ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 ... 200
2009/06/18 22:26:19 (mu3a0Hja)
どこかで読みますてもしかしたら私達のパートナーの方かもしれませんが書き込みしました。私達は40歳の結婚5年くらいの夫婦です。結婚以来私は妻とのセックスにイマイチ物足りず出逢い系等で浮気を繰り返してきました。しかし自分が求めているのが他の女性とのセックスではないように感じ他のサイトで単独男性を探し妻とさせたいと思うようになり募集しました。その方は都内文京区にお住まいで×1の40代前半の方で年齢も近く事前にお会いし詳細なお話しをしました。妻には許しをもらっていないがなんてかいい方法はないかと。単純ですがマッサージからの流れで様子をみながら試してはと。私は腰が弱くよく整体に行ってます。妻には会社の近所でよく行く整体の先生と年が近く仲良くなり飲みにいくようになったと。お前もしてもらう?と言ってみました。とりあえず3人で飲みに行き後日マッサージになりました。平日の昼間自宅に来てもらいまず私がマッサージを受け次に妻という事で、事前に会って打ち解けていたのもありスムーズにマッサージにいきました。前もってNGを決めあくまで自然な流れで無理ならやめると。私自身は最後まで見たい願望がありましたが妻との関係が悪くなるまではしたくなく、ちょっと都合のいい話しでしたがKさんは聞き入れて協力してくれました。妻のマッサージが始まり普段エステも私にも癒された事のない妻はかなり気持ち良さそうでした。首から肩、肩甲骨、背骨、腰と行き臀部の辺りに差し掛かったところで少し様子が変わり、でも露骨にならないように太股から下に流していかれました。あくまで普通のマッサージを装いながら、でも足から上に戻る時にKさんと目が合いいよいよとの合図。私も妻に近寄り頭をなでてあげると安心し妻の耳許でいいよ今日は…と囁きました。Kさんは落ち着いた手つきで徐々にに性感に移り妻も違う声が出始めました。すかさず私も妻の背中にキスしました。Kさんは臀部を重点的にマッサージし徐々に手をアソコの方に伸ばしていきました。とても落ち着いている感じで妻自身気持ちいいけどKさんにヤラシサを感じなかったと。妻の腰にあったバスタオルをとりパンティから直接アソコに差し掛かりさらに妻が感じはじめました。私は我慢出来ず自分の物を出し妻の口に近づけ舐めさせました。もう3人の間は異様な感じになりついに妻を上向きにしKさんに胸から愛撫してもらいました。恥ずかしながら私は自分の欲望しか考えてなかったのですがKさんは僕達の事を気遣い十分になったところで私に挿入を勧めてくれました。私は夢中で妻を犯しましたがその間もKさんは愛撫を続けてくれました。私が終わりいよいよKさんにしてもらう事になりゆっくり妻に挿入しました。恥ずかしながら自分より妻を気遣い、愛してくれてるような行為に嫉妬より恥ずかしさん感じました。妻もとても嬉しそうで…全て終わりましたが妻もとても満足しました。私にとってKさんは友達ではないのですが信頼できる人間。なんと表現していいか分かりませんが人として信頼出来き尊敬出来ると思いました。その後2回程3人で楽しみ今後もこの関係を続けていこうと思います!私と同じように一歩踏み込めないような方にこのような方もいるとしっていただければと思い投稿しました。多分私は運が良かったと思います!他の方
はイヤな思いもされてる事もあるみたいですね。是非皆様に良い出会いがあればと思います。飲みながら書いた為駄文になりました事お詫び致します!!ありがとうございました。
711
2009/06/18 14:30:54 (OzNJqWbB)
田端さんご夫婦とは三度目のスワッピングです。

私36妻の真奈美33、田端さん48奥様の恵子さん45です。

真奈美も幾分余裕が出てきたのか、私に見えるように田端さんのペニスを口に含んだり、舐めたりしている。
田端さんも手を伸ばし、少し重力には負けているが、大きく重量感のある真奈美の乳房を揉んでいる。

私は田端さんの奥様、恵子さんと69の形で、恵子さんのクリトリスを撫でフェラチオを受けながら、真奈美の姿を見ている。

田端さんが真奈美の耳元で何か囁く、真奈美は口からペニスを抜くと仰向けになり、こちらに顔を向けて目を閉じた。

田端さんが真奈美の脚の間に割って入る。ペニスを握り亀頭を何度かこすると、ぴたりと動きが止まった。真奈美の柔らかな膣口を、亀頭が捉えたのだろう。

「じゃあ、今日はこのまま挿れますよ。」

真奈美は目を閉じたまま、無言で頷く。

今度は私にも聞こえた。田端さんが確認するように私を見たので、頷いて返した。前回まではスキンをつけていたが、お互い信頼出来たので今回はノースキンですることになった。

田端さんの腰がゆっくりと前進して、真奈美の太ももと密着した。

「は~ぁぁぁ~」

真奈美の頭が後傾して、半開きの口から安堵に似た溜め息が漏れた。

田端さんは真奈美の膣内を味わうかのように、腰を密着させたままゆっくりと、小さな円を描いている。

真奈美も田端さんのペニスを膣壁にこするように、腰を揺らしていた。

「興奮しちゃう!私もいれていい?」

ガチガチに隆起した私のペニスをしゃぶりながら見ていた恵子さんは、69の体勢からぱっくりと開いた割れ目と大きな尻を見せながら足元に移動した。
ペニスを握って膣口にあてがうと腰を落とし、背面騎乗位でにゅるにゅるとペニスを飲み込んだ。

「はあ、ぁぁ~ん、いいぃ~~」

恵子さんは私の膝の上を持って、大きな尻を上下させながら喘いでいる。尻が上がるたびに、恵子さんの膣口に刺さるペニスが見え愛液が付着していた。

私は堪らずに恵子さんの大きな尻の肉を両手でつかむと、割れ目を親指で尻の穴を思いっきり開くように拡げながら、下から腰を突き上げた。

「いゃ~ん、見ないでぇ~あぁ~ん」

しかし毎回、恵子さんの膣にはすぐに射精させられてしまう。出産もしているのに豊満な肉付きのためか、それとも元来の名器なのか膣内の柔らかさと圧迫がこの上ない。

増して今は、じかに肉棒が包まれているので一気に射精感が襲ってきた。

真奈美を見ると田端さんの背中に腕をまわし、キスをしながらピストンを受けていた。

真奈美の姿を見ると肉棒が収縮する気配になり、恵子さんの尻を押し退けるようにした。

「い、いきそうですっ」

その瞬間、恵子さんは大きな尻を私の体に押し付けて太ももで挟み、抜けないようにしてきた。

当然、膣外は間に合わずに大きな尻をつかみながら、恵子さんの質感のいい膣内にびくっびくっと射精してしまった。

肉棒の律動が止まると恵子さんは、ペニスが抜けないように慎重に体を回して対面騎乗位になってきた。

慌てて小声で謝ると、恵子さんは耳元に顔を寄せ

「いいのよ気にしないで。このまま、もう一回できるでしょ?」

頷くと、ゆっくりと腰を上下してきました。初めは私の精子の感覚に怯みましたが、恵子さんがキスをしながら腰を動かすと気持ち良くなり、ペニスがグングン硬くなってピストンをし始めました。

真奈美の激しい声に見ると、バックの体勢で田端さんか今までに無い激しさで、真奈美の尻に腰を打ち突けていました。

おそらく田端さんは、私が恵子さんの膣内に射精したのが判り、嫉妬しているのでしょう。

この時、私も田端さんが真奈美の膣内に射精するだろうと感じました。

その途端、真奈美に対して強烈な嫉妬が沸き、恵子さんを反対側に押し倒すようにして、正上位で激しくピストンしました。

「あぁ~、すごいっ、いっいぃ~」

無我夢中で肉棒を突き入れました。

「い、いくっ、いぐぅっ、一緒にちょうだいっ!」

恵子さんの絶頂と共に、膣内に二度目の精液を放ちました。

恵子さんの上に重なりながら真奈美を見ると、田端さんのピストンに重い乳房を揺らしながらシーツをつかんでほとんど泣き声で絶叫していました。

「あ、あ、あぁ~、もうダメ~、いくっ、いっちゃうよ~」

田端さんはパンッパンッと腰を打つと、骨盤のあたりをつかんでぐいっと真奈美の尻に密着させました。

あっ、真奈美の膣内に精液が出されるっ!すごい興奮でした。

その瞬間、田端さんはペニスを抜くとしごきながら真奈美の尻に精液を放ちました。

胸をつけ、尻を上げた体勢で真奈美はまだ息荒く喘いでいます。

田端さんの精液が、尻から背中へ流れていくと

「ああ~、あったか~い」

真奈美は背中へ手を回して、田端さんの精液を確かめるように触っていました。

シャワーを浴びて落ち着くと、私は田端さんに恵子さんの膣内に射精したことを謝りました。

田端さんからは、恵子さんはもう子供も作らないし、ピルも飲んでいるから気にしないでと言われました。
それと、なぜ真奈美の中で射精しなかったのか尋ねると、真奈美はまだ妊娠する希望もあるだろうし、今日が安全日かも判らなかったからと言われました。

こんなご夫婦と出会えて良かったです。長く関係を続けていきたいです。

712

別荘

投稿者:浩二
削除依頼
2009/06/16 19:48:30 (ueSho4LY)
秋に先輩カップルの正志さん(28)と志穂さん(28)と一緒に
那須の別荘に遊びに行った時のこと。
ちなみに自分は浩二(22)彼女は優(20)で優は色白で胸はCカップ
顔はホントに結構かわいいと思う。
夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。先輩カップルは8年くらい付
き合っていて一緒にいるのがすごく自然な2人だった。先輩たちとはよく
一緒に飲みにも行っていてすごくかわいがってもらっていた。
優も2人のことはすごく慕っていていつも楽しそうにしていた。
3時間くらい飲んでいると、先輩達が結構いい感じになってきてキスとか
をしだした。僕はびっくりして固まっていた。優も僕の隣で恥ずかしそう
に下を見ていた。
正志さんが「2人ともちょっとそこで見てて」というと正志さんは濃厚な
キスをして志穂さんを愛撫しだした。
初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。僕達は恥ずかしくて何
も言えず黙って2人の行為を見ているしか出来なかった。
志穂さんが下着だけになりブラを外されると大きなおっぱいが見えた。正
志さんが乳首を舐めると「あっ、ん、」と志穂さんの甘い声が漏れた。
すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、近くで見るように行った。
優はどうだったか分からないが僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。
「2人のキスしてるとこも見たいな」志穂さんが甘ったるい声で言う。興
奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。優は抵抗する様子はなか
った。たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。
正志さんは志穂さんのアソコを下着の上から触っていたと思う。志穂さん
の聞いたことない声が溢れていた。
僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。優はこの時抵抗して
いなかった。
正志さんも脱いで全裸になった。目の前に立派なモノが見えた。明らかに
僕よりは大きかった。
正志さんが「優ちゃん見てて」そういうと志穂さんがフェラをしだした。
「ジュポ、ジュポ、ジュルル」といやらしい音がたった。みるみるうち
に大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。
「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」正志さんが聞いてきた。僕
は興奮しすぎて優のことが気になりつつも「はい」と答えた。
「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」志穂さんがそういうと僕の
アソコを取り出した。
優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。
志穂さんのフェラはよだれがたっぷりつくいやらしいフェラだった。床
にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。僕はあまりの気持ちよさに
頭が真っ白になっていた。
すると正志さんが「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」と言
ってきた。
迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに欲望の塊りになっていた俺は
「今日だけなら・・・優いいかな?」と答えた。
正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、優の答えはイエスだった。
正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は見たくないだろうと言って優を
隣の部屋に連れていった。
優が他の男とのセックスを了承して別の部屋に消えていく姿にものすご
い嫉妬を覚えた。
2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。「浩二くん気持ち
いい?」そういいながら手でしごかれた。いやらしい手の動きと舌使い
にすぐイキそうになった。
志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると「まだダメ、一
回抜いてあげるから」そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前にす
ぐイってしまった。
志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。
ドアは開けっ放しだった。
「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」
ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。志穂さんが「見に
行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。
正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえ
た。
しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともピチャピチャ音がしていた。
志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」
僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。嫉妬でおかし
くなりそうだったが止めには行かなかった。
「優ちゃん咥えてくれる?」正志さんがそういうと優は素直にフェラを始め
たようだった。「ジュルル、チュパ、チュパ」といつも聞いてるフェラの音
が聞こえてきた。
「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」正志さんはこっちにわざと聞こえ
るように言っていたと思う。
「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」志穂さんはそう言いながら僕
のモノを手で触っている。
「もう入れていい?生でいいよね?」正志さんの声が聞こえた。
優の聞いたことない声が聞こえてきた。
「あぁぁぁん、すごいよっ」
志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」
僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。
すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。ベッ

の上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。
僕の知らない優だった。「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」優は

志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。
パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて
「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。
正志さんはバックで突き出した。そのまま優の両手を掴んでまた突いた。優

ホントに気持ちよさそうだった。
「優ちゃん上になったことある?」優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。
「はぁぁん、やっぱり大きいよ」
正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動

している。
優は「イヤそんなこと聞かないで」
正志さんが優を大きく上下に出し入れする。「優ちゃんどっち?どっちが大
きい
の?」
「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」僕は愕然として優の部屋か
ら離
れた。
その後も優の喘ぎ声は止まなかった。
「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」
たぶん正常位でラストを迎えたと思う。
パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。
その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。アソコの具合は正直優の方
が良か
ったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。初めて騎乗位でイっ
た、とい
うかイカされた。とにかくおれも楽しんだ。
正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。す
ぐ戻っ
てくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。
その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。途切れると楽しそうな声が聞こ
えて来
て、しばらくするとまた喘ぎ声。たぶん3~4回はしたんじゃないだろう
か。
結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。
僕も志穂さん相手にたくさんした。けど優はもっといっぱいしたはずだ。僕
が眠り
に入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラを
してい
る音が聞こえてきた。
志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。
713
2009/06/16 18:22:19 (ueSho4LY)
昨年の職場での忘年会の日の出来事です。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れでサワーを一杯飲んだのが全ての始まり
でした。
気分の悪くなった私を同僚(友人)が我家まで送り届けてくれて・・・
友人に少し休んでいくようにと薦め、部屋に入りました。
私は、水を一杯飲んでリビングのソファーで少し休んでいましたが、あまり
気分が
優れずにいると・・・妻が、ちゃんと2Fの寝室で休んだ方がいいわ・・・と
言いま
した。
私は、少し辛かったので何の躊躇も無く2Fで少し休む事にしました。
妻には、初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残
し私は
2Fのベットに上がりました。
私はベットで知らぬ間に眠ってしまったようです・・・。
どれ位たったのでしょう・・・ふと目を覚ますと、気分の悪さからは開放さ
れていました。

私が2Fの寝室からリビングに降りようと階段を半ばまで下りた時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来たのです・・・。
私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し・・・物音を立てぬよう最新の注意を払
いリビ
ングのドアの前まで行きまました。
リビングのドアの隙間からは、フラット状態にしたソファーベッドの上で
妻の細身の身体にたわわに実った両乳房を友人が正常位から筋肉質のケツッ
ぺたを
引締めた尻で小気味いいリズムで揺らしている様子がみてとれました。
友人の背中には薄っすらと汗が浮いている事から、既に妻はバックや他の体
勢から
職場でも有名な友人の巨根でピストンを送り込まれていたのかも知れま
ん・・・。
どちらにしても、今、友人は妻のFカップの波動を堪能するには正常位が一番
である
事を認識しているのは間違いの無い事実です。
なぜならば、友人の視線が自らのピストンで波打つ妻の両乳房に向けられ獣
のよう
な視線を放っているからです・・・。
妻の白く柔らかい肉質のFカップの乳房が上下にたわむ光景と、ビキニパンツ
跡に
日焼けした友人の腰がリズミカルにスライドする光景はエロティックであ
り、且つ
息の合った動きで心地良さそうに感じられました。
妻は、友人の巨根ピストンで普段は届かない膣奥を激しく貫かれ、私のピス
トンよ
り遥かに重量感のある友人の腰使に頬を好調させ喘ぎを押し殺すように悶え
ていました。
それにしても、妻のFカップはすばらしい美乳です。旦那の私が言うのも何で
すが、
その肉質は驚くほど柔らかく、それでいて寝ても型崩れしない、そして抜け
るよう
な白さを兼備えているのです。
細身の身体に前述の乳房・・・、友人のピストンの度に乳房全体がたわみな
がら
揺れる光景に旦那である私が魅了されていました。
案の定、友人の視線の矛先も妻の揺れる乳房へと向けられ、友人の目は、獲
物を捉
える様に妻の上下する乳房を追いかけていました。
そして妻の乳房の揺れ動きに触発され友人のピストンが幾分大きくなったよ
うに感
じました。
きっと、妻のヴァギナでペニスも一段と勃起しているに違いありませ
ん・・・。
妻の乳房は、赤いブラジャーから取り出された状態で友人の眼下でタップン
タップ
ンと揺らされているのです。
決して、音がする訳では無いのですが、まさしく妻の揺れる乳房はタップン
タップ
ンと音が聞こえそうなほど揺らされてしまっているのです・・・。
友人は、妻の赤いブラジャーを押し開くようにずらして乳房全体を露にし、
妻の一
番下の肋骨に手を添え妻の乳房に狙いを定め完全に無防備な状態の妻のFカッ
プにピ
ストンパワーを更に増し、スプリングベットのバネをも利用して乳房に襲い
かかります。
妻は、友人の意図を察して、仰け反るように胸を突き出しているようです。
妻の乳房は二人の共通の意思で、その交尾の象徴として強調するように大き
くうね
るように上下にタップンタップンと揺れていました。
私には、妻が友人に乳房を揺らされているのではなく、明らかに揺らして貰
ってい
るように見えました。
友人は、妻をM字開脚にして、渾身のパワーでダイナミックなピストンを連発
します。
妻は仰け反りながら友人のダイナミックなピストンを何の躊躇もなくしっか
りと乳
房で受止めているではありませんか・・・。
友人のダイナミックなピストンとソファーベッドのスプリングのリバウンド
も相ま
って、妻の両乳房はバウンドするように撃ち振るわされ大きな波動でウネリ
を伴い
激しく乱舞しています・・・。
その揺れは、まさしく『ビシャンビシャン・・・びしゃんびしゃん・・・』
と激しく打ち振るわされると言う表現で、音が出る位の激しい揺れで乳房全
体がバ
ウンドしていました。
妻の純白のFカップの乳房は、周囲の皮膚を巻き込むように激しく・・・大き
く上下
に移動する妖艶な物体となり友人の射精を助長するように規則正しく、そし
てせわ
しなく乱舞しバウンドを繰り返していました。
友人は、妻の乳房の波動をまばたきもせず追い続けながら執り付かれたよう
に尻肉
を絞込み強烈なピストンを容赦なく妻に浴びせていきました。
そして、友人は両手で妻のウエストのくびれをがっちりと掴み、迫力の荒々
しい大
腰ピストンを連発しだしました。
妻も更に仰け反り両乳房を突き出すように友人に投げ出します・・・。
妻は、『オッパイ気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・』と友人を鼓
舞して
いるようです。
私のところからは、妻の丘のように突き出された両乳房全体が弾け跳ぶ様に
バウン
ドしているのが分かりました。
友人は、ビシャンビシャンと弾け飛ぶ妻の乳房を見詰めながら射精を妻に告
げました・・・。
強烈に撃ちこまれていた友人のピストンが妻に深深と撃ち込まれた状態で止

り・・・友人のビキニパンツに日焼した尻が妻に密着します・・・友人のケ
ツっぺ
たがキュンとすぼまったり、ゆるんだりを
繰返す度に妻の乳房がプルンプルンと反応している様子から、強烈な射精を
友人は
私の妻の膣奥に
放っているに違いありません。友人のケツっぺたは心地良さそうに何度も何
度も収
縮を繰り返していました。
勿論、妻の乳房も心地良さそうに友人の脈動に反応していました。
妻は、先程会ったばかりの私の友人に、F乳の乱舞のみならず・・・おびただ
しい量
の精液を膣奥で放つ事をも容認したのです。
714

友人

投稿者:旦那
削除依頼
2009/06/15 16:16:36 (WEyt6gE9)
真面目で、人の良い我が妻に変化を求め、私はものすごいことを実行してし
まった。
 妻のおまんこに私以外のものが刺さっているのを見たくなり、飲み友達に
頼んでいろいろ練った挙句、ついに犯してもらう事になったのである。
 内容は、酔っぱらって友達2人に家に送ってもらう事にした。もちろん仕
組んだ芝居である。
 
私を居間に上げた後、すぐ横で2人が妻に襲いかかった。私は薬で眠らされ
ている事になっている。2人掛かりで服を脱がされている妻は必死で抵抗し
ているが、簡単に下着だけにされてパンストやパンティーが破かれて行く。
 破れた下着の隙間から妻のおまんこや乳房が飛び出している。42歳でグ
ラマーで色白な妻は、おとなしい性格で本当に良妻である。高校生の一人息
子が1週間の合宿に行っている間とはいえ、ついに我家でやってしまったの
である。豊満な妻に友達も興奮している。「品の良いあんな奥さんを本当に
いいのか」と、実行前に何度も友達が確認したものである。
2人ともズボンとパンツを脱いでチンチンを丸出しで、今激しく妻を襲って
いる。
2人のあそこは取り立てて大きいとはいえないが勃起して固くそそり立って
いる。
 おまんこを見られまいと必死に足を閉じる妻も股を開かされ、とうとう2
人にしげしげとワレメを見られてしまっている。薄めの陰毛と比較的閉じた
こんもりとした可愛いいおまんこを見ながら2人のものがピクピク反り返っ
ている。
 一人が豊満な乳房を揉みとシャブリで味わい始めた。妻から見えない下半
身では入れる準備が出来たらしく、ついに肉棒がゆっくりと差し込まれた。
「うぅー」と反り返った妻は、弓なりになり、顔は小刻みに震え怯えてい
る。やがて自分のおまんこに夫以外のものが刺さっているのを見て、事態を
再認識したのか声を荒げて再び抵抗し始めた。
一人が口と手を押さえ、もう一人が正常位で妻を抱きしめ夫婦のように腰を
振った。目の前で普段舐めている妻のあそこに他人のものが刺さっているの
を見て私は射精しそうになる。
 不思議なもので、あんなに抵抗していた妻も3分程度で状況が変わり始め
た。おまんこが濡れだしたのか、抵抗の代わりにあえぎ声を出すようになっ
てきたのである。私はもの凄い興奮状態に陥った。
 腰を振りながら乳房を揉んで、友達は妻を激しく犯している。胸をもま
れ、挿入と同時に手でもクリトリスに刺激を受け、妻の顔つきは微妙な変化
を示し始めた。屈辱感の間に来る下半身の心地よさに、顔をピンクに染めな
がら口をあけ、理性の限界が来ているような顔つきになってきたのである。
   やがて激しく腰を振りはじめて2・3分経ったであろうか、ついに我

出来ずに射精するようで、男はそそり立った肉棒を抜いて、妻にくわえさせ
ようとした。当然拒否するかと思ったが、以外にも妻は口をあけそれを受け
入れた。妻は淫らな顔つきで、センズリを飲まされてしまったのである。意
外な妻の仕草に私は驚き、興奮した。
 今一歩のところでいかされないで、中途半端な状況にいた妻も、続いても
う一人の新鮮で固いものが入ると、ついに我慢出来なくなったのか、淫らに
もしがみつき、腰を振って男の虜になりだした。
 いかされる直前のおまんこに元気なチンポを入れられ、もはやさすがの妻
にも勝ち目はない。相手に「おまんこ・チンポ」など卑わいな言葉を要求さ
れ言いなりにされている。
 男の「気持ちいいか!」の問いかけに「は・はい イィー」と声を引きつ
らせながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとオメコしてェ~」と絶叫
しながら一回目の深いアクメに達し、私の目の前でぴくぴくと痙攣してい
る。やがてぐったりした妻の顔は満足そうな表情であった。そんな妻の状況
に、私は底知れぬ興奮と、不思議な寂しさのようなものを味わっていた。
妻のおまんこにセンズリをそそぎ込んで、友達も満足そうに興奮気味であ
る。恥ずかしいが私も見ていて大量の射精を
してしまった。タンスから妻の下着や服を出して着せてからもう一度レイプ
を始めた。しかし、妻は抵抗しなかった。
 立たせて、まるで満員電車の痴漢風に立ちマンをしたり、布団を引いて、
妻を底なしの淫乱状態に導いた。男の語りかけにも、男の目を見ながら「う
ん」とうなずきいろいろな要求に答えていた。
 2人とも5回は射精して妻も6回ほどアクメに達したようだ。

2人は約束通り妻の手足を縛って帰った。私は、20分ほどして、目が覚め
た振りをして「どうした、誰にされたんだ 犯されたのか? 大丈夫か!」
と白地らしく語り掛け、そして我慢できずにそのまま押し倒して挿入した。
妻はまだ余韻が残っていたのか、私にしがみつき反応し始めた。
 挿入し腰を振りながら、妻に「いかされたのか」と聞くと、顔を赤らめな
がらも、いかされてないと顔を横に振った。さすがにいった事は言えないよ
うだが、「あ・あぁー」と、腰は微妙に反応を続けていた。
 激しくレイプされ、歓喜の声を出していたときの、あの妻の顔を思い出
し、興奮のあまり3回も立て続けにしてしまった。

自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深
い興奮をあたえるものかと感心した。
それ以後、妻も何か一線を超えたようで、目つきや仕草が微妙にかわってき
たように感じる。
化粧も幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリし
た夫婦関係が一皮むけた様に感じる。
 友達もあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を同
じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
 何回もおまんこをしてきた妻の身体が、最近はやけに美味しく感じる。妻
の反応も声が大きくなり、大胆にしがみつき、腰を振るようになった。友達
ももう一度させて欲しいと依頼してきたが今は断っている。

妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。
きっと、妻自身も機がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めて
いるのであろう。
夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はな
いかと考えてしまう今日この頃である。
妻が刺激の虜になってしまったら!と、不安はありますが・・・ 
実行したらまた報告します。
715
1 ... 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。