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少年との体験 RSS icon
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削除依頼
2014/06/15 03:40:01 (hlJnZipt)
50を越えたバツイチ女です。バツイチと言っても
20代後半に年の離れた男性と一緒だっただけです。
1年も続きませんでした。私に原因がある
のは分かってます。もう女はあきらめています。

3年ほど前の梅雨の時期でした。買い物からの帰り道
団地の階段の下に男の子が立っていました。
見かけない子で雨宿りでもしてるのかな、と思い
ました。前を通り過ぎるとき見ると苦しそうな顔を
しています。
「どうしたの?」と聞くと、トイレに行きたいと
言います。トイレを貸してあげることにしました。
ちょうどエレベーターが点検中で、階段で3階の部屋
まで一緒に上がりました。

トイレに男の子が入ったあと、中々出てこないので
「大丈夫?」と声をかけると、「おばさん・・・」
と小さな声がしました。
トイレのドアを開けると、少し遅かったみたいで
ズボンや床を汚していました。
男の子は泣いていました。
私は大丈夫だよ、といいお風呂場のシャワーで洗うように
言いました。
その間にトイレを掃除しました。
不思議と汚いとは思いませんでした。

男の子がお風呂で洗っている間、ズボンとパンツを
洗濯機に入れました。
でも困ったことは、着替えをどうするかでした。
女一人暮らしで、男の子用の下着やズボンなんてありません。

仕方なくバスタオルを用意し、お風呂場に持っていった時
です。下半身裸のままで男の子が出てきました。
男の子はびっくりしたように、オチンチンを手で隠しました。
そのしぐさがとっても可愛くて、なんか嬉しくなりました。
少しだけ見えたオチンチンも気になりました。

ズボン洗ってるから、乾くまでバスタオルしててね、と渡しました。
男の子が待っている間、一緒にテレビを見ていました。
でも私の心の中では、男の子のオチンチンが気になって仕方ありませんでした。
見てみたいという衝動を抑えきれずにいました。

乾燥器に入れたズボンが乾く頃、ふと思いました。
男の子を連れ風呂場の脱衣所に行き、ズボンが乾いたこと
を確かめ、着替えるようにいいました。
男の子は恥ずかしそうに、後ろ向きでズボンをパンツを
履こうとしました。
あわてて履こうとしたのか、よろめいてお尻を床に落としました。
そのときオチンチンを見てしまい、衝動が抑えきれなく
なりました。

おばさんが履かせてあげるといいながら、無理やり男の子
を立たせ、しゃがみこんでオチンチンの前に顔を近づけました。
男の子の足は震えていました。
記憶のある限りでは、男の子のオチンチンを間近で見るのは初めて
でした。すごく興奮していました。
大人とは違い、うすピンクで綺麗でした。まだ皮を被って
いましたが、うっすらと産毛のような毛が生えていました。
パンツを履かせるのも忘れ、男の子を見上げると
「チョットだけ舐めてさせてね」といい、そのまま
口に入れました。

男の子は小さく悲鳴をあげたように覚えています。
でも理性をなくした私は、口の中で舐めていました。
男の子からしたら、怖かったのでしょう。オチンチンは
縮んだままででした。

泣き出したので、やっと我に帰りました。お風呂場で
オチンチンを洗い、下着とズボンを履かせました。
その後、自分がしたことが急に怖くなりました。

男の子に謝ったあと、お互い今日のことは秘密にしようね、
と約束させました。
1回きりのことでしたが、その日以来男の子を見る目が
変わりました。もう二度とそんな機会はないと思いますが、
私の秘密の告白です。










906
削除依頼
2014/06/13 11:13:54 (DOUtFptS)
48歳のおばさんです。
10歳さば読んで、20代の子とセックスしてます
もう2年ぐらいになります
元々、出会い系で知り合いました
最初はあんまり経験なくってかわいかったけど、
今はタダの「やりとも」だそうです
向こうも彼女とか時々いるみたいで
最初の頃みたいにしょっちゅう会ったりはしませんが
彼女がいない時期とか、酔っ払っているときとか
呼び出されてはセックスだけしています
まぁ、私も旦那は地方に行っているし、子供の海外なので
セックスだけしてスッキリしています

907
2014/06/12 18:14:39 (mpBIdN0k)
「あら」
突然、少年のペニスを頬張っていた彼女が顔を上げました。
少年も私も彼女の顔を見ました。
彼女は包皮をめくりながら、
「歯垢が溜まってるわよ」
言うまでもなく、歯垢と恥垢を掛けているのですが、笑っていいのかどうしてよいのか。
とにかく、一瞬、なんとも言えない空気が辺りを包みましたが、彼女の表情は真剣です。
「歯垢はこまめに除去しないと病気になっちゃうわよ」
理にかなった発言でした。
「今日は徹底的に綺麗にしようね」
彼女は止血用の綿でペニスを軽く拭うと、診療台のライトを少年の股間にあてました。
「ここも綺麗にしておこうね」
彼女は少年の両足を持ち上げると、私にしっかり支えて持つように指示をしました。
少年は私と目が合うと、恥ずかしそうに背けました。

異様な光景です。
1人の女に両足を持ち上げられ、もう1人の女には肛門診察。
強いライトを当てられ、もうどこも隠しようのない姿の少年。
「ここは凄く綺麗ね。でも消毒はしておこうね」
彼女は両手で広げながら真剣な眼差しで、その中心部を凝視しています。
彼女はキスをしました。
チュッチュッというイヤらしい音を立てながら、徐々に中心部に移動して行きます。
そのたびに少年は反応し、顔を手で覆い、これ以上の恥ずかしさに耐えているようです。
肛門を広げられれ、上からは淫乱な顔をした私に見つめられているのですから。

「長谷川さん、あなたは歯垢を綺麗にしてあげて」
もう、私も従順な彼女の助手です。
少年に自分で脚を持たせて、私も彼の下半身に顔を埋めました。
おいしい。
可愛い。
なんていやらしいんだろう。

私の背後からは少年の痛々しいほどの喘ぎ声が聞こえてきます。
2人の熟女にペニスと肛門を同時に口で愛撫されているのですから仕方ありません。
その喘ぎに更に刺激された私は、根元の柔らかい陰毛を食み、玉袋を含み、
沢田さんのテリトリーにまで入って行きました。
少年の下半身は、唾液と口紅と強いライトの影響もあってヌラヌラと光っています。

私はふと思いました。
沢田さんは普段はどこまでやっているんだろう、と。
そこへ電話が鳴りました。
私は我にかえり、電話に出ると彼のお母さんからでした。
今日はちょっと遅いので電話したとのこと。
私は上手く取りつくろって、先ほどで院を出ましたということにしました。

すでに1時間半も経っていました。
私たちは急いで、彼の体をタオルで拭いてあげて返しました。

「ま、こんな感じなのよ」
沢田さんは、後ろに結った髪を解きながら言いました。
私は先ほど思った疑問を聞いてみました。
もちろん、挿入までやる時もあれば、口だけや、手だけの時も。
その時の彼のして欲しいことをやってあげるだけ、との事でした。

来週からは、本格的に熟女2人が相手です。
もう少し余裕のある早めの時間的に予約をしてもらわなければいけません。
908
2014/06/12 11:28:42 (mpBIdN0k)
女は診療台を水平に倒し、少年の顔の方に回って上からのぞき込むと、
「はい、あ~んして」
まるで小さな子を扱うような優しい口調で、少年の頬に手を当てて口をのぞき込みます。
素直に従う少年。
ただじっとして熟女女医の診察を受けてる少年。
「あ、奥歯に小さな虫歯はっけ~ん」
私はちょっと苦笑してしまいましたが、彼女は当たり前のように演じています。
「どうする、治そうか? じゃ、まず麻酔してあげるね」
彼女は少年の口に舌を入れはじめました。
少年も応えるように、舌を尖らせ沢田さんの攻撃的な舌技に対抗しているます。
「長谷川さん、吸引してあげて」
私は少年の口に溜まった、少年と沢田さんの混じり合った唾液を吸い取りました。
「どう? (麻酔は)効いて来た?」
少年は首を横に振ります。
「そうかぁ、じゃぁ全身麻酔が必要かもね。長谷川さん、変わってちょうだい」
私は彼女に促され、少年の頬を両手で支えました。
私の手には少年の体温と柔らかい繊細な皮膚感が伝わってきました。

彼女は少年のシャツのボタンを外し、Tシャツをたくし上げると、
小さな突起に舌を這わせていきました。
少年はくすぐったいのか、体が微動しています。
私は少年が動かないように彼の頬を強く押さえて唇を被せていきました。

沢田さんの顔は少年のおへその辺りにあります。
胸からおへそまで、彼女の唾液で光っています。
「どう? まだ痛い?」
少年の口は私の唇に塞がれて声が出ません。
でもかすかに首を縦に振って反応しようとしています。
「先生、まだ痛いみたいです」
私は少年に変わって彼女に伝えました。
「そう、まだ麻酔が必要ね」
ベルトを外しズボンを脚から抜き取り、トランクス姿にするとそれもゆっくりと下ろして行きました。

初めて見るナマの少年のペニス。
おへそから下の部分だけは日焼けしてなく、艶かしいほどの肌色が、
ブラインド越しに刺す夕日に照らされて輝いていました。
成長段階でさほど大きくはないけれど、血管が浮き出て痛々しいほど勃起した少年のペニス。
おへそに張りつくように反り返り、その銃口を私に向け威嚇しているように見えました。

彼女にとっては毎週繰り広げられる行為ですから、淡々としているように見えますが、
正直、私にとっては衝撃と興奮でまともに立っている事させ困難でした。

彼女は診療台の少年のスラリとした脚を広げると、その股間に顔を埋めていました。
少年は目を閉じ、眉間にしわを寄せて小さく息を弾ませています。
彼の息が私の顔にかかります。
・・・可愛い。
なんて可愛いんだろう。
しかもなんと、残酷な。
熟女2人に未成熟な体を弄ばれる少年。
こんな淫美で残酷な拷問なんて見たことがありません。
909
2014/06/12 00:56:55 (mpBIdN0k)
「女医」
この言葉には、女の私でも何か妖艶な響きを感じてしまいます。
もちろん世の中の女医さんのすべてが、崇高な使命の元に職務を全うされていることを知っています。
ですが、ここではあえて禁断の世界に触れてしまった、というか、
ある特殊な性癖の、日々欲求不満を募らせ、満たされない1人の淫乱な女医のお話にしたいと思います。
私には医学の知識も、医療機関の内情もよくわかりません。
その辺はご了承いただきたいと思います。

この歳になるまで女医さんに巡り会ったのは、大学病院での1回しかありません。
快活で知的な美しい女性でした。
その美しい女医を演じるのに格好な女性が身近にいます。
私の悪友の沢田さんです。
彼女のことは何れ詳しくお話したいと思っておりますが、簡単にいうと、私をこちらの世界に導いてくれた方です。
といっても、私にもその素質は以前から持っていたのですが。



私は彼女が主宰する歯科医院で土曜日のみ歯科助手兼受付としてお手伝いをしています。
美貌の持ち主の彼女のところへは、老若男女問わず患者さんで毎日溢れかえっているのですが、
やはりというか、男性患者が多いらしいのです。
もちろんそれだけではなく、丁寧で献身的な診療が評判となっているのも事実なんですが、
3年前に彼女の誘いで助手となり、息の合った熟女2人の名コンビとしても、
評判になっているようです。

彼女が私を誘ってくれたのは、私の性癖を知っているからであり、
私も彼女の美貌の仮面の下に隠された本性を知っているからです。
「ま、殆どは年配か、小さな子供が多いんだけど、たまに・・・ね」
その「たまに」という言葉は直感的に私にはすぐにわかりました。

私が助手になってすぐの事でした。
予約の状況を見ていると、いつも土曜日の診療終了間際に予約を入れている男性の名前がありました。
聞いてみると、近くの中学校の生徒さんで、軽度の歯列矯正で半年以上前からここに通院しているとか。
学校がお昼に終わって、部活動を終えて、帰宅するついでにここへ来る。
そんな感じかと思ったのですが、沢田さんは、ちょっと含みを持った笑顔で、
「彼が来たらわかるわよ」
と教えてくれました。

16:30分。
彼はやってきました。
これまでと違うおばさんの受付の私の顔を見ると、
一瞬、「?」という表情を見せたのですが、軽く会釈をしながら診察券を差し出し、
おそらくは普段と変わらない様子で診療台の方に歩いて行きました。
半年も通っていれば、もう自分の特等席のようなもののようです。
「どう?調子は。違和感ある?」
そんな感じで沢田さんも友達のように気楽に接しています。
私も診療台の斜め後ろで、沢田先生の補佐をしながら少年の様子を見ていました。
日焼けしたなかなか凛々しい顔とは対照的に、大きく口を開けて治療を受けている姿はやはり幼く、
笑ってしまいそうなくらいのギャップを感じます。
唾液吸引でもこんな機械を使わずに、直接口で吸ってあげたいくらいの妙な色気すら感じてしまいました。

一通り治療が済むと、沢田さんは少年に訪ねました。
「今日は・・・他に、診てもらいたいところは?」
少年は「え、でも・・・」
と言い、私の方をチラリと見て戸惑っている様子でした。
「大丈夫。先生はこの人の事すごく信頼しているの。心配いらないわ」
少年はなんとなく納得したようでしたが、いつもとはちょっと調子が違うという不安と、
照れているような表情をしていました。
「長谷川さん、今日は私の指示通りに従って」
私は思わず「は、はい」と、女医らしい威厳というか風格のある言葉にたじろいでしまいました。

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