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2018/02/02 03:37:38 (NkGW2WWs)
僕が中1の時の話です
8つ上の彩香お姉さんは、僕が生まれた時からの付き合いで
(母がお姉さんの母(おばさん)の同級生)
小さいころは、よく遊んでもらってました
低学年の頃は、よく一緒にお風呂に入ったり
お姉ちゃんと結婚すると言っていた時期もありました
学校帰りにお姉ちゃんに後ろから抱き着かれたり
「だーれだ?」をされたり
小さいころは「彩香お姉ちゃん!」と、はしゃいでいましたが
高学年思春期になるにつれて、そういうのが嫌になってきました
お姉ちゃんを女性として意識するようになってしまい
自然と避けるようになっていきました

家族でその家に行った時も
あえて、あんまり話さないようにしたり
当のお姉ちゃんは、そういうのをあまり気にしない方で
いつも普通に「翔ちゃーん」と言った感じで抱きついてきたり

事件は、学校帰りに起きました
両親が葬式に行くので、家にだれもおらず
帰ってくるまで姉ちゃんの家にいることになったのですが
なんとなく恥ずかしかったので
とにかく時間まで公園で時間を潰してました

ブランコに乗っていると、突然後ろから姉ちゃんが抱きついてきました
「翔ちゃん、どうしたの?ウチこないの?」と
いつもだったら「もーぉ」と、どけていたのですが
何故かドキドキしてしまい、硬直してしまいました
徐々に自分のチンチンが固く大きくなっていくのがわかりました
すると、さすがに姉ちゃんも察したのか
「翔ちゃんごめんね、翔ちゃんももう大人だもんね」と
体をどけてくれたのですが
その時だけは何故か、姉ちゃんが体をどけたのが
すごく寂しくて泣いてしまいました
すると、頭をなでてくれて、姉ちゃんの家まで一緒に行きました
おばちゃんがご飯を用意してくれていて、一緒にご飯を食べると
姉ちゃんが「おばちゃん(僕の母)が来るまで姉ちゃんの部屋いこっか」と
一緒に部屋に行きました

すると、また後ろから抱き着かれて
さっきよりもかなり大胆に姉ちゃんの胸を押し付けるようにされて
不思議と僕は全く抵抗しませんでした
すると、キスをされました(当然ですがファーストキスです)
そして、さっき元気になったチンチンは、再び元気になりました
姉ちゃんに「ちゃんとオナニーしてる?」と聞かれたので
「なにそれ」と聞くと
「おちんちんをね、こうするんだよ」と
撫でられました

すると、さっき以上に固く大きくなり
何かが出そうな感じだったのでそれを伝えると
ティッシュを用意してくれて
その中に全部発射しました

しばらくして父と母が帰ってきて
家に戻りました

それから、お互いの両親の目を盗んでは
姉ちゃんと一緒にエッチなことをしたりしていましたが
そういう関係を続けていくうちに
「お姉ちゃんをエッチな目で見てしまっている」という自分に気づき
また、しばらく会わないようにしてしまいました

姉ちゃんは大学を卒業して就職のため家を離れていきました
会社の人と結婚しましたが、ちょっとショックでした


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息子の親友

投稿者:石谷 ◆aNXTVw4DpY
削除依頼
2018/02/01 04:28:18 (n17FavJM)
45歳の専業主婦です。
夫は2年前から単身赴任中。
長女は出来ちゃった婚で県外に…。そして息子も県外の三流大学に合格して家を出たため、私は今、一人で住んでいます。
とはいえ、今は息子の親友のまー坊と二人で居ることの方が多いのですが(笑)。
息子と違って優秀なケンちゃんは県内の公立大学に合格したので、今も親元から通学しています。
暇を持て余している専業主婦と時間に余裕のある大学生、おばちゃんとまー坊がどんな交際をしているか、週に何回セックスしているかなど、今はご想像にお任せして、今回は付き合うきっかけとなった日、ケンちゃんから告白され《男女の仲》になった日のことを書いてみたいと思います。

ご近所で、ずっと家族ぐるみの付き合いも続いているまー坊は、私にとっては我が子同然、《もう一人の息子》みたいな感じでずっと可愛がっていました。ところが、そんなケンちゃんと思いがけず《男女の仲》になってしまったのは去年、彼が高校3年生の夏でした。
高校生活最後の夏休みが始まったばかりのその日。
まー坊はいつものように朝からウチに来て、息子の部屋で宿題をしていました。
一方、出来の悪い息子はというと勉強などする訳もなく、漫画を読んだりゲームをしたり、気ままに過ごしているようでした。
そして、私は私で、いつものようにリビングのソファーに横になり、大して面白くもない韓流ドラマを観ていたのですが、いつの間にか寝てしまったようでした。そして...。
592
2018/01/31 10:02:32 (AlOQiAcn)
専業主婦の日中は暇ですねー。。。

早くオ○ニーしたくて午前の家事をちゃっちゃと済ませちゃいました。
あーんもー、、、堪らんヨ~( ノД`)…します(///ω///)♪

梨花
593
2018/01/28 11:42:39 (iLIyjVuD)
32歳の人妻ですが、昨年の夏に結婚してから初めて主人の実家に行った時の事です。
主人の実家は田舎…かなりの田舎です。
古い家なのでトイレは和式の汲み取り式です。そのトイレ、埃とかを掃き出す為なのか、足元に縦10センチぐらいの曇りガラスでねじるカギが付いた小窓が付いているんです。
3日間滞在したんですが、小窓は全開になっていて、その時は見られてしまうなんて事は気にしませんでした。しかし、ある時に何となく人の気配を感じて…子供のヒソヒソ声がしたような気がしました。トイレから出ると、家のまわりを走り回る子供達がいました。そしてある時、完全に子供達に覗かれている事がわかりました。正直、人に見られながら脱糞する事なんて考えた事もなかったんですが、わざと腰を高めにして小学5年生3人に全て見せてあげました。凄くドキドキして濡れちゃって…そのままオナっちゃおうかと思ったぐらい。トイレから出た直後、その子達のニヤついた顔は忘れられません。また今年の夏も行くのかな…トイレはあのままかな…
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おばちゃんだけど…。

投稿者: ◆HfTEUFCfYc
削除依頼
2018/01/28 05:33:53 (.do.joR1)
私「はい、じゃあ、よしひろ君、仰向けになって寝て」
よしひろ君「はい」
お互い全裸で、ベッドの上でよしひろ君に仰向けになってもらいました。
私「おっきいおちんちんだね~(笑)」
そう言いながら、よしひろ君のおちんちんをいじると、ムクムクッと反応…ニヤニヤしてるよしひろ君。
私「おっきくなっちゃったね(笑)」
よしひろ君のおちんちんを優しく握り、軽く上下に動かします。
私「ほんと大きいわね、よしひろ君のおちんちん」
よしひろ君「大きいの?」
私「ほら、両手で握っても、先端部がこんなに出てるんだもん、若いのに立派なおちんちん持ってるわね(笑)」
よしひろ君「………(笑)」
私「じゃあ、食べちゃおうかな(笑)」
よしひろ君「はい、ぜひ(笑)」
私はよしひろ君の股間に顔を近付け、先端部をパクッと口に含みました。
おちんちん好きな私なので、口に含むと満たされ感が…。
舌を左右に動かし、亀頭裏側をレロレロしながら、チュパチュパ吸い付きます。
はぁ…おいしい(笑)
よしひろ君は「あぁ…」と小さく溜め息を漏らす。気持ち良さそう。
そんな顔を見るとこちらも嬉しくなります(笑)
おちんちん先端部に舌を絡め、ジュルジュル吸い付き、しばらく亀頭攻めをした後、肉棒を奥深くまで加えようとしたのです。
ほんと大きいくて…なんか比べちゃうよ。
よしひろ君のモノは長く、半分くらいまでしか加えられず、先端部から加えられるところまでを口でピストンしてシゴいてあげます。
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