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※女性の投稿限定

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2013/10/17 07:23:34 (k1GuARy6)
僕は幼稚園の時から幼馴染の智君とよく「チューで挨拶」をしていました。海外ドラマでよく見る頬にチュッとするやつです。当時は親の前でも街中でもしていました。
幼稚園を卒園すると母に「小学生に成るんだから智君とのチューも卒業よ。」と注意されましたが人目に付かない場所でチューをしていました。5月の端午の節句、智
君と公園に行き、茂みの奥へ入りました。智君は自慢げに「今日ね、何時ものホッペじゃないチューをしようよ。」と言うなり唇を重ねてきました。僕は「え?何?」
と気が動転しました。智君はグイグイと唇を押し付け、暫くそのままの状態でした。智君の柔らかい唇の感触が癖になるほど気持ちよくて気が付けばお互いに押し付け
合っていました。子供の日にちょっとオトナになった気分で互いに照れ笑いしながら家に帰りました。次の日からはチューじゃなく、キスをするようになりました。
夏休み、テレビで洋画を見てたらキスシーンがありました。舌を絡めながらのキスにカルチャーショックを受けましたが「智君とこんなキスしてみたいなぁ。」と思い
ました。2日後、智君と何時もの公園に行き、テレビで見たキスの話をしました。智君も同じ番組を見ていたらしく「ボク、慶太となら喜んでするよ!」と言ってくれ
たので早速唇を重ね、舌を口内に入れて舌を互いに絡めたり、吸ったりと「ん・・んふっ!」と互いに甘い息を漏らしながらキスに夢中になりました。30分は超えて
いたとおもいます。口回りが涎でベトベトになっていましたが互いに拭き合って帰りました。2学期から中学卒業まで智君と激しい淫乱なキスを毎日していました。
昨年、お互いに20歳になり成人式で久しぶりに会い、何の抵抗も無く激しいディープキスを2時間位していました。今は30近い歳に成りましたが年に数回会っては
キスを楽しんでいます。嫁には秘密です。
946
2013/10/14 22:58:46 (pppJDs43)
続きです。

初めて あそこを見られていじられ感じた興奮からか
初めて見る でも可愛いひろきくんのおチンチンを いじりたくてしかたなくなっていました。
大きくなっているけど プニプニしたおチンチンの根元を指先でつまんで
不思議なんですけど 本能って言うのか 上下にしごいていました。
精子出るのかな? ・・・・そう言うわくわくした期待がありました。
ふとひろきんを見ると なんかうっとりしています。
ひろきん 気持ちいい? そう聞くと
うん 気持ちいい
嬉しくなっちゃいました。
お姉ちゃん お姉ちゃん まっておしっこ出そう
え? ちょっとがっかりしたような感じです。
ひろきくん 起き上がって走って小屋の外に出て行きました。
しばらくして戻って来たひろきくんが・・・・
おしっこ出なかった おかしいなーーしたかったのに・・・
そっか じゃまた寝て 
そう言ってひろきくんを寝かせておチンチンをいじり出しました。
皮のかぶったおチンチンをしごくたびに 先っぽから ピンクのおチンチンが顔をのぞかせてました
それを見てて 私のあそこがむずむずする感じがしていました。
お姉ちゃん またおしっこ出そう
外に行く?そう聞くと 
また出ないからいい そう言うひろきくんに
じゃ このまま触るね そう言ってしごきました。
その時です。 ひろきくんの腰が浮いて来たと思ったら
お姉ちゃん お姉ちゃん そう言いながら 体とおチンチンが
ピクピクしました。
ひろきくんは うっとりしています。
なにが起こったのか解らない私は どうしたの?大丈夫?
おチンチンが じんじんする・・・
???? でも精子は出ていません。
小4の男の子がまだ出ない事知らない私は ひろきくんと一緒に
訳が解らず 気持いいの?
うん すっごくおチンチンも 回りもじーーーーんってした!
小4のひろきくんの 空射精だったんです。
今度は 僕の番!!!
そう言ってひろきくんが起き上がりました。
お姉ちゃん おっぱい おっぱい!
上も脱ぐようにせかされました。
すっかり興奮しているひろきくんに言われて
私も興奮状態で うんって言ってポロシャツ ブラもはずしました。
Bカップの発育途中のおっぱいを見て
わーーーーって目をキラキラさせてます。
お姉ちゃん 寝て 寝て
そう言われて全裸の私は 長椅子に横になりました。

今回はこの辺で
また書きます。
947
2013/10/10 22:26:00 (QkAdLPx.)
続きです。

ひろきくんが クリを集中的に触って来て すごく感じて
ピクピクしちゃいます。
気持ちいいんだけど なんか不安さえ感じて来ました。
だめ 声出ちゃう・・・・
もちろん感じて声が出るなんて経験ないし よくエッチな漫画
とかで ああああとか女性が声出してるけど ピンと来ませんでした。
でも そう言う声が出そうな感じでした。
その時です お腹の奥の方が ググググーーーって感じで 締め付けられる感じが
襲って来たんです。
ひろきくん 待って待って! 手であそこを覆うように止めました。
すごく怖くなって我慢出来なかったんです。
お姉ちゃん ごめんなさい 痛かった?
ひろきくんが心配そうに聞きます。
ううん 痛いんじゃないの なんか怖くなっちゃったの。
小4のひろきくんが解るはずもありません。
もう触っちゃだめ?
正直 怖かったんですけど もっと触ってほしいって思ってました。
ちょっと休憩させて・・・・ そう答えました。
その時ひろきくんの手を見ると 私のお汁で べチョベチョになってました。
ひろきくん こっち来てって ティッシュで指を拭いてあげました。
その時に ひろきくんのズボンの前が・・・・
大きく膨らんでるんです。
ひろきくん おチンチン大きくなっちゃってるね。
そう言うと うん なんか痛い・・・・
痛い???? 女の子の私にはピンと来ません。
ねえひろきくん お姉ちゃんにおチンチン見せて だめ?
えええーーー 恥ずかしそうに 下を向いて小声で答えるひろきくん
あそこまで見られた私は もう大胆になっちゃってます。
お姉ちゃんも ひろきくんのおチンチン見たいよーーー
じゃーーいいよーー 
なんか しぶしぶな感じですが OKしてくれました。
ドキドキ わくわくしていました。
ひろきくんが 今度は長椅子に横になりました。
私がひろきくんの短パンと白のブリーフを下げます。
ブリーフを下げる時に 大きくなってるおチンチンが
ビヨヨーーーーンって感じで出て来ました。
私の目の前に出て来たおチンチンは イメージとはまったく違っていました。
グロテスクな 黒々した物を想像していたのですが、
可愛い 綺麗な薄いピンク色の 可愛いおチンチンでした。
漫画とかでは 先が太くて血管が浮き出たような そう言う感じですが
ひろきくんのおチンチンは するんってした 先っぽも皮がかぶった
可愛いおチンチンでした。
思わず わーーー可愛いーーーって言っちゃいました。
恐る恐る 指先でつまんでみました。
ひろきくんが わーーーって声を出します。
そう言うひろきくんも可愛くて 触るよって根元をつまんで
じっくりと覗き込みました。
ひろきんが お姉ちゃん触ってもいいけどね お願いがあるの
なに? 後でねお姉ちゃんのおっぱいも見せて・・・
恥ずかしそうに言いました。
おっぱいもって言う事は 裸に????
でも 正直また触ってほしいし おっぱいも見てほしいって思いました。
うん いいよ ひろきくんのおチンチンさわって 後でね。
そう言いました。

今回はこの辺で
また書きます。
948
2013/10/07 23:46:28 (OoR4Srbv)
続きです。

お姉ちゃん パンツ脱がせていいの?
うん・・・・・・・
もう心臓が口から飛び出しそなほど 
ドキドキしていました。
ひろきくんがお腹の所で パンツに手をかけて下げようとするのですが
下げる事が出来ないみたいで 腰を上げなきゃって思ったのですが
体が 特に腰がしびれたみたいになって動きません。
お姉ちゃん お尻あげて
ひろきくんも無理と思って 私に言います。
ちょっと焦った感じになって 顔を覆っていた手をのけて
上半身を起こして腰を浮かしました。
そうすると当然ですが スカートを捲られてひろきんに見られてるのが
改めて解ります。
腰を浮かせて瞬間 すーーーってひろきくんが パンツを下げたんです。
まだ生え揃ってない薄い毛が見えて あそこの筋までじはっきり見えました。
恥ずかしくて また体を倒して顔を手で覆ったのですが
慌てて寝た為 狭い長椅子から落ちそうになって 片足が地面についたんです。
その為足を大きく開いた格好・・・・
わーーーーー 本当だ!お姉ちゃん 出てる!!!
ひろきくんが興奮した声で言いました。
完全に 初めて人に見られちゃった・・・ そう思いました。
地面についた片足が椅子に上げる事も出来ません。
ひろきんが じっと見てるのが解ります。
あ 動いた!!! 
ひろきくんが私のあそこを見て言いました。
その時です。 体が ピクンって跳ねる感じが・・・・
ひろきくんが 指先であそこに触れたんです。
私がピクンってなったのに驚いて
お姉ちゃんごめんなさい 痛かった???
手をのけて ひろきくんを見ると 私の足の間に座るようにして
私のあそこと 私を交互に不安そうな顔で見ています。
ううん 大丈夫 痛くないよ・・・ 必死で言いました。
お姉ちゃん さわってもいい?
少しためらったんですけど 正直触ってほしいって思ってました。
そっと触ってね そう言っちゃいました。
ひろきくん じっとおマンコを見ながら 人差し指でまた つんつんって
触り出しました。
その度に ピクピクしちゃいます。
つんつんが 徐々に指先でおマンコを上下にすーーーってさするように
なって来ました。
時々 偶然にクリに当たった時に 言い用も無い快感が体を走ります。
初めての快感です。
お姉ちゃん お汁がいっぱい出て来た!!!
興奮してひろきくんが叫びます。
お姉ちゃん 痛くない?触ってて大丈夫???
大丈夫 もっと触って  そう言葉が出ちゃいました。
お姉ちゃん 気持ちいいの?
うん 気持ちいい・・・・
もう完全に興奮と 初めての快感で自分が崩れて行く感じでした。
だめ なんかエッチな声出ちゃいそう そう思いました。
ひろきくん 人差し指と中指2本で なで始めました。
小4のひろきくんなのに 私がクリに当たるとピクピクするのが解ったみたいで
お姉ちゃん ここが気持ちいいの?って 集中的に触って来ます。
うん そこ気持ちいい・・・・
なんか 変になりそうで 不安さえ出て来ました。

ここに書いている会話などは その頃の記憶をたどって
私なりの解釈で書いています。

今回はこのへんで・・・・
また書きます。

949
2013/10/07 16:40:23 (hZNHgrle)
浴室から出てきた彼は腰にバスタオルを巻き付けただ
けの裸姿でした。
 台所で洗い物をしていた私が振り返ると、赤黒く日焼
けした逞しく若々しい裸身がすぐ近くに見え、正直少し
の戸惑いと驚きに、思わず視線をそらすように床に伏せ
たほどでした。
 それまで彼といる時にはただの一度も感じたことのな
かった、おそらく初めての微妙な空気が二人のいるダイ
ニングに流れました。
 「な、何か冷たいものでも用意するわね」
 無駄肉のないぴんと張り詰めた若過ぎる孝之の裸身に
、私の心は何故かかすかに動揺し、視線を狼狽させたの
ですが、それを押し隠すように明るい声で彼に声をかけ
ました。
 「すみません…」
 孝之は濡れた頭を小さなタオルで拭きながら言葉を返
してきました。
 私の最初の声も上ずっていましたが、孝之の返答も妙
に緊張しているような固い声でした。
 楽しく屈託なく笑顔で食事していたついさっきまでの
空気はどこかに消え、これまで二人の間では一度もなか
った澱んだ空気が室内に充満しかけているようでした。
 「ますみさん…」
 気まずい沈黙の時間が少し流れた後、孝之が私を呼び
ました。
 「なに…?」
 彼に背中を向けていた私が気を取り直すようにつとめ
て明るく笑顔で振り返ると、いつの間にか孝之は私の背
中のすぐ真後ろに突っ立っていました。
 「あっ……!」
 私は思わず目を大きく見開いて驚愕の表情を露わにし
ていました。
 孝之がすぐ近くまで来ていることも驚きでしたが、彼
の下半身からバスタオルが床に落ちてしまっていること
が私の視線に予期せず飛び込んできたからでした。
 私はあまりの驚きに次の声も出すこともできず、その
場で金縛りに合ったように身動きできなくなっていまし
た。
 剥き出しになった孝之の下腹部の漆黒の中から薄黒く
くすんだ大きな突起物が、天井に向かって固く屹立して
反り返っていたのでした。
 それはこれまでに見たことのない太さと大きさと長さ
をしていました。
 私の全身は完全な硬直状態に陥ってしまっていました。
 孝之がさらに歩を進めて私を抱きしめにきました。
 首筋の辺りにいきなり彼の舌が這ってきました。
 硬直状態は私の身体だけではなく、思考まで停止状態
にしていて、流し台の前で抱きしめられたまま彼の手で
Tシャツを剥ぎ取られ、ブラジャーのホックを外される
までされるがままの状態に陥ってしまっていたのでした。
 「だ…だめっ…た、孝之君…だめよ!」
 自意識を取り戻して慌てて抵抗しようとした私の唇に
彼の唇が強引に重なってきました。
 「ううっ……むむっ…うう」
 彼の舌が荒々しく私の歯と歯の間を割って押し入って
きていました。
 こんな…こんなことって!
 全く予期も想像もしていなかった事態に陥ってしまっ
ているのが、口の中で舌を舌で捉えられ、剥き出しにさ
れた乳房を激しく揉まれている状況でも、まだ私には信
じられない出来事のように思えていました。
 親子以上に年もはるかに違い、到底男女の思慕とか身
体と身体の結び付きとかいうものとはかけ離れた間柄と
思い込んでいたのが、今少年は確実に私を女と看做して
襲いかかっているのが本当に信じられないことでした。
 彼の太くて力の強い腕の中で、私はそれでも必死に抵
したつもりでしたが、獣を襲う狼に変じた孝之の前では
、結果的には何の抗いにもならず、いつの間にかスカー
トのホックも外されショーツ一枚だけの裸身に剥かれ、
床の上に押し倒されていたのです。
 「ああっ…だ、だめっ」
 仰向けにされショーツの上から孝之の手が私の秘部を
強く押さえ込んできていました。
 忘れかけていた何かが、私の心の奥の闇で赤く光りを
放ったような感じが少ししました…。
 


屹立が
 
950
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