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2015/11/29 19:41:50 (XTRKITMr)
36歳の事務職のOLです。
 14歳の姪と出掛けたときに痴漢に襲われました。
 通り掛かった姪の学校の後輩である12歳の男の子が助けてくれました。
 それからしばらくして姪とその子は付き合い、姪はその子と初体験しました。
ちなみにその子は童貞ではありません。
 姪の母であり、私の38歳の姉が助けてくれたお礼といってセックスを教えてセフレにしちゃました。
 それを知った姪は男の子に告白し、無理矢理に彼氏にして初体験しましたが私も混ぜてもらいました。
 36歳の女が息子のような年齢の男の子を好きになりました。
 それで姪同様に彼女になりファーストキスから処女まで全部捧げました。
 表向きは姪の彼氏ですが私もなぜか姉も男の子の彼女です。
 後は恥ずかしくて書けません。
 これで失礼します。
 あ、最後に恥ずかしいけど幸せです。
 さようなら。
781

息子交換2

投稿者:由美 ◆qdTbiorb.Y
削除依頼
2015/11/28 04:44:28 (9MHm0XG.)
まさひろさん、たかくん、ソロさん、こっちに引っ越しますね。
久しぶりの投稿です。
こんなに毎日、こんなに何回もエッチするの初めてです(旦那とはなかったかな…笑)。
嬉しい悲鳴です。夕べも性教育。美代子が購入したオモチャの使い方も教えちゃいました。
教える側の体力に問題発生。簡単に4回くらい射精出来る子供たち。このくらいの子は回復力が物凄く、そして疲れを知りません。
まさひろさんやたかくんも、疲れを知らないんでしょうね。
ソロさん、美代子とはずっと仲良しです。お互いすべて知ってます。夫たちも焼き餅焼くくらい知り尽くしてます。

昨晩は、美代子は親戚に不幸があり3人。
二人を相手。休憩中に息子同士がチンチンを弄り合いして騒いでました。
体型もアソコも殆ど同じですよ。
楽しかったけど疲れました。
若いからなのか、覚えが早く。もう何度も逝かされてます。
そして二人が執拗に舐めまわすので、それだけで逝ってしまいました。私が逝くのを楽しむ二人。


782
2015/11/27 21:38:49 (khKRtUJj)
私には娘1人と息子2人、5つ年上の単身赴任中の夫がいます。

男性経験がほとんどないまま主人と結婚しました。
いい子を演じながら育ってしまい、隠れて毎日のように自慰をし続けて社会人2年目で父親の知り合いからの紹介された主人とお見合い結婚をして家庭を持ちました。

若かった頃に恋愛をちゃんとしてなかったせいか、娘や息子達が異性を連れてうちに来るたびにドキドキしてしまってました。

娘が大学生、息子達が高校生になったときに、私の高校時代の同窓会があって参加しました。
当時仲が良かった友達は、奥手で引っ込み思案で暗い私とは正反対の活発で行動力のある子でした。
久しぶりの再会に話が盛り上がって、あっと言う間に一次会が終わりました。
二次会でも一緒に話そうとしたら、その子は不参加っていい、彼氏が迎えに来てるのと呟きました。
旦那さんも子供も2人いることは知ってました。
お互いの結婚式にも出席してたし年賀状のやり取りもしてましたから。
彼氏という言葉に眼が丸くなってしまい、頭の中が考えられなくなっている間に、あとで連絡するからっていい残して足早に表通りにいた車に乗り込んでいなくなってしまいました。

女子校だった私達は、二次会も当然おばさんだらけでした。
他の人からの話では、先に帰っていったK子だけでなく、同窓会に集まっていた半分以上の人達は浮気不倫の経験があるみたいでした。

びっくりの連続は周りの話に耳を傾けている間中続きました。
酔っ払いのおばさん達は変な話題でいっぱいでした。
その話を聞いていた私は酔いが醒めて引いてました。

自分の息子と関係してた人
息子の先輩と関係してた人
子供の家庭教師と関係してた人
学校の先生と関係してた人
職場の同僚とか上司と関係してた人
旦那さんの兄弟や義父と関係してた人
ナンパ相手と関係した人
痴漢の人と関係した人
出会い系で関係してる人
エッチなサイトやチャットから関係をもってる人

次々に高笑いしながら武勇伝を語るみたいにカミングアウト大会が続いてました。

主人しか知らないと言うと、ほとんど全員に、ありえない~って言われてしまいました。

紹介しようかって何人にも言われて断わって、浮世離れした話題を帰り道にも家に着いてからも、その後何日もエッチな妄想が止められなくて悶々とした気持ちでいました。

そしてK子からの連絡があったのは4日後でした。
外でランチして夕方まで話をしてるうちに、乱れてみたい衝動に洗脳されていて、K子の彼氏の知り合いと会うだけ会ってみることにされてしまいました。

K子が電話で彼氏と話しているとおもったら、翌日の朝というのです。
朝からなら、そんなことにはならないと思いドキドキしながら了解してました。

男性と会ったり、お話しすることなんて全然なかった私は、その夜緊張して眠れなかったんです。
子供たちを送り出してから電車で待ち合わせの場所に向かいました。
久しぶりに乗った満員電車で何年もぶりに痴漢されて、もう15年ぶりの男性の手に触れられる感触と寝不足と、変な緊張感から私はまるで自分を見失ってました。

過去に経験してないくらい大胆な痴漢に身を任せてたんです。
男性が2人、私は恥ずかしいくらい衣服を乱されていかされてました。
ホームに降りて千鳥足で歩いて待ち合わせ場所に着きました。
K子はいなくて、声をかけてきた男性がその人でした。
余韻と力の入らない身体の私に、大丈夫ですか?優しい声で話しかけられて緊張感よりも寝不足に朦朧としてたんです。

皺になってる衣服を見た彼が、少し休みに行きましょうと言い、車に乗ってたら着いたのはラブホでした。

驚いて困りますって言ったら、スカートが汚されてるからというのです。
ブラのホックにヒビが入ってたみたいで、洋服を脱いだときに胸が露わになってしまいました。
鏡に映った私を見て、それまでは紳士的だった彼が、我慢出来ないごめんなさいって抱きついてきたんです。

スカートは汚されてただけじゃなくてファスナーが
壊されていました。

私はボロボロになってるところを全部見せてしまった恥ずかしさが、私の理性を留めて置けないくらいにいっぱいいっぱいになってました。

痴漢されちゃったんだねって言われて、いかされた恥ずかしさと乱されたことを沢山の人に見られてたことを思いだしたら、もうどうなってもいい気持ちになってしまいました。

私はスカートだけじゃなくて、お尻にもかけられていたみたいでした。
痴漢に汚されたままの私の身体の臭いを一生懸命に嗅ぎ回る彼を感じて、お漏らししたみたいに溢れてる自分がもっと恥ずかしくなってたら、彼がそのまま入ってきたんです。

おっきい。そう思った瞬間に自分でも信じられないくらい身体中に電気が走って頭の中に電気が届いた時に意識が飛びました。

洗面台にうつ伏せになってる私を彼は後ろからゆっくりいやらしく動いてました。
私は彼に押し込まれるたびにいってしまっていて、そしてずっといきっぱなしになってました。

我慢出来ない声がかなり出てたんだと思います。喉はすぐに枯れてしまってました。

主人しか知らない私には、主人のおちんちんが小さい方だったことをこのとき初めて知りました。
それに物凄く大きい彼のは痛みもあったのにそれ以上の気持ちよさを感じさせてくれることを知りました。

家に帰ってからもあそこが濡れっぱなしで、ジンジンした感じが翌日もつづいていました。

あまりの恥ずかしさと主人や子供たちへの罪の意識から、彼からの連絡には応えられずにそのままにしてしまいました。

心と身体が真逆の方向を向いて、私は毎日何回も自慰してました。
夢にも毎夜エッチしてる私たか痴漢されてる私をみるようになっていて、おかしくなりそうって思ってました。

家で1人になるとあそこがジンジンしてきてしまい、夢中になって声も出て止められないんです。

あんなことがあって2週間後に、夢中になって自慰してたところを窓の外から覗かれてたのに気づきました。

ビデオに撮られて写真にも撮られていて、私は息子の友達から逃げられなくなって、要求に応えて関係してしまいました。

毎日、2回も3回もしたがるS君を受け入れてるうちに、罪の意識は薄れていって気持ちよさに溺れてきました。

S君は友達も連れてきて、私は2年前から我慢の出来ない身体になってしまっています。

783
削除依頼
2015/11/15 19:32:18 (RfMJHwVP)
私と美代子(仮名)も同級生なら息子たちも同級生。
変な虫に悪さをされる前、美代子と相談し、息子交換。
性に芽生える年頃の二人。
お互いの息子を性教育。
旦那が単身赴任中の我が家で遊んでいた息子たち。
美代子の息子Aに用事を頼み、二人を分断。
その間に美代子は私の息子Bの部屋へ。
私は用事を済ませたAにBの事を聞く振りして積極的に性の話題へ。
密着して少々強引にBと関係を結びました。
快感を覚えた息子たち。
毎日でも求めて来ます。
私も美代子も自分の息子が気になります。
悪い母たちです。
784
2015/10/26 19:42:00 (GHnr8pUj)
私は10代の頃は特に男にもセックスにも興味がなかったが、そこそこ美人でFカップ(今はGカップ)の胸のお陰で年上の男性から良くもてたの。
 でもね、家の事情ですべて断ったわ。
 私の隣の家は共働きで帰りが遅かった事から、その家の男の子の優君を預かっていたから。
 優君が赤ちゃんの頃は母が面倒を見ていたが、私が中学に上がると働き出し、その役目が私に回ってきたのだ。
 私も優君が赤ちゃんの頃から面倒を見ていたのでそれほど苦もなく、むしろ、それが当たり前だと思っていたが、中学の頃はともかく、高校に入ると巨乳好きの3年生の先輩から猛アタックがあり、あまりの強引さに一度だけデートする事にしたの。
 ただし、その日はうちと優君の両親はいなかったので、子供の面倒を見ているから夜遅くまでいられない事を条件にしたのに、この先輩は私に酒を飲ませ、眠ったところをラブホテルに拉致られた。
 その後、優君からの電話が入り、眼を覚ますと、時間は21時を回っていたわ。
 先輩はシャワーを浴びてる最中だったので、急いで荷物をまとめてラブホテルを出た。
「お姉ちゃん、何かあったの」
 家に帰ると優君は抱きついてきたの。
「ごめんね、優君」
 一人でいる寂しさよりも、私のことを心配しており、無事であった事に安堵していた。
 私も心配をかけてごめんねと謝り、優君はこのミスをうちの両親に話す事はしなかったわ、本当にいい子。
 私は戒めの為に髪を切ろうとしたが、優君は私の髪は綺麗だからダメと止められ、そこで私は優君にも見られない下の毛をすべて切り捨てパイパンにして、戒めとしたが気持ちよかったのであまり意味がなかった。
 翌日、先輩に会うと謝るどころか、逆ギレされ「恥をかかせやがって」「子供と俺のどっちが大切なんだ」「そんな子供なんか知った事か」と悪態を突くのでビンタを食らわせて「黙れ、小学生以下の租チン」と怒鳴りつけた。
 それ以後、私は怖い女と認識され、もてなくなり、先輩は卒業するまで租チンと虐められたらしい。
 それで高校を卒業後、とある大学に入ったの。
 そこでなぜか、租チン先輩と再会し、また、自分の悪行を完全に忘れ、迫れるが今度は完全に無視したわ。
 ただ、大学では気になる人には出会ったの、それも2人も。
 両方とも大学の先生で格好のいいイケメンとダサいけどナイスガイな大人の男。
 イケメン先生は色々と私に声を掛けてきたが、ただ、女好きなのであまり好きにはなれなかったが気にはなった。
 ナイスガイ先生は30越えても自分の事ができない人なので、私はナイスガイ先生の家にわざわざ出向き、色々世話をしてあげた。
 それに気を良くしたナイスガイ先生は自分を家に留めようとするが、私は時間が来るとすぐに帰ったの。
「美雪、俺に惚れて世話をしているじゃないのか」
「違います。先生がだらしがないから、来ているんです。それに家には子供を預かっているからすぐに帰るんです」
 あまりにも私がきっぱり言うもんだから、先生は頭をかきながら、「そいつはいくつだ」といってきた。
「もうすぐ中学生だから12歳です」
「じゃあ、もう一人でやらせろ。んで、美雪は俺の世話をしろ」
「嫌です。結婚しているわけではありませんから」
「じゃ、卒業したら結婚してやるから、世話しろ」
 ナイスガイ先生はいい年こいた大人が中学生にほっといて自分の世話をしろとは情けないが、さらりと結婚してやると平然とかっこよく言ってきた。
 また、それがさまになるので私はかなりドキドキした。
 それからイケメン先生からも「卒業したら俺と結婚して欲しい」といってきた。
 まあ、こちらは私のそれなりの美貌と自慢の長い黒髪と多分、20歳のGカップなのに処女だと噂のせいだろうと思うが、イケメン先生から告白は心を動かされそうになった。
 まあ、20歳も過ぎたことだし、優君の世話を卒業して彼氏を作るのもいいかなと考えて始めた。
 そして、いつも通りに優君はうちに来た。
 宿題を教えてあげ、ご飯を食べた後で、居間で2人でテレビを見ていたときに、エロいシーンが流れ、いきなり「お姉ちゃんはHしたことある?」って聞いてきたの。
 飲んでたお酒入りのジュースをこぼしちゃったよ思わず。
 20歳で処女だったけど、お姉ちゃんの意地っていうか思わず「あるよ…」って。
 そしたら優君ったら目を輝かせて「ほんとぉー、どんなの?僕にも教えてよ!!」って。
 あまりの喜びぶりにもう後戻りできなかったわ、本当に。
 お酒も回っていたし、色々と恋愛についても考えていた。
 2人の先生や他の男性からも付き合って欲しいといわれていたが、優君も中学生だから恋愛対象にどうかな、あとはお姉ちゃんの意地と、優君の天然な喜び方が可愛くって。
「じゃあしょうがないな~、ズボン脱いでっ」
「あ、う、うん」
 一人前な事を言ってもいざとなると恥ずかしい仕草を見せる優君に何か興奮しちゃって。
 久しぶりに見る優君のおちんちん。
 友達の話やネット画像から考えても結構大きいと思う。
 だらんとしたものを動かして見たらすぐに大きくなって。
 とっても不思議。
 もう一点に集中。
 初めて舐めるおちんちん。
「うっお姉ちゃん何かムズムズするよぉ…」
 優君はすぐにいって私の顔に精液がかかったの。
「今日はここまでね、またのお楽しみね」
 その日はそれで終わったけど、私のおまんこはヌレヌレで一人でしちゃった。
 次の日に優君と2人になりたくて1人で居間で待ってたりして。
 駄目だって分かってたけど。
 優君が学校から帰って、私の家に来る
「お姉ちゃんただいまぁ、今日続きやろうよ!!」
「…まったくしょうがないな~」
 優君は何でそんなに普通に言えるんだろう。
 でもそれがかえって安心したの。
 私の部屋に優君を連れて行き、二人とも服を脱いだ。
 私の全裸を見るとゆうくんのおちんちんはあっというまに起っちゃった。
 優君は私に抱きつくと私も優君を抱き締める。
 身長差は私の頭一つ分程度だから体を少し屈めれば顔が近くなる。
「大好きだよ、お姉ちゃん」
「私も優君を愛してるよ」
 私達はキスをした。
 別に恋人ではなかったが、私も優君もその言葉には嘘がなかったわ。
 幼馴染の特権という奴なのかな。
 唇を重ねるだけのキスを繰り返した後、私は優君の前に跪き、そのおへそまで反り返りそうに元気なおちんちんを握る。
 優君のおちんちんをくわえて、それが昨日の体験からちょっとスムーズに出来ちゃって。
 気持ちよさそうにする優君。
「我慢してるのね!?」
 優君は手を私の首に伸ばし、自慢の黒い髪を撫でてくれたわ。
 そして口に含んで生暖かい感触が…。
 もう、おまんこがジメジメしてくるのが分かる。
「お姉ちゃんもう駄目そうだよ…、どうしたらいい??」
「とりあえず、出していいよ。お姉ちゃん全部飲んであげるから」
 そういうとおちんちんは口の中に精液を流し込んできたの。
 苦いと思ったが優君のものだから平気。
 全部飲んであげて、おちんちんの先に唇をつけて、中に残った精液をすべて吸いだして飲んであげた。
「お姉ちゃん、気持ちよかった」
「そう」
「今度は僕がしてあげる」
 そういうと私をベッドに押し倒し、おっぱいに顔を埋め、乳首を吸い上げ、舌でなめあげる。
 私の体にビクッとした感覚が走り、動けなくなったわ。
 ちょっと意識が飛び、気がつくと今度は股間に顔を埋めて、おまんこの上の包皮を剥き、クリちゃんに吸い付かれたの。
 また、さっきと同じでビクッとした感覚が走り、また意識が飛んじゃった。
 たぶん、逝ったのだろうとおもうの。
 また、1分くらいして意識が戻ると優君は私を優しく抱き締めくれてくれており、私も優君を抱き締めた。
「大丈夫、お姉ちゃん」
「平気よ、気持ちよくて、意識が少し飛んだだけ」
「でも、どうしてこんな事を知っているの」
「友達に聞いたんだよ」
 優君の友達にはすでにセックスを経験していた男の子がおり、今日やり方を聞いたとの事だが、聞いただけで、これだけできるとはこの子は天才なのかな。
「セックスのことは聞いたの」
「知らない。今度、友達からセフレさんを紹介してやるから教えてもいってた」
 そうなの、凄いわね優君の友達。
 そのあとは69でお互いの股間を舐め合い、優君はもう一回出し、私も逝きました。
 一回、休憩を取り、口の中を洗って息を整えて、再び、キスをしたの。
 今度はぎこちないディープキス。
 でも、とても嬉しかったの。
「じゃあ、セックスしようか」
「うん、でどうするの」
「じゃあ、ほら上向いて寝てっ…」
 知らないけど「知ってる」って言った手前、押し通すしかない。
 私は優君を寝かせ、股間を跨ぐ。
「そういえば、お姉ちゃんのあそこ、毛がないね」
「うん、この方が気持ちいいんだ」
「僕も毛があるのはあんまり好きじゃないんだ」
「あそこみたことあるの?」
「うん、友達のおばあちゃんの介護の手伝いしたとき毛が濡れていると拭くのに邪魔だから好きじゃないんだ」
「へえ、そうなんだ」
 何か思いっきり趣旨の違う話をする優君に少しだけ気が紛れ、いきりたったおちんちんを右手に持ってゆっくりとおまんこに入れる。
 徐々に徐々に。
 濡れていたから途中まではすんなり入ったわ。
 でも、全てが入った時体中に電流が走った。
 いうまでなく処女膜がおちんちんで破られたせいです。
 あまりの痛みに体が動かず、痛みで涙がでました。
 優君は私の手を取り、引っ張って自分のほうに倒す。
 私は優君の上に覆いかぶさり、乳房が優君の胸でぐにゃりとつぶれる。
「お姉ちゃん、大好きだよ」
 そういって抱き締めてくれる。
 おまんこの痛みと別の感情が湧き上がり、嬉しさで涙がさらにこぼれた。
「私も優君を愛しているわ」
 痛みが徐々に納まり、私は腰を動かした。
「お姉ちゃん、気持ちいいよぉぅ」
 優君も腰を振る。
 痛みはそれほど無くなり、私も気持ちよくなった。
 互いの喘ぎ声が激しくなり、どんどん気持ちがよくなり、腰が自分の意思とは関係なしに動く。
 互いに限界に達すると同時に私は反り返り、優君は私を逃がさすように腰をしっかりと抱き締め、おちんちんを突き入れました。
 おちんちんは大量の精液を噴出し、私の子宮に流し込まれた。
 私達は意識を取り戻すと無言でキスを交わしました。
 私はこのときになってこれが自分の初体験だという事に気づきました。
 で、優君はこの後、セックスが子供を作る行為である事を知り、顔が青くなり、安全日だと教えるとホッとしてセックスを続行し、3回も私の中に出しました。
 次の日は優君は友達からゴムをもらいましたが、私は取り上げました。
 私はあくまでセックスは基本すべて生ハメ中出し、ゴムは危険日だけ使用する事といいました。
 なぜかといわれると中出しが気持ちいいからです。
 そして、私達はセックス好きのサルになりました。
 1ヶ月が過ぎた頃、イケメン先生とナイスガイ先生から求婚の返事を聞かれました。
 優君に夢中になり、すっかりとそれを忘れていました。
 私はまだ優君とちゃんと付き合っているわけではないのでその日にうちに優君が来て、セックスを始める前に告白を私からしました。
「ねえ、優君。今更ながらだけど、私は優君のことが好きよ。優君はどう」
「うん、大好きだよ」
 セックスをしているときは好きだといってくれるが、ちゃんとした告白では聞いていないのでこの答えにほっとした。
「でも、どうして」
「恋人同士しての確認かな。いつから優君は私の事が好きになったの」
「5年前くらいかな、お姉ちゃんの帰りが遅くて心配した時に、帰ってきてホッとした時に抱き締めた時、僕はお姉ちゃんが好きになったと思うよ」
「お姉ちゃんはいつから?」
「私も同じ頃かな」
「へえ、じゃあ僕達はずっと前から恋人だったんだね」
「そうね」
 私は優君はそんな恥ずかしい事を平気でいうのかなと思いながらも、嬉しくて涙が出ました。
 優君の言うとおり私達はずっと前から恋人だったのですから。
 泣き出した私を優君は抱き締めキスをしてくれました。
 それから大学の一般解放日に優君を連れて行き、イケメン先生とナイスガイ先生に会い、求婚をお断りして、8歳年下の12歳の恋人を紹介しました。
 2人はその後、一週間ほど学校を休みました。
 また、租チン先輩は大学を辞め、実家に引きこもってしまいました。
 租チン先輩はどうでもいいけど、先生には悪い事をしたかな。
 優君と恋人になっても、あまり、やることはかわっていません。
 でも、私は優君のことが大好きなのです。

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