2009/09/25 23:37:04
(OqfJ5ZvV)
これまで妻をレンタルさせるか否かで悶々とした日々を送っていました。
何度か彼を募集しましたが、妻が納得してくれませんでした。
あるとき「ハワイ在住の日系人、帰国したときの日本妻を募集」に目がとま
りました。何度かハワイとのメール交換で妻も納得してくれました。最初は
一泊だけの予定でしたが、二泊三日になりました。
最初の夜は、途中まで一緒で途中から帰ると言う約束にしていました。ホテ
ルで初めて会い、55歳と聞いていましたが、もっと、若く感じました。さっ
そく、ホテルのラウンジで食事、そして、軽くお酒と2時間ばかりの会話でし
たが、妻は彼をとっても、気にいった感じがしています。二人で手を繋ぎ、
部屋に、部屋に入ると熱いキスに積極的に応じていました。何度も長いデー
プキスを繰り返し、裸にされていきました。そのまま、二人でバスルーム
に。
半分、後悔と反省が込上げてきましたが、興奮が抑えきれませんでした。バ
スタオルを巻いて、バスから出て来ました。
「パパ、ありがとう」と私に囁いてくれました。
彼が出てくると、タオルを取られ、ベッドに足を開脚さされていました。
「恥ずかしい、恥ずかしい」と叫んでいましたが、彼のクンニに鼻息が荒く
なってきました。そのまま「感じる、駄目----」と言いながら、彼の太いペ
ニスが股間に突き刺さって行きました。「あ--ぁ、あ--ぁ」という歓喜に包
まれながら、太く、長いペニスが根元まで収まりました。もう、妻は、その
まま彼に激しくキスを求め、激しいピストンにすっかり悶え、喘ぎ声が一段
と大きくなり、小さくなりを繰り返すこと、30分、全身を硬調させ、大きな
声を上げて失神してしまいました。
妻の割れ目からは、白濁した液が溢れていました。それでも彼のペニスは硬
いままでした。抜かないままで、その余韻に浸っていました。10分頃、抱き
合っていましたが、気がつくと妻のほうが腰を揺らしていました。
二回目の激しい行為の後、今度は白濁したものを口に受け、必死に飲み下し
ていました。その激しさに圧倒されながら、息子は、天を向いていました。
それに気がついた妻は、ヨロヨロしながら私の椅子のところまで来て、ペニ
スを咥えてくれました。僅かね10分くらいで妻の口にエキスを吐き出してい
ました。
「妻に、これで帰るから」と告げると、明後日には、迎えに来てくださいね
と懇願されました。「このまま彼に抱かれていると離れられなくなってしま
いそう」と話してくれました。その言葉の途中に、彼のペニスが妻の口を塞
いでいました。そのままホテルを出て、自宅に戻りました。
「12時頃に携帯をするから」の言葉を信じて。
約束の時間を5分くらいオーバーして携帯がなりました。「パパ、陽子は彼の
エキスを一杯貰いました。このまま、彼の奴隷になりそう」そして、彼に代
わりました。「このまま朝までしても良いか、剃毛をして記念に持って帰る
からよいか」
「オッケー」しか言えませんでした。
年末に戻ってくるから「3日くらい貸して」、そして、ハワイに連れて行くと
言っていました。妻の淫らさがさらに進みそうです。
迎えに行くのが怖くなりそうです。
3日後に迎えに行きました。昼間は、四人でデパートでショツピングをしたよ
うですが、下着を着けづに行ったようです。この3日間で妻の身体は、全身が
性感帯になっていました。キスされて、乳首を弾かれるだけで、股間からあ
ふれ出していました。妻は、特に尽くして挙げたくなるタイプで、のめりこ
んで行ったようです。それがさらに彼らを喜ばしたようです。剃毛され、浣
腸されて、前後の穴に太く長いペニスを突き刺されることが痛いと言ってい
たのが、順応してきたようです。そのペニスをさらに締め付ける快感が堪ら
なくなっていたようです。
昼頃まで四人とも寝ていて、12時過ぎに朝食をとり、16時頃までデパート
をショッピングしながら指輪、ネックレスを買って貰い、下着も一式そろえ
たとのこと。
夜のスタートは、居酒屋で下半身を露出しての食事、座布団に大きなシミが
出来ていたと言っていました。
夜の公園の暗いところで、彼のペニスを咥えたまま、後から封入され、激し
い茂樹と興奮の波に浚われながら絶叫して失神。お口とバギナに大量のエキ
スを中出し、飲下していたようです。
ホテルに戻り、明け方まで4P、3穴を塞がれて、何度も悶絶下とのことでし
た。朝、目が覚めたときに、前後の穴にペニスが刺さったままだったので、
陽子から腰を振っていた。
迎えに行ったときは、お風呂で汗は流したと言っていましたが、足腰が立た
なくて歩けない状態でした。
帰国までに、家に行くか、もう一度会いたいとせがまれました。彼ら3人とも
陽子をとても気に言ったようでした。陽子は自宅に戻るとそのまま、昏睡し
てしまいました。目が覚めたときは、夕日の頃になっていました。
「パパ、ごめんね。自分が分からないほど悶えていた」と語ってくれまし
た。乳房に触れると全身を痙攣させて、震えだし、私に抱きついてきまし
た。手を股間に持っていくと、洪水状態になっていました。そのまま、フェ
ラで何度も飲み干し、陽子の方からペニスに跨ってきました。凄まじい刺激
を受けていたようです。
翌日、彼から携帯が掛かってきました。その声を聞いただけで、興奮する陽
子がいました。「浩二郎が会いたいと言っているので、行ってもいいです
か?」手は、股間のパンティに滑り込ませていました。
仕方ないので、コート一枚だけを羽織らせて、ホテルに来るまで連れて行き
ました。そこには、3人が首を長くして待っていました。そのまま陽子を預け
ました。
預けながらどうなるのか、心配で溜まりませんでした。