2009/07/30 16:18:20
(eNvHFr7z)
36歳の妻は、151センチ、45キロで少々脚は太め。
しかし、どこに収めるかというぐらい、太く長いバイブをヴァギナにもアナ
ルにも咥え込む。
スワップパーティでは、アナルOKの妻はいつも人気者です。
正直、苦痛の顔で受け入れる女性を見た事が多々あるが、本当に感じてるの
は妻ぐらいしか見た事がない。
ある計画をおもいついたのは、東京出張での事。
たまには変わった事をと、外人の女を呼んだ。
23才のとび色の髪のショートカットで顔はまあまあだったが、小柄であの
カムイン、カムインと叫ぶダイナマイトボディの女(エロビデオの見す
ぎ?)を期待していたのでがっかりした。
一回終えれば、もういいという気持ちになったが日本語が上手く面白い子だ
ったので、焼肉をご馳走した。
その時に男性の出張がいるとの話を聞いたのだった。
身体が大きいのもいる?と聞くとにやっと笑った。
おもいついたものの、場所に困った。
男2人、それも外人をホテルに呼ぶのは不審だ。
彼女を呼んだとこに問い合わせ事情を伝えると専用の部屋もあると言う。あ
っさり解決。
当日、妻に洗腸を十分にさせ、ある小さなマンションの一室に到着。
リビングにでかいWベッド。
他の2部屋にはなにやらいっぱい荷物があった。
2人が現れた。
一人は推定190センチ。筋肉も隆々、つやのいい黒い肌。仮名チン君。
もう一人は180ぐらいか。肌が黒っぽいがどっちかというとラテン系?
仮名ポー君。すこし腹が出ていた。どっちも20代後半か。
注意点(しっかりゴムの装着をする事、キスなどの粘膜の接触はなし。)を
確認した。
彼らが裸になると、期待通り、いやそれ以上。
これが勃起したらどうなるんだ?と思わせた。
チン君は妻のフェラで、少し持ち上がった。直径4センチで、30センチ弱
ぐらい。
驚いたのはポー君。勃起してみると20センチぐらいかと思ったのが
更に伸びた。そしてその太さ。妻のこぶしと比べても同じぐらい。
アナルには無理だなこれは。
妻のアナルにはワセリンをよく押し込む。そして両穴にはたっぷりと
ローションを注入した。
念のため局所愛撫には太い指にコンドームをしてもらう。
二人は丁寧に胸とヴァギナを弄り始めた。
一人が妻の脚を拡げ、なんとGスポ責め!研究熱心な奴らだ。
アナルも突き上げられ妻は、悶絶だ。
そしてチン君がヴァギナにゆっくりと挿入。柔らかい分痛くないようだ。
「あー届いてるうう!!」ピストンが始まると子宮の入り口まで来てるのだ
ろう妻が叫ぶ。
ポー君のを咥えさせる。まともに咥えたら窒息死だ。必死に嘗め回す妻。
ゆるい?と聞くとチン君は「OH、、ユルイー!」と叫び妻をムっとさせ
る。
選手交代。ぐいぐいチン君のを飲み込んでいく妻。
ポー君はメリっ!とヴァギナに。
息がつまった妻。
しかし、どう?と聞くと、大丈夫と答える。かなりヴァギナもゆるくなった
ようだ。
ローターをクリに当てると、妻はピストンとともにイきだした。
しばし妻を楽しませた後、いよいよメインイベント!
チン君が寝そべると、妻は跨る。しかし柔らかい為、アナルに拒否される。
結局、よつんばいで後ろからなんとか、挿入成功。
ピストンすると妻は、「ひやあああああ!」と叫ぶ。
小さくボコっボコっと音がするのは、直腸のくびれを通り越してる音。
妻を持ち上げポー君に下に入って貰う。
いっけえといばかりに突き上げさせ挿入成功!
ポー君にはローターを使ってもらう。
しばらく獣のように絶叫していた妻。しかし唸るだけになり、目が白目をむ
いて怖い。
「アー、、イク、、」「OK!」
最後に思い切りピスンンして妻が、「ひいい!」と叫んだ。
後はポー君に任せる。ポー君は妻を抱っこしたり、横から入れたり奮闘。
妻はアナルの圧迫が消え普通に?気持ちいいようで泣きながらなにやら喚い
ていた。
ポー君もイった。結局2時間ぐらいだろうか。
「奥さんイイネー!」「ステキ!」と褒めまくる二人。
大満足の日だった。