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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/07/07 15:31:43 (rs5LWuMx)
僕は、26歳、23歳の彼女がいますがsexはありふれたノーマルなものでし
た。
雑誌やAVを見ては「玩具を使ってみたい」とか「アナル」にも興味を持って
いました。
しかし、彼女に言っても拒否されてしまい願望はかないません・・。

そんな時去年の10月、このサイトを見ていて関西の「T」さんの「3P未
経験の単独男性募集」を掲示板で発見!
ダメもとの気持ちで早速応募したところ丁寧な文書で返事が有りました。
フリメで3回ほどしてから合格!後は携帯でメール、そして携帯で直接お話
しして日時も決定!いよいよ体験・・・。

電話でお話ししているとメッチャ気さくな「T」さん・・彼女さんはスリム
で美人との事・・。

当日約束の場所で初対面、Tさんは52~3かな?彼女さんは40位かな?
二人ともスリムでオシャレ、特に彼女さんはスリムなのにヒップラインがチ
ョー色っぽい!
その彼女さんと二人でコンビ二で飲み物を購入、いざラブホへ!

しかし、超緊張の僕はどうしていいのか分からずソファーの横で立ったま
ま・・そんな僕にTさんは「シャワーを浴びてきて」っとバスタオルを渡し
てくれました。
僕が一人でシャワーを浴びていると彼女さんが一人で入って来ました。少し
驚きの僕・・緊張のせいかペニスはしぼんだまま、そんな僕を見て彼女さん
はシャワーを止め、たたずんだ僕の足元に膝まずいていきなりフェラ!
ゆっくり・・ねっとり・・そして時には激しく・・絶妙のフェラに、そして
二人だけの事も有って僕のペニスは見る見るうちにギンギン!今にも爆発し
そう!
そんな時陰から観ていたのかTさんが入って来ました、Tさんはニコニコ微
笑ながら湯船に腰を掛け「今度はこっちだよ」と彼女さんに咥えさせまし
た・・。
お尻を突き出しTさんのものを咥える彼女さん、するとTさんは「後ろから
触って」と小声で合図、僕は立ったままお尻を突き出している彼女の後ろか
らいきなりクンニ!
微かな吐息を漏らしながらお尻をくねらす彼女さん・・意外と小さい穴に感
心しながら指を挿入・・1本、2本そして激しく・・彼女さんの口はTさん
のものから離れ大きな喘ぎ声へと変わっていく・・。そんな彼女さんの頭を
持って又口へと導くTさん。
もう僕は爆発寸前!するとTさんが「入れてあげて・・」とGOサイン!僕は
生のままで一気に立ちバックで挿入!
彼女さんの喘ぎ声と「パンパン」と乾いた音がお風呂場に響く中アッと言う
間にお尻に勢いよく射精してしまいました。

あまりにも早く逝ってしまって気まずく立たずんで居る僕の足元で、彼女さ
んはにっこり微笑んで「すごかった!今度はベットでね」っと逝ったばかり
の僕のペニスをお口で綺麗にしてくれました。

リラックスした僕は、その後ベットで2回・・計3回も逝ってしまいまし
た。
Tさん曰く「アナルや2穴同時もOK」だそうで、又お誘い頂ける事をお願い
し、感激のうちに僕の3P初体験は終わりました。
その後、今までに5回お招き頂き、念願の「アナル」そしてついに2穴同時
も体験出来ました。

Tさん彼女さん本当に有難う御座いました!
701

妻の輪姦願望

投稿者:飛鳥 ◆xXdonuains
削除依頼
2009/07/04 23:27:21 (9/4DxRHi)
勇二たちラグビー部員が合宿している宿舎に、夜な夜な妻を送り届けた私は、妻が勇二たちに囲まれる様にして宿舎の中へ侵入したのを見届けると、その付近のなるべく目立たない場所に車を止めて、私はイヤホンを耳に受信機の電源を入れました。

激しいノイズ音が絡み聞き取り辛いながらも、妻が携帯する発信機から飛んでくる勇二たちの声に、自然に私の興奮は上がります。

「今日もエッチなの穿いてるなぁ」

「ハズカシイ…」

どうやら妻はいきなりスカートの中を見られてるみたいで、後で妻に聞いた話では、宿舎に入ってすぐ妻は、勇二たちから少し高い台の上に立たされて、下からスカートの中をみんなに覗かれていたそうです。

この時、妻の下で寝転びスカートの中を覗いていた勇二を含む6人のラグビー部員たちと妻は、既に3回輪姦プレイをしていて、この夜が4回目のプレイでした。

妻のこの夜のスカートの中は、ガーターベルトに網ストッキング、派手なオレンジ色のシースルーパンティは、妻のアソコが完全に透けて見えるモノです。

その台の上に立たされたまま妻は、着てるモノを自分で脱ぐ様に言われ、恥じらいながら妻がまずブラウスを脱ぐと、その中には着けても全く実用性のないオープンブラを妻は着けていて、露出した乳房を揺らしながらスカートも脱いだ妻は、
みんなのリクエストでその場でM字開脚をし、パンティに完全に透けてるアソコを、ストリップ嬢の様に大きく開いてみんなに見せたそうです。

「こんなの見てたら我慢出来なくなる」
「誰からする?」

興奮したラグビー部員たちは、ジャンケンで順番を決め、勝った順で次々に妻に重なり犯し続けます。

逞しい体格のラグビー部員たちが、華奢な妻を抑え込む様に激しい挿入を繰り返し、私が聞いていた受信機には、ノイズも掻き消す位の激しい妻の喘ぎ声が延々と聞こえてきました。

宿舎なのであまり派手には出来ないと言ってたのに、本当にこんなに声を出して大丈夫なのかと、私はその場の興奮を忘れ心配した程で、私は妻のこの乱れぶりに、若く逞しい男性たちに組み敷かれ犯される喜びを知った妻が、このラグビー部員たちを本気で強く求めていると実感しました。

妻がこの宿舎に入って4時間が過ぎ、途中から妻の喘ぎ声も全く聞こえてこなくって2時間以上経過していたのですが、妻はこの時なかなかこの宿舎から出てこずに、私は心配しながら妻を待っていました。

この時妻はまだ、ラグビー部員たちの欲求に応じて続けていて、声が聞こえなかったのは、発信機のない別室で抱かれていたからでした。

合宿で禁欲生活がしばらく続いていたラグビー部員たちは、溜めていた性欲をこの際全て発散しようと全員が二度三度妻を抱いたそうで、妻は5時間余りの間にラグビー部員たちの射精を、15発以上も連続で受け続けたそうです。

5時間過ぎてようやくラグビー部員たちに解放され、宿舎から出てきた妻は、私が待つ車に疲れ果てた様に乗り込んできましたが、疲れ果てながらも、出てくる直前まで激しく突かれ続けていた妻の肉体は全身が性感帯になったままで、嫉妬MAXの私の乱暴な愛撫に敏感に感じていました。


妻を性欲処理のオモチャにし、輪姦し続けるラグビー部員たちとの出会いは、私がサイトで告知し募集もしていた、妻の輪姦パーティ開催というマニア向けのスレに、勇二と純也が一緒に応募してきたのが始まりでした。

もともとそういった経験が全くなく、複数プレイの経験すら無かったのと、友達同士の応募は断っていた事もあって、最初は断りメールを勇二に返した私でしたが、経験はないけど興味はめちゃめちゃあるというのと、人が大勢いてもエッチは出来るという根拠のない自信、体育会系で礼儀正しかったのと、ふたりともが180センチを越える逞しい体格というのを知って、私は急遽ふたりをその次の輪姦パーティに呼びました。

このパーティで妻は、集まった5人の男たちに一晩中弄ばれ、輪姦されながら、M心を目いっぱい強めていたのですが、そんな中、逞しいふたりに大きな体で抑え込まれる様にして激しく犯された妻は、M心を更に強め、ふたりに完全に服従する様にしていて、途中、他の三人が帰ってからも残ったふたりに、朝まで休みなく繰り返し抱かれるのでした。

これまで複数プレイの経験もなかったふたりですが、周りに人がいてもエッチは出来ると豪語するだけあって、初めての複数プレイにも動じる事なく、プレイの間中ほとんど勃起していました。

エッチへの好奇心も旺盛で、妻がMだと知ると、どうすればMな妻が喜ぶのかを私に聞きながら、辱めのポーズでバイブ責めをしたり、ふたりで妻の体を抑え込んだりしては、妻のM心を煽っていました。

ふたりのペニスは大柄な体格に合ったビックサイズで、特に勇二のペニスは雁クビもでかく、まさに巨根と呼べるペニスでした。

そんな立派なペニスにも妻はM心を強めていて、そのペニスを舐めながら、妻は異常に興奮を高めていて、ハァハァと息を荒げ、猥らに舌をふたりのペニスに絡めていました。

Mの妻の責め方を私に聞きながらふたりが、そのペニスを乱暴に妻にくわえさせると、妻は更に興奮を強めていて、そのペニスを咽の奥まで飲み込んで、一心不乱に舐め続けていました。

そんな風にして朝までふたりに抱かれた妻は、若く逞しいふたりに交代で弄ばれる喜びから再会を希望し、ふたりも妻との再プレイを、嬉しくなるほど強く希望してくれたので、その数週間後に私たちはふたりと再会し、その中で再びふたりに抱かれた妻は、完全にふたりの奴隷となり、ふたりが所属するラグビー部の部員たちを相手に輪姦プレイを実行する事になったのでした。


702
2009/07/03 19:07:17 (QCBEVbh/)
私って、まるっきしブスってわけでもなかったけど可愛くもないんじゃない
かなぁ?でも、東京に出てきたら、やたらと声をかけられ事が多くなったん
です。「○○ちゃんでしょ?、こんな所でなにしているの?」って感じの声
のかけ方なんです。○○ちゃんって言うのは、私の名前じゃないし、「東京
って、こうやってナンパするんだ。」ぐらいに思っていたんです。
ある日、合コンで知り合った男の人たちと(男3女3の6人)旅行に行く事
になったんです。目的地に行く車の中で、1人の男の人が「香苗ちゃん、○
○ちゃんに似ているって良く言われない?」って言ってきたんです。やは
り、○○ちゃんとは、しょっちゅう間違われている名前でした。私は、良く
言われるけど、「誰なの?その人?」って聞いたんです。そしたら、私が似
ていると言われていた人とは、元なのか良く分からないけど、元AV女優だ
ったんです。途中の激安DVDの店で、男の人たちが、そのAV女優が出て
いるDVDを1枚買ってきたんです。車の中で、そのDVDの表紙のAV女
優の顔を見せられたとき、私も似ているかもって思ってしまいました。目的
地に着いてから、皆でそのDVDを観たら皆その気になってしまい6Pに突
入してしまいました。最初は、外に出していたんだけど、だんだん間に合わ
なかったりで中出しが当たり前になってしまっていたんです。ほぼ一晩中や
りまくっていたら、男の人たちから出てくる物も、白じゃなくて透明になっ
ていました。女の子3人も、アソコが擦り切れちゃったみたいで出血してし
まいました。後日、私以外の2人の女の子は大変な事になってしまいまし
た。

703
削除依頼
2009/07/03 17:39:47 (VxipdKRK)
スワッピングなどを楽しんでいる夫婦です共に年を取り50代の後半を過ぎま
したずいぶん前になりますがこの世界に興味が有り東京に有るスワッピング
クラブのパーティに行った時に妻が経験した巨根体験を書きます文章が下手
ですが読みにくい所はお許しください意味が解らないことなど有りましたら
メールで質問頂いてもいいです。
雑誌で東京にスワッピングクラブの案内が出ており興味が有り電話で詳細を
訪ねましたところ見学のみでも良い
地方からの場合は泊って帰ることも可能との事だったので土曜日の夜から参
加したい旨申し込み1月ほど後行ってみました。
楽しみにしていた土曜日指定の駅でスワッピングクラブの方に迎えに来てい
ただき目的の場所に無事着きました。
その場所は皆で談話飲食するスペースとプレイする場所に別れていましたま
ずシャワーを浴びるよう勧められシャワーの後ラフな服装で談話飲食するス
ペースで簡単な自己紹介あと少し飲食談笑しそのあとプレイする場所へ移動
しました。
その時に集まっていたのは5組の夫婦・カップルで単独の男性は居なかった
ので安心しました本当に趣味の仲間が集まっていました。
そのうちプレイが始まり5組の男女が入り乱れて二人で大変興奮して見学さ
せていただきました。
最初から見学のみと話していたので見るだけでし参加しませんでした。
みなさん十分に楽しまれ帰る人は帰りました私たちは興奮したままで寝るこ
とにしました。
妻の巨根体験はこの後始まります。
旅の疲れも有り二人とも寝てしまいました、どのくらい時間が経ったか解り
ませんが何か声がするので目を覚ますと
一人の男性が妻を愛撫していました未だ触られてるだけで挿入はされていな
いようです薄暗くはっきりは見えません、来た時から妻が他の男性に入れら
れてもと覚悟していたので私は寝たふりで様子を見ていました所影の様子と
音でで男性はゴムを袋を破り取り出して自分の物になぜか時間をかけ被せて
いました、暗いので大きさなどは解りません。
その後妻に覆いかぶさり挿入を開始しましたが柔らかいのかで直ぐ入れるこ
とが出来ず手を添えて時間をかけて入れました、入れても程んど動かずじっ
としているようで妻の態度も特に変わった様子は無く声も(うーと)少しし
か出さず傍で見ていて不思議な様子です。
それから少しして男性がゆっくり動き妻の様子が違ってきました何かに耐え
ているようでその後声を出し裂けそう・きつい・きつい・いっぱいと言い出
したので入れられている物が巨根なのではと少し心配になりましたがもう入
ってしまったいたのでまあいいかあそこが壊れるほどの様子ではないと自分
に言い聞かせ寝たふりでもっと見ることにしました。
どうも動かなかったのは大きく成るまで待っていたのでした、入れる時大き
く成ってると拒否されるのを避けるためでは。
その後は挿入したままゆっくり動かしその動きに合わせて妻の声が出ますそ
の腰の動きでストロークが長いのがわかります。
奥まで入った様子は妻の声で解りますいっぱい・つかえる・奥に当る・奥が
痛いと耐えている様に声を出しています。
長い間同じようなゆっくりと挿入を繰り返していますそのうち耐えるような
声は出さなくなりましたきついのに慣れたよう。
後ろから見ていましたが薄暗いので挿入されている局部ははっきりと見えま
せんが十分に濡れているのは解ります。
傍を見ると男性が使っているゴムの空き袋と中身の入った物が有りました、
手にとって見るととても大きなサイズです、外国の物(後で解った)でし
た、それを見たときどんな物を入れられているか、とても気になっている
と、ストロークの早さが早く成り、やらしい音も結合部より出て、ますます
気になり確認のため思い切って手を結合部に伸ばし触ってみました。
手で触ったところ缶コーヒー程かそれよりも太いような物で淫水でべちゃべ
ちゃに濡れていました。
男性は触られたのが解ると遠慮なくピストンを初めて妻は絶叫です何を言っ
ているのか解りません解るのは気持ちが良いことぐらいですが奥まで突かれ
るとのけぞりますが痛いは言いません。
其のうち男性がいきました、ゆっくりと抜いた物は長かったです、妻はぐっ
たりです、男性はどうもと声をかけ部屋から出て行きました。
妻の耳元で気持ちが良かったかと聞くと何も言はずに、いつ頃目を覚ました
か聞かれたので、目を覚まし気がついた時は男性が上に成り挿入していて直
ぐにいって終わったと返事しました、妻は私が終わりだけで殆ど見ていない
と思っています。
それからもう一度気持ち良かった聞くと、少し良かった。
大きかったかと聞くと、それも貴方より少し大きかった(私の倍以上有ると
思うが遠慮して)。
痛くなかったも聞くと、痛くなかった。
少し良かった割には良く濡れていると言うと何も返事は有りません。
そこで私も興奮して大きくなった物を挿入しました、入れて一番に感じたこ
とはいつもと違うの入れた感じ。
感想はゆるゆるで奥には当らない良く言われる例えで太平洋にごぼう状態で
す。
それでも興奮しているため早く行ってしまいました。
東京から帰ってから妻が言うにはあそこがずっと濡れているようだ。
奥のほうがむずむずする時が有る、2日目に挿入すると締まりは少し戻って
いましたが未だゆるゆるです。
違うのは物すごく良く濡れるようになりました、1週間目には以前の状態に
戻ったようです。
それからは東京に行っていません、ネットで募集した男性と3Pなどを経験
しましたが巨根には当りません。
大きなバイブなども使ってみましたがだめでした。
もう一度ゆるゆるになった状態を経験したいと願望しています。
もうおばさんですが何方か希望をかなえられる方いませんか。
熟夫婦
704
2009/07/02 05:33:35 (LvcJyjXD)
直径センチの穴からは、妻のいとおしいマン○が紅く充血しており、チ○コを待ち続けるあまり、イヤラシイ汁を垂れ流していた。
私の横に居る影武者くんのチ○コは、すでにいきり立ち反り返っていた。

私は、一瞬焦りを覚えていた。

何度も、我慢しながら確認し厳選した19センチの影武者が、それをユウに越えており25センチはあろうかというサイズへと変貌していたからだ。

しかし、私は騙された苛立ちよりも、むしろ喜びを感じていた。

また、大きさは違えど形は私の見慣れたモノとよくにていた。
『これなら、どうにかごまかせる!きっとバレない』
私は、興奮のあまり正確な判断が出来ないでいた。

すでに、私を越えた影武者は、いきり立ったモノを自らの手でしごきながら妻のいとおしいまん○へと近づけた。

興奮のあまりに、かれのチ○コの先から透明な我慢汁が大きな水玉になっていた。

彼はまだ入れるつもりでは無かったが、その我慢汁が妻のまん汁につき、慌てて引いた彼のチ○コの先と妻のマン○をネットりと架け橋の様に結んだ。

私だけでなく、彼にもそれは見えた。
彼は暫くその架け橋を見ていたと思うやいなや、突然火が付いた様に亀頭を妻の入り口に当てがり、ピタピタと音を立てた。

向こうから妻の声がした。「あぁん、もう、入れて。おかしくなりそう…」

ゴムもはめず、私より大きなチ○コを妻はどう、味わうのであろう…私は、彼にコクりと頷いた。
『もういい!入れてくれ!私の願望を今こそ叶えてくれ!』
彼は、ギラギラした顔つきで『いいの?ありがとう。』とジェスチャーし、ゆっくりと挿入した。

「あ、あ、あ、っ!」
「っううーーー!はぁん!」妻のあえぎ声が聞こえる
「あなた、すっ凄く今日おっきいのぉ~はぁん」
そう言って、妻はグイグイとマン○を壁に押し付け、穴から盛り上がって見える
そこに、彼のチ○コが徐々にスピードを上げてピストンをした。
彼のモノには、白い妻のマン汁が絡み、まとわり付いて妻と彼の一体感を更に強調させていた。 

「あなた、凄い、凄いのっなんか今日は、別人みたいだよぉ~こんなにおっきいの初めてだよぉ~」
妻は、そう言って喜んでいた。
妻が言っている事は、紛れもなく真実だった。

今正に、妻は知らずに他人棒を彼女の一番大切な部分で包み、そして愛している。

彼は一旦妻のマン○から、自分のモノを抜き取った。
彼のモノは、完全に妻の愛液でベトベトに包まれてあた。

妻は、「あっ、ひっ、あぁぁいぃっっ!」と言葉にならないあえぎをした後にこう言った。
「いっ、いっちゃったっ」 
すると彼は私に向かって
『分かった、分かった。』『すごい、すごい。』
『痙攣、痙攣。』
と、口パクした。

瞬間私は、苛立ちを覚えた。少なくとも、私は妻の中で妻がオーガニズムに達するのを悟った事が無いからだ。
きゅうきゅうのマン○の中で、彼だけがそれを感じる事が出来た事に…。

私は、妻がオーガニズムに達した事で、これを終わらせる。彼にそう告げようとしていた。

しかし、彼はそれよりも早く再度挿入をした。

「いや~っ、また来たのぉ~っ、凄いのが、また入ってきたぁ~!」
妻が、直ぐ様彼のチ○コ堪能しだした為私は、期を逃してしまった。

「ジュバッジュバッ」
「パンッパンッパンッ」

ぞくぞくする、いやらしい音が再度、辺りにこだましだすと、また私の心は背徳の呪縛に捕らわれてしまった。

「あっ、いっ、あっ、あっ、はんっ、はんっ」
妻のよがりが続いて、知らぬ間に、私は自分のモノをしごいていた。

しごきながら、私は酔いしれ、だんだんと周りから遠ざかっていた。

…油断だった。

正に、私が頂点に達してドクドクと射精した否、彼は声にして言った。

「俺も。」

???俺も?…俺も?………俺も、射精する…!!

気付くと同時に、妻が悲鳴に似た声で、小さく叫んだ「いやっ、いやぁ、凄い!壊れる壊れるっ、いくのっ?あなた、いくのっ?凄い硬いのっ硬いっ!」
頭の中が真っ白になった。そして…
「いやぁっ、いくっいくっいっちゃうぅぅ~!」
妻がそう言い残した後、彼はピストンを止め、大きく反り返り、10回ほど尻がぴくぴくと痙攣した。

隣で、バタン!!と大きな音がして、妻が倒れたのがわかった。

「○○○っ!!」私は妻の名を呼び、彼を押し倒し隣へ向かおうとした。
しかし、鍵が掛かっていて中に入る事ができない。

「ガチャガチャ、ドンドンおいっ、○○○!返事しろっ、おいっ!」

すると、「カチャッ」と鍵が開く音がした。
恐る恐る中に入ると、妻が様式便器のフタに両腕を付き、ズボンとパンツがくるぶしの辺りに下がって内股になった状態でいた。

妻の態勢は、マン○が丸見えの状態で、おびただしい量の精子が垂れて、妻のパンツの中でたまっていた。
「あなた、腰抜けちゃったぁ、おんぶして。」吐息交じりに妻は話した。

隣を穴から覗いて驚き、再度部屋を覗いた。

…彼は、すでに居なくなっていた。


帰り道、妻をおぶりながら歩いていると、耳元で妻が言った。
「もうそろそろ、降りようかな。けど、今日のあなた凄かったよぉ~っ、惚れなおしたかも。」
そして、こうも言った。
「けど、今日危険日だったから大丈夫かなぁ~、まあその時は、その時かぁ~。」

私はそれから、次の生理まで胃がおかしくなるまで怯えた。

また、その後も数回妻とセックスした後、性病検査も行った。

運よく、何もなく終わってくれたのが、不幸中の幸いだったが…

…それから、しばらく後にあのトイレに夜中痴女が出るという噂が広がった。

それと、同じ位に妻が夜にジョギングを始めている。

この話し、信じるか信じないかは、あなた次第です。しかし、これだけは言えます!この公衆トイレは実在するという事。。。
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