ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 ... 200
2009/06/20 21:15:36 (uficKyKl)
妻を汚される様子が見たいという願望がどんどん膨らみ、我慢できなくなっ
た私はついに実行に移しました。
私は31歳、妻は27歳、結婚3年目になります。
妻はT162cm、やや痩せ型ですが胸はEカップ程度と身長のせいもあり、結構ボ
リュームがあります。
まず相手は口が堅く信用のおける男ということで会社の部下:池田(28歳独
身)を選びました。
彼とは社内でも仲がよく、一度家に呼んだこともあり、妻にも怪しまれませ
ん。
当然妻は合意しませんので、酔わせて意識が飛んだ上でSEXさせる計画です。
以前にも2回ほど調子に乗って飲みすぎて泥酔、意識が無くなった過去があ
り、ノリで飲ませたらそうなるのは判っています。

できるなら、中出しを望みました。しかしやはり妊娠はどうしても避けたい
ので、安全日と週末が重なるチャンスを狙っていました。
計画してから3~4ヶ月くらい必要でしたが、ついにそのタイミングがやって
きました。
その週末に池田を誘い、妻にも池田が飲みに来ることを伝えておきました。
土曜夕方7:00くらいに池田はやってきました。妻も池田も私の企みは知りま
せん。
妻が用意した夕食を取ったあと、池田に風呂を勧め、次に私が、妻は片付け
を終えてから…ということでした。
男2人が入浴を済ませると妻が酒の用意をしてくれ、私と池田が飲み始めると
「じゃ…」と妻は浴室に向かいました。
湯上りの妻は黒のTシャツと短いホットパンツという格好で現れました。
いつもと違い、来客ということでうっすらですが化粧しています。
妻が合流したところであらためて乾杯、妻は最初冷酒を飲んでいましたが、
あとはジンをロックで。
2人で飲むことはあまりありませんが、池田を加えたことで話がはずみ、当然
ピッチも上がります。
会社での出来事や、池田の彼女の話などで2時間くらいでしょうか、妻はうつ
らうつらしていましたが、構わずに起こして
酒を勧めました。
妻も客の前で失礼だと思ったのでしょう、うつろな目をしながらもわたしの
注ぐジンを飲んでいましたが、ついに堕ちました。
しばらく放っておくともう目覚めることはありません。

池田「奥さん、寝ちゃいましたね」
私「こうなったらもう起きないよ。強くないのに飲むからね、このひとは。
池田、ベッドに運ぶの手伝ってくれよ。
  俺、寝室片付けるから抱えて上がってきて。」
泥酔した女を抱えると体が密着し、胸もさわることになります。私はそれを
期待しました。
散らかってもいない寝室で先に待っていると、案の定胸のあたりに手を添え
て池田が上がってきました。
ゆっくりと妻をベッド中央に寝かせ、一息ついたところで私は意を決して池
田に告白しました。
私「池田よ、女房のことどう思う?」
池田「どうって、なにがです?」
私「女としてだよ。抱けるか?」
池田「そ、そんな○○さんの奥さんじゃないですか」
私「俺の女房じゃなかったら?いや、俺がやってもいいといったらどう
よ?」妻は唇半開きで寝ています。
池田「全然知らない人の奥さんだったらそりゃ…」
私は妻の眠りが深いことを確認し、思い切ってTシャツを脱がせました。
そしてブラのホックを外し肩紐を抜いて妻の上半身を池田に晒しました。酔
いと興奮で顔は熱くなり、鼓動が激しく…。
「ちょ、ちょっと!いいんですか?起きちゃいますよ!」池田は慌てていま
すが、しっかり妻のオッパイに目が釘付けです。
「起きないんだよ」と私はEカップを揉み上げました。両乳首を指で摘んで立
たせました。
「どうだ、起きないだろ?池田、下も脱がせろよ」と意識のない妻の乳首を
弄りながら命令しました。
「ホントに起きませんか?目醒ましたら怒られますよ」「大丈夫だから早
く」
池田はホットパンツ、次に黒のショーツをずり下げ、足首から抜きました。
「見ろよ」私は妻の膝裏を持ち上げてM字開脚させました。他人に妻のマンコ
を晒しました。妻に無断で…。

「開いてみろよ」「いいんですか?」池田は閉じた大陰唇を両手人差し指で
拡げました。
乳房への愛撫で寝ていても妻のマンコは濡れていました。「ニチャッ」と音
がしたかも知れません。
「どうだよ。やりたいか?」「ホントにいいんですか?奥さんですよ?」
「他の男に犯られるの見たかったんだよ。一緒に犯ろうぜ」
私はそう言いながら全裸になりました。すっかりチンポは硬く勃起していま
すが、恥ずかしくはありませんでした。
池田も決心したようで全裸に。
私はだらしなく半開きの唇を吸いました。舌を入れましたが、妻の反応はあ
りません。
「次はお前だ。さあ」池田は妻に添い寝して唇を奪いました。
意識がないとはいえ、全裸の妻はこれまた全裸の男に唇を奪われています。
私達夫婦のベッドで。
「思うように抱いていいんだぜ」私はベッドに腰掛けて2人を観察(鑑賞?)
することにしました。
池田は唇を吸いながら妻の乳房を揉みしだき、乳首を軽くつねるように捏ね
ています。
「大きくて形のいい乳ですね。うらやましいですよ」「だろ?俺でも一緒に
風呂入るといまだに勃っちゃうよ」
「吸っても?」「ああ、好きにしろよ」私は喉が渇き、1Fに酒を取りに行き
ました。
戻るとまだ池田は乳首を吸っていました。池田のチンポもギンギンに勃って
います。
「下もしてやれよ」飲みながら指示すると、池田は妻の股を開いてその前に
座り、クリトリスを撫でています。
「うわぁ、いやらしいですね。寝てても濡れてきますね」クリトリスへの刺
激でどんどん膣から透明の粘液が溢れてきます。
クリトリスを執拗に弄ったあと、ゆっくりと中指を膣に差し込んでいきまし
た。
「あったかい…中、あったかいですよ。締まりもいい」奥まで到達するとピ
ストンを始めました。
「上っかわがザラザラしてますね。ここがGスポットですね。あんまりやると
起きませんかね?」
「大丈夫だよ、ほら」片目のまぶたを指で開いてもまったく起きる様子があ
りません。
私は妻を膝枕するような格好でチンポを口に入れました。いつものように舌
を使うことなく、ただ頬張っているだけですが
他の男に手マンされている妻にチンポを咥えさせているという事実で快感で
した。

「○○さん、これ」池田の見せた右手は油を塗ったかのように手のひらまで
光っていました。
「起きてるときの奥さんって、どんな感じ方なんですか?」「体くねらせて
いい声で鳴くぜ。反応ないといまいちだな」
「でも起きてるとさすがにこんなの無理じゃないですか。俺、もう奥さんの
顔まともに見れませんよ」
「池田、替わってやろう。フェラしてもらえよ」池田は指示通り妻の口にチ
ンポを差し込みました。「ああ、奥さん…」
とうとう他人のチンポを口にした妻を見ると、なんとも美しくみえました。
もし自分の意思でしゃぶっていればどんなに…。
池田は自分のチンポを咥えた先輩の奥さんの顔をまじまじと見ながら、おそ
るおそるゆっくりと出し入れしています。
「池田、もう入れるか?」「先にいいんですか?」「ああ、先にぶち込んで
やれよ。でも最初はゆっくりな」
「ゴムあるんですか?」「なしなし。中で出していいよ。安全日」「でも○
○さんの奥さんですよ。よくないですよ」
「いいんだよ。中で出してくれ」「じゃ、お言葉に甘えて」
いよいよ池田のチンポが妻のマンコに…呼吸が荒くなるほど興奮したのを覚
えています。
池田は亀頭をあてがってゆっくりと妻の膣に埋めていきました。「あぁ、あ
ったかい…奥まで入りました。すごくいいです」
「じゃ、好きに動いて射精してやれ。起きてもどうにかする」
妻が目を醒ます恐れより、犯される淫らな姿が見たい…という欲望が勝ち、
激しく動くことを許しました。
「ジュプッジュプッ…」という音のリズムで池田は腰を使っています。
さすがに手マンと違い、かすかですが「ん・ん…」と妻の口から喘ぎが聞こ
えるようになりましたが、まだ意識はありません。
「よく締まりますよ…奥さん、気持ちいいです…」「ん・ん…」無意識です
が、池田の問いかけに答えているようで興奮しました。
何分か池田は腰を振り続け、「出しますよ」「奥で、子宮に向けて出してや
れ!」
「あぁ、奥さん、中で出しますよ!中で!」池田の妻への言葉はとても興奮
しました。褒めてやりたいくらいです。
池田は「あぁ!ん!ん!ん!」と奥で動きを止めて射精したようです。とう
とう妻は子宮口まで汚されてしまいました。
私の望み(性癖)はついに実現となったのです。
射精を終えた池田は何度かゆっくりピストンし、妻に覆いかぶさってキスし
ました。
ティッシュを何枚か取り、マンコの下に敷いてチンポを引き抜きました。続
いて池田の精液がドロ~リと出てきました。
肛門を伝い、ティッシュに染み込んでいきます。若さもあって量も私の5割増
しといったところでしょうか。
「池田、下に降りてろよ。これから起こして始めるから」池田はチンポを拭
いて服を抱え1Fに降りました。

「おい、起きろよ」何度か声をかけ、体を揺すり妻を起こしました。
目を醒ましたといっても意識は7割程度といったところでしょうか?
目を瞑ったまま、「なに、寝てた…?どこ…?池田さんは…?」と聞きま
す。
「池田は下でもう寝てるよ。お前寝たから上に運んだんだよ」と言って妻の
乳首を吸いました。
「んん…何してるの…池田さん居るんでしょ…?」「池田も酔ってもう寝て
るよ。」
乳房を掴んで尖らせた乳首を舌先で弾けばだんだんといつもの反応に。「あ
ぁ…池田さん起きない…?」
「もう寝てるから大丈夫だよ…」妻は池田に犯され、膣奥深く射精されたこ
とも知らずに喘いでいます。
私は妻を裏返し、四つん這いで尻を高く持ち上げました。まだ妻の中に残っ
ている池田の精液が出てきました。
「池田に中出しされたマンコ…」と聞こえないように小さく呟いていきり立
ったチンポを白濁した箇所に埋めていきました。
「はぁ…」妻は吐息とともに私を迎え入れてくれましたが、池田に使われた
直後のため、いつもと感触が違います。
妻の愛液だけでなく、注ぎ込まれた精液とでドロドロに滑り、締め付けのや
や緩くなっていますが、他人に使われたという事実が
私を興奮させ、すぐに射精感が襲ってきました。
「池田にもしてもらいたいか…?」「いやよ…だめよ…」と池田の精液を腹
に溜めていることに気づかず妻は答えます。
「もう入ったんだよ…中でたくさん出されたんだよ…」と心の中で呟いて腰
の動きを早めて一気に射精しました。
妻の中では妻の愛液、池田と私の精液で一杯になりました。
射精後も抽送を繰り返すと入り混じった3人の体液が「ジュブッジュブッ」と
オーバーフローしてきました。
それらがチンポに絡みつき、私をくすぐります。初めての感触に私は射精後
でも萎えてきませんでした。
ピストンを続けると3人の体液が妻の陰毛を伝い、垂れています。膣の入口と
チンポは真っ白です。
構わずいろいろな角度で妻を突きました。逝ったあとの妻も回復し、いつも
より強い私の動きにシーツを掴んで堪えています。
私は妻の乳房を掴んで上体を起こさせました。「すごく濡れてるよ…いつも
よりいいのか…?」
「熱い…中が熱いよ…気持ちいい…もっとして…」「池田に聞こえるよ…」
「もっとして…」妻は夢中です。
左手で乳房を掴み、右手でクリトリスを擦り、腰を激しく突き上げて再度、
妻を絶頂に導きました。
「んん!」アゴを突き出して叫び、妻は2回目の絶頂に達し、崩れ落ちまし
た。
私も腰を掴んで引き寄せ、妻の奥深くに2発目の射精を浴びせました。
しばらく余韻を楽しみ、ティッシュを多めに取ってチンポが刺さっていると
ころの下に受け、「ジュルッ」と抜きました。
ティッシュを受けたまま、妻の体を起こしてマンコがティッシュの真上にな
るようウンコ座りさせました。
「ほら、いっぱい出てきた」「んん…まだ出てくる…」妻はいつも中出しし
たあとのように指で開いて膣を収縮させ、
 指で精液を掻き出しています。まさか池田の精液まで混じっていようとは
思っていません。
2人の精液はしばらく、ドロリ、ドロリとティッシュの上に落ちていきまし
た。
「2人分だからな」と言いましたが、妻は2回分と解釈したのでしょう、なに
も答えません。
私は妻が膣の中の精液を吐き出すのを見るのが好きです。今回は他人のも入
っているのでなおさらです。

精液処理が終わると私は服を着て1Fに降りました。
池田は客間の布団の上に寝転んでいましたが、まだ眠りについていませんで
した。
「どうだった?よかったか?」「ええ、奥さんいい体してますね。自由にで
きる○○さんうらやましいですよ」
「今夜のことは絶対内緒な」「わかってます。誰にも言いません」「おやす
み。切るよ」照明を切って2Fに戻りました。
妻は全裸のままふたたび眠りについていました。

翌朝、目が醒めるともう妻はベッドにいませんでした。
1Fに降りると朝食の用意をしていました。
「酔い醒めたか?」「うん、少し頭が痛いけど大丈夫。ごめんね先に寝て」
妻の背後に回り腰を抱き、髪をかき上げて首筋にキスしました。
目の前に唇があります。「池田に奪われた唇…池田のチンポを咥えた唇…」
そう思うと朝から興奮します。
「ダメよ。昨夜したでしょ。もう出来るから池田さん、起こしてきて」妻に
言われ、池田を呼びに行きました。
池田はもう目覚めてました。「おはよう、眠れたか?」「まあ、でも興奮し
ててなかなか寝付けませんでした」
「昨夜のことは絶対内緒な。誰にも言うなよ」再度、念を押しました。「わ
かってます。言いませんよ。奥さん、起きてますか?」
「ああ、朝飯できたってよ。来いよ」「なんかどういう顔していいのかわか
りませんよ。勃ってきましたよ」
「元気だな。見せてやれよ。あいつの中、まだお前のもの残ってるぜ」「言
わないでくださいよ。収まらなくなりますよ」
「おはようございます」「おはようございます。ごめんない、昨夜は先に寝
ちゃって」「いえ」
池田はあきらかに緊張しています。ジーンズの前はこんもり膨らんでいま
す。妻は気付いてるのか…?
ソファに掛けると池田と目が合いました。キョロキョロ挙動不振です。私は
おかしくなりましたが、口の前で人差し指を立てて我慢しました。
 
それから3日後、無事妻に生理が訪れました。
あれから普段の生活でも妻を見ると「池田が吸われ、チンポを咥えた唇…池
田に犯された妻…」と興奮してしまうので夜の回数が増えました。
SEXの最中も「池田に堪能された乳房…じっくり観察され指とチンポを入れら
れ中出しされたマンコ…」と考えれば以前より硬く勃つので
 いいスパイスとなりました。妻も私が元気いいので喜んでいるはずです。
711

3人で…

投稿者:こうじ ◆qsbHmkLpTE
削除依頼
2009/06/20 20:00:02 (T5XzLdWs)
10年くらい前の事です
当時、付き合い始めて3年目になる人妻がいました
今日も彼女と合うために待ち合わせ場所に行くと、彼女と2人の男がいた
話を聞くと、彼女は旦那以外に俺を含めて3人の男とセックスしていたらしい
で…今日は一度に俺たち3人を同時に相手をしたいらしく
4人合意してラブホに入った
4人ともシャワーを浴び準備をしベッドに彼女をして6本の手で彼女を愛撫し始めた
打ち合わせをしたわけではないが、胸を刺激する者、首筋を刺激する者、女性の場所を刺激する者
連携しながら彼女を愛撫していた
彼女が足を広げて「来て」の声に打ち合わせしたわけではないが、最初の男が彼女を犯し始めた
他の2人は彼女の他の部分を愛撫し続けていた
交代で次の男が犯していく…
彼女は絶頂になり体を弓なりにそらしながら痙攣を繰り返している
…1時間…彼女はイキ続けている
その内に彼女からギブアップの声が
その後は仲良く別れて行った…
もう別れているが、彼女はその後、出産したらしい
旦那の子供かな?
712
2009/06/18 22:26:19 (mu3a0Hja)
どこかで読みますてもしかしたら私達のパートナーの方かもしれませんが書き込みしました。私達は40歳の結婚5年くらいの夫婦です。結婚以来私は妻とのセックスにイマイチ物足りず出逢い系等で浮気を繰り返してきました。しかし自分が求めているのが他の女性とのセックスではないように感じ他のサイトで単独男性を探し妻とさせたいと思うようになり募集しました。その方は都内文京区にお住まいで×1の40代前半の方で年齢も近く事前にお会いし詳細なお話しをしました。妻には許しをもらっていないがなんてかいい方法はないかと。単純ですがマッサージからの流れで様子をみながら試してはと。私は腰が弱くよく整体に行ってます。妻には会社の近所でよく行く整体の先生と年が近く仲良くなり飲みにいくようになったと。お前もしてもらう?と言ってみました。とりあえず3人で飲みに行き後日マッサージになりました。平日の昼間自宅に来てもらいまず私がマッサージを受け次に妻という事で、事前に会って打ち解けていたのもありスムーズにマッサージにいきました。前もってNGを決めあくまで自然な流れで無理ならやめると。私自身は最後まで見たい願望がありましたが妻との関係が悪くなるまではしたくなく、ちょっと都合のいい話しでしたがKさんは聞き入れて協力してくれました。妻のマッサージが始まり普段エステも私にも癒された事のない妻はかなり気持ち良さそうでした。首から肩、肩甲骨、背骨、腰と行き臀部の辺りに差し掛かったところで少し様子が変わり、でも露骨にならないように太股から下に流していかれました。あくまで普通のマッサージを装いながら、でも足から上に戻る時にKさんと目が合いいよいよとの合図。私も妻に近寄り頭をなでてあげると安心し妻の耳許でいいよ今日は…と囁きました。Kさんは落ち着いた手つきで徐々にに性感に移り妻も違う声が出始めました。すかさず私も妻の背中にキスしました。Kさんは臀部を重点的にマッサージし徐々に手をアソコの方に伸ばしていきました。とても落ち着いている感じで妻自身気持ちいいけどKさんにヤラシサを感じなかったと。妻の腰にあったバスタオルをとりパンティから直接アソコに差し掛かりさらに妻が感じはじめました。私は我慢出来ず自分の物を出し妻の口に近づけ舐めさせました。もう3人の間は異様な感じになりついに妻を上向きにしKさんに胸から愛撫してもらいました。恥ずかしながら私は自分の欲望しか考えてなかったのですがKさんは僕達の事を気遣い十分になったところで私に挿入を勧めてくれました。私は夢中で妻を犯しましたがその間もKさんは愛撫を続けてくれました。私が終わりいよいよKさんにしてもらう事になりゆっくり妻に挿入しました。恥ずかしながら自分より妻を気遣い、愛してくれてるような行為に嫉妬より恥ずかしさん感じました。妻もとても嬉しそうで…全て終わりましたが妻もとても満足しました。私にとってKさんは友達ではないのですが信頼できる人間。なんと表現していいか分かりませんが人として信頼出来き尊敬出来ると思いました。その後2回程3人で楽しみ今後もこの関係を続けていこうと思います!私と同じように一歩踏み込めないような方にこのような方もいるとしっていただければと思い投稿しました。多分私は運が良かったと思います!他の方
はイヤな思いもされてる事もあるみたいですね。是非皆様に良い出会いがあればと思います。飲みながら書いた為駄文になりました事お詫び致します!!ありがとうございました。
713
2009/06/18 14:30:54 (OzNJqWbB)
田端さんご夫婦とは三度目のスワッピングです。

私36妻の真奈美33、田端さん48奥様の恵子さん45です。

真奈美も幾分余裕が出てきたのか、私に見えるように田端さんのペニスを口に含んだり、舐めたりしている。
田端さんも手を伸ばし、少し重力には負けているが、大きく重量感のある真奈美の乳房を揉んでいる。

私は田端さんの奥様、恵子さんと69の形で、恵子さんのクリトリスを撫でフェラチオを受けながら、真奈美の姿を見ている。

田端さんが真奈美の耳元で何か囁く、真奈美は口からペニスを抜くと仰向けになり、こちらに顔を向けて目を閉じた。

田端さんが真奈美の脚の間に割って入る。ペニスを握り亀頭を何度かこすると、ぴたりと動きが止まった。真奈美の柔らかな膣口を、亀頭が捉えたのだろう。

「じゃあ、今日はこのまま挿れますよ。」

真奈美は目を閉じたまま、無言で頷く。

今度は私にも聞こえた。田端さんが確認するように私を見たので、頷いて返した。前回まではスキンをつけていたが、お互い信頼出来たので今回はノースキンですることになった。

田端さんの腰がゆっくりと前進して、真奈美の太ももと密着した。

「は~ぁぁぁ~」

真奈美の頭が後傾して、半開きの口から安堵に似た溜め息が漏れた。

田端さんは真奈美の膣内を味わうかのように、腰を密着させたままゆっくりと、小さな円を描いている。

真奈美も田端さんのペニスを膣壁にこするように、腰を揺らしていた。

「興奮しちゃう!私もいれていい?」

ガチガチに隆起した私のペニスをしゃぶりながら見ていた恵子さんは、69の体勢からぱっくりと開いた割れ目と大きな尻を見せながら足元に移動した。
ペニスを握って膣口にあてがうと腰を落とし、背面騎乗位でにゅるにゅるとペニスを飲み込んだ。

「はあ、ぁぁ~ん、いいぃ~~」

恵子さんは私の膝の上を持って、大きな尻を上下させながら喘いでいる。尻が上がるたびに、恵子さんの膣口に刺さるペニスが見え愛液が付着していた。

私は堪らずに恵子さんの大きな尻の肉を両手でつかむと、割れ目を親指で尻の穴を思いっきり開くように拡げながら、下から腰を突き上げた。

「いゃ~ん、見ないでぇ~あぁ~ん」

しかし毎回、恵子さんの膣にはすぐに射精させられてしまう。出産もしているのに豊満な肉付きのためか、それとも元来の名器なのか膣内の柔らかさと圧迫がこの上ない。

増して今は、じかに肉棒が包まれているので一気に射精感が襲ってきた。

真奈美を見ると田端さんの背中に腕をまわし、キスをしながらピストンを受けていた。

真奈美の姿を見ると肉棒が収縮する気配になり、恵子さんの尻を押し退けるようにした。

「い、いきそうですっ」

その瞬間、恵子さんは大きな尻を私の体に押し付けて太ももで挟み、抜けないようにしてきた。

当然、膣外は間に合わずに大きな尻をつかみながら、恵子さんの質感のいい膣内にびくっびくっと射精してしまった。

肉棒の律動が止まると恵子さんは、ペニスが抜けないように慎重に体を回して対面騎乗位になってきた。

慌てて小声で謝ると、恵子さんは耳元に顔を寄せ

「いいのよ気にしないで。このまま、もう一回できるでしょ?」

頷くと、ゆっくりと腰を上下してきました。初めは私の精子の感覚に怯みましたが、恵子さんがキスをしながら腰を動かすと気持ち良くなり、ペニスがグングン硬くなってピストンをし始めました。

真奈美の激しい声に見ると、バックの体勢で田端さんか今までに無い激しさで、真奈美の尻に腰を打ち突けていました。

おそらく田端さんは、私が恵子さんの膣内に射精したのが判り、嫉妬しているのでしょう。

この時、私も田端さんが真奈美の膣内に射精するだろうと感じました。

その途端、真奈美に対して強烈な嫉妬が沸き、恵子さんを反対側に押し倒すようにして、正上位で激しくピストンしました。

「あぁ~、すごいっ、いっいぃ~」

無我夢中で肉棒を突き入れました。

「い、いくっ、いぐぅっ、一緒にちょうだいっ!」

恵子さんの絶頂と共に、膣内に二度目の精液を放ちました。

恵子さんの上に重なりながら真奈美を見ると、田端さんのピストンに重い乳房を揺らしながらシーツをつかんでほとんど泣き声で絶叫していました。

「あ、あ、あぁ~、もうダメ~、いくっ、いっちゃうよ~」

田端さんはパンッパンッと腰を打つと、骨盤のあたりをつかんでぐいっと真奈美の尻に密着させました。

あっ、真奈美の膣内に精液が出されるっ!すごい興奮でした。

その瞬間、田端さんはペニスを抜くとしごきながら真奈美の尻に精液を放ちました。

胸をつけ、尻を上げた体勢で真奈美はまだ息荒く喘いでいます。

田端さんの精液が、尻から背中へ流れていくと

「ああ~、あったか~い」

真奈美は背中へ手を回して、田端さんの精液を確かめるように触っていました。

シャワーを浴びて落ち着くと、私は田端さんに恵子さんの膣内に射精したことを謝りました。

田端さんからは、恵子さんはもう子供も作らないし、ピルも飲んでいるから気にしないでと言われました。
それと、なぜ真奈美の中で射精しなかったのか尋ねると、真奈美はまだ妊娠する希望もあるだろうし、今日が安全日かも判らなかったからと言われました。

こんなご夫婦と出会えて良かったです。長く関係を続けていきたいです。

714

別荘

投稿者:浩二
削除依頼
2009/06/16 19:48:30 (ueSho4LY)
秋に先輩カップルの正志さん(28)と志穂さん(28)と一緒に
那須の別荘に遊びに行った時のこと。
ちなみに自分は浩二(22)彼女は優(20)で優は色白で胸はCカップ
顔はホントに結構かわいいと思う。
夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。先輩カップルは8年くらい付
き合っていて一緒にいるのがすごく自然な2人だった。先輩たちとはよく
一緒に飲みにも行っていてすごくかわいがってもらっていた。
優も2人のことはすごく慕っていていつも楽しそうにしていた。
3時間くらい飲んでいると、先輩達が結構いい感じになってきてキスとか
をしだした。僕はびっくりして固まっていた。優も僕の隣で恥ずかしそう
に下を見ていた。
正志さんが「2人ともちょっとそこで見てて」というと正志さんは濃厚な
キスをして志穂さんを愛撫しだした。
初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。僕達は恥ずかしくて何
も言えず黙って2人の行為を見ているしか出来なかった。
志穂さんが下着だけになりブラを外されると大きなおっぱいが見えた。正
志さんが乳首を舐めると「あっ、ん、」と志穂さんの甘い声が漏れた。
すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、近くで見るように行った。
優はどうだったか分からないが僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。
「2人のキスしてるとこも見たいな」志穂さんが甘ったるい声で言う。興
奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。優は抵抗する様子はなか
った。たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。
正志さんは志穂さんのアソコを下着の上から触っていたと思う。志穂さん
の聞いたことない声が溢れていた。
僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。優はこの時抵抗して
いなかった。
正志さんも脱いで全裸になった。目の前に立派なモノが見えた。明らかに
僕よりは大きかった。
正志さんが「優ちゃん見てて」そういうと志穂さんがフェラをしだした。
「ジュポ、ジュポ、ジュルル」といやらしい音がたった。みるみるうち
に大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。
「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」正志さんが聞いてきた。僕
は興奮しすぎて優のことが気になりつつも「はい」と答えた。
「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」志穂さんがそういうと僕の
アソコを取り出した。
優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。
志穂さんのフェラはよだれがたっぷりつくいやらしいフェラだった。床
にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。僕はあまりの気持ちよさに
頭が真っ白になっていた。
すると正志さんが「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」と言
ってきた。
迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに欲望の塊りになっていた俺は
「今日だけなら・・・優いいかな?」と答えた。
正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、優の答えはイエスだった。
正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は見たくないだろうと言って優を
隣の部屋に連れていった。
優が他の男とのセックスを了承して別の部屋に消えていく姿にものすご
い嫉妬を覚えた。
2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。「浩二くん気持ち
いい?」そういいながら手でしごかれた。いやらしい手の動きと舌使い
にすぐイキそうになった。
志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると「まだダメ、一
回抜いてあげるから」そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前にす
ぐイってしまった。
志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。
ドアは開けっ放しだった。
「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」
ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。志穂さんが「見に
行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。
正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえ
た。
しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともピチャピチャ音がしていた。
志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」
僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。嫉妬でおかし
くなりそうだったが止めには行かなかった。
「優ちゃん咥えてくれる?」正志さんがそういうと優は素直にフェラを始め
たようだった。「ジュルル、チュパ、チュパ」といつも聞いてるフェラの音
が聞こえてきた。
「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」正志さんはこっちにわざと聞こえ
るように言っていたと思う。
「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」志穂さんはそう言いながら僕
のモノを手で触っている。
「もう入れていい?生でいいよね?」正志さんの声が聞こえた。
優の聞いたことない声が聞こえてきた。
「あぁぁぁん、すごいよっ」
志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」
僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。
すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。ベッ

の上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。
僕の知らない優だった。「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」優は

志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。
パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて
「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。
正志さんはバックで突き出した。そのまま優の両手を掴んでまた突いた。優

ホントに気持ちよさそうだった。
「優ちゃん上になったことある?」優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。
「はぁぁん、やっぱり大きいよ」
正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動

している。
優は「イヤそんなこと聞かないで」
正志さんが優を大きく上下に出し入れする。「優ちゃんどっち?どっちが大
きい
の?」
「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」僕は愕然として優の部屋か
ら離
れた。
その後も優の喘ぎ声は止まなかった。
「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」
たぶん正常位でラストを迎えたと思う。
パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。
その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。アソコの具合は正直優の方
が良か
ったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。初めて騎乗位でイっ
た、とい
うかイカされた。とにかくおれも楽しんだ。
正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。す
ぐ戻っ
てくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。
その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。途切れると楽しそうな声が聞こ
えて来
て、しばらくするとまた喘ぎ声。たぶん3~4回はしたんじゃないだろう
か。
結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。
僕も志穂さん相手にたくさんした。けど優はもっといっぱいしたはずだ。僕
が眠り
に入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラを
してい
る音が聞こえてきた。
志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。
715
1 ... 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。