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2009/06/16 18:22:19 (ueSho4LY)
昨年の職場での忘年会の日の出来事です。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れでサワーを一杯飲んだのが全ての始まり
でした。
気分の悪くなった私を同僚(友人)が我家まで送り届けてくれて・・・
友人に少し休んでいくようにと薦め、部屋に入りました。
私は、水を一杯飲んでリビングのソファーで少し休んでいましたが、あまり
気分が
優れずにいると・・・妻が、ちゃんと2Fの寝室で休んだ方がいいわ・・・と
言いま
した。
私は、少し辛かったので何の躊躇も無く2Fで少し休む事にしました。
妻には、初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残
し私は
2Fのベットに上がりました。
私はベットで知らぬ間に眠ってしまったようです・・・。
どれ位たったのでしょう・・・ふと目を覚ますと、気分の悪さからは開放さ
れていました。

私が2Fの寝室からリビングに降りようと階段を半ばまで下りた時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来たのです・・・。
私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し・・・物音を立てぬよう最新の注意を払
いリビ
ングのドアの前まで行きまました。
リビングのドアの隙間からは、フラット状態にしたソファーベッドの上で
妻の細身の身体にたわわに実った両乳房を友人が正常位から筋肉質のケツッ
ぺたを
引締めた尻で小気味いいリズムで揺らしている様子がみてとれました。
友人の背中には薄っすらと汗が浮いている事から、既に妻はバックや他の体
勢から
職場でも有名な友人の巨根でピストンを送り込まれていたのかも知れま
ん・・・。
どちらにしても、今、友人は妻のFカップの波動を堪能するには正常位が一番
である
事を認識しているのは間違いの無い事実です。
なぜならば、友人の視線が自らのピストンで波打つ妻の両乳房に向けられ獣
のよう
な視線を放っているからです・・・。
妻の白く柔らかい肉質のFカップの乳房が上下にたわむ光景と、ビキニパンツ
跡に
日焼けした友人の腰がリズミカルにスライドする光景はエロティックであ
り、且つ
息の合った動きで心地良さそうに感じられました。
妻は、友人の巨根ピストンで普段は届かない膣奥を激しく貫かれ、私のピス
トンよ
り遥かに重量感のある友人の腰使に頬を好調させ喘ぎを押し殺すように悶え
ていました。
それにしても、妻のFカップはすばらしい美乳です。旦那の私が言うのも何で
すが、
その肉質は驚くほど柔らかく、それでいて寝ても型崩れしない、そして抜け
るよう
な白さを兼備えているのです。
細身の身体に前述の乳房・・・、友人のピストンの度に乳房全体がたわみな
がら
揺れる光景に旦那である私が魅了されていました。
案の定、友人の視線の矛先も妻の揺れる乳房へと向けられ、友人の目は、獲
物を捉
える様に妻の上下する乳房を追いかけていました。
そして妻の乳房の揺れ動きに触発され友人のピストンが幾分大きくなったよ
うに感
じました。
きっと、妻のヴァギナでペニスも一段と勃起しているに違いありませ
ん・・・。
妻の乳房は、赤いブラジャーから取り出された状態で友人の眼下でタップン
タップ
ンと揺らされているのです。
決して、音がする訳では無いのですが、まさしく妻の揺れる乳房はタップン
タップ
ンと音が聞こえそうなほど揺らされてしまっているのです・・・。
友人は、妻の赤いブラジャーを押し開くようにずらして乳房全体を露にし、
妻の一
番下の肋骨に手を添え妻の乳房に狙いを定め完全に無防備な状態の妻のFカッ
プにピ
ストンパワーを更に増し、スプリングベットのバネをも利用して乳房に襲い
かかります。
妻は、友人の意図を察して、仰け反るように胸を突き出しているようです。
妻の乳房は二人の共通の意思で、その交尾の象徴として強調するように大き
くうね
るように上下にタップンタップンと揺れていました。
私には、妻が友人に乳房を揺らされているのではなく、明らかに揺らして貰
ってい
るように見えました。
友人は、妻をM字開脚にして、渾身のパワーでダイナミックなピストンを連発
します。
妻は仰け反りながら友人のダイナミックなピストンを何の躊躇もなくしっか
りと乳
房で受止めているではありませんか・・・。
友人のダイナミックなピストンとソファーベッドのスプリングのリバウンド
も相ま
って、妻の両乳房はバウンドするように撃ち振るわされ大きな波動でウネリ
を伴い
激しく乱舞しています・・・。
その揺れは、まさしく『ビシャンビシャン・・・びしゃんびしゃん・・・』
と激しく打ち振るわされると言う表現で、音が出る位の激しい揺れで乳房全
体がバ
ウンドしていました。
妻の純白のFカップの乳房は、周囲の皮膚を巻き込むように激しく・・・大き
く上下
に移動する妖艶な物体となり友人の射精を助長するように規則正しく、そし
てせわ
しなく乱舞しバウンドを繰り返していました。
友人は、妻の乳房の波動をまばたきもせず追い続けながら執り付かれたよう
に尻肉
を絞込み強烈なピストンを容赦なく妻に浴びせていきました。
そして、友人は両手で妻のウエストのくびれをがっちりと掴み、迫力の荒々
しい大
腰ピストンを連発しだしました。
妻も更に仰け反り両乳房を突き出すように友人に投げ出します・・・。
妻は、『オッパイ気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・』と友人を鼓
舞して
いるようです。
私のところからは、妻の丘のように突き出された両乳房全体が弾け跳ぶ様に
バウン
ドしているのが分かりました。
友人は、ビシャンビシャンと弾け飛ぶ妻の乳房を見詰めながら射精を妻に告
げました・・・。
強烈に撃ちこまれていた友人のピストンが妻に深深と撃ち込まれた状態で止

り・・・友人のビキニパンツに日焼した尻が妻に密着します・・・友人のケ
ツっぺ
たがキュンとすぼまったり、ゆるんだりを
繰返す度に妻の乳房がプルンプルンと反応している様子から、強烈な射精を
友人は
私の妻の膣奥に
放っているに違いありません。友人のケツっぺたは心地良さそうに何度も何
度も収
縮を繰り返していました。
勿論、妻の乳房も心地良さそうに友人の脈動に反応していました。
妻は、先程会ったばかりの私の友人に、F乳の乱舞のみならず・・・おびただ
しい量
の精液を膣奥で放つ事をも容認したのです。
716

友人

投稿者:旦那
削除依頼
2009/06/15 16:16:36 (WEyt6gE9)
真面目で、人の良い我が妻に変化を求め、私はものすごいことを実行してし
まった。
 妻のおまんこに私以外のものが刺さっているのを見たくなり、飲み友達に
頼んでいろいろ練った挙句、ついに犯してもらう事になったのである。
 内容は、酔っぱらって友達2人に家に送ってもらう事にした。もちろん仕
組んだ芝居である。
 
私を居間に上げた後、すぐ横で2人が妻に襲いかかった。私は薬で眠らされ
ている事になっている。2人掛かりで服を脱がされている妻は必死で抵抗し
ているが、簡単に下着だけにされてパンストやパンティーが破かれて行く。
 破れた下着の隙間から妻のおまんこや乳房が飛び出している。42歳でグ
ラマーで色白な妻は、おとなしい性格で本当に良妻である。高校生の一人息
子が1週間の合宿に行っている間とはいえ、ついに我家でやってしまったの
である。豊満な妻に友達も興奮している。「品の良いあんな奥さんを本当に
いいのか」と、実行前に何度も友達が確認したものである。
2人ともズボンとパンツを脱いでチンチンを丸出しで、今激しく妻を襲って
いる。
2人のあそこは取り立てて大きいとはいえないが勃起して固くそそり立って
いる。
 おまんこを見られまいと必死に足を閉じる妻も股を開かされ、とうとう2
人にしげしげとワレメを見られてしまっている。薄めの陰毛と比較的閉じた
こんもりとした可愛いいおまんこを見ながら2人のものがピクピク反り返っ
ている。
 一人が豊満な乳房を揉みとシャブリで味わい始めた。妻から見えない下半
身では入れる準備が出来たらしく、ついに肉棒がゆっくりと差し込まれた。
「うぅー」と反り返った妻は、弓なりになり、顔は小刻みに震え怯えてい
る。やがて自分のおまんこに夫以外のものが刺さっているのを見て、事態を
再認識したのか声を荒げて再び抵抗し始めた。
一人が口と手を押さえ、もう一人が正常位で妻を抱きしめ夫婦のように腰を
振った。目の前で普段舐めている妻のあそこに他人のものが刺さっているの
を見て私は射精しそうになる。
 不思議なもので、あんなに抵抗していた妻も3分程度で状況が変わり始め
た。おまんこが濡れだしたのか、抵抗の代わりにあえぎ声を出すようになっ
てきたのである。私はもの凄い興奮状態に陥った。
 腰を振りながら乳房を揉んで、友達は妻を激しく犯している。胸をもま
れ、挿入と同時に手でもクリトリスに刺激を受け、妻の顔つきは微妙な変化
を示し始めた。屈辱感の間に来る下半身の心地よさに、顔をピンクに染めな
がら口をあけ、理性の限界が来ているような顔つきになってきたのである。
   やがて激しく腰を振りはじめて2・3分経ったであろうか、ついに我

出来ずに射精するようで、男はそそり立った肉棒を抜いて、妻にくわえさせ
ようとした。当然拒否するかと思ったが、以外にも妻は口をあけそれを受け
入れた。妻は淫らな顔つきで、センズリを飲まされてしまったのである。意
外な妻の仕草に私は驚き、興奮した。
 今一歩のところでいかされないで、中途半端な状況にいた妻も、続いても
う一人の新鮮で固いものが入ると、ついに我慢出来なくなったのか、淫らに
もしがみつき、腰を振って男の虜になりだした。
 いかされる直前のおまんこに元気なチンポを入れられ、もはやさすがの妻
にも勝ち目はない。相手に「おまんこ・チンポ」など卑わいな言葉を要求さ
れ言いなりにされている。
 男の「気持ちいいか!」の問いかけに「は・はい イィー」と声を引きつ
らせながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとオメコしてェ~」と絶叫
しながら一回目の深いアクメに達し、私の目の前でぴくぴくと痙攣してい
る。やがてぐったりした妻の顔は満足そうな表情であった。そんな妻の状況
に、私は底知れぬ興奮と、不思議な寂しさのようなものを味わっていた。
妻のおまんこにセンズリをそそぎ込んで、友達も満足そうに興奮気味であ
る。恥ずかしいが私も見ていて大量の射精を
してしまった。タンスから妻の下着や服を出して着せてからもう一度レイプ
を始めた。しかし、妻は抵抗しなかった。
 立たせて、まるで満員電車の痴漢風に立ちマンをしたり、布団を引いて、
妻を底なしの淫乱状態に導いた。男の語りかけにも、男の目を見ながら「う
ん」とうなずきいろいろな要求に答えていた。
 2人とも5回は射精して妻も6回ほどアクメに達したようだ。

2人は約束通り妻の手足を縛って帰った。私は、20分ほどして、目が覚め
た振りをして「どうした、誰にされたんだ 犯されたのか? 大丈夫か!」
と白地らしく語り掛け、そして我慢できずにそのまま押し倒して挿入した。
妻はまだ余韻が残っていたのか、私にしがみつき反応し始めた。
 挿入し腰を振りながら、妻に「いかされたのか」と聞くと、顔を赤らめな
がらも、いかされてないと顔を横に振った。さすがにいった事は言えないよ
うだが、「あ・あぁー」と、腰は微妙に反応を続けていた。
 激しくレイプされ、歓喜の声を出していたときの、あの妻の顔を思い出
し、興奮のあまり3回も立て続けにしてしまった。

自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深
い興奮をあたえるものかと感心した。
それ以後、妻も何か一線を超えたようで、目つきや仕草が微妙にかわってき
たように感じる。
化粧も幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリし
た夫婦関係が一皮むけた様に感じる。
 友達もあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を同
じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
 何回もおまんこをしてきた妻の身体が、最近はやけに美味しく感じる。妻
の反応も声が大きくなり、大胆にしがみつき、腰を振るようになった。友達
ももう一度させて欲しいと依頼してきたが今は断っている。

妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。
きっと、妻自身も機がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めて
いるのであろう。
夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はな
いかと考えてしまう今日この頃である。
妻が刺激の虜になってしまったら!と、不安はありますが・・・ 
実行したらまた報告します。
717
2009/06/15 00:43:09 (WEyt6gE9)
結婚して7年目になる仲の良い夫婦です。
前々から、妻が他の誰かに抱かれるところを見たいと思ってましたが、いざ
するとなれば
そんな勇気もなく、友達にしてもらうわけにもいかず、かといって見知らぬ
人はやっぱり
怖いので、想像だけの世界で楽しんでました。
妻は私以外の経験はありません。1年ほど前から妻に、他の人に抱かれてみ
たくない?と
話していました。最初はかなり驚いていましたが、興味が全くなさそうにも
見えなかった
のでしつこく言っていると、「あなた以外の人にどんな風に抱かれるのか興
味はあるわ。
あなたと違うモノも見てみたいし(笑)」 などと言うようになり、それだ
けでもかなり
嫉妬で、想像の世界で夫婦でたのしんでました。
 先日、久々 子供の手も掛からなくなってきたので、子供を両親にあずけ
て久しぶりに
一泊旅行に二人で出掛けました。何らかの刺激を求めて、混浴のあるとある
温泉です。妻
も混浴のある旅館を予約したとき、何らかの期待があったことには違いあり
ません。
平日という事もあり、かなり旅館は空いてました。
それでも、なにか期待して混浴にとりあえず1人で入ってみたのですが、や
はり平日でまだ夕方前ということもあり、60前後の方ばかりでした。
仕方なく、その場はあっさり引き上げて夕食にしました。
夕食で、お互いかなりお酒もすすんでしまい、いい感じでほろ酔い気分にな
っていました。
そこで、ちょっと酔った妻に混浴を勧めてみると、「あなたも来るのならい
いわ」って話になり、一緒に行く事にしました。
夜も11時過ぎているし、昼間のこともありあまり期待してなかったのです
が。
ところが、混浴露天風呂に行く途中、私より同世代かそれ以下かというよう
な3人連れが露天風呂に入っていくのが見えました。
その瞬間、私の欲望が疼きだしました。
3人が入るのを妻とみていたので、当然妻は「どうする?やめようか?」っ
て言いました。
「いいんじゃない?期待してたことじゃん」 と妻に入るように勧めまし
た。
それだけじゃ面白くないので、時間をずらして入ることにしました。 10
分ぐらいしたら私もはいるから、ってことで。
妻はちょっとためらっていましたが、酔いも手伝い、10分後にあなたが入
るならいいわ、と1人で入って行きました。
男子の更衣室からドキドキしながら見てたのですが、妻はバスタオルを巻い
て露天風呂に入って行きました。温泉には先程の3人組みしかいないようで
す。
しばらくは会話もなく離れた場所に妻はいたのですが、そのうち3人組の1
人が妻に近よってきました。
更衣室からはよく聞こえないし展開を見てみたいこともあり、ちょうど逆向
きになるので、私は場所を変えて隠れて見える位置まで移動しました。 
3人組が温泉に入った後、妻も1人で入って行きました。
入る前に約束してました。 だいたい10分ぐらい過ぎたら私も入ること、
危険を感じたら
すぐ出ること、それでも危険なら私が助けに行くこと、などいろいろ相談し
てました。
妻が入ってすぐ、私は更衣室で様子を伺いました。けっこう露天風呂は広
く、妻は3人組と離れた場所で1人つかってました。バスタオルを巻いてい
るようです。
男たちはチラチラと妻を見てましたが、何か3人で話したと思ったらそのう
ちのちょっとヤセ気味の男が近づいてきました。
妻は酔ったほんのり赤い顔でその男と何やら話してました。
腰に1枚のタオルを巻いただけの見知らぬ男、そのすぐそばで笑顔で受け答
えするバスタオル1枚の妻の姿・・・。
それだけでも凄い興奮です。
私がいる更衣室からちょっと逆向きでおまけに遠いので、もっとみてみた
い!という欲望に駆られ、急いで露天風呂の裏へと回りました。
昼間に露天風呂をチェックしてたんで、理想的な位置を確保できました
(笑) 
湯の音で声は途切れ途切れですが、ほぼ正面から見えます。私がその位置に
着くと、他の二人の男も妻の側に来ていました。
やがて3人で妻を囲うように湯船につかっていました。気がつくともう10
分は過ぎていました。
4人とも楽しそうに談話してましたし、「旦那があとから来るって言って
た」 という妻の言葉に、男は何もしなさそうに見えたので、そろそろ私も
入ろうかと思ってた頃です。
一番若そうな男(ちなみに、妻は30、私は32です)が「のぼせそう~」
 とか言いながら風呂の縁に座りました。
腰にタオルは巻いてましたが、タオルが不自然なほど盛り上がってます。妻
はチラッと見て目をそらしました。 
それを見逃さなかった先程のヤセ気味の男が、「お前なに勃起させてんだよ
~」 ともう1人の男とはやしたてています。
妻は酔った顔なのか、風呂が熱いのか、はたまた興奮してるのか、真っ赤な
顔をしてました。
若い男は、「まだ勃ってないよ~」 とか言いながら、タオルをバッと取っ
て下半身を露わにしました。「奥さん~どうですか、見てくださいよ~」 
「キャッ、やだ~」 と言う声に反応したのか、たしかにまだ勃ちきってな
かったのか ビクン、ビクン、という具合にさらに勃起させています。
「お前、勃起させるのはやめろよ~」 などと言いながら、他の男もいつの
まにかタオルを取ってました。
妻と同い年ぐらいの男も縁に座って、自分のイチモツをさらけ出していまし
た。
その男のは勃起はしてなかったのですが、私と同じ大きさぐらいありまし
た。 妻がそれを見た時、「えっ!?」って顔で一瞬見た顔に 私は凄く嫉
妬と興奮を感じてました。
さらに、男達は、「せっかくの温泉なんだから、奥さんもバスタオル取ろう
よ~!」 などと言い、妻まで裸にさせようとしています。
妻はやんわりと断ってましたが、「旦那さんもまだ来ないし、旦那さんが来
ても大丈夫。
温泉なんだから。湯船にタオルを浸けるのはマナー違反だよ」 とか言いな
がら、とうとう妻はバスタオルを取られ、裸体をさらしたのです。
「おお~っ」「すげ~」 とか言いながら男達は妻をじっと見てました。妻
は「恥ずかしい・・・でも気持ちいいね」 と胸は両手で隠してました。 
ちょっと危険な状況になってきたな・・
と思いましたが、私は痛いぐらいに勃っていて嫉妬と興奮の渦の中にいて、
完全な傍観者に
なっていました。止めるよりも、見たい衝動が押さえられないのです。
縁に座ってた2人もまたつかって、4人裸でまた話をし始めましたが、なに
か様子が違うことに気がつきました。
妻の斜め後ろに同年代の男がいたのですが、時折妻がムズムズって感じで移
動してたのですが、彼は愛撫をしてたのです。
触られないように妻は逃げていたのですが、「あっ、ケイちゃん、ひょっと
して!?」 とヤセ気味の男に感ずかれたようです。
ケイという男は、「あ、ばれた~!?」 と言ったがとたん、妻に後ろから
抱きつきました。
「きゃっ!だめ~!」 「いいじゃん、誰もいないし、仲良くしようよ」 
「だめ~!旦那もうすぐ来るよ~」 「おい、カズ、更衣室見てきて」 と
言った具合に、カズという男は更衣室へ確認しに行きました。 
後ろから愛撫された妻は、少しは抵抗してましたが、カズの「誰もいません
よ」って言葉に安心したのか、はたまた吹っ切れたのか、少しずつ声をあげ
るようになっていました。
後ろから股間あたりを少し嫌がりながらも愛撫される妻。私はもう吹っ飛び
そうな光景です。
そんな妻の前に、ヤセ気味のテルという男がきて、「奥さん、おれの触って
みない」 と自分の
イチモツへと手を導きました。3人は風呂の中なので、湯が激しく動いてま
す。
やがて、若いカズが湯船に座って、「奥さん、舐めてよ」 と、すでに勃起
したのを突き出してきました。
少しだけ嫌がる妻が余計にそそられて、3人以上に、私がすでに歯止めのき
かない暴走状態でした。     
妻は男達になすがままでした。
ただ、その状況を私は凝視しているだけでした。
後ろから抱きつかれて愛撫され、もう1人の男の股間を握らされています。
そのうち、若い男が更衣室から帰ってきました。
彼は風呂の縁に座って、何か2,3言話したと思ったら、私の予想を越えた
景色に驚きました。
フェラをはじめたのです・・・それも妻の方から。 嫌がっているような素
振りをみせていた妻が自分から・・・。嫉妬はピークに達しました。
「ううっ、すげぇ~気持ちいい~」 「おいおい、カズいいなぁ~。奥さ
ん、俺のも頼むよ」
そう言って、ヤセ気味の男も立ち上がりました。妻の手によってすでに勃起
したイチモツは
細いのですが、私の倍ぐらい長く、頭だけが異常に大きく、お腹につきそう
なぐらいそそり立っていました。
それをうっとりした表情で自ら口に包んでゆく妻。とても入りきらないの
か、半分ぐらいがやっとです。
 「奥さん、もうちょっと腰を上げて」 と、後ろからケイという男が
言い、言われるとおり腰をあげると、アソコを舐めはじめました。 立った
よつんばの体勢で時折喘ぎながらも一生懸命フェラしています。
興奮のなかで、妻が3人にヤラレそうな危険な状態をようやくその状況で感
じました。
しかし、ここから飛び込んでいくこともできず、今から急いで温泉に入って
いっても、きっと私が見ていないうちにすでに誰かにヤラれているでしょ
う。時すでに遅いのです。
私は覚悟を決めて、妻が私以外のイチモツを受け入れるその瞬間をみる事に
決めました。
「奥さん、そろそろ入れていい?」 「だめ~!本番はいやだ~!」 「で
もココは欲しいって言ってるよ」 「だめ、ナマは絶対だめ!」
 「風呂にゴムはないよ~」 「あぁ~っ、だめぇ~、いぃ~」「え、いい
の?」 「あん、だめぇ~、いぃ~」 
男の執拗な愛撫で、妻は何が言いたいのかさっぱり判りません(笑)
「奥さん、いれるよ~」
長さも太さも私の倍以上ありそうな、ケイと言う男が今にも入れようとして
います・・・
「ガラガラガラ~」
突然、更衣室の方からドアの音がしました。
ヤラれる直前で、他の50代ぐらいの夫婦が入ってきました。4人とも一斉
に湯船に飛び込みま
した。間一髪でナマ本番は間逃れたのです。
このまま、2,3回擦れば出そうなほど、ピークに達してました。しかし、
入って来た夫婦のおかげで、私は冷静さを取り戻し、
とりあえずは新たな展開がなさそうだったので、風呂に向かう事にしまし
た。
私が風呂へ向かうと、先程入ってきた夫婦と、ちょっと離れた場所に妻を取
り囲んで、4人でなにやら話をしていました。
私に気付いた妻は、「遅かったわね」 といい、先程の男達との事は一言も
触れず、仲良くなって
会話が弾んでた、と男達を紹介しました。
私も含めて、5人で少し話をした後、男達はそろそろ出るというので、なん
なら一緒に飲もうと私から持ちかけました。妻も男達と先に出て、私の部屋
で飲みなおすことになりました。
数分後、私も部屋へ帰ってみると、期待してたようなことはなく、4人で飲
みながら雑談していました。
2,30分頃経つと、だいぶ盛り上がってきて、先程の混浴の話になり、妻
の事を綺麗な裸だとかエロチックだとか色々と褒めちぎってました。
ちょうど酒が切れたので、近くのコンビ二へ妻が酒とつまみを買いに出かけ
ました。そこで、私は
先程の事柄を持ち出したのです。
「混浴で妻となにかあったでしょう?」 「い、いえ、何もないですよ~」
 男達はとぼけていましたが、
「実は裏から覗いてたんですよ」 「えっ・・・!?」 と私が見た光景を
再現すると、黙りこくって聞いてましたが、最後は観念したように男達は謝
ってきました。
「いや、謝らなくてもいいんですよ。実はお願いがありまして・・・」 と
本題に移り、妻を誘惑してほしいという事柄を説明すると、
最初は驚きと不信で聞いていた彼らですが、すっかりその気になりました。
条件は妻が嫌がることはしない、最後まで嫌がったらあきらめる、もしする
ことになったら1回ずつしたらすぐ自分の部屋へ帰ること、です。
男達は了承しました。細かい事を色々作戦を練って妻が帰るのをドキドキし
て待ってました。
それから後、妻が帰ってきて、また酒盛りがはじまりました。何も知らない
妻は結構飲まされてます。
ちょっとしてから、「もう飲めない、眠くなったからちょっと横になるよ」
 と言って、部屋の隅の方で寝たフリをしました。
ちょっとの間の後、「奥さん、さっきの続きしようよ」 「だめ!旦那が起
きるわ」 「大丈夫、実はちょこっと旦那のビールに睡眠薬入れたんだ」
 「えっ!?」 「これで旦那さん起きないからゆっくりしようよ~」 
「え!?だめだめ!あなた~」
妻は私を呼びましたが、ぐっすり眠ってるフリに観念したのか、先程の続き
がしたいのか、すぐにいやらしい声が漏れてきました。
私に気付かれると思ってるのか、かなり声を我慢しているのがわかります。
一応拒否はしてるのですが、体は正直です。男達のなすがまま裸にされまし
た。
3人に愛撫されて、妻は感じまくっていました。
ところが、ゴムを持ってきてないことに気付くと、「お願いだから、本番は
イヤ」 と言いはじめまし
た。「え~、奥さん、そりゃないよ~」 「ダメ、お願い、口でイカしてあ
げるから」 と言い、近くにいたテルという男のを舐めはじめました。
後ろからはケイという男が妻のアソコを口で奉仕しています。
妻は感じながらも、一生懸命 口でいかそうとしています。
しかし、その男のイチモツは細いのですがすごく長く、いつもより勝手が違
うせいか上手くフェラができていないのか中々イキませんでした。
そのうち若い男が「おれのも頼むよ」 と交代しました。
そのうち、変化が見えはじめました。ケイという男の舌技でイキそうになっ
てたのです。
「あぁ~、いやぁ~、あぁ~・・・いい~・・はぁ~いきそう~・・・」
ところがケイはやめてしまい、さっきまでフェラされてたテルに替わりまし
た。
テルは妻のオマンコにあてがうと、「奥さん、我慢できないよ、入れるよ
~」 「あぁ~、だめ・・・」
と言ってる最中についに先を入れてしまいました。「うん?やめようか?も
う入れてしまってるけど?」
「・・・あぁ・・はぁ・・・い・・やめないで・・」 その言葉でテルは奥
まで入れました。
私は、まだ嫌がっていた妻に入れたのが腹ただしかったのですが、やめない
でという妻の言葉に怒りと嫉妬がこみ上げてました。
「奥さん、もうダメだ、だ、出すよ~」 とフェラされてた若い男はすぐに
妻の口へ出しました。
「んっ!んぐ・・・」 頭を両手で固定していつまでも出してました。「出
したらだめだよ」 との言葉に出せずに、飲んでしまいました。
すぐにその後、ケイという男がきて、フェラがはじまりました。その男はと
にかくデカイのです。
妻の口がいっぱいに広がってるのがわかりました。でも、先しか口には入っ
てません。
後ろからはテルが長いストロークをしています。ゆっくりなのですが、奥ま
で入るらしく、「あぁ~、あたる~っ・・・」などと感じてました。「あ
ぁ、奥さん、イクよ。くわえて」
とフェラを中断させて、妻の口にイってしまいました。また飲まされたので
す。
すると、若い男が、復活したらしく、妻の中へ入っていきました。妻ももう
抵抗はせず、完全になすが
ままになっていました。男は凄い勢いで腰を振ると、妻も感じまくってアン
アン言ってました。
「あ~、出る~。どこに出して欲しい?中でイっていい?」 「だめ~。お
腹にちょうだい」
と、お腹に出しました。2回目なのにすごい量です。
最後にケイと言う男が入れました。しかし、ホントにすごい大きさなので、
なかなか入りませんでした。
「あ、だめ~、大きすぎる~」 と言ってましたが、ようやく入ると「あ
ぅ!あん~、凄すぎる~壊れちゃう~」とその男にしっかり腕を回していま
した。
入る度にメリメリと音がしそうなほどでした。
「あん~、だめ~いく~」 と大きな声をあげてすぐに妻はイってしまいま
した。
それからの数十分は凄かったです。妻の聞いたこともないような喘ぎ声が
延々と部屋中に響きわたりました。
「すごい、あたる~、イク~、壊れる~、イク~」 繰り返される言葉に何
もしなくても私もイキそうでした。 
やがて、男もイキそうになり、「奥さん、どこに出して欲しい?中がいいん
だろ?」
「・・・あぁ~、な、中に欲しい~、いっぱいちょうだい~・・!私とイっ
て!!」
「イクよ~中に出すよ~」「一緒にイって・・・!」 と中に出してしまい
ました。男がビクンビクンと出す度に、妻が「アン、アン」と喘いでまし
た。
ぐったりとした妻をよそに、男達は自分の部屋へと帰っていきました。
私は起き上がると妻は驚いていましたが、すぐ裸になり妻のオマンコにぶち
込みました。
いつもより広くなったオマンコの感触と、全然先程とは比べ物にならない喘
ぎ声を聞きながら、ものの
数秒で妻の中へ放出してしまいました。
718

乱パ

投稿者:さくら ◆xOj2Mnxwys
削除依頼
2009/06/13 15:33:54 (zCt8Y4Se)
Car3Pで目覚めてしまって、乱パに参加しちゃってます。

乱パ参加者に誘われて、はじめてハプバーに行きました。
ある意味、オフ会?

丸いソファに男性しかいませんでした。
もう、正直不安でした。
6人の男性の中に一人しかいませんでしたから(汗)

でも出だしはコンパみたいにお酒と会話で、趣味は、とか、男性6人に女一人のコンパ状態で、ほろ酔い加減でくつろいでしまいました。
すると乱パの知り合いが、酔ってきて、私の乱パでの姿を話はじめたんです。
さすがに恥ずかしいので止めようとしたんです。
すると逆に強引に横から抱きつかれてキスされてしまいました。
するとまるで示し合わせたみたく、私に群がるように、みんなから服をぬがされそうになって、私は手足をばたばたさせようにも、手足がつかまれていたんです。

それに頭を乱パの知り合いに両手で抱え込まれていて、相手の口から口をずらす事もできませんでした。

唇を口で舐め回されるように吸われながら、私の周りはガタガタ、大騒ぎになってしまい、ソファまでくっつけられて、まるでベッドのようになっていました。

そこに6人の服を来た男性、私は乱パの彼に後ろから抱かれて全裸でした。
もちろん期待はしていましたけど、全裸までは(^_^;)

乱パの彼にはずっと口を吸われながら、おっぱい、首筋、お腹、おへそ、股間までを、みなさんに舐めまわされて、鳥肌が立っては消え、立っては消え、そのぞわわ~を楽しんでいました。

彼等に、私はおへそにお酒を垂らされて舐められたり、乳首にマヨネーズを塗られて舐められたり、ひんやりべたべたして、しまいにはおまん○にまでお酒を入れて舐められてしまいした。
さすがにお酒はひんやりと滲みてヒリヒリして、私がヒリヒリするからやめてって意味で股間の頭を押したのも、そうとってはもらえませんでした。

ヒリヒリも消えて、少ししたら舌の愛撫が気持ち良くなりましたけど。
こんなに奥まで舌で舐められたのは始めてでした。
スポまで届きそうで届かないもどかしさが、じれったかったです。

お開きになった時は、みんなも、私も酔ってました。
その余韻で、朝まで何人かとホテルで過ごしました。

719
2009/06/11 16:57:59 (1oLOhMXu)
舞妓Haaaan!」という映画を先日、TVでやってましたよね。

その日は友人(健:私と同級生:32歳バツ1)が我が家に遊びに来てました。

妻(27歳)を交えて3人で飲みながら観てたんですけど、堤真一が舞妓と野球
拳してまして、その時のルールが

脱ぐのは男だけ、舞妓は脱がずに飲む…でした。

結構酔ってたんで、これやってみようよということになりました。

結果は当然男2人が全裸、妻はすっかり酔っ払い…という状況に。

健:妻に見られる状況で勃起
妻:酔いも手伝い、勃起した友人のペニスを目の当たりにして発情した様子
私:そんな2人を見て勃起

私「お前なに勃ってんの!ええ歳こいて」

健「いや、美穂さんに見られてるし、溜まってんだよ」

妻「健さん、いつからシてないの?」

健「もう忘れたよ。いつだったかなぁ、DVD借りたの」

私「お前、自分でしたんかよ。淋し~。32だよ32」

妻「あ、だんだん元気なくなってきた。じっと見てるとまた大きくなる?」

妻がわざとらしく凝視するとホントにムクムクと上を向いてきました。

酔っている妻は触りはしませんが息を吹きかけたりして友人の反応を楽しん
でいました。

妻の唇と健のペニスは30cmくらいしか距離がなく、私はさらに興奮してきま
した。

健と同じくらい、いやそれ以上に勃起したのを妻に見つかってしまいまし
た。

妻「やだ、あなたはどうしてよ~。先からなんか出てるし!ケラケラ」

私「口でいいからシてくれよ。もう納まりつかないよ。」

妻「何言ってんのもぉ~今日はダメ。自分だけよければいいの?健さん可哀
相じゃない。」

私「じゃ、健にもしてやれよ。」一瞬戸惑いましたが、酔いも手伝って以前
からの願望を言葉にしてしまいました。

健「いいんか?マジで?よっしゃ~」

妻「まってよ~。あなたいいの?自分の奥さんが他の人とヤッても」

私としては手コキまたはフェラを前提にしてたのですが、妻は最後まで…の
つもりです。

私「一度こんなのしてみたかったんだよ。なあ、いいだろ脱げよ」

力のないわずかばかりの抵抗を押さえ込み、私と健は妻を下着姿(上下白の
セット)に剥きました。

妻は27歳、子供はいません。身長は167cmくらいでしょうか、DかEカップだっ
たように思います。

テレビを消し、妻を2人でエスコートするようにベッドへ移りました。

下着姿でベッドに座っている妻はまるで風俗情報紙でよく見る掌で目を隠し
た風俗嬢です。

期待と興奮、背徳で私と健は年甲斐もなくペニスを充血させ、脈打ちながら
先端を濡らしていました。

私「どっちが好み?」

妻「え~好みってゆうか、長いのは健さんのよね…太いのはあなたかな?」

私「健のをしてやれよ。いつもみたいに」

妻は「ホントいいのね?あとで怒らない?」と聞きましたが、私の答えを待
たずに健を握りました。

酔いもあり、トロンとした目つきで健のペニス、健の顔、そして私を見ると
シゴきながら咥えてしまいます。

初めて見る妻の他人へのフェラチオです。私の心臓は息苦しくなるほど鼓動
が激しくなりました。

ありえないでしょう、普通は。でも妻は酔っているからとはいえ自分から他
人のペニスを握って咥えたのです!

健は天を仰ぐように見上げたり、妻の奉仕を見下しながら、人妻の口を犯し
ています。いや犯されているのでしょうか。

妻はいつも私にしてくれるよう、頭を振りながら舌を絡めてピストンを繰り
出しています。

ふいに動きを止め、カリをチロチロ舌先でくすぐりながら見上げます。「気
持ちいいでしょう?」と言いたげに。

健「うわぁ、すごいよ。上手いなぁ。」妻を見下ろして褒めます。

妻は視線を上げ、「クスッ」と少々得意げに微笑んでフェラを続けていまし
た。

「なぁ、俺のと健のとどっちがいい?」定番ですが聞いてみました。

「やっぱり健さんのが長い…太いのはあなたのだけど、健さんのはここがお
っきいのよね…」
 と妻は亀頭だけを口に含んで「チュルッ」と音をさせて吸いました。

私は堪らず「おい、こっちも」と腰を突き出して奉仕をせがみました。

妻は健へのフェラを続けながらもう片手を伸ばして私を握り、親指の腹で汁
の溜まった先端をこねてくれます。

健へのフェラに夢中のようで、なかなか私を咥えてくれません。

悔しいですが、これ以上せがむのもみっともないので手コキだけでしばらく
我慢していました。

健「もう1本もしてあげなよ」で妻は健にまぶされた唾液を吸い取ったあと、
ようやく私を咥えてくれました。

その間も健への手コキは休むことなく続けていました。

健は妻の後ろに回り、ブラのホックを外して豊かな乳房を解放しました。

妻は拒否することなく、私へのフェラを続けながら自ら肩紐を抜き、健の愛
撫を受け入れています。

もう2人とも私への了解は取りません。欲望をそのまま行動に移していまし
た。

妻は背後の友人に乳房を揉まれ、眉間にシワを寄せた表情で私の肉棒を丹念
に舐め上げていました。

敏感な乳首を摘まれると「ンンッ」とこもった声を出していましたが、堪ら
なくなったのか私を吐き出して声を上げます。

上から見下ろすと久しぶりの女に興奮した友人がやや乱暴に乳房を揉みしだ
き、まだピンク色の乳頭を勃起させて
 応える妻がいました。このような光景は初めてでとても興奮しました。

妻の浮気は許せないと思う反面、こういう光景を見たいとも思っていまし
た。

私は「下も脱がしてやれよ」と友人に言い、友人は妻を四つん這いにさせて
白いショーツをズリ下げました。

妻は足首から抜き取られるまでイヤがることなく、協力していました。

四つん這いなので友人には秘部もアナルも丸見えだったはずです。

妻が四つん這いになったので、私はひざまづいて妻に再びフェラを要求しま
した。

髪を掴んでいたので、イラマチオと言ったほうがいいかもしれません。

友人は妻の背後から下半身をじっくり視姦したあと、指で秘部を弄りまわし
ていました。

やがて、「ニチュ、ニチュ…」と湿った音が聞こえ、妻は私を咥えたまま苦
しそうな表情で悶えていました。

妻に咥えられながら私は考えていました。

①友人に挿入を許すべきか
②その場合、私が先に挿入すべきか
③ゴムは使用すべきか、どこに射精するか

①についてはすでに妻は了承していると判断したので、挿れさせることにし
ました。
  妻の貞操より私がその光景を見たいという欲望を優先させてしまいまし
た。
②、他の男に犯られる光景を楽しんだ上で逝きたいという願望がありました
ので、まず健に挿れさせることに。
  自分の妻への挿入を友人に譲ることで主導権を握れるとの計算もありまし
た。
③、妻の生理周期は一応、把握しておりましたので、あとの判断は妻に任せ
ることにしました。

私は妻を仰向けにして顔の前にペニスを差し出して咥えさせました。友人は
豊満な乳房を堪能しています。

やや濃いピンク色に勃起した乳首を吸い、両手で揉みしだいて女体を満喫し
ていました。

妻は横目で乳房への愛撫が私ではないことを確認しながら感じていました。

友人の頭は乳房はら離れ、妻の股間に埋まりました。人妻の蜜の味を旦那の
前で味わっています。

敏感なクリトリスに触れられると妻は震えながら腰を浮かしていました。

2人とも十分楽しんだと判断した頃、「そろそろ挿れてもらおうか」と囁きま
した。

私「お前から挿れろよ。いいよな、安全日だろ?どこに出す?」と聞くと

妻「うん、もう挿れて欲しい…安全日だから中でいいよ…」と答えます。

自分の妻が旦那の目前で他人の挿入をねだり、中出しまで許してしまうとい
う事実にとても興奮しました。

私は妻の後ろにまわり、両ももを抱えてM字開脚としました。「挿れてってお
願いしろよ」

妻「やだ、言えないよ~恥かしい~」と言いますが、蕩けた蜜壺を他人に晒
しているのです。

友人「美穂ちゃん、どうして欲しいか言ってよ。聞きたいんだよ」

妻「健さんのでシて…」

私「健のナニでどうして欲しいの!」

妻「健さんのオチンチン…私に挿れてください…お願い…」

健「いいんだね、挿れるよ…美穂ちゃんのココに…」と言って先端をあてが
い、ゆっくりと侵入しました。

私が後で抱かかえているので挿入されるところは妻からはっきり見え、
「あ、ぁ…」と高く鳴くような声を出しました。

耳元で「健のチンポが入ったよ…俺以外のチンポがお前の中に…」と囁くと
さらにいい声で鳴きます。

私「健、どうだ?美穂はしっかり濡れてるか?」とわざと聞きました。

健「気持ちいいぜ!中はもうヌルヌルだよ!美穂ちゃん、感じる?気持ちい
いかい?」

私「お前のマ○コ、気持ちいいってよ。お前いつもより感じてるんだろ?健
のチンポ気持ちいいか?」

妻「気持ちいい…あなたと形が違う…感じるよ…気持ちいいよ…ごめんなさ
い…」と答えます。

私「健のチンポ好きか?俺のより?」

美穂「イジワル…気持ちいいんだもん…あなたも挿れてね…」快感で仰け反
り、アゴを突き出して答えます。

健はゆっくりとしたピストンから、愛液が十分行き渡ったころに早い運動に
切り換えました。

妻の反応も小声で鳴くような喘ぎから大きな声に切り換わりました。「ア!
ア!ア!」と健の動きにリンクして。

私は両手で大きな乳房を揉みしだき、乳首を摘んで妻の快感を加速させまし
た。

しばらく女を抱いていない健は2分程度で「もう出そうになってきた」と言う
んで、憧れの串刺しに移るため、
 妻を四つん這いにさせ、健は再度バックから挿入し、私は妻の髪を掴んで
イラマチオに!

私は妻の口から引き抜き、「どうだ、長いのは!健は中にだすよ!いいんだ
な?」と聞きました。

妻「お、奥まで届くぅ!深いよぉ~中に、奥で出してぇ~」

健「いくよ、いくよ、ん!ん!ん!」と射精を始めました!「あ、来た、来
た!あぁ~」と妻も達したようです。

健は射精を終えた余韻を楽しんだあと、ティッシュを添えてゆっくりと引き
抜きました。

尻を上げたまま上半身を突っ伏した妻を背後から見ると秘部は口を開け、精
液と愛液で白濁しています。

健のが中にありますが、構わず挿入しました。一度達した妻の中はやや緩
く、妻の反応もやや鈍い。

それでも健の精液を潤滑がわりに少々乱暴なピストンを始めると上体を起こ
してきました。

私は突きながら両乳房を掴み、「健のはよかったか?逝ったか?」と聞くと
「よかった…あなたも逝かせて…」とうわごとのように。

斜め下方から突き上げる妻の目前に射精を終えたばかりの汚れたペニスを健
は差し出し、妻は躊躇なく咥え込みました。

健の腰を両腕で抱き、私の動きで吐き出さないよう、必死で咥えて離しませ
ん。

目の前で他人に逝かされた上、私に突かれながらも他人のペニスを咥える妻
に嫉妬した私は興奮が抑えきれず、
 膣の一番奥深くで子宮めがけて勢いよく射精しました。

妻も出されたのがわかるらしく、私の痙攣に合わせて鼻から「ん、ん…」と
吐息を漏らしていました。


翌朝まで3人は寝室でザコ寝していました。

私と健は先に目覚め、妻は飲んだ量が多かったのかまだ寝ていましが、2人で
イタズラを始めると目覚めました。

健「もいっかいダメ?」

昨夜とは違いシラフなのですが、「え~」と私をチラ見し、私が頷くと恥ず
かしそうに「じゃ…いいよ…」とあっさりOKでした。

私も健もすでに勃起しており、妻はそれを目の当たりにし、スイッチが入っ
たようでした。

今度は酒の勢いではなく、ここからは妻の本当の淫乱な部分がさらけ出され
ます。

私「じゃ、健の咥えてやれよ」 シラフの妻が他人棒をフェラする光景を見
たくなりました。

妻は裸体を隠すことなく猫のように這って健に近づき、フルートを吹くよう
に唇を密着させました。

唇で吸いながらカリ下から根元までを往復しています。裏スジには舌を添え
ています。

目は瞑っていますが、しっかりと自分の意思で他人棒を味わっているので
す。

妻の後ろに回ると陰毛は昨夜の名残りで固まっているようですが、中心部分
はすでに濡れて光っています。

腰を抱えて浮かし、私の亀頭でクリから肛門をなぞるとクネクネと動きま
す。

しばらく往復していると妻は健から口を離して「もう挿れて…」とねだりま
した。

私「健のじゃなくていいのか?」イジワルしてやりたくなりました。

妻「あなたの挿れて…」

私「別のチ○コ咥えてるのに下には旦那のが欲しいのか?前からこういうの
したかったのか?」

妻「だってあなたが…」

私「前から願望があったんだろ?今までこんなのしたことがあるのか?言っ
てみろよ…怒らないから」

妻「ないよ。初めてだよ」

私「じゃ、結婚してから誰か他の男に抱かれたことは?怒らないから言って
みな?」

妻「ないよ…してないよ…」

私「浮気したって言えば挿れるよ…さあ!」

妻「ホントにしてないもん…」

私「俺までに何人と寝たんだっけ?健に教えてやれよ」

妻「挿れてよ…ねえ…」

私「答えろよ…はっきり答えたら挿れるから」と入口付近を亀頭で撫でま
す。挿れたいのはやまやまですが。

妻「8人…言ったよ…」

健「美穂ちゃん、そりゃ多いんじゃないの?じゃ、俺は10人目?」

私「多いよな…美穂はSEX好きなんだもんな?独身のときは週に何回くらいや
らせてたんだ?」

妻「もう許して…酷いよ…」泣きそうになってきたので一気に「ズブリ」と
差込みました。

それを待ちくたびれたかのように妻は腰を振り出しました。こんなに応える
動きは初めてです。

焦らしと言葉攻め、3Pという状況で理性のタガが外れたかのように狂ってい
ます。

私「美穂はチ○コ好きなんだな?俺のじゃなくてもいいんだろ?さあ、健の
してやれよ」

妻「突いて…突いて…」と唱え、健のものに唇を被せて頭を振り始めまし
た。

妻のマ○コはジュルジュルに蕩け、シーツに滴っています。昨夜シたばかり
なのでまだ射精は我慢できます。

「健、替わろう」とペニスを抜き、愛液が絡まったまま妻に咥えさせまし
た。

健「10人も入ったココに挿れて欲しい?美穂ちゃん」

妻「挿れて…奥まで…私で遊んでよ…」私を一旦吐き出し、鈴口にキスしな
がら口走ります。

今まで隠してきた淫乱な部分が完全に曝け出されました。…こういう妻の姿
はとても興奮します。

「んふぅ…」健が侵入したようです。自然と私を咥える行為に力が入りま
す。

「美穂ちゃん、ヌルヌルで気持ちいい…これはどう?」健は妻の腰を掴んで
引き寄せ、自分の下半身を密着させます。

「あっそこ、届いてる!んん!当たってる!いい!」

悔しいですが長さでは健にかないません。私のでは得られない快感に酔って
いる姿には嫉妬してしまいます。

健は不規則なストロークで入口…子宮口…と妻を攻め立てます。

妻にはもう私を愛撫する余裕なく、苦しそうな表情ですが健との交尾に酔い
しれています。

さっきまで私を咥えていたことで唾が溜まっていたのでしょう、唇の端から
ヨダレが垂れています。

それを気にすることなく(気付いていないのでしょう)交尾に没頭するほど
健のペニスに夢中なのです!

「健のが長くていいか?俺のよりいいんだろ?言ってみろよ。こんな乱れな
いよね、いつもは」

「ん!ん!ごめん、気持ちいい…あなたで届かないところが…深いのがいい
の…」

私のモノでは無理なところを掻きむしられ、初めて(久しぶり?)の快感が
堪らないようで乱れています。

「健のほうがいいんだな?そう言ってみ?」暴れる妻の頭を固定し、目を見
つめて問いました。

最初は首を振って拒否していましたが、しつこく促すると「健さんの方が気
持ちいい!」と絶叫に近いカミングアウトを。

普通、こう言われると萎えそうなものですが、逆に硬く反り返ります。

健も妻の言葉に気をよくして腰を打ち付けますが、昨晩射精しているので長
持ちしています。

「あなた、ごめんね…許して…健さんの…んッんッ…いいの…すごくい
い…」妻は潤んだ目で私をジッと見て唱えます。

「まだまだだよ。これがいい?」健は片方の膝を立てて挿入角度を変えまし
た。

2人の股間がクロスする格好となり、結合がより深いものとなりました。

「あっ!あっ!奥に!もうダメ!イクッ!イクッ!」妻は私の股間に崩れ落
ち、痙攣しました。

健はまだイッてないようですが、一度妻から抜いて正上位に裏返しました。

妻はけだるそうに「もうだめ…ちょっと休ませて…体がもたないよ…」とう
つろな状態です。

健は構わず妻の脚を大きく開くと一気に突き刺しました。「ひゃぁ…あ
ぁ…」漏らす声も力がありません。

健はゆっくりと、しかし確実に奥深くまで腰を使い、大きな乳房を揉みなが
ら体を重ねて妻の唇を奪います。

妻もそれに応え、舌を伸ばし、絡ませます。まるで…例えるならば欧米人の
パワフルなSEXです。

「美穂ちゃんのカラダ、最高だよ!すごく締まってヌルヌルで気持ちいい…
乳首きれいな色だねぇ」

妻の乳首は経験人数の割りにピンク色でそそるものがあります。背が高く大
きな乳房で客観的に見るSEXは迫力があります。

「健さんのもいい…もうどうにかなりそう…早く…早く奥に出してぇ…」ヘ
トヘトになった妻は射精をせがみます。

「もっと締めて…そう…あぁ締まるッ出すよ…」健は妻と唇を吸い合いなが
ら射精しました。

健の身長は170cmくらいなので妻が大きく見え、大迫力の交尾です。

射精を終えたあともしばらく「ん…ん…」と舌を絡めながら2人余韻に浸って
います。妻は健の背に腕を回しています。

今までにない興奮で2人のSEXに夢中で見入っていましたが、私のペニスの先
端からは射精したかのように透明な粘液が
 伝っていました。

「最高だったよ…」と離れる健と妻との舌は名残惜しそうに唾液で繋がって
いました。

健が妻の体から離れました。妻は放心して大の字に体を開放しており、秘部
からは精液が滴っています。

気をとりなおした妻は「次、あなた来て…」と弱々しく手を広げて私を招き
ます。

体力が消耗し、力なく私を抱きしめる妻の、健に吸われた乳首に舌を這わせ
るとイッたばかりで敏感になった体は
 ビクンと反応し、胸が波打ちます。

健の精液が逆流している膣口に照準を合わせてペニスを埋めていきました。

あらゆる角度で長時間攻められたマ○コはやや緩く私を抱きしめてきまし
た。

2日続けて健の射精後に挿入です。生暖かい健の精液と妻の愛液が混ざり合い
ながら出迎えてくれます。

ドロドロになっているので、激しく動いてもほとんど音は出ません。

「健のほうが気持ちいいか?健はもっと届くんだろ?」思い切り奥まで突い
ても健にはかなわないのはわかっています。

「ううん…気持ちいいよ…あなたのチンチン…気持ちいい…」

「健との方がヨガってたじゃないか。健のほうがいいんだろ?正直に言っ
て。正直に…」

「ごめん、やっぱり健さんのが気持ちいい…奥まで届くの…ズンズン奥が押
されるの…」

私は嫉妬で堪らなくなり、射精感が近づいてきました。「顔に掛けるぞ」妻
を汚してやりたくなりました。

「いや!中にちょうだい!」私は無視して射精にむけてピッチを早め、限界
寸前で妻から抜き取りました。

妻の体を跨いで右手でペニスをしごいてアゴから髪に精液を放出しました。
「いやぁ…」妻は嫌そうに顔をそむけましたが、
 ビシャッ…ビシャッ…と5~6発の精液が勢いよく、その後先端から滴る残
液を口元に垂らしてやりました。

顔射ではなく中出しを欲していましたが、口元の精液を舌で舐め取ったので
散らばった精液もペニスでかき集め、
 口に運んでやりました。「ん…ん…」と目を閉じたまま亀頭をくすぐるよ
うにそれを舌で舐め上げました。

「エロい…」健のこぼした感想に妻はいままで見せたことのない妖艶な表情
で見つめ、精液で汚された顔のままで微笑みました。
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