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削除依頼
2009/09/25 00:23:11 (OqfJ5ZvV)
乱交パーティーになるのかどうか分かりませんが、私たち夫婦と私の友人と
の話をします。
私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。二人とも子供好きな
ので欲しかったのですが、今は諦めました。
子供がいないので友達たちは返って来やすそうで、二日と空けず人が来ま
す。 事が起こったのは半年前です。
以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりました
が、ある日、
ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなっ
たのです。 来ていた友人は私より三歳年上で、
高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、家から二つ向こうの駅前で
電器店を営んでいます。
カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。来
るたびに家内をパチパチと撮りまくり、
「いつかヌードを撮らせて」と言い続けていました。その日も同じように言
うと、家内が「良いわよ」と焦点の定まらない眼でOKしたのです。
私は異常に興味を持ちましたが、一応は「オイオイ、酔って返事するなよ」
と言うと、家内は「賞味期限すれすれだもん。
それに他の男性に裸を見て貰いたいの」「お前は露出癖が有ったのか?」
「かもね」ニコッと笑って答える家内を見て、
友人はカメラにストロボを取り付け、準備OK。「最初はリビングでくつろい
でいる風景から撮ろう」と家内の手を引き、
ソファーに座らせました。「イヤになったら止めるから言ってね」とパチパ
チ。「斜めからレンズを見て。
そうそうカメラをチンポと思って欲しそうに・・・」僕もカメラが趣味です
が、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
言うのを忘れていました。私はN、家内がよしこ、そして友人がOとします。
「よしこさん、上を脱いでブラジャーだけになって」Oが言うと
、素直に家内が脱ぎ、ポーズを付けます。「イイヨ、片側の肩紐を外して、
オッパイを出して」形の良いオッパイをOの眼に晒すと、
「きれいだね。吸い付きたくなる」Oが言葉で家内の気持ちを高めて行きま
す。もう家内はすっかりモデル状態で、Oに従順です。
「スカートを取っちゃうか」「そう足を開いて」「後ろを向いて、そうそう
お尻をを俺に突きつけて」「イイヨ、興奮するわ」
「もうブラジャーを取ろう」「パンティーも脱いで」「おう、きれいなオメ
コや」ここで隣の和室に移り、布団を敷いてから続行。
「自分で気持ち良くなるように弄って」「イイよ。スゴイ興奮するわ」「汁
が出てきた」 Oの巧みな誘導で家内がすっかり出来上がッたのを見て、
「N、よしこさんに入れてやれよ」「イヤ、俺はいい」「よしこさんが可哀想
やないか」二人のやり取りをうつろな眼で見ていたよしこが、
「Oさん入れて」とせがんだのです。「よしこが言ってるから、Oさんが入れ
てやってよ」「良いのか?本当に。俺の味を覚えてしまうぞ」
「構わんから、入れてやれよ」 Oが裸になり、家内と完全にSEXモードにな
り、年季の入った指と舌使いで家内を攻めます。
家内は普段より大きな喘ぎ声を出し、答えています。そしてOにオメコを舐め
られているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったので
す。
Oは余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。長い時間に感
じましたが、色々体位を変えOが射精寸前になった時、
「中に出して、大丈夫だから中に出してー」と言う家内の言葉に、一瞬私の
顔を見たOは、耐えられなくなってそのままよしこの中に発射してしまった。
同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいました。し
ばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスを
し、
ようやく離れました。「こんなに気持ち良かったのは初めて。またしたい
わ」「おれも同じ。よしこは良い体してる」
私を無視するかのように二人の会話が進み、時々のキス。 あれから半年、月
二回くらいのペースで二人は楽しんでいますが、
でも夫婦としても以前より仲が良くなり、熱々です。近々、三人で温泉に行
きます。
Oは私たち夫婦のスパイスなのです。
656
2009/09/17 19:57:19 (A4rjexIV)
熟女オタクU君に妻を抱かせて10日あまり過ぎ、また変な妄想が湧き上が
って来ました。

妻に どうだそろそろと持ち掛けると あたしはいつでもOKよの返事でし
た。

私が二穴同時ファックしてみるか?と言うと ええ?どっちがアナルと聞く
ので、もち俺のだよ U君のデカいからアナルは無理だと言うと、大丈夫?
堅さ?と妻が聞くのです。

妻のアナルは開発してたのですが マンネリ倦怠期で硬度不足でアナルに差
し込めなくなっていました。

お前とU君が繋がってる様子を目の前で見れば堅くなるよと言ってしまいま
した。

スケベな妻は以前から二穴同時挿入を経験してみたくチャンスがあればした
いと言っていました。

昨夜、二穴を実行する事にしました。
妻には、いつものようにタンクトップとデニムのミニスカで出迎えるように
言い付けました。

U君が来ました。
妻のミニスカが一段と短くなってるんです、パンティがチラチラなんです、
イヒッと笑い自分で切ったのと言うのです。

38歳の妻の ぶっ太い太ももが アンバランスなエロなんです。
U君も 奥さん エロいです、僕もう興奮してしまいましたと言って股間を
さすっています。

私がU君にミニをまくってみてくれと言うと、奥さん 今日は どんなショ
ーツですかと演技ぽく言いながら ミニスカをまくると デカ尻に食い込ん
だTバックが露になりました。

三人で飲みながら妻がU君に ねえ今夜は二穴同時してみないと誘いの言葉
を掛けると、二穴ですか?AVでは見た事ありますと言うのです。

と言う事は奥さんアナル経験あるんだ?と言うので そうね7~8年くらい
前かな 旦那が風呂場で石鹸塗って指で遊んでたら これ入れてみようか?
とチンポを当てたらニュルッと入いちゃったの 少し痛かったけどね けど
最近してないよ 旦那のが堅くならないからと夫婦生活まで告白です。

僕はどっちですか?と聞くので U君のデカいから前よと笑って妻が答えま
す。

少し酔って来たので そろそろと思い、U君に風呂は?と聞くと ええ~も
う入って来ましたと言うのです。

それなら あたしシャワーして来ますと言って妻は風呂へと向かいました。

しばらく二人で飲んでると隣の部屋から妻の声で ね~来て~とお誘いで
す。

さあ行くよと言ってU君と襖を開けると 間接証明で薄明るい布団の上に紫
色のシースルーのナイトウエァ着た妻が寝ています。
ミニのナイトウエァから出た まっ白い太ももがまぶしく見えました。

妻がU君に、脱がせてと 甘い言葉で誘います。
U君は のど元の唾をゴックンと飲み込み 妻を抱き起こしながら ナイト
ウエァを捲りながら脱がせます、垂れ乳が揺れています。
これもねと言いながら腰を上げ パンティも脱がせてとおねだりです。

U君はスルリと小さなパンティを取り去りました。
全裸です。

あ~恥ずかしい~と妻が一言 言いながら顔を両手で隠すんです 女になっ
ていました 男二人の前で。

するとU君が 奥さんバックポーズして下さいと言い出したんです。
奥さんの おまんこ後ろからじっくり見せて下さいと言うんです。

そう言えば まだマジマジと妻のまんこを見せた事なかったんです。
花火の日も暗い屋上でしたから まんこは見てなかったんです。

いいよ後ろから見たいのね?と言って妻がバックポーズを取ります。
頭を低くして お尻を高くして これでもかと言わんばかりに足を大きく開
いて アナルもおまんこも丸出しにしたんです。

黒ずんだアナルに小さなイボ痔がありました。
使い古しの変色したおまんこは パックリと口を開け まだ中はピンク色が
覗いています。

U君は珍しい物でも見るように ビラビラが左右長さが違うんですねと言い
ながら 息が掛かる位 おまんこに顔を近ずけ 愛液が滲み出て来た おま
んこを見入っています。

たまらくなった妻の口から ナメて あたしのおまんこナメてとU君に哀願
です。
U君は 尻たぶを左右に開き おまんこに ねぶり付きました。

あ~いい~上手よ~U君 上手よ~と言いながら布団を握り締めていまし
た。

U君も たまらず衣服を脱ぎ棄て バックポーズの妻にそのまま挿入です。

いいわ~ゆっくりよ~ 速く突いたら おばさんの おまんこ壊れそうと言
いながら感じ捲りです。
 
私の愚息も久しぶりにビンビンになっていました。
U君が発射しないうち 二穴ファックを試したくなり U君を下にし上に妻
を乗せ挿入です。

真後ろから見るとU君の大きなチンポを妻のまんこが余裕で飲み込んでいま
した、愛液が白くなりチンポに絡み付いています。

私はその愛液をアナルに塗り潤滑油にし ゆっくりとアナルに挿入してみま
した。

妻の口から あなた~ゆっくりよと声がしました。
痛い?と聞くと いや大丈夫よ 入れてみてと言うんで ゆっくりと根元ま
で入れてしまいました。

洋子、入ったよ根元までと妻の名を呼ぶと 分かるよ~二本入ってるのがと
言いながら ヨガリ捲りです。

U君も初めてのサンドイッチファックに興奮してか 奥さんダメ~出る~と
発射のようです。
私も興奮でU君 出していいぞと言いながら同時に妻のまんことアナルに精
液を注ぎ込みました。

アナルからの精液の逆流は無かったのですが まんこからは大量の精液が流
れ落ちていました、若さの違いです。

妻に二穴の感想を聞くと おまんこだけが やっぱり良いとの事でした。
657
削除依頼
2009/09/10 20:20:45 (gQ8Wg/Og)
私は42歳の主婦です。
結婚して主人と2人で暮らしています。

先日の夕方に町を歩いていたら、前をごつい黒人二人と腕を組んで風俗嬢み
たいな女の子が歩いていました。
思わず「好きねえ。いやらしい」とつぶやいたら、
聞こえてしまって「なによ、あんた、文句あるの?付き合ってくれる?」

そのまま黒人に腕をつかまれ、近くのラブホに連れ込まれました。

「わたしより、あんたのほうが、いやらしいでしょ。試してみましょ」
と私を裸にして逃げられないようにしてしまいました。

そして黒人ふたりも裸になりました。私の目の前にでっかい黒人のチンポが
ぶら下がっていました。

「ほら、あなたが好きなチンポだよ。しゃぶりな」と女はいって、
私の頭を持って避けられないようにしました。
しかたなく私は舐め始めました。
汗の混じった黒人のチンポの臭いでクラクラしました。

そのまま咥えさせられました。
大きすぎて亀頭がやっと口に入るくらいでした。
その間、女は私の胸を乱暴に揉んだり、乳首を摘んだりしていました。
もう一人の黒人は膣の中に指を突っ込んでかき回したり、敏感なクリトリス
をしゃぶったりしていました。

十分に濡れてきたら、女は私を座らせて後ろから胸を揉むようにしていまし
た。
黒人は私の膝を持ち上げ、私の頭の両側にまで膝が来てました。
頭は女の胸に当たっていて、お尻が持ち上がったので、自分でおまんこが見
えています。

女は「さ、黒人のチンポが自分の膣穴に突き刺さるのをみな。いやらしんだ
から」といいました。
私はいやいやをしましたが、でっかいチンポの先が膣口にあてがわれるのが
見えました。
そして、亀頭が嵌りこみました。
でっかくて、とても入らないと思ってましたが、十分に弄られてたので、そ
のまま咥え込んで行くのが見えてました。

自分でもいやらしいくらい、私の膣口にぶっとい黒いチンポがはまり込んで
いきました。
それから黒人は上手に腰を使って出し入れを始めました。
チンポの出入りに合わせて、陰唇がめくれ返ったり、巻き込まれたりするの
が見えてすごくいやらしいし、
チンポには私のマンコ汁がねっとりと付いてるし、ビチョビチョといやらし
い音もしていました。

だんだん、動きが激しくなってきて、
女は「さあ・・発射するよ。黒人のは量が多いし濃いから、発射を感覚を楽
しみなさいよ」と言いました。
私は「今日は危険日だから中出しは止めて」と叫びました。

しかし、黒人はぐいと腰を押し付けてきました・いよいよ発射です。
ああああ・・と思っているとドクドクと中に噴出しているのが感じられ・・
わたしも頭が真っ白になって身体全体が痙攣しました・・そう、本気で感じ
て、いってしまったんです。

女が「抜くところを見なさい」と言ったので、我に返り、見ると太いチンポ
が抜き出されるところでした。
ズボっという感じで抜けて、同時に、ドクドクとドロッとした黒人の精液が
噴出してきました。
「本当に危険日だったの?よかったね。黒人の子が孕ったよ。」といいまし
た。

休む暇も無く、こんどは、もう一人の黒人が掛かってきました。
さっきの黒人のチンポは太かったけどそれほど長くなかったんだけど、今度
の黒人は太いうえに長くいんです。

「すごいでしょう。こいつのチンポは馬並みだよ。
下手すると膣の奥を突かれて痛いんだけど、子宮口に嵌ると気持ちいいから
ね」
と女は恐ろしいことを言います。
男は私の膣にチンポを突き刺しました。奥に当たってるのが判ったけど、ま
だ半分残ってるんです。

突き刺したまま、膝の下側から手を入れて腰に回し、私の身体を持って立ち
上がりました。
ちょうどチンポで持ち上げられた感じで、私の体重が膣穴に掛かってるのが
わかりました。
それで、また、軽くいってしまいました。
「またいったの?あなたも好きねぇ。いやらしい」女が冷やかしたけど、そ
れどころではありません。

生まれて初めての駅弁スタイルで、すごく感じます。
黒人は私の体重を利用して、膣穴にチンポを突き刺すように、ドスンドスン
と腰をぶつけてきます。
そのとき、ブスって感じがして子宮口にチンポが嵌りこんだのが判りまし
た・・

それで、また、私はいってしましました。
だって、入れる前の感じでは、彼のチンポは臍の辺りまであった
し・・・・。
もう感じすぎて、しんどくて、落ちるのが怖いので相手の首に捕まってしが
みついてるのがやっとでしたが、黒人は激しく突き上げてきます。

そして動きが止まったと思うと、腰を押し付けるように射精を始めました。
ぐいぐいと、何度も腰を押し付けます。
その度に、精液が発射される感じです。
何度も何度も繰り返します。
さっきのも時間が長かったけど、今度は、もっと長く感じました。

やっと、射精がとまると、かれはチンポを突っ込んだまま、
優しくベットに私を仰向けに寝さして、その上に多いかぶさってきました。
まだチンポは大きいままで、膣の中にあります。そのまま暫くじっと休んで
いました。

すこし寝てしまったらしく、目が覚めると三人の姿は在りませんでした。
私は裸で大きく股を広げて寝ていたんです。
ベットの股の間には凄い量の精液がドロッと溜まっていました。主人の何倍
もの量です。

もう主人が帰ってくる時間だったので、シャワーもほどほどにホテルを飛び
出しました。
下着がなくなっていたのでノーパンでした。
膣の中まで洗ったけど、歩いていると股に精液が垂れてくるのが判りまし
た。
恥ずかしいけど、そのまま帰りました。

もう二ヶ月前のことですが、いまも、黒人のチンポの感触が膣に残ってい
て、主人としていても物足らなくて困っています。

もう一度、あの太いチンポに奥をガンガン突かれたい・・・。
658
2009/09/10 19:19:31 (gQ8Wg/Og)
初めての投稿です。
 私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。特に特徴のない普通の
仲の良い夫婦です。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさし
く、落ちついた感じの女性で、人目を引く人であったと思っています。
 同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、
おかげ様でうまくつき合い始めたのでした。真っ直ぐに真面目な女性でした
ので、結ばれたのは4回生の秋でした。美しい肌で、今まで出合った女性の
中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。しかも、嬉しい
ことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

 最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。
 何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34,5歳を過ぎたころからでしょ
うか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまっ
たのです。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像
したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言
えませんでした。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現し
た場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実
行に移すことは出来ませんでした。

 しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻
の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのでは
ないか、ちょっと我々なりに露出っぽいことをしてみて、「妻に多少恥ずか
しい思いをさせてみたい」、「その時の妻の反応を見てみたい」と思うよう
になり、これ位ならと思うようになっていったのでした。

 近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出
的なことに挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していな
いので、過激なことは出来ません・・・。
 妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社
が終わったあと、待ち合わせをして妻は電車で、私は会社から車で隣の市ま
で行き、高級レストランで会う事にことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカート
を着てくるようにお願いしてあります。妻も多少は乗り気なのか下着は、ピ
ンクのブラにおそろいのもを最近買ったようです。
 妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをし
ようということで、色っぽい格好をしてくれと頼んだのでした。
 最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しち
ゃうかも知れないわね」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味の
ようでした。
夕方、食事をして、私は、ゆっくり公園を散策ようと下心のあるデートの後
半を断行したのでした。
予定時間通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。肌がきれい
で初々しい雰囲気をもった自慢の妻です。通り過ぎる男たちも大半は、うっ
すら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時
点でも大満足でした。本当に腰のふくらみと、太もものラインは最高のバラ
ンスではないかと思いました。
 
 公園に着いた時には、まだうす明るく人も多く、とても露出なんてところ
ではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなる
のを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始
めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
 植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木は
こんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩い
ていきました。
 散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれな
いところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目
が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいまし
た。

 私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに
着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗い
ので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスを
します。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。「も,も
ぅ」とは言うものの強く抵抗はしませんでした。ブラの中に手を入れ、乳首
をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外
し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、
私に「お願い、ここではこれ以上は止めてね」とささやきましたが、「たま
には刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言っていたのが効い
てきたのか、その後は特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
 調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、
パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。妻は、私が何をしようとし
たのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるよ
うにしました。

「ちょっとォ~、もうダメよ~」「お願い、どこか他のところで・・・」
と少し興奮気味に怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さ
える程度でした。「少しはそろそろ感じてきているのでは?」とからかう
と、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。

 私は思い切ってやさしく抱きしめ、時間をかけて下着を抜き取り、ブラと
パンティを妻のハンドバックにしまいました。そして妻の両足をそっと開か
せました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が少
し見えるようにしました。「イヤァ~」とは言うものの、目はベッドで始め
るときのあの目でした。
 乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳
房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじ
られるのが好きで、いつものセックスでは、最後に
いくときには乳首をいじってみます。

 左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さ
らに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッ
と締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか
分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
 妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「アッ」と小さく
吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。指を二本入れて
みると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き
差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左
手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリトリスを攻めました。妻は徐々に没頭し始めていたようですが、私
は、誰かが見ているのではないかと思っただけで正直ドキドキでした。
 このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見
てると妻に言いました。
 妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「え、えぇ、いやッー」
と言って硬く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになってます。
 私は調子に乗って「おじさんにこっちに来てもらって、いじってもらおう
か」と、妻の羞恥心をあおります。妻が、「いや、いやッ」と言ったその時
です。前の木立から本当に男性がそっと出て他のです。
 私が妻に言ったことが、男性にとって許可が出たと思ったのでしょう。私
も本当に驚きビビリました。
 男性は、一見して公園に暮らす50~60歳位の浮浪者のようでした。右手を
しきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションを
していたのです。

 私は、迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら、私の生活に関与すること
もないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、こ
れはチャンスだと思いました。

 私は思い切って言いました「おじさん、おまんこみたいですか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、小さくうなずきを繰り返しながら
「う・うぅー」
と唸りながら、妻に近寄ってきました。妻のあそこは暗かったので見えてい
るのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦
されているのです。私は最高に興奮していました。
 私は、妻の後ろ側から必死に抱え、幼児がおしっこをするような形にしま
した。「あぁー、いや、やめてぇー」妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろう?ほらおじさんが手を伸ばしている
よ」妻をけしかけます。妻は、小さく身を震わせながらも目を固く閉じ顔を
左の肩にのせるようにしています。「さあ、足をもっと広げてあげて」する
と驚いたことに「あぁー」と声を漏らしながらも大きく開こうとするではあ
りませんか。わたしの興奮は最高潮に達していました。
 男性は、私達の許可をもらったと解したのでしょう、右手で陰茎をさすり
ながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、遂に妻のクリトリスに触りました。
「ああっ」妻の腰が大きくゆれました。私はさらに力をこめて押し広げて支
えました。
ついに妻が汚されたのです。私以外の男性が愛するかわいい妻の秘肉をいた
ぶっているのです。しかも、相手は妻にとっては最悪ともいえるものすごい
臭いを発する獣のような男性なのです。
左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身
体を緊張させ、身を小さく引きつらせながらもながらも男性のされるがまま
になってます。
 やがて男性が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
私の頭はうれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。あそこは
もうはち切れんばかりになってます。
「おじさん良かったら入れてもいいよ」と口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるため思わず言ってしまったのです。

 妻は「あぁー、い、いやよ、 あぁーん 本当にいやッ」と言いました
が、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
しばらくすると
「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問い掛けました。
「エ、エッー?」びっくりしたのはこちらの方でした。そうです。妻が遂に
その気になって行ったのです。

「気持ちよくしてもらって、激しく汚されるところを見てみたいんだよ」
「さぁ、足をもっと広げてあげないと」私が妻に語りかけると妻が「あ、あ
ぁー」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。ものすごい状況でした
 男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉
茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そして遂に腰を前にグイッと前につき出したのです。そして、一気に前後に
妻を抱きかかえるようにつかみ掛かりながら、何度も何度も腰を振り続けま
した。下で支える私はまさに地獄の淫乱演舞に喘いでいました。
「ワアッー、 あ、あぁーん~あ・あ・あぁ~ん」と、妻は頭を後ろに大き
くのけぞらせ、激しく吐息を絞り出しました。男性の挿入がリズム的になり
始めた時、私は妻にいつものように語り掛けました。さぇ、もっとしてぇー
は!」すると妻は興奮しきった声で「あぁー、いいの!」「おまんこがいい
の」「あぁーもっと、もっとおまんこしてぇー」と叫んだのです。最高の瞬
間でした。声を聞いた男性は一気にその行動に勢いを増しました。「う、わ
ぁー」とのけぞった妻は首を左右に小刻みに痙攣させ始めました。そうで
す。妻が最高に喜び、激しくしがみ付きながら一気にいくときに示す仕草で
す。
 妻が他の男性に、私の目の前で激しくいかされたのです。正直、最初はま
さか、本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。激しく挿入され、最高の快感と興奮
の中で、快楽の境地に達し、今はラインを超えた歓喜の顔に包まれながら、
魅力的に全身で痙攣を繰り返しているだけです。

 我に返った私は、男性に「さあ、おしまいだよ」語り二人を引き離しまし
た。。
 動けない状況の妻を抱きかかえ、やっとのことで車にまで連れ帰りまし
た。
 妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりまし
た。
「本当によかったの?」
妻はまだピンクに潤んでいました。
服装を整え、口数少なく二人は家に帰りました。家に着いてから、妻の全身
を洗ってやりました。

そ の後、夜のセックス時にいつもあのときの状況を二人で思い出しながら
抱き合っているのは言うまでもありません。

 部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く濡れ、入
れただけで何度もいってくれます。私が妻がいきそうになったとき「またや
ろうな」と語りかけると「う、うん」と赤らめながら顔を前後に振る妻が最
高にかわいくて大好きです。

 今年の夏に実際に起きた我が家の忘れられない出来事でした。

 真面目な妻でしたが、今では最高の夜を楽しんでいます。
659

秘め事④

投稿者:淫ら夫婦 ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2009/09/08 19:01:21 (jR.3bHH1)
ママの愛撫が妻の乳房に、ママの白い細い指が妻の乳首を捻りあげました。
「気持ち良い・・・もっともっと強く・・・」
「どうして欲しいのかな。いやらしい牝猫は?」
「乳房を強く揉んで乳首を噛んで下さい。お姉様・・」
ママが妻の乳首を引き伸ばす様に噛むと妻は
「あぁぁぁ。いいっっっ。もっと〇〇を虐めて・・・」
妻の腰が浮き上がり身悶えしています。
「〇〇ちゃん、女性に虐めてられて感じてるの?パパとどっちが気持ち良いのか言ってごらん」
ママの指がまた妻の乳首を捻りあげました。
「いやっっっ。許して・・言えない・・」ママの責めは続き今度は乳首を舌先で舐め全体を口に含みました。
「あぁぁぁ。変になりそう。〇〇のおっぱい気持ち良いい・・
「言わないなら止めても良いのよ。」
「やめないでぇぇ。マ、マの・・愛撫が・・・気持ち・・良いっっ。パパ・・許して・・・身体が・・反応しちゃうのぉぉ」
妻はまた大きく身体を震わせ快楽を受け止めているようです。ママが不意に私を見つめ小さな声で
「素敵な奥さまですね。私も本気になりそう。」と顔を上気させ妖しく微笑みました。私は親子ほど離れた女性二人の恥態に興奮しバスローブを脱ぎ捨て勃起したぺニスを妻の唇に押し当てると妻は
「パパ凄く硬い!嬉しいわ・・」
妻の乳房を強く揉むと妻は更に喉の奥までぺニスを頬張り舌先で刺激してきました。
「うううっっ。〇〇気持ち良いぞ」私が腰を振ると妻は嬉しそうに反応しました。ママはゆっくりと頭を上げ静かに身体を動かし妻の下半身に愛撫を移行させました。
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