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秘め事③

投稿者:淫ら夫婦 ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2009/09/02 22:26:21 (irmGFI3E)
他のカップルさんも来ないのでママさんと3Pをすることに。私達は既にバスローブに着替えていました。プレイルームは二間続きになっていて八組の布団が敷かれていました。赤い灯りが薄暗く点いていました。妻を寝かせレズプレイの鑑賞です。妻はアイマスクを要求してきました。恥ずかしいのか集中したいのか。
「可愛いわね、はずかしい?」ママさんが意地悪く訪ねると妻は無言です。
「気持ち良くしてあげるから私に任せて。」
妻は静かに頷きました。ママは優しく妻のまぶたにキスをし髪を撫で耳朶を甘噛みし舌を耳の中にねじ込んでいきました。
「はうっっっ。かか感じます・・・」
「敏感な奥さんね。まだまだこれからよ・・」
妻の身体が小さく身悶えました。
656
2009/09/02 22:06:51 (vuzkQCqq)
私は38歳の公務員です。結婚して10年ですが子供が出来なくて妻も郵便
局で働いています。郊外の家で夫婦二人だけの生活は寂しくて味気ないもの
です。
結婚して10年も経つと夜の夫婦生活もマンネリになり2週間に1度くらい
のペースで簡単にすませています。
新婚時代のようなキラキラした生活を取り戻したくて私はスワップのサイト
を夜な夜な訪れて興奮しています。それとなく妻をスワップに誘ってみるの
ですが
「イヤよ。そんな変態行為」
と、にべもなく断られています。
妻はSEXに潔癖で私と結婚した時、23歳で処女だったのです。
未でも私以外の男に抱かれたことはありません。
ある日サイトの書き込みを読んでいて、ご夫婦が性感マッサージ師を頼んで
妻をくどき落とした記事をみました。
「これだ!」
と直感しましたね。
妻は酒好きなので温泉宿に泊まって美味しい酒で理性をマヒさせてマッサー
ジ師を頼めば、なんとか落ちるのはないか・・・。
そのことが頭を離れず仕事中も考えるようになっていました。
この手で行こうと決心してから性感マッサージをしてくれる人を探し始めま
した。
妻は背が高くて清潔な男が好みなので某サイトに条件を出して募集をしたの
です。
すると3通ほど応募する人が現れメールの交換を始めました。
こちらの条件を出して一番好感の持てる30歳の独身マッサージ師の佐藤さ
んにお願いすることにしたのです。
その方は身長180センチで学生時代は水泳で鍛えていたそうです。今でも
休みの日はプールで泳いでいるそうです。
彼の休日に居酒屋で一緒に飲みました。
思っていた通り非常に好感の持てる好青年でした。笑うと綺麗な真っ白の歯
が印象的です。その日、彼の予定も聞いて伊豆の温泉宿に行くことにしまし
た。
当日は妻も久しぶりの温泉にはしゃいでいました。
夕方チェックインしてすぐにお風呂に入りのんびり寛ぎました。
その時に佐藤さんと知り合いになり一緒に夕食をすることにしたのです。
全ては打ち合わせ通りです。
妻も佐藤さんを一目見た時から好感を抱き楽しい夕食でした。
この日は奮発して特別料理を頼み気持ち良く過ごせるようにしていたので
す。
美味しいお酒も入り3人の話も弾み彼が本職のマッサージ師さんと言うこと
が分かり部屋でマッサージをしてもらうことになりました。
佐藤さんはマッサージの効果が最大に出るように妻に
「もう一度温泉で体を温めて頂けませんか?]
と言うと妻は
「マッサージされるなら佐藤さんみたいな人がいいから、良かった~」
と言いながら、いそいそと温泉に行きました。
妻がいない間、佐藤さんは、私に向かって
「奥さん、綺麗ですね。ルール違反かもしれませんが、今日だけでなく、全
て報告するので個人的に付き合いしたいので口説かせて下さい。」
とお願いされました。
私も一瞬考えましたが、どうせ落ちないだろうとタカをくくって
「妻がOKすればいいですよ」
と言いました。
2人で部屋で飲んでいると妻が温泉から帰ってきました。
佐藤さんは妻に
「ブラジャーがあると効果が薄いのでブラジャーは、はずして下さい。」
と言いました。
妻は何の疑いもなく
「は~い」
という感じでした。
それで最初、佐藤さんは妻に
「うつぶせになって寝て下さい。」
と言ってベットの上に妻を寝かせました。
最初は、浴衣の上からバスタオルを使っての普通のマッサージから始まりま
した。
本当に妻は体が堅いみたいで、佐藤さんも妻に対して
「少しこっていますね」
とか普通の会話をしていました。
時折、妻も痛かったりして
「ウッ」
とかうなったりしていました。
佐藤さんも妻に対して
「ここは、止めて欲しいとか希望があれば言って下さい」
「ここは、痛くてもガマンしてください」
と言っています。
最初に佐藤さんにも約束していたので途中から私は部屋から出て行きまし
た。
妻と佐藤さんには
「もう一度温泉に浸かってきます」
と言って隣の部屋から覗くことにしたのです。
もちろん、最初はうつぶせになったままのマッサージが永遠と続いていまし
た。
それから、しばらくすると普通のマッサージをしながらですが、佐藤さんの
会話が
「肩が少しこっていますね」
から徐々に口説き文句が入ってきて
「奥さん綺麗です。」
とか褒め言葉が入ってきました。
妻も
「本当ですか?」
とか言いながらマンザラでもない様子です。
それから、佐藤さんも妻に
「腰を揉みますので、パンティを少しずらしてください。嫌ならいいです
よ」
とか言いながら様子を伺ってマッサージをしていました。
実際、妻も嫌がるわけでもなく、受け入れてマッサージをされていました。
このとき、初めて佐藤さんは素手で触っていました。
でも、まだ普通のマッサージでした。
そして、仰向けになってのマッサージが始まりました。
最初は、足から入っていき、腰とか手のマッサージもタオルの上からのマッ
サージでした。
妻も時折
「ウッ、ウ」
とか痛がっていましたが、会話は徐々に盛り上がっていき、もう友達感覚で
した。
その頃になるとタオルもなく、首やバスト付近をなでるようにマッサージし
ていました。
妻も気持ち良さそうにしています。
佐藤さんの口説き文句も絶好調で
「奥さんみたいな人をマッサージできて嬉しいです。普段は、オバサンばか
りだし不細工ばっかりだからと妻の喜びそうなことを言っています。
妻も佐藤さんに口説かれ
「嬉しいわ。お口が上手ですね」
「本当にあなたのようなマッサージ師さんで良かった」
とか言っています。
ここまで、約一時間くらいでしょうか?
一旦、マッサージは、終了しました。
ここで、佐藤さんが妻に向かって
「お肌が綺麗になるオイルマッサージがあります。どうされますか?」
と言う事を聞いています。
もうここまできたら、佐藤さんのペースで妻も
「お願いします。」
と答えていました。
最初はうつ伏せで、足からのマッサージでした。それから、手へのマッサー
ジ、首へのマッサージです。
佐藤さんも
「奥さん! お肌の肌理が細かくて最高ですね~」
とか言いながらマッサージしています。
佐藤さんも段々、調子が全開になり、ついに浴衣のままですが、浴衣の中に
手を入れて妻のアソコに触ったようです。
妻も段々、感じてきたみたいで息が荒くなり、吐息が出ています。
そしてついに
「あぁ・・あ・・気持ちいい~」
「あぁ・・あああ・・気持ちいい!」
っていう喘ぎ声が出てきました。
さすがに私も妻が佐藤さんに抱かれる覚悟をして多分、妻と佐藤さんは、外
で会うかもしれない!と覚悟も決めました。
しかし、異様に興奮している私がいたのです。
それから、ついに妻は、仰向けにされました。
佐藤さんは
「仰向けになって下さい。」
と言いました。
妻は
「恥ずかしい・・・」
とか言いながら佐藤さんの言いなりです。
もう完全に浴衣取れ、妻の乳房やアソコも見え全裸状態です。
足からマッサージが始まり、体全体、そして首へオイルマッサージをしてい
ます。
妻は
「あぁ~あ・・気持ちいい!」
「佐藤さん~」
といいながらよがっています。
佐藤さんは妻に向かって
「奥さんどうですか?」
「奥さんは、お肌がすべすべで最高です。」
とか言っています。
そしてついに佐藤さんの手は、妻の乳首のマッサージを始めました。
妻は、トーンがますます上がり、喘ぎ声も高くなり
「いい・・・気持ちいい・・・いいわ・・・」
を連発しています。
ついに佐藤さんの手は、アソコにもいきピチャピチャ音がたっています。
そして、佐藤さんは舐め技まで駆使してきました。
もう妻は、喘ぎまくりです。おっぱいを執拗なまで舐め感じさせています。
そしてついに、妻の唇まで奪い、激しくディープキスをしています。
完全に佐藤さんに落とされた妻は、佐藤さんに激しく抱きつき、ネットリと
舌を絡めています。妻は
「佐藤さん・・・好き・・・好き!」
と喘いでいます。
佐藤さんは
「奥さんの体、ほんとうに綺麗です」
「吸い込まれるよ~だ」
とか言いながら妻の体を弄んでいます。
そして、佐藤さんはついに妻の体を引き寄せて妻に向かって
「今度、別の日に二人で会いたい」
と誘っています。
多分、妻は体だけでなく心も奪われたのでしょう。
妻は
「本当に会ってくれるの?いいの?」
と言っています。
ついに佐藤さんも全裸になりました。
そこには20センチもあろうかと思われる巨大なペニスが天をついてそそり
返っていました。私の倍近くはある巨大な代物です。
妻は、佐藤さんの物を見て
「すごい!!大きい!」
と言って驚いていました。そして我慢出来なくなったのか美味しそうにむし
ゃぶりついていきました。
佐藤さんの巨根はエラが張り見事な形状をしています。既にビンビンで我慢
汁が出ています。
そして、また、攻守交替して、佐藤さんは、妻のアソコをピチャピチャ音を
させながら舐めています。69の形になりお互いに陰部をむしゃぶっていま
した。
妻の喘ぎ声も最高潮に達し、ついに佐藤さんに向かって
「入れて!早く!」
と言っています。
ついに妻が落ちる瞬間がやってきたのです。
佐藤さんは
「まだ、ダメ」
とか言ってじらしていましたが、佐藤さんも我慢できなくなったのでしょ
う。
佐藤さんはついに妻のアソコに挿入しました。
妻と佐藤さんの相性が良かったのかどうかはわかりませんが、妻は
「いい!」
「すごい・・・壊れちゃう・・・」
「あぁ・・・ああ・・凄く気持ちいい!」
「佐藤さん気持ちいい!」
と大きな声で口走っています。
正常位で、しっかりと繋がって二人は絡まっており、妻は
「佐藤さん!好き!」
まで口走っています。
また、佐藤さんも妻に
「奥さんに一目ぼれしましたよ。」
「仕事でこんなことをしたのは奥さんが始めてです」
とか口走っています。
佐藤さんは妻のおっぱいを舐めながら正常位で、腰を廻しています。
そして、ついに妻は、絶頂を迎えたのでしょう。
大声で
「いく~!」
「佐藤さん・・・好き」
といいながら果ててしまいました。
そして、佐藤さんも精子をたっぷり出したようです。ゴムにかなりの精子が
ありました。
それから佐藤さんと妻は激しく、ディープキスをはじめ、今度いつ会えるな
どの会話をしています。妻は
「とりあえず、予定がわからない。主人にも理由をつけて言い訳しないと」
など言っています。
佐藤さんは
「じゃ!とりあえず、携帯の番号とメアドの交換をしよう」
と言って、ついに二人は連絡先の交換をしたのです。
私は怒りというのは全くなく、むしろものすごく興奮しました。女ってこん
なに簡単に落ちるのか?それとも佐藤さんのマッサージのテクがいいのかと
関心させられました。
そうこうしているうちに、妻は、お風呂に入りました。
私は隣の部屋から出てきて、佐藤さんと会話をはじめました。
そして、佐藤さんは
「約束どおり、奥さんとつき合わさせてもらいます。もちろん詳しく報告は
します」
ということで、佐藤さんと妻は付き合う事となりました。
私は、取り敢えず承諾して、お風呂場に行き、妻に向かって、しらじらしく
「マッサージは、終わったの?気持ちよかった?」
など聞きました。
妻は
「うん、気持ち良かった。最高!」
とか言っています。
「また、マッサージを受けたいわ」
とか言っています。
私は、心の中で
「おいおい、どうせ二人で会うんだろ?」
と思っていました。
そういう訳で、その夜は佐藤さんは自分の部屋に帰りました。
その後なんですが、妻は、繁盛に佐藤さんと会うようになりました。完全に
男好きに変身したようです。
ただ、私も佐藤さんからは、報告のみで、リアルに見れないのでここでは説
明できないのです。ただ、エッチに関して言えば、急に激しくなったように
思えます。
妻も私以外の男に抱かれてふっきれたのでしょう。
嫌々ながらスワップすることに同意をしてくれました。
あれから沢山のご夫婦とめぐり合い今は、堂々と、私の目の前で単独男性や
4Pをする妻に変身しました。
それ以来、生活に張りもでてお互いに仕事に励んでいます。
これからも仲良く連れそうことが出来そうです。
657

秘め事①、②

投稿者:淫ら夫婦 ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2009/09/02 10:09:28 (irmGFI3E)
はじめまして淫ら夫婦です。私達は年の離れた夫婦で今までは単独君を呼んで遊んでいました。今回はカップルさんと楽しく淫らな一時を過ごしたいと思い此処でなん組かのカップルさんとmailをしていましたが都合がつかずそれならばカップルルームに参加してみようと妻に話し今回4Pを体験してきました。
妻は結婚前に様々な体験(緊縛・複数・露出・SW)をしているので私の性癖も受け入れてくれます。カップルルームは繁華街から地下鉄で2駅離れた静かな場所にありました。マンションに着くと華奢で優しそうなママさんが迎えてくれました。少し意外な感じが。部屋は3LDKで着替えルーム・リビング(歓談室)・プレールームに別れています。19時頃着いたのですが来店者は0。
『まだどなたもいらっしゃらないので?』とうかがうと『今日はまだ。こればかりはわかりません』緊張していましたが少し安心しました(笑)
閉店までいたのですが結局来店者は私達だけ(涙)ママさんと楽しい時間を過ごしたのですがそれだけではやはり淋しいのでママさん交えてソフトレズをお願いしました。

658
2009/08/30 09:07:56 (9XvZ.t/G)
僕は55歳妻は49歳です。27年前に結婚しました。結婚式で妻の同級生が大勢
出席していて、その時に眼に入ったのが、
妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。その子は物凄い
巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。
その時に最初に気に入りました。ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行
機の中でその子のことを聞きました。新婦は多分変な夫だと思ったでしょ
う。
その後彼女も結婚して、大宮に住んでいまして。、妻と僕は子供をつれて、
新居を訪ねました。
僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。そ
のときは夏の前でしたが、タ
ンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それから約25年経ちました。彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。お
通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。彼女は47歳で
した。
僕も世田谷に家を新築して、彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてく
れました。その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて朝の10時頃からダンス
のレッスンで新宿の貸しホールに出かけていました。
「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、1時半には帰るから」とい
って妻は出かけました。
親友は11時半ごろ来て、1mぐらいの植木を3本持ってきました。狭い庭で
すが、手伝ってもらって植えました。
お昼にお寿司を取って二人で頂きました。身体が植木で汚れたので、シャワ
ーをお互いに浴びまして、簡単なTシャツと短パンでいました。彼女にも妻
のTシャツと短パンを貸しました。
相変わらず大きな乳房で眼のやり場に困りました。
ビールを飲んで少し調子に乗り「結婚式の時の貴女の胸の開いたドレス姿に
惚れていたのです。僕の母親が巨乳で、昔から憧れていたのです。ウチの奥
さんは貧乳でAカップしか無いのですよ。
一度貴女のオッパイに触りたい」と言いました。
「ああ、いいわよ、触っても、でも奥さんにはナイショよ」といわれ大きな
胸を突き出されました。
本当に飛びつくようにオッパイに触り、思わず口を吸いキスをしました。シ
ャツを捲り上げ、ブラジャーをはずして乳房を吸いまくりました。短パンも
下げてパンティーをずらして、
陰部に触りました。僕も短パンを脱ぎ捨てて、太い陰茎を勃起させ、彼女の
手に握らせました。
「前にS子が言っていたけど、貴方のペニスは本当に大きいわね、最初は入
らなくて困ったのよと彼女が言っていたけど本当ね」と握り締めて唇を大き
くして口の中に入れました。
「主人が無くなってから、初めてよ。こんなことするのは」といって座布団
を尻に敷いて太ももを大きく広げてオマンコを全開で見せてくれました。
陰毛は妻より少なめで、膣のワレメが外からくっきりと見えました。
少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、大きくなったクリトリスを
舐めてやると、ピクピク痙攣して最初のアクメを迎えていました。
確かに旦那さんを亡くして2年ぶりの性交ですから、イクのが早いのは当た
り前です。お絞りを作ってきて、濡れてドロドロになったオマンコを拭いて
やりました。
「貴方はまだイっていないのでしょう」といわれました。
お昼をかなり回っているので妻が帰宅するのではと心配でした。でも思い切
って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。本当に妻のオマンコより締りが良く
今にもイキソウでした。
ピストン運動を続けて彼女が「アア~、もうダメ~、もうイクワ~ッ、一緒
にキテ~ッ」と大声で叫びました。
僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に電話が鳴りました。取らないと
妻に疑われると、ペニスを膣から抜いて電話器のところに行きました。
ペニスは濡れて大きく勃起したままでした。電話中も彼女は口に含んでくれ
ました。
親友の名前を言って「今何しているの」と妻の声でした。僕のチンポを舐め
ているよといいたい所でした。彼女は妻の会話と知りながら、ペニスをごし
ごし扱きながら吸い付きます。
バキュームフェラです。こんな時のオンナは恐いですね。本当に妻と話をし
ている僕に射精をさせようと物凄く扱きます。
我慢して「今お寿司を食べて、彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの」と
聞くと30分以内に帰宅するということでした。
電話を終えるのと、僕が大量に精液を射精するのと同じでした。
僕は思わず「意地悪~」と叫びました。「妻に聞こえたらどうするんだよ」
というと「別れて私と一緒になればいいじゃない」と真面目な顔をして言い
ます。
少し恐くなりました。それから20分後に妻は帰宅しました。
お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。
彼女の携帯の番号とメルアドを交換しました。
大宮から新宿に休日には彼女が出て来て、デパートでビールと、弁当を買っ
てラブホで3時間は性交をしていました。
ある日4時半ごろ清算をするために1階の窓口にいるときに、娘がオトコと
入ってきたのです。モロに顔を合せました。娘は妻の親友に何度か会ってい
る様で知っていました。
お互いに知らん顔をして、過ぎましたが顔は引きつっていました。
彼女は「どうしたの。顔が引きつっているわよ」といわれ、今のあった女は
自分の娘だと話しました。
「え~ッ、Yちゃんなの。あんなに大きくなったの」と彼女もビックリでし
たが、お互いに知っているだけにまずいと思い暫らくはSEXを諦めまし
た。
妻とは月に2,3回で性交はしていますが、本当に早くイク女なので、僕もイ
ッタ振りをしたり、マスをかいて、挿入10分でイクようにしていました。
その後は半年ぐらいは会わなかったのに、ある日どうしても彼女の巨乳が触
りたく電話をして久しぶりにオマンコをしました。
帰りにデパートで買い物をしていたら、妻と娘にバッタリとあい、矢張り今
後は無理と泣く泣く別れました。
でも時々はメールで彼女の膣や後ろから挿入した写メを見ながらオナニーを
しています。
最近妻は僕が友人と浮気をしていると疑っているようです。
何故か解りませんが、娘が話したのかも知れませんね。
659
2009/08/27 17:30:03 (19IRj4BI)
俺24歳 嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。大学時代の友人二人と飲みに行っ た帰りにどう
してもというので家に寄った時の話です。
他人を家 に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲
み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解しても
らった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よ くは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情 があり結婚式を内輪だけで行
ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらし
い。
 
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、 田舎なこと
もあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。
で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入 れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合って
くれていた。
当然、 大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話には マ
ジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)
そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい (大
学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、
というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。
ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで(洋室4.5畳×2、洋 室8
畳、DK)いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺と嫁、空いてい る洋室
(長細い9畳の部屋が戸で仕切られていて4.5畳×2になっている) に友
人二人が寝る事になった。
ちなみにもう1人の友人はOといいます。
両親が来た用の布団を2組敷き(嫁の両親しか寝たことがない。
うちの両親は絶対帰される(笑)) でSを早速寝せた。
Sの音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。
で、再び、俺、嫁、Oで飲みなおし。
十分酔いの回ったOの話は、次第に下の方になってきた。
夜はどうなの?見たいな。
実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、 俺は夜にやるぞー!っ
ていってSEXできるわけでもなく、 朝立(ストレートだな)の時に、嫁を
おこしてやるということが多くて、 多分満足してないんじゃ、と思いながら
聞いていました。(よく結婚まで出来たよな)
案の上、嫁は、私の事を気使い、はっきりとは言わないまでも う~~んと言
うような答を返していました。
気まずくなったのかOは、自分の性の武勇伝を話し始め、 何回やっただの、
俺のは大きいだの、誰とやっただの(知り合い関係) と得意げに語っていま
した。
俺の全く知らない話もあり、 こいつすげ-なとは思いながらも、表情に出さ
ず(出てたのかもしりませんが)、 受け流すような感じで聞いてました。
でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして
寝ようということになったわけです。
で、後片付けは明日でいいと話したんですが、どうしても片付けるというの
で嫁に任せ、先に和室に行かされて、 寝る事にさせられてしまいました。
友人Oもトイレに行った後、寝るようでした。
いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」
嫁の声でした。
いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、この時
はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
時計を見ました。2時半、私が床についてから1時間です。
うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきまし
た。
と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。
DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん
用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
聞こえる声の大きさ、 位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそ
ばで行っていることが容易に理解できました。
しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではなかったです。
チキンなもので・・。
でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、全てのものを聞きとろうとしていました。
嫁の「うっ、うっ」と言う声が聞こえて来ると同時に、「パン、パン、パ
ン、パン」という声、音が聞こえるようになってきました。 その音は、なく
なったり、続いたりと交互になっており、Oが休みながら嫁に突き刺してい
るんだろうと思いました。
何回目かのOの攻撃時に
「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして。。」
「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」
「でも・・・」
との妻とOとの会話が聞こえてきました。の声でした。
おいおいおい、あれってなんだよ?と思っているや否や、再びOの攻撃が始
まったようで、妻の声は段々大きくなってきました。
十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。位置を変えている様でし
た。
次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきました。
突き上げられているんだな・・と思いながら、私が最も好きな体勢で行って
いる事に少し嫉妬を感じていました。
今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・
妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょ
うか、「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
そこで、少し物音を立てて見る事にしました。
なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝がえりをうつ振りをして戸を叩く。
ことを実行しようと思いました。
ドンという音を建てました。
次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え、「しーっと」言う声が聞こえてき
ました。
妻の声です。「ちょっと待って」と言うや否や立ち上がり、戸を開けていま
した。
私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていないようでした。
とはいえ、この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うので
すが、
妻にはその気持ちが無かったようでした。
Oの「大丈夫?」とのひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけ
ど・・・」
と心配しているようでした。基本的に私は寝たら起きません。
妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。
閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。
っていうか殆ど無理でしたが。
嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでおり、今日もそれを
着けていました。はいていたはずのスカートは着けてないように見えまし
た。
その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考える自分がいまし
た。
おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。
戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、Sの様子を見に行
ったと思いました。
やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)
しばらくすると
「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。Oやめる気ねぇ
な…
「駄目だって」「駄目」と言う嫁の声は「あっ」「うーん」という声に変わ
ってきました。
そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」という声が聞こえてき
ました。
再開のようでした。はっきりいってこっちももうびんびんです。
こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、そんなもんですよ
ねEDって。
聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、今度は嫁の長座布団の上で開始
したようです。
私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、嫁の長座布団の位
置はその右側に直角に配置してあるので、(イメージ沸きます?)ほんの少
しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。
見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向
き直り、隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。
俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
そのようなことをしている間に
「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
Oは再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていましたが、
嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいました。
戸の隙間から見えたのは、まさに嫁が打ち込みをされている局面でした。
しかしながら、Oの背中ばかりが見え嫁の姿を全く確認する事が出来ません
でした。
嫁の動向で確認できるのは、Oの腰の動きに合わせて発せられる「あっ」と
か「うっ」という声だけでした。
この位置であれば嫁の顔、体を確認する事はできませんが、まあ仕方ないか
な。
と、思っていましたが、次のOの動きに目を疑いました。
Oは嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
再び下から突き上げる腹づもりのようです。Oが抱き起こすにつれ、顔、
胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。
と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
ただ、嫁の顔、体を直視していました。嫁の顔は喜びにあふれていました
し、体はOの上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。
私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰をOの両手に支えられ下降と
上昇を繰り返していました。
何分立ったでしょう。
嫁は 「駄目、もう駄目だから」「駄目、駄目」と言い始めました。
これは、嫁の逝く時の言葉です。
ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません。(苦笑)
「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、嫁はOの体に倒れかかってきま
した。
多分逝ったんだと思います。
Oは満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、再び嫁を仰向けに
寝かせました。
今度は先程と違い、Oの正面が私を向くような位置になり、嫁の体も見るこ
とができました。
Oは自分のを放出する準備を始めたようで、スピードを上げてきました。
AVで見るスピードには劣るものでしたが、いつも生ぬるい打ち込みになれ
ている嫁にとってはどんな物なのでしょう。
声になっていないようでした
2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、Oは
「嫁(名前)、そろそろやばい」
と言っています。
「絶対外に出してね、絶対だからね」
と言い返しました。
「大丈夫」
Oが言ったのはその一言でした。
Oのスピードは更に上がり、嫁は再び「駄目、駄目」と言い始めています。
Oは 「嫁(名前)、ごめん、逝く」と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に
放出しました。
私はただ、直視する事しかできませんでした。
嫁とOはさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、
数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に入って行きまし
た。
Oは嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していたようですが、嫁は
それを拒んでいました。
ちょっとだけ面白かったです。
しばらくして
「じゃぁ、ねますか?」
「おう」
とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
おそらくキスしていたんだとおもいます。
「じゃ」の声と共に嫁は戸を開け、俺の隣の布団に入ってきました。
私は再び、寝返りをうつ振りをして嫁に抱きつきに行きましたが、いつもの
ようにあしらわれてしまいました。
翌朝、我々とOとSは10時過ぎに起き、嫁が用意したパンとコーヒーを食
べました。
嫁の動向が気にはなりましたが、あえてOと顔を合わせていないような感じ
を受けました。
朝食後、しばらくしてOとSは帰って行きましたが、
帰り際、Sが引き返してきて私に言いました。
「大丈夫?」
即座に 聞いてたか。。。。。 と思いましたが
「大丈夫」と答えておきました。
チキンが二羽いたかぁ・・・・・
とおもった先週の土曜のお昼でした。
火曜日にそのことについて、他の喧嘩の最中に正直に聞いてたと話をしまし
た。
向こうは完全に開き直り。
おまえが満足させないから・・とかいって、
でもぐたぐた言っても仕方が無いので許すと言うか、なんと言うか・・ま
あ、許したわけですが・・・。
嫁とはいろいろな問題(ED問題、嫁姑、親戚付合い等)でギクシャクして
いる最中なので、微妙な心境です。
「どっちから?」
「どんな感じではじまったの?」
「どういう流れで?」
「俺が気にならなかったの?」
等、本当に様々な質問を自尊心をかなぐり捨ててしていきます。
おまえは、検察官かなにかか?まるで、尋問しているようでした。
ただ、そのかいあって、嫁がどのような心境で、どのような流れでOとの作
業にいそしんだかということが大体イメージできるところまで、聞くことが
できました。
現在夫婦間の愛情があるのか?
と問われると、私も嫁もはっきりないというと思います。
もともとギクシャクしだしたのは結婚して半年後ぐらいで、年下で、はいは
い話しを聞いていた私が反旗をひるがえし始めた。
というところです。
ただ、離婚となると、というところですよね。
仮面夫婦っぽくなっているし、休みの日には喧嘩が始まる。
仲直りしてもう一度と思っても一時間後には喧嘩してたり・・
で、今回のOの件も、私が本当に嫁に愛情を持っているならやめさせたでし
ょうし
嫁も私のすぐ近くで行為におよぶ事はなかったとおもうのです。
本当に離婚に進もうとすると恐ろしく力が必要な気がするのです。
なかなか、踏み切れない。このへんでもチキンな訳ですが。
くっつき、離れながらも、今後、別れる方向に話しが進むような気がしてい
ます。
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