2009/06/20 21:15:36
(uficKyKl)
妻を汚される様子が見たいという願望がどんどん膨らみ、我慢できなくなっ
た私はついに実行に移しました。
私は31歳、妻は27歳、結婚3年目になります。
妻はT162cm、やや痩せ型ですが胸はEカップ程度と身長のせいもあり、結構ボ
リュームがあります。
まず相手は口が堅く信用のおける男ということで会社の部下:池田(28歳独
身)を選びました。
彼とは社内でも仲がよく、一度家に呼んだこともあり、妻にも怪しまれませ
ん。
当然妻は合意しませんので、酔わせて意識が飛んだ上でSEXさせる計画です。
以前にも2回ほど調子に乗って飲みすぎて泥酔、意識が無くなった過去があ
り、ノリで飲ませたらそうなるのは判っています。
できるなら、中出しを望みました。しかしやはり妊娠はどうしても避けたい
ので、安全日と週末が重なるチャンスを狙っていました。
計画してから3~4ヶ月くらい必要でしたが、ついにそのタイミングがやって
きました。
その週末に池田を誘い、妻にも池田が飲みに来ることを伝えておきました。
土曜夕方7:00くらいに池田はやってきました。妻も池田も私の企みは知りま
せん。
妻が用意した夕食を取ったあと、池田に風呂を勧め、次に私が、妻は片付け
を終えてから…ということでした。
男2人が入浴を済ませると妻が酒の用意をしてくれ、私と池田が飲み始めると
「じゃ…」と妻は浴室に向かいました。
湯上りの妻は黒のTシャツと短いホットパンツという格好で現れました。
いつもと違い、来客ということでうっすらですが化粧しています。
妻が合流したところであらためて乾杯、妻は最初冷酒を飲んでいましたが、
あとはジンをロックで。
2人で飲むことはあまりありませんが、池田を加えたことで話がはずみ、当然
ピッチも上がります。
会社での出来事や、池田の彼女の話などで2時間くらいでしょうか、妻はうつ
らうつらしていましたが、構わずに起こして
酒を勧めました。
妻も客の前で失礼だと思ったのでしょう、うつろな目をしながらもわたしの
注ぐジンを飲んでいましたが、ついに堕ちました。
しばらく放っておくともう目覚めることはありません。
池田「奥さん、寝ちゃいましたね」
私「こうなったらもう起きないよ。強くないのに飲むからね、このひとは。
池田、ベッドに運ぶの手伝ってくれよ。
俺、寝室片付けるから抱えて上がってきて。」
泥酔した女を抱えると体が密着し、胸もさわることになります。私はそれを
期待しました。
散らかってもいない寝室で先に待っていると、案の定胸のあたりに手を添え
て池田が上がってきました。
ゆっくりと妻をベッド中央に寝かせ、一息ついたところで私は意を決して池
田に告白しました。
私「池田よ、女房のことどう思う?」
池田「どうって、なにがです?」
私「女としてだよ。抱けるか?」
池田「そ、そんな○○さんの奥さんじゃないですか」
私「俺の女房じゃなかったら?いや、俺がやってもいいといったらどう
よ?」妻は唇半開きで寝ています。
池田「全然知らない人の奥さんだったらそりゃ…」
私は妻の眠りが深いことを確認し、思い切ってTシャツを脱がせました。
そしてブラのホックを外し肩紐を抜いて妻の上半身を池田に晒しました。酔
いと興奮で顔は熱くなり、鼓動が激しく…。
「ちょ、ちょっと!いいんですか?起きちゃいますよ!」池田は慌てていま
すが、しっかり妻のオッパイに目が釘付けです。
「起きないんだよ」と私はEカップを揉み上げました。両乳首を指で摘んで立
たせました。
「どうだ、起きないだろ?池田、下も脱がせろよ」と意識のない妻の乳首を
弄りながら命令しました。
「ホントに起きませんか?目醒ましたら怒られますよ」「大丈夫だから早
く」
池田はホットパンツ、次に黒のショーツをずり下げ、足首から抜きました。
「見ろよ」私は妻の膝裏を持ち上げてM字開脚させました。他人に妻のマンコ
を晒しました。妻に無断で…。
「開いてみろよ」「いいんですか?」池田は閉じた大陰唇を両手人差し指で
拡げました。
乳房への愛撫で寝ていても妻のマンコは濡れていました。「ニチャッ」と音
がしたかも知れません。
「どうだよ。やりたいか?」「ホントにいいんですか?奥さんですよ?」
「他の男に犯られるの見たかったんだよ。一緒に犯ろうぜ」
私はそう言いながら全裸になりました。すっかりチンポは硬く勃起していま
すが、恥ずかしくはありませんでした。
池田も決心したようで全裸に。
私はだらしなく半開きの唇を吸いました。舌を入れましたが、妻の反応はあ
りません。
「次はお前だ。さあ」池田は妻に添い寝して唇を奪いました。
意識がないとはいえ、全裸の妻はこれまた全裸の男に唇を奪われています。
私達夫婦のベッドで。
「思うように抱いていいんだぜ」私はベッドに腰掛けて2人を観察(鑑賞?)
することにしました。
池田は唇を吸いながら妻の乳房を揉みしだき、乳首を軽くつねるように捏ね
ています。
「大きくて形のいい乳ですね。うらやましいですよ」「だろ?俺でも一緒に
風呂入るといまだに勃っちゃうよ」
「吸っても?」「ああ、好きにしろよ」私は喉が渇き、1Fに酒を取りに行き
ました。
戻るとまだ池田は乳首を吸っていました。池田のチンポもギンギンに勃って
います。
「下もしてやれよ」飲みながら指示すると、池田は妻の股を開いてその前に
座り、クリトリスを撫でています。
「うわぁ、いやらしいですね。寝てても濡れてきますね」クリトリスへの刺
激でどんどん膣から透明の粘液が溢れてきます。
クリトリスを執拗に弄ったあと、ゆっくりと中指を膣に差し込んでいきまし
た。
「あったかい…中、あったかいですよ。締まりもいい」奥まで到達するとピ
ストンを始めました。
「上っかわがザラザラしてますね。ここがGスポットですね。あんまりやると
起きませんかね?」
「大丈夫だよ、ほら」片目のまぶたを指で開いてもまったく起きる様子があ
りません。
私は妻を膝枕するような格好でチンポを口に入れました。いつものように舌
を使うことなく、ただ頬張っているだけですが
他の男に手マンされている妻にチンポを咥えさせているという事実で快感で
した。
「○○さん、これ」池田の見せた右手は油を塗ったかのように手のひらまで
光っていました。
「起きてるときの奥さんって、どんな感じ方なんですか?」「体くねらせて
いい声で鳴くぜ。反応ないといまいちだな」
「でも起きてるとさすがにこんなの無理じゃないですか。俺、もう奥さんの
顔まともに見れませんよ」
「池田、替わってやろう。フェラしてもらえよ」池田は指示通り妻の口にチ
ンポを差し込みました。「ああ、奥さん…」
とうとう他人のチンポを口にした妻を見ると、なんとも美しくみえました。
もし自分の意思でしゃぶっていればどんなに…。
池田は自分のチンポを咥えた先輩の奥さんの顔をまじまじと見ながら、おそ
るおそるゆっくりと出し入れしています。
「池田、もう入れるか?」「先にいいんですか?」「ああ、先にぶち込んで
やれよ。でも最初はゆっくりな」
「ゴムあるんですか?」「なしなし。中で出していいよ。安全日」「でも○
○さんの奥さんですよ。よくないですよ」
「いいんだよ。中で出してくれ」「じゃ、お言葉に甘えて」
いよいよ池田のチンポが妻のマンコに…呼吸が荒くなるほど興奮したのを覚
えています。
池田は亀頭をあてがってゆっくりと妻の膣に埋めていきました。「あぁ、あ
ったかい…奥まで入りました。すごくいいです」
「じゃ、好きに動いて射精してやれ。起きてもどうにかする」
妻が目を醒ます恐れより、犯される淫らな姿が見たい…という欲望が勝ち、
激しく動くことを許しました。
「ジュプッジュプッ…」という音のリズムで池田は腰を使っています。
さすがに手マンと違い、かすかですが「ん・ん…」と妻の口から喘ぎが聞こ
えるようになりましたが、まだ意識はありません。
「よく締まりますよ…奥さん、気持ちいいです…」「ん・ん…」無意識です
が、池田の問いかけに答えているようで興奮しました。
何分か池田は腰を振り続け、「出しますよ」「奥で、子宮に向けて出してや
れ!」
「あぁ、奥さん、中で出しますよ!中で!」池田の妻への言葉はとても興奮
しました。褒めてやりたいくらいです。
池田は「あぁ!ん!ん!ん!」と奥で動きを止めて射精したようです。とう
とう妻は子宮口まで汚されてしまいました。
私の望み(性癖)はついに実現となったのです。
射精を終えた池田は何度かゆっくりピストンし、妻に覆いかぶさってキスし
ました。
ティッシュを何枚か取り、マンコの下に敷いてチンポを引き抜きました。続
いて池田の精液がドロ~リと出てきました。
肛門を伝い、ティッシュに染み込んでいきます。若さもあって量も私の5割増
しといったところでしょうか。
「池田、下に降りてろよ。これから起こして始めるから」池田はチンポを拭
いて服を抱え1Fに降りました。
「おい、起きろよ」何度か声をかけ、体を揺すり妻を起こしました。
目を醒ましたといっても意識は7割程度といったところでしょうか?
目を瞑ったまま、「なに、寝てた…?どこ…?池田さんは…?」と聞きま
す。
「池田は下でもう寝てるよ。お前寝たから上に運んだんだよ」と言って妻の
乳首を吸いました。
「んん…何してるの…池田さん居るんでしょ…?」「池田も酔ってもう寝て
るよ。」
乳房を掴んで尖らせた乳首を舌先で弾けばだんだんといつもの反応に。「あ
ぁ…池田さん起きない…?」
「もう寝てるから大丈夫だよ…」妻は池田に犯され、膣奥深く射精されたこ
とも知らずに喘いでいます。
私は妻を裏返し、四つん這いで尻を高く持ち上げました。まだ妻の中に残っ
ている池田の精液が出てきました。
「池田に中出しされたマンコ…」と聞こえないように小さく呟いていきり立
ったチンポを白濁した箇所に埋めていきました。
「はぁ…」妻は吐息とともに私を迎え入れてくれましたが、池田に使われた
直後のため、いつもと感触が違います。
妻の愛液だけでなく、注ぎ込まれた精液とでドロドロに滑り、締め付けのや
や緩くなっていますが、他人に使われたという事実が
私を興奮させ、すぐに射精感が襲ってきました。
「池田にもしてもらいたいか…?」「いやよ…だめよ…」と池田の精液を腹
に溜めていることに気づかず妻は答えます。
「もう入ったんだよ…中でたくさん出されたんだよ…」と心の中で呟いて腰
の動きを早めて一気に射精しました。
妻の中では妻の愛液、池田と私の精液で一杯になりました。
射精後も抽送を繰り返すと入り混じった3人の体液が「ジュブッジュブッ」と
オーバーフローしてきました。
それらがチンポに絡みつき、私をくすぐります。初めての感触に私は射精後
でも萎えてきませんでした。
ピストンを続けると3人の体液が妻の陰毛を伝い、垂れています。膣の入口と
チンポは真っ白です。
構わずいろいろな角度で妻を突きました。逝ったあとの妻も回復し、いつも
より強い私の動きにシーツを掴んで堪えています。
私は妻の乳房を掴んで上体を起こさせました。「すごく濡れてるよ…いつも
よりいいのか…?」
「熱い…中が熱いよ…気持ちいい…もっとして…」「池田に聞こえるよ…」
「もっとして…」妻は夢中です。
左手で乳房を掴み、右手でクリトリスを擦り、腰を激しく突き上げて再度、
妻を絶頂に導きました。
「んん!」アゴを突き出して叫び、妻は2回目の絶頂に達し、崩れ落ちまし
た。
私も腰を掴んで引き寄せ、妻の奥深くに2発目の射精を浴びせました。
しばらく余韻を楽しみ、ティッシュを多めに取ってチンポが刺さっていると
ころの下に受け、「ジュルッ」と抜きました。
ティッシュを受けたまま、妻の体を起こしてマンコがティッシュの真上にな
るようウンコ座りさせました。
「ほら、いっぱい出てきた」「んん…まだ出てくる…」妻はいつも中出しし
たあとのように指で開いて膣を収縮させ、
指で精液を掻き出しています。まさか池田の精液まで混じっていようとは
思っていません。
2人の精液はしばらく、ドロリ、ドロリとティッシュの上に落ちていきまし
た。
「2人分だからな」と言いましたが、妻は2回分と解釈したのでしょう、なに
も答えません。
私は妻が膣の中の精液を吐き出すのを見るのが好きです。今回は他人のも入
っているのでなおさらです。
精液処理が終わると私は服を着て1Fに降りました。
池田は客間の布団の上に寝転んでいましたが、まだ眠りについていませんで
した。
「どうだった?よかったか?」「ええ、奥さんいい体してますね。自由にで
きる○○さんうらやましいですよ」
「今夜のことは絶対内緒な」「わかってます。誰にも言いません」「おやす
み。切るよ」照明を切って2Fに戻りました。
妻は全裸のままふたたび眠りについていました。
翌朝、目が醒めるともう妻はベッドにいませんでした。
1Fに降りると朝食の用意をしていました。
「酔い醒めたか?」「うん、少し頭が痛いけど大丈夫。ごめんね先に寝て」
妻の背後に回り腰を抱き、髪をかき上げて首筋にキスしました。
目の前に唇があります。「池田に奪われた唇…池田のチンポを咥えた唇…」
そう思うと朝から興奮します。
「ダメよ。昨夜したでしょ。もう出来るから池田さん、起こしてきて」妻に
言われ、池田を呼びに行きました。
池田はもう目覚めてました。「おはよう、眠れたか?」「まあ、でも興奮し
ててなかなか寝付けませんでした」
「昨夜のことは絶対内緒な。誰にも言うなよ」再度、念を押しました。「わ
かってます。言いませんよ。奥さん、起きてますか?」
「ああ、朝飯できたってよ。来いよ」「なんかどういう顔していいのかわか
りませんよ。勃ってきましたよ」
「元気だな。見せてやれよ。あいつの中、まだお前のもの残ってるぜ」「言
わないでくださいよ。収まらなくなりますよ」
「おはようございます」「おはようございます。ごめんない、昨夜は先に寝
ちゃって」「いえ」
池田はあきらかに緊張しています。ジーンズの前はこんもり膨らんでいま
す。妻は気付いてるのか…?
ソファに掛けると池田と目が合いました。キョロキョロ挙動不振です。私は
おかしくなりましたが、口の前で人差し指を立てて我慢しました。
それから3日後、無事妻に生理が訪れました。
あれから普段の生活でも妻を見ると「池田が吸われ、チンポを咥えた唇…池
田に犯された妻…」と興奮してしまうので夜の回数が増えました。
SEXの最中も「池田に堪能された乳房…じっくり観察され指とチンポを入れら
れ中出しされたマンコ…」と考えれば以前より硬く勃つので
いいスパイスとなりました。妻も私が元気いいので喜んでいるはずです。