱいイカせてもらっちゃった」
「してやろうか」
 綾は許可をもらうようにちらっと私を見て、「うん、して」と言いました。
 由紀夫君はスカートの中に手をいれて、綾のアソコをまさぐっています。
綾は「あん、あん」と甘い声を上げ始めました。由紀夫君の手はいつのまに
か胸をまさぐり、ブラウスのボタンを外し、ブラからCカップの妻の白い胸
をぽろりと出して揉みしだきました。そして乳首を乱暴にこねくり回して、
「綾はこうされるのが一番感じるよな」といいながら、乳首に歯をたてまし
た。
「ああんっ、いい、由紀夫ちゃん、いい」綾はそう言いながら、由紀夫君の
股間に手をやって、ジッパーを下ろしました。由紀夫君のペニスはエラが張
っていて、そんなに長くはないけれど結構な太さがありました。綾はそれを
おいしそうに口に含んで、ちゅぱちゅぱと音をたてて吸いました。
「由紀夫ちゃんのおちんちん、ひさしぶりの味がするぅ」
「だんなとどっちが美味しい」
「うーん、どっちも」
 由紀夫くんは私を見ながら、
「ほんとかあ、旦那に気をつかってんじゃないの」
 というと、べつにどっちも美味しくないけど、味が違うのはわかる、という
ことでした。
 二人とも全裸になってベッドに行き、シックスナインで舐め合ったり、由紀
夫君が馴れた仕草で仰向けになった綾の乳首やクリットをねちねちいじってい
ました。ぴちゅぴちゅという音と、「あっあっ」という妻の湿った声が響い
て、
なんとも言えないいやらしい空気でした。
 私はそれを見ながら、隣で身を固くしている朋子さんに話しかけました。
「すごいね、由紀夫君。いつもあんな風に朋子さんを責めてるの」
「え、いえ、いや」朋子さんは真っ赤になって、食い入るように由紀夫君と綾
の絡み合いを見ていました。由紀夫君は綾を愛撫しながら、
「V兄さん、朋子のやつも可愛がってやってくださいよ。こいつは男は俺っき
ゃ知らないですよ」といいました。朋子さんは、いや、といいながら手で顔を
覆ってしまいました。
 それを聞くと、私はちょっと意地悪な気持ちで、
「朋ちゃん、オチンチンは一本しか咥えこんだことないんだね」とワザといや
らしい言い方をしました。
 そしてイヤイヤをする朋子さんの手をつかんで、すこし乱暴に下に下ろしま
した。真っ赤な顔の朋子さんは、泣きそうな顔をしていて、かえって興奮しま

た。私は唇を合わせました。朋子は最初は固く唇を閉じていましたが、私が舌

ちろちろと舐めているうち、観念したのか軽く開いてきました。私は舌をこじ

れて、舌で朋子さんの小さな口の中を犯すようになぶりました。
 そして、胸をまさぐると、妻よりも小ぶりなAカップのかわいいおっぱいを

く揉みしだきました。
「あ、いや、いや」
 弱弱しく抵抗するところがまたそそります。私は乱暴に服をはぎとり、全裸

して、ダブルサイズのベッドの、綾と由紀夫くんが絡み合っている隣に横たえ

した。
「なんかレイプしてるみたいだけどいいかな」
 と由紀夫君に聞くと、
「いいんスよ、コイツ乱暴に扱われるのが好きなんスよ。ひっぱたくくらいい

スよ」
 さすがにそこまでやるつもりはないので(^^)こんどは反対にやさしく朋

を抱きしめて、
「んー、どうしたの朋チャン、固くならないで。優しくするから」
 というと、涙をためた目で私を見上げてこくりと頷きました。私は優しくキ

して、そのまま首筋、肩と降りて、かわいいオッパイを唇と舌とで優しくなぶ

ました。そして朋子のオマンコに指をやると、もうとろとろに濡れていまし
た。
私は出入り口の所を指で、入れるか入れないかくらいの浅さで何度も往復させ

した。朋子はそのたびに、はううっ、とか、あっあっ、とかかわいい声をたて

いました。
 私は自分のペニスを朋子の顔の前に突き出して、
「ほら舐めてごらん。由紀夫君とは違う味だよ」
 朋子はまるで吸いつくように口を近づけて、私のペニスを頬張りました。以

と口が小さくて、先っぽしか入りませんでした。男は由紀夫君しか知らないと

うものの、その舌使いは絶妙で、絡みつくようなざらざらした感覚に、イキそ

になってしまいました。
「朋ちゃんのオマンコに入れたいな。いいかい」
 と聞くと、はい、と小さな声で答えたので、
「んー、聞こえないなあ。朋のオマンコに、V兄さんのおちんちんを入れてく

さい、ていってごらん」
「え、」
「はやく」
「と、朋のお、おまん…にいれて」
「違うだろ。朋のオマンコに、V兄さんのおちんちんを入れてください、だ
ろ」
「と、と、朋のオマンコに、V兄さんの、おち、おちんちん入れてください
っ、
あー」
 言い終わると同時に私は十分濡れた朋子の膣に、ギンギンに勃起したペニス

突きたてました。じゅぷじゅぷっというカンジで入れたんですが、なんか全部

り切らない感じでした。口と同じで膣も小さいようでした。
 それでも腰を振ってやると、
「あんっ、ああん、壊れちゃうう、朋こわれちゃううっ」
 と可愛らしい声であえぎます。私はゆっくりと出し入れをして、朋子の入り

の感触をペニスで味わいながら、
「ほら見てご覧、朋のあそこからオチンチンが出たり入ったりしてるよ。いや

しいね」
 というと、頭を起こしてチラと見ていました。そして、またいや、いや、と

うように頭を振るので、
「朋ちゃん嫌なの? 嫌だったらやめてあげるよ」というと、
「いやぁー、やめちゃいやあ、」
「んー、じゃどうして欲しいの? ちゃんと口で言わないとわからないなぁ」
「えっ、あっ、」
「そういう時はいや、とかやめてじゃなくて、もっとしてーとか、オマンコい
い、とかいうんだよ。いい?」
 朋子は、またはい、と小さな声で答えると、私が突くたびに、
「いいー、オマンコいいっ、してっ、もっと、オマンコ突いて!」と大声で叫

ようになりました。それを聞いて、隣で綾をバックから突いていた由紀夫君と

見合わせて笑ってしまいました。
 綾の方もさっきから散々由紀夫君に弄られて、「ひいー、ひぃー」という悲

をあげてよがっていました。
 私と由紀夫君はそろそろだな、と顔を見合わせて交代しました。中出しはそ

ぞれ自分の女の膣に、というのが約束でした。お互いのペニスを抜くと、それ

れのオマンコにまた突きたてました。太い由紀夫君のが入っていた綾のオマン

はちょっと開き加減でしたが、奥までぐいっと突くと、きゅうっという感じで

まって、生暖かいひだが絡みつくようでした。
「いいか、綾、出すぞ、出すぞっ」
 というと、どぴゅっ、どぴゅぴゅぴゅっ、という感じでいつもより多く出た
ようでした。いつもの倍以上出た感じで、いつまでも射精が止まらない気がし
ました。綾も感じまくっていたようで、「あひっ、あひっ、」と獣のような声
を立てました。
 隣を見ると、朋子も由紀夫君の背中にしがみついて、痙攣していました。由
紀夫くんのお尻がびくっびくっと震えて、今正に出しているところだと分かり
ました。
「っっっい、いい」という朋子さんの悲鳴と、
「おうっ、おうっ、」という由紀夫君の唸りが混じって聞こえました。

 出し終わった後、また交代して、私は朋子を、由紀夫君は綾を愛撫しまし
た。
 イッたあとの朋子はよだれをたらして、うつろな目で天井を見ていたので、
私はそのよだれをきれいに舐め取ってあげて、そのまま舌を絡めました。朋子
はさっきとは変わって、貪るように私の舌を吸いました。
 しばらくお互いの女を黙って愛撫していました。綾はああーんと甘い吐息を
ついて由紀夫君の胸に顔をこすりつけ満足そうでした。朋子は小さな女の子の
ように私の腕の中に抱かれていました。
742
2009/04/08 11:28:07 (Yt1AkAAf)
先日俺達カップルともう一組鑑賞カップルに3人の単独♂で遊んだんだけど
単独の一人は50過ぎでこんな遊びの場数を踏んでると見えてやたらと仕切
り始めて・・・・終いには俺の彼女の体を使って他の単独さんに女の喜ばせ
かたの講釈なんか始めて。
そこまでは我慢したけど今度は彼女のアナルに俺にも彼女にも断りも了解も
得ずに指挿入・・・・
彼女から目でsosが送られて来たので退場してもらった。
743
2009/04/03 01:27:17 (HhBQ9YSk)
あれは俺が20歳の夏の出来事です。連れと連れの彼女と俺んちで飲み、両親は旅行でいなかったので二人は泊まっていくことになりました。俺と連れはパンツ一枚で、彼女はTシャツにパンティー!でもバスタオルを巻き布団に潜り込みました。どれほど寝たのか?目を覚ますと・・・「うん、あっ、あぁ~・・・」俺は連れと彼女がヤッてる!と感じとった。横を見ると連れが彼女のまんこを舐めていました。俺は近づき彼女の乳をTシャツの上から揉み上げました。ノーブラ!ということは、連れがブラジャーを外したんだ。俺はTシャツを捲くり彼女の生乳に触れると、ジトッとした感触・・・汗ばんでるのか?連れに舐められた後なのかはわからない。そんなことどうでもいい。俺は生乳を指で転がしながら舐め上げた。連れも俺の参戦に気付いたが何もいわない。
薄暗く乳首の色まではわからないが、小豆大ぐらいの乳首は硬くツン勃ちしていて、俺の愛撫に声を荒げる。連れが彼女を馬なりにしてバックから挿入した。俺はとっさにパンツを脱ぎ捨て、彼女の口にチンポを持っていく。彼女は何のためらいもなく俺のいきり勃ったチンポを加えた。う・うまい!濃厚だった!今までに経験したことない激フェラに、俺は爆射寸前だった。連れも限界が近づいていた。「ぐあーっ、えりイクっ!いくぅ!」連れが叫び生で中出しした。俺も「えりちゃんいくイクぅっ!!」・・・上と下の口に大量の精液を発射された彼女は、その場に崩れ落ちた。朝目を覚ますと、連れは寝ていたが彼女がいない。捜すと風呂でシャワーを浴びていた。俺も裸になり侵入した。「いやぁん、ダメ!見ないで・・・」何てきれいな乳なんだ!「えりちゃん、きれいた!きれいだよ!」俺はえりちゃんの乳にむしゃぶりついた。そしてキス!軽いキスを繰り返しディープキス!!更に俺の指は下へ伸びる。我慢できなかった。風呂場のタイルにもたれさせ、俺はチンポを挿入した。締まる!すごい!気持ちイイ!「えりちゃんイッてもいい?いい?」「あっ、いい!ひろくんきて!きて!」「がぁーイクっ!おぅ!おおぅ!・・・」
・・・・今の俺の嫁さんが連れの彼女だった「えり」ッス。
744
2009/03/31 23:17:00 (67I6Ar.T)
長年、妻を他人に抱かせたい願望のようなものがありました。
もちろん了解してもらえるはずもなく・・・ただ日々が過ぎていきました。
 決して嫌いな方ではないのですが、長真面目な妻ですのでなかなか了解して
もらえなかったのです。

  そんな妻も長年そのたびに、「一度でいいから・・・」とお願いしていた
のに根負けしたのか「そんなに言うなら一度だけよ!」と遂に了解してくれた
のが3んかげつ前のことでした。

そして、遂に先日、私達夫婦を交え、もう一組のご夫婦、単独男性一人を交え
ての衝撃的なプレイを初めて体験しました。

色白で、以外に豊満な妻の体は今でも相当魅力的だと思います。
もちろん、妻にとっては私以外の男性経験は無く、当然複数のプレイなど、こ
のような刺激は初めての体験でした。

最初は私とお相手の奥さん、妻と二人の男性と言う形で進んで行くことになり
ました。

私の方はお相手の奥さんがとてもステキな方で正直とても〝ラッキー〟という
感じでやや自分のことで興奮していました。



妻の方はと言うと初めての3P体験という事もあり最初最初は淡々と、と言う
感じだったようでしたが

二人の男性に愛撫されている内、徐々に妻の声も高鳴って行くようでした。以
外でもあり、不思議な興奮を感じていました。

やがて、私の心も〝気もそぞろ〟という感じでせっかくステキな奥さんとのプ
レイも集中出来ません。あんなに期待していたのに、以外に本番を迎えると、
理性的な自分がそこにはいたのです。



一人の男性にフェラさせられながらもう一人に大きく脚を開かされクンニされ
る妻、嫉妬と興奮、なんともいえない不思議な興奮の状況でした。妻の顔も
徐々にピンク色に染まり始め、徐々に顔の相も緊張から興奮の目つきに変わっ
てきているようでした。

正直、妻への愛しさが入り交じり複雑な興奮感でいっぱいでした。そんな私の
気持ちを察っしたのか、手、口で私のモノを相手の奥さんは愛撫しながら「ど
ぅ、自分の奥さんが他の男性に感じて行く姿は?」とか

「そろそろ本当に奥さんやられちゃうよ」とか少しサディスティックに私を責
めたてます。



しばらくすると隣りでは一人の男性が妻の上に乗り抱きしめていました。

 小さな声でしたが「アッ、アッ、ア・アァ~ン」となんともいえない妻の声
が聞こえてきました。

初めての男性に抱かれて感じている妻、男性の動きに合せ妻のあの声も徐々に
高鳴ってきます、

フェラさせていた男性が唇を求めると、なんと、まるで恋人同士のように男性
の首に手を回し舌を絡ませながら抱かれていきます。



そして、挿入「ワァー アー、イ~ィ、ハー、ハー、ダメー」 〝クチョ、ク
チョ、クチョ、となんとも言えない卑猥な音、

「アー、ダメー、オ・オマンコ イクー、イクー、イク~、ンー、」

遂に他の男性に抱かれ激しく絶頂を迎えます。一人の男性がイクと自然なごと
くに次の男性に抱かれ、

その後の妻からは私の見た事無いまぶしくも艶めかしい〝魅惑的な女〟でし
た。 興奮しました。



家に帰って妻を激しく抱いたのは言うまでもありません。「またシテみた
い?」と妻に尋ねると恥ずかしそうに無言で頷き

「ごめんなさい、すご~く感じちゃったの」と顔を赤らめながら答える妻、次
の計画はと心の中で考える反面ものスゴ~イ嫉妬感、とても複雑な興奮で
す。



家に帰って来てからは何度も妻を激しく抱き、妻もまたそれに素直に答えてく
れました。

私の目の前で他の男性に抱かれ感じて行く姿、前後から二人の男性に責められ
男の〝かわいいオモチャ〟のようにされた妻、

激しくアソコをクンニされ「オマンコー アァー オマンコがいいのォー」と
卑猥な言葉を我を忘れて叫んだ妻、いろいろな記憶が私の頭の中に甦り私の頭
は興奮と屈辱と混乱でグチャグチャです。



二人の男性から責められ感じている姿も絵図ら的には興奮しますが、一人の男
性と恋人同士のように

抱き合い舌を絡め、抱きついて感じている姿は本当に格別な興奮、嫉妬感でし
た。



妻に「また、あれややろうね?」聞くと恥ずかしそうに「うん」と答えてくれ
ました。

そして昨日は「あなたの前で他の男性に抱かれるのも刺激的だし、

あなたのいない所で他の人と二人だけでしてみたい気もするし、複数の男性に
マワされてもみたい」と意外な興奮する言葉も聞くことが出来ました。

普段は家事、子育てをキチンとこなし良き妻ですが、初めての強烈な体験によ
って妻の中で何かが変わり、妻の深いところにあった女の本能とでも言うべき
一面を見たようです。
 今後の展開が怖いようでもあり、ぞくぞくする今日この頃です。

 1ヶ月ほどしたら、もう一度違った体験をと考えています。また新たな展開
があれば報告します。
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