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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2014/05/02 02:37:02 (rvQpFccU)
仲良しの麻理から2日でいいんで、ゆういちを
預かってと頼まれた。麻理は八方美人で男遊びがやめられない
みたい。とういよりお人よしなのかな。。
騙されても懲りずに男を変えてる。もうお互いアラフォーなのに。
麻理と反対の人生がわたし。ブスの喪女。あきらめてるけどね。
でも麻理は唯一の親友。
ゆういち君は最初の旦那との子で、小6の男の子。
赤ちゃんの時から知ってる。麻理に似たのか小柄な美少年。

ゆういち君を預かるのは初めてではなかった。3、4年前にも1度
預かったとき、人見知りで泣き虫で困った記憶。
もう大きくなったから、大丈夫かなと思って仕方なく預かることに。

でも最初の日からあいさつも出来ない。人見知りは直ってなかった。
女の子のような可愛い顔も気に入らなかった。
子供に嫉妬してる自分にも腹がたった。1日目はほとんど会話もせずに過した。
2日目の日、麻理から電話でもう1日預かって欲しいって。
こっちにも仕事があるのに。仕方なく留守番させた。

仕事から帰り一緒に夕食を食べている時、なぜだかゆういち君を見つめて
いるわたし。ゆういち君は恥ずかしそうに下を向いた。
突然の悪戯心でワインを少しだけ飲ませてみた。

寝るときは子供とは言え、別の部屋に寝かせた。夜中にそっと
ドアを開けると熟睡している。また悪戯心が出てきて、
おちんちんを見たくなった。豆球の薄明かりの中、
ゆっくりとパジャマのズボンを下げた。
親指くらいのおちんちん。もし起きたらどう言い訳しようと
考えながら、触ってみた。でも熟睡しててまったく気づかない様子。
思い切って口に含んでみた。皮が被っている先を少し舐めた。
しばらく舌でゆういち君の体温を感じていた。
そしてパジャマを元に戻して部屋を出た。

ゆういち君はあの夜のこと知ってるのだろうか?
時々思い出しては気になります。










901
削除依頼
2014/05/01 22:40:36 (.yCGrweq)
小学校6年の時、見知らぬおばちゃんに待ち伏せされてた。
塾帰りに、ね。

おそらく、そのおばちゃんは他の男子にも……事実、話を聞いた。

公園で、トイレに連れ込まれてオチンチン触るのが常習。
それもそうだけど、初めて射精したのが、そのおばちゃんに触られた時でした、ううう。

902
2014/04/27 14:21:36 (G9RDsJIl)
信吾君との初エッチが終わり、私の中から信吾君の精液が逆流してきました。
それをティッシュで拭いていると、「信吾の奴、随分たくさん出しやがったな。」と、私の股間を見ながら友君が言うのです。
「友君、ごめんなさい。」私は恥ずかしくなってお風呂へ行こうとすると、友君に引き止められました。
「おばさん、ティッシュだけでいいよ。さすがにおばさんの股間は舐められないけれど、信吾の精液と俺の精液、どちらがおばさんの中で生きるか見たいんだ。」と、私を妊娠させるようなことを言うのです。
「友君、あのね。」と言うと、友君は「分かっている、冗談だよ。」と言って裸になると私の口に大きくなったペニスを近づけてくるんです。
それはまるで私を孕ませようかと言う勢いで2ヶ月前までは信吾君と同じ童貞だったなんて誰も思いません。
「おばさん、僕のお尻の穴も舐めてよ。」
友君はそう言うとベッドの上で四つん這いになり頭を低くしてお尻を高くあげるのです。
私は友君のペニスを横から握り扱きながらお尻の穴を舐めてあげました。
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
しばらく舐めていると友君は何を思ったのか、今度は私をベッドの上で四つん這いにして私のアナルを舐め始めるのです。
「ここなら信吾の精液も付いていないし舐められるよ。」
そして舌の先をアナルにねじ込んでくるのです。
「ああ、、友君そんなことしたらおばさん、、」
信吾君のペニスが私の中に入ってきたときは一瞬だったのでそんなに感じなかったのですが、こうして友君にたっぷりとアナルを舐められているとだんだん気持ちが高ぶってくるんです。
そんな私に限界が来たとき、友君は私から一旦離れ後ろからペニスを入れてきたんです。
「ああ、、友君、気持ちいいわ。」
私がそんなことを言っていると、友君が、「信吾、おばさんにチンポを舐めてもらえ。さっきはそんな余裕もなかっただろ。」というのです。
それを聞いた信吾君が私の顔の前にペニスを差し出し,私は信吾君の精液が付いているペニスを頬張ったのです。
その後、私は友君と信吾君に何度もいかされてしまいました。
903
2014/04/27 11:21:48 (6QlkxfWM)
私は試すように手の甲を軽く押しつけてみました。
すると少年はグッと股間を押しかえして来ました。。
何かお互いの腹をさぐるようなゲーム感覚になっていました。
私は鞄を左手に持ち替え、フリーになった右手で少年の股間を触ってみました。
すると少年はまたグッと股間を押しつけてきました。
もう、ここではっきり確信しました。
彼は私に触って欲しいんじゃないかと。

私はさっきまでとは違った緊張感と興奮を感じていました。
カチカチになった少年の股間を、パンツの上から手のひらで触ってみました。
指先に全神経を集中さながらも、本当に触っていいの?と問いかけるように。

少年は辺りを見回すと、
私の手をとって下着の中に手を入れるように促してきました。
硬くて、暖かくて、すこし湿った感じの感触。
恥ずかしい話ですが、初めて男性器に直接触りました。
しかも夢にまで見た中学生の性器。

少年は私の顔を見みると、「気持ちいい、もっと触って」と言う感じに。
少しトロンとした目で私を見ていました。
もしここが電車でなければ。
誰も気にする必要のない場所ならば。
私が小学生の頃から抱いていた欲求をすべて爆発させたに違いありません。
私は握ったり、撫でたり、睾丸やさらに奥の方まで弄くりました。

電車が駅に到着してしまいました。
私は少年のパンツから手を抜き、電車を降りました。
その時は正直怖かったのです。
少年が追いかけて来て叫んだりとか、こっそり見ていた人に脅されるんじゃないか。
もしかしたら少年には仲間がいて脅迫されるとか。
私は逃げるように早足で改札を出ました。
罪悪感も感じていました。

実際には小説にあるような、大胆なことは出来きません。
たったあれだけの行為でも、かなり心臓に悪い。
あのままずっとやっていれば周囲の人が、いつか不審に思うに違いありません。

次の日から警戒して、電車に乗る時刻や車両を変えました。
でも、冷静になって考えると、あの少年ってなんだったのか。
どうしてあんなこと出来るのか。
常習的にやっていたんだろうか。
そういう痴女に実際に触られてクセになってしまったのか。
未だに謎です。

その日、会社では興奮して仕事になりませんでした。
手にはずっと少年の性器の感触と、尿のような性器臭が残っていました。」

今の私ならそのままどこかに連れ込んで、説教するように
彼の望むことをすべてしてあげたに違いありません。
904
2014/04/26 23:27:34 (3DpvqtnV)
私は人をかき分けるのが苦手で、どんなに混んで押しつぶされようとも、
降りる側のドア近くに立てるよう、勝手にそこを指定位置にしていました。
もちろん、そう毎日定位置に立てるはずもなく、その日は中学生の男の子がそこに立っていました。
中年男性ならムッとしたところでしょうが、学生服を着た、おそらく3年生くらいの男の子だったので、
私は気持ちの中で快く譲りました。
私は少年のすぐ横に立ちました。

もちろん手を出そうなんて考えてもいませんでしたが、
駅ごとに乗客が増え、少しずつ押され少年の体に密着せざるを得なくなってしまいました。
少年もこういう状況に慣れているのか、気にすることなくじっと外を見ています。
さらに押され、私の鞄を持っている手が少年の大腿部の外側に密着しました。
私は初めてここで妙な感情が芽生えました。
手の甲に神経を集中させて、少年の感触を味わっていました。
たまに体を立て直す振りをして手を動かしてみたり、もう少し前の方に手を動かしてみたり。
大腿部から臀部へのラインの感触とか。
少年の体温を感じている。
それだけで十分でした。

少年は無反応です。
「まさか」って感じなのでしょう。
それをいいことにしばらく楽しんでいました。
すると少年がこちらの方にゆっくり体を向けて来たのです。
私は焦りました。
「変な手の動きに気づいたのか、体を押しすぎたのか」
冷や汗が出てきました。
いやもしかしたら次の駅で降りるのかもしれない。
少年の表情をチラッと見てみたのですが、少し上を向いて、
私の行為には無感心という表情をしています。
下車するような雰囲気もありません。
でも私の手の甲が、少年の股間に当たりそうな位置になってしまったのです。
もしここで後ろから押されたりすれば、モロに股間を直撃してしまいそうです。
今まで触っていた手を、今度は逆に触らないように
神経を集中しなければならなくなってしまいました。

電車が揺れるたびに、少年の股間がツンツンと微妙に私の手の甲に当たりはじめました。
私は少年の顔を見てみました。
相変わらず少年は上を向いています。
気にしてないなら、このままでいいか。
しばらくその状態がが続きましたが、
少年が私の顔をジッと見ている気配がして、私も少年の顔を見ました。
目と目が合った瞬間、少年は目をそらし、ゆっくりと下の方を見ました。
私も彼の視線の先を追うように下を見ました。
すると彼の学生ズボンのファスナーは下ろされていて、
下着のようなものがチラッと見えていたのです。
そして電車の揺れに合わせながら、私の手の甲に押しつけてくるのです。

私は驚きました。
触って、と言わんばかりの行動に思えてなりません。
「もしかして、彼は中学生じゃなくて変質者か?」(障害のある子かとも)と疑いましたが、
どうみても肌といい表情といい中学生です。名札も着いてました。
しかもそんなことするような子には見えないのです。
どう見ても普通に大人しそうな中学生。
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