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少年との体験 RSS icon
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2018/03/08 05:06:35 (TQSNXavl)
勉強の虫みたいな地方の秀才さんが たくさん上京してくる季節。
ことしは 何人大人にしてあげられるかなあ。
やっぱり若い子ってすごいよ。
匂いも、液量も、回復力もものすごいね。
テクは無くても 妊娠させてやるぞー って 精子の元気が 全く違う。
だから 燃えちゃう。
お姉さんでいい?
516
2018/03/08 04:02:22 (6xQFwVqo)
僕が中1の頃の話です
家の近所に工事現場みたいな場所があり、そこでよく友人たちと遊んでました
結構場所が広いので、自転車レースやったりサッカーやったり

工事現場の奥の方に、泥を積んだ山みたいなのがあり
そこに登って遊んでいたところ
一部柔らかい場所があり、僕の片足がズブズブとはまってしまいました
慌てて抜こうとしましたが、完全にハマってしまい
まったく動けなくなってしまいました

友人たちにも協力してもらいましたが、子供の力じゃどうすることもできず
途方に暮れていたら
見た感じ40歳代のおじさんが通りがかり
僕らに「お前ら何やってんだ?」と聞いてきて
友人が
(かず君が片足はまっちゃって、抜けなくなっちゃったんです)と説明してくれて
おじさんも協力してくれたのだけど、中々抜けず
するとおじさんが
「お前ら、今から力入れて引っこ抜くから危ないから後ろ下がってろ」と言い
友人たちを後ろに下がらせました
最初は、おじさんは僕の脇を抱えて持ち上げようとしてくれてたのですが
「脇じゃ持ち上がらないから今度は足の方を持ち上げるぞ
俺の腕がかず君の玉に当たらないように注意しないとな、当たると痛いぞ」と
冗談交じりに言ってきて僕も足が抜けない恐怖で怖がっていたけど
おじさんの冗談に少し安堵しました

おじさんは、手を僕の足の方に移動させて
玉に当てないように注意するというよりかは
わざわざ僕のチンを探っている感じでした
すると僕のチンを触ってきて揉んできました
くすぐったかったので
(あの・・・)と言うと
「あぶないぞ!」と、一喝されました
友人たちからは、おじさんの体で隠れて見えていなかったと思います
するとおじさんは、またチンを揉んできて
恥ずかしながら少し反応してしまいました
おじさんも興奮した感じで息遣いが荒くなってきて
「かず君は、オナニーするのか?」と言ってきて
(はい、何度か・・・)と答えると
さらに興奮したのか
今までズボンの上から揉まれてたのですが
今度は、ズボンの中に手を入れられて直にチンを触られました
そしてついには
立ちションをするときの同じような状態で
ズボンとパンツの前部分をおろされチンを丸見えの状態にされてしまいました

おじさんが
「かず君のちんちん、毛が生えてないんだね」と言ってきて
めちゃくちゃ恥ずかしくなってしまい、顔が熱くなってしまいました
少し元に戻ってきてたのですが、おじさんにまた揉まれて
再び大きくなってしまいました
すると今度は露骨にチンを揉まれて
ついには完全に立ってしまいました
するとおじさんの手の上下するスピードがさらに速くなって
僕も思わず声が出てしまい
すると
「かず君、気持ちいい?いっぱい出していいんだよ」と
限界に達して大量の精子をピュッピュッと出してしまいました
普段僕がするオナニーは、チンの先っちょをコリコリいじるだけだったので
サオ全体を上下したことは無く、今までとは比べ物にならないほどの
精子を出してしまい、今まで味わった事のないような気持ちよさでした

するとおじさんは我に返ったのか
真面目に足引っこ抜き作業をやってくれて
見事に山から足が抜けました
周りが泥なので飛び散った精子は、全然目立ってなく
引っこ抜けたとたん友人たちが来て
(ヤバイ!)と思ったが、僕とおじさんのやりとりには
全く気付いてなかったようすで
友人たちと一緒におじさんに礼を言い
逃げるようにその場を去りました

ソッコーで家に帰り
ズボンの片方だけが汚れてることを指摘されましたが
さすがに、本当のことは言えず
足がハマってしまい、通りすがりのおじさんが引っこ抜いてくれたとだけ
伝えました
母には
「そういう時には名前や住所を聞くんだよ、あとでお礼が出来ないだろ?」と
叱られました

このやりとりは、僕とおじさんだけの秘密という形になりました
517
2018/03/07 18:47:39 (Lp62tRrG)
先日の日曜日、私の妹の長男が、家に遊びに来ました。
この春、高校に入学します。入学試験に合格したとき、お祝いを贈ってあげたお礼もかねて、わざわざ、バスと電車を乗り継いで、私の家まで来てくれました。
私の息子が、甥っ子を、弟のように可愛がっていたこともあって、夏休みや冬休みには、泊まりがけで、よく遊びに来ていました。
私の息子が、遠方の大学へ行ってからは、甥っ子が遊びに来たのは初めてでした。
一年近く、会ってなかったから、なんだか、すごく大人になったなぁって感じがしました。
あっ、もちろん私、その日は、全裸じゃなくて、下着も服も、ちゃんと着てましたよ(笑)

お昼に、ピザを頼んで届けてもらった。
リビングのソファーに、甥っ子と向かい合わせに座って、ピザやサイドメニューを食べながら、楽しくお喋りしていました。

甥っ子は、以前から、母親には言えないことでも、私には、話してくれて、私も、よく相談相手になってやりました。

その日も、彼女のことや、少しエッチな話など、母親とは出来ない話になって、二人で盛り上がってしまいました。

私、甥っ子のこと、まだ幼い子供とばかり思っていたのに…
男の子は、この年頃になると、女性のことには、すごく興味があるんだって、改めて実感しました。そう言えば、うちの息子も、成人雑誌や女性の下着姿の写真や裸の写真を、部屋に隠していたもの…

なんだかんだと、話をしてるうちに、私、ふと、気づいたの…
甥っ子の視線が、私の膝の辺りを、チラチラ見てるの…
その日の私、ニットのワンピースを着てた。
膝丈の短めのワンピース。
ソファーに座ると、ワンピースの裾が、少し捲れ上がって、黒いパンストに包まれた太ももが…
私、甥っ子だから、そんなこと、全く気にもしてなかった…
この子、もしかして、叔母の私を、一人の女性として見てるのかなぁ……

私、何気なく、膝を少し開いてみたの。
するとね、甥っ子の視線が、私のワンピースの裾の中へ飛び込んできた…
私、身体中に、電気が走った。
全身が、小さく小刻みに震えだしたの……

間違いなくこの子、私を女として見てる…
私、もうダメ…気分が、どんどん昂り始めた…

『ねぇ、マー君、さっきから、どこを見てるの? そんなに気になる?』

「えっ……な…なにも見てないよ…」

『うそばっかり…そこから、どれくらい見えるの?』

「なにも、見てないって…」

『ふ~ん…そうなの……マー君が、期待するほど見えないでしょ…もし、見えたところで、叔母の私じゃ、興奮しないでしょ……』

「……そ、そんなことないよ…僕…叔母ちゃん好きだよ…」

『あら、嬉しい…でも、若くないし、ブスだし、スタイルだって良くないし…』

「そんなことない、叔母ちゃん、綺麗だし、優しいし、大好き」

『ありがと、でも、私じゃ、エッチな写真見たときほど、興奮しないでしょ』

「……叔母ちゃん、あの下着、叔母ちゃんの?」
そう言えば、片付けるの忘れてた…
リビングの隅のランジェリーハンガー。
白と黒とピンクの三種類のブラとショーツを干してたの…

『あら、嫌だ…片付けるの忘れてた……さては、ずっと、見てたんだなっ……』

「…見たいな…」

『えっ?何を見たいの』

「あんな下着をつけた叔母ちゃん」

『ぇっ、えっ……まじで?』

「まじ…見たぃ…ダメ?……」

嬉しい…私の下着姿を見たいって言ったの。
こんな私で良かったら、見せてあげる…

『私、今も、あんな下着付けてるよ。ワンピース脱いだら、下着だけになっちゃうけど……』

「じゃぁ、ワンピース脱いで。見たい、見たい、叔母ちゃん、お願い」
私、もう止められない…
自分を、抑えられないの。

『もう、マー君たら…だれにも、内緒よ。マー君と私だけの秘密だからね。』

「うん、早く見せて」

良かったぁ、私、甥っ子が来る前に、シャワーしといて…

『脱ぐのは、ワンピースだけだからね、下着は、とらないから…』

私、ソファーから、立ち上がって、甥っ子から、少し離れたところに立ったの。
ニットのワンピースを、裾からゆっくり捲り上げる私。
甥っ子の瞳が、ギラギラと輝いて、黒いパンストに包まれた私の脚を、見つめてる。
太ももも、下腹部も露にさせて、セーターを脱ぐように、ワンピースを脱いだ私。
あっと言う間に私、甥っ子の目の前で、上半身には、ハーフカップのブラ1枚、下半身には、Gストリングの小さなショーツと黒いパンストだけの姿に。

そんな姿の私を、食い入るように見る甥っ子、
小さなショーツに隠された、私の陰部に視線が釘付け…

『もう、マー君たら、どこを見てるの…いやらしいんだから…』
ハッと我に返って、恥ずかしそうに、私を見た甥っ子。
なんだか、可愛い…
『ねぇ、パンスト脱いだら、もっとよく見えるよね。脱いであげようか?』

「まじで?脱いで、早く脱いで」

腰に手を廻して、パンストに指を掛けた私、お尻の方から、丸めるように下ろしたの。
甥っ子の息が聞こえた。
興奮してる…
いいのよ、もっと興奮していいのよ…

『どう?これで、下着だけの姿になったよ。こんな下着、初めて見た?』

「写真で見たことあるけど……叔母ちゃんすごい…」

『ねぇ、こんな姿になっちゃったんだから、もっと近くで見れば? マー君、さっきから、前ばかり見てる…後ろも見て。お尻は、丸見えなんだから…』

私の周りを、何回も回って、下着だけの私の身体を、隅々まで見てる甥っ子。

そんなに見られたら私、変になりそう…

(……典子、もう全部見せてあげなさいよ。
ブラも外してあげたら?
ショーツも脱いで、真っ裸になってあげたらいいじゃん。
典子、ぐずぐずしないで、早く、脱いで、真っ裸になりなさいよ。
きっと、マー君、悦ぶよ…)
心の中で、もう一人の私が、囁いた…

『あのね…もしね…マー君が望むのなら……私…私…下着も取ってもいいのよ…』

「ぇっ、下着とってもいいって…それって…叔母ちゃん…裸になるってこと?」

『そぅ…真っ裸よ…マー君、女の人の身体、ぜーんぶ見たことある?』

「そ、そんなのないよ」

『写真や画像では、見たことあるでしょ?』

「それはあるけど……モザイクとか、ぼかしてあったりして、よく見えない…スマホにも、お母さんが、規制かけてるし、サイトも見れないから…」

『そっかぁ…じゃぁ、ハッキリと見たことないんだ……叔母ちゃんの身体でよかったら、全部、見せてあげるよ。どうする?』

「叔母ちゃん、ほんとに見せてくれるの?恥ずかしくないの?」

『叔母ちゃんだって、一応、女よ。裸になって、恥ずかしくないわけがないでしょ…マー君には、ただの欲望や遊びで、女性を見てほしくないの。叔母ちゃんの身体で、女性の身体を、ちゃんと勉強して欲しいの。』










518

娘より若い彼と

投稿者:真由美 ◆FZ4YRLBRf6
削除依頼
2018/03/07 08:48:23 (U4JLvfVF)
彼がまだ中学一年生の頃から
その頃私は、子供会の役員をしていて
彼は、小学生の頃から付き添いで朝の通学の時にいつも私のそばにきてべったりでした。
それが小学校を卒業近くから彼の様子が変わっていきました。
彼のお母さんも容姿が変わっていきました。
お母さんは、痩せていき髪の毛も白髪に
痩せたせいでシワも多くなり
私より年下なのに見た目が私より年上に
彼が中学に入学してお母さんから相談がきました。
彼のお母さんを見る目が怖いと
今にも襲われて犯されると
私が家に訪問したら
もうお母さんが彼に犯されてるとこでした。
私が止めに入ったのと同時に彼は、お母さんの中に射精してました。
彼の目は、男の怖い眼差しでした。
お母さんから離れると
今度は、私に襲いかかってきました。
私は、彼のぺニスに釘付けになってました。
大きくて形もいいぺニスに
私は、彼に押し倒されて衣類を脱がされて裸にされてました。
抵抗もほとんどしないでいました。
私の妄想であり願望の相手を彼に
彼が挿入しようと私の足を開きました。
その時には、もう濡れてる私でした。
彼が挿入しやすく私から
中学生なのに大人より立派なぺニスです。
根元まで挿入されたときに軽く私は、逝ってた。
二回目の彼は、なかなか逝きませんでした。
そして彼が私に言いました。
「母さんよりもおばさんの方が肉付きもいいから気持ちいい」って
彼のお母さんは、丸くなって泣いてます。
彼は、いろいろな体位を試しました。
私から積極的に動いてましたけど
彼は、私の中に三度射精しました。
最後は、私から彼を押し倒して口で勃起させて跨がって腰を振ってました。
最後は、彼がもうダメっと言いましたが
逃がしません。
私は、彼に約束させて解放しました。
彼は、部屋に逃げるように行きました。
約束の内容は、
お母さんを抱かない
暴力をふるわないと
約束守っていれば
したくなったらおばさんを抱かせてあげると
彼がいなくなったら
私は、泣いているお母さんを抱きしめて
泣き止むのを待ちました。
お母さんが落ち着いたら抱き起こして
浴室に連れて行きました。
体を洗いながらお母さんにキスを
お母さんとは、もう数年も前からママ友でレズ友になってました。
そしてお母さんとも約束を
彼に抱かれるのを公認させました。
それからは、気が向いたときと彼が望んだ時に
家に訪問して彼の部屋で抱かれてます。
私は、おばさん体型を痩せる努力して若作りをしました。
痩せなくても童顔なので服装で若く見られますが
娘の着なくなった制服を着て彼とデートしてみたいと思って
痩せて娘の着なくなった制服を着て家に行くと
お母さんも彼も驚いてました。
二人とも私の中学生の制服姿が自然なのを
身長もお母さんや彼より低いから
でもよくよく見られると中学生には、ちょっと無理が有りましたけど
それが毎回着てるうちに違和感もなく無くなってました。
家では、娘たちにいろいろ言われましたけど
そして彼が高校生になって避妊に失敗して孕んでしまいました。
年齢が年齢だったから生理があがったと思ってたら
悪阻とそして膨らんでいくお腹でもしかしたらと産婦人科で見てもらうともう4ヶ月だと高齢出産です。
おろすには、もう手遅れでした。

519
2018/02/25 09:03:08 (axrpimqo)
一見スポーツマンタイプの自分は実はかなりの変態かと思います。

アブノーマルなプレイの大半はOK。
女性の趣味も熟女からロリまで幅広い。
そんな自分の貴重な少年体験を打ち明けたい。

一年中使用できる市の温水プールで、時折監視員をしたりしているんですが、何年か前のその時の体験です…

幅広い年齢層が集まるこうした場は、格好の出会いの場所ですよね。
誰しもそうした意識があるのか、わりと良い出会いに恵まれる事が多い。

○くんは中1の男子でサッカー少年。
家族で来て一人プールによく来る子だった…

平均的な中1の男子の身長でしたが、なかなかマッチョな体をしており、脛毛の生えてない脚はメリハリがありなかなかに美しい。
童顔ながらに鍛えられた発展途上のからだは、なぜか妙になまめかしく思いました。

仕切りのない男性用シャワー室。
その日は雨が強い夜でプール利用客は、閉館近くになるとほぼゼロに…
その油断もあったのか、水着を脱いでシャワーを使用していたんですが…
そこに○くんが入ってきた…

包茎で平常時はかなり小さい自分のペニスをとっさに片手で覆って隠した。

○くんはからだをくねらせた自分の尻をガン見して…

「うぉぉ…ええ尻してる…」
と、呟いた…
とっさに呟きが言葉になってしまった。
そんな感じに受けました。
彼は京都の方から越してきたばかりというのも、この時に知りました。

「ええっ?!…」正直反応に戸惑いました。

○くんもちょっと困ったような感じ…

「男のお尻に興奮するくらい溜まってるの?」
自分なりにフォローしたつもりでした。

彼は気さくに返されて安心したのか、
「スタイルの悪いブスの女だったら、おにいさんの尻のがええかな…変?」

彼のピッチリした股間は傍目からわかるほどにムクムクしていた。(笑)

「あんまり時間ないから早く浴びちゃいな。男同士なんだし…」

これは勃起しちゃっても若いんだから恥ずかしくないよ、みたいな配慮を込めて言いましたが、正直に言えば、○くんのペニスを見てみたかった。

彼は少し羞じらいながらも素直に裸になり、ひとつ間隔をあけてシャワーの栓を捻った。

○くんのペニスはからだ以上に立派だった…(笑)
大きめの亀頭はピンク色で初々しい。
長さこそ勃起時の自分には及ばないが、太さは完全に負けてました。
しなやかにカーブがかかったペニスを思わずガン見していました。

「そんなに見る?(笑)…」
「ああっ、ごめんごめん(笑)」
「隠さんでいいよ…自分だけじゃ恥ずかしい…」
「ああっ、」

この時の包茎ペニスを見られる恥ずかしさ。
でも…どこかで興奮もしていた。

「かわいいなあ…からだとのギャップがエロイし…毛も濃くて羨ましい。大人って感じ…」
自分もからだ以上のデカイペニスに興奮していたので、わりと似た感性なのかなあと感じました。

○くんは立派なペニスのわりには薄い陰毛でした。

なんだかいきなり変な会話をする我々でしたが、自分的には初めての同性体験になるのではと、考え始めていて、けっこうドキドキしだすのに比例して股間も大きくなり始めていた…


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