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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/05/30 01:28:55 (BHkFSRuN)
この前、大学の時の悪友のKと5:5の合コンをすることになった。男のメンツはKが担当し、女のメンツは俺が担当することになったが、肝心の女のメンツが1人足らず、しかたなく高校の時からの友人Sの奥さん、里沙(24歳)に来てもらう事になった。

友人のSと里沙とは結婚前から合コンや飲み会など遊んでいた仲で里沙はとにかくお酒が大好きで3歳になる子供からも解放されると言うことで里沙は喜んでOKした。Sから里沙のことを頼まれるかたち(監視役)となった。 ただ悪友Kの事を考えると少し不安がよぎった・・・
そして、当日、居酒屋で5:5の男女が揃い合コンが行われた。

里沙は膝上20㎝ほどもある白いタイトの超ミニでとても子持ちの主婦には見えない格好で男達のやらしい視線が集中した。
男は里沙に付いた虫を振り払うかのように
「こう見えても里沙はカッコイイ旦那と可愛い子供がいる人妻なんだよ!」と紹介した。
逆にそんなフォローの言葉が男達の男心を視線し里沙に対する質問が殺到した。
K達は他の女子そっちのけで里沙を取り囲み盛り上がった。
そのうち5対5の合コンがいつの間にか里沙中心の女1対男4人の合コン化とした。
そして、つまらなく思った女子2人が帰ってしまい、とうとう5対2の合コンになってしまった。
そして悪友Kの提案で二次会はカラオケBOXに行くことになり、カラオケBOXへ移動してからも男達は里沙を取り囲み多量の酒を煽った。
里沙も徐々に目が虚ろになり言葉もろれつがまわらない状態になった。

カラオケも終盤にさしかかりルームチャージの2時間になろうかという時に俺はSに安心コールの電話をする為、部屋を出た。 Sと5分ほど話しをした後、部屋に戻った。

部屋には里沙、Kら男達の姿はなく、ポツンと女子1人(千恵)のみだった・・・
『ヤ、ヤバイ…』
・・千恵はそんな俺の様子を見て
「…里沙って子ならK君達と先にお金払って帰ったよ。」

男は慌てて里沙の携帯に電話した。

里沙「ごめんね。…K君達と帰る方向が一緒だから今、タクシーで帰ってるから…」
俺はひとまず安心し、もう1人の女子の千恵と一緒に帰ることにした。
俺は千恵とタクシーを待ってる間に色々と話しをしてるうちに意気投合し、飲み直すことになりタクシーで家の途中の居酒屋へ行き、飲み直した。
そしてカラオケBOXを出て2時間近く経ったAM2:00頃、Sからの電話が・・・


つづく・・・

726
2009/05/29 01:36:47 (XAH7fdUV)
中年と言うより熟年の私52歳 妻50歳の夫婦です 三人の子供達もそれぞれに独立し 夫婦だけになって 妻との営みも復活しています まぁ昔の様に硬くはなりませんが 玩具など使い妻を責めていました 先日妻を玩具で責めながら 私以外のチンポを喰った事はある? と軽いノリで聞いてみました 妻は あるわけ無いでしょ… 私: 結婚してから一度も? 妻:… 私:(肉芽を摘まみながら)正直に言ってみ 怒らんから 妻:…実は…ある…
私:いつ頃? 妻:パート始めた頃
専業主婦だった妻は43歳の時 近くのスーパーに勤めだしました
仕事を教えてくれるアルバイトの大学生と仲良くなり 彼のアパートに洗濯や食事の支度をしに行く様になり 男女の関係になった 関係は彼が卒業して就職して終わったの と告白しました
私は頭がカーっとなり 激しい嫉妬を覚えましたが 私の肉棒か昔の様に痛いくらい硬く勃起し たまらず妻を後ろから貫いていました 激しく打ち付けるたびに妻は お父さんどうしたの 凄い あぁ凄い 逝くわ逝くわ とわめき たまらず妻の中に大量の精を吐き出しました
冷静になり さらに浮気の事を聞き出しました
大学生とは卒業するまでの2年間 関係が続いたのですが 挿入は一度だけで 後は全て手と口で処理していたとの事です
やりたい盛りの大学生です 妻はどれだけの精を口で受け止めたのか…おそらく遣りたくなったら呼び出しては処理させていたと思います。


暫くして私から妻にひとつ提案をしました カップル喫茶へ行く事です。妻はカップル喫茶とはどんな所か知りませんでした なんとか誤魔化しつつも説明し 行くだけなら と半ば無理矢理同意させ いよいよカップル喫茶デビューの日を迎えます
続く
727
2009/05/28 23:05:11 (JPWd158k)
私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんが
かえってそれが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよく
ナンパされています。
そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。社長と
は年に数回ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。
社長はいわゆるアマチュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性
を撮ってみたいとのことで、正直私は戸惑いました。
以前から貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい、
他の男たちに抱かれるとどんな顔をするのか見てみたい・・そんな願望はあり
ましたがいざ話しが来ると、どうしていいかわからなくなってしまいます。
そんな私の気持ちを見透かしてか社長は
「撮影の様子は隣の部屋から覗けるんだけど・・見てみる?」 まさに悪魔の
誘惑です。
私は即座に「お願いします。でも妻にはヌードとは言えません・・それでもい
いですか?」 「奥さんには嘘でも何でもついてモデルの件を承諾してもらっ
てください。あとは何とでもなりますよ。」
「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに撮影に入りますからそのつもり
で・・」 その夜小学1年生の長男を寝かしつけた妻に今日のモデルの件を話
しました。
「kさん今度女性を撮るみたいだよ」
「ふ~ん」
「それである人にモデル頼みたいってお願いされちゃった」
「へ~」
雑誌を読んでる妻はまったく興味がないと言った感じで相槌を打っていま
す。
「モデルって君だよ」
「・・・・」
「え!?私?」
「そう、君。なんでも向こうの奥さんが君じゃないと女性を撮っちゃダメだっ
て、結構嫉妬深いよね。」
「でも、ヌードじゃないよね?」
「うん、顔だけでもいいって言ってたし、モデル代も出るってよ・・いやなら
断ろうか?」妻はしばらく考えていましたが、 「ヌードじゃないならいいよ
ね。モデル代私がもらっていいんだよね。欲しいバックあ
ったし・・」
意外にも妻はOKを出しました。普段から隙を見せない妻がモデルをやるなん
て・・・ そのときからすでに私は興奮状態でした。
撮影は日曜日のお昼過ぎに行われました。子供は友達の所に遊びに行き、私も
妻にはパチンコに行ってくると嘘を付き妻よりあとから社長宅に行きました。
社長宅には奥さんもおらず社長と家内が応接室で撮影を始めてました。私は兼
ねてからの打ち合わせどうりに隣の札のかかってる部屋に入りました。
そこは4畳半程度の薄暗い部屋で椅子と壁にカーテンがかかっていました。そ
してカーテンをそっと開けるとそこはマジックミラーになっていて撮影風景画
丸見えでした。
応接室の中は妻と社長の2人きり。マジックミラーからは妻がちょうど真正面
に見える位置で撮影は行われています。
「やはり恵美さんをモデルにして正解でしたよ」
「モデルがいいとやる気がでます」
妻を褒めちぎる社長の声とシャッターを切る音がBGMと一緒に聞こえま
す。
妻はというと少し顔を紅潮させ、ギコチない動きではありますが社長の要求に
答えようと一生懸命ポーズを決めています。
妻が撮影になれるにしたがって社長の要求は少しづつ大胆になっていきま
す。
「ね、ブラだけとっちゃおうか・・シャツ着てるし大丈夫だよね。」
「え~、恥ずかしいです」
「別にヌードじゃないんだから大丈夫だって」
もともと押しに弱い妻は後ろを振り向くとブラのホックをはずし、シャツを着
ている中からフラだけをとると部屋の隅のバックの下に隠しました。
Cカップの妻の乳房は明らかに乳首が立っており、シャツの上からもそれがす
ぐわかりました。
「恵美さん、少し胸を出して・・胸を張るように・・」
「はい・・」
妻は消え入りそうな小さな声で答えます。
「恵美さん、綺麗なバストしてますね。服の上からも判りますよ・・」
「あれ、興奮してますか?乳首が勃ってますね」
「そ、そんなことないです」
「いいんですよ、私は本当の恵美さんを見たいだけですから・・そんな恥ずか
しがらずに」 「さ、シャツのボタン3つはずしてみましょうか」
妻は「いや・・」といったもののボタンをはずし四つんばいのポーズをとって
います。その隙間からはまだ張りのある乳房が露になっています。それは私の
ミラー越しにも確認できました。
飴と鞭ではないですが、褒め言葉ときわどい要求で妻は次々とポーズをとらさ
れ次第に社長の言いなりになっています。
最後には床に腰をおとしM字の足を拡げ、腰をくねらせています。しかも両手
が体を支えるため後ろについてるため、バストは丸見え状態です。
そのとき今まで撮影をいていた社長がカメラをおいて妻に覆い被さりました。
突然のことに妻は「え?」と短く声を発しましたが、その口もK社長の唇が塞
いでしまい部屋のはBGMの音だけが響いていました。
K社長の舌がねちっこく妻の口の中に出入りしています。始めは口を閉じよう
と抵抗していた妻ですが次第に舌を差し出すようになっていました。
そして社長の右手は妻の張りのある乳房を容赦なく揉みしだいています。
「ん・・あ・・・」
BGMも終り妻のくぐもった声だけが聞こえます。
一瞬社長がこちらを見てニヤッと笑った気がしましたが、私は激しい興奮で既
にやめて欲しいとは思わなくなっていました。
「Kさん、やめて・・・」
長いキスのあと妻はやっと出したような小さな声で言いました。
「恵美さんのココはそんな風じゃないんだけどな」
妻のオマ○コに指を差し込んだようで、妻は小さなうめき声と体をのけぞらせ
て再び身を委ねています。
「もっと恥ずかしいことしないと声でないかな?」
言うか言わないかのうちに社長は愛撫をやめスッと立ち上がると妻の髪をわし
づかみにし、引きずるように鏡の前に連れてきました。この次点で妻は何も身
に着けていません。
「いや・・こんなのイヤ」
鏡の前で妻は鏡に押し付けられるようにされ右手では乳房を左ではクリトリス
を愛撫しています。
「ああ・・いい。気持ちいい」
「・・もっとして」
遂に妻が自分から社長を誘っています。私はめまいがするほどの興奮を覚え、
遂には目の前で犯されている妻を見ながらオナニーを始めました。
完全に妻の様子はイッてる感じでSEXに没頭するメスです。社長が妻を結合
部分が見えるように床に寝せいよいよ他人のペニスを受けいるときがきまし
た。
「恵美さん・・さあ、何が欲しいか言ってごらん」
「ああ・・変になりそう」
「さあ・・」
「Kさんの・・オ・・チンチンを・・はめてください」
「ご主人に悪いな・・ばれたらどうしよう?」
「主人の・・ことは言わないで・・」
「いきたいの。お願い」
少しの沈黙の後妻のあえぎ声が大きくなりました。
ゴムはつけていないようです。
「すごい・・気持ちいい」
悶え狂う妻はうわごとのようにつぶやいています。妻のオマンコははちきれん
ばかりに広がって社長のペニスを受け入れています。
その愛液は既に白く泡立っており、奥から引き抜くたびに際限なく出てきてま
す。やがて妻が絶頂を迎えるのか背中に手を廻し足を絡めてしがみ付いていま
す。
「恵美さん・・イキますよ」
「あああ」妻はもう声になっていません。
「中に出しますね」
今まで激しく動いていた2人が急に止まったかと思うと妻は痙攣をはじめ、社
長は子宮の奥に射精しようとしているのかペニスを奥に奥にと突き上げていま
す。
絶頂が収まると社長はペニスを引き抜きました。真っ赤にパックリと開いた妻
のオマンコからは真っ白い大量の精子があふれ落ちてきました。それを見た瞬
間私もイキました。
私はしばらく呆然としていましたが妻が再び社長にキスをしていました。理性
がなくなった妻は2度目のSEXに突入しました。私は耐え切れなくなり部屋
をでて先に家に帰りました。
妻はその日の夜8時頃帰ってきました。帰宅予定を2時間も過ぎていましたが
その表情は明るくSEXした素振りも見せません。
「モデルどうだった?」私はこう聞くのがやっとでした。
「楽勝だよ。また撮影あるんだけど行ってもいいかな・・」
「・・・いいよ」
「ありがと・・」少しだけ表情が曇ったような気がします。
そのとき社長から電話が来ました。
「全部見たかい?」
「・・・ええ」
「恵美さんはまたしたいって言ってるんだけど君はどうする?」
正直迷いましたが、妻を抱かれている時の興奮が今まで体験したことがないほ
どのものでした。それを知ってしまったのです。
「・・・よろしくお願いします」 私は妻を社長の愛人として差し出してしま
い、断るタイミグすらも自分の欲望で放棄してしまいました。
それから妻は毎週末モデルという名目で私以外の男に抱かれに行ってます。社
長からは妻とのSEXを映したビデオが会社宛に送られてくるようになりまし
た。
妻は以前にも増して綺麗になりましたが、私とのSEXは拒むようになりこの
先が不安です。
728
2009/05/28 21:23:47 (kR7yXKP.)
先日彼女のマキとカップル喫茶に行きました。
マキはかなり緊張していましたが、リビングで爽やかな一組のカップルと仲良くなり、マキの緊張も解けてきたので、四人で一緒にプレイルームに移動しました。
すぐあちら二人は、濃厚なキスを始め胸を揉み前戯を始めます。時々彼女さんから声も漏れてきました。
恥ずかしそうに見つめるマキも興奮してきたらしく、ボクにピタッと寄り添います。ゆっくりマキの胸を揉みマキも『は~ん、あん』と声を漏らし始めました。
すると向こうの彼氏がマキの胸に自然に手を伸ばしてきました。マキ『え?』ボク『触ってもらいな』マキ『やだ恥ずかしい』ボク『大丈夫だよ』
向こうの彼女さんもマキに触り始め、ボクがマキの右胸を、彼女さんは左胸、彼氏はマキの股からリップを始めます。『いや~だめ』彼はマキのパンティを脱がしアソコを舐めます。『いや、あん』彼のクンニに『だめ、だめ』しばらくするとビチャビチャ音がし『だめぇ~イクぅ~』
ピクッっとエビぞりになり、イッてしまいました。

すぐに彼氏はボクに『いいですか?』意味がわかってるボクは『どうぞ』…
ボクがマキからそっと離れると不安そうに『やだ、だめだよ』しかし彼は強引にマキの唇を奪い舌を吸い始めます。『うぅ~ん』
ボクは彼女さんを抱きしめ胸を触ったりしながら、攻められるマキを見ていました。
マキは彼氏から今度は手マンをしています。さっきより激しくビチャビチャ音が…『あ~ん、あ、ダメ。またイッちゃう~』

ボクも彼女さんとキスしたりしていると、今度はマキは彼氏さんを寝かせ乳首を舐め始めました。『攻められるの好き?』とか言いながら自分からパンツを脱がし、股間へ。そして堂々モノをくわえました。
ボクは彼女さんとその姿を見つめました。視線に気づくとマキは『だめ、見ないで』と恥ずかしそうに。
しかし彼は立ち上がり仁王立ちで強引にイマラチオを始めました。マキも見たことない必死にスロートをします。ジュルジュル、音を出し…
そしてついに彼氏はマキを寝かせ正常位で挿入しようとします。マキは涙目でボクを見て『いい?いい?』…ボクは頷き彼がぐっと入れた瞬間『ああ~ん、○○~』ボクの名前を叫びました。『あ、あ、だめ、○○、気持ちいい~よ~』『イク、イク~』
絶頂を迎えました。

帰ってきたマキは恥ずかしそうに『ごめん…』ボク『気持ち良かったの?』マキはうつむいたまま『うん』頷きました。

729

初めての乱交

投稿者: ◆MVikn9erxA
削除依頼
2009/05/27 10:20:13 (DYMWgKkh)
妻と何度かカップル喫茶には行ったことはあったのですが そこで知り合っ
たご夫婦に誘われて初めてパーテイーに参加しました。そこは郊外の一戸建
ての家で友達だけでパーテイーをしているとのことでした。私たち夫婦は
玄関を開けると気さくな奥様の案内でリビングに通され、そこには5組のご夫
婦がすでに到着していて歓談していました。その光景なのですが皆さんすで
にランジェリー姿でかなりセクシーな奥様もいらっしゃいました。
私たちもシャワーにと促され妻とシャワーを浴び私はバスローブ妻は
白いスリップ姿でリビングに行き皆さんの歓談に参加しているうちに
2組のご夫婦も見えられシャワーを浴び又私たちの談笑の輪に入り
だんだんエロチックな話になると、王様ゲームをしようとのこと
最初はスキンシップ程度でしたがお酒も入っている上に、皆さん
女性人はランジェリー姿で命令も過激になりました。妻も王様の命令で
ゲーム中はスリップの肩紐を下ろす尾のことで乳房をあらわにしてゲームに
興奮していました。そして最期はパートナーを決めるゲームで私が一番先に
当てられ40代後半のグラマーな奥様と 妻は50代のかたとプレイルームに
行き 照明を暗くした部屋に8組の男女の裸体が絡み合い 隠微な臭いが漂い
私の一物を口に含んでいた奥様は隣の男性に 股間をまさぐられてフェラも
一段と激しく私も頂点に近づきそうになり気を紛らわすために隣の奥様の
胸に手を伸ばしだんだんとなりの奥様が私に近づいてきて お尻を私に向け
てきたので クリを舐めてみました。もう何がなんだか分からなくなって
正上位でパートナーの奥様と一度目を終わりました。周囲を見渡してみると
妻が二人の男性に両脇を抱えられて 女性にクンニされていました。
とにかくはじめての光景は刺激的で 私は4人の奥様と 妻は男性人全員と
相手をさせていただき 初体験の夜を過ごし家に戻ってからも 妻と夜の話
を しているうちにだんだん妻も感じてきて二人で愛し合いました。
官能的な夜でした


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