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Car 3P

投稿者:さくら ◆ePboF8KaaQ
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2009/04/12 13:32:31 (7pHBRAXE)
プレイ相手とのCar3P、彼の仲間らしいです。
知らない相手と身体を合わせるのは、緊張しますね(^_^;)

でもその仲間の人に、バックから貫かれて、前からは彼が私の口に押し込みながら『知らない男に入れられてよがるのか、すけべ女』みたいに言われて、彼も興奮しているのが伝わります。
彼が私の頭を掴む手が、痛いくらいでした。そして口に無理矢理押しこまれました。

すると仲間の彼に、バックから貫かれていたんですが、いきなりアナルにビキッと痛みが。
何かを入れられてしまいました。

彼は私の口に押し込みながら、『そいつは女のけつの穴が好きな変態だから』って、彼のモノが私の口の中を突きまわりました。

それまで、車の外から見られていたのに全く気付きませんでした。
741
2009/04/12 01:17:52 (Agv4u3NW)
このサイトで知り合った20代後半のご夫婦。旦那さんは奥さんが他の男に責められてるところが見てみたい…とのこと。
初めはメールでいろいろ話して電話で奥さんを感じさせることになりました。まずは旦那さんと会話。奥さんとのことをいろいろ聞く。その後奥さんに交代…。「ユアンさん恥ずかしいです。こんなことしたことないから」と言いながらもこちらのエッチな質問に答えてくれる。少しずついやらしい話に。旦那さんからの話でかなりMとのことで、こちらの言葉責めにも反応が。「旦那さんの前で股開いてごらん…他の男とエッチな電話で興奮してる姿見られてるよ…」
「いや…恥ずかしい」
と言ってたのが「ユアンさんにいじってほしい。旦那の前で…」と言いながらいじる奥さん。電話越しにかなり興奮してるのが伝わってくる…。「はぁはぁ、ユアンさんのおちんちん気持ちいい…もっと犯して」
いやらしい奥さんの姿見ながら旦那さんもちんぽしごいていったらしい。かなりのMだね。
興奮したみたいです。夫婦そろって調教電話みたいになってます(笑)
742
2009/04/10 18:40:41 (KvSa5207)
大学の喫茶店のカウンターでクラブ紹介誌を読んでいると、隣に女の人が座
ってきた。
僕の手元を覗きながら、
「もう、決まった?」と聞いてきた。
「まだです」と言うと、
「私たちのクラブに入らない?」
「どんなクラブですか?」
「イベント・クラブ」
「何ですか、それ?」
「興味あるなら、これから説明してあげるから部室にいらっしゃい」
ちょっと相槌がわりに質問しただけなのに、と思いつつも相手が可愛い女の
子だったので
ついて行く事にした。

そのクラブの部室に着くと
「部長、連れてきました」と彼女。
中には女の人ばかり3人いた。
「なかなか、イケメンじゃないの」と部長らしい人が。
「興味あるそうです」
「それじゃ資格テスト」
「はい、じゃ、上を脱いで」と彼女が僕に向かって言う。
「えっ、どうするの」と言っているうちに彼女に上着を脱がされた。
「えっ」とまた声をあげると、Tシャツも脱がされ上半身裸にされてしまっ
た。
「なかなか、いい身体してる」と部長が。
言われた僕もほめられてまんざらではなかった。
「あなた、女性を支えられる?」と聞いてきた。分からないまま僕は
「どうするんですか?」と聞くと誘ってきた人が僕にもたれ掛かってきた。
僕は不意をつかれて倒れたところが部室の真ん中に置いてあるテーブルの
上。
他の二人の女性が近づいてきたかとおもうと各々が僕の手首に紐を掛けあっ
という間に
テーブルの脚に固定されてしまった。
それからは僕の両足首にも紐が掛けられ僕は固定されてしまった。

「ワー、捕まえた」
「いい男の子ね」
「早く全部脱がせたい」
「・・・」
部長がゆっくり僕のズボンのベルトを緩めた。
「許してください、お願いします。」と僕は叫んだけれど無駄だった。
パンツもろともズボンを膝まで降ろされた。
「ひゃぁ、大きい」僕のはすでに半立ちになっていた。
片足ずつ紐が解かれては再び掛けられ、パンツとズボンが脱がされ僕は全裸
にされてしまった。

それから皆は携帯を取り出して僕をカシャ、カシャ、カシャ。
皆がにっこり笑って撮った写真を僕に見せた。
足元から撮った写真はおチンチン、タマタマが画面半分にその向こうに無様
な僕の顔が・・・。
「よく撮れてるでしょう?」
「消して下さい、お願いします」
4人は見つめあってニッコリと微笑むだけだった。

僕のおチンチンにコンドームが付けられた。部長がストッキング、パンティ
を脱いでテーブルの上にあがり、
僕の腰に跨って座り込んだ。僕のおチンチンは彼女の中でしごかれた。
そして4人が順にやり終え、改めて部長が僕の耳元で聞いた。
「おめでとう!あなた、イベント・クラブの入部資格にパス。活動は毎週、
月・水・金だけど来れる?」
「こんないい思いして、来れないとは言わないわよね?」
「わっ、コンドームから自分の精液を飲んでる男の子って初めて見た」と携
帯に撮った写真をこれ見よがしに覗かせた。
そこにはピンク色のコンドームから垂れる精液で濡れた唇をかむ僕の顔がく
っきりと・・・。
743
削除依頼
2009/04/09 19:02:23 (RhF8dMOp)
私は30歳になるサラリーマンです。妻の綾は22歳、
子供はありません。私たち夫婦と、妻の従妹夫婦とのことを書きます。
 妻とは結婚して二年目になるのですが、ふとした話から妻が以前(高校の
頃)
従弟の由紀夫くんとセックスしていたことを知りました。いまでは由紀夫君も
結婚して、よく家に遊びに来りしていて、私も良く知っていたのでショックで
した。
ただ、話を聞くと、お互い愛し合って、というのではなくて、好奇心と、
ただ気持ち良いいからセックスしていたそうです。
 そんな話を聞いているうちに、私はムラムラしてきて、由紀夫くんに抱かれ
ている綾を見てみたいという気持ちになってきました。最愛の妻が他の男に抱
かれている姿を想像するだけで興奮してしまいました。妻にそんな話をする
と、
だったら従弟夫婦とスワッピングすればという話になりました。

 妻が由紀夫君に連絡してから二日後に返事が来ました。由紀夫君の奥さんの
朋子さんがなかなかウンといわなかったようなのですが、説得したとのことで
した。由紀夫君は鳶をやっている威勢のいい若者で、奥さんの朋子さんは最近
めずらしいおとなしい感じの女性です。なかなか美人で、そそるものを感じて
いたので私も楽しみにしていました。

 次の土日に、由紀夫君が車を出して、四人で山のホテルに行きました。昼間
は川原でビールを飲みながら釣りをして、ごく和やかに、ふつうの家族ぐるみ
の付合いでした。
 その後夕食を終えて、部屋に入ってからお互いなんとなく気詰まりな雰囲気
になりました。私は結構興奮していましたが、平気な振りをして、そういえば
綾と由紀夫君は昔付合っていたのだったね、と話を向けて見ました。
 由紀夫君が、
「そうなんスよ、よく遊びに行くといっては学校の帰りに綾チャンの家にいっ
てハメ狂ってたんス」というと、綾も、
「由紀夫ちゃん、強引で、指でいきなりアソコを掻き回したりするんだもん、
痛かったよ」
「はやく濡らそうと思ってさ。でもだんだん上手になっただろ」
 といって、ニヤニヤしながら綾の太ももをなではじめました。綾も頬を赤
くして、
「うん。高校の最後の頃にはいっぱいイカせてもらっちゃった」
「してやろうか」
 綾は許可をもらうようにちらっと私を見て、「うん、して」と言いました。
 由紀夫君はスカートの中に手をいれて、綾のアソコをまさぐっています。
綾は「あん、あん」と甘い声を上げ始めました。由紀夫君の手はいつのまに
か胸をまさぐり、ブラウスのボタンを外し、ブラからCカップの妻の白い胸
をぽろりと出して揉みしだきました。そして乳首を乱暴にこねくり回して、
「綾はこうされるのが一番感じるよな」といいながら、乳首に歯をたてまし
た。
「ああんっ、いい、由紀夫ちゃん、いい」綾はそう言いながら、由紀夫君の
股間に手をやって、ジッパーを下ろしました。由紀夫君のペニスはエラが張
っていて、そんなに長くはないけれど結構な太さがありました。綾はそれを
おいしそうに口に含んで、ちゅぱちゅぱと音をたてて吸いました。
「由紀夫ちゃんのおちんちん、ひさしぶりの味がするぅ」
「だんなとどっちが美味しい」
「うーん、どっちも」
 由紀夫くんは私を見ながら、
「ほんとかあ、旦那に気をつかってんじゃないの」
 というと、べつにどっちも美味しくないけど、味が違うのはわかる、という
ことでした。
 二人とも全裸になってベッドに行き、シックスナインで舐め合ったり、由紀
夫君が馴れた仕草で仰向けになった綾の乳首やクリットをねちねちいじってい
ました。ぴちゅぴちゅという音と、「あっあっ」という妻の湿った声が響い
て、
なんとも言えないいやらしい空気でした。
 私はそれを見ながら、隣で身を固くしている朋子さんに話しかけました。
「すごいね、由紀夫君。いつもあんな風に朋子さんを責めてるの」
「え、いえ、いや」朋子さんは真っ赤になって、食い入るように由紀夫君と綾
の絡み合いを見ていました。由紀夫君は綾を愛撫しながら、
「V兄さん、朋子のやつも可愛がってやってくださいよ。こいつは男は俺っき
ゃ知らないですよ」といいました。朋子さんは、いや、といいながら手で顔を
覆ってしまいました。
 それを聞くと、私はちょっと意地悪な気持ちで、
「朋ちゃん、オチンチンは一本しか咥えこんだことないんだね」とワザといや
らしい言い方をしました。
 そしてイヤイヤをする朋子さんの手をつかんで、すこし乱暴に下に下ろしま
した。真っ赤な顔の朋子さんは、泣きそうな顔をしていて、かえって興奮しま

た。私は唇を合わせました。朋子は最初は固く唇を閉じていましたが、私が舌

ちろちろと舐めているうち、観念したのか軽く開いてきました。私は舌をこじ

れて、舌で朋子さんの小さな口の中を犯すようになぶりました。
 そして、胸をまさぐると、妻よりも小ぶりなAカップのかわいいおっぱいを

く揉みしだきました。
「あ、いや、いや」
 弱弱しく抵抗するところがまたそそります。私は乱暴に服をはぎとり、全裸

して、ダブルサイズのベッドの、綾と由紀夫くんが絡み合っている隣に横たえ

した。
「なんかレイプしてるみたいだけどいいかな」
 と由紀夫君に聞くと、
「いいんスよ、コイツ乱暴に扱われるのが好きなんスよ。ひっぱたくくらいい

スよ」
 さすがにそこまでやるつもりはないので(^^)こんどは反対にやさしく朋

を抱きしめて、
「んー、どうしたの朋チャン、固くならないで。優しくするから」
 というと、涙をためた目で私を見上げてこくりと頷きました。私は優しくキ

して、そのまま首筋、肩と降りて、かわいいオッパイを唇と舌とで優しくなぶ

ました。そして朋子のオマンコに指をやると、もうとろとろに濡れていまし
た。
私は出入り口の所を指で、入れるか入れないかくらいの浅さで何度も往復させ

した。朋子はそのたびに、はううっ、とか、あっあっ、とかかわいい声をたて

いました。
 私は自分のペニスを朋子の顔の前に突き出して、
「ほら舐めてごらん。由紀夫君とは違う味だよ」
 朋子はまるで吸いつくように口を近づけて、私のペニスを頬張りました。以

と口が小さくて、先っぽしか入りませんでした。男は由紀夫君しか知らないと

うものの、その舌使いは絶妙で、絡みつくようなざらざらした感覚に、イキそ

になってしまいました。
「朋ちゃんのオマンコに入れたいな。いいかい」
 と聞くと、はい、と小さな声で答えたので、
「んー、聞こえないなあ。朋のオマンコに、V兄さんのおちんちんを入れてく

さい、ていってごらん」
「え、」
「はやく」
「と、朋のお、おまん…にいれて」
「違うだろ。朋のオマンコに、V兄さんのおちんちんを入れてください、だ
ろ」
「と、と、朋のオマンコに、V兄さんの、おち、おちんちん入れてください
っ、
あー」
 言い終わると同時に私は十分濡れた朋子の膣に、ギンギンに勃起したペニス

突きたてました。じゅぷじゅぷっというカンジで入れたんですが、なんか全部

り切らない感じでした。口と同じで膣も小さいようでした。
 それでも腰を振ってやると、
「あんっ、ああん、壊れちゃうう、朋こわれちゃううっ」
 と可愛らしい声であえぎます。私はゆっくりと出し入れをして、朋子の入り

の感触をペニスで味わいながら、
「ほら見てご覧、朋のあそこからオチンチンが出たり入ったりしてるよ。いや

しいね」
 というと、頭を起こしてチラと見ていました。そして、またいや、いや、と

うように頭を振るので、
「朋ちゃん嫌なの? 嫌だったらやめてあげるよ」というと、
「いやぁー、やめちゃいやあ、」
「んー、じゃどうして欲しいの? ちゃんと口で言わないとわからないなぁ」
「えっ、あっ、」
「そういう時はいや、とかやめてじゃなくて、もっとしてーとか、オマンコい
い、とかいうんだよ。いい?」
 朋子は、またはい、と小さな声で答えると、私が突くたびに、
「いいー、オマンコいいっ、してっ、もっと、オマンコ突いて!」と大声で叫

ようになりました。それを聞いて、隣で綾をバックから突いていた由紀夫君と

見合わせて笑ってしまいました。
 綾の方もさっきから散々由紀夫君に弄られて、「ひいー、ひぃー」という悲

をあげてよがっていました。
 私と由紀夫君はそろそろだな、と顔を見合わせて交代しました。中出しはそ

ぞれ自分の女の膣に、というのが約束でした。お互いのペニスを抜くと、それ

れのオマンコにまた突きたてました。太い由紀夫君のが入っていた綾のオマン

はちょっと開き加減でしたが、奥までぐいっと突くと、きゅうっという感じで

まって、生暖かいひだが絡みつくようでした。
「いいか、綾、出すぞ、出すぞっ」
 というと、どぴゅっ、どぴゅぴゅぴゅっ、という感じでいつもより多く出た
ようでした。いつもの倍以上出た感じで、いつまでも射精が止まらない気がし
ました。綾も感じまくっていたようで、「あひっ、あひっ、」と獣のような声
を立てました。
 隣を見ると、朋子も由紀夫君の背中にしがみついて、痙攣していました。由
紀夫くんのお尻がびくっびくっと震えて、今正に出しているところだと分かり
ました。
「っっっい、いい」という朋子さんの悲鳴と、
「おうっ、おうっ、」という由紀夫君の唸りが混じって聞こえました。

 出し終わった後、また交代して、私は朋子を、由紀夫君は綾を愛撫しまし
た。
 イッたあとの朋子はよだれをたらして、うつろな目で天井を見ていたので、
私はそのよだれをきれいに舐め取ってあげて、そのまま舌を絡めました。朋子
はさっきとは変わって、貪るように私の舌を吸いました。
 しばらくお互いの女を黙って愛撫していました。綾はああーんと甘い吐息を
ついて由紀夫君の胸に顔をこすりつけ満足そうでした。朋子は小さな女の子の
ように私の腕の中に抱かれていました。
744
2009/04/08 11:28:07 (Yt1AkAAf)
先日俺達カップルともう一組鑑賞カップルに3人の単独♂で遊んだんだけど
単独の一人は50過ぎでこんな遊びの場数を踏んでると見えてやたらと仕切
り始めて・・・・終いには俺の彼女の体を使って他の単独さんに女の喜ばせ
かたの講釈なんか始めて。
そこまでは我慢したけど今度は彼女のアナルに俺にも彼女にも断りも了解も
得ずに指挿入・・・・
彼女から目でsosが送られて来たので退場してもらった。
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