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少年との体験 RSS icon
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2013/10/07 23:46:28 (OoR4Srbv)
続きです。

お姉ちゃん パンツ脱がせていいの?
うん・・・・・・・
もう心臓が口から飛び出しそなほど 
ドキドキしていました。
ひろきくんがお腹の所で パンツに手をかけて下げようとするのですが
下げる事が出来ないみたいで 腰を上げなきゃって思ったのですが
体が 特に腰がしびれたみたいになって動きません。
お姉ちゃん お尻あげて
ひろきくんも無理と思って 私に言います。
ちょっと焦った感じになって 顔を覆っていた手をのけて
上半身を起こして腰を浮かしました。
そうすると当然ですが スカートを捲られてひろきんに見られてるのが
改めて解ります。
腰を浮かせて瞬間 すーーーってひろきくんが パンツを下げたんです。
まだ生え揃ってない薄い毛が見えて あそこの筋までじはっきり見えました。
恥ずかしくて また体を倒して顔を手で覆ったのですが
慌てて寝た為 狭い長椅子から落ちそうになって 片足が地面についたんです。
その為足を大きく開いた格好・・・・
わーーーーー 本当だ!お姉ちゃん 出てる!!!
ひろきくんが興奮した声で言いました。
完全に 初めて人に見られちゃった・・・ そう思いました。
地面についた片足が椅子に上げる事も出来ません。
ひろきんが じっと見てるのが解ります。
あ 動いた!!! 
ひろきくんが私のあそこを見て言いました。
その時です。 体が ピクンって跳ねる感じが・・・・
ひろきくんが 指先であそこに触れたんです。
私がピクンってなったのに驚いて
お姉ちゃんごめんなさい 痛かった???
手をのけて ひろきくんを見ると 私の足の間に座るようにして
私のあそこと 私を交互に不安そうな顔で見ています。
ううん 大丈夫 痛くないよ・・・ 必死で言いました。
お姉ちゃん さわってもいい?
少しためらったんですけど 正直触ってほしいって思ってました。
そっと触ってね そう言っちゃいました。
ひろきくん じっとおマンコを見ながら 人差し指でまた つんつんって
触り出しました。
その度に ピクピクしちゃいます。
つんつんが 徐々に指先でおマンコを上下にすーーーってさするように
なって来ました。
時々 偶然にクリに当たった時に 言い用も無い快感が体を走ります。
初めての快感です。
お姉ちゃん お汁がいっぱい出て来た!!!
興奮してひろきくんが叫びます。
お姉ちゃん 痛くない?触ってて大丈夫???
大丈夫 もっと触って  そう言葉が出ちゃいました。
お姉ちゃん 気持ちいいの?
うん 気持ちいい・・・・
もう完全に興奮と 初めての快感で自分が崩れて行く感じでした。
だめ なんかエッチな声出ちゃいそう そう思いました。
ひろきくん 人差し指と中指2本で なで始めました。
小4のひろきくんなのに 私がクリに当たるとピクピクするのが解ったみたいで
お姉ちゃん ここが気持ちいいの?って 集中的に触って来ます。
うん そこ気持ちいい・・・・
なんか 変になりそうで 不安さえ出て来ました。

ここに書いている会話などは その頃の記憶をたどって
私なりの解釈で書いています。

今回はこのへんで・・・・
また書きます。

901
2013/10/07 16:40:23 (hZNHgrle)
浴室から出てきた彼は腰にバスタオルを巻き付けただ
けの裸姿でした。
 台所で洗い物をしていた私が振り返ると、赤黒く日焼
けした逞しく若々しい裸身がすぐ近くに見え、正直少し
の戸惑いと驚きに、思わず視線をそらすように床に伏せ
たほどでした。
 それまで彼といる時にはただの一度も感じたことのな
かった、おそらく初めての微妙な空気が二人のいるダイ
ニングに流れました。
 「な、何か冷たいものでも用意するわね」
 無駄肉のないぴんと張り詰めた若過ぎる孝之の裸身に
、私の心は何故かかすかに動揺し、視線を狼狽させたの
ですが、それを押し隠すように明るい声で彼に声をかけ
ました。
 「すみません…」
 孝之は濡れた頭を小さなタオルで拭きながら言葉を返
してきました。
 私の最初の声も上ずっていましたが、孝之の返答も妙
に緊張しているような固い声でした。
 楽しく屈託なく笑顔で食事していたついさっきまでの
空気はどこかに消え、これまで二人の間では一度もなか
った澱んだ空気が室内に充満しかけているようでした。
 「ますみさん…」
 気まずい沈黙の時間が少し流れた後、孝之が私を呼び
ました。
 「なに…?」
 彼に背中を向けていた私が気を取り直すようにつとめ
て明るく笑顔で振り返ると、いつの間にか孝之は私の背
中のすぐ真後ろに突っ立っていました。
 「あっ……!」
 私は思わず目を大きく見開いて驚愕の表情を露わにし
ていました。
 孝之がすぐ近くまで来ていることも驚きでしたが、彼
の下半身からバスタオルが床に落ちてしまっていること
が私の視線に予期せず飛び込んできたからでした。
 私はあまりの驚きに次の声も出すこともできず、その
場で金縛りに合ったように身動きできなくなっていまし
た。
 剥き出しになった孝之の下腹部の漆黒の中から薄黒く
くすんだ大きな突起物が、天井に向かって固く屹立して
反り返っていたのでした。
 それはこれまでに見たことのない太さと大きさと長さ
をしていました。
 私の全身は完全な硬直状態に陥ってしまっていました。
 孝之がさらに歩を進めて私を抱きしめにきました。
 首筋の辺りにいきなり彼の舌が這ってきました。
 硬直状態は私の身体だけではなく、思考まで停止状態
にしていて、流し台の前で抱きしめられたまま彼の手で
Tシャツを剥ぎ取られ、ブラジャーのホックを外される
までされるがままの状態に陥ってしまっていたのでした。
 「だ…だめっ…た、孝之君…だめよ!」
 自意識を取り戻して慌てて抵抗しようとした私の唇に
彼の唇が強引に重なってきました。
 「ううっ……むむっ…うう」
 彼の舌が荒々しく私の歯と歯の間を割って押し入って
きていました。
 こんな…こんなことって!
 全く予期も想像もしていなかった事態に陥ってしまっ
ているのが、口の中で舌を舌で捉えられ、剥き出しにさ
れた乳房を激しく揉まれている状況でも、まだ私には信
じられない出来事のように思えていました。
 親子以上に年もはるかに違い、到底男女の思慕とか身
体と身体の結び付きとかいうものとはかけ離れた間柄と
思い込んでいたのが、今少年は確実に私を女と看做して
襲いかかっているのが本当に信じられないことでした。
 彼の太くて力の強い腕の中で、私はそれでも必死に抵
したつもりでしたが、獣を襲う狼に変じた孝之の前では
、結果的には何の抗いにもならず、いつの間にかスカー
トのホックも外されショーツ一枚だけの裸身に剥かれ、
床の上に押し倒されていたのです。
 「ああっ…だ、だめっ」
 仰向けにされショーツの上から孝之の手が私の秘部を
強く押さえ込んできていました。
 忘れかけていた何かが、私の心の奥の闇で赤く光りを
放ったような感じが少ししました…。
 


屹立が
 
902
2013/10/02 22:27:56 (A8n9qc9x)
続きです。

次の瞬間信じられない事を言ってしまた。
お姉ちゃんの見てみる?
自分の言葉を 遠くで聞いて ええええって驚いてる自分がいます。
ひろきくんも 下を向いたまま黙ってます。
気まずい沈黙です。
今回の沈黙は耐えれなくて 息苦しくて・・・・
帰ろうか?って言いかけた時に ぼそりってひろきくんが
見たい・・・・・・
見たいって言われた事がじゃなくて 沈黙が破れた事が嬉しくて
うん いいよって答えてました。
でも私も自分じゃない自分が答えてる感じで 
ほら見てーーってスカートをめくる事は出来ません。
また 沈黙です。
沈黙に耐えられなくなるのは 私で・・・どうしたらいいかなー?
わかんない・・・・ ひろきくんだって困ってます。
お姉ちゃんも恥ずかしいんだーー 誰にも見せた事無いし・・・
その言葉に反応したひろきくん・・・
本当!!!僕が初めて見るの????
子供でも初めてって特別感は嬉しいみたいです。
うん そうだよ・・・
半分パニックになってた私ですが 喜んでるひろきくんが可愛くて
必死で考えます。
あのね この長椅子にお姉ちゃん寝転ぶからね ひろきくん見ていいよ
小声で 必死で言いました。
うん わかった・・・・・・
ひろきくんが立ち上がり 私は長椅子に仰向けで寝ました。
心臓の鼓動が半端無く激しく 呼吸困難寸前です。
それと同時にあそこがすごく熱いんです。
私は恥ずかしくて 両手で顔を覆って・・・・
ひろきくん 好きなように見ていいよって 必死に言いました。
ひろきくんが頭元から足の方に移動する気配を感じました。
お姉ちゃん スカートめくっていい?
うん・・・・ 顔を覆ったまま答えました。
膝上丈のスカートが おずおずと捲られていきます。
スカートが足に擦れる感覚で もうパンツが見えちゃうって解ります。
やっぱりだめ!って起き上がる事が頭をよぎります。
足は無意識にすごい力が入って ギュッて閉じてます。
だめって言った時のひろきくんの がっかりした顔と
絶対に来る すごい沈黙が思い浮かびます。
やっぱり言えない・・・ その前に体が動かない・・・
そんな事を思ってると 完全にスカートが捲られてます。
ひろきくんがどんな顔してるのか気になるけど 恥ずかしくて
手をのける事が出来ません。
お姉ちゃん これなの??? ひろきくんの質問です。
なになに???って思って え?って言うと
パンツが濡れてる・・・・
スポーツショーツで 色はグレー
だから濡れてるのが目立つようです。 でも足閉じてるのに・・・・
オマタの三角地帯の部分が少し前まで濡れて来てるようです。
濡れる事すら 初めての体験で 顔を覆ってる状態で解りません。
ちなみに 私は毛が薄い方で ましてや中2の頃って 生え出して
まだ完全でない頃ですから ショーツが直に当たって濡れてるんだと
今なら解ります。
お姉ちゃん パンツ脱がせていいの???
うん・・・・・・・・

今回はここまでです。
次回またです。
903
2013/10/02 20:39:04 (C4cO4Pl.)
私の年齢は六十二才です。
 夫とは五年前に死別していて、今は一人暮らしで、ゴ
ルフ場の清掃員として働きに出ています。
 三十六才の息子が一人いますが、婿養子として遠方に
行っていて、年に一二度帰ってくるくらいです。
 今からここで、この年で恥ずかしい告白をしなければ
ならないのですが、これはある男からの強制によるもの
です!
 男といっても私の息子よりもまだずっと若い十九才の
少年からの強制的な命令です。
 ここに私が投稿したら、少年の彼が後でそれを確認す
ることになっているのです!
 その少年の名前は中川孝之(仮名)といって、私と同じ
職場でプロゴルファーを目指しながら働いています。
 彼は一年前に高校を卒業してこのゴルフ場へ就職した
のです。
 高校時代からゴルフ部に所属していて、背も高く体格
もがっしりとしていて、将来もそれなりに嘱望されてい
たようですが、半年ほど過ぎた頃に、ゴルフの技術の限
界というかスランプに陥り、仕事も休みがちになってい
たのを、たまたま私が気軽に励ましの言葉をかけたのが
きっかけで仲良くなり、それから職場での休憩時に一緒
にお茶を飲んだりするようになったのが交際のきっかけ
でした。
 六十二才という年齢の私にすれば、息子以下の年代の
少年に何の屈託もなく接していたのですが、彼は母親と
早くに死に別れていたせいもあって、私を最初の頃は母
親のような気がするといって、まるで本当の子供のよう
に懐いてくれたのです。
 その内職場の外でも食事に行ったりするようになり、
交際しだして三ヶ月くらい過ぎた頃に、私の家に夕食の
招待をすることになったのでした。
 季節が夏から秋に変わる頃で、生憎その日は雨でまだ
蒸し暑い夕刻でした。
 夫が残してくれた一軒家に身内以外の男の人を招き入
れるのは初めてのことで、私自身もほんの少しだけ胸が
ざわつくような感じはありましたが、四十幾つも年齢が
離れていることもあって、それこそ孝之の母親のような
気分になって手料理にも思いを込めて作り、彼はどの料
理もおいしそうに食べてくれました。
 居間の座卓で向かい合いながら食後のコーヒーを一緒
に飲んでいる時、孝之が
 「俺、今日風呂入ってないから、臭くなかった?」
 と日焼けした太い腕のあたりを嗅ぎながらいったので、
私は彼に母親の目で、お風呂入って行けば?と薦めまし
た。
 そしてその彼の母親代わりとしての善意の行為が、大
きな間違いの元なのでした…。
 
         つづく
904
2013/09/29 21:17:55 (7QiPTUPO)
続きです。

本当はね 今出てるみたい・・・
そう言った途端 ひろきくんが ええええええお姉ちゃん出てるの???
顔がすごく熱くて きっと真っ赤になってたと思います。
お姉ちゃん エッチになってるの???
ひろきくんの 驚きとも好奇心とも取れる驚きです。
私は 必死の思いで・・・
ひろきくんだって ズボンの前がピンってなってるじゃん!
私がそう言った途端 うつむいてぼそっと・・・・
おチンチンがピコってなってる・・・・・って
ひろきくんもエッチになってるんでしょ?
男の子はエッチになったら おチンチンがピコってなってね
お姉ちゃんは女の子だからおチンチンないから 代わりにお汁が出て来るんだよ
ちょっと年上の優越感です。
そうなんだーー お姉ちゃん気持よくなってるの?
気持ちいいって言うか ちょっと辛いかも・・・・
僕も辛い・・・・・
ひろきくんどうして辛いの???
ズボンの中でおチンチンが痛いんだもん・・・・
その意味が良く解りません。
私は男性のものを見たのは 小さい頃に一緒にお風呂に入った
父のだけで それももうほとんど記憶にありません。
ひろきくんの見てみたいなーーって衝動が・・・・
それと同時に ひろきくんの興味津々の目に ドキドキして
私のも見せてあげたい!って気持があります。
この時に初めて自分のM性に気づいたのかも・・・・
ねえお姉ちゃん どんどん出て来てるの?
そんなにどんどんじゃないと思うよ ちょっとぬるぬるしてる感じ・・
そうなんだ・・・・
二人とも 言葉が出なくなって また沈黙です。
ここに来たのが 13’30くらいで ひろきくんとのドキドキの会話で
すごく時間たったかのようですが、 1時間くらいの時間が過ぎてました。
沈黙を破ったのはひろきくんで
ねえお姉ちゃん 女の人のここってどうなってるの?
そう言ってエロ漫画のおつゆがほとばしるあそこを指差して聞いて来ました。
エロ漫画は 女性のおマンコを ぼかしたように書いてあって
良く解らないんです。
そう聞かれても 答えようがありません。
次の瞬間 自分でも信じられない言葉が出ました。
お姉ちゃんの見てみる?

今回はこの辺で
次回また書きます。

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