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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2025/03/12 13:21:38 (pLF6O1Mr)
四十路の女三人で楽しくつるんでた時期がありました。
家庭環境や生活水準なんかも似ていて妙に波長があって付き合いが始まって、そのクライマックスがとある青年(私達からしたら少年でもある)との情事でした。

少なくともパートに出るほど生活は切迫してない私達はある意味退屈していました。
それをまぎらわせる友人ができて、美味しいパン屋がオープンしたと聞けば車で赴き、どこどこのランチがいいと聞けばまたせっせと出掛けたりしてました。

類は友を呼ぶと言いますが、私達は本当にそうでした。
外見的にも不思議と似かよっていた。
ショートヘアで皆出るとこ出てるタイプの豊満系でした。
だから、温泉なんかも行きやすかった。
(これは意外と女には重要)
かろうじてお腹の出っ張りを最小限でとどめようと努力してるあたりも似ていた。
だから知り合ってすぐでも変に気を張らずに付き合えたのだと思います。

そんな私達は男の好みまで似てたんですから面白いものです。

それがわかったのは、私達共通の知り合いの女性が年下の男と不倫してるが判明した時でした。

それを私達は大騒ぎして身悶えしながら話題にしたものです。
羨ましいやら悔しいやらで…

若い男って、やっぱり憧れはあります。
少なくとも私達三人はあって、しかもみんなかなり好みの男だった。
私達は浮気の経験がある人間はいなかったから、余計にあれこれ想像力を膨らましたものです。

細かい経緯に触れるとどの関係者が読んでるかもわからないので省きますが、結局私達は三人がかりでちょっかいを出して熟女パワーでその彼を略奪しました。
あれはまさに三人いたからこその勢いとしか言いようがない。

初めは一泊で旅行に行って関係を持ちました。

人のセックスを見るのも初だし、自分が抱かれらのを見られるのも当然初めて。

でも、恥ずかしいのは最初だけ。

もう途中からは完全にリミッターが外れてましたね。
こんなチャンスは最後かもと物凄く貪欲になってたと思います。

ただ、私達の相手選びの人選は間違ってなかったんです。
お金目当てで若いツバメになるタイプじゃなくて、本当に私達くらいの年上の熟女が好きな青年だった。
また、若いから性欲も凄くて三回出したあたりからはなかなか射精しなくなってひたすら立ちっぱなし!
私達は代わる代わる股がり頬張りとここぞとばかりにがっついて彼を求めた。

金銭目的じゃないから向こうも真剣に抱いてくれるし、元々が熟女好きだからオバサン相手にも楽しそうに接してくれるから、そりゃ私達は夢中になりましたね。

三人でも会うし個別でも会えるようになって、人生で一番セックスしてた時期でした。

もう一生分してやれってくらい気合い入ってました!
色情と言われても仕方ないくらい。


個別に会う方がメインになり、1人が海外に転勤になるご主人について行ってからは、もう1人とも疎遠になっていきました。
やっぱり三人というのが良かったんでしょうね。
昔からの知り合いじゃないし家が近所な訳でもないから必然だったのかもしれませんね。

それでも私は二年ほど続きました。

女としては最も充実してた時期でした。



51
2025/03/12 01:15:44 (7AnlqsvS)
公園の便所此処の便所は仕切りの壁に穴が開いてます。
しかも古いので男女共同便所です。
誰も入らないよなと思いながら良く個室にはいり暫くいて覗いてます。
まれにあります隣に女の子が入ってくることがです。

覗くと和式便器にまたがり足を開きオシッコする所が見えます。
今日は入ってこないかなと思い暫くすると入って来た。
なんだ男かと思いながら何となく男の子のチンコってと思い覗きました。

便器にまたがりウンチするのではなくチンコを握りシコり始めました。
毛も未だ生えないチンコですが皮も剥けて綺麗な亀頭が見えました。
手の動きが早くなり「ウッ」と声が聞こえ勢いよく精液を飛ばしてました。

男には興味ないですが興奮しました。
其の後にも女の子が入ってきてオシッコをし始めました。
「やべー」出したいで覗きながら俺もシコシコしました。
52
2025/03/09 01:59:15 (ii9WO0vJ)
親戚に不幸があって両親が三日間東北に行く事に成り私は、
期末テストが有り家で一人で留守番する事になりました。
夜に成って夕食、お風呂を済ませてテスト勉強してました。
少しすると「ニィャ~ミャ~」猫の鳴き声が、カーテンを
開け見るも、猫の姿は、見えずでも鳴き声は、聞こえます。
窓を開けて顔を出すと突然暗闇から男が飛び込んできまし
た。
私は、突き倒され脳振盪を起こしたみたいで記憶が飛んで
次に気が付いた時にはもう全裸にされて二人の近所の中学
生に犯されてました。
それ以来彼らの性奴隷に・・・。
53
2025/03/08 11:00:03 (Tp5fKX1u)
もうそろそろ一年になる淫乱すぎる関係。

私、息子、息子の知人。

月に一度か二度…
決まって淫乱な時を過ごすのが定番になっている。

きっかけを話すと長くなるので、ごく簡単に概要だけに触れます。

私は長い別居の果てに独り身になったどこにでもいる性に餓えた中年の女。

息子は性に目覚めた青少年。

その知人は息子の友人と呼ぶには年上で、私からしたらひとまわりは年下の若い雄。

その三人が紆余曲折の果てにミックスされた結果が、三人で野獣のように己の本能剥き出しで交わるという禁断の行為でした。

度胸が必要だったのは初めだけ…

一回そうなったら、逆にさらにもっとと快楽が欲しくなるのが人間だから。

まさか、息子の初めての相手になるとは思わなかったし、息子の前で男に抱かれる自分も想像したことすらなかったのに…

ただし、今は息子と二人で暮らしているが、息子は二人の時は私を求めてこない。
いたって今までと変わらない日常だった。
時折、お風呂に強引に押し掛けても、息子の性器は全く反応をしめさない。

その理由は知人によってもたらされた。

息子の知人とは同じく月に一度は二人でも会う。

その時の寝物語で聞いたのだ。

息子は同性愛者なのだと。

つまるところ、息子はその知人に異性に抱くような想いを持っていて、その知人の裸や私を抱く行為を見て興奮しているのだと。

なるほど…それなら合点がいく。

三人ですることを好意を抱く相手にすすめられ、私は余計だと思いながらも結局負けたという訳だ。
だとしたら、息子のこの知人への想いは相当なものだ。

なにかしらのご褒美を貰えるのか?
じゃなかったら、好きな相手の前で母親に挿入はしないだろう。
知人が見たいからと頼んでその代わりにという見返りはありそうだ。

知人は男二人っての本来はNGらしい。
だが、息子とならしてみたいと思ったそうで、それを叶えてくれた息子へのご褒美はやはりあげたらしい。

たとえ疑似体験でもいいから、女を抱くように愛撫されたい…
息子はそう懇願したそうだ。

ある意味では息子にとってはそっちが初の体験みたいなものなのでしょう。

知人は私がその手の話を不快に感じる方か確認してから教えてくれた。

ちなみに私はボーイズラブ肯定派なので、むしろそこまで聞かされて話さないは許さない。

三人で淫乱に狂ったあとに、息子を女として愛でるのも定番となっているそうで、やっぱり知人が母親を求める姿に狂おしいほど嫉妬心を燃やしている息子は、三人でする時以上に乱れるらしい。
挿入以外は全てなんでもあり。
息子はぶっ通しで4、5回は射精するそうだ。

私はそれを見たいとすら思った。
二人が逆さまに抱き合い性器をしゃぶりあう姿を想像しただけでもたまらなくなり、次は私の前でしてとまで頼んだ。

私もかなりの変態だが、知人はそれすらも喜んでいて、ぜひ私に見てほしいと言った。
息子は彼には逆らわないからと…

その息子には、年相応に好きな男子もいるらしい。
こちらとはちゃんとつきあってセックスしてって感じの、普通に女子とするような交際を望んでいるようだ。


初めて男同士のシックスナインを見た時の感動は凄かった…
延々と見ていたいと思ったし、自然と見ながらオナニーしてした。



54
2025/03/05 23:38:13 (e6TOSu0Q)
昔、近所のスーパーにあったゲームコーナーで働いていたオバサンに、痴女られて骨抜きにされた話。

私が中1の頃、近所のスーパーの中にゲームコーナーがあり、よくそこに入り浸って遊んでいました。
受付の様な所にはパートと思われるオバサンがいて、顔馴染みになって少し話をしたりする感じになりました。
見た感じは40歳前後で、女優の高畑淳子さんみたいな感じで、整った顔立ちの綺麗な人でした。

ある時、オバサンから「オバサン若い子が好きなの。ちょっと良い事してみない?」と、今思うと露骨な誘いを受けましたが、当時アホだった私はイマイチ内容が良く理解出来ないまま、好奇心と悪ノリからオバサンの誘いに乗ってみました。

すると、オバサンは当時改装中だったゲームコーナーの奥の方に私を連れて行き、コンクリートの壁の前に私を立たせました。
「じゃあ、これからの事は内緒だよ」と、ちょっと上擦った声で話し、オバサンは明らかに緊張して少し興奮している様でした。

私も何が始まるんだ?とドキドキしていると、オバサンは優しくジャージの上から股間を摩り始め、思わず「えっ!」と声を上げると「シー」と人差し指を口に当て、静かにする様に促されました。

不適な笑みを浮かべながら股間を摩るオバサンを見ていると、直ぐに体が反応してオチンチンが固く大きくなって行きました。
「あら、もう元気。嬉しい。」とオバサンがうわ言の様に呟きながら、履いているジャージを脱がされました。

先程よりはダイレクトに、パンツの上から再びオチンチンの大きさや形を確かめる様に触られ、「自分でした事あるの?」と聞かれたので正直に「はい」と答えると、オバサンは嬉しそうに「それは楽しみね」と言い、パンツも脱がされました。

フル勃起しているオチンチンを握るとオバサンは「あぁ〜」と艶かしい声を出し、ゆっくりと皮を剥いて亀頭を露出させました。
普段、皮ごと擦って扱いていた私は、亀頭が空気に触れるだけで何とも言えない感覚になり、また初めて女性に見られたり柔らかい手で触られたりして、既に我慢汁が先っぽから溢れていました。

オバサンはオチンチンを握った手をゆっくり上下に動かしたり、小刻みに震わせながら動かしたりと、私が今まで自分でやった時には味わった事が無い様な気持ち良さを感じ、思わず「あ〜」と声を上げてオチンチンをピクピクさせていました。

オバサンは「ピクピクさせて可愛いわね〜」と言いながら、段々オチンチンを扱くスピードを上げて行くと、ジンジンと痺れる様な感じになり、腰が自然と前後に動いていました。

「もう直ぐ出ちゃいそう?」とオバサンが鼻に掛かった声で聞いて来たので、「出そうです」と言うと「ちょっと待ってね」と言ってオバサンはポケットからハンカチを取り出し、それを広げてもう片方の手でオチンチンの下に当てがいました。

「いいわよ」と言われ更にオチンチンを扱くスピードを上げられると、あっと言う間に射精感が込み上げて来て、「出ます!あっ!」と言うと自分では出した事が無い程の大量の精液を吐き出し、オバサンのハンカチがドロドロになっていました。

長くなるので、レスに続きを書いて行きます。
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