ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 ... 200
削除依頼
2009/07/03 17:39:47 (VxipdKRK)
スワッピングなどを楽しんでいる夫婦です共に年を取り50代の後半を過ぎま
したずいぶん前になりますがこの世界に興味が有り東京に有るスワッピング
クラブのパーティに行った時に妻が経験した巨根体験を書きます文章が下手
ですが読みにくい所はお許しください意味が解らないことなど有りましたら
メールで質問頂いてもいいです。
雑誌で東京にスワッピングクラブの案内が出ており興味が有り電話で詳細を
訪ねましたところ見学のみでも良い
地方からの場合は泊って帰ることも可能との事だったので土曜日の夜から参
加したい旨申し込み1月ほど後行ってみました。
楽しみにしていた土曜日指定の駅でスワッピングクラブの方に迎えに来てい
ただき目的の場所に無事着きました。
その場所は皆で談話飲食するスペースとプレイする場所に別れていましたま
ずシャワーを浴びるよう勧められシャワーの後ラフな服装で談話飲食するス
ペースで簡単な自己紹介あと少し飲食談笑しそのあとプレイする場所へ移動
しました。
その時に集まっていたのは5組の夫婦・カップルで単独の男性は居なかった
ので安心しました本当に趣味の仲間が集まっていました。
そのうちプレイが始まり5組の男女が入り乱れて二人で大変興奮して見学さ
せていただきました。
最初から見学のみと話していたので見るだけでし参加しませんでした。
みなさん十分に楽しまれ帰る人は帰りました私たちは興奮したままで寝るこ
とにしました。
妻の巨根体験はこの後始まります。
旅の疲れも有り二人とも寝てしまいました、どのくらい時間が経ったか解り
ませんが何か声がするので目を覚ますと
一人の男性が妻を愛撫していました未だ触られてるだけで挿入はされていな
いようです薄暗くはっきりは見えません、来た時から妻が他の男性に入れら
れてもと覚悟していたので私は寝たふりで様子を見ていました所影の様子と
音でで男性はゴムを袋を破り取り出して自分の物になぜか時間をかけ被せて
いました、暗いので大きさなどは解りません。
その後妻に覆いかぶさり挿入を開始しましたが柔らかいのかで直ぐ入れるこ
とが出来ず手を添えて時間をかけて入れました、入れても程んど動かずじっ
としているようで妻の態度も特に変わった様子は無く声も(うーと)少しし
か出さず傍で見ていて不思議な様子です。
それから少しして男性がゆっくり動き妻の様子が違ってきました何かに耐え
ているようでその後声を出し裂けそう・きつい・きつい・いっぱいと言い出
したので入れられている物が巨根なのではと少し心配になりましたがもう入
ってしまったいたのでまあいいかあそこが壊れるほどの様子ではないと自分
に言い聞かせ寝たふりでもっと見ることにしました。
どうも動かなかったのは大きく成るまで待っていたのでした、入れる時大き
く成ってると拒否されるのを避けるためでは。
その後は挿入したままゆっくり動かしその動きに合わせて妻の声が出ますそ
の腰の動きでストロークが長いのがわかります。
奥まで入った様子は妻の声で解りますいっぱい・つかえる・奥に当る・奥が
痛いと耐えている様に声を出しています。
長い間同じようなゆっくりと挿入を繰り返していますそのうち耐えるような
声は出さなくなりましたきついのに慣れたよう。
後ろから見ていましたが薄暗いので挿入されている局部ははっきりと見えま
せんが十分に濡れているのは解ります。
傍を見ると男性が使っているゴムの空き袋と中身の入った物が有りました、
手にとって見るととても大きなサイズです、外国の物(後で解った)でし
た、それを見たときどんな物を入れられているか、とても気になっている
と、ストロークの早さが早く成り、やらしい音も結合部より出て、ますます
気になり確認のため思い切って手を結合部に伸ばし触ってみました。
手で触ったところ缶コーヒー程かそれよりも太いような物で淫水でべちゃべ
ちゃに濡れていました。
男性は触られたのが解ると遠慮なくピストンを初めて妻は絶叫です何を言っ
ているのか解りません解るのは気持ちが良いことぐらいですが奥まで突かれ
るとのけぞりますが痛いは言いません。
其のうち男性がいきました、ゆっくりと抜いた物は長かったです、妻はぐっ
たりです、男性はどうもと声をかけ部屋から出て行きました。
妻の耳元で気持ちが良かったかと聞くと何も言はずに、いつ頃目を覚ました
か聞かれたので、目を覚まし気がついた時は男性が上に成り挿入していて直
ぐにいって終わったと返事しました、妻は私が終わりだけで殆ど見ていない
と思っています。
それからもう一度気持ち良かった聞くと、少し良かった。
大きかったかと聞くと、それも貴方より少し大きかった(私の倍以上有ると
思うが遠慮して)。
痛くなかったも聞くと、痛くなかった。
少し良かった割には良く濡れていると言うと何も返事は有りません。
そこで私も興奮して大きくなった物を挿入しました、入れて一番に感じたこ
とはいつもと違うの入れた感じ。
感想はゆるゆるで奥には当らない良く言われる例えで太平洋にごぼう状態で
す。
それでも興奮しているため早く行ってしまいました。
東京から帰ってから妻が言うにはあそこがずっと濡れているようだ。
奥のほうがむずむずする時が有る、2日目に挿入すると締まりは少し戻って
いましたが未だゆるゆるです。
違うのは物すごく良く濡れるようになりました、1週間目には以前の状態に
戻ったようです。
それからは東京に行っていません、ネットで募集した男性と3Pなどを経験
しましたが巨根には当りません。
大きなバイブなども使ってみましたがだめでした。
もう一度ゆるゆるになった状態を経験したいと願望しています。
もうおばさんですが何方か希望をかなえられる方いませんか。
熟夫婦
706
2009/07/02 05:33:35 (LvcJyjXD)
直径センチの穴からは、妻のいとおしいマン○が紅く充血しており、チ○コを待ち続けるあまり、イヤラシイ汁を垂れ流していた。
私の横に居る影武者くんのチ○コは、すでにいきり立ち反り返っていた。

私は、一瞬焦りを覚えていた。

何度も、我慢しながら確認し厳選した19センチの影武者が、それをユウに越えており25センチはあろうかというサイズへと変貌していたからだ。

しかし、私は騙された苛立ちよりも、むしろ喜びを感じていた。

また、大きさは違えど形は私の見慣れたモノとよくにていた。
『これなら、どうにかごまかせる!きっとバレない』
私は、興奮のあまり正確な判断が出来ないでいた。

すでに、私を越えた影武者は、いきり立ったモノを自らの手でしごきながら妻のいとおしいまん○へと近づけた。

興奮のあまりに、かれのチ○コの先から透明な我慢汁が大きな水玉になっていた。

彼はまだ入れるつもりでは無かったが、その我慢汁が妻のまん汁につき、慌てて引いた彼のチ○コの先と妻のマン○をネットりと架け橋の様に結んだ。

私だけでなく、彼にもそれは見えた。
彼は暫くその架け橋を見ていたと思うやいなや、突然火が付いた様に亀頭を妻の入り口に当てがり、ピタピタと音を立てた。

向こうから妻の声がした。「あぁん、もう、入れて。おかしくなりそう…」

ゴムもはめず、私より大きなチ○コを妻はどう、味わうのであろう…私は、彼にコクりと頷いた。
『もういい!入れてくれ!私の願望を今こそ叶えてくれ!』
彼は、ギラギラした顔つきで『いいの?ありがとう。』とジェスチャーし、ゆっくりと挿入した。

「あ、あ、あ、っ!」
「っううーーー!はぁん!」妻のあえぎ声が聞こえる
「あなた、すっ凄く今日おっきいのぉ~はぁん」
そう言って、妻はグイグイとマン○を壁に押し付け、穴から盛り上がって見える
そこに、彼のチ○コが徐々にスピードを上げてピストンをした。
彼のモノには、白い妻のマン汁が絡み、まとわり付いて妻と彼の一体感を更に強調させていた。 

「あなた、凄い、凄いのっなんか今日は、別人みたいだよぉ~こんなにおっきいの初めてだよぉ~」
妻は、そう言って喜んでいた。
妻が言っている事は、紛れもなく真実だった。

今正に、妻は知らずに他人棒を彼女の一番大切な部分で包み、そして愛している。

彼は一旦妻のマン○から、自分のモノを抜き取った。
彼のモノは、完全に妻の愛液でベトベトに包まれてあた。

妻は、「あっ、ひっ、あぁぁいぃっっ!」と言葉にならないあえぎをした後にこう言った。
「いっ、いっちゃったっ」 
すると彼は私に向かって
『分かった、分かった。』『すごい、すごい。』
『痙攣、痙攣。』
と、口パクした。

瞬間私は、苛立ちを覚えた。少なくとも、私は妻の中で妻がオーガニズムに達するのを悟った事が無いからだ。
きゅうきゅうのマン○の中で、彼だけがそれを感じる事が出来た事に…。

私は、妻がオーガニズムに達した事で、これを終わらせる。彼にそう告げようとしていた。

しかし、彼はそれよりも早く再度挿入をした。

「いや~っ、また来たのぉ~っ、凄いのが、また入ってきたぁ~!」
妻が、直ぐ様彼のチ○コ堪能しだした為私は、期を逃してしまった。

「ジュバッジュバッ」
「パンッパンッパンッ」

ぞくぞくする、いやらしい音が再度、辺りにこだましだすと、また私の心は背徳の呪縛に捕らわれてしまった。

「あっ、いっ、あっ、あっ、はんっ、はんっ」
妻のよがりが続いて、知らぬ間に、私は自分のモノをしごいていた。

しごきながら、私は酔いしれ、だんだんと周りから遠ざかっていた。

…油断だった。

正に、私が頂点に達してドクドクと射精した否、彼は声にして言った。

「俺も。」

???俺も?…俺も?………俺も、射精する…!!

気付くと同時に、妻が悲鳴に似た声で、小さく叫んだ「いやっ、いやぁ、凄い!壊れる壊れるっ、いくのっ?あなた、いくのっ?凄い硬いのっ硬いっ!」
頭の中が真っ白になった。そして…
「いやぁっ、いくっいくっいっちゃうぅぅ~!」
妻がそう言い残した後、彼はピストンを止め、大きく反り返り、10回ほど尻がぴくぴくと痙攣した。

隣で、バタン!!と大きな音がして、妻が倒れたのがわかった。

「○○○っ!!」私は妻の名を呼び、彼を押し倒し隣へ向かおうとした。
しかし、鍵が掛かっていて中に入る事ができない。

「ガチャガチャ、ドンドンおいっ、○○○!返事しろっ、おいっ!」

すると、「カチャッ」と鍵が開く音がした。
恐る恐る中に入ると、妻が様式便器のフタに両腕を付き、ズボンとパンツがくるぶしの辺りに下がって内股になった状態でいた。

妻の態勢は、マン○が丸見えの状態で、おびただしい量の精子が垂れて、妻のパンツの中でたまっていた。
「あなた、腰抜けちゃったぁ、おんぶして。」吐息交じりに妻は話した。

隣を穴から覗いて驚き、再度部屋を覗いた。

…彼は、すでに居なくなっていた。


帰り道、妻をおぶりながら歩いていると、耳元で妻が言った。
「もうそろそろ、降りようかな。けど、今日のあなた凄かったよぉ~っ、惚れなおしたかも。」
そして、こうも言った。
「けど、今日危険日だったから大丈夫かなぁ~、まあその時は、その時かぁ~。」

私はそれから、次の生理まで胃がおかしくなるまで怯えた。

また、その後も数回妻とセックスした後、性病検査も行った。

運よく、何もなく終わってくれたのが、不幸中の幸いだったが…

…それから、しばらく後にあのトイレに夜中痴女が出るという噂が広がった。

それと、同じ位に妻が夜にジョギングを始めている。

この話し、信じるか信じないかは、あなた次第です。しかし、これだけは言えます!この公衆トイレは実在するという事。。。
707
2009/07/01 01:20:00 (oTFawuZX)
3Pです!
俺26と旦那さん35・奥さん33

まず旦那さんと奥さんがセックス。
俺は奥さんにフェラしてもらったり、胸吸ったり、結合部分見てたり笑
10分くらいで旦那さんが静かに奥さんに中出し、結構な量だった汗

一応ゴム持ってったけど「嫌じゃなかったら生でもいいよ」と旦那さんに言
われたんで
旦那さんの精液が溢れる生々しい奥さんの膣に先を合わせてグジュっとイ
ン。
旦那さんは興奮気味に繋がったアソコを見てきてて、ムクムクっと勃ってき
てた。
中は激ヌルヌル! ピストンの度に白い液体が溢れ出してきてエロかったぁ

体位を変えてペチョペチョ突いてて、イキそうになってきたんで
「イキそうっす…」と言ったら旦那さんが「そのまま出して!」とw
その数秒後、ピクピクしてる奥さんの中でビクッビクッと痙攣。。。

ベッドも太ももも股間周りも体液でヌルヌル
奥さんはそれからしばらくベッドでグッタリしてました。
708
2009/06/30 01:15:15 (Dn3JbtuY)
自分には、妻を寝取られたいという願望がある。

そう打ち明けても、妻はまるで変態を見る様な目で…「無理だからっ!」
と一喝するだけ。

しかし、諦め切れずに作戦を練りました。

きっかけは、近所の公園にある公衆トイレで見つけた直径5センチほどの穴。

その穴は、洋式便座用の個室と掃除用具室をつなぐものでした。

用を足しながら…
『ここで、いきなりチ○コが出て来たら、かなりショッキングだな。』
と、恐ろしくなっていると…とある事を思いついてしまいました。

ここに、妻を立たせて隣から他人棒を出したら、妻は気が付かないかも…。

隣の掃除用具室は、思いの他広くどちら側でも男二人はゆうに入れるスペースがありました。

イケる、これはイケる。
その日から、私は色々なサイトで
「十九センチ・カリ普通の方、妻に快感を下さい!」という募集を立てた。

私は、自分がホモになったのではないか?と思うほど他人棒を見た。途中心が折れかけたが
「妻が他人棒で逝かされるのを見たい」
その為だけに、探し求めやっと見つけた。

影武者ならぬ、影チ○コを!

私は、妻を説得した。
「もう、他人とヤレとか言わないから、外でやらないか?」

妻は、「それだったらまぁいいか。」とOKしてくれた…他人棒をくわえるとも知らずに。


その日夜中になって、妻を公園の公衆へと連れ出した
「向こうから、ここにチ○コ出すからフェラしてくんない?」
そう言って、あの穴に蓋として貼っておいた穴を剥がした。

妻は、それを見るなり
「あんた、頭おかしいよっ絶対に!」と言いながら呆れたが、私はしつこくお願いした。

近くには、すでに彼がスタンバイしているからだ。

妻は観念したのか、
「じぁ、隣に行って!」と私に指示した。

私は、外から鍵を閉める様に指示した。
他人が来て開けられでもしたら、大変だと。

鍵の閉まる音を確認し、私は彼を探した。
すると、掃除用具室の扉が空いた。
私はぎょっとしたが、部屋から手招きしてきたのは、紛れもなく影武者の彼だった。

後から、聞いた話しだが彼は私から連絡を受け、一時間も前からスタンバイしていたそうだ。

私が誤って、掃除用具室の方を開けていたらどんな事になったか。

私は掃除用具室に入るなり「それじゃだすよぉ」とこちら側のガムテープを剥がしモノを出した。

無論、私のではなく彼のモノだ。

向こう側から、妻は言った「うわぁ~壁からチ○コが生えて来たぁ~マジうける!」

私は、彼に声を出さずに
『まだ?まだ?』と聞いた彼はコクンと数回頷いた。
「いいから、早く舐めてよ~」私が言うなり、彼が眉間にシワを寄せながら、オッケーのサインを出した。
ピチャッ、チュパッ、ジュルルル 卑猥な音が聞こえる度に彼はピクピクと痙攣した。

彼は、声に出さずに『気持ち良い。最高。』とうっとりとした表情を見せた。

私は隣の妻にバレない様に感じている振りをしながら暫くフェラを続けた。

すると、妻から
「なんか、あたしも興奮しちゃった、入れてもいい?ねぇ、もう入れたい!唾でぬるぬるだからもう、このままいれちゃうよぉ」

私は、唾を飲み込んだ。

「じぁ、今度はお前が穴にま○こを押し当てて。」
私が言うと彼は、穴からチ○コを引き抜いた。

彼のチ○コは、唾液でぬるぬるに光っていて、気持ちが良かったのだろう、ヒクヒクと痙攣して、今にも射精しそうな勢いだった。

彼は、穴から妻が覗いてバレない様に身を潜めたが、その心配をよそに、直ぐ様妻のま○こが穴からひょっこり…いや、びっしょりと覗いた。
「あんま声出すなよ。」
私は声を掛け、妻のま○こを愛撫した。 

「背伸びして、この態勢辛いかも~っ」妻は、そう言いながらも直ぐにイヤラシイ声をもらした。

私がま○こに指を入れ、彼がクリ○リスをナゼて。

次回挿入されるのか!?
ストーリーは、思いもよらない展開にっ!!

・・・疲れたぁ~。
709

年上妻

投稿者:
削除依頼
2009/06/27 14:19:16 (Tq0eYk7X)
ネットで男性を募集させていただいただき妻に、お相手を選んでもらいまし
た。

お相手は20歳で若くイケメンです彼をBさんと今後仮称させていただきま
す。

いきなりプレイといくのも雰囲気がないので露出を兼ねて3人でビリヤードに
行きました
妻は丈25~30くらいのフレアのミニスカで真っ赤なTバックの格好です。
Bさんは最初、「本当にこの格好でビリヤード行くんですか?」と焦ってま
したが
妻の番で構えTバックが丸見えになる度に次第に食い入るように見始めてま
したw
周囲の男性たちも食い入るように見てますので妻も恥ずかしがってました。

しばらくビリヤードを楽しんだ後、妻もBさんを気に入ったみたいで私たち
の部屋に招待しました
Bさんにはプレイのビデオを撮影させていただくことを承諾していただきプ
レイが始まります。

ベッドにBさんは仰向けになりトランクスを脱ぎ始めますが大事なところは
濡れビンビンですw
妻も全裸になり、その姿をまじまじとBさんは眺めてます。
妻は仰向けになったBさんの首筋にキスをし乳首を愛撫し徐々に下に進んで
行きました
そして撮影してる私に向かって「Bさんの大きい!」と笑顔で話しBさんの
ものを舌先で舐めはじめました
Bさんのは確かに大きく長さ20cmほど太さも5cmくらいあります・・・
妻はBさんの我慢汁を舌先で舐めとり咥えはじめ頭を上下させてます
目の前の光景に私は興奮し妻の淫らさを実感しました、いつもこんなフェラ
をしているんだと・・

されるがままのBさんは妻の胸を揉み始めアソコにも触り始めます
しばらくすると妻はフェラを止め喘ぎ声を出し始めます
どの時点から濡れていたのかわからないのですが、すでに妻のアソコはびし
ょ濡れです。
少し責められた妻は「入れていい?」と聞いてきましたので私はもちろんO
Kと答えました

Bさんのアソコになんと妻はゴムを口で咥えながら装着し始めました
どんだけの経験を積んでいるのか妻が不思議に思えましたのと同時に興奮を
覚えました。

そして妻は仰向けのBさんに跨りBさんのアソコを持ちながら徐々に挿入し
始めました
私は妻の騎乗位の体制の真後ろから撮影していたので挿入する部分が丸見え
です・・

妻のアソコに挿入されていく他人棒がスローモーションで見えます
味わうように腰を沈めていく妻は私の存在など忘れているようにさえ思えま

ゆっくり腰を沈めBさんの大きさを味わった妻は徐々に腰を上下させ始めま
した
快感に酔い、喘ぎまくり、腰を激しく動かす妻に私は発射しそうになりそう
でした。

しかしBさんも発射しそうになったらしく騎乗位でのプレイは終わり正常位
に変わるのですが
妻がまた驚く発言を「もっと味わいたいからゴムはずして生で入れて」
と・・・
Bさんは躊躇しながらゴムをはずしビンビンのアソコを妻に入れます
妻は完全に私の存在を気にしてないのか喘ぎまくりBさんを抱きしめ
「大きくて気持ちいい~」と発しながらプレイに没頭してます
Bさんはそろそろ我慢できないのかガンガン腰を振り妻を責めてます

Bさんが「いきそうです」と告げ妻の胸に大量のザーメンを発射しました
果てたBさんを妻は抱きしめキスを求め舌を絡ませました・・・

一部始終を見終えた私の感想は妻は私の予想を遥かに超した淫らさでした

Bさんが帰った後、妻に「いつも今回みたいな感じでしてるの?」と質問す
ると
「年下で可愛い子だとね♪」と・・・
社内の年下男性や新入社員とはこんな感じなのかと私は想像しながら妻を抱
きました。
710
1 ... 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。